JPH02184246A - ブラシモータに於るロータ巻線構造 - Google Patents
ブラシモータに於るロータ巻線構造Info
- Publication number
- JPH02184246A JPH02184246A JP194189A JP194189A JPH02184246A JP H02184246 A JPH02184246 A JP H02184246A JP 194189 A JP194189 A JP 194189A JP 194189 A JP194189 A JP 194189A JP H02184246 A JPH02184246 A JP H02184246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush motor
- winding structure
- rotor
- rotor winding
- brushes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は、ブラシモータに於るロータ巻線構造に関し、
特に、ブラシの数を減らし、回転時のノイズ減少、軸摩
擦トルクの減少及びコストダウンを達成するための新規
な改良に関する。
特に、ブラシの数を減らし、回転時のノイズ減少、軸摩
擦トルクの減少及びコストダウンを達成するための新規
な改良に関する。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種のブラシモータに於るロー
タ巻線は種々あるが、その中で代表的な構成としては、
ここではその巻線構造を示す文献名を開示していないが
、第3図にて示す本出願人が社内で製作していた構成を
開示することができる。
タ巻線は種々あるが、その中で代表的な構成としては、
ここではその巻線構造を示す文献名を開示していないが
、第3図にて示す本出願人が社内で製作していた構成を
開示することができる。
すなわち、第3図において符号1から18で示されるも
のは、図示しない回転軸に設けられた整流子セグメント
であり、第1整流子セグメント1から巻回された第1巻
&120は各スロット1´〜18′のうち3個のスロッ
ト18´〜2′を飛び越して第2整流子セグメント2に
接続されており、他の各巻線21〜37は、前述と同様
に3スロツト飛び越して他の整流子セグメント18に各
々接続されている。
のは、図示しない回転軸に設けられた整流子セグメント
であり、第1整流子セグメント1から巻回された第1巻
&120は各スロット1´〜18′のうち3個のスロッ
ト18´〜2′を飛び越して第2整流子セグメント2に
接続されており、他の各巻線21〜37は、前述と同様
に3スロツト飛び越して他の整流子セグメント18に各
々接続されている。
従って、各整流子1〜18及び各巻線20〜37は、い
ずれも独立して巻回されている。
ずれも独立して巻回されている。
C1発明が解決しようとする課題
従来のブラシモータに於るロータ巻線構造は、以上のよ
うに構成されていたため、次のような課題を有していた
。
うに構成されていたため、次のような課題を有していた
。
すなわち、例えば、4極マグネット構造のDCモータの
場合には、4個のブラシを必要とし、さらに、88i!
マグネット構造のDCモータの場合には、8個のブラシ
を必要とするため、回転時に発生するノイズ量が多く、
又、偶数スロットを有するモータはブラシを減らすこと
ができないため、軸摩擦トルクが2ブラシモータと比較
して大きくなり、さらに、コストも多くなっていた。
場合には、4個のブラシを必要とし、さらに、88i!
