JPH02182566A - ブースタ用制御装置 - Google Patents
ブースタ用制御装置Info
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- JPH02182566A JPH02182566A JP1291429A JP29142989A JPH02182566A JP H02182566 A JPH02182566 A JP H02182566A JP 1291429 A JP1291429 A JP 1291429A JP 29142989 A JP29142989 A JP 29142989A JP H02182566 A JPH02182566 A JP H02182566A
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- JP
- Japan
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- chamber
- shutter
- control device
- valve seat
- control
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/241—Differential pressure systems
- B60T13/246—The control valve is provided apart from the servomotor cylinder
- B60T13/248—Mechanical command of the control valve, hydraulic transmission to the brakes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S137/00—Fluid handling
- Y10S137/907—Vacuum-actuated valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86919—Sequentially closing and opening alternately seating flow controllers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
れるブースタと組合わされる制御装置に関するものであ
る。
る。
詳細には5本発明はフランス国特許第2,334,86
2号(米国特許第4,117,769号)明細書に記載
されているようなブースタに用いられる制御装置に関す
る。この明細書には、前方室と後方室とを形成する駆動
ピストンを内部に装架するハウジングを備えたブースタ
が記載されている。ブレーキペダルの作動により制御弁
に作用するブースタの入力制御部材が移動し、後方室と
前方室との間で圧力差を発生させる。この圧力差は人力
制御部材に発揮される機械的な力に付加されるブースト
力を供給することとなる。
2号(米国特許第4,117,769号)明細書に記載
されているようなブースタに用いられる制御装置に関す
る。この明細書には、前方室と後方室とを形成する駆動
ピストンを内部に装架するハウジングを備えたブースタ
が記載されている。ブレーキペダルの作動により制御弁
に作用するブースタの入力制御部材が移動し、後方室と
前方室との間で圧力差を発生させる。この圧力差は人力
制御部材に発揮される機械的な力に付加されるブースト
力を供給することとなる。
この明細書において、ブースタはまた、制御装置によっ
て外部圧力源に連結される圧力室を有する補助駆動部材
を後方室内に設けている。制御装置が作動されると、補
助駆動部材はブレーキペダルの作動により生起されるブ
ースト力とは全く別の補助ブースト力をブースタの駆動
ピストンに発揮する。フランス国特許第2,334,8
62号明細書では、付加のブースタに頼る必要性なしで
車両に動力援助自動ブレーキ装置を追加できるようにす
るため、この補助ブースト力が車両の通常のブレーキ装
置とは全く独立して用いられている。
て外部圧力源に連結される圧力室を有する補助駆動部材
を後方室内に設けている。制御装置が作動されると、補
助駆動部材はブレーキペダルの作動により生起されるブ
ースト力とは全く別の補助ブースト力をブースタの駆動
ピストンに発揮する。フランス国特許第2,334,8
62号明細書では、付加のブースタに頼る必要性なしで
車両に動力援助自動ブレーキ装置を追加できるようにす
るため、この補助ブースト力が車両の通常のブレーキ装
置とは全く独立して用いられている。
本発明は、フランス国特許第2,334,862号明細
書に記載されているような補助駆動部材を備えたブース
タの全く異なる使用を目的とするものであって、補助駆
動部材は車両のブレーキ装置とは独立した自動装置によ
って車両のブレーキを作動できるようにするのではなく
、成るブレーキ作動条件のもとて通常のブレーキ装置の
効率を向上させるのに用いられるのである。
書に記載されているような補助駆動部材を備えたブース
タの全く異なる使用を目的とするものであって、補助駆
動部材は車両のブレーキ装置とは独立した自動装置によ
って車両のブレーキを作動できるようにするのではなく
、成るブレーキ作動条件のもとて通常のブレーキ装置の
効率を向上させるのに用いられるのである。
詳細には、本発明の目的は、ブレーキペダルを強く且つ
長く作動させる場合にブースタの駆動ピストンに付加の
ブースト力を自動的に発揮し、所定のブースト力に対し
ブースタの直径に関する全体寸法を減少できるようにす
るか、あるいは逆に、ブースタの一定の全体寸法に対し
ブースト力を増大できるように設計された上記型のブー
スタのための制御装置を提供することにある。
長く作動させる場合にブースタの駆動ピストンに付加の
ブースト力を自動的に発揮し、所定のブースト力に対し
