JPH02180332A - テンショナー - Google Patents
テンショナーInfo
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- JPH02180332A JPH02180332A JP63331952A JP33195288A JPH02180332A JP H02180332 A JPH02180332 A JP H02180332A JP 63331952 A JP63331952 A JP 63331952A JP 33195288 A JP33195288 A JP 33195288A JP H02180332 A JPH02180332 A JP H02180332A
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- Japan
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- tension rod
- spring
- casing
- rod
- lock
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/02—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of steel or of other material having low internal friction
- F16F3/04—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of steel or of other material having low internal friction composed only of wound springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/02—Vibration-dampers; Shock-absorbers with relatively-rotatable friction surfaces that are pressed together
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0806—Compression coil springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0876—Control or adjustment of actuators
- F16H2007/0878—Disabling during transport
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0889—Path of movement of the finally actuated member
- F16H2007/0891—Linear path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0829—Means for varying tension of belts, ropes or chains with vibration damping means
- F16H7/0831—Means for varying tension of belts, ropes or chains with vibration damping means of the dry friction type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は内燃機関等に設けられたベルトあるいはチェー
ンを適宜の張設状態に維持するテンショナーに関する。
ンを適宜の張設状態に維持するテンショナーに関する。
[従来の技術]
テンショナーはばね力で付勢されたテンションロッドが
ベルトやチェーンなどに直接又はプーリなどを介して間
接的に当接し、その押圧力によってベルト、チェーンに
一定張力を付与させるものである。このためテンショナ
ーの基本構造は、ケーシングにテンションロッドが進出
可能に設けられると共に、テンションロッドを進出させ
るばねがケーシング内に設けられている。かかるテンシ
ョナーは機器への組み付は前あるいはメンテナンス時の
機器からの取り外しの際などにはテンションロッドがば
ねで付勢されているため、同ロッドが不用意に進み過ぎ
たり、ケーシングから飛び出す危険性がある。このため
テンショナーにはテンションロッドの進出をロックする
ストッパ機構が設けられている。従来のストッパ機構は
テンションロッドおよびケーシングに小径のビン孔を形
成し、このビン孔の連通状態でストッパビンをこれらに
差し込むことによってテンションロッドの進出をロック