マグネット構造のDCモータの場合には、8個のブラシ
を必要とするため、回転時に発生するノイズ量が多く、
又、偶数スロットを有するモータはブラシを減らすこと
ができないため、軸摩擦トルクが2ブラシモータと比較
して大きくなり、さらに、コストも多くなっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、ブラシの数を減らし、回転時のノイズ減
少、軸摩擦トルクの減少及びコストダウンを達成するよ
うにしたブラシモータに於るロータ巻線構造を提供する
ことを目的とする。
もので、特に、ブラシの数を減らし、回転時のノイズ減
少、軸摩擦トルクの減少及びコストダウンを達成するよ
うにしたブラシモータに於るロータ巻線構造を提供する
ことを目的とする。
d2 課題を解決するための手段
本発明によるブラシモータに於るロータ巻線構造は、偶
数本のブラシを整流子に当接させ、偶数のスロットを有
するロータに巻回されたロータ巻線を構成する各巻線へ
の通電を制御することにより、前記ロータの回転を得る
ようにしたものにおいて、構成角で所定角度離間し互い
に同電位の各巻線を短絡線で短絡し、前記ブラシの数を
マグネット極数よりも少なくするようにした構成である
。
数本のブラシを整流子に当接させ、偶数のスロットを有
するロータに巻回されたロータ巻線を構成する各巻線へ
の通電を制御することにより、前記ロータの回転を得る
ようにしたものにおいて、構成角で所定角度離間し互い
に同電位の各巻線を短絡線で短絡し、前記ブラシの数を
マグネット極数よりも少なくするようにした構成である
。
80作用
本発明によるブラシモータに於るロータ巻線構造におい
ては、例えば、4極マグネットの場合には機械角で18
0度離離間互いに同電位のロータ巻線を短絡線で短絡し
、さらに、8極マグネットの場合には機械角で90度離
間し互いに同電位のロータ巻線を短絡線で短絡している
ため、整流子に当接するブラシの数はマグネット極数の
半分の数にすることができ、回転時のノイズ減少、軸摩
擦トルクの減少及びコストダウンを得ることができる。
ては、例えば、4極マグネットの場合には機械角で18
0度離離間互いに同電位のロータ巻線を短絡線で短絡し
、さらに、8極マグネットの場合には機械角で90度離
間し互いに同電位のロータ巻線を短絡線で短絡している
ため、整流子に当接するブラシの数はマグネット極数の
半分の数にすることができ、回転時のノイズ減少、軸摩
擦トルクの減少及びコストダウンを得ることができる。
f、実施例
以下、図面と共に本発明によるブラシモータに於けるロ
ータ巻線構造の好適な実施例について詳細に説明する。
ータ巻線構造の好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は、本発明によるブラシモータに於る
ロータ巻線構造を示すためのもので、第1図は巻線構造
を示す巻線結線口、第2図はブラシモータを示す断面図
である。
ロータ巻線構造を示すためのもので、第1図は巻線構造
を示す巻線結線口、第2図はブラシモータを示す断面図
である。
第2図のブラシモータにおいて符号40で示されるもの
は前蓋であり、この前蓋40に対して所定距離だけ離間
した位置には後蓋41が設けられており、この前蓋40
と後1141間にはステータ42を有するケース43が
設けられている。
は前蓋であり、この前蓋40に対して所定距離だけ離間
した位置には後蓋41が設けられており、この前蓋40
と後1141間にはステータ42を有するケース43が
設けられている。
前記前l!40及び後1241に設けられた軸受44及
び45間には、ロータ46及び整流子47を有する回転
軸48が回転自在に設けられており、このロータ46は
ロータ巻線49を有すると共に、この整流子47は多数
の整流子セグメント1〜18 (第2図に示す)から構
成されている。
び45間には、ロータ46及び整流子47を有する回転
軸48が回転自在に設けられており、このロータ46は
ロータ巻線49を有すると共に、この整流子47は多数
の整流子セグメント1〜18 (第2図に示す)から構
成されている。
又、前記前1240にブラシホルダ47bを介して設け
られたブラシ47aは前記整流子47に当接して設けら
れている。
られたブラシ47aは前記整流子47に当接して設けら
れている。
前記ロータ巻線49は第1図に示されるように構成され
ており、第1整流子セグメント1から巻回された第1巻
線20は各スロット1´〜18′のう・ち3個のスロッ
ト18´〜2′を飛び越して第2整流子セグメント2に
接続されており、他の各巻線21〜37は、前述と同様
に3個のスロット1´〜3′ 2´〜4′ 3´〜5’
、4’〜6’、5’〜7’、6’〜8′、・・・ を各
々飛び越して各整流子セグメント3〜18に各々接続さ
れ、18整流子セグメントからなる4極マグネット構造
のDCブラシモータのロータ巻線49を構成している。
ており、第1整流子セグメント1から巻回された第1巻
線20は各スロット1´〜18′のう・ち3個のスロッ
ト18´〜2′を飛び越して第2整流子セグメント2に
接続されており、他の各巻線21〜37は、前述と同様
に3個のスロット1´〜3′ 2´〜4′ 3´〜5’
、4’〜6’、5’〜7’、6’〜8′、・・・ を各
々飛び越して各整流子セグメント3〜18に各々接続さ
れ、18整流子セグメントからなる4極マグネット構造
のDCブラシモータのロータ巻線49を構成している。
さらに、前記ロータ巻線49においては、互いに機械角
で180度位置の同電位にある巻線を短絡するため、第
1整流子セグメント1と第10整流子セグメント10.
