JPH02183308A - 無入車の運行制御装置 - Google Patents

無入車の運行制御装置

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JPH02183308A
JPH02183308A JP1002516A JP251689A JPH02183308A JP H02183308 A JPH02183308 A JP H02183308A JP 1002516 A JP1002516 A JP 1002516A JP 251689 A JP251689 A JP 251689A JP H02183308 A JPH02183308 A JP H02183308A
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unmanned vehicle
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Tetsuji Nishida
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は無人1般送システム等として利用される無人
車に係り、特に走行経路に敷設した誘導線に沿って操舵
自走する無人車を走行経路に沿って設けられた多数のス
テーションへ運行させる運行制御装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、この種の運行制御装置として、例えば目的のステ
ーションにおいてワークの授受等を行うべく、予め定め
られた運行計画に従って目的のステーションへ無人車を
到達させるために、各ステーションに対して表示体とし
てのマークプレートによってに包封アドレスを害11当
て、そのマークプレートトを検出することにより無人車
が走行経路上の何れの位置から走行しても各ステーショ
ンを絶対的に識別できるようにしたものが既に提案され
ている。
しかしながら、この運行制御装置では、マークプレート
のパターン数に自ずから限界があるため、多数のステー
ションのそれぞれに絶対アドレスを割当てることに困難
を生じる場合があ−9た。
そこで、多数のステーションを有する走行システムにお
いてもなお、絶対7トレス表示の有利を生かすことの可
能な改良型の運行制御装置が提案されている(特開昭6
1−271505号公II)0この改良型の運行制御装
置は第12図に示すように、複数のステーション31の
集合を一つのステーションブロック32.33とし、各
プロ・ツク32.33に対して各別に固有のパターンを
有する表示体としてのマークプレー1・34.35によ
り絶対アドレスを割当て、各ブロック32.33内の各
ステーション31に対応−4る位置には互いに同様なパ
ターンよりなるカウント用表示体としてのカウントプレ
ー1へ36を配設している。
そして、走行経路37に沿って無人車38を各ステーシ
ョン31へ向かって自走さ−lる際に、無人車38に設
けた絶燭アドレス検出用のマークプレ−トセンザ及びカ
ウントプレート検出用のカウントプレートセンザを作動
さ−lる。このとき、無人車38ではマークプレートセ
ンリーの検出データに基いて絶対アドレスを割り出すと
共に、カウントプレートセンサの計数データ、即ちカウ
ントプレート36を何回検出したかを割り出す。そして
、マークプレー1−34.35により1色対アドレス、
即ちステーションブロック32.33を割り出した上で
、前記計数データが目的の予め定められたカウント数に
達したと判別したときに、無人車38が目的のステーシ
ョン31に達したことを判別するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記改良型の運行制御装置では、カウントプ
レート36の計数データに基いて無人車38が目的のス
テーション31に達したことを判別するようにしている
ので、例えば無人車38が何らかの理由により一時的に
走行経路37から逸脱したり、無人車38の走行とカウ
ントプレーI・センサの検出タイミングとが一致しなか
ったりしてカウントプレー1・36の検出をミスした場
合には、計数データが狂うことになり、現在位置の確認
を誤って目的のステーション31に達することが困難に
なるという虞があった。
従って、このように計数データが狂った場合には、カウ
ントプレート ン31に対応する位置データを有さないため、絶対アト
”レス表示用のマークプレート34.35まで無人車3
8を復帰させる等、復旧作業に手間を要するごとになる