する構造となっている。そして、テンショナーを機器に
組み付けた後においては、このストッパビンを引き抜い
てロックを解除してばね力によるテンションロッドの押
圧作動が行われるようになっている。
ベルトやチェーンなどに直接又はプーリなどを介して間
接的に当接し、その押圧力によってベルト、チェーンに
一定張力を付与させるものである。このためテンショナ
ーの基本構造は、ケーシングにテンションロッドが進出
可能に設けられると共に、テンションロッドを進出させ
るばねがケーシング内に設けられている。かかるテンシ
ョナーは機器への組み付は前あるいはメンテナンス時の
機器からの取り外しの際などにはテンションロッドがば
ねで付勢されているため、同ロッドが不用意に進み過ぎ
たり、ケーシングから飛び出す危険性がある。このため
テンショナーにはテンションロッドの進出をロックする
ストッパ機構が設けられている。従来のストッパ機構は
テンションロッドおよびケーシングに小径のビン孔を形
成し、このビン孔の連通状態でストッパビンをこれらに
差し込むことによってテンションロッドの進出をロック
する構造となっている。そして、テンショナーを機器に
組み付けた後においては、このストッパビンを引き抜い
てロックを解除してばね力によるテンションロッドの押
圧作動が行われるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、このようなストッパピンの挿脱による従来のス
トッパ機構では、ストッパビンを差し込むためのケーシ
ングとテンションロッドのピン孔の位置合わせを必要と
し、この位置合わせが極めて難しい。また、ストッパビ
ンによるロックはテンションロッドの進出方向に対して
1箇所であり、任意の位置でのロックができないものと
なっている。このため、メンテナンスのためにテンショ
ナーを取り外す際はテンションロッドに進出力か負荷さ
れた状態で行うため、取付ボルトを緩めるにつれてテン
ショナー全体がよじれてボルトのカジリを生じ取外し作
業が面倒となる。さらには、テンションロッドが不用意
に飛び出し危険である等の問題点を有している。
トッパ機構では、ストッパビンを差し込むためのケーシ
ングとテンションロッドのピン孔の位置合わせを必要と
し、この位置合わせが極めて難しい。また、ストッパビ
ンによるロックはテンションロッドの進出方向に対して
1箇所であり、任意の位置でのロックができないものと
なっている。このため、メンテナンスのためにテンショ
ナーを取り外す際はテンションロッドに進出力か負荷さ
れた状態で行うため、取付ボルトを緩めるにつれてテン
ショナー全体がよじれてボルトのカジリを生じ取外し作
業が面倒となる。さらには、テンションロッドが不用意
に飛び出し危険である等の問題点を有している。
本発明は上記事情を考慮してなされ、テンションロッド
の任意の位置でのロックを簡単な操作で容易且つ確実に
行うことが可能なテンショナーを提供することを目的と
する。
の任意の位置でのロックを簡単な操作で容易且つ確実に
行うことが可能なテンショナーを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明は、摩擦力によってテン
ションロッドの進出をロックする摩擦ブレーキを備えた
ものであり、圧縮ばねの付勢によってテンションロッド
がケーシングから進出してベルトあるいはチェーンを適
宜の張設状態に維持するテンショナーにおいて、前記テ
ンションロッドにコイル部が密接状態で外挿されると共
に、−端が前記ケーシングに係合され、他端が前記コイ
ル部の拡径、綿糸を行う操作端となった摩擦ブレーキを
備えて、前記テンションロッドの進出のロックおよび解
除を行うことを特徴とする。
ションロッドの進出をロックする摩擦ブレーキを備えた
ものであり、圧縮ばねの付勢によってテンションロッド
がケーシングから進出してベルトあるいはチェーンを適
宜の張設状態に維持するテンショナーにおいて、前記テ
ンションロッドにコイル部が密接状態で外挿されると共
に、−端が前記ケーシングに係合され、他端が前記コイ
ル部の拡径、綿糸を行う操作端となった摩擦ブレーキを
備えて、前記テンションロッドの進出のロックおよび解
除を行うことを特徴とする。
[作 用]
摩擦ブレーキはテンションロッドに密着した状態で摩擦
力で同ロッドの進出をロックするが、コイル部が拡径す
るように操作端を操作すると、摩擦力が解除され、テン
ションロッドはロック解除状態となる。
力で同ロッドの進出をロックするが、コイル部が拡径す
るように操作端を操作すると、摩擦力が解除され、テン
ションロッドはロック解除状態となる。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の実施例のいくつかを
説明する。なお、図面の説明において同一要素は同一の
符号を付して重複する説明を省略する。
説明する。なお、図面の説明において同一要素は同一の
