JPH0217861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217861Y2 JPH0217861Y2 JP18606480U JP18606480U JPH0217861Y2 JP H0217861 Y2 JPH0217861 Y2 JP H0217861Y2 JP 18606480 U JP18606480 U JP 18606480U JP 18606480 U JP18606480 U JP 18606480U JP H0217861 Y2 JPH0217861 Y2 JP H0217861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve
- cylinder
- molded product
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は成形型内において発泡成形された発
泡ウレタン成形品等を成形型から取出すための取
出し装置に関する。
泡ウレタン成形品等を成形型から取出すための取
出し装置に関する。
従来、発泡成形品を成形型から取出す作業は直
接作業で行なうか、僅かに簡易工具を使用する程
度であつた。このため作業能率が低く、また、時
としては離型せず取出し困難な場合もあり、成形
品取出し装置の開発が要望されていた。
接作業で行なうか、僅かに簡易工具を使用する程
度であつた。このため作業能率が低く、また、時
としては離型せず取出し困難な場合もあり、成形
品取出し装置の開発が要望されていた。
この考案の目的は上述にかんがみて、成形品を
能率よく取出す装置を提供することである。
能率よく取出す装置を提供することである。
この考案の要旨はシリンダに圧縮空気を送つて
ピストンを作動させ、ピストンに装着された押出
しバルブを開き押出しバルブのこの開く運動によ
つて成形型内の発泡成形品を押圧するとともにバ
ルブの開きによつて圧送される圧縮空気を成形型
と発泡成形品との間へ圧入して離型するように構
成するものである。
ピストンを作動させ、ピストンに装着された押出
しバルブを開き押出しバルブのこの開く運動によ
つて成形型内の発泡成形品を押圧するとともにバ
ルブの開きによつて圧送される圧縮空気を成形型
と発泡成形品との間へ圧入して離型するように構
成するものである。
以下図示された実施例についてこの考案の構成
を説明する。第1図・第2図において、シリンダ
ヘツド1が固定されたシリンダ2には底部3aに
よつて一体的かつ同心的に連結された有底の円筒
部3が設けられ、円筒部3の先端にはテーパ形の
弁座4が形成されている。シリンダヘツド1には
図示しない圧縮空気源と外気とに選択的に連通可
能な第1空気注入口1aが穿設され、また、シリ
ンダヘツド1、シリンダ2及び底部3aを貫通す
るように、前記圧縮空気源と外気とに選択的に連
通可能な第2空気注入口1bが穿設されている。
シリンダ2にはピストン5が嵌装され、ピストン
5のピストンロツド6はピストン5よりも小径
で、底部3aを摺動可能にかつ気密的に貫通して
いる。ピストン5とピストンロツド6とに穿設さ
れた連通孔7はシリンダ2シリンダヘツド1側と
円筒部3の内部とを連通可能に形成されている。
円錐形の押出しバルブ8は弁座4に対応するよう
に形成され、押出しバルブ8に連設された弁棒部
9はピストンロツド6の先端に螺着されている。
なお、ピストンロツド6のめねじは弁棒部9のお
ねじよりもわづかに小径とするとともにスリ割部
6aを設け、押出しバルブ8が微量調整され、ピ
ストン5がシリンダヘツド1に当接したとき押出
しバルブ8が弁座4に当接し、しかも、調整後は
この状態が変化しないように形成されている。な
お、ピストン5にはピン部10が突設され、底部
3aにはピン部10に対応する穴11が穿設さ
れ、ピストン5の廻り止めとなつている。
を説明する。第1図・第2図において、シリンダ
ヘツド1が固定されたシリンダ2には底部3aに
よつて一体的かつ同心的に連結された有底の円筒
部3が設けられ、円筒部3の先端にはテーパ形の
弁座4が形成されている。シリンダヘツド1には
図示しない圧縮空気源と外気とに選択的に連通可
能な第1空気注入口1aが穿設され、また、シリ
ンダヘツド1、シリンダ2及び底部3aを貫通す
るように、前記圧縮空気源と外気とに選択的に連
通可能な第2空気注入口1bが穿設されている。
シリンダ2にはピストン5が嵌装され、ピストン
5のピストンロツド6はピストン5よりも小径
で、底部3aを摺動可能にかつ気密的に貫通して
いる。ピストン5とピストンロツド6とに穿設さ
れた連通孔7はシリンダ2シリンダヘツド1側と
円筒部3の内部とを連通可能に形成されている。
円錐形の押出しバルブ8は弁座4に対応するよう
に形成され、押出しバルブ8に連設された弁棒部
9はピストンロツド6の先端に螺着されている。
なお、ピストンロツド6のめねじは弁棒部9のお
ねじよりもわづかに小径とするとともにスリ割部
6aを設け、押出しバルブ8が微量調整され、ピ
ストン5がシリンダヘツド1に当接したとき押出
しバルブ8が弁座4に当接し、しかも、調整後は
この状態が変化しないように形成されている。な
お、ピストン5にはピン部10が突設され、底部
3aにはピン部10に対応する穴11が穿設さ
れ、ピストン5の廻り止めとなつている。
次にこの考案の装置の使用態様について述べ
る。図示しない成形型に穿設された挿入孔に円筒
部3を挿入し、その先端が前記成形型のキヤビテ
イ内面と一致するようにし、押出しバルブ8は閉
じた状態で発泡工程を行なう。次に、図示しない
相手側(上型あるいは下型)と分離し、第1空気
