JPH0217740A - 2つのバス間における交差回路 - Google Patents

2つのバス間における交差回路

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JPH0217740A
JPH0217740A JP1111876A JP11187689A JPH0217740A JP H0217740 A JPH0217740 A JP H0217740A JP 1111876 A JP1111876 A JP 1111876A JP 11187689 A JP11187689 A JP 11187689A JP H0217740 A JPH0217740 A JP H0217740A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2つの一方向バスに転送される連続する固定長
さのデータパケットにより構成される非同期時分割多重
デジタル情報に対しては互いに無関係の前記2つの一方
向バス間における交差回路であって、前記パケットが、
nビットのラベルフィールドとnビットの情報フィール
ドとから成り、nおよびiが一定で、n+i=dとなる
ように構成され、一方のバスから他方のバスにデジタル
情報を選択的に伝送するための2つのバス間の交差回路
に関するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
一方のラインから他方のラインに情報を切り換えるため
の方法及び回路は多数ある。しかし、特にATD(非同
期時分割)パケット交換に用いられる方法および回路は
、情報多重化用のATD概念が新規であるために非常に
少ない。情報の^TD多重は、実、際上、基準規格化の
観点でCCITTの勧告に寄与するものであり、この多
重化の特徴は情報を固定長さのパケットに切り分け、各
パケットに固定長さのラベルを関連付けて、各パケット
が属するメツセージを識別し得るようにすることにある
。伝送ラインにおいてはパケットが連続し、即ち情報が
ない場合に伝送ラインは、情報は全くないが各々フィリ
ング(充填)用のラベルを付けである(他のものと同じ
長さの)空のパケットを伝送する。ATD技術の主目的
は最大限の情報流を達成することにあるが、このように
情報流を最大限に大きくすると信号の遅延時間の問題が
起り、これは情報搬送信号と、それらの各クロック信号
と、論理判定信号との間の同期を正しく維持したい場合
には無視することができない。
本発明が解決しようとする技術的問題とは、前述した情
報パケットを一方の伝送ラインから他方の伝送ラインに
、即ち出発バスから到着バスにできるだけ速く切り換え
得るようにし、しかもこの場合に出発及び到着バスを経
て情報伝搬が遅れないようにすることにある。なお、パ
ケットは十分大きな長さを有し、情報フィールドのビッ
ト長は256ビット(i =256)程度とし、又は例
えばラベルのビット長は16.32又は48ビット(n
=16.32又は48)とする。さらに、バスに流す情
報流を大きくするために、一般にはこれらのバスを幾本
かの、例えば16本の導線により構成する。
本発明の技術からかなりがけ離れた技術分野、即ちグラ
フィックデジタルシステムの分野でも、このシステムの
所定の個所では情報流の大きさを極めて大きくする必要
がある。文献“EIectroniqueTechni
ques et Industries” (N[13
1+  1986年3月17日)から二重アレイRAM
メモリは既知であり、これはグラフィックシステムにて
情報流を制限するボルドーネックをなくすことができる
。このRAMメモリは単一集積回路チップ用の2つのメ
モリ領域を具えている。その第1領域は表示メモリとし
て用いられるダイナミ・ンク256にの124Mであり
、第2領域は画素データに直列的にアクセスし得るチッ
プ上に集積化したカウンタによってアドレスされるlK
のRAMである。これら2つの領域は、伝送サイクル期
間の際中に第2領域のデータをこの第2メモリ領域から
第1メモリ領域に200ns以下の速度で完全に伝送す
ること以外は別個の入/出力ゲートを介して独立して作
動する。しかし、このようなメモリ構成は考えられず、
又一方のバスから他方のバスに情報を転送するのにも適
していない。
本発明の目的は極めて迅速に大きな情報流を流す2つの
バス間におけるATD多重デジタル情報用の交差回路を
集積回路にて実現することにある。
本発明の他の目的はバス対間に基本素子として本発明に
よる高速モジュラ−の交差回路を用いる変形構成によっ
て主要切替スイッチを実現しで、回路の拡張化を達成す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上述した目的を達成するために、冒頭にて述べ
た2つのバス間の交差回路において、該回路をつぎの2
つの集積回路構成ブロック、即ち、−上記バス内の出発
バスと称される一方のバスと到着バスと称される他方の
バスとの間に:a) 出発バスにステップ・バイ・ステ
ップ形態にて配置される1個又は複数個の直列入力端子
およびd個の並列出力端子を有している第1シフトレジ
スタと; b)  d個の並列入力端子とd個の並列出力端子を有
している第1バッファレジスタと; c)  m個の位置に対するアドレスバスを具えている
dビットのm個の位置を有するRAMと;d)  d個
の並列入力端子とd個の並列出力端子とを有している第
2パンフアレジスタと;e)到着バスにステップ・バイ
・ステップ形態にて配置されるd個の並列入力端子と1
個又は複数個の直列出力端子とを有している第2シフト
レジスタ; とを順次縦続接続して構成する第1構成ブロックとニ ー前記出発バスと到着バスに対して対称的に配置され、
予じめプログラム化した判定テーブルに関連して、出発
バスを経て(又は到着バスを経てそれぞれ)パケットの
ラベルデータを受信すると共に、上記アドレスバスを介
して接続されるRAMの管理ユニットを制御する抽出(
又は挿入のそれぞれの)判定ユニットを具えており、前
記管理ユニットがRAMを少なくとも1つのパケット待
機リストとして管理し、しかもこの管理のためにクロッ
ク信号を受信するようにし、ピッドクロツタ、ラベルク
ロックおよびパケットクロックを同期させる導線を設け
、且つ出発バスにおけるパケットの非破壊抽出並びに到
着バスにおけるパケットの挿入を互いに非同期的に行な
うようにする第2論理スイッチ判定用構成ブロック; とを組合せて構成したことを特徴とする。
上述した交差回路の構成は、完全なワードをRAMに並
列に書込む(又は読取る)ことのできるようにすると共
に、出発バス(又は到着バス)により大きな情報流を流
せるようにするものであることからして全く新規なもの
である。斯かる交差回路の構成は、RAMを1個(又は
数個)の待機リストとして管理することからして、又こ
の転送を常に高い情報転送速度を維持するために交差回
路を経て一方向モードで行なうことからしても新規なも
のである。
「交差回路」(゛クロスーポイント”)の機能的な内容
は空間分割アーキテクチャと同じようなことであり、実
際上、交差回路は2つのバス又はライン間の超小形切替
スイッチと見なすことができる。しかし、ATD技法で
は交換情報をアナログ情報でなく、デジタル情報ビット
のパケットで構成する。本発明による交差回路が十分に
活用される斯かる特殊性によって、空間分割アーキテク
チャの有利性と時分割アーキテクチャの有利性を組合せ
て、従来のスイッチアーキテクチャを再現するか、斯か
る空間分割/時分割の組合せだけで新規のアーキテクチ
ャを創作することができる。
ラベルの位置は、年代順に云えば各パケットの冒頭とし
、第1 (又は第2)シフトレジスタに所定のパケット
をロードさせる際に、このパケットのラベルの内容に応
じて出発バスから構成(ビルディング)ブロックを抽出
するか、否かの判定(又は到着バスにおけるパケットを
消去するか、否かの判定)をするのに必要な時間をとれ
るようにする。なお、この点に関し、パケットの抽出又
は挿入についての論理的な判定は、本発明によれば、そ
の判定時間をビット時間に対して短くする必要があり、
又その判定後には高速とする必要があるから、常にラベ
ルにより行なわせる。これがため、交差回路を2つの別
個の回路形態で実現するバスには、後述するように、こ
れら2つの回路は適切に、即ち情報信号と、特にRAM
の管理ユニットに供給される論理判定信号との同期を乱
さないようにするために数センチメートル離して位置さ
せなければならない。斯くして、パケットの抽出又は挿
入の判定をこれらの交差回路に完全に分配させる。
本発明の好適例によれば、前記第2構成ブロックがラベ
