JPH02182931A - 紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法 - Google Patents
紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法Info
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- JPH02182931A JPH02182931A JP33527788A JP33527788A JPH02182931A JP H02182931 A JPH02182931 A JP H02182931A JP 33527788 A JP33527788 A JP 33527788A JP 33527788 A JP33527788 A JP 33527788A JP H02182931 A JPH02182931 A JP H02182931A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法に
関する。
関する。
ドラフトローラ対によってスライバーをドラフトし、ド
ラフトされて出てきたファイバ東(短繊維束)を圧力空
気を噴出するノズルを有するノズルユニットに引き込み
加熱する紡績糸の製造装置は知られている。
ラフトされて出てきたファイバ東(短繊維束)を圧力空
気を噴出するノズルを有するノズルユニットに引き込み
加熱する紡績糸の製造装置は知られている。
このような装置にあっては、ファイバ東がノズルユニッ
トに導入される際、ファイバ東周囲のファイバ東を構成
する短礒維がファイバ東から抜は落ち分離し、或いはフ
ァイバ東に絡み付いた短礒維の先端が切断するなどして
ノズルユニットの吸引口周辺、或いはノズル内に堆積し
ノズル詰まりが生ずることがある。
トに導入される際、ファイバ東周囲のファイバ東を構成
する短礒維がファイバ東から抜は落ち分離し、或いはフ
ァイバ東に絡み付いた短礒維の先端が切断するなどして
ノズルユニットの吸引口周辺、或いはノズル内に堆積し
ノズル詰まりが生ずることがある。
このような事態が生ずると、当然に糸切れ等の事態に発
展してしまうが、現状では糸切れの信号が出るとオペレ
ーターが手作業でノズル周辺の付着繊維を取り除いてい
る。
展してしまうが、現状では糸切れの信号が出るとオペレ
ーターが手作業でノズル周辺の付着繊維を取り除いてい
る。
上記糸切れの信号はスラブキャッチャ−が発するが、ス
ラブキャッチャ−は、糸の太さが規定値の限界を上下に
越えた場合それを感知して自身で糸を切断し糸切断の信
号を出す場合と、それ以外の原因により糸切断が発生し
糸切断の信号を発する場合との2通りあるが、後者の場
合の9割がノズルユニットの人口に短繊維或いは糸屑が
付着することによる糸切断である。
ラブキャッチャ−は、糸の太さが規定値の限界を上下に
越えた場合それを感知して自身で糸を切断し糸切断の信
号を出す場合と、それ以外の原因により糸切断が発生し
糸切断の信号を発する場合との2通りあるが、後者の場
合の9割がノズルユニットの人口に短繊維或いは糸屑が
付着することによる糸切断である。
そこで、ノズルユニットのファイバ東導入口付近におい
て、短繊維或いは糸屑などを含む摩埃の堆積が生じない
ように、ノズルユニットを、その吸引口がフロントロー
ラのニップ点に接近した位置と、離れた位置との間にお
いて接近離去できるよう支持部材によって支持し、前記
ノズルユニットの吸引口が退去し、ニップ点に接近した
位置に作られた空隙部分に進出できるよう、集塵箱に連
なる吸引バイブを揺動自在に支持したノズルの清掃装置
を本発明者は開発した。
て、短繊維或いは糸屑などを含む摩埃の堆積が生じない
ように、ノズルユニットを、その吸引口がフロントロー
ラのニップ点に接近した位置と、離れた位置との間にお
いて接近離去できるよう支持部材によって支持し、前記
ノズルユニットの吸引口が退去し、ニップ点に接近した
位置に作られた空隙部分に進出できるよう、集塵箱に連
なる吸引バイブを揺動自在に支持したノズルの清掃装置
を本発明者は開発した。
その装置は、次の如く使用される。即ち、ドラフトパー
トのフロントローラ側に接近して糸吸引口を設けたノズ
ルユニットの該糸吸引口を、ノズルユニットを支持する
揺動部材を揺動することによりドラフトパートのフロン
トローラから離去し、フロントローラ側に空隙部を形成
