JPH02184526A - 二酸化チタン、その製造法及びその用途 - Google Patents
二酸化チタン、その製造法及びその用途Info
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- JPH02184526A JPH02184526A JP1307863A JP30786389A JPH02184526A JP H02184526 A JPH02184526 A JP H02184526A JP 1307863 A JP1307863 A JP 1307863A JP 30786389 A JP30786389 A JP 30786389A JP H02184526 A JPH02184526 A JP H02184526A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二酸化チタン、その製造法及びその琺瑯及び溶
融エナメルにおける不透明化剤としての使用に関する。
融エナメルにおける不透明化剤としての使用に関する。
二酸化チタンは顔料として、TiCβ、と0□との反応
により、または硫酸を含有する硫酸チタニル水溶液の加
水分解、次いで■焼によって製造される。
により、または硫酸を含有する硫酸チタニル水溶液の加
水分解、次いで■焼によって製造される。
硫酸法の場合、二酸化チタン水和物の懸濁物をロータリ
ーキルン中で5〜20時間■時間石焼加水分解過程で集
積する析出物は比BET表面50〜500m2/gを有
する微粒子より成り、これは■焼中に多大の凝集を受け
る。
ーキルン中で5〜20時間■時間石焼加水分解過程で集
積する析出物は比BET表面50〜500m2/gを有
する微粒子より成り、これは■焼中に多大の凝集を受け
る。
燻焼の結果生成する凝集物は直径0.1−1.0mff
1の粒状でありこれは0.2〜0.4μmの第一次粒子
から形成されている。この材料は琺瑯または溶融エナメ
ル中へ合体させるためのタリン力−としてまたは粉砕顔
料としてさえも不適当であり、なぜならそれは乾燥形態
でエナメルフリットの他の成分と混合されるとき凝集し
てフリットの溶融過程における二酸化チタンの不完全且
つ不均一の溶解をもたらすからである。
1の粒状でありこれは0.2〜0.4μmの第一次粒子
から形成されている。この材料は琺瑯または溶融エナメ
ル中へ合体させるためのタリン力−としてまたは粉砕顔
料としてさえも不適当であり、なぜならそれは乾燥形態
でエナメルフリットの他の成分と混合されるとき凝集し
てフリットの溶融過程における二酸化チタンの不完全且
つ不均一の溶解をもたらすからである。
ドイツ特許出願公開第1207363号は、琺瑯中へ混
合するためのTie、生成物を沈殿された二酸化チタン
水和物の■焼によって製造する方法を記載している。こ
の方法において、沈殿された5〜20μmの第一次粒子
から成る粗らい粒子径の二酸化チタン水和物を、Tie
2顔料の製造において得られる如き径が殆ど1μm以下
の第一次粒子から成る微粒子の二酸化チタン水和物沈殿
と混合し、そして得られた混合物全■焼する。この方法
の不利は先ず二つの異なる二酸化チタン水和物を製造し
なければならないため非常に高価につくことである、そ
の上、この方法で得られるTie、の不利は、それが高
い見掛は比重1.4〜2kg/lを有しそして明らかに
1m”/g以下の低い比表面を有し、そのためフリット
中の溶融過程における不十分な反応性をもたらすことで
ある。
合するためのTie、生成物を沈殿された二酸化チタン
水和物の■焼によって製造する方法を記載している。こ
の方法において、沈殿された5〜20μmの第一次粒子
から成る粗らい粒子径の二酸化チタン水和物を、Tie
2顔料の製造において得られる如き径が殆ど1μm以下
の第一次粒子から成る微粒子の二酸化チタン水和物沈殿
と混合し、そして得られた混合物全■焼する。この方法
の不利は先ず二つの異なる二酸化チタン水和物を製造し
なければならないため非常に高価につくことである、そ
の上、この方法で得られるTie、の不利は、それが高
い見掛は比重1.4〜2kg/lを有しそして明らかに
1m”/g以下の低い比表面を有し、そのためフリット
中の溶融過程における不十分な反応性をもたらすことで
ある。
米国特許第2.721.787号は、■焼されたアナタ
ーゼ(第一次粒子径0.2〜0.3μm1比表面4.5
〜9m2/g)及び0.1〜3%の無機バインダーより
成る自由流動性、粉塵のない凝集体を記載している。こ
