JPH049325B2 - - Google Patents

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JPH049325B2
JPH049325B2 JP11325085A JP11325085A JPH049325B2 JP H049325 B2 JPH049325 B2 JP H049325B2 JP 11325085 A JP11325085 A JP 11325085A JP 11325085 A JP11325085 A JP 11325085A JP H049325 B2 JPH049325 B2 JP H049325B2
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mark plate
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output unit
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無人搬送システム等として利用できる
無人車の走行システムに関し、特に走行経路に敷
設した誘導線に沿つて操舵、自走する無人車を該
走行経路に設けられた多数のステーシヨンにおけ
る目的ステーシヨンに運行させる運行制御装置に
関する。
〔従来技術〕
無人車の走行システムにおいて、走行経路の要
所、例えば変速点、変向点、経路の合流点、分岐
点、各ステーシヨン位置等に鉄板片の配列、組合
せによつて相互に異るマークプレートパターンを
形成したマークプレートを植設し、無人車側には
これらのマークプレートを検出するマークプレー
ト検出センサーを設け、検出したマークプレート
によるマークプレートパターンをマイコン利用に
よる制御手段で読取、判別し、無人車の走行系に
指令を発するようにして運行を制御する運行制御
装置は既に従来から提供されている。このような
走行システムでは特に各ステーシヨンにおいてワ
ークの授受を行う移載作業等の所望の無人作業を
自動遂行をするために予め編成した運行計画に従
つて目的のステーシヨンを無人車が正確に判別し
て到達することが必要とされ、このために各ステ
ーシヨンにマークプレートによつて絶対アドレス
を割当て、無人車が走行経路上の何れの位置から
走行しても各ステーシヨンを絶対アドレスによつ
て認識できるようにしたものも既に提案されてい
る。
〔解決すべき課題〕
然しながら、鉄板片を用いたマークプレートに
よるマークプレートパターンによつて絶対アドレ
スを割当てる場合には、マークプレートパターン
の種類に自ずから限界が必要となる。つまり、マ
ークプレートパターンは無人車に取付けた複数の
マークプレート検出センサによつて総合的に読取
られるが、取付スペースの制限上から無人車に取
付け得るマークプレート検出センサの個数に自ず
から制御が生じ、このために無制限に多数のマー
クプレートを用いてマークプレートパターンの種
類を増加させることは不可能である。このように
限られたマークプレートパターンの種類の下で、
他方、走行システムではステーシヨン数が必要上
から多数に亘る場合もあり、これらの多数のステ
ーシヨンのそれぞれに絶対アドレスを割当てるこ
とには困難が生じる場合がある。しかもマークプ
レートの設置には適当なスペースを要し、あまり
に各ステーシヨンが近接していると、マークプレ
ート設置が困難となる。依つて、多数ステーシヨ
ンを有する走行システムにおいてもなお、絶対ア
ドレス方式による有利を生かすことのできる無人
車の運行制御装置が要望される。
すなわち、本発明の目的は斯る要望を充足させ
ることが可能な無人車の運行制御装置を開発し、
提供せんとするものである。
〔解決手段と作用〕
本発明は、上述した発明目的の達成に当つて、
多数のステーシヨンが設けられた走行経路に沿つ
て無人車を操舵、自走させることによつてステー
シヨン間を運行させる際に多数のステーシヨンを
幾つかのステーシヨンブロツクに区分し、各ステ
ーシヨンブロツクには複数のステーシヨンを包含
させるようにして、かつそれらの複数のステーシ
ヨンブロツクに対してそれぞれに絶対アドレスを
割当てるようにすると共に各ステーシヨンブロツ
クに到達した無人車を該ブロツク内の所望のステ
ーシヨンに到達させるには、各ステーシヨンから
無人車に徐行用の低速指令と停止用の停止指令と
を出力させ、これらの低速指令と停止指令とを無
人車に受信させることによつて所望のステーシヨ
ン位置で無人車を停止させるようにしたものであ
る。つまり、無人車は自車が記憶するブロツクに
関する運行計画、即ち、どのブロツクを目的ブロ
