JPH0218552Y2 - - Google Patents
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- JPH0218552Y2 JPH0218552Y2 JP2717383U JP2717383U JPH0218552Y2 JP H0218552 Y2 JPH0218552 Y2 JP H0218552Y2 JP 2717383 U JP2717383 U JP 2717383U JP 2717383 U JP2717383 U JP 2717383U JP H0218552 Y2 JPH0218552 Y2 JP H0218552Y2
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- Japan
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- individual electrodes
- electrodes
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 12
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は、雷サージなどから通信機器を保護す
るためにガス放電間隙を有する通信用ガス入放電
管形の避雷器の改良に関するものである。
るためにガス放電間隙を有する通信用ガス入放電
管形の避雷器の改良に関するものである。
(2) 従来技術とその問題点
従来からこの種の通信用ガス入放電管形避雷器
(以下、避雷器という。)は、円筒絶縁管がその開
口端面から内方へ截頭円錐形に突出する端部電極
で封着されて成る釦形を呈している。ところで、
最近の電子化に伴なつて、釦形の避雷器は、プリ
ント基板への装着が多くなつており、プリント基
板には端子を介して横向きに装着されている。こ
の場合、端子によつて横向きの不安定な状態とさ
れているうえ、全長と管径とが大であるために実
装スペースが大きくなる欠点を避けられなかつ
た。とくに、釦形の多極避雷器は、極数に応じて
円筒絶縁管と中間電極とを管長方向に配置してい
たので、全長がさらに大きくならざるを得ないも
のであつた。しかも、円筒絶縁管が長いために、
継続放電時の放熱効率が低く、熱に伴なう開放破
壊の危険が高いうえ、他の半導体素子への熱的影
響が生じていた。
(以下、避雷器という。)は、円筒絶縁管がその開
口端面から内方へ截頭円錐形に突出する端部電極
で封着されて成る釦形を呈している。ところで、
最近の電子化に伴なつて、釦形の避雷器は、プリ
ント基板への装着が多くなつており、プリント基
板には端子を介して横向きに装着されている。こ
の場合、端子によつて横向きの不安定な状態とさ
れているうえ、全長と管径とが大であるために実
装スペースが大きくなる欠点を避けられなかつ
た。とくに、釦形の多極避雷器は、極数に応じて
円筒絶縁管と中間電極とを管長方向に配置してい
たので、全長がさらに大きくならざるを得ないも
のであつた。しかも、円筒絶縁管が長いために、
継続放電時の放熱効率が低く、熱に伴なう開放破
壊の危険が高いうえ、他の半導体素子への熱的影
響が生じていた。
上記釦形の避雷器に代えて、特開昭56−121278
号公報に示す扁平な薄形避雷器が開発されてい
る。この薄形避雷器は、中空室を有する絶縁スペ
ーサが矩形に成形され、この絶縁スペーサの一面
側の開口端面が共通電極で封着され、これと対向
するように他面側の開口端面に複数の個別電極が
並行に配置されるとともに、この個別電極に封止
セラミツクを積層して封止されて成る構造であ
る。
号公報に示す扁平な薄形避雷器が開発されてい
る。この薄形避雷器は、中空室を有する絶縁スペ
ーサが矩形に成形され、この絶縁スペーサの一面
側の開口端面が共通電極で封着され、これと対向
するように他面側の開口端面に複数の個別電極が
並行に配置されるとともに、この個別電極に封止
セラミツクを積層して封止されて成る構造であ
る。
上記構造によれば、個別電極側の封止のために
封止セラミツクを用いなければならず、封止セラ
ミツクの分だけ嵩高となつて薄形化が図れないば
かりか、コスト高ともなる。しかも、個別電極側
では封止セラミツクに遮弊されているので、共通
電極側とでは放熱効率が相違することとなる。そ
のうえ、封止セラミツクの存在によつて、個別電
極は端子等の突出位置を考慮して並列に配置され
なければならず、他の任意な配列が不可能であつ
た。
封止セラミツクを用いなければならず、封止セラ
ミツクの分だけ嵩高となつて薄形化が図れないば
かりか、コスト高ともなる。しかも、個別電極側
では封止セラミツクに遮弊されているので、共通
