JPH06323385A - 油圧式チェンテンショナ - Google Patents
油圧式チェンテンショナInfo
- Publication number
- JPH06323385A JPH06323385A JP6041135A JP4113594A JPH06323385A JP H06323385 A JPH06323385 A JP H06323385A JP 6041135 A JP6041135 A JP 6041135A JP 4113594 A JP4113594 A JP 4113594A JP H06323385 A JPH06323385 A JP H06323385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- engine
- bore
- ratchet
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 19
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
- F16H7/1281—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path
- F16H7/129—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0806—Compression coil springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0853—Ratchets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0859—Check valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0889—Path of movement of the finally actuated member
- F16H2007/0891—Linear path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、機関の運転が停止している時だけ
ラチェット機能がテンショナの出力部材と噛合うように
し、機関の運転中はこの噛合いを外すことにより、噛合
ったまま機関が運転される時に従来技術にみられるテン
ショナが受けるすべての力に対応する堅牢な構造や追加
スペースが不要になることを特徴とする。 【構成】 引込式ラチェット機構(34)を含む油圧式
チェンテンショナ(10)は、ハウジングボア(36)
内のプランジャ(52)を含み、この爪は機関が運転さ
れていない時は、出力部材に形成されている歯(50)
と噛合い、機関が運転されている時はこの噛合いを外す
ように作動させるために、スプリングと、この作動方向
と逆向きに働く油圧装置とから構成されていることを特
徴としている。
ラチェット機能がテンショナの出力部材と噛合うように
し、機関の運転中はこの噛合いを外すことにより、噛合
ったまま機関が運転される時に従来技術にみられるテン
ショナが受けるすべての力に対応する堅牢な構造や追加
スペースが不要になることを特徴とする。 【構成】 引込式ラチェット機構(34)を含む油圧式
チェンテンショナ(10)は、ハウジングボア(36)
内のプランジャ(52)を含み、この爪は機関が運転さ
れていない時は、出力部材に形成されている歯(50)
と噛合い、機関が運転されている時はこの噛合いを外す
ように作動させるために、スプリングと、この作動方向
と逆向きに働く油圧装置とから構成されていることを特
徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チェンテンショナに関
するものであり、より詳しくは油圧式チェンテンショナ
のためのラチェット機構に関する。
するものであり、より詳しくは油圧式チェンテンショナ
のためのラチェット機構に関する。
【0002】
【従来の技術】チェンテンショナは当該技術において良
く知られているが、特に、内燃機関のタイミングチェン
の弛みを取って緊張させるため該タイミングチェンに押
し当てられる可動ガイドに直接的に力を供給するため
に、油圧モジュールが用いられるチェンテンショナは、
周知のものである。この種のテンショナの例は、鈴木に
与えられている米国特許4,874,352号に示され
ている。また、この種のテンショナのための油圧モジュ
ールの典型的な例は、ブレオン等への米国特許4,89
4,047号およびブレオン等への米国特許4,99
7,411号に開示されているが、両特許は参考のため
に、共に当該明細書に挿入されている。
く知られているが、特に、内燃機関のタイミングチェン
の弛みを取って緊張させるため該タイミングチェンに押
し当てられる可動ガイドに直接的に力を供給するため
に、油圧モジュールが用いられるチェンテンショナは、
周知のものである。この種のテンショナの例は、鈴木に
与えられている米国特許4,874,352号に示され
ている。また、この種のテンショナのための油圧モジュ
ールの典型的な例は、ブレオン等への米国特許4,89
4,047号およびブレオン等への米国特許4,99
7,411号に開示されているが、両特許は参考のため
に、共に当該明細書に挿入されている。
【0003】典型的な油圧式チェンテンショナにおいて
は、予め定められたチェン張力を維持するために、出力
部材は、スプリングと油圧の複合力によって、チェンガ
イドに向かって突出する方向に偏移されている。チェン
によってチェンガイドにかかる力がスプリングの力を越
える場合、テンショナの油圧回路内の逆止め弁が出力部
材の後退を妨げる。機関の運転が停止され、テンショナ
内に油圧が存在しなくなると、出力部材は後退し、チェ
ンが弛み、その結果、機関の始動時に騒音と振動が生
じ、充分な油圧が得られて、再び所与のチェン張力が維
持されるまでそれが続く。
は、予め定められたチェン張力を維持するために、出力
部材は、スプリングと油圧の複合力によって、チェンガ
イドに向かって突出する方向に偏移されている。チェン
によってチェンガイドにかかる力がスプリングの力を越
える場合、テンショナの油圧回路内の逆止め弁が出力部
材の後退を妨げる。機関の運転が停止され、テンショナ
内に油圧が存在しなくなると、出力部材は後退し、チェ
ンが弛み、その結果、機関の始動時に騒音と振動が生
じ、充分な油圧が得られて、再び所与のチェン張力が維
持されるまでそれが続く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現行の油圧テンショナ
には、機関の運転停止中においてチェンの張力を維持す
るため、米国特許4,874,352号に示されている
テンショナに例示されているように、出力部材に作用す
る機械的ラチェット機構が備えられている。この種のラ