する。一方、清掃装置のダストボックスに連なる吸引パ
イプを、その先端が前記空隙部に達するよう揺動進出さ
せ、吸引パイプに吸引気流を生じさせ、ノズルユニット
の糸吸引口及びフロントローラ近辺の糸屑、短繊維等を
吸引除去する。
トのフロントローラ側に接近して糸吸引口を設けたノズ
ルユニットの該糸吸引口を、ノズルユニットを支持する
揺動部材を揺動することによりドラフトパートのフロン
トローラから離去し、フロントローラ側に空隙部を形成
する。一方、清掃装置のダストボックスに連なる吸引パ
イプを、その先端が前記空隙部に達するよう揺動進出さ
せ、吸引パイプに吸引気流を生じさせ、ノズルユニット
の糸吸引口及びフロントローラ近辺の糸屑、短繊維等を
吸引除去する。
上記清掃装置を作動させた場合、フロントローラ対の前
面部分付近において、堆積した毛羽、゛短繊維などは吸
引パイプにより吸引除去されるが、ノズルユニットの吸
引口内に付着した繊維等は発見が困難で、これを取り去
るのは上記清掃装置を用いても成否が相半ばし、核部の
詰まりがとれないままで次の紡出を開始するとファイバ
束のノズルユニットへの導入にも障害が生じた。
面部分付近において、堆積した毛羽、゛短繊維などは吸
引パイプにより吸引除去されるが、ノズルユニットの吸
引口内に付着した繊維等は発見が困難で、これを取り去
るのは上記清掃装置を用いても成否が相半ばし、核部の
詰まりがとれないままで次の紡出を開始するとファイバ
束のノズルユニットへの導入にも障害が生じた。
上記の点に鑑みて、本発明は、上記清掃装置を用い、た
あとのノズル詰まりの存否、及び゛ノズル詰まりの程度
を知ることを目的とする。
あとのノズル詰まりの存否、及び゛ノズル詰まりの程度
を知ることを目的とする。
本発明は、スライバを牽伸するドラフト装置と該ドラフ
ト装置を経たスライバへ撚りをかけて結束糸を形成する
ノズルユニットとを有する紡績装置において、前記ノズ
ルユニットの吸引口に流量計に連なる中空パイプを密着
連通し、その後前記ノズルユニットを動作して上記中空
パイプ内の空気を吸引せしめ、上記流量計により測定し
た中空パイプ内に生じるノズルユニット方向への空気流
量が所定値に満たないときはノズル詰まりがあることを
検知する紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法であ
る。
ト装置を経たスライバへ撚りをかけて結束糸を形成する
ノズルユニットとを有する紡績装置において、前記ノズ
ルユニットの吸引口に流量計に連なる中空パイプを密着
連通し、その後前記ノズルユニットを動作して上記中空
パイプ内の空気を吸引せしめ、上記流量計により測定し
た中空パイプ内に生じるノズルユニット方向への空気流
量が所定値に満たないときはノズル詰まりがあることを
検知する紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法であ
る。
本発明の実施例を図面と共に次に説明する。
本発明の紡績装置は、バックローラ(1)、ミドルロー
ラ(2)に架は渡したエプロン(3)、フロントローラ
(4)よりなるドラフトパート (ドラフト装置)(5
)に続いて、ドラフトパート (5)のフロントローラ
(4)からのファイバ束(6)を取り込み加熱するノズ
ルユニット(7)を列設している。
ラ(2)に架は渡したエプロン(3)、フロントローラ
(4)よりなるドラフトパート (ドラフト装置)(5
)に続いて、ドラフトパート (5)のフロントローラ
(4)からのファイバ束(6)を取り込み加熱するノズ
ルユニット(7)を列設している。
ノズルユニット(7)は全体が筒状をなし円錐状頭部の
中心に吸引口を形成するニップル(8)を形成し、ドラ
フトパート(5)を出たファイバ束(6)を取り込むた
めの通糸孔(9)を中心に貫通している。そして、上記
通糸孔(9)の前段と後段のそれぞれに通糸孔(9)に
向かう第11第2のノズル(10)、(11)を設ける
。第1ノズル(10)は、通糸孔(9)内において進行
する糸の方向に傾斜して糸を進行方向に送るよう付勢す
る圧力空気を噴出するもので、該ノズルユニットへのフ
ァイバ人口、つまりニップル(8)の人口付近に吸引気
流を生じ、ノズルユニット(7)内にファイバ束(6)
を取り込む働きをする。
中心に吸引口を形成するニップル(8)を形成し、ドラ
フトパート(5)を出たファイバ束(6)を取り込むた
めの通糸孔(9)を中心に貫通している。そして、上記
