JPH0218503Y2 - - Google Patents

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JPH0218503Y2
JPH0218503Y2 JP2905983U JP2905983U JPH0218503Y2 JP H0218503 Y2 JPH0218503 Y2 JP H0218503Y2 JP 2905983 U JP2905983 U JP 2905983U JP 2905983 U JP2905983 U JP 2905983U JP H0218503 Y2 JPH0218503 Y2 JP H0218503Y2
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JP
Japan
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holding arm
adjustment shaft
switch
electronic balance
switch device
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JP2905983U
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English (en)
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JPS59135433U (ja
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Priority to JP2905983U priority Critical patent/JPS59135433U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電子天秤の風袋引指示、レンジ切換え
等各種指示用のスイツチ装置を、詳しくはスイツ
チ全体をケース内に覆つて気密にすると共に外部
から前記覆いを介してスイツチの押ボタンを押圧
するようにした電子天秤のスイツチ装置に関す
る。
(ロ) 従来技術 プリント基板に取付けられた押ボタンスイツチ
をケース内に気密に収納するようにした装置で
は、スイツチの押ボタンをケースに取付けられた
防塵、防水用の膜の上から押してスイツチ操作す
るが、この場合、押ボタンと膜の間の間隔の調整
はケースをかぶせたまま調整することができず、
ユーザーの要求に応じてケースを外し、調整用の
シムの枚数を加減し、スイツチを押したときの感
触やスイツチの入具合を調整していた。このため
調整に時間がかかり、バラツキも多かつた。
(ハ) 目的 本考案は上記従来技術の欠点を解消し、本体を
ケースから取り出すことなく押ボタンの感触を最
良にし、押ボタン毎のバラツキがないように調整
できる電子天秤のスイツチ装置の提供を目的とす
る。
(ニ) 構成 本考案はスイツチ全体をケース内に覆つて気密
にすると共に外部から前記覆いを介してスイツチ
の押ボタンを押圧するようにした電子天秤のスイ
ツチ装置において、頭部が覆いの内側に当接する
調節軸と該調節軸を軸方向に移動調節可能に固定
する保持アームを有し、前記アームの一部を押ボ
タンに当接または固定するとともに、前記した調
節軸は、その下端面にドライバとの嵌合用溝を備
え、その嵌合用溝を当該天秤の下ケースに設けた
ドライバ挿入用の穴に臨ませていることを特徴と
する電子天秤のスイツチ装置である。
(ホ) 実施例 第1図は実施例の要部の部分断面図で、第2図
は保持アームの斜視図である。また、第3図、第
4図は各々他の実施例を示す。
第1図、第2図に示す実施例を説明する。電子
天秤の操作部の上ケース1と下ケース2内にプリ
ント基板3が固定され、このプリント基板3にス
イツチ4が設けられている。そしてこのスイツチ
4の可動部である押ボタン5に対して保持アーム
6が当接するように設けられている。保持アーム
6は復元力を有する板状部材とし、その先端側の
U字状折曲げ部6aに上下に連通するねじ穴7,
7を設けている。保持アーム6の基端側はかぎ状
に折曲げ6bられ基板3に固定8されている。こ
れにより保持アーム6は片持支持される。そして
保持アーム6は前記U字状折曲げ部6aとかぎ状
の折曲げ部6bとの間の途中で、板の裏面で押ボ
タンに当接する。また保持アーム6にはその側縁
を折曲げて保強リブ6cを形成してもよい。
保持アーム6のねじ穴7,7に調節軸9が貫通
してねじ固定されている。調節軸9はその頭部9
aが上ケース1に取付けられた防塵、防水用の膜
状の覆い10の内側に当接し、下端部は基板3の
穴11を通つて下ケース2側へ突出しており、下
ケース2に設けたドライバ挿入用の穴12に対し
て調節軸9の下端面に形成した溝9bが臨むよう
になされている。調節軸9の調節は下ケース2の
穴12からドライバを挿入して前記溝9bに嵌め
合せ、これを回すことにより調節軸9を軸方向に
移動させることにより行なう。調節軸9を保持ア
ーム6にねじ固定する際におけるねじのゆるみ、
がたの防止は前記保持アーム6のU字状折曲げ部
6aの復元力を利用して行なつている。すなわ
ち、折曲げ部6aの2つのねじ穴7,7の間隔は
調節軸9をねじ固定する際に通常の状態から多少
異なつた状態になるので、復元力が働き、このた
め二つのねじ穴7,7のねじ山がそれに隣接する
調節軸9のねじ山に対して互いに逆方向の押圧力
をもつて当接することになり、これにより調節軸
9のゆるみやがたが防止されるのである。
