JPH0218515B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218515B2 JPH0218515B2 JP58029005A JP2900583A JPH0218515B2 JP H0218515 B2 JPH0218515 B2 JP H0218515B2 JP 58029005 A JP58029005 A JP 58029005A JP 2900583 A JP2900583 A JP 2900583A JP H0218515 B2 JPH0218515 B2 JP H0218515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- output
- sensors
- line
- computer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピユータに図面を読み取らせ、
記憶させておくことのできる図面読み取り方法に
関するものである。
記憶させておくことのできる図面読み取り方法に
関するものである。
(従来の技術)
文章をコンピユータに記憶させておくことは一
般的に行なわれているが、図面を機械的に読み取
らせて記憶させることはほとんど行なわれていな
い。パターン認識等図形を機械的に読み取るため
の研究が行なわれているが、いまだ図面をそのま
まの形状で読み取るものは出現していないためで
ある。
般的に行なわれているが、図面を機械的に読み取
らせて記憶させることはほとんど行なわれていな
い。パターン認識等図形を機械的に読み取るため
の研究が行なわれているが、いまだ図面をそのま
まの形状で読み取るものは出現していないためで
ある。
従つて、従来図面をコンピユータに記憶させる
ためには、図形線の形、寸法、他の線との相関関
係などのデータを供給しなければならないので、
図面が大きくなると、データ量は膨大となり、こ
の膨大なデータを供給することは実質上不可能で
あつた。
ためには、図形線の形、寸法、他の線との相関関
係などのデータを供給しなければならないので、
図面が大きくなると、データ量は膨大となり、こ
の膨大なデータを供給することは実質上不可能で
あつた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような点を考慮してなされたもの
で、機械的に図面を読み取る図面読み取り方法を
提供することを目的とするものである。
で、機械的に図面を読み取る図面読み取り方法を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は多数の光感
応素子を直線上に並べ、図面の大きさに比し小で
ある第一及び第二センサーとを所定の角度で交差
させたセンサーを図面に対して相対的に一定方向
に移動させ、図面に描かれた線上を走行時に第一
及び第二センサーともその線を検出したそれぞれ
の直線上の多数の光感応素子の中央のものから出
力を出し、双方のセンサーのその出力を重畳させ
て位置情報とともにコンピユータに記録すること
を特徴とするものである。
応素子を直線上に並べ、図面の大きさに比し小で
ある第一及び第二センサーとを所定の角度で交差
させたセンサーを図面に対して相対的に一定方向
に移動させ、図面に描かれた線上を走行時に第一
及び第二センサーともその線を検出したそれぞれ
の直線上の多数の光感応素子の中央のものから出
力を出し、双方のセンサーのその出力を重畳させ
て位置情報とともにコンピユータに記録すること
を特徴とするものである。
(実施例)
実施例はセンサーを図面の上を一定方向に移動
させながら走査し、図面と相対する部分に設けた
後述の光感応素子によつて図面を読み取り、コン
ピユータに記憶させるようにしたものである。
させながら走査し、図面と相対する部分に設けた
後述の光感応素子によつて図面を読み取り、コン
ピユータに記憶させるようにしたものである。
第1図、第2図において、センサー1は、第一
センサー2と第二センサー3とを互いに直交させ
て形成している。そして、前記第一、第二センサ
ー2,3は共に同一構造からなるものであり、そ
の裏面には第2図に示すように、複数個の光感応
素子4,4…が直線上に設けられている。この光
感応素子4,4…は通常0.5mm程度である図面上
の線の太さのなかに10〜12個の素子が入るように
極微小のものを数多く並べている。実施例におい
ては、3cmの長さの中に2048個の素子4,4…が
並べられている。
センサー2と第二センサー3とを互いに直交させ
て形成している。そして、前記第一、第二センサ
ー2,3は共に同一構造からなるものであり、そ
の裏面には第2図に示すように、複数個の光感応
素子4,4…が直線上に設けられている。この光
感応素子4,4…は通常0.5mm程度である図面上
の線の太さのなかに10〜12個の素子が入るように
極微小のものを数多く並べている。実施例におい
ては、3cmの長さの中に2048個の素子4,4…が
並べられている。
第3図は他の実施例のセンサーであり、図示の
ように、第一センサー5及び第二センサー6を