ツクにするかの運行計画に従つて、目的ステーシ
ヨンブロツクへ到達し、次いで、その目的ステー
シヨンブロツクにおける目的ステーシヨンから発
せられる低速指令、停止指令を受信して目的ステ
ーシヨンを判別し、当該目的ステーシヨンで停止
するのもので、前者の運行計画の情報を無人車が
備え、目的ステーシヨンの情報は各ステーシヨン
ブロツクが備える分担となつている。
すなわち、本発明に依れば、複数のステーシヨ
ンを1つのステーシヨンブロツクとした複数のス
テーシヨンブロツクを走行経路の路側に沿つて互
いに隔てて設けると共にその走行経路に敷設した
誘導線に沿つて操舵、自走する無人車を何れかの
ステーシヨンブロツクの何れかのステーシヨンで
指令に応じて停止させるようにする無人車の運行
制御装置において、 前記複数のステーシヨンブロツクの各ブロツク
毎に対応させた適所に複数の鉄板の配列組合せに
よつて絶対アドレスを表示するように植設される
マークプレートパターンと、 前記複数のステーシヨンブロツクの各ブロツク
が有する複数のステーシヨンのそれぞれに設けら
れ、無人車の到達目的ステーシヨンである時に、
走行経路の無人車に向けて徐行用の低速指令と停
止指示用の停止指令とを出力することが可能な地
上信号出力ユニツトと、 前記無人車に具備され、前記複数の鉄板をそれ
ぞれ対向検知する複数のマークプレート検出セン
サを有したマークプレートパターン読取手段と、 同じく前記無人車に具備され前記マークプレー
トパターン読取手段により読取られる絶対アドレ
スのステーシヨンブロツクが目的ステーシヨンブ
ロツクであるか否かに関する運行指示を記憶、判
別する運行指示判別手段および該運行指示判別手
段によつて目的ステーシヨンブロツクであること
が判別された絶対アドレスのステーシヨンブロツ
クにおいて該ブロツク内のステーシヨンから発せ
られた前記地上信号出力信号ユニツトの低速指令
と停止指令とを検出受信する指令検出センサと、 から構成され、無人車を走行経路の路側に設けた
多数のステーシヨンにおける目的ステーシヨンに
到達させ得るようにした無人車の運行制御装置を
提供するものである。以下、本発明を添付図面に
示す実施例に基いて詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明による運行制御装置が具備され
た無人車の走行システムの1例を示す平面図、第
2図は無人車の構成を示す略示機構図である。
先ず、無人車の構成を示す第2図において、無
人車10は走行路面に一定の走行経路を形成する
ように敷設された誘導路線R(例えば、微小低周
波電流の流れる誘導路線)に誘導されて操舵、自
走するように該誘導路線Rを検知して横変位を修
正するように操舵する操舵機構と、誘導路線Rに
沿つて前進又は後進する走行機構とを有し、例え
ば第2図における左方側の左右1対の車輪12,
12が上記操舵機構における操舵輪を形成し、他
の右方側の左右1対の車輪14,14が上記走行
機構における駆動輪を形成している。誘導路線R
の検知手段としては低周波微小電流に感応するピ
ツクアツプ装置が用いられる。なお、上述した操
舵機構及び走行機構の詳細は既に多くの従来の無
人車において周知であるから、ここではこれ以上
は詳述しない。
無人車10は更に運行指示判別手段を構成する
マイクロコンピユータ16、後述するマークプレ
ートによるマークプレートパターンを読取るマー
クプレートパターン読取手段を構成する複数のマ
ークプレート検出センサ18、走行経路の路側に
設置される各ステーシヨンにおいて地上信号出力
ユニツト22の有する停止指令出力器22aから
出力される停止指令信号及び低速指令出力器22
bから出力される徐行用の低速指令信号を検出す
る停止指令検出センサ20aと低速指令検出セン
サ20bとを具備し、上記マークプレート検出セ
ンサ18は本実施例の場合には無人車10の進行
方向に対して左右1対にして前後2列に合計4つ
のマークプレート検出センサ18が無人車機底に
左右、前後それぞれ所定の間隔で取付け固定され
ており、マークプレートをなす後述の鉄板と対向
したときそれを検出するもので、これらのマーク
プレート検出センサ18は、マイクロコンピユー
タ16が有するインターフエース24に接続され
ている。上記マイクロコンピユータ16にはこの
インターフエース24と共に運行指示の判別を行
う演算処理ユニツトとしてのCPU26、マーク
プレートパターンとステーシヨンの対応関係や運
行指示内容の記憶、マークプレート検出センサ1
8からの検出データの記憶のために設けられる
ROM,RAM等のメモリー回路からなるメモリ
ー手段28が具備されている。