ブースタの直径に関する全体寸法を減少できるようにす
るか、あるいは逆に、ブースタの一定の全体寸法に対し
ブースト力を増大できるように設計された上記型のブー
スタのための制御装置を提供することにある。
本発明によると、上記目的を達成するため、ハウジング
を前方室と後方室とに分けている駆動ピストンが入力制
御部材の作動時に移動して後方室と前方室との間で圧力
差を発生させ、圧力室を有する補助駆動部材が後方室内
に配置されているブースタに用いられるものであって、
ブースタの圧力室と圧力源との間に配置される制御装置
において、圧力室を圧力源に連通させるための常閉弁と
、後方室と前方室との間の圧力差に感応しこの圧力差が
所定の閾値を超えた時に上記常閉弁を開くように該弁を
駆動する駆動装置とを備えたことを特徴とするブースタ
用制御装置が提供されている。
を前方室と後方室とに分けている駆動ピストンが入力制
御部材の作動時に移動して後方室と前方室との間で圧力
差を発生させ、圧力室を有する補助駆動部材が後方室内
に配置されているブースタに用いられるものであって、
ブースタの圧力室と圧力源との間に配置される制御装置
において、圧力室を圧力源に連通させるための常閉弁と
、後方室と前方室との間の圧力差に感応しこの圧力差が
所定の閾値を超えた時に上記常閉弁を開くように該弁を
駆動する駆動装置とを備えたことを特徴とするブースタ
用制御装置が提供されている。
有益的には本発明による制御装置は、圧力源に連通ずる
加圧流体入口室と、圧力室に連通ずる加圧流体出口室と
、前方室に連通ずる第1制御室と、後方室に連通ずる第
2制御室とを内部に形成した中空本体をさらに備え、上
記入口室と出口室はそれらの間に通常時第1弾性装置に
よってシャッターが密封的に係合保持される第1弁座を
形成し、第1及び第2制御室は第1弁座と軸方向に整合
するピストンによって密封的に隔離され、ピストンの延
長部がシャッターに密封的に係合できるとともに該シャ
ッターを第1弁座から離隔できる第2弁座を支持し、第
2弾性装置が通常時第2弁座をシャッターから離隔保持
する。
加圧流体入口室と、圧力室に連通ずる加圧流体出口室と
、前方室に連通ずる第1制御室と、後方室に連通ずる第
2制御室とを内部に形成した中空本体をさらに備え、上
記入口室と出口室はそれらの間に通常時第1弾性装置に
よってシャッターが密封的に係合保持される第1弁座を
形成し、第1及び第2制御室は第1弁座と軸方向に整合
するピストンによって密封的に隔離され、ピストンの延
長部がシャッターに密封的に係合できるとともに該シャ
ッターを第1弁座から離隔できる第2弁座を支持し、第
2弾性装置が通常時第2弁座をシャッターから離隔保持
する。
本発明の他の実施例によると、制御装置は、圧力源に連
通ずる加圧流体入口室と、圧力室に連通ずる加圧流体出
口室と、前方室に連通ずる第1制御室と、後方室に連通
ずる第2制御室とを内部に形成した中空本体をさらに備
え、上記入口室と出口室はそれらの間に通常時第1弾性
装置によって第1シャッターが密封的に係合保持される
第1弁座を形成し、第1及び第2制御室は第1弁座と軸
方向に整合するピストンによって密封的に隔離され、ピ
ストンの延長部は、上記制御室間で圧力差が発生された
時第1段階において上記出口室と上記前方室との連通を
遮断するとともに第2段階において上記第1シャッター
を上記第1弁座から離隔させるように、第1シャッター
に固定された第2弁座に係合できる第2シャッターを形
成し、第2弾性装置が通常時上記第2シャッターを上記
第2弁座から離隔保持する。
通ずる加圧流体入口室と、圧力室に連通ずる加圧流体出
口室と、前方室に連通ずる第1制御室と、後方室に連通
ずる第2制御室とを内部に形成した中空本体をさらに備
え、上記入口室と出口室はそれらの間に通常時第1弾性
装置によって第1シャッターが密封的に係合保持される
第1弁座を形成し、第1及び第2制御室は第1弁座と軸
方向に整合するピストンによって密封的に隔離され、ピ
ストンの延長部は、上記制御室間で圧力差が発生された
時第1段階において上記出口室と上記前方室との連通を
遮断するとともに第2段階において上記第1シャッター
を上記第1弁座から離隔させるように、第1シャッター
に固定された第2弁座に係合できる第2シャッターを形
成し、第2弾性装置が通常時上記第2シャッターを上記
第2弁座から離隔保持する。
以下、本発明の2つの好適な実施例について添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図において、符号10は総括的に真空型ブレーキブ
ースタを示している。このブースタはフランス国特許第
2,334,862号明細書に記載されているものと類
似している。従って、詳細な説明についてはこの明細書
を参照されたい。
ースタを示している。このブースタはフランス国特許第
2,334,862号明細書に記載されているものと類
似している。従って、詳細な説明についてはこの明細書
を参照されたい。
本発明の理解を容易にするために述べると、ブースタ1
0は駆動ピストン14によって内部容積を2つの部分に
区分されているハウジング12を備えている。車両への
ブースタの設置状態を考慮すると、ハウジング12の内
部容積のこれら2つの部分は前方室16と後方室18を
構成する。ハウジング12に装着されたコネクタ20は
、適宜の回路を介して前方室16を車両に設置されてい
る真空源63に連通できるようにしている。
0は駆動ピストン14によって内部容積を2つの部分に
区分されているハウジング12を備えている。車両への
ブースタの設置状態を考慮すると、ハウジング12の内
部容積のこれら2つの部分は前方室16と後方室18を
構成する。ハウジング12に装着されたコネクタ20は
、適宜の回路を介して前方室16を車両に設置されてい
る真空源63に連通できるようにしている。
ブースタ10はまたブツシュロッド22から成る入力制