チェット機構には、スプリングが装着されていて、常に
出力部材と噛み合うようになっているので、この機構
は、機関が運転されている間、テンショナの構成部品が
受ける全ての力および力の変化を受ける。従って、こう
したラチェット機構は、構造上かなり堅牢でなければな
らず、一般的にスペースが非常に少ない環境において相
当な大きさの追加スペースを必要とする。
には、機関の運転停止中においてチェンの張力を維持す
るため、米国特許4,874,352号に示されている
テンショナに例示されているように、出力部材に作用す
る機械的ラチェット機構が備えられている。この種のラ
チェット機構には、スプリングが装着されていて、常に
出力部材と噛み合うようになっているので、この機構
は、機関が運転されている間、テンショナの構成部品が
受ける全ての力および力の変化を受ける。従って、こう
したラチェット機構は、構造上かなり堅牢でなければな
らず、一般的にスペースが非常に少ない環境において相
当な大きさの追加スペースを必要とする。
【0005】本発明の目的は、機関の運転が停止してい
る時にのみラチェット機能を付与し、そのために、機関
の運転が停止している時、テンショナの位置ひいてはチ
ェン張力を維持するように出力部材と噛合い、機関が運
転されている時は、後退する引込み式のラチェットを提
供するものである。こうした作動方法によって、該ラチ
ェット機構は、テンショナがさらされる上述のような運
転条件に耐えるように設計する必要がなくなる。
る時にのみラチェット機能を付与し、そのために、機関
の運転が停止している時、テンショナの位置ひいてはチ
ェン張力を維持するように出力部材と噛合い、機関が運
転されている時は、後退する引込み式のラチェットを提
供するものである。こうした作動方法によって、該ラチ
ェット機構は、テンショナがさらされる上述のような運
転条件に耐えるように設計する必要がなくなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の内燃機関のための油圧式チェンテンショナに
おいては、ハウジング22と、前記機関のエンドレス駆
動素子12と機能的に噛み合うようになっている、軸方
向に引出し可能でかつ引込み可能な出力部材18を有
し、さらに前記ハウジング内に収められている油圧式テ
ンショナモジュール23と、そして前記出力部材の引込
みを阻止するために該出力部材と噛合わせることができ
る阻止手段34とを具備し、かつ、前記機関の運転中、
前記阻止手段を噛合いから外す手段を備えたものであ
る。
に本発明の内燃機関のための油圧式チェンテンショナに
おいては、ハウジング22と、前記機関のエンドレス駆
動素子12と機能的に噛み合うようになっている、軸方
向に引出し可能でかつ引込み可能な出力部材18を有
し、さらに前記ハウジング内に収められている油圧式テ
ンショナモジュール23と、そして前記出力部材の引込
みを阻止するために該出力部材と噛合わせることができ
る阻止手段34とを具備し、かつ、前記機関の運転中、
前記阻止手段を噛合いから外す手段を備えたものであ
る。
【0007】前記阻止手段34には、前記出力部材と機
能的に関連するラチェット手段50、52、56が含ま
れたものである。
能的に関連するラチェット手段50、52、56が含ま
れたものである。
【0008】前記ラチェット手段には、前記出力部材に
形成されているラチェット歯50を画す手段と、前記ハ
ウジングに収められ、かつ該歯手段と噛み合うようにな
っているラチェット爪(52)を画す手段と、そして前
記ラチェット爪手段を偏移させて前記歯手段と歯合させ
る手段56とが含まれたものである。
形成されているラチェット歯50を画す手段と、前記ハ
ウジングに収められ、かつ該歯手段と噛み合うようにな
っているラチェット爪(52)を画す手段と、そして前
記ラチェット爪手段を偏移させて前記歯手段と歯合させ
る手段56とが含まれたものである。
【0009】ラチェット爪を画する前記手段には、その
一方の端末に歯と噛み合う突出部54を有し、かつ前記
ハウジング内のボア36内に収められている円筒形プラ
ンジャ52が含まれることと、そして前記偏移手段に
は、前記円筒形プランジャの他方の端末と前記ハウジン
グとの間で作動するスプリングが含まれたものである。
前記阻止手段を外す前記手段には、機関油圧に対応する
手段57、62、66が含まれ、前記油圧は、機関が運
転されている時、該阻止手段を外す働きをし、前記機関
の運転が停止されている時、該阻止手段を外す働きをし
ないように作動する油圧装置を有するものである。
一方の端末に歯と噛み合う突出部54を有し、かつ前記
ハウジング内のボア36内に収められている円筒形プラ
ンジャ52が含まれることと、そして前記偏移手段に
は、前記円筒形プランジャの他方の端末と前記ハウジン
グとの間で作動するスプリングが含まれたものである。
前記阻止手段を外す前記手段には、機関油圧に対応する
手段57、62、66が含まれ、前記油圧は、機関が運
転されている時、該阻止手段を外す働きをし、前記機関
の運転が停止されている時、該阻止手段を外す働きをし
ないように作動する油圧装置を有するものである。
【0010】前記阻止手段を外す手段には、加圧機関オ
イルの供給源に前記ボアを接続する手段62、66が含
まれたものである。
イルの供給源に前記ボアを接続する手段62、66が含
まれたものである。
【0011】前記ハウジング内に加圧機関オイルを分配
する手段を含み、しかも前記ボアを前記加圧機関オイル
の供給源に接続する手段には、該ボアを前記分配手段に
接続する孔が含まれたものである。
する手段を含み、しかも前記ボアを前記加圧機関オイル
の供給源に接続する手段には、該ボアを前記分配手段に
接続する孔が含まれたものである。
【0012】前記スプリングはコイルスプリングである
こと、前記プランジャはその上に軸方向の突出部58を
有し、しかも該軸方向突出部はその上に少なくとも1つ
の平面を有すること、前記スプリングは前記突出部で受
けられ、前記スプリングと前記プランジャとの間で相対
的な回転が生じないように、少なくとも1箇のコイルの
部分は前記の少なくとも1つの平面に対応する形状を成
していること、および前記スプリングは、前記ボアに嵌
入されている少なくとも1箇のコイルを有するものであ
る。
こと、前記プランジャはその上に軸方向の突出部58を
有し、しかも該軸方向突出部はその上に少なくとも1つ
の平面を有すること、前記スプリングは前記突出部で受
けられ、前記スプリングと前記プランジャとの間で相対
的な回転が生じないように、少なくとも1箇のコイルの
部分は前記の少なくとも1つの平面に対応する形状を成
していること、および前記スプリングは、前記ボアに嵌
入されている少なくとも1箇のコイルを有するものであ
る。
【0013】ハウジング22、該ハウジング内の油圧
源、該ハウジング内に収められる引出し可能な部材1
