JPH0119188B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119188B2 JPH0119188B2 JP56102021A JP10202181A JPH0119188B2 JP H0119188 B2 JPH0119188 B2 JP H0119188B2 JP 56102021 A JP56102021 A JP 56102021A JP 10202181 A JP10202181 A JP 10202181A JP H0119188 B2 JPH0119188 B2 JP H0119188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image sensor
- digitizer
- brightness
- sections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0007—Image acquisition
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイジタイザの画像入力方法に関し
特に画像データを格納するメモリの容量が少くて
済みかつ高速処理の可能なデイジタイザの画像入
力方法に関する。
特に画像データを格納するメモリの容量が少くて
済みかつ高速処理の可能なデイジタイザの画像入
力方法に関する。
図形をコンピユータに入力するには通常デイジ
タイザを用いて特徴点(直線の交点、端点、文字
の位置等)を入力する方法が用いられる。この方
法は現在最も確実な方法ではあるが多大な労力を
要し、大判の機械図面等では数日を要するものも
少くない。一方、フアクシミリ等を用いて光学的
に図面を読取り、これをコンピユータに入力する
という方法もある。この方法では、図形を点の集
合として表現するため、例えば8本/mm(0.125
mmは標準フアクシミリの分解能)の分解能で例え
ばA1版(841mm×594mm)を入力すると、必要な
メモリ容量は32×107ビツトとなり実用的でなく
なる。
タイザを用いて特徴点(直線の交点、端点、文字
の位置等)を入力する方法が用いられる。この方
法は現在最も確実な方法ではあるが多大な労力を
要し、大判の機械図面等では数日を要するものも
少くない。一方、フアクシミリ等を用いて光学的
に図面を読取り、これをコンピユータに入力する
という方法もある。この方法では、図形を点の集
合として表現するため、例えば8本/mm(0.125
mmは標準フアクシミリの分解能)の分解能で例え
ばA1版(841mm×594mm)を入力すると、必要な
メモリ容量は32×107ビツトとなり実用的でなく
なる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、画像の存在する箇所のみヘツドを移動させる
ようにして無用の移動を省くとともにメモリの有
効利用を図つたデイジタイザの画像入力方法を実
現したものである。以下、図面を参照して本発明
を詳細に説明する。
で、画像の存在する箇所のみヘツドを移動させる
ようにして無用の移動を省くとともにメモリの有
効利用を図つたデイジタイザの画像入力方法を実
現したものである。以下、図面を参照して本発明
を詳細に説明する。
一般に、機械図面等に描かれた図形は、非常に
細密なため高分解能が必要であるという反面、そ
の図形が無くなるわけではないので、必要ならば
何回でも読めるという特徴をもつている。本発明
は、この図面の性質を利用し、図面を一種のメモ
リと考えることによりなされたものである。第1
図は、本発明を実施するためのデイジタイザの一
実施例を示す構成図である。
細密なため高分解能が必要であるという反面、そ
の図形が無くなるわけではないので、必要ならば
何回でも読めるという特徴をもつている。本発明
は、この図面の性質を利用し、図面を一種のメモ
リと考えることによりなされたものである。第1
図は、本発明を実施するためのデイジタイザの一
実施例を示す構成図である。
同図において、1は画像情報を受けてこれを電
気信号に変換するイメージセンサである。該イメ
ージセンサとしては、例えばCCDやフオトダイ
オードが用いられる。2は、画像をイメージセン
サ1上に結像させるレンズ系である。レンズ系2
は、図面4上の部分領域5の実像をイメージセン
サ1上に結像する。図に示す例では、直線lがイ
メージセンサ1でとらえられている。このイメー
ジセンサ1とレンズ系2は、図面4上を水平方向
に自由に移動しうるヘツドを構成している。この
ヘツドを3とする。
気信号に変換するイメージセンサである。該イメ
ージセンサとしては、例えばCCDやフオトダイ
オードが用いられる。2は、画像をイメージセン
サ1上に結像させるレンズ系である。レンズ系2
は、図面4上の部分領域5の実像をイメージセン
サ1上に結像する。図に示す例では、直線lがイ
メージセンサ1でとらえられている。このイメー
ジセンサ1とレンズ系2は、図面4上を水平方向
に自由に移動しうるヘツドを構成している。この
