JPH02182009A - バッファ増幅回路 - Google Patents
バッファ増幅回路Info
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- JPH02182009A JPH02182009A JP118289A JP118289A JPH02182009A JP H02182009 A JPH02182009 A JP H02182009A JP 118289 A JP118289 A JP 118289A JP 118289 A JP118289 A JP 118289A JP H02182009 A JPH02182009 A JP H02182009A
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- JP
- Japan
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- voltage
- terminal
- follower circuit
- collector
- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は歪が小さく、かつ動作速度の速いバッファ増
幅回路に関するものである。
幅回路に関するものである。
(従来の技術)
従来のホロワ回路の場合には、入力端子に大振幅の電圧
が印加された場合、ベース・コレクタ間(またはゲート
・ドレイン間)の接合容量値の電圧依存性により、高調
波歪を発生するとともに、その容量値により信号帯域が
制限されるという問題があった。
が印加された場合、ベース・コレクタ間(またはゲート
・ドレイン間)の接合容量値の電圧依存性により、高調
波歪を発生するとともに、その容量値により信号帯域が
制限されるという問題があった。
この問題は、上記ホロワ回路で発生する高調波歪が全体
回路の性能に影響を及ぼすような゛技術分野、すなわち
多数のホロワ回路が入力端子に並列に接続される並列型
A/D変換器、またはホロワ回路を主体に構成したサン
プル・ホールド回路において特に顕著であった。
回路の性能に影響を及ぼすような゛技術分野、すなわち
多数のホロワ回路が入力端子に並列に接続される並列型
A/D変換器、またはホロワ回路を主体に構成したサン
プル・ホールド回路において特に顕著であった。
第14図に従来のNビットの並列型A/D変換器を示す
。この図で10は並列型A/D変換器入力端子、11は
ノード、12〜1′4はトランジスタ、15〜17は定
電流源、36は電圧源、37は入力端子、この場合、入
力端子10に2N個のエミッタホロワ回路が並列に接続
される。
。この図で10は並列型A/D変換器入力端子、11は
ノード、12〜1′4はトランジスタ、15〜17は定
電流源、36は電圧源、37は入力端子、この場合、入
力端子10に2N個のエミッタホロワ回路が並列に接続
される。
第15図は、サンプルホールド回路の出力バッファアン
プとして用いられている第2の従来回路である。この図
で、100は入力端子、102〜107はトランジスタ
、108は電圧源、109は電流源、124,125は
ノードである。
プとして用いられている第2の従来回路である。この図
で、100は入力端子、102〜107はトランジスタ
、108は電圧源、109は電流源、124,125は
ノードである。
第16図は、サンプルホールド回路の出力バッファアン
プとして用いられている第3の従来回路である。この図
で、5oは入力端子、51.52はトランジスタ、53
.54は電流源、55は電圧源、56は出力端子である
。
プとして用いられている第3の従来回路である。この図
で、5oは入力端子、51.52はトランジスタ、53
.54は電流源、55は電圧源、56は出力端子である
。
上記第14図の従来回路においては、入力端子10にお
けるベース・コレクタ間接合容量値は非常に大きな値と
なり、これに起因する高調波歪の発生ならびに信号帯域
の劣化が並列型A/D変換器の高速動作時のダイナミッ
ク精度の主な劣化要因の1つとなっていた。この並列型
A/D変換器の大きな人力容量を駆動するために、第1
4図に示すトランジスタ38と電流源39で構成される
エミッタホロワ回路が用いられてきた。しかし、この場