御部材を有し、このロッドの移動は車両のブレーキペダ
ル(図示しない)の作動により制御される。駆動ピスト
ン14内に配置されているブツシュロッド22の端部は
三方弁(図示しない)を駆動し、ブツシュロッド22と
駆動ピストン14との間の相対位置に応じて後方室18
を前方室16あるいは外部大気に連通させることができ
る。
御部材を有し、このロッドの移動は車両のブレーキペダ
ル(図示しない)の作動により制御される。駆動ピスト
ン14内に配置されているブツシュロッド22の端部は
三方弁(図示しない)を駆動し、ブツシュロッド22と
駆動ピストン14との間の相対位置に応じて後方室18
を前方室16あるいは外部大気に連通させることができ
る。
ブツシュロッド22が作動されていない時、上記三方弁
は駆動ピストン14を貫通する孔を介して後方室18を
前方室16に連通させる。従って、駆動ピストン14は
前方室16内でハウジング12とピストンとの間に介装
された圧縮スプリング24により図示の後方休止位置に
保たれる。
は駆動ピストン14を貫通する孔を介して後方室18を
前方室16に連通させる。従って、駆動ピストン14は
前方室16内でハウジング12とピストンとの間に介装
された圧縮スプリング24により図示の後方休止位置に
保たれる。
車両の運転者がブレーキペダルを作動すると、この結果
として起こるブツシュロッド22の移動が上記三方弁を
切換え、室16と18間の連通が遮断されるとともに、
後方室18が駆動ピストン14に形成された孔を介して
外部大気に連通ずる。室18と16間に生じた圧力差の
作用によりブーストノJがスプリング24に抗し駆動ピ
ストン14に前方向に加わる。
として起こるブツシュロッド22の移動が上記三方弁を
切換え、室16と18間の連通が遮断されるとともに、
後方室18が駆動ピストン14に形成された孔を介して
外部大気に連通ずる。室18と16間に生じた圧力差の
作用によりブーストノJがスプリング24に抗し駆動ピ
ストン14に前方向に加わる。
このブースト力は、車両のブレーキ回路に備えられてい
るマスターシリンダ(図示しない)に通常連結されるロ
ッド26から成る出力部材に伝えられる。
るマスターシリンダ(図示しない)に通常連結されるロ
ッド26から成る出力部材に伝えられる。
図示のブースタにおいて、後方室18内には補助駆動部
材28が配設されている。図示の例では、この駆動部材
28は、外周壁及び内周壁を手風琴の形状をしたエラス
トマ製ダイヤフラムで形成されるとともに、平らな両端
部壁をハウジング12の後方板と駆動ピストン14とに
それぞれ当接された環状容器から成る。従って、補助駆
動部材28は後方室18に対して完全に密封された圧力
室30を内部に画成する。
材28が配設されている。図示の例では、この駆動部材
28は、外周壁及び内周壁を手風琴の形状をしたエラス
トマ製ダイヤフラムで形成されるとともに、平らな両端
部壁をハウジング12の後方板と駆動ピストン14とに
それぞれ当接された環状容器から成る。従って、補助駆
動部材28は後方室18に対して完全に密封された圧力
室30を内部に画成する。
この圧力室30は、ハウジング12を貫通する導管32
により、本発明に従って形成した制御装置36を介しブ
ースタ10の外部の圧力源34に連結される。
により、本発明に従って形成した制御装置36を介しブ
ースタ10の外部の圧力源34に連結される。
本発明の一実施例によると、制御装置36は、圧力室3
0と圧力源34との間の導管32内に配置された常閉弁
38と、ブースタの前方室16と後方室18との間の圧
力差に常時感応し後方室18内の圧力が前方室16内の
圧力よりも所定値だけ超えた時に常閉弁38の開作動を
自動的に制御する駆動装置40とで構成される。
0と圧力源34との間の導管32内に配置された常閉弁
38と、ブースタの前方室16と後方室18との間の圧
力差に常時感応し後方室18内の圧力が前方室16内の
圧力よりも所定値だけ超えた時に常閉弁38の開作動を
自動的に制御する駆動装置40とで構成される。
詳細において、制御装置36は幾つかの部分で形成され
た中空本体42を備え、該本体の内部には、その一端か
ら他端に向かって、環状の加圧流体入口室44、加圧流
体出口室46、第1制御室48及び第2制御室50が順
次形成されている。
た中空本体42を備え、該本体の内部には、その一端か
ら他端に向かって、環状の加圧流体入口室44、加圧流
体出口室46、第1制御室48及び第2制御室50が順
次形成されている。
加圧流体入口室44は本体42に形成された通路又は穴
52を介して圧力源34に連通し、この穴には制御装置
36の上流側に配置された導管32の部分が連結される
。次に、加圧流体出口室46は本体42に形成された通
路又は穴54を介して圧力室30に連通し、この穴には
制御装置36の下流側に配置された導管32の部分が連
結される。
52を介して圧力源34に連通し、この穴には制御装置
36の上流側に配置された導管32の部分が連結される
。次に、加圧流体出口室46は本体42に形成された通
路又は穴54を介して圧力室30に連通し、この穴には
制御装置36の下流側に配置された導管32の部分が連
結される。
常閉弁38は室44と46間の連通を通常遮断するよう
にこれら室間に配置される。このため、入口室44の内
周部を画定する環状シャッター56が、これに当接する
圧縮スプリング58により、室44と46を連通ずる軸
方向通路に形成された弁座60に対して通常密封的に係
合する。圧縮スプリング58は入口室44内に配置され
ており、その両端部がハウジング42の端部壁とシャッ
ター56とにそれぞれ当接する。
にこれら室間に配置される。このため、入口室44の内
周部を画定する環状シャッター56が、これに当接する
圧縮スプリング58により、室44と46を連通ずる軸
方向通路に形成された弁座60に対して通常密封的に係
合する。圧縮スプリング58は入口室44内に配置され