注入口1aから圧縮空気を供給するとともに第2
空気注入口1bは外気に連通する。すると、ピス
トン5は押され、ピストンロツド6、弁棒部9と
ともに押出しバルブ8も押されて、押出しバルブ
8は弁座4から離れる、この状態で圧縮空気はシ
リンダ2から連通孔7、円筒部3を経て円筒部3
の先端から噴出する。このように作動するので、
発泡成形品はまづ押出しバルブ8の端面で押圧さ
れて局部的に成形型から離れ、続いて圧送される
空気は成形品と成形型キヤビテイの境界へ圧入さ
れ、成形品は成形型から離型し取出される。取出
し後は第1空気注入口1aを外気に連通するとと
もに第2空気注入口1bに圧縮空気を送つて、ピ
ストン5を復帰させて成形品取出し作業を完了す
る。
る。図示しない成形型に穿設された挿入孔に円筒
部3を挿入し、その先端が前記成形型のキヤビテ
イ内面と一致するようにし、押出しバルブ8は閉
じた状態で発泡工程を行なう。次に、図示しない
相手側(上型あるいは下型)と分離し、第1空気
注入口1aから圧縮空気を供給するとともに第2
空気注入口1bは外気に連通する。すると、ピス
トン5は押され、ピストンロツド6、弁棒部9と
ともに押出しバルブ8も押されて、押出しバルブ
8は弁座4から離れる、この状態で圧縮空気はシ
リンダ2から連通孔7、円筒部3を経て円筒部3
の先端から噴出する。このように作動するので、
発泡成形品はまづ押出しバルブ8の端面で押圧さ
れて局部的に成形型から離れ、続いて圧送される
空気は成形品と成形型キヤビテイの境界へ圧入さ
れ、成形品は成形型から離型し取出される。取出
し後は第1空気注入口1aを外気に連通するとと
もに第2空気注入口1bに圧縮空気を送つて、ピ
ストン5を復帰させて成形品取出し作業を完了す
る。
この考案によれば、上述のように、圧縮空気で
ピストンを作動させ、ピストンと一体的な押出し
バルブでキヤビテイ内の成形品を押圧するととも
に、前述の圧縮空気が押出しバルブを通過して成
形品と成形型キヤビテイの境界へ圧入するように
構成されているので、取出し作業が能率的に行な
われ、取出し困難な成形品でも容易に取出すこと
ができる。
ピストンを作動させ、ピストンと一体的な押出し
バルブでキヤビテイ内の成形品を押圧するととも
に、前述の圧縮空気が押出しバルブを通過して成
形品と成形型キヤビテイの境界へ圧入するように
構成されているので、取出し作業が能率的に行な
われ、取出し困難な成形品でも容易に取出すこと
ができる。
なお、上述の実施例における第2空気注入口に
圧縮空気を供給することは必ずしも必要ではな
く、外気に連通するのみでもよい。この場合、ピ
ストン、押出しバルブ等の復帰は押出しバルブを
押圧する等の手段によることもできる。
圧縮空気を供給することは必ずしも必要ではな
く、外気に連通するのみでもよい。この場合、ピ
ストン、押出しバルブ等の復帰は押出しバルブを
押圧する等の手段によることもできる。
第1図はこの考案の実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図におけるピストンロツド6、弁棒部
9、押出しバルブ8を示す斜視図である。 2……シリンダ、3……円筒部、4……弁座、
5……ピストン、6……ピストンロツド、7……
連通孔、8……押出しバルブ。
2図は第1図におけるピストンロツド6、弁棒部
9、押出しバルブ8を示す斜視図である。 2……シリンダ、3……円筒部、4……弁座、
5……ピストン、6……ピストンロツド、7……
連通孔、8……押出しバルブ。
Claims (1)
- シリンダ2の一側には先端に弁座4を有する有
底の円筒部3が同心的に連設され、シリンダ2の
他側は圧縮空気源に連通可能に形成され、シリン
ダ2に嵌装されたピストン5のピストンロツド6
はピストン5よりも小径で円筒部3の底部3aを
気密的かつ摺動可能に貫通し、ピストン5とピス
トンロツド6とを貫通し圧縮空気源と円筒部3内
とを連通する連通孔7が穿設され、ピストンロツ
ド6の先端に弁座4に対応する押出しバルブ8を
装着したことを特徴とする成形品取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18606480U JPH0217861Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18606480U JPH0217861Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57108920U JPS57108920U (ja) | 1982-07-05 |
| JPH0217861Y2 true JPH0217861Y2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=29987683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18606480U Expired JPH0217861Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217861Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18606480U patent/JPH0217861Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57108920U (ja) | 1982-07-05 |
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