JPH021861Y2 - - Google Patents

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JPH021861Y2
JPH021861Y2 JP13722286U JP13722286U JPH021861Y2 JP H021861 Y2 JPH021861 Y2 JP H021861Y2 JP 13722286 U JP13722286 U JP 13722286U JP 13722286 U JP13722286 U JP 13722286U JP H021861 Y2 JPH021861 Y2 JP H021861Y2
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shaft
wafer
susceptor
push
connecting portion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はウエーハを一枚ずつ処理するいわゆる
1枚処理方式の縦型半導体製造装置に係り、特に
サセプタに対するウエーハの着脱を自動的に行え
るようにするためのウエーハ突き上げ機構に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の1枚処理方式の縦型半導体製造装置は、
第1図を参照して説明すると、反応炉内に設けら
れたサセプタ12上にウエーハ13を載置し、こ
のウエーハ13をサセプタ12に連結された回転
軸3の回転により回転させながらウエーハ13に
膜を生成させる構成になつており、サセプタ12
に対するウエーハ13の着脱を作業者が行つてい
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来はウエーハ13の着脱を人手により行つて
いるため処理能力が劣るばかりでなく高品質の生
成膜が得難いという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決するためのウエー
ハ突き上げ機構を提供しようとするもので、第1
図示のように反応炉内に設けられたサセプタ12
上にウエーハ13を載置し、このウエーハ13を
サセプタ12に連結された回転軸3の回転により
回転させながらウエーハ13に膜を生成させる縦
型半導体製造装置において、サセプタ12の回転
軸3の中心部に軸連結部11を上下動自在でかつ
回転自在に支承し、この軸連結部11の上端にサ
セプタ12の中心部より出没する押し上げ軸9を
載置せしめ、軸連結部11と回転軸3との間にベ
ロー10を取り付けると共に、上記軸連結部11
の下端を上下動機構8に回転自在に支承せしめて
なる構成としたものである。
〔作用〕
サセプタ12上にウエーハ13を載置するに
は、上下動機構8を駆動して軸連結部11を上動
させ、押し上げ軸9を上動させてこの押し上げ軸
9の上端にその上方位置まで移動したウエーハ搬
送二叉アーム18を下動させてその上に支えられ
たウエーハ13を移し、しかる後、上下動機構8
により軸連結部11を下動させ、押し上げ軸9を
下動させてこの押し上げ軸9の上端に載つたウエ
ーハ13をサセプタ12上に移す。
また、サセプタ12上のウエーハ13を取り出
すには、上下動機構8により軸連結部11を上動
させ、押し上げ軸9を上動させてウエーハ13を
突き上げこの押し上げ軸9の上端にウエーハ13
を移し、アーム搬送二叉アーム18を上記とは逆
に上動させて押し上げ軸9上のウエーハ13を二
叉アーム18上に移す。
〔実施例〕
以下第1図により本考案機構の一実施例を説明
する。
第1図中、1はベース、2はこのベース1に固
定されたハウジング、3はこのハウジング2に磁
気シール4で回転自在に支承された回転軸、12
はこの回転軸3の上部に連結され反応炉内に設け
られたサセプタ、13はこのサセプタ12上に載
置されるウエーハである。5はサセプタ12の回
転軸3に固定したプーリで、プーリ、ベルトによ
る回転伝達機構を構成し、モータにより回転せし
められるものである。
サセプタ12の回転軸3の中心部には貫通孔1
4が設けられ、この中心部の貫通孔14には軸連
結部11が上下動自在でかつ回転自在に軸受17
で支承されている。軸連結部11の頭部とこれに
対向する回転軸3の部分との間にはベロー10が
取付けられ、磁気シール4と共に反応炉内と外界
とを遮断する役目を果たしている。
軸連結部11の頭部上端には押し上げ軸9が載
置され、この押し上げ軸9は軸連結部11の上下
動でサセプタ12の中心部に設けた挿通孔15よ
り出没する。軸連結部11の下端部は上下動機
構、例えばエアーシリンダ8のロツド8aに軸受
16を介して支承されている。このエアーシリン
ダ8はシリンダ取付部7に取付けられ、柱6を介
してハウジング2に取付けられている。
上記の構成においてサセプタ12上にウエーハ
13を載置するには、エアーシリンダ8を駆動し
て当該エアーシリンダ8のロツド8aに軸受16
を介して支承した軸連結部11を上動させる。こ
の時、ベロー10は伸長する。この軸連結部11
の上動によりこれに載置した押し上げ軸9が上動
し、サセプタ12の中心部の挿通孔15より突出
する。この押し上げ軸9の上端にその上方位置ま
で移動したウエーハ搬送二叉アーム18(第2図
参照)を下動させて当該二叉アーム18上のウエ