合にも、端子1oにおける高調波歪を低減するためには
トランジスタ3日の電流値を非常に大きくする必要があ
り、それに伴なってトランジスタ38のサイズ、すなわ
ち接合容量が大きくなり、新たな歪劣化要因をもたらす
という問題があった。
けるベース・コレクタ間接合容量値は非常に大きな値と
なり、これに起因する高調波歪の発生ならびに信号帯域
の劣化が並列型A/D変換器の高速動作時のダイナミッ
ク精度の主な劣化要因の1つとなっていた。この並列型
A/D変換器の大きな人力容量を駆動するために、第1
4図に示すトランジスタ38と電流源39で構成される
エミッタホロワ回路が用いられてきた。しかし、この場
合にも、端子1oにおける高調波歪を低減するためには
トランジスタ3日の電流値を非常に大きくする必要があ
り、それに伴なってトランジスタ38のサイズ、すなわ
ち接合容量が大きくなり、新たな歪劣化要因をもたらす
という問題があった。
また、第15図の従来回路においては、サンプル時に入
力端子1o○に2Vpp程度の振幅の大きい信号が人力
されるため、第14図に示した従来回路の場合と同様、
トランジスタ102および105のベース・コレクタ間
接合容量値の電圧依存性により高調波歪を発生するとと
もに信号帯域を制限するという問題点があった。
力端子1o○に2Vpp程度の振幅の大きい信号が人力
されるため、第14図に示した従来回路の場合と同様、
トランジスタ102および105のベース・コレクタ間
接合容量値の電圧依存性により高調波歪を発生するとと
もに信号帯域を制限するという問題点があった。
さらに、第16図の従来回路は、サンプルホールド回路
の出力バッファアンプとして用いられている第3の従来
回路である。この回路において、サンプル時には入力端
子5oに振幅の大きい信号が人力されるため、第14図
に示した従来回路の場合と同様、トランジスタ51およ
び52のベース・コレクタ間接合容量値の電圧依存性に
より高調波歪を発生するとともに、信号帯域を制限する
という問題があった。
の出力バッファアンプとして用いられている第3の従来
回路である。この回路において、サンプル時には入力端
子5oに振幅の大きい信号が人力されるため、第14図
に示した従来回路の場合と同様、トランジスタ51およ
び52のベース・コレクタ間接合容量値の電圧依存性に
より高調波歪を発生するとともに、信号帯域を制限する
という問題があった。
この発明の目的は、接合容量値を等価的にゼロにし、上
記接合容量値の電圧依存性に伴なう高調波歪の大幅な低
減と信号帯域の向上を図ることにある。
記接合容量値の電圧依存性に伴なう高調波歪の大幅な低
減と信号帯域の向上を図ることにある。
この発明にかかるバッファ増幅回路は、第1のホロワ回
路の入力端子の電圧変化と同じ振幅で位相の等しい補償
電圧を発生するための第1のホロワ回路の入力端子また
は出力端子に接続された第2のホロワ回路、および補償
電圧を第1のホロワ回路のコレクタまたはドレイン端子
に供給する手段とを有するものである。
路の入力端子の電圧変化と同じ振幅で位相の等しい補償
電圧を発生するための第1のホロワ回路の入力端子また
は出力端子に接続された第2のホロワ回路、および補償
電圧を第1のホロワ回路のコレクタまたはドレイン端子
に供給する手段とを有するものである。
また、IC基板より分離されたn−ウェルまたはp−ウ
ェル内に形成されたトランジスタまたはダイオードにお
いて、n−ウェルまたはp−ウェルに隣接するrc基板
以外の電位変化をホロワ回路で検出し、その電位変化を
n−ウェルまたはp−ウェルに供給する手段を有するも
のである。
ェル内に形成されたトランジスタまたはダイオードにお
いて、n−ウェルまたはp−ウェルに隣接するrc基板
以外の電位変化をホロワ回路で検出し、その電位変化を
n−ウェルまたはp−ウェルに供給する手段を有するも
のである。
この発明においては、第2のホロワ回路によって第1の
ホロワ回路の入力端子の電圧変化と同じ振幅で位相の等
しい補償電圧が発生され、この補償電圧が第1のホロワ
回路のコレクタまたはドレイン端子に供給され、ベース
・コレクタ間またはゲート・トレイン間のバイアス電圧
を一定に保ち、接合容量値を等価的にゼロにする。
ホロワ回路の入力端子の電圧変化と同じ振幅で位相の等
しい補償電圧が発生され、この補償電圧が第1のホロワ