第1図は上述した無人車10を用いた走行シス
テムを示しており、本実施例では1例として誘導
路線Rが略楕円形に敷設されて走行経路R′を形
成している極めて単純な走行システムを示してい
るが、以下の記載から本発明は、このような走行
経路R′の1例に限ることなく種々の走行システ
ムに適用可能であることが理解できよう。さて、
無人車10はこの楕円形の走行経路R′に沿つて
前、後進する。いま、無人車10は矢印“A”で
示す方向に走行するものとし、走行経路R′の路
側には多数のステーシヨン30が設けられている
ものとする。この場合に走行経路R′の1つの直
線部分の路側に連設されたステーシヨン30を1
つのステーシヨンブロツク32(以下、第1ステ
ーシヨンブロツクと記載する)として把え、他の
1つの直線部分の路側に連設されたステーシヨン
30を他の1つのステーシヨンブロツク34(以
下、第2ステーシヨンブロツクと記載する)とし
て把える。無人車10は勿論、これらの第1、第
2ステーシヨンブロツク32,34内に属した所
望の幾つかのステーシヨン30において種々の無
人作業を行うべく運行するもので、運行計画の変
更によつて単に通過するのみのステーシヨン30
や停止して所望の無人作業(例えばワークの移載
作業)を行う目的ステーシヨン30に分れること
になる。各ステーシヨン30にはそれが目的ステ
ーシヨン30となつたときに、走行する無人車1
0に対し前述の低速指令と停止指令とを出力する
それぞれの出力ユニツト22b,22aを有した
地上指令出力器22が具備さている。なお、地上
指令出力器22における低速指令出力ユニツト2
2bと停止指令ユニツト22aとは実際には無人
車10の進行方向Aに対して手前側に低速指令出
力ユニツト22bが配置され、その後段側に停止
指令出力ユニツト22aが配置され、無人車10
は低速指令を受けて徐行後に停止指令を受けて停
止するようになつている。
さて、走行経路R′上において、第1、第2の
ステーシヨンブロツク32,34の進行方向に見
た手前の一定位置には各ステーシヨンブロツク3
2,34に個有の絶対アドレスを示すマークプレ
ート36,38が走行路面に植設さている。すな
わち、複数のステーシヨン30をそれぞれ相異る
絶対アドレスで識別表示する一般的な概念に替え
て、これら複数のステーシヨン30をひとかたま
りのステーシヨンブロツクとして把えたものに絶
対アドレスを割当てるもので、第1図に示した各
ステーシヨンブロツク32,34ではそれぞれが
8つのステーシヨン30を有したものを示してい
るが、このように各ステーシヨンブロツクを同数
のステーシヨンにする必要は無く、走行経路
R′の略同領域に連設されたステーシヨン30を
まとめて1ステーシヨンブロツクとして把え、そ
のステーシヨンブロツクに対して個有の絶対アド
レスを割当てればよく、これによつて勿論、絶対
アドレスとして用いるマークプレートパターンの
種類数は各ステーシヨン30に絶対アドレスを割
当てる場合に比較して大幅に減数できることが了
解できる。
上述した各絶対アドレスを示すマークプレート
36,38は無人車10に具備された4つのマー
クプレート検出センサ18によつて検知可能なよ
うに4枚またはそれ以下の鉄板片の配列組合せに
よつて相互に異るマークプレートパターンを形成
しており、第3図に拡大図示のようにマークプレ
ート36は3枚の鉄板片40によつて、又マーク
プレート38は4枚の鉄板片40によつて形成さ
れ、これら鉄板片40は無人車10のマークプレ
ート検出センサ18(第2図)の左右、前後配置
間隔と同じ寸法関係で配置されている。なお、鉄
板片40によるマークプレートパターンの形成に
当つては、無人車10の前後2列に設けられたマ
ークプレート検出センサ18において各列の何れ
か一方のマークプレート検出センサ18は必ず鉄
板片40を検出するように組合せが定められてお
り、このようにすれば、無人車10の走行中にマ
ークプレート検出センサ18が検出作用したとき
に、それが正規のマークプレートパターンを読取
つたものか否かの判別をおこなうことができるの
である。なお、鉄板片40を検出する上記の各マ
ークプレート検出センサ18としては市販の近接
センサを利用すればよい。また、ステーシヨンブ
ロツク数が、4枚以下の鉄板片40の配列、組合
せで形成できるマークプレートパターンの数を越
えるような走行システムでは無人車10に例えば
左右1対、前後3列にして合計6つのマークプレ
ート検出センサ18を設ければ、マークプレート
も2枚〜6枚の鉄板片40の配列組合せを用いて
更に多種の絶対アドレスを確保でき、これらを各
ステーシヨンブロツクに割当てるようにすればよ
い。勿論、無人車10に対するマークプレート検
