JPH02183404A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPH02183404A JPH02183404A JP53789A JP53789A JPH02183404A JP H02183404 A JPH02183404 A JP H02183404A JP 53789 A JP53789 A JP 53789A JP 53789 A JP53789 A JP 53789A JP H02183404 A JPH02183404 A JP H02183404A
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- ferrite
- single crystal
- crystal ferrite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的J
(産業上の利用分野)
本発明は磁気ヘッドに関し、特に、(8動ノイズを低減
するようにした磁気ヘッドに関する。
するようにした磁気ヘッドに関する。
(従来の技術)
従来、家庭用の磁気記録再生装置等においては、帯磁し
やすいこと及び耐摩耗性に優れていること等の理由から
、フェライト材料を使用した磁気ヘッドが採用されてい
る。しかし、フェライト材料の組成及び結晶方位等の特
徴により、摺動ノイズが発生するという欠点がある。こ
の囲動ノイズは、単結晶のMn−Znフェライトにおけ
る発生が顕著であり、ヘッドの接触圧及び記録媒体との
相対速度の増大に伴い増加する。摺動ノイズに対する対
策としては、単結晶のフェライト材料と多結晶のフェラ
イト材料とを組み合わせて使用することが比較的有効で
ある。
やすいこと及び耐摩耗性に優れていること等の理由から
、フェライト材料を使用した磁気ヘッドが採用されてい
る。しかし、フェライト材料の組成及び結晶方位等の特
徴により、摺動ノイズが発生するという欠点がある。こ
の囲動ノイズは、単結晶のMn−Znフェライトにおけ
る発生が顕著であり、ヘッドの接触圧及び記録媒体との
相対速度の増大に伴い増加する。摺動ノイズに対する対
策としては、単結晶のフェライト材料と多結晶のフェラ
イト材料とを組み合わせて使用することが比較的有効で
ある。
第5図及び第6図はこのような従来の磁気ヘッドを示す
説明図である。第5図及び第6図において、多結晶フェ
ライト材料を斜線にて示している。
説明図である。第5図及び第6図において、多結晶フェ
ライト材料を斜線にて示している。
第5図において、磁性コア1はコアブロック片2.3.
4により形成されている。コアブロック片2は単結晶フ
ェライトを材料としている。コアブロック片2の上下方
向にはトラック幅を決定するトラック溝(図示せず)が
形成されている。コアブロック片3も矩形のフェライト
を材料としている。コアブロック片2のトラック溝に対
応する位置にトラック溝(図示せず〉が形成され、この
トラック溝と垂直方向に巻線溝5が形成される。
4により形成されている。コアブロック片2は単結晶フ
ェライトを材料としている。コアブロック片2の上下方
向にはトラック幅を決定するトラック溝(図示せず)が
形成されている。コアブロック片3も矩形のフェライト
を材料としている。コアブロック片2のトラック溝に対
応する位置にトラック溝(図示せず〉が形成され、この
トラック溝と垂直方向に巻線溝5が形成される。
コアブロック片4は矩形の多結晶フェライトを材料とし
ている。これらのコアブロック片2.3゜4は接合面6
.7において接着され、摺動面8が曲面状に形成されて
磁性コア1が形成されている。
ている。これらのコアブロック片2.3゜4は接合面6
.7において接着され、摺動面8が曲面状に形成されて
磁性コア1が形成されている。
また、第6図において磁性コア10はコアブロック片3
.11.12により形成されている。コアブロック片3
.11は単結晶フェライトで構成され、コアブロック片
12は多結晶フェライトで構成されている。コアブロッ
ク片3. it、 12は接合面13.14にて接着さ
れており、摺動面8は曲面状に形成されている。
.11.12により形成されている。コアブロック片3
.11は単結晶フェライトで構成され、コアブロック片
12は多結晶フェライトで構成されている。コアブロッ
ク片3. it、 12は接合面13.14にて接着さ
れており、摺動面8は曲面状に形成されている。
磁性コア1.10は巻線溝5を利用して巻線が巻かれる
。磁性コア1においては、ギャップ9とコアブロック片
2.3.4により磁路が形成され、磁性コア10におい
ては、ギャップ9とコアブロック片3.11.12によ
り磁路が形成される。従って、磁性コア1.10では磁