8、および該部材上に形成されているラチェット歯手段
50、また、前記ハウジングに収められ、前記引出し可
能な部材と噛み合うラチェット爪アセンブリ34とを含
み、かつ該ラチェット爪アセンブリは、その一方の端末
に爪歯54を有しかつ前記ハウジング内のボア36内に
収められている円筒形プランジャ52を含む爪アセンブ
リである油圧装置において、前記プランジャは、前記爪
歯と反対の端に形成されている少なくとも1つの平面を
有する軸方向突出部58を有すること、そしてコイルス
プリング56は前記ボア内に収められ、前記スプリング
は、前記ボアに嵌入されている少なくとも1箇のコイル
を有し、また少なくとも1箇のコイルは前記の少なくと
も一つの平面に対応するような形状を成しているもので
ある。
源、該ハウジング内に収められる引出し可能な部材1
8、および該部材上に形成されているラチェット歯手段
50、また、前記ハウジングに収められ、前記引出し可
能な部材と噛み合うラチェット爪アセンブリ34とを含
み、かつ該ラチェット爪アセンブリは、その一方の端末
に爪歯54を有しかつ前記ハウジング内のボア36内に
収められている円筒形プランジャ52を含む爪アセンブ
リである油圧装置において、前記プランジャは、前記爪
歯と反対の端に形成されている少なくとも1つの平面を
有する軸方向突出部58を有すること、そしてコイルス
プリング56は前記ボア内に収められ、前記スプリング
は、前記ボアに嵌入されている少なくとも1箇のコイル
を有し、また少なくとも1箇のコイルは前記の少なくと
も一つの平面に対応するような形状を成しているもので
ある。
【0014】
【作用】本発明によれば、ラチェットは、油圧プランジ
ャの形状をなしており、出力部材と噛み合うようにスプ
リングを装着しているが、このスプリングの力を越える
機関油圧がプランジャにかかると、噛合いが外れるよう
になっている。従って、機関が運転されている時、ラチ
ェットは外れており、機関の運転が停止されている時、
その停止期間中、ラチェットは噛み合ってテンショナを
作動位置に保つように働く。
ャの形状をなしており、出力部材と噛み合うようにスプ
リングを装着しているが、このスプリングの力を越える
機関油圧がプランジャにかかると、噛合いが外れるよう
になっている。従って、機関が運転されている時、ラチ
ェットは外れており、機関の運転が停止されている時、
その停止期間中、ラチェットは噛み合ってテンショナを
作動位置に保つように働く。
【0015】
【実施例】本発明の他の目的と利点は、添付の図面を参
照して行われる以下の説明によって明らかになるであろ
う。
照して行われる以下の説明によって明らかになるであろ
う。
【0016】本発明は当該明細書においては、チェン駆
動システムに適用されるものとして説明されているが、
例えば、歯付きベルトシステムのような他のエンドレス
ベルトタイプの伝動装置にも利用できることは、評価さ
れるべき利点である。
動システムに適用されるものとして説明されているが、
例えば、歯付きベルトシステムのような他のエンドレス
ベルトタイプの伝動装置にも利用できることは、評価さ
れるべき利点である。
【0017】図1には、機関のクランクシャフト14を
カムシャフト16に連結するタイミングチェン12の張
力を維持する位置に、内燃機関(図示されていない)に
ボルトまたはその他の手段で取り付けられているチェン
テンショナアセンブリ10が示されている。図示されて
いる典型的な1実施例においては、チェンテンショナア
センブリの出力素子またはスリーブ18は、旋回可能に
取り付けられているチェンガイド20に押し当てられて
おり、しかもこのチェンガイド20は、チェンの外側に
押し付けられ、該チェンに張力を与えている。
カムシャフト16に連結するタイミングチェン12の張
力を維持する位置に、内燃機関(図示されていない)に
ボルトまたはその他の手段で取り付けられているチェン
テンショナアセンブリ10が示されている。図示されて
いる典型的な1実施例においては、チェンテンショナア
センブリの出力素子またはスリーブ18は、旋回可能に
取り付けられているチェンガイド20に押し当てられて
おり、しかもこのチェンガイド20は、チェンの外側に
押し付けられ、該チェンに張力を与えている。
【0018】図2を参照すると、チェンテンショナアセ
ンブリは、ハウジング22と油圧モジュール23からな
り、しかもこの油圧モジュールは、先ず前記ハウジング
内に形成されている盲穴26に収められているダイナミ
ックプランジャ24と、また前記ハウジング内に形成さ
れているカウンタボア28内に収められているスリーブ
18と、さらには前記ハウジングとプランジャとの間で
作動してプランジャをボアの外に向かって押し出すスプ
リング30と、それに前記プランジャ内のチェックボー
ル32と、そして前記ハウジング内にあってカウンタボ
ア28と交差しているクロスボア36に収められている
ラチェットアセンブリ34とを有している。
ンブリは、ハウジング22と油圧モジュール23からな
り、しかもこの油圧モジュールは、先ず前記ハウジング
内に形成されている盲穴26に収められているダイナミ
ックプランジャ24と、また前記ハウジング内に形成さ
れているカウンタボア28内に収められているスリーブ
18と、さらには前記ハウジングとプランジャとの間で
作動してプランジャをボアの外に向かって押し出すスプ
リング30と、それに前記プランジャ内のチェックボー
ル32と、そして前記ハウジング内にあってカウンタボ
ア28と交差しているクロスボア36に収められている
ラチェットアセンブリ34とを有している。
【0019】ダイナミックプランジャ24は、細長い円
筒形部材で、スプリング30を収めている第1ボア38
と、チェックボールを収めている第2ボア40と、そし
てプランジャの端末まで延びいる第3ボア42とを有
し、第2ボアと第3ボアとの交差部分は、チェックボー
ルの座を画している。チェックボールは、第1ボアにプ
レス嵌めされた孔あきディスク44により保持され、ス
プリング30はこのディスクを押している。プランジャ
の外径とボア26との嵌め合いによって、油圧テンショ
ナの設計において周知の制御された漏出面が定められ
る。
筒形部材で、スプリング30を収めている第1ボア38
と、チェックボールを収めている第2ボア40と、そし
てプランジャの端末まで延びいる第3ボア42とを有
し、第2ボアと第3ボアとの交差部分は、チェックボー
ルの座を画している。チェックボールは、第1ボアにプ
レス嵌めされた孔あきディスク44により保持され、ス
プリング30はこのディスクを押している。プランジャ
の外径とボア26との嵌め合いによって、油圧テンショ
ナの設計において周知の制御された漏出面が定められ
る。
【0020】スリーブ18は、カップ形の部材で、プラ
ンジャ24の一部がその内部に延びているボア46と、
前記スリーブの底部端末まで延びている段付ボア48を