通糸孔(9)の前段と後段のそれぞれに通糸孔(9)に
向かう第11第2のノズル(10)、(11)を設ける
。第1ノズル(10)は、通糸孔(9)内において進行
する糸の方向に傾斜して糸を進行方向に送るよう付勢す
る圧力空気を噴出するもので、該ノズルユニットへのフ
ァイバ人口、つまりニップル(8)の人口付近に吸引気
流を生じ、ノズルユニット(7)内にファイバ束(6)
を取り込む働きをする。
また、第2ノズル(11)は、通糸孔(9)に対しその
接線方向に斜めに開口しており、通糸孔(9)内の糸を
ノズル出口方向へ案内する圧力空気を噴出するもので、
第1、第2ノズルの中間には開放部(12)を設け、第
1ノズル(10)から噴出された噴気流は開放部(12
)からノズルユニット外部に出る。
接線方向に斜めに開口しており、通糸孔(9)内の糸を
ノズル出口方向へ案内する圧力空気を噴出するもので、
第1、第2ノズルの中間には開放部(12)を設け、第
1ノズル(10)から噴出された噴気流は開放部(12
)からノズルユニット外部に出る。
ノズルユニット (7)は、軸(13)を支点とする揺
動腕(14)に支えられており、第1図において、時計
針方向に揺動したときにノズルユニット(7)のニップ
ル(8)がドラフトバート (5)のフロントローラ対
(4)のニップ点付近に進出し、反時計針方向に揺動し
たときは、第1図に示す如く、前記ニップ点付近に空隙
部分り15)を作る。
動腕(14)に支えられており、第1図において、時計
針方向に揺動したときにノズルユニット(7)のニップ
ル(8)がドラフトバート (5)のフロントローラ対
(4)のニップ点付近に進出し、反時計針方向に揺動し
たときは、第1図に示す如く、前記ニップ点付近に空隙
部分り15)を作る。
この空隙部分(15)に向けて、旋回軸(40)側基端
がダストボックス(41)へ接続され、かつ該軸(40
)まわりに旋回自在となった吸引バイブ(42)が接近
離反自在になして設けてあり、この吸引パイプ(42)
とダストボックス(41)により清掃装置が構成されて
いる。
がダストボックス(41)へ接続され、かつ該軸(40
)まわりに旋回自在となった吸引バイブ(42)が接近
離反自在になして設けてあり、この吸引パイプ(42)
とダストボックス(41)により清掃装置が構成されて
いる。
この吸引パイプ(42)とダストボックス(41)は紡
績装置の前面を走行する台車(25)上に搭載してあり
、吸引パイプ(42)の旋回動作は後述するカム(30
)等のカム機構により所定のタイミングで駆動される。
績装置の前面を走行する台車(25)上に搭載してあり
、吸引パイプ(42)の旋回動作は後述するカム(30
)等のカム機構により所定のタイミングで駆動される。
つまり、カム駆動により吸引パイプ(42)が第1図示
位置から反時計方向へ旋回してその吸引口(42a)が
上記空隙部分(15)へ進入し、その際吸引パイプ(4
2)内にはダストボックス(41)方向への強力な吸引
圧(矢印A)が図示しないブロア装置により発生されて
いるので、吸引口(42a)の空隙部(15)への進入
と同時に該空隙部(15)付近にたまっている風綿糸屑
等を吸引し、バイブ(42)内を通じてダストボックス
(41)へと集められ、一定時間後吸引パイブ(42)
が再び第1図示の退避位置へと旋回して戻るのである。
位置から反時計方向へ旋回してその吸引口(42a)が
上記空隙部分(15)へ進入し、その際吸引パイプ(4
2)内にはダストボックス(41)方向への強力な吸引
圧(矢印A)が図示しないブロア装置により発生されて
いるので、吸引口(42a)の空隙部(15)への進入
と同時に該空隙部(15)付近にたまっている風綿糸屑
等を吸引し、バイブ(42)内を通じてダストボックス
(41)へと集められ、一定時間後吸引パイブ(42)
が再び第1図示の退避位置へと旋回して戻るのである。
そして、次にこのようにして清掃したノズルユニット
(7)のノズル詰まりの検出装置を説明する。
(7)のノズル詰まりの検出装置を説明する。
すなわち、前記空隙部分(15)に向けて、後述する流
量計(28)に連なる中空バイブ(26)の密接口(2
0)が進入して来るが、該密接口(20)と前記ノズル
ユニット (7)のニップル(8)とを結合するための
装置として、コネクター(37)を前記フロントローラ
(4)とノズルユニット(7)との側部に設ける。
量計(28)に連なる中空バイブ(26)の密接口(2