路の一部が多結晶フェライトによって形成されることに
なり、結晶方位が磁路の一部で変化づるので、摺動ノイ
ズを低減することができる。
。磁性コア1においては、ギャップ9とコアブロック片
2.3.4により磁路が形成され、磁性コア10におい
ては、ギャップ9とコアブロック片3.11.12によ
り磁路が形成される。従って、磁性コア1.10では磁
路の一部が多結晶フェライトによって形成されることに
なり、結晶方位が磁路の一部で変化づるので、摺動ノイ
ズを低減することができる。
しかしながら、単結晶フェライトのコアブロック片と多
結晶フェライトのコアブロック片とを接着する必要があ
り、単結晶のみを使用したものに比して接合部が増加し
ていまい、出力特性が悪化すると共に、品質が不安定な
ものとなってしまうという問題があった。
結晶フェライトのコアブロック片とを接着する必要があ
り、単結晶のみを使用したものに比して接合部が増加し
ていまい、出力特性が悪化すると共に、品質が不安定な
ものとなってしまうという問題があった。
(廃用が解決しようとする課題)
このように、上述した従来の磁気ヘッドにおいては、摺
動ノイズを低減させるために、出力特性が悪化し、品質
が不安定なものとなってしまうという問題点があった。
動ノイズを低減させるために、出力特性が悪化し、品質
が不安定なものとなってしまうという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
出力特性及び品質を劣化させることなく、摺動ノイズを
低減することができる磁気ヘッドを提供することを目的
とする。
出力特性及び品質を劣化させることなく、摺動ノイズを
低減することができる磁気ヘッドを提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
本発明に係る磁気ヘッドは、固相反応によりその一面側
が単結晶フェライトに変化した一対の多結晶フェライト
材料を加工して、前記単結晶フェライト側に単結晶フェ
ライトの厚さよりも深い巻線溝を形成し、前記単結晶フ
ェライト側を接合して形成したものである。
が単結晶フェライトに変化した一対の多結晶フェライト
材料を加工して、前記単結晶フェライト側に単結晶フェ
ライトの厚さよりも深い巻線溝を形成し、前記単結晶フ
ェライト側を接合して形成したものである。
(作用)
本発明においては、単結晶フェライトの厚さよりも巻線
溝の深さの方が深いので、磁路の一部は多結晶フェライ
トにより形成される。このため、摺動ノイズを低減する
ことができる。また、接合面近傍は単結晶フェライトで
形成されており、しかも、従来と異なり固相反応により
単結晶フェライトを得ており出力特性及び加工精度等が
劣化するということはない。
溝の深さの方が深いので、磁路の一部は多結晶フェライ
トにより形成される。このため、摺動ノイズを低減する
ことができる。また、接合面近傍は単結晶フェライトで
形成されており、しかも、従来と異なり固相反応により
単結晶フェライトを得ており出力特性及び加工精度等が
劣化するということはない。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例を示す斜視図であ
る。
は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例を示す斜視図であ
る。
磁性コア15はコアブロック片16.17により構成さ
れている。コアブロック片16.17はいずれも接合面
18側が単結晶フェライトにより構成され、他の部分は
多結晶フェライトにより構成されている。
れている。コアブロック片16.17はいずれも接合面
18側が単結晶フェライトにより構成され、他の部分は
多結晶フェライトにより構成されている。
単結晶フェライト部19は、多結晶フェライトを固相反
応させて得られたものである。コアブロック片16.1
7には垂直方向にトラック幅を決定するトラック溝20
が形成され、コアブロック片17にはトラック溝20の
垂直方向に巻線溝21が形成されている。摺動面22は
曲面状に形成され、巻線溝21には巻線23が巻かれて
いる。
応させて得られたものである。コアブロック片16.1
7には垂直方向にトラック幅を決定するトラック溝20
が形成され、コアブロック片17にはトラック溝20の
垂直方向に巻線溝21が形成されている。摺動面22は
曲面状に形成され、巻線溝21には巻線23が巻かれて
いる。
第2図(a)乃至(d)は磁性コア15の製造方法を工
程順に示す説明図である。第2図において多結晶フェラ
イトは斜線にて示している。
程順に示す説明図である。第2図において多結晶フェラ
イトは斜線にて示している。
先ず、多結晶フェライト材料24と、この多結晶フェラ
イト材料24の一部を単結晶フェライトに変えるための