符号を付して重複する説明を省略する。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1実施例を示す。
テンショナー1は円筒状のケーシング3と、ケーシング
3内に進退自在に内挿されたテンションロッド2と、ケ
ーシング3とテンションロッド2との間に設けられた圧
縮ばね4と、テンションロッド2の進出をロックする摩
擦ブレーキ5を備えている。
3内に進退自在に内挿されたテンションロッド2と、ケ
ーシング3とテンションロッド2との間に設けられた圧
縮ばね4と、テンションロッド2の進出をロックする摩
擦ブレーキ5を備えている。
ケーシング3はテンショナー1を適宜の固定部材に固定
するための取付片6が両側に突出するように形成されて
おり、この取付片6にはボルトが挿通する取付用孔6a
が形成されている。ケーシング3は先端側(左端側)が
開放されており、この開放端側からテンションロッド2
が挿入される。
するための取付片6が両側に突出するように形成されて
おり、この取付片6にはボルトが挿通する取付用孔6a
が形成されている。ケーシング3は先端側(左端側)が
開放されており、この開放端側からテンションロッド2
が挿入される。
テンションロッド2はケーシング3の底部側が開口され
た制置穴8が軸方向に形成されており、ケーシング3の
軸方向に進退可能となっている。
た制置穴8が軸方向に形成されており、ケーシング3の
軸方向に進退可能となっている。
このテンションロッド2の進退を安定して行うようにテ
ンションロッド2とケーシング3との間には適宜、ガイ
ド9が介挿されている。また、テンションロッド2の基
端側には外方に広がるフランジ片2aが形成されており
、このフランジ片2aがガイド9に当接するとテンショ
ンロッド2の進出が停止する。すなわち、フランジ片2
aおよびガイド9の距離がテンションロッド2の有効ス
トローク長となっている。このガイド9はテンションロ
ッド2の進出でテンションロッド2との間の摩擦力で移
動しないようにガイド9とケーシング3とに連通ずるス
トッパビン7によって固定されいる。
ンションロッド2とケーシング3との間には適宜、ガイ
ド9が介挿されている。また、テンションロッド2の基
端側には外方に広がるフランジ片2aが形成されており
、このフランジ片2aがガイド9に当接するとテンショ
ンロッド2の進出が停止する。すなわち、フランジ片2
aおよびガイド9の距離がテンションロッド2の有効ス
トローク長となっている。このガイド9はテンションロ
ッド2の進出でテンションロッド2との間の摩擦力で移
動しないようにガイド9とケーシング3とに連通ずるス
トッパビン7によって固定されいる。
圧縮ばね4はこのようなテンションロッド2の制置穴8
に挿入されており、一端がテンションロッド2の先端部
裏面に、また他端がケーシング3の底部に当接されてお
り、テンションロッド2に軸方向の進出力を付与してい
る。このように圧縮ばね4がテンションロッド2の軸方
向に位置するうように設けられることにより、テンショ
ンロッド2を進出付勢するのみならず、ベルトやチェー
ンなどの張り過ぎによる反力がテンションロッド2に作
用した場合には、その反力に呼応した圧縮が可能である
ため、ベルトやチェーンの張力を適正範囲に保持するメ
リットがある。
に挿入されており、一端がテンションロッド2の先端部
裏面に、また他端がケーシング3の底部に当接されてお
り、テンションロッド2に軸方向の進出力を付与してい
る。このように圧縮ばね4がテンションロッド2の軸方
向に位置するうように設けられることにより、テンショ
ンロッド2を進出付勢するのみならず、ベルトやチェー
ンなどの張り過ぎによる反力がテンションロッド2に作
用した場合には、その反力に呼応した圧縮が可能である
ため、ベルトやチェーンの張力を適正範囲に保持するメ
リットがある。
摩擦ブレーキ5はテンションロッド2に外挿されたコイ
ルばねからなるロックばね10と、ロックばね10に隣
接して設けられた軸受11を備えて構成される。この摩
擦ブレーキ5はロックばね10の摩擦力によってテンシ
ョンロッド2の進出をロックするものであり、ロックば
ねlOはテンションロッド2に摩擦力を作用させるよう
に、そのコイル部内径がテンションロッド2の外径より
も幾分、小径となるように巻回されている。本実施例に
おいて捩りばね10は矩形断面の線材によって成形され
てテンションロッド2との接触面積の増大が図られてお
り、コイル部の一端側10bは軸方向に屈曲されて軸受
11の係止孔に挿入係止されていると共に、他端側10
aはケーシング3の径方向に屈曲されている。そして、
このロックばね10の他端側10aはケーシング3から
外方に抜き出されて、その抜き出し端部にはノブ12が
取り付けられている。第2図中、13はこのロックばね
10の他端側10aが抜き出されるためにケーシング3
