JPH0218600B2 - - Google Patents

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JPH0218600B2
JPH0218600B2 JP58105483A JP10548383A JPH0218600B2 JP H0218600 B2 JPH0218600 B2 JP H0218600B2 JP 58105483 A JP58105483 A JP 58105483A JP 10548383 A JP10548383 A JP 10548383A JP H0218600 B2 JPH0218600 B2 JP H0218600B2
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JP
Japan
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circuit elements
lead wires
pair
circuit
circuit element
Prior art date
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JP58105483A
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JPS59231900A (ja
Inventor
Hiroshi Fukushima
Takezo Yamada
Masaru Yasuda
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、コンデンサ、抵抗等の同軸リード型
回路素子の水平方向の移送を正確に行うことが出
来る搬送装置に関するものである。
従来技術 第1図及び第2図は、円筒又は円柱状素子本体
部1とこの両側面の中心から同軸方向に導出され
た一対のリード線2,3とから成る回路素子4を
水平方向に搬送するための従来の装置を示すもの
である。この従来の搬送装置は、一対のエンドレ
スチエーン5,6に一対アタツチメント7,8を
装着することによつて構成された第1及び第2の
移送体9,10から成る。一対のアタツチメント
7,8は第2図から明らかなように上方が開放さ
れた溝11,12を一定ピツチで夫々有し、一対
のリード線2,3を支持してチエーン5,6と共
に移動することにより、回路素子4を第1図の矢
印で示す右方向に水平移送する。
ところで、移送中の振動等によつて第1図の回
路素子4aのようにリード線2,3が正常位置の
溝11,12から飛び出して隣りの溝11,12
に移るような異常状態、又は第1図の回路素子4
bに示す如く一方のリード線2のみが隣りの溝1
1に入り込む異常状態が生じることがある。この
ような異常状態が生じれば次の工程に於いて異常
状態の回路素子4a,4bは勿論のこと、これ等
の前後の正常の回路素子4も正常に処理すること
が困難になる。この種の問題を人間の目又は光学
方式等で異常回路素子4a,4bを判断して除去
することにより解決することが考えられる。しか
し、工数の増大又は設備費の増大を招く。また、
正常な回路素子4と異常な回路素子4a,4bを
区別することが困難である。
発明の目的 そこで、本発明の目的は簡単な構成で異常回路
素子を除去して回路素子を正常に移送することが
出来る同軸リード型回路素子の搬送装置を提供す
ることにある。
発明の構成 上記目的を達成するための本発明は、理解を容
易にするために実施例を示す図面の符号を参照し
て説明すると、素子本体部1とこの素子本体部1
から同軸方向に伸びる一対の折曲可能なリード線
2,3とから成る同軸リード型回路素子4の複数
個を順次に水平方向に搬送するための装置であ
り、一定ピツチに配設された複数の溝11で複数
の前記回路素子4の前記一対のリード線2,3の
一方を夫々支持して移動する第1の移送体9と、
前記第1の移送体9の溝11と同一ピツチに配設
された複数の溝12で複数の前記回路素子4の前
記一対のリード線2,3の他方を夫々支持し且つ
前記第1の移送体9に平行に配置されて前記第1
の移送体9に同期して移動する第2の移送体10
と、前記第1及び第2の移送体9,10の前記溝
11,12と同一ピツチに配設された複数の凹部
16を外周面に有し且つ前記凹部16が1個の前
記回路素子4の前記素子本体部1を収容するが複
数個の前記回路素子4の前記素子本体部1を収容
することは不可能なように形成されており且つ前
記第1及び第2の移送体9,10によつて水平方
向に正常に移送されている前記回路素子4の前記
素子本体部1が前記凹部16に自動的に入り込み
しかる後自動的に抜け出ることができるように配
置されており且つ前記第1及び第2の移送体9,
10に同期して前記回路素子4の移送方向に回転
駆動されるローラ15と、水平方向に正常に移送
されている正常状態の回路素子4には係合しない
が、前記正常状態の回路素子4の高さ位置よりも
下方に位置している異常状態の回路素子4a,4
bには係合する位置にその先端20が配置され且
つ前記異常状態の回路素子4a,4bを徐々に押
し下げるような傾斜面21を有している異常回路
素子除去用係合部材18,19と、から成る同軸
リード型回路素子の搬送装置に係わるものであ
る。
発明の作用効果 上記発明では、回路素子4の1つの素子本体部
1を収容するような凹部16を有するローラ15
に設け、このローラ15と第1及び第2の移送体
9,10とを同期駆動して回路素子4を水平方向
に送るので、移送体9,10の溝11,12に異
常に支持された回路素子4a,4bがあると、ロ
ーラ15に正しく係合しなくなり、異常回路素子
4a,4bは正常回路素子4よりも下方に押圧さ
れる。一方、この装置は傾斜面21を有すると共
にこの先端20が異常回路素子4a,4bよりも
上に位置するように配置された係合部材18,1