単結晶フェライト材料25とを用意する。
イト材料24の一部を単結晶フェライトに変えるための
単結晶フェライト材料25とを用意する。
そして、第2図(a)に示すように、多結晶フェライト
材料24と単結晶フェライト材料25とを接合し加熱し
て同相反応させる。これにより、第2図(b)に示すよ
うに、多結晶フェライト材料24の接合面側が単結晶フ
ェライトに変化する。次いで、第2図(C)に示すよう
に切断して、多結晶フェライト部26及び単結晶フェラ
イト部19を有するフエライト材料27を得る。なお、
単結晶フェライト部19の厚さをaとする。また、切断
されて残った単結晶フェライト材料は、多結晶フェライ
ト材料の一部を単結晶フェライトに変えるために繰返し
使用される。
材料24と単結晶フェライト材料25とを接合し加熱し
て同相反応させる。これにより、第2図(b)に示すよ
うに、多結晶フェライト材料24の接合面側が単結晶フ
ェライトに変化する。次いで、第2図(C)に示すよう
に切断して、多結晶フェライト部26及び単結晶フェラ
イト部19を有するフエライト材料27を得る。なお、
単結晶フェライト部19の厚さをaとする。また、切断
されて残った単結晶フェライト材料は、多結晶フェライ
ト材料の一部を単結晶フェライトに変えるために繰返し
使用される。
このフェライト材料27を使用してコアブロック片16
.17を形成する。即ら、2個のフェライト材料27を
用意し、一方のフェライト材料27にはトラック溝20
を形成してコアブロック片16を得、他方のフェライト
材料27にはトラック溝20及び巻線溝21を形成して
コアブロック片11を得ている。なお、前述した固相反
応及び切断工程においては、単結晶フェライト部19の
厚さaが巻線溝21の溝の深さbよりも短くなるように
している。次に、第2図(d)に示すように、コアブロ
ック片16.17を接合し、摺動面22を曲面状に形成
することにより磁性コア15を得ている。
.17を形成する。即ら、2個のフェライト材料27を
用意し、一方のフェライト材料27にはトラック溝20
を形成してコアブロック片16を得、他方のフェライト
材料27にはトラック溝20及び巻線溝21を形成して
コアブロック片11を得ている。なお、前述した固相反
応及び切断工程においては、単結晶フェライト部19の
厚さaが巻線溝21の溝の深さbよりも短くなるように
している。次に、第2図(d)に示すように、コアブロ
ック片16.17を接合し、摺動面22を曲面状に形成
することにより磁性コア15を得ている。
このように構成された実施例においては、同相反応によ
り形成される単結晶フェライト部19の厚さaが巻線溝
21の深さbよりも小さいので、隘路の一部は多結晶フ
ェライト部26により形成されることになる。即ら、第
2図(d)の破線にて示すように、磁束28は多結晶フ
ェライト部26、単結晶フェライト部19及びギャップ
29による磁路に発生する。このように、異種の結晶方
位が磁路に含まれており、摺動ノイズを低減することが
できる。
り形成される単結晶フェライト部19の厚さaが巻線溝
21の深さbよりも小さいので、隘路の一部は多結晶フ
ェライト部26により形成されることになる。即ら、第
2図(d)の破線にて示すように、磁束28は多結晶フ
ェライト部26、単結晶フェライト部19及びギャップ
29による磁路に発生する。このように、異種の結晶方
位が磁路に含まれており、摺動ノイズを低減することが
できる。
しかも、ギャップ29を形成する接合面18近傍は単結
晶フェライトとなっており、出力特性を劣化させてしま
うことはない。
晶フェライトとなっており、出力特性を劣化させてしま
うことはない。
第3図(a)乃至(e)は磁性コア15の他の製造方法
を工程順に示ず斜視図である。第3図において多結晶フ
ェライトは斜線にて示しである。
を工程順に示ず斜視図である。第3図において多結晶フ
ェライトは斜線にて示しである。
複数のトラック溝及び巻線溝を形成したコアブロックを
接合した後切断することにより磁性コアを得るようにし
た製造方法については、第5図及び第6図で示した従来
例では、単結晶フェライト材料と多結晶フェライト材料
とが多層になった材料を必要とすることから、このよう
な材料を得るために製造工程が極めて複雑となるので、
採用することができなかった。これに対し、本実施例で
は、第3図に示すように、このような製造方法も可能で
ある。
接合した後切断することにより磁性コアを得るようにし
た製造方法については、第5図及び第6図で示した従来
例では、単結晶フェライト材料と多結晶フェライト材料
とが多層になった材料を必要とすることから、このよう
な材料を得るために製造工程が極めて複雑となるので、
採用することができなかった。これに対し、本実施例で