に形成されたスリットであり、ロックばね10の巻回方
向と同一方向となるように形成されている。そして、こ
のスリット13に沿ってノブ12をrLOcKJ方向に
スライドさせるとロックばね1oのコイル径が縮径され
て、テンションロッド2に摩擦力を作用させるため、圧
縮ばね4の付勢力に抗してテンションロッド2の進出が
ロックされる。一方、ノブ12を[0PENJ方向にス
ライドさせると、ロックばね10のコイル径が拡径され
るため、ロックが解除されてテンションロッド2は圧縮
ばね4のばね力によって進出付勢される。スリット13
における「0PENJ側は「コ」字形に屈曲され、その
端部に)9−ブ12を移動させると、ノブ12の自動復
帰が防止される。これによりロックばね10は拡径状態
が維持され、コイルばね4によるテンションロッド2の
進出付勢となり、テンショナー1の作用が継続状態とな
る。また、スリット13の「LOCKJ側端部はさらに
テンションロッド2の進出方向に屈曲形成されてケーシ
ング1の先端面に開口したガイドスリット30となって
おり、ロックばね10はこのガイドスリット30に他端
側10aが案内されてケーシングl内に装着される。−
方、軸受11はこのロックばね10よりもケーシング3
の開放口側に位置しており、ロックばね10側の端面は
所定角度で傾斜したテーパ面11aとなっている。この
軸受11はケーシング3の開放口部分に取り付けられて
、ケーシング3の開放端側をシールすると共に、テンシ
ョンロッド2が挿通されて、同ロンドの進退移動のガイ
ドともなっている0図中、14は軸受11をケーシング
3に取り付けるための固定ビンである。かかる軸受11
はロックばね10側がテーパ面となっており、ロック状
態にあるテンションロッド2が圧縮ばね4で進出方向へ
付勢されることによってロックばね10のコイル部はこ
のテーパ面に沿って傾動し、そのコイル部の縮径による
テンションロッド2への締め付は力が増大且つ安定する
ように作用する。
ルばねからなるロックばね10と、ロックばね10に隣
接して設けられた軸受11を備えて構成される。この摩
擦ブレーキ5はロックばね10の摩擦力によってテンシ
ョンロッド2の進出をロックするものであり、ロックば
ねlOはテンションロッド2に摩擦力を作用させるよう
に、そのコイル部内径がテンションロッド2の外径より
も幾分、小径となるように巻回されている。本実施例に
おいて捩りばね10は矩形断面の線材によって成形され
てテンションロッド2との接触面積の増大が図られてお
り、コイル部の一端側10bは軸方向に屈曲されて軸受
11の係止孔に挿入係止されていると共に、他端側10
aはケーシング3の径方向に屈曲されている。そして、
このロックばね10の他端側10aはケーシング3から
外方に抜き出されて、その抜き出し端部にはノブ12が
取り付けられている。第2図中、13はこのロックばね
10の他端側10aが抜き出されるためにケーシング3
に形成されたスリットであり、ロックばね10の巻回方
向と同一方向となるように形成されている。そして、こ
のスリット13に沿ってノブ12をrLOcKJ方向に
スライドさせるとロックばね1oのコイル径が縮径され
て、テンションロッド2に摩擦力を作用させるため、圧
縮ばね4の付勢力に抗してテンションロッド2の進出が
ロックされる。一方、ノブ12を[0PENJ方向にス
ライドさせると、ロックばね10のコイル径が拡径され
るため、ロックが解除されてテンションロッド2は圧縮
ばね4のばね力によって進出付勢される。スリット13
における「0PENJ側は「コ」字形に屈曲され、その
端部に)9−ブ12を移動させると、ノブ12の自動復
帰が防止される。これによりロックばね10は拡径状態
が維持され、コイルばね4によるテンションロッド2の
進出付勢となり、テンショナー1の作用が継続状態とな
る。また、スリット13の「LOCKJ側端部はさらに
テンションロッド2の進出方向に屈曲形成されてケーシ
ング1の先端面に開口したガイドスリット30となって
おり、ロックばね10はこのガイドスリット30に他端
側10aが案内されてケーシングl内に装着される。−
方、軸受11はこのロックばね10よりもケーシング3
の開放口側に位置しており、ロックばね10側の端面は
所定角度で傾斜したテーパ面11aとなっている。この
軸受11はケーシング3の開放口部分に取り付けられて
、ケーシング3の開放端側をシールすると共に、テンシ
ョンロッド2が挿通されて、同ロンドの進退移動のガイ
ドともなっている0図中、14は軸受11をケーシング
3に取り付けるための固定ビンである。かかる軸受11
はロックばね10側がテーパ面となっており、ロック状
態にあるテンションロッド2が圧縮ばね4で進出方向へ
付勢されることによってロックばね10のコイル部はこ
のテーパ面に沿って傾動し、そのコイル部の縮径による
テンションロッド2への締め付は力が増大且つ安定する
ように作用する。