ヘツドを3とする。
第2図は、イメージセンサ1でとられられた直
線lの像を示す図である。イメージセンサ1の要
素数は7×7にとつてある。同図において、直線
lと完全に重なつている要素の輝度を0、一部だ
け重なつている要素の輝度を1、全然重なつてい
ない要素の輝度を2と定義する。この定義に従つ
て各要素を値づけると、第3図に示すようなもの
となる。なお、第3図に示す輝度分布は計算上の
分布であり、実際の輝度分布ではない。ちなみ
に、実際の輝度のダイナミツクレンジは60dB位
ある。
線lの像を示す図である。イメージセンサ1の要
素数は7×7にとつてある。同図において、直線
lと完全に重なつている要素の輝度を0、一部だ
け重なつている要素の輝度を1、全然重なつてい
ない要素の輝度を2と定義する。この定義に従つ
て各要素を値づけると、第3図に示すようなもの
となる。なお、第3図に示す輝度分布は計算上の
分布であり、実際の輝度分布ではない。ちなみ
に、実際の輝度のダイナミツクレンジは60dB位
ある。
次に、第3図に示すイメージセンサを第4図に
示すように、その中心から8つの方向を選びこれ
ら各方向ごとにS1乃至S8の8つのセクシヨンを決
める。そして各セクシヨン内に含まれる要素の輝
度の代数和を計算する。例えば、セクシヨンS8に
ついては、要素が(2、2、1)である(第3図
参照)のでその代数和は2+2+1=5となる。
セクシヨンS1とS5は、輝度の総和が0となりこの
方向に線が続いていることを示している。従つ
て、各セクシヨンごとに輝度の代数和をとり、こ
の代表和の小さい方向にヘツド3を移動させてい
けば該ヘツドは常に線の上を追跡することにな
る。このような方法によれば、画像情報のない不
要な部分についてはヘツド3がスイープすること
がないので処理時間を速めることができる。即
ち、高速動作が可能となる。また、ヘツド3移動
する方向についてだけの画像データを格納するだ
けでよいので、メモリの有効利用が図れる。従つ
て、メモリ容量が少くてすむので、全体として安
価な装置を実現することができる。
示すように、その中心から8つの方向を選びこれ
ら各方向ごとにS1乃至S8の8つのセクシヨンを決
める。そして各セクシヨン内に含まれる要素の輝
度の代数和を計算する。例えば、セクシヨンS8に
ついては、要素が(2、2、1)である(第3図
参照)のでその代数和は2+2+1=5となる。
セクシヨンS1とS5は、輝度の総和が0となりこの
方向に線が続いていることを示している。従つ
て、各セクシヨンごとに輝度の代数和をとり、こ
の代表和の小さい方向にヘツド3を移動させてい
けば該ヘツドは常に線の上を追跡することにな
る。このような方法によれば、画像情報のない不
要な部分についてはヘツド3がスイープすること
がないので処理時間を速めることができる。即
ち、高速動作が可能となる。また、ヘツド3移動
する方向についてだけの画像データを格納するだ
けでよいので、メモリの有効利用が図れる。従つ
て、メモリ容量が少くてすむので、全体として安
価な装置を実現することができる。
第5図は、本発明に係る方法を用いて右直角コ
ーナを曲がる様子を示す図である。同図aにおい
て、右直角コーナがイメージエリアにとらえられ
ると、これまで進んできたセクシヨンS8方向以外
にもセクシヨンS1が4となり、周囲の輝度より下
がりはじめる。更にb、cと進むにつれて、進行
方向セクシヨンS8の値が2、4と大きくなり、d
でセクシヨンS8が6になると共に、セクシヨンS2
に0が現われる。従つて、これ以降の追跡はセク
シヨンS2方向になると同時に、該中心が角である
ことが認織される。
ーナを曲がる様子を示す図である。同図aにおい
て、右直角コーナがイメージエリアにとらえられ
ると、これまで進んできたセクシヨンS8方向以外
にもセクシヨンS1が4となり、周囲の輝度より下
がりはじめる。更にb、cと進むにつれて、進行
方向セクシヨンS8の値が2、4と大きくなり、d
でセクシヨンS8が6になると共に、セクシヨンS2
に0が現われる。従つて、これ以降の追跡はセク
シヨンS2方向になると同時に、該中心が角である
ことが認織される。
第6図は、進行方向と直角に分枝がある場合
で、dにおいてセクシヨンS2とS4方向に直線が続
いていることが認識され、該中心が分枝点である
ことが認識される。
で、dにおいてセクシヨンS2とS4方向に直線が続
いていることが認識され、該中心が分枝点である
ことが認識される。
このようにして、最大8方向に分枝する直線を
認織することが可能であり、これらの情報を統合
することにより手作業でデイジタイズしたのと同
様の入力データを作成することができる。上述の
説明においては、進行方向としてS1からS8までの
8方向を例にとつたが、これに限る必要はなく水
平垂直方向のみの4方向であつてもよいし、或い
は8以上の方向であつてもよい。また、イメージ
センサを構成する要素の数も7×7に限る必要は
なく他の任意の数であつてもよい。
認織することが可能であり、これらの情報を統合
することにより手作業でデイジタイズしたのと同