は、第3図に示すように、このような製造方法も可能で
ある。
即ち、先ず、多結晶フェライト材料32と、この多結晶
フェライト材料32の一部を単結晶フェライトに変える
ための単結晶フェライト材料33とを用意する。そして
、第3図(a)に示すように、多結晶フェライト材料3
2と単結晶フェライト材料33とを接合し加熱して同相
反応させる。これにより、第3図(b)に示1ように、
多結晶フェライト材料32の接合面側が単結晶フェライ
トに変化する。
フェライト材料32の一部を単結晶フェライトに変える
ための単結晶フェライト材料33とを用意する。そして
、第3図(a)に示すように、多結晶フェライト材料3
2と単結晶フェライト材料33とを接合し加熱して同相
反応させる。これにより、第3図(b)に示1ように、
多結晶フェライト材料32の接合面側が単結晶フェライ
トに変化する。
次いで、第3図(C)に示すように切断して、多結晶フ
ェライト部34及び単結晶フェライト部35を有するフ
ェライト材料36を得る。なお、切断されて残った単結
晶フェライト材料は、多結晶フェライト材料の一部を単
結晶フェライトに変えるために繰返し使用される。
ェライト部34及び単結晶フェライト部35を有するフ
ェライト材料36を得る。なお、切断されて残った単結
晶フェライト材料は、多結晶フェライト材料の一部を単
結晶フェライトに変えるために繰返し使用される。
このフェライト材料36を使用してコアブロック37、
38を形成する。即ち、2個のフェライト材料36を用
意し、一方のフェライト材料36には複数のトラック1
M20を平行に形成してコアブロック38を得、他方の
フェライト44R36には複数のトラック溝20及びこ
のトラック溝20に平行な複数の巻線溝21を形成して
コアブロック37を得ている。
38を形成する。即ち、2個のフェライト材料36を用
意し、一方のフェライト材料36には複数のトラック1
M20を平行に形成してコアブロック38を得、他方の
フェライト44R36には複数のトラック溝20及びこ
のトラック溝20に平行な複数の巻線溝21を形成して
コアブロック37を得ている。
次に、第3図(e)に示すように、コアブロック37.
38を接合して垂直方向及び水平方向に切断し、摺動向
を曲面状に形成して第1図の磁性コア15を得ている。
38を接合して垂直方向及び水平方向に切断し、摺動向
を曲面状に形成して第1図の磁性コア15を得ている。
また、第4図(a)、<b)は加11度を説明するため
の斜視図であり、第4図(a)は本実施例のコアブロッ
ク37を示し、第4図(b)は多結晶フェライト材料の
みにより形成されるコアブロックを小している。
の斜視図であり、第4図(a)は本実施例のコアブロッ
ク37を示し、第4図(b)は多結晶フェライト材料の
みにより形成されるコアブロックを小している。
第4図(b)に示すように、多結晶フェライト材料のみ
によりコアブロックを形成した場合には、溝工程におい
て、巻線溝のエツジ部30等の結品粒が離脱してかけ及
びチッピング31が発生してしまい、デプス長の測定が
困難となってしまうこともあった。これに対し、本実施
例に43いては、第4図(a)に示すように、巻線溝2
1のエツジ部30は単結晶フェライトとなっているので
、かけ及びヂッピング31は発生しない。このように、
加工精度が劣化してしまうということはない。更に、記
録媒体(図示せず)との摺動面も単結晶フェライトで形
成されているので摩耗性に優れており、摺動面の結晶方
位が異なる第4図(b)のコアブロックにおいて発生す
るテープ走行時の面粗れも発生することはない。
によりコアブロックを形成した場合には、溝工程におい
て、巻線溝のエツジ部30等の結品粒が離脱してかけ及
びチッピング31が発生してしまい、デプス長の測定が
困難となってしまうこともあった。これに対し、本実施
例に43いては、第4図(a)に示すように、巻線溝2
1のエツジ部30は単結晶フェライトとなっているので
、かけ及びヂッピング31は発生しない。このように、
加工精度が劣化してしまうということはない。更に、記
録媒体(図示せず)との摺動面も単結晶フェライトで形
成されているので摩耗性に優れており、摺動面の結晶方
位が異なる第4図(b)のコアブロックにおいて発生す
るテープ走行時の面粗れも発生することはない。
第2図(a)乃至(d)に示した製造方法及び第3図(
a)乃至(e)に示した製造方法のいずれを採用した場
合であっても、同様の効果を有することは明らかである
。なお、第3図の製造方法はコアブロック37.38を
切断することにより磁性コア15を得ており、加工性に
優れているという利点がある。
a)乃至(e)に示した製造方法のいずれを採用した場
合であっても、同様の効果を有することは明らかである