電極側とでは放熱効率が相違することとなる。そ
のうえ、封止セラミツクの存在によつて、個別電
極は端子等の突出位置を考慮して並列に配置され
なければならず、他の任意な配列が不可能であつ
た。
また、一般にセラミツクに電極を封着、具体的
にはロー付する場合には、セラミツクに予めメタ
ライズ層を設けておかなければ強固な封止が得ら
れないのが現状である。従つて、複数の個別電極
を絶縁スペーサと封止セラミツクとでロー付する
場合には、個別電極の配置間隔毎にメタライズ層
を設けなければならないが、同一平面にメタライ
ズ層を間隔配置するためには、マスクをかけるな
どの非常に面倒な作業が要求されるものであつ
た。
にはロー付する場合には、セラミツクに予めメタ
ライズ層を設けておかなければ強固な封止が得ら
れないのが現状である。従つて、複数の個別電極
を絶縁スペーサと封止セラミツクとでロー付する
場合には、個別電極の配置間隔毎にメタライズ層
を設けなければならないが、同一平面にメタライ
ズ層を間隔配置するためには、マスクをかけるな
どの非常に面倒な作業が要求されるものであつ
た。
(3) 考案の目的
しかして本考案は、上記実情に鑑みて開発され
たものであつて、プリント基板上の実装スペース
を最小にして電子化に対応することができ、良好
な放熱効果を挙げるようにしたことを、その目的
とするものである。
たものであつて、プリント基板上の実装スペース
を最小にして電子化に対応することができ、良好
な放熱効果を挙げるようにしたことを、その目的
とするものである。
(4) 考案の特徴
本考案に係る通信用薄形多極ガス入避雷器の特
徴は、絶縁スペーサの他面側が個別に開口される
とともに各開口周囲の端面が区画部によつて個別
開口端面に区画され、上記個別開口端面が各個別
電極で封着されていることにある。
徴は、絶縁スペーサの他面側が個別に開口される
とともに各開口周囲の端面が区画部によつて個別
開口端面に区画され、上記個別開口端面が各個別
電極で封着されていることにある。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
(5) 考案の一実施例
図面第1図乃至第3図は、本考案に係る通信用
薄形多極ガス入避雷器の一実施例を示し、第1図
は裏面からみた全体斜視図、第2図は裏面からみ
た絶縁スペーサの一部切欠斜視図、第3図は第1
図の−線断面図である。図面は、5極に実施
したものを示す。
薄形多極ガス入避雷器の一実施例を示し、第1図
は裏面からみた全体斜視図、第2図は裏面からみ
た絶縁スペーサの一部切欠斜視図、第3図は第1
図の−線断面図である。図面は、5極に実施
したものを示す。
しかして、通信用薄形多極ガス入避雷器(以
下、薄形避雷器という。)は、絶縁スペーサ1と、
この絶縁スペーサ1を介して対向配置される共通
電極2と、複数の個別電極3,…とから全体とし
て略ウエハー状の外観を呈し、内部にはガスが封
止されて成る。上記絶縁スペーサ1は、セラミツ
ク等の絶縁物を素材として薄形に成形され、薄形
の両面に向けて内部の共通中空室4から開口され
ており、全体の外側が矩形状を呈している。詳述
すると、絶縁スペーサ1の一面側には、共通中空
室4と略同径に開口させた枠状の共通開口端面5
が形成され、共通開口端面5にはメタライズ層6
が付着されている。他面側には、共通中空室4と
連通して個別に開口する個別中空室7,…が個別
電極数に応じて縦横に並列して複数個あけられて
いるとともに、個別中空室7,…の周囲に個別開
口端面8,…が形成されている。個別開口端面
8,…は、区画部としての溝条部9によつて溝幅
だけ離間されて区画されており、各々の個別開口
端面8,…には各々離間された状態でメタライズ
層10,…が付着されている。溝条部9は、図示
のごとく格子状に配され、その溝幅が個別電極
3,…の絶縁耐圧を考慮して設定されると同時
に、溝深さがメタライズ層10,…の区画に必要
な程度に設定されている。
下、薄形避雷器という。)は、絶縁スペーサ1と、
この絶縁スペーサ1を介して対向配置される共通
電極2と、複数の個別電極3,…とから全体とし
て略ウエハー状の外観を呈し、内部にはガスが封
止されて成る。上記絶縁スペーサ1は、セラミツ
ク等の絶縁物を素材として薄形に成形され、薄形
の両面に向けて内部の共通中空室4から開口され
ており、全体の外側が矩形状を呈している。詳述
すると、絶縁スペーサ1の一面側には、共通中空
室4と略同径に開口させた枠状の共通開口端面5
が形成され、共通開口端面5にはメタライズ層6
が付着されている。他面側には、共通中空室4と
連通して個別に開口する個別中空室7,…が個別
電極数に応じて縦横に並列して複数個あけられて
いるとともに、個別中空室7,…の周囲に個別開