れらの凝集体は通常の温度150〜400℃における顔
料製造から発生する水性分級された二酸化チタン顔料の
水性スラリを噴霧乾燥することによって製造される。こ
の方法の不利は■焼された二酸化チタン顔料を先ず製造
し、次いでこれを水中に取ってスラリーをつくり、次に
これを噴霧乾燥して所定の凝集体を得なければならない
ことである。
ーゼ(第一次粒子径0.2〜0.3μm1比表面4.5
〜9m2/g)及び0.1〜3%の無機バインダーより
成る自由流動性、粉塵のない凝集体を記載している。こ
れらの凝集体は通常の温度150〜400℃における顔
料製造から発生する水性分級された二酸化チタン顔料の
水性スラリを噴霧乾燥することによって製造される。こ
の方法の不利は■焼された二酸化チタン顔料を先ず製造
し、次いでこれを水中に取ってスラリーをつくり、次に
これを噴霧乾燥して所定の凝集体を得なければならない
ことである。
米国特許第3.018,186号は、直径1〜20μI
n、厚さ0.O1〜0.5μmの小板状二酸化チタンを
記載しており、これは殆ど全部ルチル形態で存在するも
のである。これらの小板は硫酸を少くとも5%、最大で
20%含有する硫酸チタニル溶液を火焔中で0.001
−0.5秒間800〜1800℃で鍜焼することによっ
て製造される。
n、厚さ0.O1〜0.5μmの小板状二酸化チタンを
記載しており、これは殆ど全部ルチル形態で存在するも
のである。これらの小板は硫酸を少くとも5%、最大で
20%含有する硫酸チタニル溶液を火焔中で0.001
−0.5秒間800〜1800℃で鍜焼することによっ
て製造される。
得られた材料は硫酸を含まず、そしてセラミック及び電
気材料、プラスチック及び表面被覆及びまた充填材どし
て用いられる。使用する硫酸チクニル溶液は製造するの
が高価につき、なぜならそれは純粋な形態において、顔
料の製造法の中間生成物とはならないからである。チタ
ン鉱の熟成によって生成される溶液は多量のF eSA
ls Mgsその他の如き外来元素を含んでいる。
気材料、プラスチック及び表面被覆及びまた充填材どし
て用いられる。使用する硫酸チクニル溶液は製造するの
が高価につき、なぜならそれは純粋な形態において、顔
料の製造法の中間生成物とはならないからである。チタ
ン鉱の熟成によって生成される溶液は多量のF eSA
ls Mgsその他の如き外来元素を含んでいる。
従って本発明の目指す問題は琺瑯及び溶融エナメル用の
不透明化剤として使用しうる適当な二酸化チタンを提供
することである。
不透明化剤として使用しうる適当な二酸化チタンを提供
することである。
今回、本発明による二酸化チタンは上記要求を満たすこ
とが見出された。この二酸化チタンは、凝集して直径1
〜1000μmの主としてス7エロライト粒子となる径
0.5〜5.0μmの主として等軸晶系の第一次粒子よ
り成り、BET表面1〜4.5m”/g及び見掛は比重
0.2〜1.3kg/2を有するものである。BET表
面はドイツ工業標準DIN 66 131,6章、1
973年lO月に従って検定される(5−ポイント法、
測定ガス:窒素、窒素沸騰温度における吸着、窒素1分
子は0.162nm2の面積を占めると仮定される、予
備処理:1時間窒素流中130℃に加熱)。
とが見出された。この二酸化チタンは、凝集して直径1
〜1000μmの主としてス7エロライト粒子となる径
0.5〜5.0μmの主として等軸晶系の第一次粒子よ
り成り、BET表面1〜4.5m”/g及び見掛は比重
0.2〜1.3kg/2を有するものである。BET表
面はドイツ工業標準DIN 66 131,6章、1
973年lO月に従って検定される(5−ポイント法、
測定ガス:窒素、窒素沸騰温度における吸着、窒素1分
子は0.162nm2の面積を占めると仮定される、予
備処理:1時間窒素流中130℃に加熱)。
本発明による二酸化チタンは高度の安定性を示す、即ち
それは混合過程で微粒状に崩壊することがない。他方に
おいて、それは特に硬いことはなく、そのためその0.
5〜5μmの第−次粒子径及び1〜4.5m”/gの比
表面と相俟って、二酸化チタンはエナメル溶融物中です
ぐれた熟成挙動を示す。1〜100μmの凝集粒子は混
合過程でフリット中に均一に分布され次いで完全に溶融
する。特に好ましい生成物は本発明のTie2が0.2
〜0.8kg/Aの見掛は比重を有するとき得られる。
それは混合過程で微粒状に崩壊することがない。他方に
おいて、それは特に硬いことはなく、そのためその0.