ており、その両端部がハウジング42の端部壁とシャッ
ター56とにそれぞれ当接する。
ハウジング42のこの端部壁を越えて、シャッター56
は排出室106を画成する管42aの形状として延長さ
れ、この排出室106と外部大気との連通は、該室内に
収容された流体を大気へ排出できるようにする一方向シ
ャッター又は逆止弁100によって制御される。
は排出室106を画成する管42aの形状として延長さ
れ、この排出室106と外部大気との連通は、該室内に
収容された流体を大気へ排出できるようにする一方向シ
ャッター又は逆止弁100によって制御される。
環状シャッター56は室44と106を互いに隔離する
ガスケット62を介して管42a内を密封的に摺動する
。
ガスケット62を介して管42a内を密封的に摺動する
。
制御装置36の第1制御室48は真空源63に直接に、
あるいは、本体42に形成された通路又は穴66に連結
される導管64を介してブースタの前方室16に常時連
通する。これに対し、第2制御室50は、本体42に形
成された通路又は穴70に連結される導管68を介して
ブースタの後方室18に常時連通する。
あるいは、本体42に形成された通路又は穴66に連結
される導管64を介してブースタの前方室16に常時連
通する。これに対し、第2制御室50は、本体42に形
成された通路又は穴70に連結される導管68を介して
ブースタの後方室18に常時連通する。
常閉弁38の駆動装置40は、第1及び第2制御室48
と50を密封的に分離するように本体42内に浮動状態
で装架されたピストン72を備えている。このピストン
72は常閉弁38と略同−軸線上に配置されており、本
体42内で出口室46を第1制御室48から隔離する本
体の隔壁74を貫通する延長部72aを有する。この延
長部72aは出口室46を貫通し、その端部は環状シャ
ッター56内に収容される。延長部72aは出口室46
内で停止座金76を支持する。両端部を隔壁74とピス
トン72にそれぞれ当接された第1制御室48内の圧縮
スプリング78の作用により、該ピストンは、休止状態
において、図示のように隔壁74に対して停止座金76
が当接する位置を通常占める。
と50を密封的に分離するように本体42内に浮動状態
で装架されたピストン72を備えている。このピストン
72は常閉弁38と略同−軸線上に配置されており、本
体42内で出口室46を第1制御室48から隔離する本
体の隔壁74を貫通する延長部72aを有する。この延
長部72aは出口室46を貫通し、その端部は環状シャ
ッター56内に収容される。延長部72aは出口室46
内で停止座金76を支持する。両端部を隔壁74とピス
トン72にそれぞれ当接された第1制御室48内の圧縮
スプリング78の作用により、該ピストンは、休止状態
において、図示のように隔壁74に対して停止座金76
が当接する位置を通常占める。
ピストン72のこの休止位置において、出口室46は延
長部72aの端部に形成された軸方向の孔104と半径
方向の孔102を介して排出室106に常時連通する。
長部72aの端部に形成された軸方向の孔104と半径
方向の孔102を介して排出室106に常時連通する。
停止座金76と半径方向の孔102との間では、延長部
7Zaはシャッター56に密封的に係合し得る環状弁座
110を有する。
7Zaはシャッター56に密封的に係合し得る環状弁座
110を有する。
図示の実施例では、軸方向の孔104は、制御室50に
開口するとともに絞り10gを有する軸方向の孔80を
介して、ピストン72の反対側端部まで延びる。ピスト
ン72の休止位置において、出口室46はこの軸方向の
孔80と半径方向の孔102を介して第2制御室50に
連通ずる。この状態では、ブースタの後方室18は補助
駆動部材28の圧力室30に常時連通する。この結果、
ブースタの動作は補助駆動部材を有していない従来のブ
ースタと全く同一である。
開口するとともに絞り10gを有する軸方向の孔80を
介して、ピストン72の反対側端部まで延びる。ピスト
ン72の休止位置において、出口室46はこの軸方向の
孔80と半径方向の孔102を介して第2制御室50に
連通ずる。この状態では、ブースタの後方室18は補助
駆動部材28の圧力室30に常時連通する。この結果、
ブースタの動作は補助駆動部材を有していない従来のブ
ースタと全く同一である。
図示しない変形例では、孔80は設けられていない。そ
して、ピストン72が休止位置にある間は、圧力室30
が大気圧に保たれるようになっている。
して、ピストン72が休止位置にある間は、圧力室30
が大気圧に保たれるようになっている。
本体42内におけるピストン72の浮動状態での装架は
、第1密封ダイヤフラム82を介して制御室48と50
間で、また第2密封ダイヤフラム84を介して延長部7
2aと隔壁74との間で得られる。これらのダイヤフラ
ム82と84は制御装置の本体42内でピストン72を
心出しできるようにすると同時に、後述の如くピストン
72が左方へ移動した時に弁座110とシャッター56
との密封係合を保証するようにピストンを僅かに偏移で
きるようにする。
、第1密封ダイヤフラム82を介して制御室48と50
間で、また第2密封ダイヤフラム84を介して延長部7
2aと隔壁74との間で得られる。これらのダイヤフラ
ム82と84は制御装置の本体42内でピストン72を
心出しできるようにすると同時に、後述の如くピストン
72が左方へ移動した時に弁座110とシャッター56
との密封係合を保証するようにピストンを僅かに偏移で
きるようにする。
休止位置において、制御装置3′6の多数の要素は図示
の位置にあり、即ち、スプリング58の作用によりシャ
ッター56が弁座60に密封係合する結果として、入口
室44と出口室46が互いに離隔される。
の位置にあり、即ち、スプリング58の作用によりシャ
ッター56が弁座60に密封係合する結果として、入口
室44と出口室46が互いに離隔される。
従って、ブースタの補助駆動部材28の圧力室30は圧