このような本実施例では、ノブ12を操作することで摩
擦ブレーキ5によるテンションロッド2への締め付けが
常に行われるため、テンションロッド2の進出ロックを
任意の位置で無段階に行うことができる。従って、メン
テナンスなどにおけるテンショナー1の取り外し時にテ
ンションロッド2を進出状態のままロックして圧縮ばね
4の負荷を無くした状態で取り外し作業が行えると共に
、テンションロッド2の過度の進出を防止することがで
き、安全性を確保することができる。
擦ブレーキ5によるテンションロッド2への締め付けが
常に行われるため、テンションロッド2の進出ロックを
任意の位置で無段階に行うことができる。従って、メン
テナンスなどにおけるテンショナー1の取り外し時にテ
ンションロッド2を進出状態のままロックして圧縮ばね
4の負荷を無くした状態で取り外し作業が行えると共に
、テンションロッド2の過度の進出を防止することがで
き、安全性を確保することができる。
第4図および第5図は本発明の第2実施例を示す、第1
実施例と同一要素は同一符号を付してその説明を省略す
る。この実施例ではテンションロッド2の中央部分には
軸方向に延びるシャフト20が一体的に形成されており
、このシャフト20がケーシング3の基端側から外側に
抜き出されている。そして、シャフト20の抜き出し端
部にはテンションロッド2の抜は止めを杵う抜は止め片
21が取り付けられている。一方、ケーシング3は圧縮
ばね4およびテンションロッド2が収納される第゛1の
分離室22と、摩擦ブレーキ5が収納される第2の分離
室23とに軸受11によって分画されている。第1の分
離室22は先端側が開放されており、その開放端部には
テンションロッド2のガイドとなる軸受板24がサーク
リップ25によって止着されると共に、ケーシング3の
内部にはテンションロッド2の進退移動を案内するガイ
ド9が軸受板24と軸受11との間に挟持されて取り付
けられている。一方、第2の分離室23内には、ロック
ばね10と、ロックばねlO側の軸受11側面にテーパ
面11aが設けられている。この場合、ロックばね10
はテンションロッド2のシャフト20に外挿されると共
に、一端10bが軸受11に挿入されて係止されており
、その摩擦力によってテンションロッド2の進出を無段
階にロックする構成となっている。このような第2実施
例では摩擦ブレーキ5がテンションロッド2のシャフト
20に作用するためロックばね10は小径のコイルばね
を使用することができると共に、ロック機構をテンショ
ンロッド2の進出側とは反対側に位置させてロック操作
の容易性を図っている。
実施例と同一要素は同一符号を付してその説明を省略す
る。この実施例ではテンションロッド2の中央部分には
軸方向に延びるシャフト20が一体的に形成されており
、このシャフト20がケーシング3の基端側から外側に
抜き出されている。そして、シャフト20の抜き出し端
部にはテンションロッド2の抜は止めを杵う抜は止め片
21が取り付けられている。一方、ケーシング3は圧縮
ばね4およびテンションロッド2が収納される第゛1の
分離室22と、摩擦ブレーキ5が収納される第2の分離
室23とに軸受11によって分画されている。第1の分
離室22は先端側が開放されており、その開放端部には
テンションロッド2のガイドとなる軸受板24がサーク
リップ25によって止着されると共に、ケーシング3の
内部にはテンションロッド2の進退移動を案内するガイ
ド9が軸受板24と軸受11との間に挟持されて取り付
けられている。一方、第2の分離室23内には、ロック
ばね10と、ロックばねlO側の軸受11側面にテーパ
面11aが設けられている。この場合、ロックばね10
はテンションロッド2のシャフト20に外挿されると共
に、一端10bが軸受11に挿入されて係止されており
、その摩擦力によってテンションロッド2の進出を無段
階にロックする構成となっている。このような第2実施
例では摩擦ブレーキ5がテンションロッド2のシャフト
20に作用するためロックばね10は小径のコイルばね
を使用することができると共に、ロック機構をテンショ
ンロッド2の進出側とは反対側に位置させてロック操作
の容易性を図っている。
第6図、第7図および第8図は本発明の第3実施例を示
す。この実施例ではケーシング3が支持ブロック26の
側面に一体的に設けられており、ケーシング3内部には
テンションロッド2、ガイド9およびロックばねlOl
及びこのロックばね10側側面にテーパ面11aを有す
る軸受11からなる摩擦ブレーキ5が設けられている。
す。この実施例ではケーシング3が支持ブロック26の
側面に一体的に設けられており、ケーシング3内部には
テンションロッド2、ガイド9およびロックばねlOl
及びこのロックばね10側側面にテーパ面11aを有す
る軸受11からなる摩擦ブレーキ5が設けられている。
また、テンションロッド2の刺貫穴8には圧縮ばね4が