。なお、第3図の製造方法はコアブロック37.38を
切断することにより磁性コア15を得ており、加工性に
優れているという利点がある。
また、フェライト材料36を切断した後、加工して磁性
コア15を得たものであっても同様の効果を得ることが
できる。
コア15を得たものであっても同様の効果を得ることが
できる。
このように、本実施例においては、多結晶材料を採用す
ることにより、磁路の一部を多結晶フェライトによ、り
形成して摺動ノイズを低減している。
ることにより、磁路の一部を多結晶フェライトによ、り
形成して摺動ノイズを低減している。
更に、接合面近傍部においては、固相反応により多結晶
フェライトを単結晶フェライトに変化させており、従来
のように接合部が増加することはなく、出力特性及び加
工精度等が劣化することが防止される。また、本実施例
に係る磁気ヘッドは、現在普及しているオーディオ、ビ
デオ及び情報処理ii@等に取付は可能であり、容易に
摺動ノイズを低減させることができる。更に、従来は必
要であった記録媒体との接触圧及び接触状態の調整が不
要となり、ノイズを低減するだめの回路も不要となると
いう利点もある。
フェライトを単結晶フェライトに変化させており、従来
のように接合部が増加することはなく、出力特性及び加
工精度等が劣化することが防止される。また、本実施例
に係る磁気ヘッドは、現在普及しているオーディオ、ビ
デオ及び情報処理ii@等に取付は可能であり、容易に
摺動ノイズを低減させることができる。更に、従来は必
要であった記録媒体との接触圧及び接触状態の調整が不
要となり、ノイズを低減するだめの回路も不要となると
いう利点もある。
[発明の効果1
以上説明したように本発明によれば、出力特性及び品質
を劣化させることなく、摺動ノイズを低減することがで
きるという効果がある。
を劣化させることなく、摺動ノイズを低減することがで
きるという効果がある。
第1図は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の磁性コア15の製造方法を示す説
明図、第3図は第1図の磁性コア15の他の製造方法を
示す斜視図、第4図は実施例を説明するための斜視図、
第5固渋、び第6図は従来の磁気ヘッドを示す説明図で
ある。 15・・・磁性コア、16.17・・・コアブロック片
、18・・・接合面、19・・・単結晶フェライト部、
20・・・トラック溝、21・・・巻線溝、22・・・
摺動面、23・・・巻線、26・・・多結晶フェライト
部。 代理人 弁理士 則 近 恵 体向
宇 治 弘(b) 第4区
図、第2図は第1図の磁性コア15の製造方法を示す説
明図、第3図は第1図の磁性コア15の他の製造方法を
示す斜視図、第4図は実施例を説明するための斜視図、
第5固渋、び第6図は従来の磁気ヘッドを示す説明図で
ある。 15・・・磁性コア、16.17・・・コアブロック片
、18・・・接合面、19・・・単結晶フェライト部、
20・・・トラック溝、21・・・巻線溝、22・・・
摺動面、23・・・巻線、26・・・多結晶フェライト
部。 代理人 弁理士 則 近 恵 体向
宇 治 弘(b) 第4区
Claims (1)
- 固相反応によりその一面側が単結晶フェライトに変化し
た一対の多結晶フェライト材料を加工して、前記単結晶
フェライト側に単結晶フェライトの厚さよりも深い巻線
溝を形成し、前記単結晶フェライト側を接合して形成し
たことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53789A JPH02183404A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53789A JPH02183404A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183404A true JPH02183404A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11476502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53789A Pending JPH02183404A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183404A (ja) |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP53789A patent/JPH02183404A/ja active Pending
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