回路のコレクタまたはドレイン端子に供給され、ベース
・コレクタ間またはゲート・トレイン間のバイアス電圧
を一定に保ち、接合容量値を等価的にゼロにする。
また、n−ウェルまたはp−ウェルに隣接するIC基板
以外の電位変化をホロワ回路で検出し、その電位変化を
n−ウェルまたはp−ウェルに供給することにより接合
容量値を等価的にゼロにする。
以外の電位変化をホロワ回路で検出し、その電位変化を
n−ウェルまたはp−ウェルに供給することにより接合
容量値を等価的にゼロにする。
第1図は、第14図に示す従来の並列型NビットA/D
変換器にこの発明を適用した第1の実施例である。この
図で、1〜4はトランジスタ、5は電流源、6〜8は抵
抗体、20は入力端子、21はノード、22.23は電
圧源である。並列型A/D変換器18の入力端子10の
電圧変化をトランジスタ2からなるエミッタホロワ回路
で検出し、抵抗体6で電圧電流変換し、この電流をトラ
ンジスタ3を介して抵抗体8に供給し、抵抗体8で電流
電圧変換して補償電圧を発生し、トランジスタ4を介し
て並列型A/D変換器を構成するエミッタホロワ回路の
コレクタ端子11に同相で供給している。この時、抵抗
体6と抵抗体8の値を等しく設定することにより、並列
型A/D変換器18の入力部のエミッタホロワ回路のベ
ース端子つまり入力端子1oとコレクタ端子11の電圧
変化が等しくなり、ベース・コレクタ間接合容量値を等
価的にゼロにできる。さらに同じ目的のため、トランジ
スタ1のコレクタ端子もコレクタ端子11に接続してい
る。従来の8ビツトA/DI換器にこの発明を適用する
ことにより、第14図に示すトランジスタ38のエミッ
タホロワ回路を用いた従来技術に比べ、入力端子10に
おける高調波歪を入力信号周波数200MHz時におい
て、約25分の1以下に低減できることを回路シュミレ
ーションにより確認した。
変換器にこの発明を適用した第1の実施例である。この
図で、1〜4はトランジスタ、5は電流源、6〜8は抵
抗体、20は入力端子、21はノード、22.23は電
圧源である。並列型A/D変換器18の入力端子10の
電圧変化をトランジスタ2からなるエミッタホロワ回路
で検出し、抵抗体6で電圧電流変換し、この電流をトラ
ンジスタ3を介して抵抗体8に供給し、抵抗体8で電流
電圧変換して補償電圧を発生し、トランジスタ4を介し
て並列型A/D変換器を構成するエミッタホロワ回路の
コレクタ端子11に同相で供給している。この時、抵抗
体6と抵抗体8の値を等しく設定することにより、並列
型A/D変換器18の入力部のエミッタホロワ回路のベ
ース端子つまり入力端子1oとコレクタ端子11の電圧
変化が等しくなり、ベース・コレクタ間接合容量値を等
価的にゼロにできる。さらに同じ目的のため、トランジ
スタ1のコレクタ端子もコレクタ端子11に接続してい
る。従来の8ビツトA/DI換器にこの発明を適用する
ことにより、第14図に示すトランジスタ38のエミッ
タホロワ回路を用いた従来技術に比べ、入力端子10に
おける高調波歪を入力信号周波数200MHz時におい
て、約25分の1以下に低減できることを回路シュミレ
ーションにより確認した。
第2図はこの発明の第2の実施例で、従来の並列型A/
D変換器にこの発明を適用した例である。第1の実施例
と同様、並列型A/D変換器18の入力端子10の電圧
変化をトランジスタ2で検出し、電圧電流変換した後、
トランジスタ44と45および抵抗体42と43で構成
されるカレントミラー回路およびトランジスタ47を介
して、抵抗体8で電流・電圧変換して補償電圧を発生す
る。この時、抵抗体41,42,43゜46.48およ
び8の値をそれぞれR411R42+R43,R461
R411およびR8とするとR42・R4a・Ra −
(R41+R42) ・R4s・R4aとなるように
、抵抗体8の抵抗値を設定することにより、振幅と位相
が入力端子と等しい補償電圧を発生することができる。
D変換器にこの発明を適用した例である。第1の実施例
と同様、並列型A/D変換器18の入力端子10の電圧
変化をトランジスタ2で検出し、電圧電流変換した後、
トランジスタ44と45および抵抗体42と43で構成
されるカレントミラー回路およびトランジスタ47を介
して、抵抗体8で電流・電圧変換して補償電圧を発生す
る。この時、抵抗体41,42,43゜46.48およ