様の入力データを作成することができる。上述の
説明においては、進行方向としてS1からS8までの
8方向を例にとつたが、これに限る必要はなく水
平垂直方向のみの4方向であつてもよいし、或い
は8以上の方向であつてもよい。また、イメージ
センサを構成する要素の数も7×7に限る必要は
なく他の任意の数であつてもよい。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば
画像の存在する箇所のみヘツドを移動させるよう
にして無用の移動を省くとともにメモリの有効利
用を図つたデイジタイザの画像入力方法を実現す
ることができる。
画像の存在する箇所のみヘツドを移動させるよう
にして無用の移動を省くとともにメモリの有効利
用を図つたデイジタイザの画像入力方法を実現す
ることができる。
第1図は、デイジタイザの一実施例を示す図、
第2〜第4図はイメージヤンサの構成を示す図、
第5、第6図は、ヘツドの移動を示す図である。 1……イメージセンサ、2……レンズ系、3…
…ヘツド、4……図面、5……部分領域、l……
直線。
第2〜第4図はイメージヤンサの構成を示す図、
第5、第6図は、ヘツドの移動を示す図である。 1……イメージセンサ、2……レンズ系、3…
…ヘツド、4……図面、5……部分領域、l……
直線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツドを移動させてイメージセンサにより画
像データを検出するようにしたデイジタイザにお
いて、 (イ) イメージセンサを幾つかの要素数に分割し、 (ロ) これら分割されたイメージセンサ上にレンズ
系を用いてデイジタイズする図形の部分像を結
像し、 (ハ) 前記イメージセンサを中心から放射上に伸び
る複数のセクシヨンに分割し、 (ニ) これら各セクシヨンに含まれている要素の各
セクシヨンごとの輝度の代数和をとり、 (ホ) 代数和の最も小さいセクシヨンの方向に沿つ
てヘツドを移動させ図形上を追跡させるととも
に、 (ヘ) 進行方向の変化と、進行方向以外の輝度の低
いセクシヨンの存在によつて、角、分岐等の図
形の特徴点を検出し記憶する ようにしたことを特徴とするデイジタイザの画像
入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102021A JPS583059A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ディジタイザの画像入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102021A JPS583059A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ディジタイザの画像入力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583059A JPS583059A (ja) | 1983-01-08 |
| JPH0119188B2 true JPH0119188B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=14316089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102021A Granted JPS583059A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ディジタイザの画像入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583059A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101677A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多色線図形読取装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547177A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 | Aisin Seiki | Temperature sensor for high temperature |
| JPS5951033B2 (ja) * | 1979-10-18 | 1984-12-12 | 日本電信電話株式会社 | 図形基本要素抽出装置 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102021A patent/JPS583059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583059A (ja) | 1983-01-08 |
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