ル値によってロードされる内部レジスタE、 F、 G
およびHも具え、これらの各レジスタが具えている並列
出力端子をラベルフィールドか、前記第1シフトレジス
タ、第1バッファレジスタ又は前記シフトレジスタの並
列入力端子における外部信号によって切り換え得るよう
にする。
交差回路を上述したような2つの構成ブロックにより構
成する。これらのブロックは単一の集積回路形態又は2
つの集積回路形態にて実現することができる。これらい
ずれの場合にも、これら集積回路の入−出力端子の数は
、特に16本以上の導線を有しているバスの場合には多
くなる。その理由は、これらの各集積回路には各バスの
導線の本数と後に説明するたの入−出力端子とをたした
数の2倍に相当する多数の入−出力端子を設ける必要が
あるからである。交差回路はC−MOS技術で実現する
のが好適であり、その種々の部分をダイナミック及び/
又はスタチック形態にて形成することができる。交差回
路のシフトレジスタ、バッファレジスタ及びRAMは、
例えば長さが288ビットに相当するか、又はそれ以上
のパケットを完全に並列的に処理するように設計する。
例えば、RA)’1は288ビット又はそれ以上の12
8又は256ワード位置を有するように構成する。さら
に、出発バス及び到着バスの情報流は多少相違したもの
とするか、又は全く相違するものとすることができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例につき説明する。
第1図には以下の素子が示されている。
A−8出発バスと称される第1一方向バスC−,D  
 到着バスと称される第2一方向バスMl?AM   
ワード長がパケットのワード長、すなわちdビットに等
しいRAMであり、かつこれはm個のワードあるいはm
個の位置を具えることができる。
GM    MRAM用の管理ユニットHAD   R
TEに向かう並列出力を持つAからBの第1シフトレジ
スタ RTE   RABとMRAMとの間の第1バッファレ
ジスタ RCD   RTSから到来する並列入力を持つCから
Dの第2シフトレジスタ RTS   MRAMとRCDとの間の第2バッファレ
ジスタ HBA   バスAのビットクロックワイヤHBB  
 バスBのビットクロックワイヤHPA   バスAの
パケットクロックワイヤ11PB   バスBのパケッ
トクロッタワイヤ118c   バスCのビットクロッ
クワイヤ11BD   バスDのビットクロックワイヤ
1(PCバスCのパケットクロックワイヤ)IPD  
 バスDのパケットクロックワイヤHAC管理ユニット
GMのクロック入力TAB   バッファレジスタRT
Eと管理ユニットGMの第1論理制御信号 TCD    シフトレジスタRCDと管理ユニットG
Mの第2論理制御信号 シフトレジスタRAB とRCDはパケット即ちdビッ
トに等しいか、あるいはdビットより長い。
情報はレジスタRABに生成される同期クロック118
A トHBBの速度でバスA−8に分配される。レジス
タRABはバスA−8にステップ・バイ・ステップ様式
で配置する。バスA−8の各ワイヤ(このバスは少なく
とも論理的には単一ワイヤに減らすことができる)に対
して、パケットのビットは直列にレジスタに出入し、か
つシフトされる。バス^−Bに流れる各パケットに対し
て、レジスタRABからメモリMRAMにジャンプする
命令は導線1からバッファレジスタI?THに送られる
所定の低状態の論理オーダーTABにより決定され、従
ってバッファレジスタRTEは1ビット期間内でレジス
タIIABの内容を蓄積し、かつ同時にこの論理オーダ
ーTABは管理ユニットGMからメモリMRAMに送ら
れる。このオーダーはメモリMRAMの空きワード位置
を示すアドレスでへ′ツファレジスタRTIEの内容ヲ
MRAMに書き込む指令となる。このアドレスは管理ユ
ニットGMをメモリMRAMに連結する読み取りアドレ
スバスとして使用されるアドレスバス2により転送され
る。レジスタRTEからメモリMRAMへのデータバス
3を介しての実際のパケット転送は、導線4により伝送
されるレジスタRTEの出力部5を低インピーダンス状
態に変換する管理ユニットGMから到来する低状態の論
理信号同により行なわれる。
バスC−Dの動作は前節にて説明した動作と同様である
。この点に関し、バスC−Dの動作は同期も、情報の流
れも、あるいはパケット抽出と挿入の決定も、バス八−
Bの動作に全く無関係であることに注意することが重要
である。この情報はレジスタRCDに印加される同期ク
ロック肝CとHPDの速度でバスC−Dに伝搬される。
レジスタRCDはバスC−Dにステップ・バイ・ステッ
プ様式で配置する。バスC−Dに存在する各パケットに
対して、そのパケットがバッファレジスタRTSからシ
フトレジスタRCDに転送されるオーダーは、管理ユニ
ット叶とシフトレジスタRCDの双方に導線6を介し転
送される所定の論理オーダーTCDにより決定される。
この作用は実際にはパケットが完全にレジスタRCDに
含まれる場合にのみ遂行され、かつ1ビット期間以内に
並列に行われる。パケットが挿入されるオーダーはレジ
スタRCDの記憶入力端子の低状態論理信号TCDに基
づく読み取り指令となる。この転送の直ぐ後に新しいパ
ケットがメモリMRIIMからバッファレジスタRTS
に転送される。この第2の転送は同じ論理信号TCDに
基づいて実行され、実際上、この第2の転送は低状態信
号TCDによりオーダーされた管理ユニッ)GMから導
線7に転送される低状態論理信号REとなり、かつこれ
はレジスタRTSの記憶入力端子に供給される。第2転
送中に、メモリMRAMはアドレスバス2とデータバス
3によるメモリMRAMからレジスタRTSへのデータ
流によりアドレスされて、読取状態となる。
メモリの管理ユニットGMは導線1と6から到来する論
理オーダーTABとTCDを全く非同期的に受信する。
管理ユニットGMはメモリMRAMにおけるアクセス衝
突を適宜制御するよう設計し、さらに特にメモリMRA
Mの読み書きサイクルを適宜編成するようにする。実際
上、RAMを同時に読み書きすることは不可能であると
云うことは既知である。メモリMRAMが書込まれてい
る間にRTSからRCDへ内容を転送させることになる
MRAMからRTSへの読み取り命令が導線6に存在す
る場合には関連する読み取り命令は書き込み命令が時点
t、で終了するまでGMに蓄積し、t、で開始される時
間遅延後にこの命令を開始させる。この動作は読取サイ
クルの実行中に到来するRTEからMRAMへの内容を
書き込む命令に対しても同一である。蓄積と時間遅延は
クロックHACにより駆動される論理回路によって叶で
実行される。これに関してクロック周波数HACがクロ
ックピッ) HBAおよびHBCの最高周波数に等しい
かあるいはそれを越えることに注意すべきである。メモ
リMRAMの読み取り/書き込み衝突の制御に加えて、
ピットクロックIIBA とIIBcで動作する直列レ
ジスタRABおよびRCDと、パケットクロツタII 
P A BもしくはHPCDの速度で動作するメモリM
RAMとの間の非同期性を保証するために、お互いに完
全に並列に動作するバッファレジスタRTEおよびRT
Sはお互いに直列レジスタと関連している。
その上、それらはメモリのアドレスバスと直列バスの並
列アクセスとの間の分離を許容している。
これがため、換言すれば、レジスタRABからMRAM
への、およびMRAMからレジスタRCDへの1ビ・ン
ト期間内の並列ワード転送が可能になり、かつ同じアド
レスバス2に基づ< MRAMの読み書きサイクルと両
立できる。
メモリMRAMは管理ユニットGM&こより1個あるい
は数個の待機リストとして管理され、いずれの場合にも
各待機リストはバスA−8からバスC−D (7)方向
のみの変化を保証している。これは簡単な態様でメモリ
と管理ユニットに基づく交差回路の実現ヲ許容している
。ランダムアクセスメモリMRAMの使用は等しい素子
表面積で最大蓄積容量を得ることを許容する。メモリの
管理ユニットGMTよメモリMRAMを1個あるいは数
個の待機リストに変形する。
他方、メモリのアクセス時間は交差回路のクリティカル
な要素であるから、ワードの長さは可能な最大値にする
。このように、切り替えられる所定の同一のビット数に
対して、アクセス数はワード長に逆比例する。これらの
条件の下で、好ましいワード長はパケットの長さである
。待ちリストが単一方向のみの変化を保証すると言う事
実は交差回路に予想される最新の動作状態に対応する。
この構成は実現のためのいくつかのクリティカルポイン
トを簡単化している。すなわち、第1に、メモリのアク
セス時間を制限しており(この期間はもし反対方向の待