有している。幾つかの周縁溝50の形態をなしているラ
チェットの歯は、ラチェットアセンブリによる噛合いの
ために、スリーブの外径に形成されている。
ンジャ24の一部がその内部に延びているボア46と、
前記スリーブの底部端末まで延びている段付ボア48を
有している。幾つかの周縁溝50の形態をなしているラ
チェットの歯は、ラチェットアセンブリによる噛合いの
ために、スリーブの外径に形成されている。
【0021】本発明において、ラチェットアセンブリ3
4には、先ず、ボア36に収められているプランジャ5
2の形態をなすラチェット爪であって、かつ溝50と噛
み合わされる突出爪の歯54を画するように形成されて
いる傾斜端末面を有する該ラチェット爪と、そしてラチ
ェットプランジャを偏移させてスリーブと噛合わせるよ
うに働くスプリング56とが備えられている。スプリン
グ56の外側端末の最後の数巻きは、密に巻かれてお
り、かつ該スプリングの他の巻きよりも大きな直径を有
し、その上ボア36内に嵌入されているので、ラチェッ
トアセンブリをボア内の定められた軸位置と角位置に保
持することができる。図3を参照すると、ラチェットプ
ランジャ52は、その内部にD形の突出部58を有し、
この突出部の周囲に嵌められているスプリング56の端
末コイルも同様に、ラチェットプランジャの角位置を保
持するため、D形をなしている。本発明は、非常に単純
で効果的なラチェット爪の設計法を供するものであり、
油圧手段により選択的に爪を作動させる必要のある他の
油圧装置にも応用できることは、評価されるべき利点で
あろう。
4には、先ず、ボア36に収められているプランジャ5
2の形態をなすラチェット爪であって、かつ溝50と噛
み合わされる突出爪の歯54を画するように形成されて
いる傾斜端末面を有する該ラチェット爪と、そしてラチ
ェットプランジャを偏移させてスリーブと噛合わせるよ
うに働くスプリング56とが備えられている。スプリン
グ56の外側端末の最後の数巻きは、密に巻かれてお
り、かつ該スプリングの他の巻きよりも大きな直径を有
し、その上ボア36内に嵌入されているので、ラチェッ
トアセンブリをボア内の定められた軸位置と角位置に保
持することができる。図3を参照すると、ラチェットプ
ランジャ52は、その内部にD形の突出部58を有し、
この突出部の周囲に嵌められているスプリング56の端
末コイルも同様に、ラチェットプランジャの角位置を保
持するため、D形をなしている。本発明は、非常に単純
で効果的なラチェット爪の設計法を供するものであり、
油圧手段により選択的に爪を作動させる必要のある他の
油圧装置にも応用できることは、評価されるべき利点で
あろう。
【0022】再び図2に戻ると、機関油供給管と接続さ
れている油路62と交差している引込孔60通って、加
圧機関オイルがカウンタボア28により画される空隙に
送入される。オイルはダイナミックプランジャ24とス
リーブ18との間を流れチェックボールに到り、さらに
段付ボア48を通ってチェンの潤滑のためにも供給され
る。
れている油路62と交差している引込孔60通って、加
圧機関オイルがカウンタボア28により画される空隙に
送入される。オイルはダイナミックプランジャ24とス
リーブ18との間を流れチェックボールに到り、さらに
段付ボア48を通ってチェンの潤滑のためにも供給され
る。
【0023】チェン12が弛むと、プランジャスプリン
グ30がダイナミックプランジャとスリーブを押出し、
ボア26と38によって画されている油室64内の圧力
を低下させ、その結果チェックボールはその座から外れ
て、オイルが前記油室に入り込む。チェンが張られる
と、スリーブに力がかかり、スリーブとダイナミックプ
ランジャはハウジングの内部に引き込まれる。この引込
みの動きによって、油室内の圧力が上昇し、その結果チ
ェックボールは再び座に戻り、油室へのオイルの流れを
止める。スリーブにかかる荷重が増大するにつれて、油
室64内の圧力は、プランジャとボア26との間の漏出
面を通って漏れる少量のオイルを除いてシールされてい
るので、益々増大する。その結果生じた油室64内の高
い圧力は、スリーブとプランジャの内側への動きに抵抗
し、チェン12の張力を維持する。機関が停止し、加圧
オイルの供給が断たれると、スリーブにかかるチェンの
静荷重は、スプリング30の力より大きくなり、テンシ
ョナを引き込ませる。もしこの様な引込みが止められな
ければ、機関が再始動する時、チェンに生じた過度の弛
みによって、過度なチェン騒音が発生したり、タイミン
グ駆動装置の空転が起こる恐れがある。
グ30がダイナミックプランジャとスリーブを押出し、
ボア26と38によって画されている油室64内の圧力
を低下させ、その結果チェックボールはその座から外れ
て、オイルが前記油室に入り込む。チェンが張られる
と、スリーブに力がかかり、スリーブとダイナミックプ
ランジャはハウジングの内部に引き込まれる。この引込
みの動きによって、油室内の圧力が上昇し、その結果チ
ェックボールは再び座に戻り、油室へのオイルの流れを
止める。スリーブにかかる荷重が増大するにつれて、油
室64内の圧力は、プランジャとボア26との間の漏出
面を通って漏れる少量のオイルを除いてシールされてい
るので、益々増大する。その結果生じた油室64内の高
い圧力は、スリーブとプランジャの内側への動きに抵抗
し、チェン12の張力を維持する。機関が停止し、加圧
オイルの供給が断たれると、スリーブにかかるチェンの
静荷重は、スプリング30の力より大きくなり、テンシ
ョナを引き込ませる。もしこの様な引込みが止められな
ければ、機関が再始動する時、チェンに生じた過度の弛
みによって、過度なチェン騒音が発生したり、タイミン
グ駆動装置の空転が起こる恐れがある。
【0024】本発明によると、加圧オイルは、油路62
と接続している引込孔66を通ってラチェットプランジ
ャの傾斜面57の下に画されている空隙に供給される。
機関が運転されている時、ラチェットプランジャの面に
かかる油圧は、ラチェットスプリングの力を凌駕し、そ
の結果爪の歯54はスリーブ18から外れる。従って、
機関が運転されていて、油圧が維持されている限り、ラ
チェットアセンブリは、噛合いから外れており、チェン
テンショナの正規運転に影響を与えることはない。機関
の運転が停止され、ラチェットプランジャ面において油
圧が維持されなくなれば、スプリング56が再び有効に
働き、スリーブ18と噛み合うようにプランジャ52を
偏移させる。チェンの力によりスリーブ18が押し込ま
れると、爪の歯54は溝50の一つと噛み合って、スリ
ーブがそれ以上押し込まれることを妨げ、機関が再始動
するまでテンショナの位置を保持する。
と接続している引込孔66を通ってラチェットプランジ
ャの傾斜面57の下に画されている空隙に供給される。
機関が運転されている時、ラチェットプランジャの面に
かかる油圧は、ラチェットスプリングの力を凌駕し、そ