力源34から隔離される。逆に、出口室46は上述した
ように孔80を介して第2制御室5oに連通ずる。
力源34から隔離される。逆に、出口室46は上述した
ように孔80を介して第2制御室5oに連通ずる。
この場合、圧力室30内の圧力はブースタの後方室18
内の圧力と同じである。
内の圧力と同じである。
車両の運転者がブレーキペダルを作動した時、制御室5
0と48間の圧力差がスプリング78に蓄えられた予応
力に一致する所定の閾値以下である間は、制御装置36
は図示の休止位置に保たれる。制御室48と50はブー
スタの前方室16と後方室18にそれぞれ連通している
ので、ブースタの後方室18内の圧力が上記所定の閾値
に一致する値だけ前方室16内の圧力を超えない間は、
ピストン70の位置は不変のままである。孔80が設け
られている場合には、この閾値に達する以前において、
補助駆動部材28の圧力室30内の圧力は後方室18内
の圧力と同時に漸増する。従って、ブースタの駆動ピス
トン14に発揮されるブースト力はブレーキ作動位相の
開始時において従来のブースタと同じである。
0と48間の圧力差がスプリング78に蓄えられた予応
力に一致する所定の閾値以下である間は、制御装置36
は図示の休止位置に保たれる。制御室48と50はブー
スタの前方室16と後方室18にそれぞれ連通している
ので、ブースタの後方室18内の圧力が上記所定の閾値
に一致する値だけ前方室16内の圧力を超えない間は、
ピストン70の位置は不変のままである。孔80が設け
られている場合には、この閾値に達する以前において、
補助駆動部材28の圧力室30内の圧力は後方室18内
の圧力と同時に漸増する。従って、ブースタの駆動ピス
トン14に発揮されるブースト力はブレーキ作動位相の
開始時において従来のブースタと同じである。
ブレーキ作動位相がこの初期位相を越えて継続されると
、これは実際には急ブレーキ作動に相当し、制御室48
と50間の圧力差に一致する前方室16と後方室18と
の間の圧力差は、スプリング78に蓄えられた予応力に
一致する閾値を超えることとなる。従って、ピストン7
2は図中左方へ移動し、延長部72aに支持された弁座
110がシャッター56に密封係合するとともに、該シ
ャッターをスプリング58に抗して弁座60から離隔さ
せる。従って、出口室46が最初に制御室50と排出室
106から隔離され、それから入口室44に連通される
。この結果、ブースタの後方室1Bと同じ圧力にあった
補助駆動部材28の圧力室30は、圧力源34に連通さ
れることにより圧力急上昇を受ける。このようにして、
ブースタ自体によって発生されたブースト力に付加され
るこの補助ブースト力は駆動ピストン14に加えられる
ので、ブースタの出力ロット26に発揮される力は従来
のブースタにおけるよりも急速に増大するのである。
、これは実際には急ブレーキ作動に相当し、制御室48
と50間の圧力差に一致する前方室16と後方室18と
の間の圧力差は、スプリング78に蓄えられた予応力に
一致する閾値を超えることとなる。従って、ピストン7
2は図中左方へ移動し、延長部72aに支持された弁座
110がシャッター56に密封係合するとともに、該シ
ャッターをスプリング58に抗して弁座60から離隔さ
せる。従って、出口室46が最初に制御室50と排出室
106から隔離され、それから入口室44に連通される
。この結果、ブースタの後方室1Bと同じ圧力にあった
補助駆動部材28の圧力室30は、圧力源34に連通さ
れることにより圧力急上昇を受ける。このようにして、
ブースタ自体によって発生されたブースト力に付加され
るこの補助ブースト力は駆動ピストン14に加えられる
ので、ブースタの出力ロット26に発揮される力は従来
のブースタにおけるよりも急速に増大するのである。
勿論、たとえ−時的であっても、車両の運転者がブレー
キペダルを解放すると直ちに、ブースタの前方室16と
後方室18との間の圧力差がスプリング78の設定値以
下の値に再び低下するので、ピストン72は図示の初期
位置に戻る。補助駆動部材の圧力差30内の圧力は、逆
止弁100を介する排出及び孔80が存在している場合
にはこの孔を介する新たな吸引の結果として、ブースタ
の後方室18内の圧力に再び等しくなる。この孔80が
不在の場合には、圧力室30内の圧力は大気圧に等しく
保たれる。
キペダルを解放すると直ちに、ブースタの前方室16と
後方室18との間の圧力差がスプリング78の設定値以
下の値に再び低下するので、ピストン72は図示の初期
位置に戻る。補助駆動部材の圧力差30内の圧力は、逆
止弁100を介する排出及び孔80が存在している場合
にはこの孔を介する新たな吸引の結果として、ブースタ
の後方室18内の圧力に再び等しくなる。この孔80が
不在の場合には、圧力室30内の圧力は大気圧に等しく
保たれる。
第2図は本発明による制御装置36の他の実施例を示す
。
。
この第2図において、中空本体42は、圧力室30゜例
えば圧縮空気のような圧力源34、ブースタの前方室1
6及びブースタの後方室18にそれぞれ連結される4つ
の通路54.52.66、70を穿設される。通路54
は加圧流体出口室46に連通ずる一方、通路52は環状
の加圧流体入口室44に連通ずる。通路66と70は、
ピストン72と密封ダイヤフラム82から成る駆動装置
40によって密封的に分離された制御室48と50にそ
れぞれ連通ずる。この駆動装置40は制御室の一方内に
配置された圧縮スプリング78に抗し制御室48と50
間の圧力差に応じて移動する。
えば圧縮空気のような圧力源34、ブースタの前方室1
6及びブースタの後方室18にそれぞれ連結される4つ
の通路54.52.66、70を穿設される。通路54
は加圧流体出口室46に連通ずる一方、通路52は環状
の加圧流体入口室44に連通ずる。通路66と70は、
ピストン72と密封ダイヤフラム82から成る駆動装置
40によって密封的に分離された制御室48と50にそ