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、少ないパターン数の表示体により多数の
ステーシコンの絶対アドレスを割当てることが可能で、
表示体の検出ミスが生じても無人車の位置確認を容易に
行い得ると共に、正規の位置への無人車の復旧を容易に
行い得る無人車の運行制御装置を提供するごとにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、走行
経路の路側に配設された複数のステーションを包含する
複数のステーションブロックを有し、走行経路に敷設し
た誘導線に沿って無人車を操舵自走させて各ステーショ
ンへ無人車を到達させる無人車の運行制御装置において
、各ステーションブロック毎に対応して走行経路上の適
所に配設された各ブロック毎で互いに異なるパターンを
有する絶対アドレス表示用の絶対アドレス表示体と、各
ブロック毎で複数のステーションのそれぞれに対応して
走行経路上に配設され、各ステーションの1県庁を表示
するために互いに異なるパターンを有し、且つ各ブロッ
ク間で同様のパターンを有する1順序表示体と、無人車
側に設けられて絶対アドレス表示体を対向検知する絶対
アドレス読取手段と、無人車側に設けられて順序表示体
を対向検知する順序読取手段と、絶対アドレス読取手段
の読取データ及び順序読取手段の読取データのそれぞれ
と、予め定められた運行泪画テータとの一致判別により
現在位置を確認する運行判別手段とを(itfiえてい
る。
[作用] 従って、走行経路に沿って無人車を各フロックへ向かっ
て操舵自走させる際に、絶対ア)・レス読取手段及び順
序読取手段をそれぞれ作動さ・けることにより、各ブロ
ック毎に割当てられて配設された絶対アドレス表示体か
ら絶対アドレスが読取られ、各ステーションに対応して
割当てられて配設された順序表示体から各ステーション
の順序が読取られる。そして、運行判別手段は絶対アド
レス読取手段の読取データ及び順序読取手段の読取デー
タのそれぞれと、予め定められた運行計画ブタとの・孜
判別を行い、これによって無人車の現在位置、即ち現在
到達しているステーションがどのステーションであるか
が確認される。
又、各ステージジンに対応して割当てられた順序表示体
は各ブロックにおいて同様のパターンが共用される。更
に、各ブロック内において各ステジョンが順序表示体に
より識別される。
[実施例コ 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に基いて詳
細に説明する。
第1図は無人車1の走行システムの概略構成を示してい
る。この実施例において路面上には誘導線(例えば微小
低周波電流を導通させる誘i’a>2が略楕円形に敷設
されて走行経路3を形成している。
無人車1はこの楕円形の走行経路3に沿って前後進する
ものであり、誘勇、線2乙こより誘導されて操舵自走す
るために、その誘導線2を検知して横変位を修正するよ
うに操舵する操舵機構と、同誘導線2に沿って前進又は
後進する走行機構とを有している。第9図に示すように
この実施例では、無人車1の前側に操舵機構を構成する
操舵軸4が設けられ、後側に走行機構を構成する駆動輪
5が設けられている。又、誘導線2の検知手段としては
低周波微小電流に感応する図示しない電磁式のピックア
ップ装置が用いられている。尚、これらの操舵機構及び
走行機構の詳細については、既に従来の多くの無人車に
おいて周知であることから、ここでは説明を省略する。
走行経路3の路側には多数のステーション6が設けられ
ている。この実施例において、走行経路3の一方の直線
部分の路側には複数(5個)のステーシミ1ン6を包含
する第1のステージ。3ンゾしlツク7が配設され、他
方の直線部分の路側には同じく複数(5個)のステーシ
ョン6を包含する第2のステーションブロック8が配設
されている。
無人車1はこれら第1及び第2のステーションブロック
7.8内に属した所望のステーション6において種々の
無人作業を行うべく運行されるものであり、運行計画の
変更によっては各ステーション6が単に通過するだけの
通過ステーションとなったり、停止して所望の無人作業
(例えばワークの授受作業)を行う目的ステーションと
なったりする。
又、各ステーション6には走行する無人車1に向けて停
止指令を出力する停止指令出力器9と、停止している無
人車1に向けて起動指令を出力する起動指令出力器10
とがそれぞれ設けられている。これらの指令出力器9,
10は各ステーション6において適宜に作動される。