の結果爪の歯54はスリーブ18から外れる。従って、
機関が運転されていて、油圧が維持されている限り、ラ
チェットアセンブリは、噛合いから外れており、チェン
テンショナの正規運転に影響を与えることはない。機関
の運転が停止され、ラチェットプランジャ面において油
圧が維持されなくなれば、スプリング56が再び有効に
働き、スリーブ18と噛み合うようにプランジャ52を
偏移させる。チェンの力によりスリーブ18が押し込ま
れると、爪の歯54は溝50の一つと噛み合って、スリ
ーブがそれ以上押し込まれることを妨げ、機関が再始動
するまでテンショナの位置を保持する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】すなわち、機関の運転が停止する時、テン
ショナの出力部材の引込みを阻止するために、出力部材
と噛合わせる阻止手段(ラチェット機構)を設けて、機
関の運転中のみその噛合いを外す作動方法を採用するこ
とにより、機関が運転している間も噛合いを保持する従
来のテンショナが受けるすべての力および力の変化に対
応し得る堅牢な構造とそのために必要な追加スペースが
不要になる効果を奏する。またこの作動方法により、機
関の再始動時に従来装置に生ずる惧れのあった過度の騒
音と、タイミング駆動装置の空転などを防止することが
できる。
ショナの出力部材の引込みを阻止するために、出力部材
と噛合わせる阻止手段(ラチェット機構)を設けて、機
関の運転中のみその噛合いを外す作動方法を採用するこ
とにより、機関が運転している間も噛合いを保持する従
来のテンショナが受けるすべての力および力の変化に対
応し得る堅牢な構造とそのために必要な追加スペースが
不要になる効果を奏する。またこの作動方法により、機
関の再始動時に従来装置に生ずる惧れのあった過度の騒
音と、タイミング駆動装置の空転などを防止することが
できる。
【図1】内燃機関への本発明の応用例を図示する概略立
面図である。
面図である。
【図2】本発明の断面図である。
【図3】図2の線3−3によるる断面図である。
10 チェンテンショナアセンブリ 12 タイミングチェン 14 クランクシャフト 16 カムシャフト 18 出力素子(スリーブ) 20 チェンガイド 22 ハウジング 23 油圧モジュール 24 ダイナミックプランジャ 26 盲穴 28 カウンタボア 30 スプリング 32 チェックボール 34 ラチェット機構(阻止手段) 36 クロスボア 38 第1ボア 40 第2ボア 42 第3ボア 44 孔あきディスク 46 ボア 48 段付ボア 50 ラチェットの歯 52 ラチェットプランジャ 54 突出爪の歯 56 スプリング 57 傾斜端末面 58 D形突出部 60 引込孔 62 油路 64 油室 66 引込孔
Claims (9)
- 【請求項1】 内燃機関のための油圧式チェンテンショ
ナ(10)であって、ハウジング(22)と、前記機関
のエンドレス駆動素子(12)と機能的に連動するよう
になっている、軸方向に引出しまたは引込み可能な出力
部材(18)を有し、さらに前記ハウジング内に収めら
れている油圧式テンショナモジュール(23)、および
前記出力部材の引込みを阻止するために該出力部材と噛
合わせることができる阻止手段(34)とを具備してい
る油圧式テンショナにおいて、前記機関の運転中、前記
阻止手段を噛合いから外す手段を備えていることを特徴
とする油圧式チェンテンショナ。 - 【請求項2】 前記阻止手段(34)には、前記出力部
材と機能的に関連するラチェット手段(50、52、5
6)が含まれる請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記ラチェット手段には、前記出力部材
に形成されているラチェット歯(50)を画する手段
と、前記ハウジングに収められ、かつ該歯手段と噛み合
うようになっているラチェット爪(52)を画する手段
と、そして前記ラチェット爪手段を偏移させて前記歯手
段と歯合させる手段(56)とが含まれる請求項2に記
載の装置。 - 【請求項4】 ラチェット爪を画する前記手段には、そ
の一方の端末に歯と噛み合う突出部(54)を有し、か
つ前記ハウジングのボア(36)内に収められている円
筒形プランジャ(52)が含まれることと、そして前記
偏移手段には、前記円筒形プランジャの他方の端末と前
記ハウジングとの間で作動するスプリングが含まれる請
求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 前記阻止手段を外す前記手段には、機関
油圧に対応する手段(57、62、66)が含まれ、前
記油圧は、機関が運転されている時、該阻止手段を外す
働きをし、前記機関の運転が停止されている時、該阻止
手段を外す働きをしない請求項1から4までのいずれか
1つに記載の装置。 - 【請求項6】 前記阻止手段を外す手段には、加圧機関
オイルの供給源に前記ボアを接続する手段(62、6
6)が含まれる請求項4に記載の装置。 - 【請求項7】 前記ハウジング内に加圧機関オイルを分
配する手段を含み、しかも前記ボアを前記加圧機関オイ
ルの供給源に接続する手段には、該ボアを前記分配手段
に接続する孔が含まれる請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記スプリングはコイルスプリングであ
り、前記プランジャはその上に軸方向の突出部(58)
を有し、しかも該軸方向突出部はその上に少なくとも1
つの平面を有すること、前記スプリングは前記突出部で
受けられ、前記スプリングと前記プランジャとの間で相
対的な回転が生じないように、少なくとも1箇のコイル
の部分は前記の少なくとも1つの平面に対応する形状を
成していること、および前記スプリングは、前記ボアに
嵌入されている少なくとも1箇のコイルを有する請求項
4に記載の装置。 - 【請求項9】 ハウジング(22)、該ハウジング内の
油圧源、該ハウジング内に収められる引出し可能な部材
(18)、および該部材上に形成されているラチェット
歯手段(50)、また前記ハウジングに収められ、前記
引出し可能な部材と噛み合うラチェット爪アセンブリ
(34)とを含み、かつ該ラチェット爪アセンブリは、
その一方の端末に爪歯(54)を有しかつ前記ハウジン
グ内のボア(36)内に収められている円筒形プランジ
ャ(52)を含む爪アセンブリである油圧装置におい
て、前記プランジャは、前記爪歯と反対の端に形成され
ている少なくとも1つの平面を有する軸方向突出部(5
8)を有すること、そしてコイルスプリング(56)は
前記ボア内に収められ、前記スプリングは、前記ボアに
嵌入されている少なくとも1箇のコイルを有し、また少
なくとも1箇のコイルは前記の少なくとも一つの平面に
対応するような形状を成していることを特徴とする油圧