第2整流子セグメント2と第11整流子セグメント11
.第3整流子セグメント3と第12整流子セグメント1
2・・ 第9整流子セグメント9と第18整流子セグメ
ント18とを各短絡線50〜58で各々順次短絡してい
る。 本発明によるブラシモータに於るロータ巻線構造
は、以上のように、機械角で180度の対向位置にある
同電位の巻線20〜37を各短絡線50〜58で各々順
次短絡しているため、4極マグネットの場合、従来、4
gのブラシ47aが必要であったのに対し、2個のブラ
シ47aで済むことになる。
で180度位置の同電位にある巻線を短絡するため、第
1整流子セグメント1と第10整流子セグメント10.
第2整流子セグメント2と第11整流子セグメント11
.第3整流子セグメント3と第12整流子セグメント1
2・・ 第9整流子セグメント9と第18整流子セグメ
ント18とを各短絡線50〜58で各々順次短絡してい
る。 本発明によるブラシモータに於るロータ巻線構造
は、以上のように、機械角で180度の対向位置にある
同電位の巻線20〜37を各短絡線50〜58で各々順
次短絡しているため、4極マグネットの場合、従来、4
gのブラシ47aが必要であったのに対し、2個のブラ
シ47aで済むことになる。
又、8極マグネットの場合、従来、8個のブラシが必要
であったのに対し、4個のブラシ47aで済むことにな
る。
であったのに対し、4個のブラシ47aで済むことにな
る。
g8発明の効果
本発明によるブラシモータに於るロータ巻!!構造は、
以上のように構成されているため次のような効果を得る
ことができる。
以上のように構成されているため次のような効果を得る
ことができる。
すなわち、機械角で所定角度離間し互いに同電位のロー
タ巻線を短絡巻線で短絡しているため、整流子に当接す
るブラシの数はマグネット極数の半分の数にすることが
でき、回転時のノイズ減少、軸摩擦トルクの減少及びコ
ストダウンを得ることができる。
タ巻線を短絡巻線で短絡しているため、整流子に当接す
るブラシの数はマグネット極数の半分の数にすることが
でき、回転時のノイズ減少、軸摩擦トルクの減少及びコ
ストダウンを得ることができる。
第1図及び第2図は本発明によるブラシモータに於るロ
ータ巻線構造を示すためのもので、第1図は巻線構造を
示す巻線結線図、第2図はブラシモータを示す断面図、
第3図は従来の巻線構造を示す巻線結線図である。 1´〜18′はスロット520〜37は巻線、46はロ
ータ、47は整流子、47aはブラシ、49はロータ巻
線、50〜58は短絡線である。 (47)は整流子 (47o)はブラシ (49)はロータ後緑 第3図
ータ巻線構造を示すためのもので、第1図は巻線構造を
示す巻線結線図、第2図はブラシモータを示す断面図、
第3図は従来の巻線構造を示す巻線結線図である。 1´〜18′はスロット520〜37は巻線、46はロ
ータ、47は整流子、47aはブラシ、49はロータ巻
線、50〜58は短絡線である。 (47)は整流子 (47o)はブラシ (49)はロータ後緑 第3図
Claims (3)
- (1).偶数本のブラシ(47a)を整流子(47)に
当接させ、偶数のスロット(1´〜18´)を有するロ
ータ(46)に巻回されロータ巻線(49)を構成する
各巻線(20〜37)への通電を制御することにより、
前記ロータ(46)の回転を得るようにしたブラシモー
タにおいて、機械角で所定角度離間し互いに同電位の各
巻線(20〜37)を短絡線(50〜58)で短絡し、
前記ブラシ(47a)の数をマグネット極数よりも少な
くするように構成したことを特徴とするブラシモータに
於るロータ巻線構造。 - (2).4極マグネット構成よりなり、前記機械角は1
80度であることを特徴とする請求項1記載のブラシモ
ータに於るロータ巻線構造。 - (3).8極マグネット構成よりなり、前記機械角は9
0度であることを特徴とする請求項1記載のブラシモー
タに於るロータ巻線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP194189A JPH02184246A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | ブラシモータに於るロータ巻線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP194189A JPH02184246A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | ブラシモータに於るロータ巻線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184246A true JPH02184246A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11515637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP194189A Pending JPH02184246A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | ブラシモータに於るロータ巻線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184246A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000054391A1 (fr) * | 1999-03-09 | 2000-09-14 | Shenzhen Beilai Electric Laboratory | Dynamo a grands nombres de poles |