口端面8,…が形成されている。個別開口端面
8,…は、区画部としての溝条部9によつて溝幅
だけ離間されて区画されており、各々の個別開口
端面8,…には各々離間された状態でメタライズ
層10,…が付着されている。溝条部9は、図示
のごとく格子状に配され、その溝幅が個別電極
3,…の絶縁耐圧を考慮して設定されると同時
に、溝深さがメタライズ層10,…の区画に必要
な程度に設定されている。
また、前記共通電極2は、絶縁スペーサ1の矩
形寸法に略対応する矩形平板状を呈し、その一側
縁からは略L字形のアース端子11が個別端子側
へ折曲形成されている。同様に、前記個別電極
3,…は、個別開口端面8,…の矩形寸法に略対
応する矩形平板状を呈し、その一側縁からは線路
端子12,…が個別端子側へ折曲形成されてい
る。上記共通電極2と個別電極3,…は、絶縁ス
ペーサ1の一面側の開口端面5と他面側の個別開
口端面8,…とにロー材(図示せず)を挾んで封
着されてなる。なお、個別電極3,…は、個別開
口端面8,…にそれぞれ平行に配置されている。
形寸法に略対応する矩形平板状を呈し、その一側
縁からは略L字形のアース端子11が個別端子側
へ折曲形成されている。同様に、前記個別電極
3,…は、個別開口端面8,…の矩形寸法に略対
応する矩形平板状を呈し、その一側縁からは線路
端子12,…が個別端子側へ折曲形成されてい
る。上記共通電極2と個別電極3,…は、絶縁ス
ペーサ1の一面側の開口端面5と他面側の個別開
口端面8,…とにロー材(図示せず)を挾んで封
着されてなる。なお、個別電極3,…は、個別開
口端面8,…にそれぞれ平行に配置されている。
上記一実施例によれば、溝条部9と個別開口端
面8,…との高低差によつて、マスク等をするこ
となくメタライズ層10,…を分離して付着させ
ることができた。その結果、各メタライズ層1
0,…の付着作業が容易であるうえ、製造コスト
の重要部分を占めるメタライズ層付着に関するコ
ストを抑えることが可能である。また、個別電極
側に線路端子12,…とアース端子11とを突出
させたので、プリント基板上に薄形避雷器の薄さ
に応じて取付けることができる。とくに、個別電
極3,…が縦横に並列されているので、プリント
基板に狭いピツチで装着することができるばかり
か、縦横に構成されているマトリツク回路にその
まま適用できる利点がある。
面8,…との高低差によつて、マスク等をするこ
となくメタライズ層10,…を分離して付着させ
ることができた。その結果、各メタライズ層1
0,…の付着作業が容易であるうえ、製造コスト
の重要部分を占めるメタライズ層付着に関するコ
ストを抑えることが可能である。また、個別電極
側に線路端子12,…とアース端子11とを突出
させたので、プリント基板上に薄形避雷器の薄さ
に応じて取付けることができる。とくに、個別電
極3,…が縦横に並列されているので、プリント
基板に狭いピツチで装着することができるばかり
か、縦横に構成されているマトリツク回路にその
まま適用できる利点がある。
さらに、上記一実施例において、任意のトリガ
手段を備えさせることができる。この場合、共通
電極2から離間する個別開口端面8,…の内壁1
3,…に導電線14,…を設けることが望まし
い。なぜならば、トリガ効果を共通中空室4の中
央部分で誘起させて各個別電極間に同時に波及さ
せるうえ、導電線ギヤツプ部分に内壁が存在して
いないので、導電線ギヤツプからの早期の絶縁低
下が起こらない。
手段を備えさせることができる。この場合、共通
電極2から離間する個別開口端面8,…の内壁1
3,…に導電線14,…を設けることが望まし
い。なぜならば、トリガ効果を共通中空室4の中
央部分で誘起させて各個別電極間に同時に波及さ
せるうえ、導電線ギヤツプ部分に内壁が存在して
いないので、導電線ギヤツプからの早期の絶縁低
下が起こらない。
(6) 考案の他の一実施例
図面第4図は、薄形避雷器の他の一実施例を示
す要部断面図である。図中第1図乃至第3図と同
一符号は同等部分を示すので重複説明を省略す
る。
す要部断面図である。図中第1図乃至第3図と同
一符号は同等部分を示すので重複説明を省略す
る。
しかして、図中20は個別開口端面で、個別開
口端面20,…の中央側には区画部としての突条
部21が設けられている。個別開口端面20,…
は突条部21によつて低く区画されており、メタ
ライズ層が設けられていない。これに対して、個
別電極3の接合面には例えばガラス等を素材とし
た接着層22が用いられ、この接着層22を加熱
して電極3,…と個別開口端面20,…とが封着
されて成るものである。
口端面20,…の中央側には区画部としての突条
部21が設けられている。個別開口端面20,…
は突条部21によつて低く区画されており、メタ
ライズ層が設けられていない。これに対して、個