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/031,188 US5304099A (en) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | Hydraulic chain tensioner |
| US31188 | 1993-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323385A true JPH06323385A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=21858093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041135A Pending JPH06323385A (ja) | 1993-03-12 | 1994-03-11 | 油圧式チェンテンショナ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5304099A (ja) |
| EP (1) | EP0615076A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06323385A (ja) |
| KR (1) | KR940021963A (ja) |
Families Citing this family (52)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5366415A (en) * | 1993-03-12 | 1994-11-22 | Eaton Corporation | Hydraulic belt tensioner |
| US5531648A (en) * | 1994-04-04 | 1996-07-02 | Ford Motor Company | Accessory drive system for an automotive engine |
| JP3296925B2 (ja) * | 1994-07-25 | 2002-07-02 | エヌティエヌ株式会社 | 油圧式オートテンショナ |
| JP2854261B2 (ja) * | 1995-04-28 | 1999-02-03 | 株式会社椿本チエイン | 油圧式テンショナ |
| US5931754A (en) * | 1995-06-10 | 1999-08-03 | Ina Walzlager Schaeffler Ohg | Tensioner for a power transmitting member of an internal combustion engine |
| WO1996041975A1 (de) * | 1995-06-10 | 1996-12-27 | Ina Wälzlager Schaeffler Kg | Spannvorrichtung für einen kettentrieb |
| US5720684A (en) * | 1995-09-06 | 1998-02-24 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Hydraulic tensioner with internal pressure relief |
| JP3054068B2 (ja) * | 1995-10-27 | 2000-06-19 | 株式会社椿本チエイン | 油圧式テンショナ装置 |
| DE19715930B4 (de) * | 1996-04-17 | 2011-01-27 | Ntn Corp. | Kettenspanner |
| JPH102386A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-01-06 | Tsubakimoto Chain Co | 緩衝機構付ラチェット式テンショナ |
| JP3696340B2 (ja) * | 1996-08-26 | 2005-09-14 | 本田技研工業株式会社 | 無端伝動体のテンショナー |
| DE69810836T2 (de) | 1997-05-08 | 2003-06-05 | Borgwarner Inc., Troy | Hydraulische Spannvorrichtung mit externem Klinkenwerk |
| US5911641A (en) * | 1997-12-23 | 1999-06-15 | Eaton Corporation | Chain Tensioner and improved plunger retention thereof |
| US6120402A (en) * | 1998-09-21 | 2000-09-19 | Borgwarner Inc. | Hydraulic tensioner with external rack having backlash restriction |
| US6196939B1 (en) | 1998-09-21 | 2001-03-06 | Borgwarner Inc. | Hydraulic tensioner with a hydraulically controlled rack |
| US6244981B1 (en) | 1998-09-21 | 2001-06-12 | Borgwarner Inc. | Hydraulic tensioner with pawl-style external rack |
| US6634973B1 (en) | 2000-03-31 | 2003-10-21 | Borgwarner Inc. | Hydraulic tensioner with two spring biased pistons and cushioned pull-back rack |
| JP3687956B2 (ja) * | 2001-01-25 | 2005-08-24 | 株式会社椿本チエイン | 圧力油室を有するラチェット式テンショナ |
| JP3687959B2 (ja) * | 2001-05-01 | 2005-08-24 | 日産工機株式会社 | リリーフバルブ付油圧式テンショナ |
| US20030236144A1 (en) * | 2001-12-14 | 2003-12-25 | Borgwarner Morse Tec Japan K.K. | Hydraulic tensioner |
| US6767302B2 (en) * | 2001-12-14 | 2004-07-27 | Borgwarner Inc. | Hydraulic tensioner |
| JP3755133B2 (ja) * | 2001-12-27 | 2006-03-15 | ボルグワーナー・モールステック・ジャパン株式会社 | 液圧テンショナ |