更に、走行経路3上において、第1及び第2のステーシ
ョンブロック7.8の手前位置には、各ステーションブ
ロック7.8に固有の1色文・Iア]レスを表示する絶
対アドレス表示体としての絶対アドレスマークプレー1
−11.12がその表面を露呈させた状態で路面に埋設
されている。これによって、各ステーションブロック7
.8のそれぞれに対して絶対アドレスが割当てられてい
る。
これら絶対アドレスマークプレー1−11.12は2枚
〜6枚の鉄板片の配列組合せによって互いに異なるパタ
ーンに形成されたものであり、この実施例では第2.3
図に示すようにそれぞれ5枚の鉄板片13によって構成
され、各鉄板片13は無人車1の進行方向に対して誘導
線2を挟んだ左右一対を1列として前1&3列に等間隅
で配置され巨 ている。そして、第1及び第2のステーションフロック
7.8以外のステーションブロックを設定する場合には
、2枚〜6枚の各鉄板片13の配列組合せを変更するこ
とにより、更に多種の絶対アドレスを確保することがで
き、これらを各ステーションブロックに割当てるように
すればよい。
尚、鉄板片13の配列組合−Uにより形成したパターン
は単にステーションブし1ツクの絶対アドレスに割当て
るだけでなく、無人車1の走行途中における加減速指示
用の変速点、分岐指示用の分岐点、走行経路の合流指示
用の合流点等の各指示を行うパターンとして使用するこ
とも可能である。
又、走行経路3上において、各ステーションブロック7
.8内の複数のステーション6に対応した位置には、各
ステーション6の配置順序、即ち各絶対アドレスマーク
プレート11.12から数えて「第1番目」、「第2番
目」、「第3番目」「第4番目」、「第5番目」を表示
する順序表示体としての順序マークプレート14,15
.1617.18がその表面を露呈させた状態で路面に
埋設されている。
これらの順序マークプレーI・14〜18は絶対アドレ
スマークプレート11.12と同様に2枚〜6枚の鉄板
片の配列組合せによって互いに異なるパターンに形成さ
れるものであり、この実施例では第4〜8図に示すよう
にそれぞれ4枚の鉄板片13によって構成され、絶対ア
ドレスマークプレー1−11.12とは異なるパターン
に形成されている。この実施例では、第1のステーショ
ンブロック7に包含される5つのステーション6に対応
して、それぞれ異なるパターンよりなる合計5種類の順
序マークプレー1・14〜18が配設されている。即ち
、4枚の鉄板片13の配列組合セにより順序を示す5個
のパターンが確保され、これらが各ステーション6に対
応して割当てれている。
又、この実施例において第2のステーションブロック8
に包含される5つステーション6には、第1のステーシ
ョンブロック7と同様の5種類のパターンよりなる順序
マークプレー1・14〜18が配設されている。即ち、
第1及び第2のステージョンブロノク7,8間では同様
のパターンを有する順序マークプレート14〜15が使
用されている。
一方、第10.11図に示すように、無人車1には前記
各マークプレー)1m  12.14〜18のパターン
を読取るための絶対アドレス読取手段及び順序読取手段
を構成する近接センサよりなる複数の゛ンークブレー1
−センサ21が設げられている。この実施例では、無人
車lの進行方向に対応して左右一対にして前後3列に合
計6個のマークプレートセンサ21が無人車1の機成に
対して左右前後に所定の間隔をもって、即ち各マークプ
レートIL  12.14〜18における鉄板片13の
配置間隔と同一寸法で取付けられている。そして、それ
らが各マークプレー11L12.14〜18をなす各鉄
板片13を対向検知するようになっている。つまり、こ
の実施例では絶対アドレスマークプレート11.12の
検出と順序マークプレート14〜18の検出とに関して
同一のマクプレー1−センサ21を兼用している。
尚、この実施例において、各鉄板片13の検出に当たっ
ては、前後3列のマークプレートセンサ21のうちの前
列及び後列において左右何れか一方のマークプレー1〜
センリ°21が必ず鉄板片13を検出するように、各鉄
板片13の配置組合せか定められている。これによって
、無人車1の走行中にマークプレートセン4J21が検
出作用したときに、それが正規のパターンを読取ったも
のであるか否かの判別を行うことができるようになって
いる。又、この実施例においてマークプレートセンサ2
1による検出作用は、無人車lが所定距離走行する毎に
周期的に行われるようになっている。
又、無人車1は運行判別手段としてのマイクロコンピュ