機リストが導入されるべきなら2倍の長さとなる)、第
2に、これによりメモリにアクセスするための電力消費
を低減している。
待機リストのこの一方向トラヒックはバッファレジスタ
と直列レジスタの実現を簡単化し、これは集積化を容易
にし、かつ動作速度を増大する。好ましいケースとして
メモリMRAMが単〒の待機リストのみを具える場合に
、このメモリはFIFOとして配設されることに注意す
べきである。この目的で、例えば読み書きアドレスはア
ドレスインジケータ、すなわち、RAMにおいて各書き
込み動作あるいは読み取り動作それぞれの後でインクリ
メント、即ち+1カウントされるカウンタにより発生さ
れる。
MRAMのメモリ位置はこのように2つのインジケータ
により循環的に使用され、一方、読み取りインジケータ
は書き込みインジケータに対して遅延されなければなら
ない。メモリMRAMがフル(満杯)のときに書き込み
要求が存在する場合、あるいはメモリMRAMがエンプ
ティ(空)のときに読み取り要求が存在する場合のよう
なロック状態からロックアウトが生じよう。これら2つ
のケースでは、オーダーは実行されるべきでなく、そし
てこの目的で管理ユニットGMC本読み書きアドレスイ
ンジケータのアドレスを常時受信する充填率測定装置を
具え、メモリMRAMがフルのときあるいはエンプティ
のときにこれらのアドレス間の差を確定し、かつ書き込
みあるいは読み取り禁止信号を発生するようにできる。
本発明による交差回路の多重化機能はバスCを経て到着
するパケット流(ストリーム)の中にメモリMRAMの
待機リストからのパケットストリームを混合することを
その目的としている。得られたストリームはバスDで外
に出る。実現された多重化はパケットUTDの特性、す
なわち連続であると共に一定の長さである特性を利用し
ている。情報が全く存在しない場合には、その情報フィ
ールドが有意でないパケットが存在する。多重化方法は
非常に簡単でり、かつ待機リストからの並列入力を持つ
バスCとDの間にありかつ1パケツト長である直列レジ
スタRCDのみを具えている。レジスタRCDが正確に
1つの空のパケットを含む瞬間に、多重化は待機リスト
の先頭にあるパケットにより、さらに特定すると、バッ
ファレジスタf?Ts内に最初にロードされたパケット
によりこのリストをオーバーライドすることからなって
いる。この置き換えが完全にレジスタRCDO中で起こ
るから、バスC−Dへのアクセスに関し別の交差回路と
何の衝突も存在しなくなる。設計の簡単さのために、本
発明による交差回路により実現された上述の多重化方法
は集積化が非常に簡単でありかつ高速性を許容している
パケット抽出あるいは挿入の決定論理は第2図を参照し
て後に説明するように完全に配置されている。
メモリMRAMは例えば2つの待機リストとして構成し
て第2リストに第1待機リストより高い全(f先度ある
いは部分優先度を与えることができる。
これがため、第2待機リス]・は全優先度の結果として
最初に空にされるものである。混合論理に対応する部分
優先度に対しては、当業者であれば例えば第2待機リス
トがまず限定された期間中に空となり、その後で第1待
機リストが順番に空にされるようにすることができる。
情報を送信し受信することの双方を可能にしようと希望
する加入者に対して、この加入者を回線網のバスに接続
する装置は2つの交差回路を要求し−4その1つは受信
方向に(バスA−BからバスC−Dに)動作し、そして
他方は送信方向に(バスC−DからバスA−8に)動作
し、この場合にはパケット交換の出発バスと到着バスが
逆になる。
バスA−BとC−Dにわたる情報流は匹敵させるか、あ
るいは非常に異ならせることができ、かつ一方のバスで
はMbit/sで、他方のバスではkbit/sで計数
されるものとすることができる。
シフトレジスタPCBが他の情報バスからの情報の到着
レジスタとして到着バスにわたってステップ・バイ・ス
テップ様式で配設される必要がある場合、出発バス上の
レジスタRABは必ずしもステップ・バイ・ステップ様
式で配設される必要は無いことに注意すべきである。実
際には、レジスタRABをバスA−8に対してバイパス
させることができ、これはパケットの伝搬時間に対する
レジスタRABの充填時間をバスA−8により節約する
利点を与えている。しかし、本発明では、良好な信号再
生とクロックビットによるこれらの信号の適当な再同期
化のために出発バスにわたってスッテプ・パイ・ステッ
プ配列でシフトレジスタを保持することが好ましい。図
から明らかの別の利点は一定の要素を対称的に保持する
ことにある。
第1図の交差回路はCMO3技術で単一の集積回路素子
の形態に実現するのが好ましい。16本の導線を有する
バスA−8(!:C−Dに対して、この素子は75個の
入出力を具え、その64個はバスA、B、CDの接続に
使用される。
第2図は第1図の素子の全部を有し、更に、次の素子を
有する本発明の第1の完全な例を示す。
HE A B  ノマスへ−Bのラベルり口・ンクワイ
ヤDE   バス八−BからメモリMRA−へのパケ・
ンI・抽出用判定ユニント TEX  DEに関連する判定テーブルII E CD
  バスC−DのラベルクロックワイヤDI   メモ
リMRAMからバスC−Dへのパケット挿入用判定ユニ
ット TIN   DIに関連する判定テーブルかかる第1例
によれば、バスAまたはバスCの各パケットのラベルに
よってそれぞれパケット抽出または挿入に必要な情報を
キャリーする。
第2図において、クロックワイヤHEAB、 HPAお
よびFIBAをパケット抽出用判定ユニッ1−DEに接
続すると共にラベル範囲に関連するバスAの導体に接続
する。
クロックワイヤHPAによって、パケット抽出用判定ユ
ニットDEにおいてバスAの全パケット(有効情報およ
びラベル)がレジスタRAB内にある瞬時t2を決める
ようにする。クロックワイヤHEABによってパケット
抽出用判定ユニッ)DBでこれが各パケットの全ラベル
を受ける瞬時t1を決めるようにする。かかるラベルが
各パケットの頭部に順次に位置することは勿論であり、
これは瞬時1.が瞬時t2に先行することを意味する。
この時間間隔1zt1を用いて、瞬時t2にレジスタR
ABに含まれるパケットを抽出するかまたは抽出しない
かを判定すると共に1パケツトの抽出判定の際にクロッ
ク周期HBA内で並列レジスタRAMからバッファレジ
スタRETにこれを転送し得るようにする。パケット抽
出用判定ユニッ)DHが全ラベルを受ける場合にはこの
ラベルの内容を基にし、その内部論理の関数として次の
2つの判定のうちの一方を行うことができる。即ち、第
1の判定ではパケットをレジスタRABからメモリMR
AMにコピーを行う必要があり、第2の判定ではパケッ
トをメモリMRAMにコピーする必要はない。各パケッ
トをコピーするか、する必要がないかのこの指令は導体
1にパケット抽出用判定ユニッ1−DEによって供給す
る。即ち、これにより、第1図の論理指令TABを構成
する。
同様に、クロックワイヤIIEcD、 llPcおよび
IIBc並びにラベルフィールドに関連するバスの導体
をパケット挿入用判定ユニットDIに接続する。パケッ
ト挿入用判定ユニットDIでは、クロックワイヤ11P
cによってバスCの全パケット(有効情報およびラベル
)がレジスタRCDにある瞬時t4を決めるようにする
。また、パケット挿入用判定ユニットDIでは、クロッ
クワイヤHECDによってこのユニットDIが各パケッ
トの全ラベルを受ける瞬時t3を決めるようにする。ま
た、バスΔ−Bでは、ラベルが各パケットの頭部に位置
し、これは瞬時t、が瞬時t4に先行することを示す。
この時間間隔t4− tzを用いて、このパケットを含
むレジスタRTSからレジスタRCD内に1パケツトを
挿入するかまたは挿入しない判定を瞬時t4に行い、挿
入を判定する際にクロック周期+1Bc内に並列レジス
タRTSからレジスタRCDにこれを転送し得るように
する。パケット挿入用判定ユニット旧が全ラベルを受け
る場合にはラベルの内容に基づきその内部論理の関数と
して次の判定の内の1つを行うことができる。
即ち、第1の判定ではこのラベルをキャリーするバス−
C−パケットは空のパケットではなく、従って、判定は
挿入とせず、レジスタRCDに含まれるパケットをバス
Dに出すようにする。また第2の判定では、バスCから
のパケットは空となり、即ち、その情報フィールドは何
等重み(有効係数)を有さす、従って、瞬時t、および
t4間で行う判定は、レジスタRTSにメモリMRAM
から到来するパケットをレジスタRCDにコピーするよ
うになり、従ってここで見出された空のパケットを重ね
書き(オーバーライド)するようになる。これがためバ