れぞれ連通ずる。この駆動装置40は制御室の一方内に
配置された圧縮スプリング78に抗し制御室48と50
間の圧力差に応じて移動する。
ピストン72の端部72aは中空シリンダ120内に形
成された弁座110に係合し得るシャッターを構成する
。
成された弁座110に係合し得るシャッターを構成する
。
本体42内の環状肩部60は入口室44を出口室46か
ら分けている他の弁座を構成する。環状シャッター56
は出口室46内に配置された圧縮スプリング58により
この弁座60に通常係合する。
ら分けている他の弁座を構成する。環状シャッター56
は出口室46内に配置された圧縮スプリング58により
この弁座60に通常係合する。
図示の休止位置、即ち、ブレーキ作動が行われていない
時において、シャッター56は入口室44と出口室46
との連通を遮断する。従って、入口室44内の加圧流体
の圧力変動は制御装置に何ら影響を及ぼすことはなく、
環状入口室44の壁は制御装置全体を平衡させる。
時において、シャッター56は入口室44と出口室46
との連通を遮断する。従って、入口室44内の加圧流体
の圧力変動は制御装置に何ら影響を及ぼすことはなく、
環状入口室44の壁は制御装置全体を平衡させる。
周知のように、休止位置では、ブースタの前方室16と
後方室18は真空下の同じ圧力にある。また、圧力室3
0は出口室46、中空シリンダ120、弁110゜72
81制御室48及び通路66を介して前方室16に連通
ずる。
後方室18は真空下の同じ圧力にある。また、圧力室3
0は出口室46、中空シリンダ120、弁110゜72
81制御室48及び通路66を介して前方室16に連通
ずる。
ブレーキ作動時、後方室18内の圧力は増大する一方、
前方室16内の圧力は低い値に保たれる。駆動装置40
は前方室と後方室との間の圧力差に等しい制御室48と
50間のこの圧力差に感応してスプリング78に抗して
移動し、第1段階においてシャッター72aが弁座11
0に係合する。これにより圧力室30と前方室16との
連通が遮断される。中空シリンダ120に固定されたシ
ャッター56はスプリング58の作用により弁座60に
係合したままであり、このスプリングの予応力は、制御
室48と50間の圧力差が更に増大した時にこのシャッ
ターを開くための閾値を設定する。この閾値を超えると
、即ち、第2段階において、シャッター56は弁座60
から離隔し、入口室44と出口室46が連通ずる。
前方室16内の圧力は低い値に保たれる。駆動装置40
は前方室と後方室との間の圧力差に等しい制御室48と
50間のこの圧力差に感応してスプリング78に抗して
移動し、第1段階においてシャッター72aが弁座11
0に係合する。これにより圧力室30と前方室16との
連通が遮断される。中空シリンダ120に固定されたシ
ャッター56はスプリング58の作用により弁座60に
係合したままであり、このスプリングの予応力は、制御
室48と50間の圧力差が更に増大した時にこのシャッ
ターを開くための閾値を設定する。この閾値を超えると
、即ち、第2段階において、シャッター56は弁座60
から離隔し、入口室44と出口室46が連通ずる。
従って、圧力源34が圧力室30に直接連通して、ブー
スタにより発揮される力を相応して増大させることとな
る。
スタにより発揮される力を相応して増大させることとな
る。
シャッター56に働く加圧流体の反力は該シャッターを
弁座60に向けて押圧し、駆動装置40に働く制御室4
8と50間の圧力差によって定められた反対方向の力と
釣合う。
弁座60に向けて押圧し、駆動装置40に働く制御室4
8と50間の圧力差によって定められた反対方向の力と
釣合う。
車両の運転者がブレーキを解放すると、制御装置は逆に
機能し、即ち、シャッター56が最初に弁座60に再び
係合して圧力源34と圧力室30との連通を遮断し、そ
してブレーキが完全に解放されると、シャッター?2a
が弁座110から離隔して圧力室30をブースタの前方
室16に再び連通させる。
機能し、即ち、シャッター56が最初に弁座60に再び
係合して圧力源34と圧力室30との連通を遮断し、そ
してブレーキが完全に解放されると、シャッター?2a
が弁座110から離隔して圧力室30をブースタの前方
室16に再び連通させる。
本発明による制御装置36により、ブースタに変更を加
えることなく、ブースタの前方室と後方室との間の圧力
差が所定の閾値を超えた時にブースタの効率を自動的に
高めることが可能である。従って、ブースタの所望の寸
法に対し、その効率が高められる。この結果、従来のブ
ースタの効率に匹敵する効率が直径に関する全体寸法を
縮小したブースタで得られるのである。
えることなく、ブースタの前方室と後方室との間の圧力
差が所定の閾値を超えた時にブースタの効率を自動的に
高めることが可能である。従って、ブースタの所望の寸
法に対し、その効率が高められる。この結果、従来のブ
ースタの効率に匹敵する効率が直径に関する全体寸法を
縮小したブースタで得られるのである。
勿論、本発明は例として記載した実施例にのみ限定され
るものではなく、あらゆる変形例をも包含する。第1に
、本発明による制御装置は上述した完全に空気圧式のも
のの代りに、ブースタの前方室と後方室の圧力をそれぞ
れ表わす信号を受けるコンピュータによって発せられた
電気信号に応答して動きを制御される電磁弁を用いるこ
とができる。更に、上述した空気圧式制御装置の構造は
、当業者には本発明の範囲を逸脱することなく幾多の修
正をなし得るものである。
るものではなく、あらゆる変形例をも包含する。第1に
、本発明による制御装置は上述した完全に空気圧式のも
のの代りに、ブースタの前方室と後方室の圧力をそれぞ
れ表わす信号を受けるコンピュータによって発せられた
電気信号に応答して動きを制御される電磁弁を用いるこ
とができる。更に、上述した空気圧式制御装置の構造は
、当業者には本発明の範囲を逸脱することなく幾多の修
正をなし得るものである。