び8の値をそれぞれR411R42+R43,R461
R411およびR8とするとR42・R4a・Ra −
(R41+R42) ・R4s・R4aとなるように
、抵抗体8の抵抗値を設定することにより、振幅と位相
が入力端子と等しい補償電圧を発生することができる。
第3図はこの発明の第3の実施例で、第14図に示す従
来の並列型A/D変換器18にこの発明を適用した例で
ある。並列型A/D変換器1日の入力端子10の電圧変
化をPNP型のトランジスタ23で構成するエミッタホ
ロワ回路で検出し、ダイオード24.25でレベルシフ
トを行いトランジスタ4を介して、並列型A/D変換器
18を構成するエミッタホロワ回路のコレクタ端子11
に同相で供給している。さらに同じ目的のため、トラン
ジスタ1のコレクタ端子にも同じ電圧を供給している。
来の並列型A/D変換器18にこの発明を適用した例で
ある。並列型A/D変換器1日の入力端子10の電圧変
化をPNP型のトランジスタ23で構成するエミッタホ
ロワ回路で検出し、ダイオード24.25でレベルシフ
トを行いトランジスタ4を介して、並列型A/D変換器
18を構成するエミッタホロワ回路のコレクタ端子11
に同相で供給している。さらに同じ目的のため、トラン
ジスタ1のコレクタ端子にも同じ電圧を供給している。
第4図はこの発明の第4の実施例で、第3図に示す第3
の実施例において、補償電圧を発生するためのエミッタ
ホロワ回路用のトランジスタ23のベース・コレクタ間
接合容量の電圧依存性により新たに発生する高調波歪を
低減するために、さらにこの発明を適用した例である。
の実施例において、補償電圧を発生するためのエミッタ
ホロワ回路用のトランジスタ23のベース・コレクタ間
接合容量の電圧依存性により新たに発生する高調波歪を
低減するために、さらにこの発明を適用した例である。
同図において、トランジスタ23のベースの電圧変化を
トランジスタ29で検出し、ダイオード30、トランジ
スタ31を介してトランジスタ23のコレクタ端子34
に同相で供給している。
トランジスタ29で検出し、ダイオード30、トランジ
スタ31を介してトランジスタ23のコレクタ端子34
に同相で供給している。
第5図はこの発明の第5の実施例で、第3図に示す第3
の実施例において、補償電圧を発生するためのエミッタ
ホロワ回路用のトランジスタ23のベース・コレクタ間
接合容量の電圧依存性により新たに発生する高調波歪を
低減するために、並列型A/D変換器18の入力端子1
0とトランジスタ23のベース端子の間に、バッファ回
路としてトランジスタ23,35.抵抗体36よりなる
エミッタホロワ回路を用いた例である。
の実施例において、補償電圧を発生するためのエミッタ
ホロワ回路用のトランジスタ23のベース・コレクタ間
接合容量の電圧依存性により新たに発生する高調波歪を
低減するために、並列型A/D変換器18の入力端子1
0とトランジスタ23のベース端子の間に、バッファ回
路としてトランジスタ23,35.抵抗体36よりなる
エミッタホロワ回路を用いた例である。
第6図はこの発明の第6の実施例を示すもので、第1図
に示す第1の実施例において、並列型A/D変換器18
を構成するトランジスタ12〜14の各コレクタ端子に
補償電圧を供給するためのトランジスタ4をエミッタホ
ロワの数(2N個)に分割し、トランジスタ300〜3
02として各エミッタホロワに1個ずつ分配したもので
ある。なお、303は端子、304は電圧源である。こ
の目的は、並列型A/D変換L S Iのパターンレイ
アウトにおいて、トランジスタ12〜14のコレクタ端
子に流れる電流は、ベース端子に流れる電流のhr−(
各トランジスタの電流増幅率)倍と大きいため、配線パ
ターン幅も広くなり、パターンの寄生容量が大きくリン
ギングが生じる可能性があるため上記構造とし、トラン
ジスタ300〜302のトランジスタ12〜14の直近
にレイアウトすることによりこの問題を解決することに
ある。各トランジスタのべ、−ス抵抗の挿入がリンギン
グの低減に有効なのは、従来技術と同様である。
に示す第1の実施例において、並列型A/D変換器18
を構成するトランジスタ12〜14の各コレクタ端子に
補償電圧を供給するためのトランジスタ4をエミッタホ
ロワの数(2N個)に分割し、トランジスタ300〜3
02として各エミッタホロワに1個ずつ分配したもので
