JPH0217746A - モデム受信回路 - Google Patents

モデム受信回路

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JPH0217746A
JPH0217746A JP16811788A JP16811788A JPH0217746A JP H0217746 A JPH0217746 A JP H0217746A JP 16811788 A JP16811788 A JP 16811788A JP 16811788 A JP16811788 A JP 16811788A JP H0217746 A JPH0217746 A JP H0217746A
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JP16811788A
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Takanao Ochiai
孝直 落合
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 モデム受信回路に関し、 硬判定点を用いないビタビ復号器で受信符号に対する復
号を行なう場合にあっても、CAPCが本来の機能を発
揮するようにすることを目的とし、受信復調信号を受け
てジッタ補正をし、自動位相制御された受信符号出力信
号を出力する搬送波自動位相制御手段と、受信符号出力
信号を受けて復号出力信号を出力するビタビ復号器とを
含むモデム受信回路において、ビタビ復号器は、受信符
号出力信号に基づいてブランチメトリックを計算するブ
ランチメトリック計算手段と、ブランチメトリックに基
づいた最小パスメトリックのデータが格納されるパスメ
モリと、パスメモリに格納されたデータに基づいてパス
トレースを行なうパストレース制御手段と、パストレー
スの結果がシンボルに応じて順次格納されるトレースメ
モリとを有し、トレースメモリにおける最近のシンボル
に基づくデータを、搬送波自動位相制御手段におけるジ
ッタ補正用に帰還するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モデムの受信部に適用されるようにしたモデ
ム受信回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来公知のモデムにおける受信部にあっては、その受信
信号をアナログ−ディジタル変換した後に、ビタビ復号
器によって復号出力を得るようにしている。
このような構成をとっているモデムの受信部の例を、そ
れぞれ機能別に分けて第3図に示す。ここで、自動利得
制御回路(AGC)411.復調器(DEM)413.
ロールオフフィルタ(RoF)415. 自動等化器(
AEQ)417.II送波自動位相制御部(CAPC)
420およびビタビ復号器430で成っている。
ここで、アナログ回線を介してこのモデムに導入される
受信信号(アナログ信号)は、先ず、自動利得制御回路
411によって利得補償される。
この自動利得制御回路411によって利得補償された出
力信号(アナログ信号)が復調器413によってサンプ
リングされて復調され、そのアナログ−ディジタル変換
の際、当該復調器413での折り返しの影響をロールオ
フフィルタ415によって除去する。この復調器413
.ロールオフフィルタ415での復調によって得られた
ディジタル信号は、ベースバンド上での信号であり、し
がる後、自動等化器417に供給される。ここで、種々
の回線特性に起因する歪みが補償される。
すなわち、自動利得制御回路411は信号振幅について
の補償であり、ロールオフフィルタ415は符号量干渉
に対する補償、自動等化器417は静的な特性(周波数
特性、遅延特性等)を補償する。
ところが、回線特性は動的に変動するものである。例え
ば、キアリアジッタが復調受信信号418には存在する
こととなる。このような動的に変動するものは上述した
回路のみでは補償できないので、復調受信信号418を
そのままビクビ復号器430に供給しても、その復号結
果には誤りが生じる。そのために、自動等化器417と
ビタビ復号器430との間に、ジッタ補正器IB421
および硬判定回路425を含むCAPC(I送波自動位
相制御部〕420を介在させている。
このCAPC420では、自動等化器417から得られ
る復調受信信号418は、先ず、ジッタ補正回路421
に供給される。ここで、ジッタ。
オフセット等が除去された後に、その補正出力信号42
3が、次段の硬判定回路425に供給される。この硬判
定回路425で、受信点に対する硬判定が為され、その
判定結果たる硬判定点を表す判定データ出力信号427
が、ビタビ復号器430に提供されるようになっている
。なお、このビタビ復号器430は、硬判定回路425
による硬判定点に基づいて復号するものであり、その復
号出力信号431を、データ端末等の装置(図示せず)
に供給するようになっている。
ところで、CAPC420において必要なジッタ制御を
行なうために、硬判定回路425による便利定点出力を
シック制御信号429としてジッタ補正回路421に帰
還するようになっている。
このようにして、硬判定回路425からのジッタ制御信
号429に基づいて位相制御することによって、動的特
性の変動に起因する位相変化に対する補正等がとられる
ようになっている。
CAPC420におけるジッタ追従では高速性が要求さ
れるために、ビタビ復号器430の判定出力には数シン
ボルの出力遅延があるので、ジッタ補正回路421での
ジッタ制御には利用できない。そのため、硬判定回路4
25を設けて、位相遅延のない硬判定出力をジッタ補正