ータ(以下「マイコン」という)22を備えている。マ
イコン22は運行計画の一致判別、走行機構に対する指
令出力等を行うCP [J 23を有し、同CPU23
は各マークプレー1〜センリ21の検出信号をインター
フェース24を介して入力する。更に、CPU23ばR
OM、RAMよりなるメモリ25との間でデータのやり
とりを行う。
このメモリ25は各マークプレート11.1214〜1
8と各ステーションブロック7.8及びそれらに包含さ
れる各ステーション6との対応関係の格納、走行経路3
における行先ステーションブロックやその目的ステーシ
ョン等の運行計画の記せ、或いは各マークプレートセン
4J21からの検出データの一時記憶等を行うようにな
っている。
又、この実施例において無人車lの機側面には、前記停
止指令出力器9及び起動指令出力器10からの出力信号
を検出する停止指令センサ26及び起動指令センサ27
がそれぞれ設けられ、それらの検出信号がインターフェ
ース24を介してCPU23に入力される。
更に、この実施例において、無人車1の機側面には、マ
ークプレートセンサ21が各マークプレー1−11.1
2.14〜18の検出をミスしたときに異常報知を行う
ための報知器28が設けられ、同報知器28はCPU2
3からの宙制御信号に基いて作動される。
次に、上記のように構成した運行制御装置において、無
人車1を所望の目的ステーション・\到達させるための
作用を第1図と第1.1図のフローチャートに従って説
明する。尚、第11図のフローチャートはマイコン22
の制御動作を示している。
無人車lのメモリ25には、各ステーションブロック7
.8と1包封アドレスマークブレー1−1112の固有
のパターンとの対応関係、各ステーション6の配置順序
と各順序マークプレー1・14〜18の固有のパターン
との対応関係とが予め記tlZ登録されている。又、無
人車1か各ステージ9ンブロツク7.8のうちの何れの
ステーション6を順次に目的ステーションとするかの運
行計画は、誘導線2を介して地上局から転送されてくる
指令信号によってメモリ25内に変更可能に設定記憶さ
れている。
さて、無人車1が第1図に示す出発地点に停止している
状態において、マイコン22が起動されて運行プログラ
ムの実行が開始されると、ステ・ノブ101では今回到
達すべき目的ステーションのデータを読み込む。例えば
、今回到達すべき目的ステーションを第1のステーショ
ンブロック7の「第3番目」のステージコンロとすると
、ステーションブロック7の絶対アドレスデータ及びそ
のフロック7内におりる目的ステーション6の順序デー
タをそれぞれ読め込む。
前記各データの読み込めを完了するとステップ102へ
移行し、無人車1を始動させるために走行機構等を起動
さセる。
そして、無人車1が第1図の矢印方向へ動き始めるとス
テップ103へ移行し、今回到達すべき第1のステーシ
ョンブロック7の絶対アドレスに対応する絶対アドレス
マークプレート11を検索するために、各マークプレー
トセンサ21を作動させる。この実施例では、無人車1
が所定距離走行する毎に周期的にマークプレートセンサ
21が作動される。
従って、次のステップ104では、無人車1が所定距離
走行中にマークプレートが検出されるか否かを判別する
。そして、所定距離走行中にマークプレートを検出しな
い場合、即ち検出されるべきタイミングでマークプレー
トを検出しない場合には、無人車10走行が異常である
としてステ。
プ105へ移行し、無人車1を停止させるために走行機
構を停止させると其に、ステップ106・\移行して異
常報知を行うために報知器28を作動させる。
又、所定距離走行中にマークプレーI〜を検出した場合
にはステップ107へ移行し、検出したマークプレート
が目的の絶対アドレスと一致するか否かを判別する。即
ち、実際に検出した絶対子ドレスマークプレー1・11
の固有のパターンと、第1のステーションブロック7に
対応する絶対アドレスとが一致するか否かを判別する。
そして、目的の絶対アドレスと一致しない場合には、ス
テップ103ヘジャンブして豫包封アドレスマークフ”
レート11の検索をやり直す。又、目的の絶対71′−
レスと一致した場合には、その第1のステーションブロ
ック7内に目的ステーション6が存在することを認識し
、同ステーションブロック7内へ進行して次のステップ
108へ移行する。
こうして、無人車lが第1のステーションブロック7内
に進入すると、ステップ108では、今回到達すべき目
的ステーション6の1第3番目−1の順序に対応する順
序マークプレー1−16を検索するために、各マークプ