スCに到来するパケットが空であると言う事実はこれを
レジスタRCDで試み、かつ、重ね書きするには必ずし
も十分ではない。即ち、実際上パケット挿入用判定ユニ
ットDIによって、パケットを重ね書きするか否かの判
定を考慮してパケットラベルに含まれる他の情報を取出
すことができる。
レジスタRTSからレジスタRCDにパケットをコピー
するか否かの指令はパケット挿入用判定ユニットDIに
よって導線6に供給する。即ち、これによって第1図の
論理指令TCDを形成する。
パケット抽出または挿入の判定論理は、それぞれブロッ
クDE、 TEXおよびDI、 TINによって構成す
る。この論理によって一方のバスA−8(またはC−D
)から他方のバスC−D(またはA−B)に1パケツト
を転送する判定を行う。この論理は完全に分布されてい
る。即ち、これは各交差回路に接続されるだけでなく、
これとは独立して他の交差回路に接続され、しかも、こ
れはバスA−8およびバスC−Dに対し独立した2つの
装置によって構成する。この2つの装置は同一のハード
ウェアの解を用い、従って完全にプログラム可能である
。極めて大きなパワーに対する切換えスイッチを得るた
めには、集中判定論理において特に探索速度を極めて高
速とすることはできない。その理由はこの時間信号伝搬
時間を考慮して減少させる必要があるからである。選択
した解では判定論理は各交差回路に関連するだけなく、
判定信号によりカバーすべき距離が無視し得る程度に小
さく、判定はバスA−BまたはバスC−Dのパケットに
のみ関連し、他の交差回路からの判定に何等依存しない
ようになる各バスにも関連するようになる。基本的には
、判定に必要な情報はラベルフィールドのパケット自体
で転送されるようになる。しかし、交差回路から見た外
部から到来する信号はパケットラベルの内容と合成して
判定を確認または禁止し得るようにする。分布解である
ここで選択された解は種々のアーキテクチャで交差回路
を簡単にオーガナイズする。これは特に簡単である。そ
の理由は選択された解によって図面に従って単一サイク
ルで判定に用いられるラベルフィールドの可能な組み合
わせの全部を解析するからである。交差回路においてこ
の判定論理の実際の実行は極めて簡単である。
その理由はこれが最も簡単な場合には、2″ピントのテ
ーブルに関連するからであり、これはnビットより成る
ラベル判定フィールドによってアドレス指定されるよう
になる。このパケットをバッファするか否か、または、
このパケットをメモリMRAMのパケットとそれぞれ置
換し得るが否がの判定はアドレス指定されたビットの値
0または1に対応する。第2図においてパケット抽出用
判定ユニットDEは0本の導線を有するアドレスバス8
によってテーブルTEXに接続する。従って、バスAの
各パケットのラベルはバス8に転送する。
判定テーブルTEXはバス8によってアドレス指定され
る2″個の位置を具え、その内容を0または1にエンコ
ードする。バス8によりアドレス指定された位置の内容
を導線9を経て判定テーブルTEXからパケット抽出用
判定ユニッI−DEに転送する。外部(図示せず)から
の情報により完了された後者の情報は指令によってパケ
ット抽出用判定ユニットDEでレジスタRABからパケ
ットを抽出するか否かを表わすようにする。パケット挿
入用判定ユニッ)DIおよび挿入テーブルTINの構成
および作動はパケット抽出用判定ユニットDEおよび判
定テーブルTEXの構成および作動と同一である。
即ち、これらは互いにバス8に対応するバス11によっ
て、および導線9に対応する導線12に接続する。
第3図は本発明の第2例の一部分を示し、本例では第1
図に示す素子のほかに、内部レジスタE、F、Gおよび
Hを設け、これらレジスタはラベル値を有すると共にレ
ジスタJ(図示せず)はしいき値を有する。この第3例
では次に示す構成を選択するのが好適である。
一単位ゲートを用いる。
D−FF型のフリップフロップ、即ち、4017に等価
でレジスタを達成するDC−MOSフリップフロップを
用いる。
メモリMRAMを達成するスタティックメモリブロック
を用いる。
また、特定のレジスタはロック回路型のフリップフロッ
プまたはD−Lフリップフロップおよびダイナミ・ンク
メモリフ゛口・ンクMRAMを用いるダイナミンクレジ
スタの形態で得ることができることは勿論である。
第3図の例によって得られるラベルの変化はX25技術
によるスイッチング回路に好適である。
本発明の第2例を完成させるために、第2図に示す次の
素子、即ち、I(EAR,DE、、TEX 、 HEC
D、 Dr、TINおよびその接続ライン追加する必要
がある。
例えば、レジスタE、FSGおよびHは非同朋直列イン
ターフェースを経て(図示しない手段で)供給し得るよ
うにする。即ち、その並列出力端子を多重切換スイッチ
によって並列ラベル入力端子に接続する。即ち、レジス
タ已に対するスイ・ンチ15を論理信号CEの制御の下
でレジスタRABに接続し、レジスタFに対するスイッ
チ16を論理信号CFの制御の下でレジスタRTHに接
続し、レジスタGに対するスイッチ17を論理信号CG
の制御の下でレジスタRCDに接続し、レジスタ■1に
対するスイッチ18を論理信号CHの制御の下でレジス
タRCDに接続する。ラベルの変化を例えばラベルレジ
スタ已に対し次のように用いる。即ち、パケットがレジ
スタRABから抽出されると共にバスC−Dに対し用い
られる場合にはこのバスの通路に接続されていてもスタ
ートバス^−Bで最早や有効とはならない。
次いでこのパケットがレジスタRABを通過してそのラ
ベルを空のパケットラベル、即ち、有効情報フィールド
が無効となることなく、後に重ね書きし得る空のパケッ
トのラベルに転送する場合にはレジスタEを用いる。出
発バスA−8のこのラベル変化は、本発明の第3例の場
合でもある出発バスでステップ・バイ・ステップに配列
されたシフトレジスタRABにより可能となる。レジス
タRABの長さは1パケツトの長さに少なくとも対応す
る。
レジスタRABが1パケツトを含む場合にはこのパケッ
トは、そのラベルが論理信号CFの値に応じて変化して
もしなくて外部判定によってメモリMRAMに転送する
。出力レジスタRCDはバスC−Dを経てステップ・バ
イ・ステップに配列する。また、その長さもlパケット
の長さに少なくとも対応する。
レジスタRCDが1パケツトを含む場合にはこのパケッ
トは外部判定の結果、論理信号C11の値に従ってラベ
ルが変化してもしなくてもメモリMRAMからの1パケ
ツトと置換されるようになる。更に、バスA−Bおよび
C−Dを流れるパケットはそのラベルが外部判定により
それぞれ論理信号CBおよびCGの制御の下で変化する
データは、バスA、B、CおよびDを構成する例えば1
6本の並列導線を経て移送され、これら導線はAl−A
l6.81〜B16; C1〜C16およびD1〜01
6と称する。バスAのデータは、有効情報フィールドが
16X16・256ビット(i・256)のワードに対
し16ビット周期が後続する16−ピッドラベル(n・
16)に対する1ビット周期の割合でシフトレジスタR
ABに戻るようになる。P、Q、RおよびSがバスAの
連続パケットを表わす場合には、パケットPの16ラベ
ルビットがPi−Pi6に関連し、例えばその後256
個の有効情報ビットP17〜P272に関連するように
なる。
第3図に示す交差回路の一般的な作動は次の通りである
バケッl−Pに関連するデータは第1の直−並列シフト
レジスタRABに戻る。パケットPがバスABに完全に
到来する場合にはこのパケットが、1ビット周期内に第
1人カバッファレジスタRTHに完全に並列に、即ち、
論理信号TABにより制御されラベル変化してもしなく
ても272本の導線を経て同時に転送され得るようにな
る。
待機リストMRAMはアクセス時間がクロック周期HB
A以上となるRAMによって解放されるようになる。即
ち、RAM内では同時書込みおよび続出しが不可能であ
ることは既知である。パケットPがバッファレジスタR
THに転送される瞬時にメモリMRAMが使用し得なく
なる場合には、即ち、メモリMRAMが読出しサイクル
を有する場合には、パケットPはバッファレジスタRT
Hに記憶されたままとなり、メモリMRAMへの書込み
要求もGMに記憶されるようになる。メモリMRAMが
空のままである場合には読出しサイクルが生じるように
なる。次いで、RTHに含まれるパケットPはメモリM
RAMのデータバス3に移動するようになる。RIli
Tの1パケツトの最大記憶時間17クロツタ周期HBA
、即ち、レジスタRABに含まれるlパケットを次のパ
ケットと置換する時間に等しい。
同様に、バスCのデータは第2並−直列シフトレジスタ