回路421に供給しているのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のモデムの受信部にあっては、ビタビ復号
器430が、硬判定回路425による硬判定煮出力に基
づいて復号するものであった。
しかしながら、このビタビ復号器を、硬判定点を用いな
いものとすれば、硬判定回路425を省く必要がある。
そのため、シンボル遅延なしのジッタ制御信号429を
得ることができなくなり、CAPC420を有するモデ
ム受信回路では、当該CAPCが本来の機能を発揮でき
ないという事態が生じていた。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、硬判定点を用いないビタビ復号器であっても、C
APCが機能するようにしたモデム受信回路を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のモデム受信回路の原理ブロック図で
ある。
図において、本発明によるモデム受信回路は、搬送波自
動位相制御手段115とビタビ復号器119とを含む。
この搬送波自動位相制御手段115は、受信復調信号1
11を受けてジッタ補正をし、自動位相制御された受信
符号出力信号113を出力する。また、ビタビ復号器1
19は、受信符号出力信号113を受けて復号出力信号
117を出力するものである。
ビタビ復号器119は、ブランチメトリック計算手段1
21と、パスメモリ123と、パストレース制御手段1
25と、トレースメモリ127とを有する。
ブランチメトリック計算手段121は、受信符号出力信
号113に基づいてブランチメトリックを計算する。
パスメモリ123には、ブランチメトリック計算手段1
21によって計算されたブランチメトリックに基づいた
最小パスメトリックのデータが格納される。
ハストレースllJ御手段125は、パスメモリ123
に格納されたデータに基づいてパストレースを行なう。
トレースメモリ127には、パストレース制御手段12
5によるパストレースの結果がシンボルに応じて順次格
納される。
従って、全体として、復号の際に得られるトレースメモ
リ127でのデータから、最近のシンボルに基づくデー
タを、搬送波自動位相制御手段115におけるジッタ補
正用に帰還するように構成されている。
〔作 用〕
ビタビ復号器119に含まれるブランチメトリック計算
手段121には、搬送波自動位相制御手段115によっ
て受信復調信号111をジッタ補正して得られる受信符
号出力信号113が供給され、当該受信符号出力信号1
13に基づいてブランチメトリックが計算される。この
計算されたブランチメトリックに基づいた最小パスメト
リックのデータが、パスメモリ123に格納される。
このパスメモリ123に格納されたデータに基づいてパ
ストレース制御手段125はパストレースを行ない、そ
のパストレース結果がシンボルに応して順次トレースメ
モリ127に格納される。
このトレースメモリ127に格納されているデータのう
ら、最近のシンボルに基づくデータが搬送波自動位相制
御手段115に帰還される。その帰還データに基づいて
、搬送波自動位相制御手段115はジッタ補正を行なう
本発明にあっては、復号の際に得られるトレースメモリ
127でのデータからjft近のシンボルに基づくデー
タを得て、搬送波自動位相制御手段115でジッタ補正
を行なうようにしているので、ビタビ復号器119が硬
判定点を用いないものであっても、搬送波自動位相制御
部は本来の機能を発揮できる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるモデム受信回路の
構成を示す。
■、    と 1 との ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
受信復調信号111は、受信復調信号418に相当する
受信符号出力信号113は、受信符号信号227に相当
する。
搬送波自動位相制御手段115は、CAPC(搬送波自
動位相制御部)220に相当する。
復号出力信号117は、復号出力信号253に相当する
ビタビ復号器119は、ビタビ復号器230に相当する
ブランチメトリック計算手段121は、分配器233に
相当する。
パスメモリ123は、パスメモリ249に相当する。
パストレース制?3111手段125は、パストレース
制御部243に相当する。
トレースメモリ127は、トレースメモリ251に相当
する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
U殊Δ構城」−J8腹作 本発明実施例におけるモデム受信回路の全体構成は、第
3図に示したものと同様である。本発明実施例において
、特徴がある部分は、ジッタ補正回路421にジッタ制
御信号を供給する手法である。従って1.第3図と同一
符号は、対応する回路部を示すものであり、それらの詳
細説明は省略する。
第2図において、第3図に示した復調器413で復調さ
れ自動等他罪417によって等化された復調受信信号4
18は、CAPC220内のジッタ補正回路421に供
給される。このCAPC220(ジッタ補正回路421
)から出力される受信符号信号227はビタビ復号器2
30に供給される。
このビタビ復号器230にあっては、受信符号信号22
7に基づいて計算されたブランチメトリックを表すブラ
ンチメトリック信号231が、分配器233からAC3
(加算器、比較器、セレクタ)回路235に供給される
。このAC3回路235では、分配器233による計算
で得られたブランチメトリックと1シンボル前のパスメ
トリックとを加算して得たその加算出力のパスメトリッ
ク信号237を最小パスメトリック検出部239に供給
する。
また、AC3回路235におけるパスメトリックの比較