0)が進入して来るが、該密接口(20)と前記ノズル
ユニット (7)のニップル(8)とを結合するための
装置として、コネクター(37)を前記フロントローラ
(4)とノズルユニット(7)との側部に設ける。
コネクター(37)は、支持部材(17)に連通バイブ
(16)を揺動自在に支持しており、連通バイブ(16
)は通常は、前記空隙部分(15)より前方に退避して
いるが、ノズルユニット(7)が下方旋回して空隙部分
(15)が作られたときには、ノズルユニット(7)と
接触することなく空隙部分(15)に進入することがで
きるようにしである。支持部材(17)は、揺動腕(1
4)とは別個の適宜部材に固定されており、軸(18)
により連通バイブ(16)の端部を揺動自在に支持して
いる。
(16)を揺動自在に支持しており、連通バイブ(16
)は通常は、前記空隙部分(15)より前方に退避して
いるが、ノズルユニット(7)が下方旋回して空隙部分
(15)が作られたときには、ノズルユニット(7)と
接触することなく空隙部分(15)に進入することがで
きるようにしである。支持部材(17)は、揺動腕(1
4)とは別個の適宜部材に固定されており、軸(18)
により連通バイブ(16)の端部を揺動自在に支持して
いる。
軸(18)にはスプリング(19)を嵌挿しており、連
通バイブ(16)の先端が常に支持部材(17)から離
れる方向、即ち、空隙部分(15)から離れる方向に旋
回動するよう付勢されている。連通バイブ(16)の基
部の正面には、後述する流量計<28)に連なる中空バ
イブ(26)の密接口(20)が当接する凹陥部(21
)が、また、連通バイブ(16)の先端下面には、ノズ
ルユニット (7)が上昇したときそのニップル(8)
が当接する凹陥部(22)が設けられ、凹陥部(21)
と凹陥部(22)とは導管(23)で結ばれている。そ
して、連通バイブ(16)は、前述の如く、紡績中はそ
の先端を空隙部(15)外に位置させているが、空隙部
(15)及びノズルユニット (7)のニップル(8)
を含む通糸孔(9)の清掃後のノズル詰まり検出動作時
には、前記端部を空隙部(15)内に、後述する如く位
置させる。
通バイブ(16)の先端が常に支持部材(17)から離
れる方向、即ち、空隙部分(15)から離れる方向に旋
回動するよう付勢されている。連通バイブ(16)の基
部の正面には、後述する流量計<28)に連なる中空バ
イブ(26)の密接口(20)が当接する凹陥部(21
)が、また、連通バイブ(16)の先端下面には、ノズ
ルユニット (7)が上昇したときそのニップル(8)
が当接する凹陥部(22)が設けられ、凹陥部(21)
と凹陥部(22)とは導管(23)で結ばれている。そ
して、連通バイブ(16)は、前述の如く、紡績中はそ
の先端を空隙部(15)外に位置させているが、空隙部
(15)及びノズルユニット (7)のニップル(8)
を含む通糸孔(9)の清掃後のノズル詰まり検出動作時
には、前記端部を空隙部(15)内に、後述する如く位
置させる。
上記ドラフトパート (5)、ノズルユニット (7)
は、複数ユニットを並設した状態に機台(24)に設置
されており、その前面を台車(25)が走行している。
は、複数ユニットを並設した状態に機台(24)に設置
されており、その前面を台車(25)が走行している。
台車(25)は機台(24)側のユニットの清掃を行な
うとき、そのユニットの前面に停止して、まず前記吸弓
パイプ(42)を空隙(15)内に進入して清掃動作を
行ない、次にノズルユニット(7)のノズル詰まりがな
いかどうかを検出するための動作を行なう。即ち、台車
(25)には揺動自在に中空パイプ(26)が設けら
れ、中空パイプ(26)の基部はフレキシブルチューブ
(27)を経て流量計(28)を接続しである。
うとき、そのユニットの前面に停止して、まず前記吸弓
パイプ(42)を空隙(15)内に進入して清掃動作を
行ない、次にノズルユニット(7)のノズル詰まりがな
いかどうかを検出するための動作を行なう。即ち、台車
(25)には揺動自在に中空パイプ(26)が設けら
れ、中空パイプ(26)の基部はフレキシブルチューブ
(27)を経て流量計(28)を接続しである。
(29)は中空パイプ(26)と一体の揺動腕で、カム
(30)にカムフォロワー(31)を介して当接する揺
動腕(32)と連杆(33)により連結されている。揺
動腕(32)はスプリング(34)によりカム(30)