RCDに戻る。1パケツトがレジスタRCDに完全に含
まれる場合にはこのパケットは、1ビット周期内に第2
出力バッファレジスタl?Tsに含まれるパケットによ
って完全に並列に、即ち、ラベル変化を有しても有さな
くても論理信号TCDにより制御される272本の導線
で同時に置換することができる。この転送が行われると
、メモリMRAMが空である (書込みサイクルを有さ
ない)場合メモリMRAMを読出してRTSを再ロード
し得るようにする。或いはまた、読出し要求を管理ユニ
ット6M内に記憶してできるだけ迅速に充満させるよう
にする。RTSの再ロードは、1パケツトをレジスタR
CDで次のパケットにより再配置するに要する時間より
も少ない時間周期で常時行うようにする。
即ち、128 KHzのクロックIIBCに対してはこ
の置換時間は132.6μとなる。管理ユニット叶によ
って読出しおよび書込みサイクル中MRAMのアドレス
バス2を管理してこのメモリRAMを待機リストとして
作動させるようにする。構成素子のこの部分もメモリM
RAMの充満に関する瞬時情報を得るに好適である。
第4図には第1シフトレジスタRABを示しており、こ
の第1シフトレジスタは16個の直列入力端子へ1〜A
16を有しているも、そのうちの2つの入力端子At及
びA16のみを示している。また、クロック信号)IB
A、 )IPA及び論理制御信号CBも示しである。こ
の第1シフトレジスタの出力には81〜816用のデー
タと、データBと関連するクロック)IPBと、バスB
上で受けるパケットの同期信号HBBとの18個の信号
を生じる。このレジスタRABは各データラインA1〜
A16に対し1つずつ計16個の同一のサブレジスタを
以って構成されている。各サブレジスタは19個の縦続
接続したD−フリップ・フロップを以って構成され、こ
れらフリップ・フロップに符号1−L−−−、1−19
,−−−i 16−1.−−−、16−19をそれぞれ
付した。18ビットのシフトレジスタを実現するために
、最初から18個のフリップ・フロップをこれらのイン
クリメント入力端子におけるクロック信号118Aの立
上り緑でリセットさせる。19番目のフリップ・フロッ
プはインバータ17によりクロック信号HBASDの立
下縁でリセットされ、81〜816における出力信号を
A1−A16における入力信号と同相にする。従って、
ラベル変化がない場合、クロック信号)IBMの18周
期だけ遅延された入力データに等しい出力データが得ら
れる。入力端子及び出力端子においては、第5図にAl
、 A16. Bl。
B16に対し示すようにデータが、互いに等しい関連の
クロック信号HBA及びHBBの立下り縁で状態を変化
する。同期信号)IP^は16ラベルビットの伝送の持
続時間の間、すなわちデータが16ライン上で並列であ
るためにクロック信号)IBAの1クロック周期の持続
時間の間高レベル状態に変化する。
この期間TI中、信号HPA及びCIEを受けるAND
ゲート18によりラベル変化を生せじめることができ、
このANDゲートの出力信号CPとその補数信号CPと
を各サブレジスタに対し3つのNANDゲートを有する
論理回路19に供給する。この論理回路19は、対応す
るサブレジスタの17番目のD−フリップ・フロップの
出力端子Qからの信号と、関連のサブレジスタの順番数
に相当するラベルレジスタEの出力信号とを受ける。論
理回路19の出力端子は19番目のフリップ・フロップ
のD入力端子に接続されている。論理回路19によって
達成される機能は2位置切換スイッチの機能、すなわち (口、・CP) + (L・CP) に等しい。
信号CB及びHPAが第5図の場合にそうであると仮定
した高状態に同時にあると、ラベルが変化する。
16個のシフトサブレジスタの18番目のフリップ・フ
ロップはパケットフレームのラベルを変更するためにレ
ジスタEの内容によって予めローディング(プレロディ
ング)しておくことができる。
このブレローディングは高レベル状態にある信号HPA
Vの期間中レジスタEの内容を16個のフリップ・フロ
ップの入力端子に移すことにより達成される。ただしこ
の期間中信号CEも高レベル状態にあるものとする。ラ
ベル変化がないと、81〜1116におけるデータ及び
信号HPBは、八1〜^16で受けられ第5図にR1,
R16で示すようにパケットRの環ラベルを構成する信
号及び期間Tだけ遅延された信号HPAに等しい。期間
Tの値はクロック信号118Aの18クロック周期に等
しいものとする。実際には、信号HPBを信号)IBB
と同期させる必要がある。この同期は、信号HPAを信
号HBAの273周期だけ遅延させずに、それぞれ半ク
ロツク周期だけシフトした入力フリップフロップ21及
び出力フリップフロップ22により信号HPAを1クロ
ック周期だけ遅延させて信号HPBを生ぜじめることに
より簡単に実現される。この同期の簡単化はデータを1
7クロツク周期ではなく18クロック周期だけ遅延させ
ることにより達成される。シフトレジスタRAHの出力
端子には再生信号増幅器23が設けられている。
各パケットの272並列ビットは信号HBAの17クロ
ツク周期毎に16個のザブレジスタのD−フリップフロ
ップ2〜18の272個の出力端子に得られる。直列入
力端子及び出力端子A1〜A16及びB1−816や、
ラベルキャリヤに対する並列出力端子ABI〜AB16
や、有効情報キャリヤに対する出力端子AB17〜AB
272における4つの順次のパケットP、Q、R及びS
のタイムシーケンスを第5図に示した。並列出力端子A
BI〜八B272ではデータが半クロツク周期だけシフ
トされている。
第6図は第1バッファレジスタすなわち入力バッファレ
ジスタRTEを示す。このレジスタはシフトレジスタR
ABのd個の出力端子に対応するD≠272個の並列入
力端子を有する。これらの入力端子は同数のD−フリッ
プ・フロップRTEI−RTE272(5個のみを図示
する)の入力端子りに接続されている。これらd個のフ
リップ・フロップは論理信号HP八 ・TABによって
インクリメントされる。
レジスタRTHの機能は特に、フレーム(パケット)を
メモリMRAMに転送する必要がある場合にレジスタR
ABに含まれているこのフレームを蓄積することである
。この蓄積は信号TABがこの瞬時に高レベル状態にあ
る場合に信号11PAの立下り縁で行われる。一方、信
号ABI〜AB16は、信号CPが低レベル状態にある
場合にレジスタF1〜F16に含まれているラベルと交
換される。このラベルの置き換えの為に、あらゆる点で
前述した第4図の論理回路に匹敵しうる論理回路を設け
る。それぞれ3つのNANDゲート回路を有する16個
の論理回路25はABI〜AB16における信号或いは
F1〜F16における信号をそれぞれ信号CFの高レベ
ル状態或いは低レベル状態の関数として選択し、フリッ
プフロップRTEI〜RTE16の入力端子に生ぜじめ
る。この点で、信号CPが高レベル状態にある場合に信
号TABによるパケット転送要求がなく、レジスタRA
Bに含まれているパケットラベルを交換する信号CBに
よる同時要求もないことに注意すべきである。信号CE
及びCFはラベルの競合が生じないように設計する。
D−フリップ・フロップの出力端子TEI〜TE272
は論理信号WEが低レベル状態にある際にバスD1〜0
272に、すなわちメモリMRAMのデータバス3に接
続される。後述するように論理信号WEは信号TABに
よりユニットGMから生ぜじめられる書込み指令であり
、この書込み指令はRTHの出力部5に3状態指令とし
て作用し、この出力部5を低インピーダンス状態に移す
第7図に示すバッファレジスタRTSは272ビットの
並列−並列レジスタであり、これは272個のD−フリ
ップフロップRTSI〜RTS272を以って構成され
、これらフリップフロップのD入力端子D1〜D272
はメモリMRAMのデータバス3に接続され、Q出力端
子TSI−TS272は出力レジスタRCDに接続され
ている。メモリMRAMからのデータはユニットGMに
より生ぜじめられるメモリMR’AMの読出し指令を導
線7に供給することにより論理信号REの立下り縁でバ
ッファレジスタTR3に蓄積される。信号REは信号T
CDに基づいてユニットGMで生ぜじめられ、レジスタ
RTSのD−フリップフロップのインクリメント入力端
子に作用する。
第2シフトレジスタRCDを第8図に示す。この第2シ
フトレジスタはバッファレジスタRTSの出力端子に接
続されたd個の並列入力端子TSI〜TS272を有す
る。これらの並列入力端子は16個の同一のサブレジス
タにおいて16個の入力端子の群に細分される。これら
サブレジスタのうち2個の、すなわち最初と最後のザブ