ある。なお、303は端子、304は電圧源である。こ
の目的は、並列型A/D変換L S Iのパターンレイ
アウトにおいて、トランジスタ12〜14のコレクタ端
子に流れる電流は、ベース端子に流れる電流のhr−(
各トランジスタの電流増幅率)倍と大きいため、配線パ
ターン幅も広くなり、パターンの寄生容量が大きくリン
ギングが生じる可能性があるため上記構造とし、トラン
ジスタ300〜302のトランジスタ12〜14の直近
にレイアウトすることによりこの問題を解決することに
ある。各トランジスタのべ、−ス抵抗の挿入がリンギン
グの低減に有効なのは、従来技術と同様である。
第7図はこの発明の第7の実施例を示すもので、第6図
における端子303の駆動用として、さらにトランジス
タ305を付加したものである。第2図〜第5図に示す
他の実施例についても第6図、第7図と同様の技術が適
用できる。
における端子303の駆動用として、さらにトランジス
タ305を付加したものである。第2図〜第5図に示す
他の実施例についても第6図、第7図と同様の技術が適
用できる。
第8図は、この発明の第8の実施例を示すもので、第1
5図に示す従来回路にこの発明を適用した例である。入
力端子100の電圧変化をエミッタホロワ回路102,
108で検出し、トランジスタ114を介して端子11
5に供給している。
5図に示す従来回路にこの発明を適用した例である。入
力端子100の電圧変化をエミッタホロワ回路102,
108で検出し、トランジスタ114を介して端子11
5に供給している。
端子115と端子124の電位差および端子115と1
25の電位差は常に一定であるため、この構成によりト
ランジスタ102および105のベース・コレクタ間電
圧値が常に一定に保たれるため、これらのベース・コレ
クタ間接合容量が等価的にゼロとなり、高調波歪の低減
と入力帯域の改善が可能である。さらに、トランジスタ
102〜105のバイアス電圧が常に一定に保たれるた
め、ドループのバイアス依存性を低減することも可能で
ある。
25の電位差は常に一定であるため、この構成によりト
ランジスタ102および105のベース・コレクタ間電
圧値が常に一定に保たれるため、これらのベース・コレ
クタ間接合容量が等価的にゼロとなり、高調波歪の低減
と入力帯域の改善が可能である。さらに、トランジスタ
102〜105のバイアス電圧が常に一定に保たれるた
め、ドループのバイアス依存性を低減することも可能で
ある。
第9図はこの発明の第9の実施例を示すもので、第15
図に示す従来回路にこの発明を適用した例である。この
回路は、第8図に示す第8の実施例においてトランジス
タ108のベース・コレクタ間接合容量により発生する
高調波歪を低減するためにこの発明を適用した実施例で
ある。トランジスタ108のベース電位をエミッタホロ
ワ回路119で検出し、トランジスタ121を介してト
ランジスタ108のコレクタ端子122に供給している
。
図に示す従来回路にこの発明を適用した例である。この
回路は、第8図に示す第8の実施例においてトランジス
タ108のベース・コレクタ間接合容量により発生する
高調波歪を低減するためにこの発明を適用した実施例で
ある。トランジスタ108のベース電位をエミッタホロ
ワ回路119で検出し、トランジスタ121を介してト
ランジスタ108のコレクタ端子122に供給している
。
第10図はこの発明の第10の実施例を示すもので、第
16図に示す従来回路にこの発明を適用した例である。
16図に示す従来回路にこの発明を適用した例である。
入力端子50の電圧変化をそれぞれエミッタホロワ回路
57と63で検出し、トランジスタ60および66を介
してトランジスタ51のコレクタ端子61とトランジス
タ52のコレクタ端子67に供給している。さらに、ト
ランジスタ51.52のバイアス電圧が常に一定に保た
れているため、ドループのバイアス依存性を低減するこ
とも可能である。
57と63で検出し、トランジスタ60および66を介
してトランジスタ51のコレクタ端子61とトランジス
タ52のコレクタ端子67に供給している。さらに、ト
ランジスタ51.52のバイアス電圧が常に一定に保た
れているため、ドループのバイアス依存性を低減するこ
とも可能である。
第11図はこの発明の第11の実施例を示すもので、第