第1図は本発明による制御装置を備えたブースタを有す
るブレーキ装置の要部の概略図で、制御装置とブースタ
を縦断面で示した図、第2図は本発明による制御装置の
他の実施例を示す断面図である。 lO・・ブースタ、12・・ハウジング、14・・駆動
ピストン、16・・前方室、18・・後方室、22・・
ブツシュロッド、28・・補助駆動部材、30・・圧力
室、34・・圧力源、36・・制御装置、38・・常閉
弁、40・・駆動装置、42・・中空本体、44・・加
圧流体入口室、46・・加圧流体出口室、48・・第1
制御室、50・・第2制御室、56・・シャッター、5
8.78・・圧縮スプリング、60.110・・弁座、
63・・真空源、72・・ピストン、72a・・延長部
又はシャッター、74・・隔壁、76・・停止座金、8
0・・孔、100・・逆止弁、106・・排出室、10
8・・絞り、120・・中空シリンダ。
るブレーキ装置の要部の概略図で、制御装置とブースタ
を縦断面で示した図、第2図は本発明による制御装置の
他の実施例を示す断面図である。 lO・・ブースタ、12・・ハウジング、14・・駆動
ピストン、16・・前方室、18・・後方室、22・・
ブツシュロッド、28・・補助駆動部材、30・・圧力
室、34・・圧力源、36・・制御装置、38・・常閉
弁、40・・駆動装置、42・・中空本体、44・・加
圧流体入口室、46・・加圧流体出口室、48・・第1
制御室、50・・第2制御室、56・・シャッター、5
8.78・・圧縮スプリング、60.110・・弁座、
63・・真空源、72・・ピストン、72a・・延長部
又はシャッター、74・・隔壁、76・・停止座金、8
0・・孔、100・・逆止弁、106・・排出室、10
8・・絞り、120・・中空シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジング(12)を前方室(16)と後方室(1
8)とに分けている駆動ピストン(14)が入力制御部
材(22)の作動時に移動して後方室と前方室との間で
圧力差を発生させ、圧力室(30)を有する補助駆動部
材(28)が後方室(18)内に配置されているブース
タ(10)に用いられるものであって、ブースタの圧力
室と圧力源(34)との間に配置される制御装置におい
て、圧力室を圧力源に連通させるための常閉弁(38)
と、後方室と前方室との間の圧力差に感応しこの圧力差
が所定の閾値を超えた時に上記常閉弁を開くように該弁
を駆動する駆動装置(40)とを備えたことを特徴とす
るブースタ用制御装置。 2 圧力源(34)に連通する加圧流体入口室(44)
と、圧力室(30)に連通する加圧流体出口室(46)
と、前方室(16)に連通する第1制御室(48)と、
後方室(18)に連通する第2制御室(50)とを内部
に形成した中空本体(42)をさらに備え、上記入口室
と出口室はそれらの間に通常時第1弾性装置(58)に
よってシャッター(56)が密封的に係合保持される第
1弁座(60)を形成し、第1及び第2制御室は第1弁
座と軸方向に整合するピストン(72)によって密封的
に隔離され、ピストンの延長部(72a)がシャッター
(56)に密封的に係合できるとともに該シャッターを
第1弁座(60)から離隔できる第2弁座(110)を
支持し、第2弾性装置(78)が通常時第2弁座をシャ
ッターから離隔保持することを特徴とする請求項1記載
の制御装置。 3 上記閾値は第2弾性装置(78)に蓄えられた予応
力の値によって設定されることを特徴とする請求項2記
載の制御装置。 4 シャッター(56)は、入口室(44)から遮断さ
れるとともに逆止弁(100)を介して大気に連通され
る排出室(106)を内部に画成する環状シャッターで
あり、上記排出室は、第2弁座(110)がシャッター
(56)に係合していない時に出口室(46)に連通す
ることを特徴とする請求項2又は3記載の制御装置。 5 上記延長部(72a)は出口室(46)を第1制御
室(48)から隔離している中空本体の隔壁(74)を
密封的に貫通することを特徴とする請求項2ないし4の
いずれか1項に記載の制御装置。 6 ピストン(72)は、該ピストンを軸方向に貫通し
通常時出口室(46)を第2制御室(50)に連通する
孔(80)を有し、上記孔は、第2弁座(110)がシ
ャッターに係合している時に閉じられることを特徴とす
る請求項5記載の制御装置。 7 孔(80)は絞り(108)を有することを特徴と
する請求項6記載の制御装置。 8 ピストン(72)の延長部(72a)は、出口室(
46)内に配置され通常時第2弾性装置(78)によっ
て上記隔壁に当接保持される停止部材(76)を支持す
ることを特徴とする請求項5ないし7のいずれか1項に
記載の制御装置。 9 第2弾性装置は第1制御室(48)内に配置された
少なくとも1つの圧縮スプリング(78)から成ること
を特徴とする請求項2ないし8のいずれか1項に記載の
制御装置。 10 第1弾性装置は入口室(44)内に配置された少
なくとも1つの圧縮スプリング(58)から成ることを
特徴とする請求項2ないし9のいずれか1項に記載の制
御装置。 11 ピストン(72)は中空本体(42)内に浮動状
態で装架されることを特徴とする請求項2ないし10の
いずれか1項に記載の制御装置。 12 圧力源(34)に連通する加圧流体入口室(44
)と、圧力室(30)に連通する加圧流体出口室(46
)と、前方室(16)に連通する第1制御室(48)と
、後方室(18)に連通する第2制御室(50)とを内
部に形成した中空本体(42)をさらに備え、上記入口
室と出口室はそれらの間に通常時第1弾性装置(58)
によって第1シャッター(56)が密封的に係合保持さ
れる第1弁座(60)を形成し、第1及び第2制御室は
第1弁座と軸方向に整合するピストン(72)によって
密封的に隔離され、ピストンの延長部(72a)は、上
記制御室(48、50)間で圧力差が発生された時第1