9を有するので、異常回路素子4a,4bはこの
係合部材18,19に係合して押し下げられ、リ
ード線2,3が折曲され、異常回路素子4a,4
bが正常移送位置から完全に除去されるか又は除
去容易な状態となる。従つて、異常状態の回路素
子4a,4bの除去を簡単な構成で容易に達成す
ることが出来る。
また、複数の凹部16を有し、且つ同期回転駆
動されるローラ15を使用して異常配置回路素子
を見つけ出すので、高い移送速度を保つて異常配
置回路素子の除去を行うことが出来る。
実施例 次に図面第3図〜第7図に示す本発明の実施例
に係わる搬送装置について述べる。但し、第3図
〜第7図で符号1〜12で示すものは第1図及び
第2図で同一符号で示したものと実質的に同一で
あるのでその説明を省略する。
第3図及び第4図から明らかなように、一対の
エンドレスチエーン5,6とアタツチメント7,
8とから成る第1及び第2の移送体9,10は第
1図及び第2図の場合と同様に平行に配置され、
正常状態の回路素子4の中心の高さ位置が第3図
の鎖線13に一致するように回路素子4を支持し
て第3図の矢印14で示す右方向に移動する。な
お図示はされていないが、第1及び第2の移送体
9,10を同期駆動する駆動源が設けられてい
る。
15は新たに設けられたローラであり、その外
周面にアタツチメント7,8の溝11,12のピ
ツチと等しいピツチで凹部16が設けられてい
る。この凹部16は回路素子4の本体部1を着脱
自在に収容するように形成され且つ本体部1の少
なくとも一部は収容するが本体部1を複数収容す
ることは不可能であるように形成されている。な
お第3図では凹部16がローラ15の外周面の一
部にのみ示されているが、勿論全外周面に設けら
れている。ローラ15は一対のアタツチメント
7,8の中央に配置され且つ正常状態の回路素子
4の中心高さ位置を示す鎖線13が最下部の凹部
16の中を通るような状態に配置され、第1及び
第2の移送体9,10と同期して第3図の矢印1
7で示す回路素子4の移送方向に図示が省略され
ているモータで回転される。
ローラ15の下部には第4図から明らかなよう
に一対の回路素子除去用係合部材18,19が設
けられている。この係合部材18,19の先端2
0は第3図に示す如くローラ15の最下点の高さ
位置よりも少し下に配置され且つローラ15の最
下部の凹部16に収容されている回路素子4の一
対のリード線2,3よりも少し下に配置されてい
る。また、係合部材18,19は傾斜面21を有
する。この傾斜面21は第5図及び第7図に示す
異常状態の回路素子4a,4bをこの移送につれ
て下方に押し下げるように形成されている。
22は回路素子払い落し爪であり、ローラ23
の外周に複数個設けられている。ローラ23は第
3図の矢印24で示す如く上部のローラ15と反
対方向に回転する。この結果、爪22の通過位置
に異常状態の回路素子4a,4bがあれば、強制
的に払い落される。
次にこの搬送装置の動作について述べる。第3
図及び第4図に示す如く回路素子4が正常に移送
されている場合には、ローラ15、係合部材1
8、及び爪22は回路素子4に対して実質的に何
んら作用しない。即ち、ローラ15の凹部16に
は回路素子4の本体部1が順次に係合するが、凹
部16のピツチとアタツチメント7,8の溝1
1,12のピツチとが同一で且つ同期駆動されて
いるので、ローラ15は回路素子4の移送を妨害
しない。また、係合部材18の先端20は正常の
回路素子4のリード線2,3よりも下に位置する
ので、このリード線2,3に係合しない。
一方、第1図に示す同一の溝11,12に2つ
の回路素子4,4aのリード線が入り込む状態が
生じた場合には、第5図から明らかな如くローラ
15の一つの凹部16に2つの素子4,4aの本
体部2を収容することが不可能であるので、上側
の素子4が凹部16に収容され、下側の素子4a
がはみ出した状態となる。即ちローラ15はその
中心軸15aが一定位置に保たれた状態で回転す
るので、素子4,4aの本体部1の上限位置がロ
ーラ15の凹部16の底によつて決定され、一
方、一対のリード線2,3の下限位置は第6図に
示す如く一対のアタツチメント7,8の溝11,
12によつて決定される。このため、上側素子4
を介して下側の素子4aがローラ15で押し下げ
られた状態となり、一対のリード線2,3が折曲
する。これにより、係合部材18,19の先端2
0が異常状態の回路素子4aのリード線2,3よ
りも上に位置した状態となる。異常回路素子4a
も矢印14で示す方向に移送されているので、リ
ード線2,3が傾斜係合部材18,19の傾斜面
21の下に入り込み、この傾斜面21にガイドさ
れて矢印25で示す方向に移動する。これによ
り、リード線2,3の折曲が更に大きくなり、ア
タツチメント7,8から異常回路素子4aが離脱
し、落下する。なお、爪22が第5図が反時計方
向に回転しているので、爪22が通過する時に異
常回路素子4aがまだ落下していなければ、爪2
2によつて強制的に払い落される。
第1図で4bで示すような異常回路素子は、第
7図に示すように除去される。即ち、異常回路素
子4bは一定のピツチで配列されていないので、
ローラ15の凹部16に入り込むことが不可能で
ある。このため、ローラ15の突出している外周
面により、押し下げられ、第6図の異常回路素子
4aと同様にリード線2,3が折曲し、傾斜係合
部材18,19の先端20がリード線2,3の上
に位置した状態となり、異常回路素子4bが矢印
14で示す如く右に移送されると、リード線2,
3が傾斜面21に係合し、リード線2,3が更に
折曲して回路素子4bはアタツチメント7,8か
ら離脱する。
上述から明らかな如く本実施例によれば、ロー
ラ15と係合部材18,19の働きで異常回路素
子4a,4bを容易に除去することが出来る。
又、爪22を設けたので、傾斜係合部材18,1
9で除去されないものがあつても確実に払い落す
