JPH02177Y2 - - Google Patents

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JPH02177Y2
JPH02177Y2 JP16911586U JP16911586U JPH02177Y2 JP H02177 Y2 JPH02177 Y2 JP H02177Y2 JP 16911586 U JP16911586 U JP 16911586U JP 16911586 U JP16911586 U JP 16911586U JP H02177 Y2 JPH02177 Y2 JP H02177Y2
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JP
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eyelashes
clamping
knob
tip
instrument
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JP16911586U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、逆睫毛等の医療処置用器具に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、この種の器具の眼科用鑷子は、第5図、
第6図に示す如く、二股状の把持部11の先端に
延びる細杆状の両摘子部12の挟着面13を互い
に平行状態に対面さた構造のものであつて、睫毛
Aを挟着する際は、摘子部12の挟着面13が互
いに平行状態で中央に移動し、睫毛Aを両側から
平行に挟着するものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の構造のものは、睫毛
Aを挟着する際、挟着面13が第6図に示すよう
に睫毛Aの両側から平行に挟着するため、摘子部
12を閉止しようとする強力な挟着力を睫毛Aは
直接受け、屡々切断する欠点があつた。
そこで、この考案は、上記従来の欠点に鑑み、
これを解決したものであつて、睫毛を挟着する
際、摘子部の閉止力が直接作用することなく、睫
毛を切断せず確実に挟着しうる安価な睫毛等の処
置用器具を得るにある。
(問題点を解決するための手段) これを達成する手段として、この考案は、二股
状の弾性を有する把持部先端の細杆状の両摘子部
を挟着面が互いに傾斜対面するように開披すると
共に、挟圧操作で該両挟着面間の短かい間隔の一
端が互いに当接し、該端部を支点として両挟着面
が回動して被挟着体を挟着するようにしたもので
ある。
(実施例) この考案の具体的構成を図面に示す実施例につ
いて以下詳細に説明する。
第1図乃至第3図は、この考案の第1実施例で
あつて、眼科処置用等の器具である鑷子1は、基
部2が連結固定された二股状の弾性を有する把持
部3の開披した先端側を、下方に段差を付けるよ
うに屈曲延設し且つ細幅の杆状とし、夫々摘子部
4,4を形成し、該摘子部4の先端の対面する内
側の挟着面5を、夫々上端から下端に向つて互い
に近接するように傾斜させる。即ち両挟着面5の
上端の間隔寸法aは、下端の間隔寸法bより大き
く形成する。
この様に構成されているので、この鑷子1によ
つて逆睫毛Aを抜取るには、把持部3を把持し
て、先端の開披する摘子部4,4間に逆睫毛Aを
第2図イおよび第3図イに示すように位置させた
後、把持部3を弾力性に抗して両側から挟圧し、
先端の摘子部4,4を閉止方向に移動させると、
摘子部4の挟着面5は傾斜状に対面しているの
で、両挟着面5,5間の間隔の小さな下端部5
a,5aが第2図ロおよび第3図ロに示すように
互いに当接し、さらに把持部3の挟圧によつて挟
着面5の当接する下端部5aを支点として、挟着
面5の上端部5bは互いに近接するように回動し
て逆睫毛Aを挟着し、第2図ハおよび第3図ハに
示すように両挟着面5,5は平行状態となつて逆
睫毛Aを確実に挟着する。
第4図は、この考案の第2実施例であつて、摘
子部4の挟着面5は第1実施例と同様に、互いに
傾斜状に形成されており、さらに該挟着面5を弧
状に張出して危険防止用扁平部6を形成する。
これにより、逆睫毛Aを挟むために鑷子1の先
端を眼部に近接した際、誤まつて挟着面5が眼部
に当接しても、扁平部6によつて眼部を突き刺す
おそれは防止され、逆睫毛Aを挟着しうるもので
ある。
なお、上記実施例は、眼科用鑷子に実施した例
であつたが、これに限定されるものでなく、切断
し易い細線状体を挟着する医療処置用器具に使用
しても良い。
(考案の効果) 以上、各種実施例について詳述したように、こ
の考案は、把持部の先端の挟着面を互いに傾斜さ
せて対面させたものであるから、睫毛等を挟着す
る場合、挟着面の一端が当接して把持部の挟圧力
を一旦受け止めた後、該当接した一端を支点とし
て挟着面が回動して睫毛等をソフトに挟着するた
め、睫毛を切断することなく確実に挟着すること
ができる。その上構造が簡単であつて製作容易で
あり、堅牢にして安価な製品を提供し得る優れた
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の斜視図、第2
図イ乃至ハは作用状態の要部斜視図、第3図イ乃
至ハは同じく作用状態の要部正面図、第4図はこ
の考案の第2実施例の斜視図、第5図は従来例の
斜視図、第6図は作用状態の正面図を示す。 1……鑷子、3……把持部、4……摘子部、5
……挟着面、6……扁平部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 二股状の弾性を有する把持部先端に細杆状摘
    子部を挟着面が互いに傾斜対面するように開披
    すると共に、挟圧操作で該両挟着面間の短かい
    間隔の一端が互いに当接し、該端部を支点とし
    て両挟着面が回動して被挟着体を挟着すること
    を特徴とする睫毛等の処置用器具。 (2) 上記摘子部の挟着面を有する先端に危検防止
    用弧状扁平部を形成したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の睫毛等の処置
    用器具。
JP16911586U 1986-11-05 1986-11-05 Expired JPH02177Y2 (ja)

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JP7127769B2 (ja) * 2018-01-25 2022-08-30 株式会社秋山製作所 動物用医療機器
WO2019167700A1 (ja) * 2018-03-02 2019-09-06 株式会社安川電機 食品箱詰めシステム、食品箱詰め装置及び食品箱詰め方法

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JPS6374115U (ja) 1988-05-18

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