設けられるが、この圧縮ばね4は大径のアウタスプリン
グ27と、アウタスプリング27の軸方向に挿入された
小径のインナスプリング28とから構成されており、こ
れらスプリング27.28に一囁 よってテンションロッド2を押圧付勢している。
設けられるが、この圧縮ばね4は大径のアウタスプリン
グ27と、アウタスプリング27の軸方向に挿入された
小径のインナスプリング28とから構成されており、こ
れらスプリング27.28に一囁 よってテンションロッド2を押圧付勢している。
さらに、この実施例ではアウタスプリング27、インナ
スプリング28が共に、3本の素線を撚り合わせた線材
をコイリングして形成されている。
スプリング28が共に、3本の素線を撚り合わせた線材
をコイリングして形成されている。
このような撚り線で構成されるばねは、素線間に摩擦を
生じ、この摩擦力によってベルトやチェーンの共振エネ
ルギを効果的に減衰させることができる。
生じ、この摩擦力によってベルトやチェーンの共振エネ
ルギを効果的に減衰させることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、ばねの摩擦力でテンショ
ンロッドの進出をロックする摩擦ブレーキを設けたため
、テンションロッドを任意の位置で無段階にロックする
ことができ、メンテナンスおよび安全性が向上する。
ンロッドの進出をロックする摩擦ブレーキを設けたため
、テンションロッドを任意の位置で無段階にロックする
ことができ、メンテナンスおよび安全性が向上する。
第1図、第2図および第3図は本発明の第1実施例を示
し、それぞれ第2図のI−I線断面図、側面図および正
面図、第4図および第5図は第2実施例を示す断面図お
よび側面図、第6図、第7図および第8図は第3実施例
を示し、それぞれ第7図(7;IVI−Vl線断面一、
側面図および背面図である。 1・・・テンショナー、2・・・テンションロッド、3
・・・ケーシング、4・・・圧縮ばね、5・・・摩擦ブ
レーキ、10・・・ロックばね、11・・・軸受。
し、それぞれ第2図のI−I線断面図、側面図および正
面図、第4図および第5図は第2実施例を示す断面図お
よび側面図、第6図、第7図および第8図は第3実施例
を示し、それぞれ第7図(7;IVI−Vl線断面一、
側面図および背面図である。 1・・・テンショナー、2・・・テンションロッド、3
・・・ケーシング、4・・・圧縮ばね、5・・・摩擦ブ
レーキ、10・・・ロックばね、11・・・軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮ばねの付勢によってテンションロッドがケーシング
から進出してベルトあるいはチェーンを適宜の張設状態
に維持するテンショナーにおいて、 前記テンションロッドにコイル部が密接状態で外挿され
ると共に、一端が前記ケーシングに係合され、他端が前
記コイル部の拡径、縮径を行う操作端となった摩擦ブレ
ーキを備えて、前記テンションロッドの進出のロックお
よび解除を行うことを特徴とするテンショナー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331952A JP2521525B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | テンショナ― |
| US07/448,850 US5004448A (en) | 1988-12-29 | 1989-12-12 | Tensioner |
| DE3942382A DE3942382C2 (de) | 1988-12-29 | 1989-12-21 | Spannvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331952A JP2521525B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | テンショナ― |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180332A true JPH02180332A (ja) | 1990-07-13 |
| JP2521525B2 JP2521525B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=18249475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331952A Expired - Lifetime JP2521525B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | テンショナ― |
Country Status (3)
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