10図に示すトランジスタ57および63のベース・コ
レクタ間接合容量を等価的にゼ旧とするためにこの発明
を適用した例である。トランジスタ57およびトランジ
スタ63のコレクタ端子をそれぞれ端子67および61
に接続することによりこれを実現している。
10図に示すトランジスタ57および63のベース・コ
レクタ間接合容量を等価的にゼ旧とするためにこの発明
を適用した例である。トランジスタ57およびトランジ
スタ63のコレクタ端子をそれぞれ端子67および61
に接続することによりこれを実現している。
第12図はこの発明の第12の実施例を示すもので、ダ
イオードブリッジをスイッチとして用いた従来のサンプ
ルホールド回路にこの発明を適用した場合の例である。
イオードブリッジをスイッチとして用いた従来のサンプ
ルホールド回路にこの発明を適用した場合の例である。
入力端子150に2Vpp程度の大振幅のアナログ信号
が人力されるため、ダイオードブリッジとして用いてい
るPNPトランジスタのコレクタ基板間容量値の電圧依
存性により高調波歪を発生する。入力端子150と同電
位の出力端子158の電圧値をバッファアンプ160、
トランジスタ162,165を介してn−ウェル構造を
有するつまり、p形の基板にn−ウェルを作成し、この
n−ウェル中にp層、n層、p層からなるコレクタ、ベ
ース、エミッタからなるPNP形のトランジスタ151
〜156の各n−ウェルに供給することにより、n−ウ
ェルとトランジスタの各端子間の電位差を常に一定に保
ち、上記高調波歪を低減することが可能である。このn
−ウェルとICチップのp基板間の容量値も電圧依存性
を有するが、この容量はトランジスタ165によって駆
動され、また、信号のメインバスに入っていないため、
歪特性にはほとんど影響を及ぼさない。以上、n−ウェ
ルを有するPNPトランジスタをブリッジに用いた場合
について説明したが、p−ウェルを有するNPNトラン
ジスタまたはウェルの中に形成されたダイオードに対し
ても同様に適用することが可能である。なお、157は
n−ウェル、163,164はダイオード、166.1
68,169,171は電流源、167は電圧源、17
0はスイッチである。
が人力されるため、ダイオードブリッジとして用いてい
るPNPトランジスタのコレクタ基板間容量値の電圧依
存性により高調波歪を発生する。入力端子150と同電
位の出力端子158の電圧値をバッファアンプ160、
トランジスタ162,165を介してn−ウェル構造を
有するつまり、p形の基板にn−ウェルを作成し、この
n−ウェル中にp層、n層、p層からなるコレクタ、ベ
ース、エミッタからなるPNP形のトランジスタ151
〜156の各n−ウェルに供給することにより、n−ウ
ェルとトランジスタの各端子間の電位差を常に一定に保
ち、上記高調波歪を低減することが可能である。このn
−ウェルとICチップのp基板間の容量値も電圧依存性
を有するが、この容量はトランジスタ165によって駆
動され、また、信号のメインバスに入っていないため、
歪特性にはほとんど影響を及ぼさない。以上、n−ウェ
ルを有するPNPトランジスタをブリッジに用いた場合
について説明したが、p−ウェルを有するNPNトラン
ジスタまたはウェルの中に形成されたダイオードに対し
ても同様に適用することが可能である。なお、157は
n−ウェル、163,164はダイオード、166.1
68,169,171は電流源、167は電圧源、17
0はスイッチである。
第13図はこの発明の第13の実施例を示すもので、n
−ウェルを有するPNP)−ランジスタを主体に構成し
た従来の差動増幅器において、PNPトランジスタのコ
レクタ・n−ウェル基板間の接合容量に起因する高調波
歪の発生と、周波数帯域の劣化を低減するために、この
発明を適用した実施例である。同図のように、トランジ
スタ208.209のコレクタ電圧をそれぞれトランジ
スタ212,213で検出し、それぞれのn−ウェル端
子204,205に供給している。それぞれのトランジ
スタのn−ウェル基板とICチップのp基板間の接合容
量はトランジスタ212,213で構成されているエミ
ッタホロワ回路で駆動される。
−ウェルを有するPNP)−ランジスタを主体に構成し
た従来の差動増幅器において、PNPトランジスタのコ
レクタ・n−ウェル基板間の接合容量に起因する高調波