レジスタのみを図示した。各サブレジスタはバスC1,
C16のようなバスCから直列入力信号を受け、またバ
スD1.016のようなバスDに対する直列出力端子を
有する。第2シフトレジスタRCDには第1シフトレジ
スタRABに対するようにクロック信号FIBC及びH
PCも供給され、接続やこれによって得られるクロック
信号HBC及びHPDは第4及び5図につき前述したも
のに匹敵しうる。一方、第1シフトレジスタRABと相
違し、情報ビットの挿入論理はより一層複雑である。実
際第2シフトレジスタRCDでは、サブレジスタのフリ
ップフロップ1−.1.−−−.1−17;−−−;1
6−1.−−−.16−17に関する有効情報に対する
2進選択と、フリップフロップ1−18〜16−18に
関するラベル情報に対する4分の1の選択とがある。バ
スCからのパケットのiビットの有効情報か、或いはレ
ジスタRTSからのパケットのiビットの有効情報に関
する2進選択は3つのNANDゲートを有する論理回路
27によってクロック信号HBCの1クロック期間内で
行なわれる。これらの論理回路27は第6図の論理回路
と同様に動作するも、実際には第8図の場合には論理回
路27の入力端子に転送される論理信号及びその補数信
号は第9図の論理回路(ANDゲート回路31及びイン
バータ32)によって得られる信号に2及びに1すなわ
ち に2= HPC−TCD = PTCDK1= K2 
= HPC−TCD である。
同様に、バスC、RTS 、レジスタH或いはレジスタ
Gからのnラベルビットの選択は、論理信号HPC,T
CD、 CH及びCGに基づいて第9図の論理回路によ
って生ぜじめられる信号に3. K4.に5及びに6を
受ける5つのNANDゲートを有する論理回路により行
なわれる。
第2シフトレジスタRCDの入力端子及び出力端子にお
ける関連のクロック信号の立下り縁でデータ変化状態を
第10図の時間線図に示す。この第10図では、順序数
の前に文字TSを付して示すレジスタRTSから到来す
るビットを除いて情報ビットをこれら順序数のみで示し
である。同期信号は16ラベルビットの持続時間の問直
レベル状態に変化する。従って、実際にはデータが16
本のワイヤに並列に現われるまでにクロック信号HBC
の1クロック期間を要する。ラベル変化がない場合には
、バスDにおけるデータD1〜D16と信号HPDとは
バスCから受けるデータC1−C16と期間T′だけ遅
延された信号[’Cとにそれぞれ等しい。この期間T′
の値はクロック信号HBCの18クロック期間に等しく
とる。また実際には信号HPDを信号11BDと同期さ
せる必要がある。この同期は、信号肝Cを273ビット
だけ遅延させずにPCを1クロック期間だけ遅延させて
PDを生せじめることにより行なう。第1シフトレジス
タRAHに対するのと同様にデータは同じ構成により1
7ビットではなり18ビットだけ遅延させ、信号HPD
を信号HPCに対してlビ・ントだけ遅延させるととも
に信号HPD及びHBS間の同期を保つのを簡単に補償
しうるようにする。16個のサブシフトレジスタの17
個のフリップフロップに−2〜に−18(ここにkは1
−16の変数である)は出力バッファレジスタRTSの
内容によりプレーローディングしうる為、メモリMRA
M内に含まれるパケットを動作中に第2シフトレジスタ
RCDに転送するようにする。このプレローディングは
、転送論理を同じにした場合RPCから到来する高レベ
ル状態信号PTCDの持続時間中レジスタRTSの内容
を272個のD−フリップ・フロップの入力端子に供給
することにより行なわれる。
16個のサブシフトレジスタの最後のフリップフロップ
1−18〜16−18はレジスタG或いはHの内容によ
りプレローディングしてパケットのラベルを変えるよう
にすることができる。このブレローティングは選択判定
論理について前述したのと同様に行なう。
この判定論理は例えば、以下の表■に示す通りであり、
ここに傘印は1であってもOであっても重要でない論理
状態を示す。
論理関数に3. K4.に5及びに6は第9図の論理回
路(K3に対しANDゲート回路31.33及びNAN
Dゲート回路34 : K4に対し^NDゲート回路3
1及び33 ; K5に対しインバータ35.36、A
NDゲート回路31及びANDゲート回路37 i K
6に対しANDゲート回路38)によに3= ((HP
C−TCD)・C8) + ((RPC−TCD)・C
H−CG)+(CG  −11r’c) K4=  HPC−TCD  −CH K5=  HPC−TCD  −C8・CGK6=  
CG  −HPC 前述したところから明らかなように、制御信号CGは制
御信号CHに優先して選択される。更に第10図に示さ
れているように、レジスタRTSからレジスタRCDへ
のパケットの転送中レジスタHのラベル転送があり、こ
の転送は高レベル状態の論理信号に5、すなわち前記の
表■の5番目の行に示すように高レベル状態の肝C及び
TCDと低レベル状態のCI及びCGに対応する。
第11図は、メモリMRAMの管理ユニットGMを示し
、第12〜16図にこのユニットの区分やこれら区分の
動作を説明する波形を示す、ユニットGMはメモリMR
AMのアドレス制御を行なう。このユニットは本質的に
5つのブロック、すなわち 一メモリMRAMの制御ブロック41 −充填率ブロック42 一書込みアドレスインジケータ43 読出しアドレスインジケータ44 − MRAM Lきい値回路45 より成っている。
第11図の右側部分にはレジスタRTE及びその出力回
路5、メモリMRAM、データバス3、アドレスバス2
、バッファレジスタRTS及び導線4及び7のような第
3図のいくつかの素子が含まれている。
制御ブロック41はクロック信号HAC、論理信号PT
AB及びPTCD、及びブロック42からの2つの論理
信号MRAMP及びMRAMVを受信する。信号P丁A
B及びPTCOはそれぞれの高状態信号HPA及びRP
Cにより検証さた信号TAB及びTCDである。信号M
RAMP及びMRAMVはメモリMRAMがフル(満杯
)かエンプティ(空)かを示す。ブロック41は信号畦
を書込アドレスインジケータ43、アトスス検証装置4
6、回路45及び導線4に送出すると共に信号REを続
出アドレスインジケータ44、続出アドレス検証装置4
7、回路45及び導線7に送出する。回路45は更に信
号MRAMP及びMRAMVを受信し、しきい値信号S
RAMを送出する。書込アドレスインジケータ43は検
証回路46を介してアドレスバス2にこのインジケータ
の出力端子の8ビットの書込アドレスAWL〜AW8(
検証後のバス2上のこれらのアドレスビットはAO〜A
7として示す)を送出すると共に、これらのアドレスビ
ット11〜八−8+最上位ビット^−9(PFEとも記
す)を充填率ブロック42に直接送出する。同様に、続
出アドレスインジケータ44は検証回路47を介してア
ドレスバスにこのインジケータの出力端子の8ビットの
続出アドレス(検証後のバス2上のこれらのアドレスビ
ットはAO〜A7として示す)を送出すると共にこれら
のアドレスビットARI〜^R8+最上位ビットAR9
(PFLとも記す)を充填率ブロック42に直接送出す
る。
前述したように、メモリ?IRA旧よ待機リストとして
管理される。制御ブロック41は書込及び続出サイクル
をレジスタRABからメモリMRAMへのパケット転送
及びメモリMRAMからレジスタRCDへのパケット転
送の関数として決定する。このブロックはメモリMRA
Mがエンプティかフルかも示す。書込アドレスインジケ
ータ43はレジスタRAB及びRTIi内に順次に含ま
れるパケットをメモリMRAM内に書込むべきメモリ位
置を発生する。このインジケータは各書込み後にインク
リメント(1カウントアツプ)される。続出アドレスイ
ンジケータ44はメモリMRAMから読出してレジスタ
RTS及びRCD内に順次に書込むべきパケットのメモ
リ位置を発生する。
このインジケータも各続出後にインクリメントされる。
しさい値回路45はメモリMRAMが例えば回路45内
に内蔵されているレジスタJ(図示せず)に含まれてい
るプリセットしきい値のレベル以上に充填されているか
否かを示す信号SMRAMを出力する。
待機リストの所望の機能を実現するのにRAMを使用す
ることは次の制約を生ずる。第1に、データがない位置
を読出す必要がないため常に読出カウンタを書込カウン
タに対し遅らせる必要がある。
第2に、まだ読出されてないメモリ区域を越える書込み
は必要ない。これらの条件の下では読出しと書込みの進
行を監視する必要がある。カウンタであるアドレスイン
ジケータ43及び44の簡単な比較では不十分である。
実際には、その循環構造のために書込カウンタは読出力