出センサ18の取付スペースは構造上及び無人車
の寸法上から制限を受ける。
他方、鉄板片40の配列組合せで形成したマー
クプレートパターンは単にステーシヨンブロツク
の絶対アドレスに割当てるばかりでなく、無人車
10の走行中における加減速指示用の変速点、分
岐指示用の分岐点、走行経路の合流指示用の合流
点の指示用マークプレートパターンとして用いる
ことも可能である。
なお、各絶対アドレスのマークプレート36,
38のマークプレートパターンと各ステーシヨン
ブロツク32,34との対応関係は当然に予め無
人車10のマイクロコンピユータ16におけるメ
モリー手段28に記憶登録されている。
次に上述のように各ステーシヨンブロツク3
2,34をそれぞれ個有の絶対アドレスマークプ
レート36,38によつて認識できるようにした
運行制御装置を具備する第1図の無人車の走行シ
ステムにおいて所望の目的ステーシヨン30に無
人車10を到達させるための作用を説明する。
先ず、無人車10がS地点から進行方向“A”
に向けて走行を開始したとする。この時点では走
行システムの各ステーシヨンブロツク32,34
と絶対アドレスマークプレート36,38のマー
クプレートパターンとの対応関係は既述の如く既
に無人車10のメモリー手段28に記憶登録され
ている。また、無人車10が各ステーシヨンブロ
ツク32又は34の何れのステーシヨンブロツク
を目的ブロツクとするかの運行計画は予めメモリ
ー手段28に設定されており、図示されていない
地上制御装置によつて選定されるものとする。ま
た地上制御装置にも無人車10が持つている運行
計画を持つているものとする。
無人車10がS地点を出発して走行経路R′に
沿つて矢印Aで示す進行方向に自走し、先ずマー
クプレート36に達すると、マークプレートパタ
ーン読取手段、つまりマークプレート検出センサ
18によつて該マークプレート36のマークプレ
ートパターンが読取検出される。この読取られた
マークプレートパターンはインターフエース24
を介してCPU26に読み込まれ、CPU26はメ
モリー手段28に設定された運行計画と予め記憶
された前述の対応関係とからマークプレート36
のマークプレートパターンが運行計画と一致する
か否かを判断し、一致したときは、ステーシヨン
ブロツク32内に目的ステーシヨン30が存在す
ることを認識して低速指令と停止指令との受信態
勢に入る。
このとき、地上側では図示されていない地上制
御装置が目的ステーシヨン30の地上側信号ユニ
ツト22を作動させ、低速指令出力器22と停止
指令出力器22aとからそれぞれ低速指令と停止
指令とを出力される。すなわち、地上側の制御装
置は運行計画から予めどのステーシヨン30が目
的ステーシヨンであるかがわかつており、これに
従つて目的ステーシヨン30から上記2指令信号
を出力させるのである。こうして、無人車10が
受信態勢を保つてステーシヨンブロツク32に入
つて来ると、無人車10は目的ステーシヨン30
において低速指令と停止指令とを夫々低速指令検
出センサ20bと停止指令検出センサ20aとで
受信し、インターフエース24を介してCPU2
6に入力する。CPU26はこのとき、無人車1
0の走行機構に低速指令による徐行を実施させ、
次いで停止指令に基いて目的ステーシヨン30の
所定位置で停止する。そして、目的ステーシヨン
30において、所望の無人作業、例えばワークの
移載作業を遂行する。この無人作業が終了する
と、無人車10は予め記憶しているステーシヨン
ブロツク32内のステーシヨン間運行に関する運
行情報に従つて発進方向を決定して発進する。こ
うしてステーシヨンブロツク32を離れた無人車
10は再び走行経路R′に沿つて自走し、次の絶
対アドレスマークプレート38に達すると、上述
の場合と同様の作用をステーシヨンブロツク34
に関して繰り返す。こうして、無人車10は繰り
返し走行経路R′を走行しながら運行計画に従つ
て所望の目的ステーシヨン間を運行する。
以上、本発明を1実施例に就いて説明したが、
走行経路上には第1図のような2つのステーシヨ
ンブロツクを設けた場合にのみ限定されるもので
はなく、更に多数のステーシヨンブロツクを設
け、それぞれのステーシヨンブロツクに相互に数
の異なるステーシヨンを包含させるようにしても
本発明が適用できることは言うまでもない。な
お、上述した実施例の作用におけるマイクロコン
ピユータ16の動作フローを示したものが第4図
のフローチヤートである。
〔発明の効果〕 無人車走行システムにおいて、走行経路の路側
に多数のステーシヨンが設置されるとき、複数の
ステーシヨンを1つの集団的なステーシヨンブロ