別電極3の接合面には例えばガラス等を素材とし
た接着層22が用いられ、この接着層22を加熱
して電極3,…と個別開口端面20,…とが封着
されて成るものである。
上記実施例によれば、突条部21によつて個別
電極3,…が正確に位置決めされるので、個別電
極3,…を多数高密度に配列することができ、個
別電極3,…間の絶縁耐圧の向上ともなる。ま
た、突条部21によつて個別電極3,…の組立作
業の簡便化が図れる。
電極3,…が正確に位置決めされるので、個別電
極3,…を多数高密度に配列することができ、個
別電極3,…間の絶縁耐圧の向上ともなる。ま
た、突条部21によつて個別電極3,…の組立作
業の簡便化が図れる。
(7) 考案の別の実施例
(イ) 上記実施例において薄形避雷器をプリント基
板に低く装着するものを説明したが、第5図に
示すように縦形に装着可能とすることができ
る。
板に低く装着するものを説明したが、第5図に
示すように縦形に装着可能とすることができ
る。
図中、30は長方形状の絶縁スペーサ、31
は一面側の共通開口端面に封着される共通電
極、32は共通電極31の側縁から延設された
アース端板、33は他面側の個別開口端面に封
着される個別電極、34は個別電極33の側縁
から延設された線路端板、35は溝条部であ
る。
は一面側の共通開口端面に封着される共通電
極、32は共通電極31の側縁から延設された
アース端板、33は他面側の個別開口端面に封
着される個別電極、34は個別電極33の側縁
から延設された線路端板、35は溝条部であ
る。
この実施例によれば、上面に配線がなされて
いるプリント基板上に、アース端板32と線路
端板34,…を安定して載置することができ、
自動ハンダ付けが容易に行なえる利点がある。
勿論、他のプリント基板に対応して、各端板3
2,34,…を端子として成形できることは言
うまでもない。また、プリント基板上での高さ
方向にはあまり制約がないので、縦形にするこ
とによつて実質的な装着スペースの削減とな
る。
いるプリント基板上に、アース端板32と線路
端板34,…を安定して載置することができ、
自動ハンダ付けが容易に行なえる利点がある。
勿論、他のプリント基板に対応して、各端板3
2,34,…を端子として成形できることは言
うまでもない。また、プリント基板上での高さ
方向にはあまり制約がないので、縦形にするこ
とによつて実質的な装着スペースの削減とな
る。
(ロ) 上記各実施例において、個別電極3,33
は、縦横あるいは並列の配置に限定されない。
個別開口端面を個別電極で直に封止できる構造
であれば、他の任意な規則的あるいは不規則的
な配置を行なうことができ、勿論これに対応し
て個別電極形状を変更することができる。
は、縦横あるいは並列の配置に限定されない。
個別開口端面を個別電極で直に封止できる構造
であれば、他の任意な規則的あるいは不規則的
な配置を行なうことができ、勿論これに対応し
て個別電極形状を変更することができる。
(ハ) 上記各実施例において、端子11,12と端
板32,34とが一体成形されているものを説
明したが、これらは必須要件ではない。電極に
リード線等を設けて端子や端板を形成しても同
様な装着効果が達成できる。
板32,34とが一体成形されているものを説
明したが、これらは必須要件ではない。電極に
リード線等を設けて端子や端板を形成しても同
様な装着効果が達成できる。
(8) 考案の効果
以上説明したように、本考案によれば以下の効
果を奏する。
果を奏する。
(イ) 従来のごとき封止セラミツク板を必要とする
ことがなく、絶縁スペーサと電極2枚の板厚と
による薄形の避雷器を提供することができた。
とくに複数の個別電極に封止セラミツク板を積
層していないので、個別電極の配置が制約され
ないこととなり、プリント基板の装着ピツチや
他の素子等の各種要求に対応して個別電極を任
意に配置できる大きな利点がある。
ことがなく、絶縁スペーサと電極2枚の板厚と
による薄形の避雷器を提供することができた。
とくに複数の個別電極に封止セラミツク板を積
層していないので、個別電極の配置が制約され
ないこととなり、プリント基板の装着ピツチや
他の素子等の各種要求に対応して個別電極を任
意に配置できる大きな利点がある。
(ロ) 従来のごとき封止セラミツクを用いることな
く絶縁スペーサの開口端面に電極を直付けして
いるので、放熱効率を高めることができ、開放
破壊に至る確率を抑えることができる。
く絶縁スペーサの開口端面に電極を直付けして
いるので、放熱効率を高めることができ、開放
破壊に至る確率を抑えることができる。
(ハ) 区画部によつて個別開口端面が区画されてい
るので、個別電極の配置組立作業が簡便かつ正
確になるうえ、個別電極間での絶縁維持が図れ