方向に付勢されている。前記清掃装置の吸引パイプ(4
2)も上記揺動腕(29)、連杆(33)、揺動腕(3
2)およびスプリング(34)と同様の機構によりカム
(30)と同軸でありかつカム(30)とは別体の円板
カムに連動連結されており、その構造説明は省略する。
(30)にカムフォロワー(31)を介して当接する揺
動腕(32)と連杆(33)により連結されている。揺
動腕(32)はスプリング(34)によりカム(30)
方向に付勢されている。前記清掃装置の吸引パイプ(4
2)も上記揺動腕(29)、連杆(33)、揺動腕(3
2)およびスプリング(34)と同様の機構によりカム
(30)と同軸でありかつカム(30)とは別体の円板
カムに連動連結されており、その構造説明は省略する。
ただし、上記吸引パイプ(42)の旋回動を駆動させる
カムと、中空パイプ(26)の旋回動を駆動させるカム
(30)とは、前者のカムの方がタイミング的に早くパ
イプ(42)を動作させ、後者のカム(30)は該パイ
プ(42)の旋回が旧位に復してからパイプ(26)を
動作させるようになっている。
カムと、中空パイプ(26)の旋回動を駆動させるカム
(30)とは、前者のカムの方がタイミング的に早くパ
イプ(42)を動作させ、後者のカム(30)は該パイ
プ(42)の旋回が旧位に復してからパイプ(26)を
動作させるようになっている。
今、台車(25)が停止しノズルとユニット(7)とド
ラフトパー) (5)のフロントローラ(4)との間に
堆積した短Ill維などを含む塵埃を除去するために、
前記清掃装置を作動したとする。そのため先ずフロント
ローラ(4)に接近して設けられているノズルユニット
(7)のニップル(8)部分をフロントローラ(4)か
ら離去させなければならない。
ラフトパー) (5)のフロントローラ(4)との間に
堆積した短Ill維などを含む塵埃を除去するために、
前記清掃装置を作動したとする。そのため先ずフロント
ローラ(4)に接近して設けられているノズルユニット
(7)のニップル(8)部分をフロントローラ(4)か
ら離去させなければならない。
ノズルユニー、)(7)を支持する揺動腕(14)を適
宜手段により軸(12)を中心に第1図に示す如く、反
時計針方向に旋回動する。これによりフロントローラ(
4)とノズルユニット先端のニップル(8)との間に空
隙部分(15)を作ることができる。そこでまず集塵用
吸引パイプ(42)を旋回動じその先端の吸引口をノズ
ルユニット(7)のニップル(8)及び前記空隙B (
15)付近に位置させ、吸引を開始し、核部の堆積繊維
、塵埃等を除去する。所定時間経過後集塵用吸引パイプ
(42)は後退し、次にこれに代わって、ノズル詰まり
検出用の中空パイプ(26)が空隙部(15)に向は進
出する。
宜手段により軸(12)を中心に第1図に示す如く、反
時計針方向に旋回動する。これによりフロントローラ(
4)とノズルユニット先端のニップル(8)との間に空
隙部分(15)を作ることができる。そこでまず集塵用
吸引パイプ(42)を旋回動じその先端の吸引口をノズ
ルユニット(7)のニップル(8)及び前記空隙B (
15)付近に位置させ、吸引を開始し、核部の堆積繊維
、塵埃等を除去する。所定時間経過後集塵用吸引パイプ
(42)は後退し、次にこれに代わって、ノズル詰まり
検出用の中空パイプ(26)が空隙部(15)に向は進
出する。
上記集塵用吸引パイプ(42)の後退とノズル詰まり検
出用の中空パイプ(26)の進出とは、前述の通りカム
軸(35)の回転により所定のタイミングで行われる。
出用の中空パイプ(26)の進出とは、前述の通りカム
軸(35)の回転により所定のタイミングで行われる。
カム軸(35)の回転に基づくカム(30)の回転によ
り、カムフォロワー(31)を介して揺動腕(32)は
スプリング(34)に引かれ、反時計針方向に旋回し、
連杆(33)、揺動腕〈29)を介して中空パイプ(2
6)は反時計針方向に旋回動じ、先端の密接口(20)
を、正面側に揺動し、コネクター(37)の、先端部が
突出している連通パイプ(16)に設けられた凹陥部(
21)に当接し、そのままスプリング(19)の弾発力
に抗して連通パイプ(16)を空隙部(15)内に押し
込み停止する。このとき連通パイプ(16)の下面の凹
陥部(22)は、ノズルユニット(7)のニップル(8
)の上位に位置する。ここでノズルユニット(7)を上
昇すると、ニップル(8)は連通パイプ(16)の下面