5〜5μmの第−次粒子径及び1〜4.5m”/gの比
表面と相俟って、二酸化チタンはエナメル溶融物中です
ぐれた熟成挙動を示す。1〜100μmの凝集粒子は混
合過程でフリット中に均一に分布され次いで完全に溶融
する。特に好ましい生成物は本発明のTie2が0.2
〜0.8kg/Aの見掛は比重を有するとき得られる。
急冷7リツト中で、粒子は二酸化チタンに富む近傍帯域
を形成し、それはエナメル焼成の初期段階の間における
二酸化チタン再結晶のための種子セルとして働く。
を形成し、それはエナメル焼成の初期段階の間における
二酸化チタン再結晶のための種子セルとして働く。
エナメルの焼成が続くにつれて、殆どアナターゼのみが
適当な結晶子径で、等軸晶形態で、そして均一分布で生
成され、それによってすぐれた乳白化力のための高い反
射性が得られる。
適当な結晶子径で、等軸晶形態で、そして均一分布で生
成され、それによってすぐれた乳白化力のための高い反
射性が得られる。
特定の一態様において、本発明の二酸化チタンの50重
量%以上はルチルとして存在し、硫酸塩の含量は硫酸塩
としてあられしそして二酸化チタンに基づいて0.5重
量%以下、好ましくは0.3重量%以下であり、そして
二酸化チタンの含量は90重量%以上である。
量%以上はルチルとして存在し、硫酸塩の含量は硫酸塩
としてあられしそして二酸化チタンに基づいて0.5重
量%以下、好ましくは0.3重量%以下であり、そして
二酸化チタンの含量は90重量%以上である。
二酸化チタンに基づき3重量%までの量の残留水分は製
品の品質に悪影響を及ぼさない。
品の品質に悪影響を及ぼさない。
他の態様において、二酸化チタンは金属Li1Na及び
/またはKの酸化物、燐酸塩及び/または珪酸塩を二酸
化チタンに基づき0.5重量%までの量、及び/または
Mg、Caq S rs Ba。
/またはKの酸化物、燐酸塩及び/または珪酸塩を二酸
化チタンに基づき0.5重量%までの量、及び/または
Mg、Caq S rs Ba。
Sn、Sb%Bi、Y、Zr、Zn、V、Nb。
W及び/またはMOの酸化物、燐酸塩及び/または珪酸
塩及び/または元素P及び/またはSiの酸化物を二酸
化チタンに基づき10重量%まで、好ましくは5重量%
までの量で含有する。例えばP2O,の添加はTie、
の再結晶、従ってエナメル中の乳白度を改善し、WO3
の添加はエナメル中のカラーを改善し、そしてに、Oを
Tie。
塩及び/または元素P及び/またはSiの酸化物を二酸
化チタンに基づき10重量%まで、好ましくは5重量%
までの量で含有する。例えばP2O,の添加はTie、
の再結晶、従ってエナメル中の乳白度を改善し、WO3
の添加はエナメル中のカラーを改善し、そしてに、Oを
Tie。
に基づき0.1〜0.2重量%の量で添加すると7リツ
ト中における熟成挙動及びエナメル中のカラーを改善す
る。添加物のTiO2粒子からの最初の空間的分離は後
続するTie2の再結晶に驚くべき程著しい重要性を有
し、即ち同じ添加物を同じ量でフリットに直接導入する
ときは遥かに弱い効果しか有しないであろう。
ト中における熟成挙動及びエナメル中のカラーを改善す
る。添加物のTiO2粒子からの最初の空間的分離は後
続するTie2の再結晶に驚くべき程著しい重要性を有
し、即ち同じ添加物を同じ量でフリットに直接導入する
ときは遥かに弱い効果しか有しないであろう。
本発明はまた本発明による二酸化チタンの適当な製造法
に関し、その方法においてBET表面50〜500m”
/gを有する二酸化チタン水和物は0.1〜60秒間、
温度800〜1600’oにおいて促進された■焼に付
せられる。
に関し、その方法においてBET表面50〜500m”
/gを有する二酸化チタン水和物は0.1〜60秒間、
温度800〜1600’oにおいて促進された■焼に付
せられる。
この点に関し、上記温度における二酸化チタン水和物の
促進された■焼が、短かい反応時間にも拘らず、径0.