る範囲内で個別電極を小形化して高密度の多極
化を実現できる。
るので、個別電極の配置組立作業が簡便かつ正
確になるうえ、個別電極間での絶縁維持が図れ
る範囲内で個別電極を小形化して高密度の多極
化を実現できる。
図面は本考案に係る通信用薄形多極ガス入避雷
器の実施例を示し、第1図は同実施例を裏面から
みた全体斜視図、第2図は裏面からみた絶縁スペ
ーサの一部切欠斜視図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は他の一実施例を示す要部断面
図、第5図は縦形にした別の一実施例を示す要部
斜視図である。 1,30……絶縁スペーサ、2,31……共通
電極、3,33……個別電極、4……共通中空
室、5……共通開口端面、7……個別中空室、
8,20……個別開口端面、9,21,35……
区画部。
器の実施例を示し、第1図は同実施例を裏面から
みた全体斜視図、第2図は裏面からみた絶縁スペ
ーサの一部切欠斜視図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は他の一実施例を示す要部断面
図、第5図は縦形にした別の一実施例を示す要部
斜視図である。 1,30……絶縁スペーサ、2,31……共通
電極、3,33……個別電極、4……共通中空
室、5……共通開口端面、7……個別中空室、
8,20……個別開口端面、9,21,35……
区画部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空室を有する絶縁スペーサの一面側に共通
電極が配置されこれと対向するように他面側に
複数の個別電極が平行に配置され上記中空室内
がガス封着されてなる通信用薄形多極ガス入避
雷器において、上記絶縁スペーサの他面側が個
別に開口されるとともに各開口周囲の端面が区
画部によつて個別開口端面に区画され、上記各
個別開口端面が各個別電極で封着されているこ
とを特徴とする通信用薄形多極ガス入避雷器。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものに
おいて、区画部が溝条部であつて、溝条部によ
つて区画された個別開口端面のメタライズ層に
個別電極がロー付されていることを特徴とする
通信用薄形多極ガス入避雷器。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものに
おいて、区画部が突条部であつて、突条部によ
つて区画された個別開口端面と個別電極とが接
着剤にて封着されていることを特徴とする通信
用薄形多極ガス入避雷器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2717383U JPS59134295U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 通信用薄形多極ガス入避雷器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2717383U JPS59134295U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 通信用薄形多極ガス入避雷器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134295U JPS59134295U (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0218552Y2 true JPH0218552Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30158067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2717383U Granted JPS59134295U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 通信用薄形多極ガス入避雷器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134295U (ja) |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2717383U patent/JPS59134295U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59134295U (ja) | 1984-09-07 |
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