の凹陥部(22)に当接することになる。これによって
、ノズルユニット(7)の開放部(12)、通糸孔(9
)、連通パイプ(16)の導管(23)、密接口(20
)、中空パイプ(26)、フレキシブルチューブ(27
)、流量計(28)と続く1つの回路が形成される。
り、カムフォロワー(31)を介して揺動腕(32)は
スプリング(34)に引かれ、反時計針方向に旋回し、
連杆(33)、揺動腕〈29)を介して中空パイプ(2
6)は反時計針方向に旋回動じ、先端の密接口(20)
を、正面側に揺動し、コネクター(37)の、先端部が
突出している連通パイプ(16)に設けられた凹陥部(
21)に当接し、そのままスプリング(19)の弾発力
に抗して連通パイプ(16)を空隙部(15)内に押し
込み停止する。このとき連通パイプ(16)の下面の凹
陥部(22)は、ノズルユニット(7)のニップル(8
)の上位に位置する。ここでノズルユニット(7)を上
昇すると、ニップル(8)は連通パイプ(16)の下面
の凹陥部(22)に当接することになる。これによって
、ノズルユニット(7)の開放部(12)、通糸孔(9
)、連通パイプ(16)の導管(23)、密接口(20
)、中空パイプ(26)、フレキシブルチューブ(27
)、流量計(28)と続く1つの回路が形成される。
したがって、次に上記動作の後ノズルユニット(7)を
動作させて第1、第2ノズル(10) (11) から
圧空を噴出させれば、ニップル(8)付近に何等の詰ま
りがなければ中空パイプ(26)内にノズルユニット(
7)方向の空気流(矢印B)が生じ、上記流量計(28
)が大流量を検出し、かりに前記清掃装置による清掃が
充分でなくニップル付近にファイバ屑等が詰まっていれ
ば流量計(28)はきわめて小流量かもしくは流量零を
検出する。
動作させて第1、第2ノズル(10) (11) から
圧空を噴出させれば、ニップル(8)付近に何等の詰ま
りがなければ中空パイプ(26)内にノズルユニット(
7)方向の空気流(矢印B)が生じ、上記流量計(28
)が大流量を検出し、かりに前記清掃装置による清掃が
充分でなくニップル付近にファイバ屑等が詰まっていれ
ば流量計(28)はきわめて小流量かもしくは流量零を
検出する。
そして、この測定した流量値を図外のデイスプレィに表
示させ、オペレータがこの表示された値から異常を知っ
て核部の吸引清掃を行なうか、手作業により清掃を行う
。
示させ、オペレータがこの表示された値から異常を知っ
て核部の吸引清掃を行なうか、手作業により清掃を行う
。
また、この測定値が予め設定した値と比較して、測定値
の方が小の場合にはアラームを鳴らしてオペレータへ報
知する流量比較報知装置を上記流量計(28)に接続し
ておいてもよい。
の方が小の場合にはアラームを鳴らしてオペレータへ報
知する流量比較報知装置を上記流量計(28)に接続し
ておいてもよい。
上記ノズル詰まりの検知が終了すると、密接口(20)
は、カム(30)の回転により後退する。そのため、コ
ネクター(37)の連通パイプ(21)はスプリング(
19)の弾発力によって先端を機台前方に突出し、空隙
11’ls (15)から出る。そこで揺動腕(14)
を第1図において時計針方向に旋回動じ、ノズルユニッ
ト(7)のニップル(8)をフロントローラ(4)、(
4)に接近させ、紡績を再開する。
は、カム(30)の回転により後退する。そのため、コ
ネクター(37)の連通パイプ(21)はスプリング(
19)の弾発力によって先端を機台前方に突出し、空隙
11’ls (15)から出る。そこで揺動腕(14)
を第1図において時計針方向に旋回動じ、ノズルユニッ
ト(7)のニップル(8)をフロントローラ(4)、(
4)に接近させ、紡績を再開する。
本発明は、ドラフトパートのフロントローラ側にファイ
バ東の加熱用ノズルユニットを設けてなる紡績装置にお
いて、上記のようにノズル詰まりを検出するので、ノズ
ル詰まりを早期に発見できる上に、軽微な詰まりであっ
ても確実に検出できる。
バ東の加熱用ノズルユニットを設けてなる紡績装置にお
いて、上記のようにノズル詰まりを検出するので、ノズ
ル詰まりを早期に発見できる上に、軽微な詰まりであっ
ても確実に検出できる。
第1図は本発明に係る装置の側面図、第2図はノズルユ
ニットの断面図、第3図はコネクターの正面図、第4図
は同右側側面図、第5図は同底面図である。 (4) フロントローラ (5) ドラフトバート (ドラフト装置)(7)