第3図は第2の実施例を示し、保持アーム20
の基端部を直接スイツチ4の押ボタン5に固定し
たものである。他の構成は第1,2図で示す第1
実施例の場合と同じである。
第4図は第3図の実施例を示し、保持アーム3
0として第1,2実施例におけるU字状の折曲げ
部のような構成を採用せずに、調節軸9をそのま
ま保持アーム30にねじ固定し、この保持アーム
30を直接スイツチ4の押ボタン5に固定したも
のである。この例では調節軸9のゆるみやがたの
問題があるものの、装置が非常に単純化される利
点がある。
本考案において、調節軸9を保持アーム6,2
0,30にねじ固定することは、調節軸9の固定
と移動調節の両必要性からして重要ではあるが、
これに限ることはない。調節軸9を保持アーム
6,20,30に軸方向に移動調節可能に固定で
きる他の手段であつてもよい。また覆い10はそ
れを介して押ボタン5を押下げる必要上多少の弾
力性を必要とするが、それ自体が弾力性を有する
膜状の部材の他の、周囲に弾力性をもつた板状の
部材でもよい。その他、調節軸9の位置を基板3
から外れた位置にすれば基板3の穴11は不要で
ある。
(ヘ) 効果 従来の防塵、防水のためにスイツチをケース内
にシールしたものでは、押ボタンの感触や作動具
合を調節するのに何度もケースを外す必要があつ
たが、本考案ではケースの覆いに対して当接ない
し近接の位置に調節配置せられるべき調節軸が、
それ自体調節機構を有しているから調節を非常に
容易い行なうことができる。しかも、この調節軸
の下端面に嵌合用の溝を設け、これを下ケースに
設けたドライバ挿入用の穴に臨ませているので、
本体ケースから押ボタン機構体を取り出すことな
く、ケースの下から容易に押ボタンの感触を調整
して押ボタン毎のバラツキをなくすることができ
る。
またスイツチ調整時間も短縮され、スイツチ操
作の感触のバラツキも防止でき、熟練性を必要と
しない。また保持アームを復元力を有する板状部
材とし、そのU字状折曲げ部に設けた上下連通の
2個のねじ穴で調節軸をねじ固定すれば、調節軸
のがたやゆるみが防止でき、正確なスイツチ操作
の感触を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の要部の部分断面図、第2図は
保持アームの斜視図、第3図、第4図は各々他の
実施例を示す要部の一部断面図である。 1……上ケース、2……下ケース、3……プリ
ント基板、4……スイツチ、5……押ボタン、6
……保持アーム、6a……U字状折曲げ部、7…
…ねじ穴、9……調節軸、9a……調節軸の頭
部、9b……調節軸の溝、10……覆い、12…
…下ケースの穴、20,30……保持アーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイツチ全体をケース内に覆つて気密にする
    とともに外部から前記覆いを介して前記スイツ
    チの押ボタンを押圧するようにした電子天秤の
    スイツチ装置において、頭部が覆いの内側に当
    接する調節軸と該調節軸を軸方向に移動調節可
    能に固定する保持アームを有し、前記アームの
    一部を前記押ボタンに当接または固定するとと
    もに、前記調節軸は、下端面にドライバとの嵌
    合用溝を備え、その嵌合用溝を当該天秤の下ケ
    ースに設けたドライバ挿入用の孔に臨ませてい
    ることを特徴とする電子天秤のスイツチ装置。 (2) 保持アームは復元力を有する板状の部材と
    し、その先端側のU時状折曲げ部に上下に連通
    するねじ穴を設け、該ねじ穴に調節軸をねじ固
    定している実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の電子天秤のスイツチ装置。 (3) 保持アームの基端側を基板に固定して片持支
    持するとともに保持アームの途中の位置で押ボ
    タンに当接する実用新案登録請求の範囲第2項
    記載の電子天秤のスイツチ装置。 (4) 保持アームの側縁を折曲げて補強リブとして
    いる実用新案登録請求の範囲第2項または第3
    項記載の電子天秤のスイツチ装置。
JP2905983U 1983-02-28 1983-02-28 電子天秤のスイツチ装置 Granted JPS59135433U (ja)

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JP2905983U JPS59135433U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 電子天秤のスイツチ装置

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JP2905983U JPS59135433U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 電子天秤のスイツチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59135433U JPS59135433U (ja) 1984-09-10
JPH0218503Y2 true JPH0218503Y2 (ja) 1990-05-23

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ID=30159921

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