5〜5.0μmの主として等軸晶系の第一次粒子へと明
らかな結晶成長を生ぜしめそして酸の実質的に完全な除
去をもたらすことは驚くべきことである。焼結された第
一次粒子は焼結ブリッジによって径1〜100μmの粒
子へと凝集され、これは塗料またはプラスチックの着色
用顔料として使用するには不適当であるが、エナメル中
の不透明化剤としてはすぐれた性質を示す。
促進された■焼が、短かい反応時間にも拘らず、径0.
5〜5.0μmの主として等軸晶系の第一次粒子へと明
らかな結晶成長を生ぜしめそして酸の実質的に完全な除
去をもたらすことは驚くべきことである。焼結された第
一次粒子は焼結ブリッジによって径1〜100μmの粒
子へと凝集され、これは塗料またはプラスチックの着色
用顔料として使用するには不適当であるが、エナメル中
の不透明化剤としてはすぐれた性質を示す。
Tie、水和物は燻焼機中へ水性懸濁液の形で一成分も
しくは多成分ノズルを通じて導入することができる。し
かしながら、出発材料は烟焼機中へペースト状集塊の形
または乾燥粉末の形で導入することもできる。適当な促
進■焼機は標準的装置、例えば熱ガススプレー反応器、
反応サイクロンまたはフラッシュ■焼機であり、これら
は例えば通常ガスにより直接加熱されるものである。し
かし間接加熱もまた可能である。
しくは多成分ノズルを通じて導入することができる。し
かしながら、出発材料は烟焼機中へペースト状集塊の形
または乾燥粉末の形で導入することもできる。適当な促
進■焼機は標準的装置、例えば熱ガススプレー反応器、
反応サイクロンまたはフラッシュ■焼機であり、これら
は例えば通常ガスにより直接加熱されるものである。し
かし間接加熱もまた可能である。
生成物は■焼室から、例えばサイクロンまたは電気的も
しくは機械的分離機で分離して取出される。
しくは機械的分離機で分離して取出される。
好ましい一態様において、TiO2水和物はo、i〜5
秒間、1000〜1300℃で■焼される。
秒間、1000〜1300℃で■焼される。
例えば硫酸法による顔料製造過程で得られる、二酸化チ
タンに基づき30重量%までの硫酸塩または硫酸を含有
する沈殿された二酸化チタン水和物は、促進燻焼に対す
る出発材料としては好ましく用いられる。
タンに基づき30重量%までの硫酸塩または硫酸を含有
する沈殿された二酸化チタン水和物は、促進燻焼に対す
る出発材料としては好ましく用いられる。
好ましい一態様において、補助剤は適当な形で■焼前に
二酸化チタン水和物と混合することができ、これらは燻
焼後には元素Li、Na及び/またはKの酸化物、燐酸
塩及び/または珪酸塩として二酸化チタンに基づき0.
5重量%までの量で、及び/またはMg、Ca% 5r
SBa% Sn。
二酸化チタン水和物と混合することができ、これらは燻
焼後には元素Li、Na及び/またはKの酸化物、燐酸
塩及び/または珪酸塩として二酸化チタンに基づき0.
5重量%までの量で、及び/またはMg、Ca% 5r
SBa% Sn。
5bSBi、YSZr、Zn、V、Nb、W及び/また
はMOl及び/または元素P及び/またはSiの酸化物
として二酸化チタンに基づき10重量%までの量、好ま
しくは7重量%までの量で、存在する。
はMOl及び/または元素P及び/またはSiの酸化物
として二酸化チタンに基づき10重量%までの量、好ま
しくは7重量%までの量で、存在する。
例えば水ガラス、カルボキシメチルセルロースまたはポ
リビニルアルコールの如きバインダー及び/または例え
ばポリホスフェートまたはポリアクリレートの如き解膠
剤もまた■焼前にTiO2水和物に対し0.1〜5重量
%の量で添加することができる。
リビニルアルコールの如きバインダー及び/または例え
ばポリホスフェートまたはポリアクリレートの如き解膠
剤もまた■焼前にTiO2水和物に対し0.1〜5重量
%の量で添加することができる。
この方法の著しい利点は最終製品が直接Tie、顔料前
駆体である沈殿されたTiO2水和物、からだだ−段階
で安価な促進烟焼によって得られることである。
駆体である沈殿されたTiO2水和物、からだだ−段階
で安価な促進烟焼によって得られることである。
Tie2水和物の燻焼は酸化性または還元性雰囲気中で
行なわれる。還元雰囲気中における燻焼の利点は、硫酸
を含有するTie2水和物が使用されるとき、■焼中に