夫々の端部で互いに直角になるように交差させて
いる。そして裏面に光感応素子4,4…を有する
のは前述の通りである。
ように、第一センサー5及び第二センサー6を
夫々の端部で互いに直角になるように交差させて
いる。そして裏面に光感応素子4,4…を有する
のは前述の通りである。
これらのセンサー1を第4図に示すように、図
面7の上を一定方向に移動させながら順々に走査
する。各素子4は、図面上が白のとき「1」、黒
のとき「0」を出力するように電気的に接続され
ており、コンピユータへは、図面に描かれている
線上を通過する全光感応素子(検出部)の中央の
素子の出力とセンサー1の位置とを入力させるよ
うになつている。素子からの出力は、第一、第二
センサー2,3双方から取り出す。
面7の上を一定方向に移動させながら順々に走査
する。各素子4は、図面上が白のとき「1」、黒
のとき「0」を出力するように電気的に接続され
ており、コンピユータへは、図面に描かれている
線上を通過する全光感応素子(検出部)の中央の
素子の出力とセンサー1の位置とを入力させるよ
うになつている。素子からの出力は、第一、第二
センサー2,3双方から取り出す。
例えば、第5図に示すように、第二センサーの
素子が線8の上を通つた際には、4a内の素子が
検出部を構成し、線8の中央にきた素子4bの出
力のみが、その位置情報とともにコンピユータに
入力される。位置情報は、センサーを一定方向に
移動させるときのセンサーの移動量、又は、紙を
移動させたときの紙の移動量、若しくは他の手段
により入力させてもよい。
素子が線8の上を通つた際には、4a内の素子が
検出部を構成し、線8の中央にきた素子4bの出
力のみが、その位置情報とともにコンピユータに
入力される。位置情報は、センサーを一定方向に
移動させるときのセンサーの移動量、又は、紙を
移動させたときの紙の移動量、若しくは他の手段
により入力させてもよい。
上記センサー1による走査によつて図面に描か
れた図形線をコンピユータに正しく認識させるこ
とができることについて以下に説明する。縦、横
その他の直線は第一及び第二センサーとも直線の
パターンが得られることは容易に理解できるであ
ろう。次に曲線、線と線との交点等図形線を正し
く識別し、コンピユータに記憶させるために必要
な部分の実施例によつて得られるパターンについ
て述べる。
れた図形線をコンピユータに正しく認識させるこ
とができることについて以下に説明する。縦、横
その他の直線は第一及び第二センサーとも直線の
パターンが得られることは容易に理解できるであ
ろう。次に曲線、線と線との交点等図形線を正し
く識別し、コンピユータに記憶させるために必要
な部分の実施例によつて得られるパターンについ
て述べる。
第6図は代表的な図形の一部分のパターンであ
り、第7図は円の場合のパターンである。第6図
Aは第一センサーによつて得られるパターンであ
り、第6図Bは第二センサーによつて得られるパ
ターンである。又、第6図Cは第6図A,Bを重
ねた、すなわちコンピユータに入力されるパター
ン図であつて、図示において太い直線は双方共通
に現われる部分である。図においては、第一セン
サー2で得られるパターンを黒丸、第二センサー
3で得られるパターンを白丸で表わしている。
り、第7図は円の場合のパターンである。第6図
Aは第一センサーによつて得られるパターンであ
り、第6図Bは第二センサーによつて得られるパ
ターンである。又、第6図Cは第6図A,Bを重
ねた、すなわちコンピユータに入力されるパター
ン図であつて、図示において太い直線は双方共通
に現われる部分である。図においては、第一セン
サー2で得られるパターンを黒丸、第二センサー
3で得られるパターンを白丸で表わしている。
このように各部分によつて極めて特徴のあるパ
ターンを得ることができ、この特徴あるパターン
をあらかじめコンピユータに記憶させておけば、
センサー1の走査によつて得られたパターンと比
較させることにより図面を再現することができる
のである。
ターンを得ることができ、この特徴あるパターン
をあらかじめコンピユータに記憶させておけば、
センサー1の走査によつて得られたパターンと比
較させることにより図面を再現することができる
のである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、第一、第
二センサーとも多数の光感応素子を直線上に配列
し、出力はともに検出した複数の光感応素子の中
央にあるものから取り出し、双方の出力を重畳さ
せてコンピユータに記憶させる構成としているの
で、その出力は直線、曲線、交差線、線の終点な
ど線の種類によつて特徴あるパターンとなり、そ
の特徴を位置情報とともに記憶させることになる
ので、その記憶情報を取り出すときにあらかじめ
知られているパターンの特徴と比較することによ
つて図面を再現することができる。
二センサーとも多数の光感応素子を直線上に配列
し、出力はともに検出した複数の光感応素子の中
央にあるものから取り出し、双方の出力を重畳さ
せてコンピユータに記憶させる構成としているの
で、その出力は直線、曲線、交差線、線の終点な
ど線の種類によつて特徴あるパターンとなり、そ