歪の発生と、周波数帯域の劣化を低減するために、この
発明を適用した実施例である。同図のように、トランジ
スタ208.209のコレクタ電圧をそれぞれトランジ
スタ212,213で検出し、それぞれのn−ウェル端
子204,205に供給している。それぞれのトランジ
スタのn−ウェル基板とICチップのp基板間の接合容
量はトランジスタ212,213で構成されているエミ
ッタホロワ回路で駆動される。
この発明は以上説明したように、第1のホロワ回路の入
力端子の電圧変化と同じ振幅で位相の等しい補償電圧を
発生するための第1のホロワ回路の入力端子または出力
端子に接続された第2のホロワ回路、および補償電圧を
第1のホロワ回路のコレクタまたはドレイン端子に供給
する手段とを有するものであり、また、IC基板より分
離されたn−ウェルまたはp−ウェル内に形成されたト
ランジスタまたはダイオードにおいて、n−ウェルまた
はp−ウェルに隣接するIC基板以外のp層またはnF
Jの電位変化と同じ振幅で位相の等しい補償電圧を発生
するための前記p層またはn層に接続されたホロワ回路
および前記補償電圧を前記n−ウェルまたはp−ウェル
に供給する手段を有するので、エミッタホロワまたはソ
ースホロワ回路を用いて構成する従来のバッファ増幅回
路にこの発明を適用することにより、高調波歪と信号帯
域を大幅に改善することができる利点がある。
力端子の電圧変化と同じ振幅で位相の等しい補償電圧を
発生するための第1のホロワ回路の入力端子または出力
端子に接続された第2のホロワ回路、および補償電圧を
第1のホロワ回路のコレクタまたはドレイン端子に供給
する手段とを有するものであり、また、IC基板より分
離されたn−ウェルまたはp−ウェル内に形成されたト
ランジスタまたはダイオードにおいて、n−ウェルまた
はp−ウェルに隣接するIC基板以外のp層またはnF
Jの電位変化と同じ振幅で位相の等しい補償電圧を発生
するための前記p層またはn層に接続されたホロワ回路
および前記補償電圧を前記n−ウェルまたはp−ウェル
に供給する手段を有するので、エミッタホロワまたはソ
ースホロワ回路を用いて構成する従来のバッファ増幅回
路にこの発明を適用することにより、高調波歪と信号帯
域を大幅に改善することができる利点がある。
第1図〜第13図はこの発明の第1〜第3の実施例を示
す回路図、第14図〜第16図は従来のバッファ回路の
例をそれぞれ示す回路図である。 図中、1〜4.12〜14はトランジスタ、5.15〜
17は定流源、7.8は抵抗体、10は入力端子、11
はコレクタ端子、18は並列型A/D変換器、20は入
力端子、21は端子、22.23は電圧源、150は入
力端子、151〜156.162,165はトランジス
タ、163〜164はダイオード、166.168,1
69.171は電流源、167は電圧源である。 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 B 第 図 第 図 第 図 第 ]O 図 第 図 166、le)ろ、10テ、111 電1瀝167
電麿濾 第 図 第 図
す回路図、第14図〜第16図は従来のバッファ回路の
例をそれぞれ示す回路図である。 図中、1〜4.12〜14はトランジスタ、5.15〜
17は定流源、7.8は抵抗体、10は入力端子、11
はコレクタ端子、18は並列型A/D変換器、20は入
力端子、21は端子、22.23は電圧源、150は入
力端子、151〜156.162,165はトランジス
タ、163〜164はダイオード、166.168,1
69.171は電流源、167は電圧源である。 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 B 第 図 第 図 第 図 第 ]O 図 第 図 166、le)ろ、10テ、111 電1瀝167
電麿濾 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)第1のホロワ回路の入力端子の電圧変化と同じ振
幅で位相の等しい補償電圧を発生するための前記第1の
ホロワ回路の入力端子または出力端子に接続された第2
のホロワ回路、および前記補償電圧を前記第1のホロワ
回路のコレクタまたはドレイン端子に供給する手段とを
有することを特徴とするバッファ増幅回路。 - (2)IC基板より分離されたn−ウェルまたはp−ウ
ェル内に形成されたトランジスタまたはダイオードにお
いて、n−ウェルまたはp−ウェルに隣接するIC基板
以外のp層またはn層の電位変化と同じ振幅で位相の等
しい補償電圧を発生するための前記p層またはn層に接
続されたホロワ回路および前記補償電圧を前記n−ウェ
ルまたはp−ウェルに供給する手段を有するバッファ増
幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP118289A JPH02182009A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | バッファ増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP118289A JPH02182009A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | バッファ増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182009A true JPH02182009A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11494312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP118289A Pending JPH02182009A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | バッファ増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02182009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009088587A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tdk Corp | 増幅回路及びこれを備える光ピックアップ |
| JP2013126129A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 増幅器及び多段増幅器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130906A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Pioneer Electronic Corp | ソ−スフオロワ回路 |
| JPS60136405A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | Pioneer Electronic Corp | ソ−スフオロワ回路 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP118289A patent/JPH02182009A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130906A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Pioneer Electronic Corp | ソ−スフオロワ回路 |
| JPS60136405A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | Pioneer Electronic Corp | ソ−スフオロワ回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009088587A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tdk Corp | 増幅回路及びこれを備える光ピックアップ |
| JP2013126129A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 増幅器及び多段増幅器 |
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