硫酸塩から生成される気体の開裂生成物中にSOlより
も多いSO2が存在することである。次いで生成物を反
応室から取出す過程で、SO□はTi02表面上へSO
lと同じ程度に再吸着されることはない。
行なわれる。還元雰囲気中における燻焼の利点は、硫酸
を含有するTie2水和物が使用されるとき、■焼中に
硫酸塩から生成される気体の開裂生成物中にSOlより
も多いSO2が存在することである。次いで生成物を反
応室から取出す過程で、SO□はTi02表面上へSO
lと同じ程度に再吸着されることはない。
本発明による二酸化チタンは琺瑯または溶融エナメルの
製造における不透明化剤として用いることができる。
製造における不透明化剤として用いることができる。
下記の実施例1及び2は本発明を何ら限定することなく
本発明を説明するためのものである。
本発明を説明するためのものである。
実施例l
Ti0□含量25.5重量%、硫酸塩含量、Tie2に
基づき、7.5重量%を有し、BET表面280m”/
gの二酸化チタン水和物の懸濁物を熱ガススプレー反応
器中で還元雰囲気下に0゜5秒間、1050℃で烟焼す
る。反応器の反応室中で、懸濁物は熱搬送ガスと向流的
に高乱流をもって接触し、そこで熱ガスと伴出懸濁物と
の非常に十分な混合が生じる。乾燥した二酸化チタン生
成物がサイクロン分離機中で熱ガススプレー反応器の外
に取出される。得られた生成物は主として径約0.5μ
mの等軸晶系粒子でありこれは大部分平均直径13μm
のスフエロライト粒に集合されている。BET表面は3
.1m2/g、見掛比重0.5kg/l、ルチル成分含
量61%、硫酸塩含量、TiO□に基づき、0.03%
、モしてTiO□含量99.5重量%である。
基づき、7.5重量%を有し、BET表面280m”/
gの二酸化チタン水和物の懸濁物を熱ガススプレー反応
器中で還元雰囲気下に0゜5秒間、1050℃で烟焼す
る。反応器の反応室中で、懸濁物は熱搬送ガスと向流的
に高乱流をもって接触し、そこで熱ガスと伴出懸濁物と
の非常に十分な混合が生じる。乾燥した二酸化チタン生
成物がサイクロン分離機中で熱ガススプレー反応器の外
に取出される。得られた生成物は主として径約0.5μ
mの等軸晶系粒子でありこれは大部分平均直径13μm
のスフエロライト粒に集合されている。BET表面は3
.1m2/g、見掛比重0.5kg/l、ルチル成分含
量61%、硫酸塩含量、TiO□に基づき、0.03%
、モしてTiO□含量99.5重量%である。
生成物は非粘着性でありポウ化ヂタン白色エナメルフリ
ット中におけるすぐれた混合及び熟成挙動を示す。施用
及び焼成後のエナメル仕上げにおいて高反射性、高乳白
化力及び好ましいカラーが得られる。
ット中におけるすぐれた混合及び熟成挙動を示す。施用
及び焼成後のエナメル仕上げにおいて高反射性、高乳白
化力及び好ましいカラーが得られる。
実施例2
TiO□に基づき1重量%の燐酸を実施例1に記載のT
lO2水和物懸濁物に添加し、次いで還元雰囲気中で0
.5秒間、1080℃で■焼する。
lO2水和物懸濁物に添加し、次いで還元雰囲気中で0
.5秒間、1080℃で■焼する。
得られた生成物は主として径0.7μmの第一次粒子か
ら成り、これは大部分平均直径16μmのスフエロライ
ト粒子に凝集されている。BET表面は2.8m”/g
、見掛は比重0.55kg/l。
ら成り、これは大部分平均直径16μmのスフエロライ
ト粒子に凝集されている。BET表面は2.8m”/g
、見掛は比重0.55kg/l。
ルチル成分76%、硫酸塩含量、TiO2に基づき、0
.02重量%、及びTlO2含量99.0重量%である
。
.02重量%、及びTlO2含量99.0重量%である
。
この生成物はエナメルフリット中ですぐれた混合及び熟
成挙動を示す。施用及び焼成後、エナメルの非常に高い
乳白度及び青味がかったカラーが得られる。
成挙動を示す。施用及び焼成後、エナメルの非常に高い
乳白度及び青味がかったカラーが得られる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、凝集して直径l〜100μmを有する主としてスフ
エロライトの粒子となる粒径0,5〜5゜0μmを有す
る主として等軸晶系の第一次粒子の形態のTiO2より
成り、BET表面1〜4.5m”/g及び見掛は比重0
.2−1.3kg/lを有することを特徴とする二酸化