ツクとして把え、このステーシヨンブロツク毎に
絶対アドレスを割当てるマークプレートを設定す
るので、少ないマークプレートパターンで多数の
ステーシヨン間の運行制御を遂行できる有利があ
る。
またマークプレートは安価な鉄板片の配列組合
せで形成できるから運行制御装置の低コスト化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による運行制御装置を備えた無
人車の走行システムの実施例を示す平面図、第2
図は同走行システムに用いられる無人車の構成を
示す略示機構図、第3図は鉄板片によつて形成さ
れたマークプレートパターンの例を示す模式図、
第4図は動作フローチヤート。 10……無人車、16……マイクロコンピユー
タ、18……マークプレート検出センサ、20a
……停止指令検出センサ、20b……低速指令検
出センサ、22……地上側信号出力ユニツト、2
4……インターフエース、26……CPU、28
……メモリー手段、30……ステーシヨン、3
2,34……第1、第2ステーシヨンブロツク、
36,38……マークプレート、40……鉄板
片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のステーシヨンを1つのステーシヨンブ
    ロツクとした複数のステーシヨンブロツクを走行
    経路の路側に沿つて互いに隔てて設けると共にそ
    の走行経路に敷設した誘導線に沿つて操舵、自走
    する無人車を何れかのステーシヨンブロツクの何
    れかのステーシヨンで指令に従つて停止させるよ
    うにする無人車の運行制御装置において、 前記複数のステーシヨンブロツクの各ブロツク
    毎に対応させた適所に複数の鉄板の配列組合せに
    よつて絶対アドレスを表示するように植設される
    マークプレートパターンと、 前記複数のステーシヨンブロツクの各ブロツク
    が有する複数のステーシヨンのそれぞれに設けら
    れ、無人車の到達目的ステーシヨンである時に、
    走行経路の無人車に向けて徐行用の低速指令と停
    止指示用の停止指令とを出力することが可能な地
    上信号出力ユニツトと、 前記無人車に具備され、前記複数の鉄板をそれ
    ぞれ対向検知する複数のマークプレート検出セン
    サを有したマークプレートパターン読取手段と、 同じく前記無人車に具備され前記マークプレー
    トパターン読取手段により読取られる絶対アドレ
    スのステーシヨンブロツクが目的ステーシヨンブ
    ロツクであるか否かに関する運行指示を記憶、判
    別する運行指示判別手段および該運行指示判別手
    段によつて目的ステーシヨンブロツクであること
    が判別された絶対アドレスのステーシヨンブロツ
    クにおいて該ブロツク内のステーシヨンから発せ
    られた前記地上信号出力ユニツトの低速指令と停
    止指令とを検出受信する指令検出センサと、 から構成され、無人車を目的ステーシヨンへ到達
    させ得るようにしたことを特徴とする無人車の運
    行制御装置。 2 前記複数のステーシヨンのそれぞれに具備さ
    れた地上信号出力ユニツトは、無人車の走行方向
    に見て前方側に低速指令出力ユニツトを有し、該
    低速指令出力ユニツトの後方側に停止指令出力ユ
    ニツトを有している特許請求の範囲第1項に記載
    の無人車の運行制御装置。 3 前記各ステーシヨンブロツクの絶対アドレス
    を表示するマークプレートパターンは、前記無人
    車の走行方向に見て対応するステーシヨンブロツ
    クの前方近距離の位置に植設されている特許請求
    の範囲第1項に記載の無人車の運行制御装置。
JP60113250A 1985-05-28 1985-05-28 無人車の運行制御装置 Granted JPS61271504A (ja)

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JPS61271504A JPS61271504A (ja) 1986-12-01
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JPH02182616A (ja) * 1989-01-09 1990-07-17 Daifuku Co Ltd 荷搬送装置
JP2661229B2 (ja) * 1989-01-09 1997-10-08 株式会社豊田自動織機製作所 無入車の運行制御装置

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