ランクより大きいこともあれば小さいこともある。ここ
で考察する解決方法では各インジケータ(カウンタ)に
1つの余分のビット(最上位ビット)を供給して続出及
び書込インジケータがRAMの同一の動作状態にあるの
か2個の隣接する動作状態にあるのかを決定する。書込
及び続出アドレスの比較及びそれらの意味を下に示す。
・コレクトMli’AM  →続出し又は書込み許可・
エンプティMRAM→続出しストップ・オーバフロー 
→続出しストップ ・フルMRAM    →書込みストップ・オーバフロ
ー →書込みストップ 下記の表■は論理信号MRAMP及びMRAMVを決定
するために充填率ブロック42により最初に実行され、
次いで論理信号畦及びREを決定するために制御ブロッ
ク41により実行される判定ロジックの満足すべき基準
を示すものである。
充填率ブロック42は第1に、ビット静1〜静8及びピ
ッ) ARI〜AR8を受信し書込及び読出しアドレス
インジケータ43及び44の内容を比較するレジスタ比
較器(図示せず)を含んでいる。この従来の比較器は、
例えばフィリップス社のH[!F4585BタイプのC
−MOSディジタル集積回路(4ビット比較器)を数個
用いて構成することができる。−前約な正論理状態での
この比較器の出力は論理信号AW−AI?(両インジケ
ータの内容が等しいとき高レベル)及び論理信号AW>
AR(書込インジケータが続出インジケータより先行す
るとき高レベル)により構成される。充填率ブロック4
2は更に第12図の論理回を含み、この回路はインジケ
ータ43及び44から論理信号PFB及びPFLを受信
すると共に前記比較レジスタからAW−AR及びAW 
> ARの論理信号を受信し、信号MRAMP及びMR
AMVを出力する。
MRAMV及びMRA)’IPに関する論理テーブル■
を得るために、第12図の論理回は2個のEXORゲー
ト回路49及び51と、2個のインバータ52及び53
と、2個のANDゲート回路54及び55とを具え、こ
れらANDゲート回路の出力端子に信号MRAMP及び
MRAMVがそれぞれ発生する。回路49は信号PFB
及びPFLを受信し、回路51は信号AW = AR及
びIV > ARを受信し、回路54は回路49及び5
1の出力信号を受信し、回路55は回路49の反転出力
信号とIV > ARの反転信号を受信する。
制御ブロック41は第13図に一層詳細に示してあり、
第14図のタイルチャートを用いてその動作を説明する
。メモリMRAMの同一の読出し又は書込動作に対して
は同一の構造が使用され、これは第13図の上記(書込
み)と底部(読出し)との間に示されている。信号−E
を発生するために、ブロック41は2個のインバータ5
7.5B、Dフリップフロップ51(その出力は−RO
で示しである) 、ANDゲート61、ORゲート62
、Dフリップフロップ63を具え、このDフリップフロ
ップ63は信号札を出力すると共にそのQ出力がDフリ
ップフロップ64.65及び66及びDフリップ67及
び68を零にリセトするのに使われる。フリップフロッ
プ64及び65のそれぞれのQ出力端子を口1.Q2及
びQ3で示し、フリップフロップ67及び68のそれぞ
れのQ出力端子をRWE及びQ5で示しである。Ql、
 Q2. Q3.RE讐及びQ5はこれらの出力端子の
論理信号も表わすものとする。フリップフロップ51及
び67は信号Q5により零にリッセトされ、フリップフ
ロップ63は信号RWEにより零にリッセトされる。 
AND回路61は信号−RQと、対応する続出信号RR
Qの反転信号とを受信し、その出力端子はOR回路62
の一方の入力端子に接続され、このOR回路はその他方
の入力端子に信号WEを受信する。この回路62の出力
端子はフリップフロップ63のD入力端子に接続され、
このフリップフロップはその記憶入力端子にクロッ信号
■ACを受信する。信号Ql、 Q2及びQ3はフリッ
プフロップ64、65.66のD入力端子にそれぞれ帰
還される。
フリップフロップ64の出力端子Qはフリップフロップ
65の記憶入力端子に接続される。信号Q2及びQ3は
フリップフロップ66及び67の記憶入力端子にそれぞ
れ供給される。フリップフロップ64及び68の記憶入
力端子は反転クロック信号HACを受信する。論理信号
REを発生する対応する素子を107〜118で示して
あり、対応する信号RRQ、 RRII!も示しである
。第13図の上部と底部との相違は、フリップフロップ
114がフリップフロップ118のQ出力に基づいて零
にリセットされ、フリップフロップ113のQ出力に基
づいてリセットされない点にあるだけである。
この回路は第14図に示す所望のタイムチャートの動作
を得ることができ、ここでは書込要求がなされている間
に続出要求がなされる場合を仮定している。第13図に
示す全ての論理回路はクロック信号HACにより制御さ
れ、その周波数は2個のクロック信号HBA及びHBC
の高い方のものより高くするかこれに等しくする必要が
ある。レジスタRTBへの論理パケット抽出信号PTA
Bは制御ブロック41内に記憶され、メモリ畦^Hがフ
ルでない状態(即ち、MRAMP = O)のときに書
込要求WRQを発生する。メモリMRAMがフルの場合
にはパケットは失なわれる。メモリMRAMが続出サイ
クルに従事していない場合、即ちPRQ−0の場合には
、高状態の書込み要求信号WRQが書込信号−Eをクロ
ックHACの6.5周期に亘り値1にし、この持続時間
はフリップフロップ64.65.66のセットにより決
まる(第14図参照)。或は又、メモリMRAMが読出
サイクルに従事している場合には、続出サイクルの終了
を指示する続出信号REが低状態になってからクロック
HACの1.5周期後に書込サイクルがトリガされる。
メモリMRAMからパケットを読出しレジスタ、RTS
に記憶させる論理信号PTCDは制御ブロック41内に
記憶され、メモリMRAMがエンプティでない状1q(
即ちMRAMV = O”)のときに読出要求信号RR
Qを発生する。メモリMRAMがエンプティの場合には
続出要求は失なわれ、レジスタRTSは前の内容を保持
する。メモリMRAMが書込サイクルに従事していない
場合、即ち−RQ=0の場合には、高状態になるRR口
が読出信号REをクロックHAC6,5周期に亘り値1
にさせる。或は又、第14図に示すようにメモリMRA
Mが書込サイクルを要求している場合又は書込サイクル
に従事している場合には、書込サイクルの終了を指示す
る書込信号WEが低状態になってからクロックHACの
1.5周期後に続出サイクJしがトリガされる。これが
ため、メモリMRAMの書込及び読出要求は両立し、こ
れら要求間に必要とされる完全な非同期処理が保証され
ると共に上記の表■に示す動作が適正に実現される。
第15図は書込アドレスインジケータ43とその出力回
路46を示すものであり、これはOから255まで計数
する非同期8ビットカウンタである。このカウンタは信
号−Eの各立下り縁でインクリメントされる。ビットA
WI〜へ目は低インピーダンス状態にされ、古込信号畦
の高状態中メモリMRAMのアドレスバス2にAO−A
7として供給される。ビット静9は最上位書込ピッ) 
PFEである。第15図は素子44及び47も示すもの
である。
交差回路は第16図に示すメモリMRAMのしきい値回
路も含むのが好ましい。この回路45は交差回路の動作
に、この交差回路が属するネットワークを介して、直接
的にではなく間接的に付加する。実際にはこの回路45
はメモリMRAMの充填状態についての情報である論理
信号SMRAMを出力する。この情報はネットワークを
介して論理信号TAB及びTCDに影響を与えることが
できる9回路45は並列出力端子J1〜J7がアップ−
ダウンカウンタ71の入力端子Pi −P7に接続され
た′し真スタJと、4個のNORゲート回路72.73
.74及び とを具えている。回路72は信号−E及び
REを受信し、その出力端子はアップ−ダウンカウンタ
71のデータ入力端子に接続される。信号−Eは回路7
3の第1入力端子に供給され、回路73の第2入力端子
は回路74の出力端子に接続される。信号REは回路7
4の第1入力端子に供給され、回路74の第2入力端子
は回路73の出力端子に接続されると共に回路74の出
力端子は回路71のアップ−ダウンカウンタ入力端子に
接続される。
回路75は信号MRAMP及びMRAMVを受信し、そ
の出力端子はカウンタ71のリセット入力端子PRに接
続される。信号MRAMPは回路71の入力端子P8に
も供給される。レジスタJはしきい値Sの補数値、即ち
128−Sを含み、メモリMRAMの瞬時内容をこのし
きい値と比較する。回路71の出力端子口8の信号S?