| US7388312B2 (en) | 2004-10-21 | 2008-06-17 | Makita Corporation | Power tool |
| US7567007B2 (en) | 2005-04-27 | 2009-07-28 | Makita Corporation | Motor and method for manufacturing the motor |
| WO2010001899A1 (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-07 | 株式会社ミツバ | 電動モータ |
| JP2010011697A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
| JP2010017078A (ja) * | 2009-10-19 | 2010-01-21 | Mitsuba Corp | ワイパモータ |
| JP2010035405A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
| JP2010035403A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
| US8436505B2 (en) | 2008-10-07 | 2013-05-07 | Mitsuba Corporation | Electric motor and reduction motor |
| US8604662B2 (en) | 2008-03-24 | 2013-12-10 | Mitsuba Corporation | Windshield wiper motor |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP194189A patent/JPH02184246A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000054391A1 (fr) * | 1999-03-09 | 2000-09-14 | Shenzhen Beilai Electric Laboratory | Dynamo a grands nombres de poles |
| GB2363006A (en) * | 1999-03-09 | 2001-12-05 | Shenzhen Beilai Electric Lab | Electrical machine with large number of poles |
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| US8604662B2 (en) | 2008-03-24 | 2013-12-10 | Mitsuba Corporation | Windshield wiper motor |
| CN102132475A (zh) * | 2008-06-30 | 2011-07-20 | 株式会社美姿把 | 电动机 |
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| JP2010035403A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
| EP2302769A4 (en) * | 2008-06-30 | 2017-08-23 | Mitsuba Corporation | Electric motor |
| US8378547B2 (en) | 2008-06-30 | 2013-02-19 | Mitsuba Corporation | Electric motor |
| CN103762811B (zh) * | 2008-06-30 | 2017-04-12 | 株式会社美姿把 | 电动机 |
| JP2010011697A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
| JP2010035405A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
| USRE45912E1 (en) | 2008-06-30 | 2016-03-01 | Mitsuba Corporation | Electric motor |
| CN103762811A (zh) * | 2008-06-30 | 2014-04-30 | 株式会社美姿把 | 电动机 |
| US8618712B2 (en) | 2008-10-07 | 2013-12-31 | Mitsuba Corporation | Electric motor and reduction motor |
| US8941283B2 (en) | 2008-10-07 | 2015-01-27 | Mitsuba Corporation | Electric motor and reduction motor |
| US8643247B2 (en) | 2008-10-07 | 2014-02-04 | Mitsuba Corporation | Electric motor and reduction motor |
| US8436505B2 (en) | 2008-10-07 | 2013-05-07 | Mitsuba Corporation | Electric motor and reduction motor |
| JP2010017078A (ja) * | 2009-10-19 | 2010-01-21 | Mitsuba Corp | ワイパモータ |
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