JPH0218063Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218063Y2 JPH0218063Y2 JP1985011174U JP1117485U JPH0218063Y2 JP H0218063 Y2 JPH0218063 Y2 JP H0218063Y2 JP 1985011174 U JP1985011174 U JP 1985011174U JP 1117485 U JP1117485 U JP 1117485U JP H0218063 Y2 JPH0218063 Y2 JP H0218063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- vacuum
- shaft cylinder
- opening
- vacuum chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は同一面に多数のバキユームパツドを取
り付け物体を吸着するようにした装置に関するも
のである。
り付け物体を吸着するようにした装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来第2図に示す如く、先端にバキユームパツ
ド1を固定した軸筒2を真空筐体3に形成した複
数個の通孔3aに挿通し、バキユームパツド1の
基部と通孔3a下端外周間にスプリング4を配設
して多数のバキユームパツド1を同一平面に正確
に取り付け、真空筐体3内部全体を共通配管で吸
引し、多数のバキユームパツド1で同時に物体5
を吸着するようにした装置は公知であるが、軸筒
2と通孔3aとの隙間よりエア漏れがあり真空圧
が低下して吸着力が低下するという欠点があり、
この欠点を除くためOリング等を用いてエア漏れ
をなくすと摺動抵抗が大きくなるという問題点が
あつた。
ド1を固定した軸筒2を真空筐体3に形成した複
数個の通孔3aに挿通し、バキユームパツド1の
基部と通孔3a下端外周間にスプリング4を配設
して多数のバキユームパツド1を同一平面に正確
に取り付け、真空筐体3内部全体を共通配管で吸
引し、多数のバキユームパツド1で同時に物体5
を吸着するようにした装置は公知であるが、軸筒
2と通孔3aとの隙間よりエア漏れがあり真空圧
が低下して吸着力が低下するという欠点があり、
この欠点を除くためOリング等を用いてエア漏れ
をなくすと摺動抵抗が大きくなるという問題点が
あつた。
又、第3図に示す如く取付板3′に形成した複
数個の通孔3a′にバキユームパツド1の軸筒2を
挿通し、夫々の軸筒2にチユーブ6を直接配管し
て吸引するようにすることも考えられたが、多数
のチユーブを必要とするのでたくさんのスペース
が必要であり、寸法制限を受けるところでの使用
は非常に難しく、チユーブを曲げた時元に戻ろう
とする力で摺動部にせりが発生し、動作が不円滑
になるという問題点があつた。
数個の通孔3a′にバキユームパツド1の軸筒2を
挿通し、夫々の軸筒2にチユーブ6を直接配管し
て吸引するようにすることも考えられたが、多数
のチユーブを必要とするのでたくさんのスペース
が必要であり、寸法制限を受けるところでの使用
は非常に難しく、チユーブを曲げた時元に戻ろう
とする力で摺動部にせりが発生し、動作が不円滑
になるという問題点があつた。
(目的)
本考案はバキユームパツドの摺動抵抗が少な
く、エア漏れがなく直接配管に比較してコンパク
トなバキユームパツドによる共通配管吸着装置を
提供することを目的としている。
く、エア漏れがなく直接配管に比較してコンパク
トなバキユームパツドによる共通配管吸着装置を
提供することを目的としている。
(構成)
本考案は上記目的を達成するため、先端にバキ
ユームパツドを固定した軸筒を真空室筐体に形成
した複数個の通孔に夫々摺動自在に嵌挿し、各バ
キユームパツド後部の軸筒に弾性体からなるラツ
パ状のパツドの開口部を前記バキユームパツドと
は反対方向に向けて基部を固定し、パツド開口部
を通孔下端外周の真空室筐体下面に圧接シールす
る如くしたことを特徴とするものである。
ユームパツドを固定した軸筒を真空室筐体に形成
した複数個の通孔に夫々摺動自在に嵌挿し、各バ
キユームパツド後部の軸筒に弾性体からなるラツ
パ状のパツドの開口部を前記バキユームパツドと
は反対方向に向けて基部を固定し、パツド開口部
を通孔下端外周の真空室筐体下面に圧接シールす
る如くしたことを特徴とするものである。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。先
端にバキユームパツド10を固定した軸筒11を
真空室筐体12に形成した複数個の通孔12aに
夫々摺動自在に嵌挿し、各バキユームパツド10
後部の軸筒11に弾性体からなるラツパ状のパツ
ド13基部を固定し、パツド13の開口部13a
を通孔12a下端外周の真空室筐体12下面12
bに圧接シールしている。14は真空室筐体12
内のエアを吸引する吸引チユーブである。
端にバキユームパツド10を固定した軸筒11を
真空室筐体12に形成した複数個の通孔12aに
夫々摺動自在に嵌挿し、各バキユームパツド10
後部の軸筒11に弾性体からなるラツパ状のパツ
ド13基部を固定し、パツド13の開口部13a