ノズルユニット (8) ニップル(吸引口) (9) 通糸孔 中空バイブ 流量計 コネクター 第 2 図
ニットの断面図、第3図はコネクターの正面図、第4図
は同右側側面図、第5図は同底面図である。 (4) フロントローラ (5) ドラフトバート (ドラフト装置)(7)
ノズルユニット (8) ニップル(吸引口) (9) 通糸孔 中空バイブ 流量計 コネクター 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スライバを牽伸するドラフト装置と、該ド ラフト装置を経たスライバへ撚りをかけて結束糸を形成
するノズルユニットとを有する紡績装置において、前記
ノズルユニットの吸引口に流量計に連なる中空パイプを
密着連通し、その後前記ノズルユニットを動作して上記
中空パイプ内の空気を吸引せしめ、上記流量計により測
定した中空パイプ内に生じるノズルユニット方向への空
気流量が所定値に満たないときはノズル詰まりがあるこ
とを検知する紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527788A JPH02182931A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法 |
| US07/383,364 US5070688A (en) | 1988-07-25 | 1989-07-20 | Cleaning device for cleaning a nozzle in a spinning apparatus |
| DE3924568A DE3924568A1 (de) | 1988-07-25 | 1989-07-25 | Spinnvorrichtung mit reinigbarem drallduesenaggregat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527788A JPH02182931A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182931A true JPH02182931A (ja) | 1990-07-17 |
| JPH0327648B2 JPH0327648B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=18286720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33527788A Granted JPH02182931A (ja) | 1988-07-25 | 1988-12-29 | 紡績装置におけるノズル詰まりの検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02182931A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04272239A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-29 | Murata Mach Ltd | 空気式紡績ノズル |
| JP2007191821A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Murata Mach Ltd | 紡績装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33527788A patent/JPH02182931A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04272239A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-29 | Murata Mach Ltd | 空気式紡績ノズル |
| JP2007191821A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Murata Mach Ltd | 紡績装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327648B2 (ja) | 1991-04-16 |
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