ことが出来る。
変形例 以上、本発明の実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば次の
変形が可能なものである。
(A) 係合部材18,19の上面は素子4a,4b
のガイドに無関係であるので、正常な素子4の
移送を妨害しない範囲で種々変形しても差支え
ない。
(B) 傾斜面21で異常回路素子4a,4bを除去
可能な場合には、爪22を省いてもよい。
(C) 係合部材18,19をリード線2,3に係合
させずに、素子本体部1に係合させるようにし
てもよい。この場合には係合部材を単一にして
もよい。
(D) 実施例では係合部材18,19が固定されて
いるが、異常回路素子4a,4bのリード線
2,3に係合した後にリード線2,3を押し下
げる方向に変位させるようにしてもよい。この
場合には次の素子4のリード線2,3が先端2
0の上部に来る前に先端20を元の位置に復帰
させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回路素子を移送体で移送する装置を示
す平面図、第2図は第1図の装置の正面図、第3
図は本発明の実施例に係わる搬送装置の一部切欠
正面図、第4図は第3図の装置の−線断面
図、第5図は異常回路素子の除去を示す一部切欠
正面図、第6図は第5図の−線の断面図、第
7図は別の異常回路素子の除去を示す一部切欠正
面図である。 1……素子本体部、2,3……リード線、4…
…回路素子、5,6……チエーン、7,8……ア
タツチメント、9,10……移送体、11,12
……溝、15……ローラ、16……凹部、18,
19……異常回路素子除去用係合部材、20……
先端、21……傾斜面、22……払い落し爪、2
3……ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 素子本体部1とこの素子本体部1から同軸方
    向に伸びる一対の折曲可能なリード線2,3とか
    ら成る同軸リード型回路素子4の複数個を順次に
    水平方向に搬送するための装置であり、 一定ピツチに配設された複数の溝11で複数の
    前記回路素子4の前記一対のリード線2,3の一
    方を夫々支持して移動する第1の移送体9と、 前記第1の移送体9の溝11と同一ピツチに配
    設された複数の溝12で複数の前記回路素子4の
    前記一対のリード線2,3の他方を夫々支持し且
    つ前記第1の移送体9に平行に配置されて前記第
    1の移送体9に同期して移動する第2の移送体1
    0と、 前記第1及び第2の移送体9,10の前記溝1
    1,12と同一のピツチに配設された複数の凹部
    16を外周面に有し且つ前記凹部16が1個の前
    記回路素子4の前記素子本体部1を収容するが複
    数個の前記回路素子4の前記素子本体部1を収容
    することは不可能なように形成されており且つ前
    記第1及び第2の移送体9,10によつて水平方
    向に正常に移送されている前記回路素子4の前記
    素子本体部1が前記凹部16に自動的に入り込み
    しかる後自動的に抜け出ることができるように配
    置されており且つ前記第1及び第2の移送体9,
    10に同期して前記回路素子4の移送方向に回転
    駆動されるローラ15と、 水平方向に正常に移送されている正常状態の回
    路素子4には係合しないが、前記正常状態の回路
    素子4の高さ位置よりも下方に位置している異常
    状態の回路素子4a,4bには係合する位置にそ
    の先端20が配置され且つ前記異常状態の回路素
    子4a,4bを徐々に押し下げるような傾斜面2
    1を有している異常回路素子除去用係合部材1
    8,19とから成る同軸リード型回路素子の搬送
    装置。 2 前記異常回路素子除去用係合部材18,19
    は異常状態の前記回路素子4a,4bの一対のリ
    ード線2,3を下方に案内するための一対の傾斜
    ガイド部材である特許請求の範囲第1項記載の搬
    送装置。
JP58105483A 1983-06-13 1983-06-13 同軸リ−ド型回路素子の搬送装置 Granted JPS59231900A (ja)

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JP58105483A JPS59231900A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 同軸リ−ド型回路素子の搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPS59231900A JPS59231900A (ja) 1984-12-26
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01303220A (ja) * 1988-02-08 1989-12-07 Nippon Inter Electronics Corp リード曲り部品排出装置
JPH029144A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Toshiba Components Co Ltd 半導体製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS566337U (ja) * 1979-06-28 1981-01-20

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JPS59231900A (ja) 1984-12-26

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