チタン組成物。
エロライトの粒子となる粒径0,5〜5゜0μmを有す
る主として等軸晶系の第一次粒子の形態のTiO2より
成り、BET表面1〜4.5m”/g及び見掛は比重0
.2−1.3kg/lを有することを特徴とする二酸化
チタン組成物。
2、見掛は比重が0.2〜0.8kg//!である上記
第1項記載の二酸化チタン。
第1項記載の二酸化チタン。
3、ルチル型のTie、は50重量%より犬であり、硫
酸塩含量は硫酸塩としてあられしそして二酸化チタンに
基づいて0.5重量%より小であり、そしてTie、含
量は90重量%より大である上記第1項記載の二酸化チ
タン。
酸塩含量は硫酸塩としてあられしそして二酸化チタンに
基づいて0.5重量%より小であり、そしてTie、含
量は90重量%より大である上記第1項記載の二酸化チ
タン。
4、少くとも一つの金属Li5Na及びKの少くとも一
つの酸化物、燐酸塩または珪酸塩をTie2に基づき0
,5重量%まで、及び少くとも一つの金属Mg、Ca、
Sr、Ba%Sn。
つの酸化物、燐酸塩または珪酸塩をTie2に基づき0
,5重量%まで、及び少くとも一つの金属Mg、Ca、
Sr、Ba%Sn。
5bSBi、Y、Zr% Zn、V、Nb、W及びMo
の少くとも一つの酸化物、燐酸塩または珪酸塩、または
元素PまたはSiの酸化物またはその混合物をTie2
に基づき10重量%まで含有することを特徴とする上記
第1項記載の二酸化チタン。
の少くとも一つの酸化物、燐酸塩または珪酸塩、または
元素PまたはSiの酸化物またはその混合物をTie2
に基づき10重量%まで含有することを特徴とする上記
第1項記載の二酸化チタン。
5、BET表面50〜500m”/gを有する二酸化チ
タン水和物を0.1〜60秒間、温度800〜1600
℃における促進された燻焼に付することから成る上記1
1項記載の二酸化チタンの製造法。
タン水和物を0.1〜60秒間、温度800〜1600
℃における促進された燻焼に付することから成る上記1
1項記載の二酸化チタンの製造法。
6、BET表面50〜500m”/gを有しそして二酸
化チタンに基づき30M量%までの硫酸塩を含有する二
酸化チタン水和物を0.1〜60秒間、温度800〜1
600における促進された燻焼に付することを特徴とす
る上記第3項記載の二酸化チタンの製造法。
化チタンに基づき30M量%までの硫酸塩を含有する二
酸化チタン水和物を0.1〜60秒間、温度800〜1
600における促進された燻焼に付することを特徴とす
る上記第3項記載の二酸化チタンの製造法。
7 、 T 10 x水和物を011〜5秒間、温度1
000〜1300℃において燻焼する上記第5項記載の
方法。
000〜1300℃において燻焼する上記第5項記載の
方法。
3、TiO2水和物は硫酸を含有する上記第7項記載の
方法。
方法。
9、Ti○、水和物は硫酸を含有する上記第5項記載の
方法。
方法。
10 、7 i Ox水和物は酸化または還元7囲気中
で■焼される上記第5項記載の方法。
で■焼される上記第5項記載の方法。
11、不透明化剤が上記第1項記載の二酸化チタン組成
物であることを特徴とする改善された不透明化剤含有琺
瑯または溶融エナメル。
物であることを特徴とする改善された不透明化剤含有琺
瑯または溶融エナメル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、凝集して直径1〜100μmを有する主としてスフ
エロライトの粒子となる粒径0.5〜5.0μmを有す
る主として等軸晶系の第一次粒子の形態のTiO_2よ
り成り、BET表面1〜4.5m^2/g及び見掛け比
重0.2〜1.3kg/lを有することを特徴とする二
酸化チタン組成物。 2、BET表面50〜500m^2/gを有する二酸化
チタン水和物を0.1〜60秒間、温度800〜160
0℃における促進された■焼に付することを特徴とする
請求項1記載の二酸化チタンの製造法。 3、不透明化剤が請求項1記載の二酸化チタン組成物で
あることを特徴とする改善された不透明化剤含有琺瑯ま
たは溶融エナメル。
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-
1990
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