を通孔12a下端外周の真空室筐体12下面12
bに圧接シールしている。14は真空室筐体12
内のエアを吸引する吸引チユーブである。
次に作用について説明する。平面状に配列され
ている複数個のバキユームパツド10の物体15
表面に圧接すると、軸筒11が後退するととも
に、パツド13の開口部13aが僅かながら変形
し、吸引チユーブ14を吸引装置に連通すると真
空室筐体12内全体のエアが吸引され、各バキユ
ームパツド10に吸引力が作用し物体15を吸着
する。この時、パツド13の開口部13aは通孔
12a下端外周の真空室筐体12下面12bに圧
接シールするので通孔12aからエア漏れがな
い。
ている複数個のバキユームパツド10の物体15
表面に圧接すると、軸筒11が後退するととも
に、パツド13の開口部13aが僅かながら変形
し、吸引チユーブ14を吸引装置に連通すると真
空室筐体12内全体のエアが吸引され、各バキユ
ームパツド10に吸引力が作用し物体15を吸着
する。この時、パツド13の開口部13aは通孔
12a下端外周の真空室筐体12下面12bに圧
接シールするので通孔12aからエア漏れがな
い。
(効果)
本考案によると、先端にバキユームパツドを固
定した軸筒を真空室筐体に形成した複数個の通孔
に夫々摺動自在に嵌挿し、各バキユームパツド後
部の軸筒に弾性体からなるラツパ状のパツドの開
口部を前記バキユームパツドとは反対方向に向け
て基部を固定し、パツド開口部を通孔下端外周の
真空室筐体下面に圧接シールする如くなつている
ので、物体を確実に吸着搬送することができ、ま
たバキユームパツドの摺動抵抗が少なく、エア漏
れがなく直接配管に比較してコンパクトなバキユ
ームパツドによる共通配管吸着装置を提供するこ
とができる。
定した軸筒を真空室筐体に形成した複数個の通孔
に夫々摺動自在に嵌挿し、各バキユームパツド後
部の軸筒に弾性体からなるラツパ状のパツドの開
口部を前記バキユームパツドとは反対方向に向け
て基部を固定し、パツド開口部を通孔下端外周の
真空室筐体下面に圧接シールする如くなつている
ので、物体を確実に吸着搬送することができ、ま
たバキユームパツドの摺動抵抗が少なく、エア漏
れがなく直接配管に比較してコンパクトなバキユ
ームパツドによる共通配管吸着装置を提供するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例要部正断面図、第2
図は従来装置の第1比較例要部正断面図、第3図
は従来装置の第2比較例要部正断面図である。 10……バキユームパツド、11……軸筒、1
2……真空室筐体、12a……通孔、12b……
真空室筐体下面、13……パツド、13a……パ
ツドの開口部、14……吸引チユーブ。
図は従来装置の第1比較例要部正断面図、第3図
は従来装置の第2比較例要部正断面図である。 10……バキユームパツド、11……軸筒、1
2……真空室筐体、12a……通孔、12b……
真空室筐体下面、13……パツド、13a……パ
ツドの開口部、14……吸引チユーブ。
Claims (1)
- 先端にバキユームパツドを固定した軸筒を真空
室筐体に形成した複数個の通孔に夫々摺動自在に
嵌挿し、各バキユームパツド後部の軸筒に弾性体
からなるラツパ状のパツドの開口部を前記バキユ
ームパツドとは反対方向に向けて基部を固定し、
パツド開口部を通孔下端外周の真空室筐体下面に
圧接シールする如くなしたバキユームパツドによ
る共通配管吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011174U JPH0218063Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011174U JPH0218063Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128264U JPS61128264U (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0218063Y2 true JPH0218063Y2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=30493049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985011174U Expired JPH0218063Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218063Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5192958A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-14 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985011174U patent/JPH0218063Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128264U (ja) | 1986-08-12 |
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