レートセンサ21を作動させる。
続いて、ステップ109・\移行し、無人車1が所定距
離走行中にマークプレートを検出したか否かを判別する
。そして、所定距離走行中にマークプレートを検出しな
い場合には、無人車1の走行が異常であるとして、ステ
ップ105ヘジヤンプして走行機構を停止させると共に
、ステップ106へ移行して報知器28を作動さセる。
又、所定距離走行中にマークプレートを検出した場合に
はステップ110へ移行し、検出したマークプレー1・
が目的の順序と一致するか否かを判別する。即ち、実際
に検出した順序マークプレー、トの固有のパターンと、
「第3番目」の順序とが一致するか否かを判別する。そ
して、目的の順序と一致しない場合には、ステップ10
8ヘジヤンプして順序マークプレート16の検索をやり
直す。
又、目的の順序と一致した場合には目的ステーション6
に近接したことを認識し、次のステップ111へ移行す
る。
ステップ111では、走行機構に低速指令を出力して無
人車1を減速させる。次いで、ステップ112へ移行し
、目的ステージ9ン6における停止指令出力器9からの
停止指令信号を停止指令センサ26により検索する。そ
して、ステップ113へ移行してその停止指令信号の受
信を待ぢ、停止指令信号を受信するとステップ114へ
移行して無人車lを停止させるために走行機構を停止さ
せる。これによって、無人車1は第1図に2点鎖線で示
すように目的ステーション6に対応して横付けされる。
次に、ステップ115へ移行し、例えばワークの授受作
業等の所定の動作を実行する。続いて、ステップ116
へ移行し、前記所定動作を終了して出力される起動指令
信号の受信を待つ。即ち、起動指令出力器10からの起
動指令信号を起動指令セン4J27により受信するのを
待つ。
そして、起動指令信号を受信するとステップ101ヘシ
ヤンブし、ステップ101〜ステツプ116の処理動作
を再び実行する。即ち、次の第2のステーションフロッ
ク8における目的ステーション6を目指して無人車1を
自走させる等の処理動作を実行する。
このように、無人車1は走行経路3を繰り返し走行しな
がら、運行プログラムに従って所望の目的ステーション
6間を運行する。
−F記のようにこの実施例では、複数のステーション6
を互いに異なる絶対アドレスのマークプレーで識別表示
する一般的な概念に替えて、複数のステーション6を包
含する各ステーションブロック7.8毎に対応して互い
に異なる固有のパタンを有する絶対アドレスマークプレ
ート1112を割当てると共に、各ステーションブロッ
ク7.8内に包含される各ステーション6のそれぞれに
対応してそれらの配置順序を表示すると共に、各ステー
ションブロック7.8間で同様のパターンを有する順序
マークプレー1・14〜18を割当てている。即ち、各
絶対アドレスマークプレー1・11.12と順序マーク
プレート14〜18とをMIの合わせることにより、各
ステージ・Jン6の絶対アドレスを割当てている。
このため、各ステーションブロック7.8の絶対アドレ
スマークプレー11112に割当てるパターン数と各ス
テージ1ン6の順序マークプレー 1−14〜18に割
当てるパターン数とを合わせた合計パターン数が7個と
なり、各ステーションフロック7.8の各ステーション
6を全て固有のパターンを有するマークプレーl〜で割
当てた場合の合計パターン数である10個よりも少ない
ことがわかる。このパターン数の減少は、ステーション
ブロックの数を更に増大させた場合により顕著となる。
即ち、各ステーション6を識別するために使用するマー
クプレートのパターン数を大幅に低減することができる
又、この実施例では、各ステーションブロック7.8に
包含される各ステーション6についてはそれぞれ異なる
パターンを有する順序マークプレー 1−14〜18が
割当てられているので、同一のステーションブロック7
.8内においては、各ステージコンロをそれぞれ確実に
識別することが可能となる。よって、例えば何らかの理
由により目的ステーション6に対応する順序マークプレ
ート14〜18の検出をミスした場合でも、各ステーシ
ョンブロック7.8の絶対アドレスを正常に検出してい
れば、最寄りの順序マークプレー1・14〜18まで運
んでその順序マークプレート14〜18を検索するだけ
で無人車1の現在位置を容易に確認することができ、目
的ステーション6への復帰作業も容易に行うことかでき
る。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、走行経路3の路側において?!