の特徴を位置情報とともに記憶させることになる
ので、その記憶情報を取り出すときにあらかじめ
知られているパターンの特徴と比較することによ
つて図面を再現することができる。
しかも上記のように各センサーは、直列に並べ
られた複数の光感応素子が検出し、その検出した
素子群の中央部分にあるものから出力を取り出す
ようになつているので、線の太さには無関係とな
り、どのように描かれた図面でも記憶させること
ができる。すなわち簡単にコンピユータに図面を
読み取らせることが可能となるのである。
られた複数の光感応素子が検出し、その検出した
素子群の中央部分にあるものから出力を取り出す
ようになつているので、線の太さには無関係とな
り、どのように描かれた図面でも記憶させること
ができる。すなわち簡単にコンピユータに図面を
読み取らせることが可能となるのである。
第1図は本発明実施例のセンサーの斜視図、第
2図はセンサー裏面の拡大平面図、第3図は他の
実施例のセンサーの斜視図、第4図は図面上での
センサーの移動状態を示す平面図、第5図は図面
の描かれた線と光感応素子との関係を示す平面
図、第6図、第7図は本実施例センサーで走査し
た際の線の形状によるパターンの違いを示す平面
図で、Aは第一センサーにより、Bは第二センサ
ーにより、CはA,B双方のセンサーによつて得
られるパターンを各々示している。 1……センサー、2……第一センサー、3……
第二センサー、4……光感応素子、7……図面、
8……線。
2図はセンサー裏面の拡大平面図、第3図は他の
実施例のセンサーの斜視図、第4図は図面上での
センサーの移動状態を示す平面図、第5図は図面
の描かれた線と光感応素子との関係を示す平面
図、第6図、第7図は本実施例センサーで走査し
た際の線の形状によるパターンの違いを示す平面
図で、Aは第一センサーにより、Bは第二センサ
ーにより、CはA,B双方のセンサーによつて得
られるパターンを各々示している。 1……センサー、2……第一センサー、3……
第二センサー、4……光感応素子、7……図面、
8……線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の光感応素子を直線上に並べ、図面の大
きさに比し小である第一及び第二センサーとを所
定の角度で交差させたセンサーを図面に対して相
対的に一定方向に移動させ、図面に描かれた線上
を走行時に第一及び第二センサーともその線を検
出したそれぞれの直線上の多数の光感応素子の中
央のものから出力を出し、双方のセンサーのその
出力を重畳させて位置情報とともにコンピユータ
に記録することを特徴とする図面読み取り方法。 2 前記センサーの角度が直角であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の図面読み取り
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029005A JPS59154567A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 図面読み取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029005A JPS59154567A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 図面読み取り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154567A JPS59154567A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0218515B2 true JPH0218515B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=12264282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029005A Granted JPS59154567A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 図面読み取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154567A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035709B2 (ja) * | 1977-11-08 | 1985-08-16 | 日本電気株式会社 | 線図形の方向検出眼 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58029005A patent/JPS59154567A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154567A (ja) | 1984-09-03 |
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