段階において上記出口室(46)と上記前方室(16)
との連通を遮断するとともに第2段階において上記第1
シャッター(56)を上記第1弁座(60)から離隔さ
せるように、第1シャッター(56)に固定された第2
弁座(110)に係合できる第2シャッターを形成し、
第2弾性装置(78)が通常時上記第2シャッターを上
記第2弁座(110)から離隔保持することを特徴とす
る請求項1記載の制御装置。 13 上記入口室(44)は環状室であり、上記第1シ
ャッター(56)は環状のもので第2弁座(110)を
設けた中空シリンダ(120)に固定され、上記出口室
(46)は、上記第2シャッターが上記第2弁座(11
0)に係合していない時に上記中空シリンダ(120)
を介して上記前方室(16)に連通することを特徴とす
る請求項12記載の制御装置。 14 上記第1弾性装置(58)に蓄えられた予応力が
上記所定の閾値を設定することを特徴とする請求項12
又は13記載の制御装置。 15 上記第1弾性装置は、上記出口室(46)内に配
置され上記第1シャッター(56)に当接する圧縮スプ
リング(58)から成ることを特徴とする請求項12な
いし14のいずれか1項に記載の制御装置。 16 上記第2弾性装置は上記制御室の一方(48)内
に配置されたスプリング(78)から成ることを特徴と
する請求項12ないし15のいずれか1項に記載の制御
装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8814729A FR2638789B1 (fr) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | Dispositif de commande d'un servomoteur d'assistance, notamment pour systeme de freinage de vehicule automobile |
| FR8907146A FR2647855B2 (fr) | 1988-11-10 | 1989-05-31 | Dispositif de commande d'un servomoteur d'assistance, notamment pour systeme de freinage de vehicule automobile |
| FR8814729 | 1989-05-31 | ||
| FR8907146 | 1989-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182566A true JPH02182566A (ja) | 1990-07-17 |
| JP2858260B2 JP2858260B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=26226984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29142989A Expired - Fee Related JP2858260B2 (ja) | 1988-11-10 | 1989-11-10 | ブースタ用制御装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5046314A (ja) |
| EP (1) | EP0368691B1 (ja) |
| JP (1) | JP2858260B2 (ja) |
| DE (1) | DE68900644D1 (ja) |
| ES (1) | ES2028460T3 (ja) |
| FR (1) | FR2647855B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4228277A1 (de) * | 1992-08-26 | 1994-03-03 | Lucas Ind Plc | Bremskraftverstärker |
| FR2711104B1 (fr) * | 1993-10-12 | 1996-01-05 | Alliedsignal Europ Services | Système de freinage assisté à commande automatique et à réserve contrôlée. |
| DE9417819U1 (de) * | 1994-11-07 | 1996-03-07 | Lucas Industries P.L.C., Solihull, West Midlands | Ventilbaugruppe |
| DE19919872C2 (de) * | 1999-04-30 | 2001-03-15 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Bremskraftverstärker |
| EP1976738B1 (fr) * | 2006-01-10 | 2016-08-17 | Robert Bosch Gmbh | Systeme de commande de freinage comportant un simulateur de commande en pression |
| FR2927038B1 (fr) * | 2008-02-06 | 2010-05-07 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de commande de freinage hydraulique d'un vehicule automobile |
| JP5501669B2 (ja) * | 2009-06-18 | 2014-05-28 | カヤバ工業株式会社 | レベリングバルブ |
Citations (2)
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