| JP2003194165A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Borg Warner Morse Tec Japan Kk | 液圧テンショナ |
| KR100920877B1 (ko) * | 2002-03-07 | 2009-10-09 | 모스 텍 유럽, 에스.알.엘. | 카트리지 인장기 |
| JP3415612B1 (ja) * | 2002-03-28 | 2003-06-09 | 株式会社椿本チエイン | チェーン張力付与装置 |
| US6852049B2 (en) * | 2003-01-24 | 2005-02-08 | Borgwarner Inc. | Ratcheting hydraulic chain tensioner with rotational reset and locking means |
| JP4113817B2 (ja) * | 2003-09-03 | 2008-07-09 | ボルグワーナー・モールステック・ジャパン株式会社 | 液圧テンショナ |
| JP4180487B2 (ja) * | 2003-10-28 | 2008-11-12 | 株式会社椿本チエイン | 油圧式テンショナ |
| JP2005273785A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Borg Warner Morse Tec Japan Kk | 液圧テンショナ |
| US7691017B2 (en) * | 2004-04-23 | 2010-04-06 | Borgwarner Morse Tec Japan K.K. | Hydraulic tensioner |
| JP4509716B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2010-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 油圧式テンショナリフタ |
| US20060160645A1 (en) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Borgwarner Inc. | Tensioner with ratcheting device |
| US20070243961A1 (en) * | 2006-02-03 | 2007-10-18 | Ford Global Technologies, Llc | Ratcheting tensioner with override |
| DE202006006861U1 (de) * | 2006-04-28 | 2007-08-30 | JOH. WINKLHOFER & SÖHNE GMBH & Co. KG | Kettenspanner mit Deckelelement |
| US20110081997A1 (en) * | 2006-05-08 | 2011-04-07 | Borgwarner Inc. | Ratcheting tensioner with a sliding and pivoting pawl |
| CN101583812B (zh) * | 2007-01-26 | 2011-12-28 | 博格华纳公司 | 滑动齿条棘齿张紧器 |
| JP4357549B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2009-11-04 | 株式会社椿本チエイン | 俯角設置可能な油圧式テンショナ |
| JP5205070B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2013-06-05 | 本田技研工業株式会社 | 無端伝動帯用テンショナ |
| JP2009192031A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Tsubakimoto Chain Co | 油圧式テンショナ |
| US8021254B2 (en) * | 2008-07-24 | 2011-09-20 | GM Global Technology Operations LLC | Variable leakdown chain drive tensioner |
| JP5250889B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2013-07-31 | 日本発條株式会社 | テンショナー |
| DE102008059191A1 (de) * | 2008-11-27 | 2010-06-02 | Schaeffler Kg | Spanneinheit für eine Zugmittelspannvorrichtung |
| DE102011002761B4 (de) * | 2011-01-17 | 2020-01-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Zugmittelspannvorrichtung mit Sicherungselement sowie Verbrennungskraftmaschine mit einer solchen Zugmittelspannvorrichtung |
| CN106907438A (zh) | 2012-12-21 | 2017-06-30 | 博格华纳公司 | 带有用于解除激活的棘齿的链条或皮带张紧器 |
| US9267579B2 (en) | 2012-12-21 | 2016-02-23 | Borgwarner Inc. | Chain or belt tensioner with a ratchet that deactivates |
| JP6412925B2 (ja) * | 2013-05-24 | 2018-10-24 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 油圧チェーンテンショナー及びラチェットの直列構成 |
| KR101405235B1 (ko) * | 2013-07-18 | 2014-06-19 | 현대자동차 주식회사 | 유압식 타이밍 체인 텐셔너 및 타이밍 체인 장치 |
| JP6448983B2 (ja) * | 2014-10-29 | 2019-01-09 | 株式会社椿本チエイン | テンショナ |
| JP2017044235A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 株式会社椿本チエイン | テンショナ |