数のステーション6を包含する2つのステンョンブロソ
ク7.8を設けた場合について説明したが、更に多数の
ステーションブロックを設け、それぞれのステーション
ブロックに複数のステーションを包含させるように構成
しても良い。
(2)前記実施例では、各ステーションブロック7.8
間で同数のステーション6を設けてそれぞれに同数の順
序マークプレー1・14〜18を割当てたが、各ステー
ションブロック7.8間で異なる数のステーションを設
けて順序マークプレートを割当てても良い。
(3)前記実施例では、複数枚の鉄板片13により各マ
ークプレー1−11.12.14〜18を構成してそれ
らを対向検知する各マークプレートセンサ21を設けた
が、単体の識別マークを設シシそれらを対向検知するマ
ークセンサを設けても良い。
(4)前記実施例では、無人車lの誘導方式を微小低周
波電流を導通させる誘導線2とそれに感応するピックア
ップ装置を設LJだ電磁式としたが、磁気式或いは光学
式としてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、少ないパターン
数の表示体により多数のステーションの絶対アドレスを
信頼性をもって割当てることができ、表示体の検出ミス
が生じても無人車の位置確認を容易に行うことができる
と共に、正規の位置への無人車の復旧を容易に行うこと
ができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図はこの発明を具体化した一実施例を示
す図面であって、第1図は無人車の走行システムの概略
構成図、第2図及び第3図は絶対アドレスマークプレー
トを示す平面図、第4図〜第8図は順序マークプレート
を示す平面図、第9図は無人車とステーションを示す平
面図、第10図は無人車の概略構成図、第11図は運行
制御装置の作用を説明するフlコーヂャートである。第
12図は従来例における無人車の走行システムの概略構
成図である。 図中、1は無人車、2は誘導線、3は走行経路、6はス
テーション、7は第1のステーションブロック、8は第
2のステーションブロック、1112は絶対アドレス表
示体としての絶対アドレスマークプレー1〜.14〜1
8は順序表示体としての順序マークプレート、21ば絶
対アドレス読取手段及び順序読取手段を構成するマーク
プレートセンサ、22は運行判別手段としてのマイコン
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行経路の路側に配設された複数のステーションを
    包含する複数のステーションブロックを有し、前記走行
    経路に敷設した誘導線に沿って無人車を操舵自走させて
    前記各ステーションへ無人車を到達させる無人車の運行
    制御装置において、前記各ステーションブロック毎に対
    応して走行経路上の適所に配設された各ブロック毎で互
    いに異なるパターンを有する絶対アドレス表示用の絶対
    アドレス表示体と、 前記各ブロック毎で複数のステーションのそれぞれに対
    応して走行経路上に配設され、各ステーションの順序を
    表示するために互いに異なるパターンを有し、且つ各ブ
    ロック間で同様のパターンを有する順序表示体と、 前記無人車側に設けられて前記絶対アドレス表示体を対
    向検知する絶対アドレス読取手段と、前記無人車側に設
    けられて前記順序表示体を対向検知する順序読取手段と
    、 前記絶対アドレス読取手段の読取データ及び前記順序読
    取手段の読取データのそれぞれと、予め定められた運行
    計画データとの一致判別により現在位置を確認する運行
    判別手段と を備えた無人車の運行制御装置。
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