ーハ13を移す。しかる後、エアーシリンダ8に
より軸連結部11を下動させ、押し上げ軸9を下
動させる。この時、ベロー10は収縮する。この
軸連結部11の下動により上端に載つたウエーハ
13をサセプタ12上に移す。
サセプタ12上のウエーハ13に膜を生成する
場合は、プーリ5を回転させて回転軸3及びこれ
にベロー10で連結されかつ軸受17で支承した
軸連結部11を回転させ、回転軸3に連結された
サセプタ12、これに載置したウエーハ13及び
軸連結部11に載置した押し上げ軸9を回転させ
る。このとき、軸連結部11の下端はエアーシリ
ンダ8のロツド8aに軸受16で支承されている
ため、軸連結部11の回転がロツド8aに伝達さ
れることはない。このようにウエーハ13を回転
させながらウエーハ13に膜を生成させる。
膜生成後、サセプタ12上のウエーハ13を取
り出すには、エアーシリンダ8により軸連結部1
1を上動させ、押し上げ軸9を上動させてウエー
ハ13を突き上げこの押し上げ軸9の上端にウエ
ーハ13を移し、アーム搬送二叉アーム18を上
記とは逆に上動させて押し上げ軸9上のウエーハ
13を二叉アーム18上に移す。
従来はサセプタ12上にウエーハ13を直接、
機械的手段により載せたり、サセプタ12上のウ
エーハ13を直接、取り出すことができないため
にウエーハ13の着脱を人手により行わねばなら
なかつたが、本考案ではウエーハ突き上げ機構を
設けたので、上記のように押し上げ軸9を上動さ
せ、この押し上げ軸9の上端にその上方位置まで
移動した二叉アーム18を下動させてその上に支
えられたウエーハ13を移したり、逆に二叉アー
ム18を上動させて押し上げ軸9の上端に支えら
れたウエーハ13を二叉アーム18上に移すこと
ができるから、サセプタ12に対するウエーハ1
3の着脱を押し上げ軸9を仲介して自動的に行え
ることになる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、縦型半導体製造
装置においてサセプタ12の回転軸3の中心部に
軸連結部11を上下動自在でかつ回転自在に支承
し、この軸連結部11の上端にサセプタ12の中
心部より出没する押し上げ軸9を載置せしめ、軸
連結部11と回転軸3との間にベロー10を取り
付けると共に、上記軸連結部11の下端を上下動
機構8に回転自在に支承せしめてなり、サセプタ
12に対するウエーハ13の着脱(載置・取り出
し)を押し上げ軸9を仲介して自動的に行えるよ
うにしたので、処理能力を向上できるばかりでな
く高品質の生成膜を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案機構の一実施例を示す断面図、
第2図は本考案における押し上げ軸とウエーハ搬
送二叉アームの動作関係説明用斜視図である。 3……回転軸、8……上下動機構(エアーシリ
ンダ)、9……押し上げ軸、10……ベロー、1
1……シリンダ軸連結部、12……サセプタ、1
3……ウエーハ、14……貫通孔、15……挿通
孔、16,17……軸受、18……ウエーハ搬送
二叉アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 反応炉内に設けられたサセプタ12上にウエー
    ハ13を載置し、このウエーハ13をサセプタ1
    2に連結された回転軸3の回転により回転させな
    がらウエーハ13に膜を生成させる縦型半導体製
    造装置において、サセプタ12の回転軸3の中心
    部に軸連結部11を上下動自在でかつ回転自在に
    支承し、この軸連結部11の上端にサセプタ12
    の中心部より出没する押し上げ軸9を載置せし
    め、軸連結部11と回転軸3との間にベロー10
    を取り付けると共に、上記軸連結部11の下端を
    上下動機構8に回転自在に支承せしめてなる縦型
    半導体製造装置のウエーハ突き上げ機構。
JP13722286U 1986-09-05 1986-09-05 Expired JPH021861Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13722286U JPH021861Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13722286U JPH021861Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6344444U JPS6344444U (ja) 1988-03-25
JPH021861Y2 true JPH021861Y2 (ja) 1990-01-17

Family

ID=31041076

Family Applications (1)

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JP13722286U Expired JPH021861Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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JPS6344444U (ja) 1988-03-25

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