| JP6806994B2 (ja) * | 2016-11-07 | 2021-01-06 | 株式会社椿本チエイン | テンショナ |
| CN107100974A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-08-29 | 浙江春风动力股份有限公司 | 发动机及其张紧器 |
| JP6882680B2 (ja) * | 2017-07-07 | 2021-06-02 | 株式会社椿本チエイン | テンショナ |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3011485A (en) * | 1960-05-27 | 1961-12-05 | Gen Motors Corp | Valve lifter |
| DE3636918A1 (de) * | 1986-10-30 | 1988-05-05 | Schaeffler Waelzlager Kg | Kettenspanner |
| US4874352A (en) * | 1987-08-06 | 1989-10-17 | Tsubakimoto Chain Co. | Fluidic tensioner |
| JPH01229152A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-12 | Tsubakimoto Chain Co | 外部油圧によって解除されるロック機構を具えたテンショナ |
| JP2503434Y2 (ja) * | 1989-05-31 | 1996-07-03 | 日産自動車株式会社 | エンジンのチェ―ンテンショナ装置 |
| DE3922037A1 (de) * | 1989-07-05 | 1991-01-17 | Schaeffler Waelzlager Kg | Spannvorrichtung fuer ketten- oder riementriebe |
| JPH0320750U (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-28 | ||
| JPH0369348U (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-10 | ||
| JPH0385742U (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-29 | ||
| JP2507172Y2 (ja) * | 1990-05-31 | 1996-08-14 | 株式会社椿本チエイン | 逆止弁を具えた歯付ベルト用テンショナ |
-
1993
- 1993-03-12 US US08/031,188 patent/US5304099A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-02-11 EP EP94301017A patent/EP0615076A1/en not_active Withdrawn
- 1994-03-08 KR KR1019940004436A patent/KR940021963A/ko not_active Ceased
- 1994-03-11 JP JP6041135A patent/JPH06323385A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0615076A1 (en) | 1994-09-14 |
| KR940021963A (ko) | 1994-10-19 |
| US5304099A (en) | 1994-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06323385A (ja) | 油圧式チェンテンショナ | |
| JPH07208566A (ja) | 油圧式ベルトテンショナ組立体 | |
| EP0989333B1 (en) | Hydraulic tensioner with a pawl-style external rack | |
| US5277664A (en) | Hydraulic tensioner with a molded valve base and cap | |
| US5259820A (en) | Hydraulic tensioner having a variable orifice check valve and a double helix internal ratchet | |
| US5653653A (en) | Hydraulic tensioner with stop mechanism | |
| US7559863B2 (en) | Chain tensioner | |
| JP4318781B2 (ja) | 一体型のチェーン・テンショナ・スプロケット組立体および支持ガイド構造体 | |
| JP3462875B1 (ja) | チェーン張力付与装置 | |
| US7540817B2 (en) | Tensioner with one-way clutch | |
| JP2001304360A (ja) | 液圧チェーンテンショナ | |
| JP2004225891A (ja) | テンショナ | |
| EP1290360B1 (en) | Timing belt autotensioner with an anti-tooth skip mechanism | |
| GB2457353A (en) | Hydraulic tensioner with oil chamber volume reducing bar pre-assembled with spring | |
| JP3415614B1 (ja) | チェーン張力付与装置 | |
| EP2131066A2 (en) | Chain tensioner | |
| GB2423564A (en) | Ratchet type tensioner having a plunger between the pawl biasing spring and the pawl | |
| US7427250B2 (en) | Ring type hydraulic tensioner | |
| US6059678A (en) | Rachet tensioner | |
| CN101529123B (zh) | 供油式自动张紧器 | |
| JP3750813B2 (ja) | チェーン張力付与装置 | |
| JP2000337461A (ja) | チェーンテンショナ | |
| JP2006090449A (ja) | チェーンテンショナ | |
| JP3717473B2 (ja) | チェーン張力付与装置 | |
| JP2007032685A (ja) | チェーンテンショナ |