’lRAMはメモリMRAMがしきい値S以上に充填さ
れたときに低から高状態になる。これがため、カウンタ
の08ビットは、これが1のとき、メモリMRAMがし
きい値S以上に充填されていることを示す。これはアッ
プ−ダウンカウンタ71が各書込命令ごとにカウントア
ツプされ、各続出命令ごとにカウントダウンされること
により達成される。メモリVRAMのアドレッシングは
7ビットに亘って行なわれるが、カウンタ71は8ビッ
トに亘ってカウントする点に注意されてい、メモリMR
AMがエンプティのとき、カウンタ71は直ちにビット
1〜7が値128−3にプリセットされると共にビット
8が零にプリセットされる。メモリMRAMがフルのと
きはカウンタ71は直ちにビット1〜7が値128−5
にプリセットされると共にビット8が1にプリセットさ
れる。
本発明の2つの実施例はC−MOS技術により1つ又は
2つの集積回路素子に実現するのが好ましく、2つの集
積回路素子とする場合には画素子をそれらの動作を考慮
して数センチメートル離して挿入し、一方の素子は第2
図に示す素子DB、TEX 、 DI、TINで構成す
るのが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による交差回路の第1の実施例の部分ブ
ロック線図; 第2図は本発明による交差回路の第1の実施例のブロッ
ク線図; 第3図は本発明による交差回路の第2の実施例の部分ブ
ロック線図; 第4図から第16図は第3図に示す本発明の第2の実施
例に部分的に関連し、第4図は第1シフトレジスタA−
Bのブロック線図; 第5図は第4図に示す第1シフトレジスタの動作を例示
する時間線図; 第6図は第1バッファレジスタのブロック線図;第7図
は第2バッファレジスタのブロック線図;第8図は第2
シフトレジスタC−Dのブロック線図; 第9図は第8図に示す回路のある入力端子に供給すべき
論理信号を発生させるために使用する論理回路図; 第10図は第8図に示す第2シフトレジスタの動作を例
示する時間線図; 第11図はバッファレジスタとRAMに接続されたRA
Mの管理ユニットのブロック線図;第12図はRAMの
管理ユニット内で論理信号を発生させるために使用する
論理回路図; 第13図は第11図に示したRAMの制御回路ブロック
の構成を示すブロック線図; 第14図は第13図に示した回路の動作を例示する時間
線図; 第15図は第11図に示した書込み・読取りアドレスイ
ンジケータの構成を示すブロック線図:第16図は第1
1図に示したしきい値回路の構成を示すブロック図であ
る。 MRAM・・・ランダムアクセスメモリGM・・・管理
ユニット RAB・・・シフトレジスタ RTE・・・バッファレジスタ RCD・・・シフトレジスタ RTS・・・バッファレジスタ A−B、 C−D・・・バス )!BA、 IIBB、 HBC,HBD・・・ビット
クロックワイヤHP^、 HPB、 HPC,HPD・
・・パケットクロックワイヤHAC・・・クロック入力 TAB、 TCD・・・論理制御信号 DE・・・パケット抽出用判定ユニットTEX・・・D
Hに関連する判定テーブルDト・・パケット挿入用判定
ユニット TIN・・・DIに関連する判定テーブルト・・HHI
A       2・・・アドレスバス3・・・データ
バス   4・・・導線(−E用)5・・・出力部  
   6・・・導線(TCD用)7・・・導線(RE用
)17・・・インパーク18・・・ANDゲート   
19.25.27・・・論理回路21・・・入力フリッ
プフロップ 22・・・出力フリップフロップ 41・・・制御ブロック 42・・・充填率ブロック 43・・・書込アドレスインジケータ 44・・・続出アドレスインジケータ 45・・・しきい値回路 46゜ 47・・・アドレス検証回路 FIG、3 FIG、5 t FIG、6 FIG、7 FIG、13 FlG、和 FIG、1& E E FIG、15 FIG、9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの一方のバスに転送される連続する固定長さの
    データパケットにより構成される非同期時分割多重デジ
    タル情報に対しては互いに無関係で、一方のバスから他
    方のバスにデジタル情報を選択的に伝送するための2つ
    のバス間における交差回路において、該回路をつぎの2
    つの集積回路構成ブロック、即ち、−上記バス内の出発
    バスと称される一方のバスと到着バスと称される他方の
    バスとの間に: a)出発バスにステップ・バイ・ステップ形態にて配置
    される1個又は複数個の直列入力端子およびd個の並列
    出力端子を有している第1シフトレジスタと; b)d個の並列入力端子とd個の並列出力端子を有して
    いる第1バッファレジスタと; c)m個の位置に対するアドレスバスを具えているdビ
    ットのm個の位置を有するRAMと; d)d個の並列入力端子とd個の並列出力端子とを有し
    ている第2バッファレジスタと;e)到着バスにステッ
    プ・バイ・ステップ形態にて配置されるd個の並列入力
    端子と1 個又は複数個の直列出力端子とを有している第2シフト
    レジスタ; とを順次縦続接続して構成する第1構成ブロックと; −前記出発バスと到着バスに対して対称的に配置され、
    予じめプログラム化した判定テーブルに関連して、出発
    バスを経て(又は到着バスを経てそれぞれ)パケットの
    ラベルデータを受信すると共に、上記アドレスバスを介
    して接続されるRAMの管理ユニットを制御する抽出(
    又は挿入のそれぞれの)判定ユニットを具えており、前
    記管理ユニットがRAMを少なくとも1つのパケット待
    機リストとして管理し、しかもこの管理のためにクロッ
    ク信号を受信するようにし、ビットクロック、ラベルク
    ロックおよびパケットクロックを同期させる導線を設け
    、且つ出発バスにおけるパケットの非破壊抽出並びに到
    着バスにおけるパケットの挿入を互いに非同期的に行な
    うようにする第2論理スイッチ判定用構成ブロック; とを組合せて構成したことを特徴とする2つのバス間に
    おける交差回路。 2、前記第2構成ブロックがラベル値によってロードさ
    れる内部レジスタE、F、GおよびHも具え、これらの
    各レジスタが具えている並列出力端子をラベルフィール
    ドか、前記第1シフトレジスタ、第1バッファレジスタ
    又は前記シフトレジスタの並列入力端子における外部信
    号によって切り換え得るようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の交差回路。 3、d≧44としたことを特徴とする請求項1又は2に
    記載の交差回路。 4、前記交差回路を単一集積回路部品の形態にて構成し
    たことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の交
    差回路。 5、前記交差回路を2つの集積回路部品の形態で実現し
    、一方の第1集積回路部品にパケット抽出又は挿入用の
    前記判定ユニット並びに前記予じめプログラム化した判
    定テーブルを設け、他方の第2集積回路部品に交差回路
    の他の素子を設けるようにしたことを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載の交差回路。 6、前記第1及び第2集積回路部品を、これら回路の作
    動的観点からして互いに数センチメートル離間させてバ
    ス間に挿入したことを特徴とする請求項5に記載の交差
    回路。 7、前記交差回路をC−MOS技術で実現したことを特
    徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の交差回路。 8、前記交差回路が、それぞれ16個の直列入力端子と
    16個の直列出力端子を有すると共に長さが少なくとも
    272ビットに相当するパケットdを構成すべく設計さ
    れる第1又は第2シフトレジスタを具え、RAMメモリ
    が272ビット又はそれ以上の少なくとも128ワード
    位置を有するように構成したことを特徴とする請求項1
    〜7のいずれかに記載の交差回路。
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