によって選択された最尤パスを表すパスセレクト信号2
41を、パストレース制御部243に供給する。
最小パスメトリック検出部239で求められた最小パス
メトリックに基づいて、サブセット計算部245は最小
パスメトリックのサブセットグループを表すサブセット
信号247をパストレース制御部243に与える。
このパストレース制御部243には、パスメモリ長信号
その他が印加されており、それらの情報に基づいて、当
該パストレース制御部243は、パスメモリ249にパ
スセレクト信号241によるパスセレクトデータを格納
する。また、パストレース制御部243はパストレース
の結果をトレースメモリ251に書き込んで、復号出力
信号253を得る。
ところで、このビクビ復号器230に含まれるトレース
メモリ251には、過去の受信点に関するデータが数シ
ンボルにわたって順次記憶されていることになる。従っ
て、このトレースメモリ251の第1段目のメモリ要素
には、最新(1シンボル前)のデータが格納されている
ので、その第1段目のメモリ要素に記憶されているデー
タを、ジッタ制御信号229として、CAPC220(
ジッタ補正回路421)に供給する。
これによって、CAPC220(ジッタ補正回路421
)に与えられるジッタ制御信号229は数シンボル遅延
していることはなく、1シンボル前のデータに基づいて
いる。
従って、モデムの受信部において、CAPC220(ジ
ッタ補正回rlf!!421)の次段に、復号に硬判定
点を用いないビタビ復号器230が接続されても、シン
ボル遅延のないジッタ制御信号229がCAPC220
(ジッタ補正回路421)に対して供給されることとな
り、モデム受信回路におけるCAPC220が本来の機
能を発揮することになる。
−1−溌一明−q変ゑ朋槙 なお、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形84Mがあ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
」二連したように、本発明によれば、復号の際に得られ
るパストレースのデータから最近のシンボルに基づくデ
ータを得て搬送波自動位相制御手段でジッタ補正を行な
うようにしているので、ジッタ補正後の受信符号を復号
するビタビ復号器が硬判定点に基づかないものであって
も搬送波自動位相制御部は本来の機能を発揮できるので
、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモデム受信回路の原理ブ1コック図、 第2図は本発明の一実施例によるモデム受信回路の構成
ブロック図、 第3図は従来のモデム受信回路を示すブロック図である
。 図において、 111は受信復調信号、 113は受信符号出力信号、 115は搬送波自動位相制御手段、 117は復号出力信号、 119はビタビ復号器、 121はブランチメトリック計算手段、123はパスメ
モリ、 125はパストレース制御手段、 127はトレースメモリ、 220.420はCAPC。 227は受信符号信号、 229.429はジッタ制御信号、 230.430はビタビ復号器、 231はブランチメトリンク信号、 233は分配器、 243はパストレース制御部、 249はパスメモリ、 251はトレースメモリ、 253は復号出力信号、 411は自動利得制御回路、 413は復調器、 415はロールオフフィルタ、 417は自動等他罪、 418は復調受信信号、 421はジッタ補正回路、 425は硬判定回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信復調信号(111)を受けてジッタ補正をし
    、自動位相制御された受信符号出力信号(113)を出
    力する搬送波自動位相制御手段(115)と、前記受信
    符号出力信号(113)を受けて復号出力信号(117
    )を出力するビタビ復号器(119)とを含むモデム受
    信回路において、前記ビタビ復号器(119)は、 前記受信符号出力信号(113)に基づいてブランチメ
    トリックを計算するブランチメトリック計算手段(12
    1)と、 前記ブランチメトリック計算手段(121)によって計
    算されたブランチメトリックに基づいた最小パスメトリ
    ックのデータが格納されるパスメモリ(123)と、 前記パスメモリ(123)に格納されたデータに基づい
    てパストレースを行なうパストレース制御手段(125
    )と、 前記パストレース制御手段(125)によるパストレー
    スの結果がシンボルに応じて順次格納されるトレースメ
    モリ(127)とを有し、 前記トレースメモリ(127)における最近のシンボル
    に基づくデータを、前記搬送波自動位相制御手段(11
    5)におけるジッタ補正用に帰還するように構成したこ
    とを特徴とするモデム受信回路。
JP16811788A 1988-07-06 1988-07-06 モデム受信回路 Pending JPH0217746A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61205054A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Nec Corp 搬送波位相制御装置
JPS63151227A (ja) * 1986-12-16 1988-06-23 Fujitsu Ltd ビタビ復号器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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