JPH02187472A - 導電性塗料の塗膜形成方法 - Google Patents
導電性塗料の塗膜形成方法Info
- Publication number
- JPH02187472A JPH02187472A JP595889A JP595889A JPH02187472A JP H02187472 A JPH02187472 A JP H02187472A JP 595889 A JP595889 A JP 595889A JP 595889 A JP595889 A JP 595889A JP H02187472 A JPH02187472 A JP H02187472A
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- Japan
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- conductive paint
- coating film
- metal powder
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- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、良好な導電性を与える導電性塗料の塗膜形成
方法に関する。
方法に関する。
〔従来技術]
銀、銅などの金属粉を含有する導電性塗料は、回路配線
板用の導体などとして注目されている。
板用の導体などとして注目されている。
かかる導電性塗料として、金属粉にフェノール引脂など
の熱硬化樹脂をバインダーとするペースト組成物がある
が、このペーストを加熱硬化させて得られる硬化物の導
電性は、その金属特有の導電性に較べてはるかに小さい
値しか示さないため、高い導電性を必要とする分野での
使用には問題がある。
の熱硬化樹脂をバインダーとするペースト組成物がある
が、このペーストを加熱硬化させて得られる硬化物の導
電性は、その金属特有の導電性に較べてはるかに小さい
値しか示さないため、高い導電性を必要とする分野での
使用には問題がある。
そのような導電性を高くする方法としては、銀などの導
電性の高い金属粉を使用するか、または金属粉の含打率
を高くするといった方法があるが、いずれの方法でも導
電性塗料のコストが高くなるという問題点が残る。
電性の高い金属粉を使用するか、または金属粉の含打率
を高くするといった方法があるが、いずれの方法でも導
電性塗料のコストが高くなるという問題点が残る。
このように、導電性塗料を単純に乾燥させることによっ
て、塗膜を形成するだけでは、高い導電性を有する塗膜
は得にくいため、本発明者らは、かかる課題を解決する
ことを目的とするものである。
て、塗膜を形成するだけでは、高い導電性を有する塗膜
は得にくいため、本発明者らは、かかる課題を解決する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、常磁性の金属粉を含有する導電性塗料を被塗
物に塗布した後、その塗料を乾燥させる塗膜形成方法に
おいて、乾燥前に、あるいは、乾燥時に塗料に磁力を作
用させることを特徴としている。
物に塗布した後、その塗料を乾燥させる塗膜形成方法に
おいて、乾燥前に、あるいは、乾燥時に塗料に磁力を作
用させることを特徴としている。
本発明に用いられる金属粉とは、常磁性の金属粉50〜
100重量%と導電性の金属粉50〜0重量%からなる
。常磁性の金属粉とは、同時に導電性も必要とされる。
100重量%と導電性の金属粉50〜0重量%からなる
。常磁性の金属粉とは、同時に導電性も必要とされる。
たとえばニッケル、鉄、ネオジウムのような希土類単体
又はその配位化合物などが用いられ、と(に二ンケル単
体又はその配位化合物が望ましい。また導電性の金属粉
としては、金、銀、銅、アルミニウムなどが用いられる
。
又はその配位化合物などが用いられ、と(に二ンケル単
体又はその配位化合物が望ましい。また導電性の金属粉
としては、金、銀、銅、アルミニウムなどが用いられる
。
金属粉の平均粒径は、とくに限定されるものではないが
、1〜20pmの範囲のものを用いることが望ましい、
また、金属粉の形状としては、球状、樹枝状、りん片状
などがあり、とくに樹枝状、りん片状が望ましい。
、1〜20pmの範囲のものを用いることが望ましい、
また、金属粉の形状としては、球状、樹枝状、りん片状
などがあり、とくに樹枝状、りん片状が望ましい。
本発明の導電性塗料に用いられるバインダー成分として
は、フェノール樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂及び
ポリエステル樹脂などが挙げられる。
は、フェノール樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂及び
ポリエステル樹脂などが挙げられる。
このバインダー成分の配合割合は、バインダー成分10
0重量部に対して金属粉100〜900重量部の割合で
ある。この金属粉の配合割合量が、900重量部を越え
るときには、バインダーの絶対量が不足して得られる塗
料の流動性が悪くなり、磁力を作用させることによる導
電性向上の効果が得られない。逆に、100重量部未満
のときには、金属粉の絶対量が不足して良好な導電性は
得られない、好ましくは、200〜800重量部である
。
0重量部に対して金属粉100〜900重量部の割合で
ある。この金属粉の配合割合量が、900重量部を越え
るときには、バインダーの絶対量が不足して得られる塗
料の流動性が悪くなり、磁力を作用させることによる導
電性向上の効果が得られない。逆に、100重量部未満
のときには、金属粉の絶対量が不足して良好な導電性は
得られない、好ましくは、200〜800重量部である
。
本発明の導電性塗料は、必要に応じて減粘または印刷適
性のil1節のために有機溶剤を用いても良い、使用で
きる有機溶剤として代表的なものは、エチルセロソルブ
、ブチルセロソルブ、ヘキシルセロソルブ、セロソルブ
アセテート、エチルカルピトール、カルピトールアセテ
ートなどである。
性のil1節のために有機溶剤を用いても良い、使用で
きる有機溶剤として代表的なものは、エチルセロソルブ
、ブチルセロソルブ、ヘキシルセロソルブ、セロソルブ
アセテート、エチルカルピトール、カルピトールアセテ
ートなどである。
これらの溶剤をバインダー成分100重量部に対して0
〜500重量部の範囲で使用すればよい。
〜500重量部の範囲で使用すればよい。
本発明に用いられる導電性塗料は、前記金属粉、バイン
ダー成分、溶剤を混合し、混練することにより容易に得
られる。場合によっては分散剤などの添加剤を加えても
良い。
ダー成分、溶剤を混合し、混練することにより容易に得
られる。場合によっては分散剤などの添加剤を加えても
良い。
本発明は、上述した導電性塗料を被塗物に塗布した後、
乾燥前あるいは乾燥時に磁力を作用させれば良い。磁力
を作用させる方法としては、たとえば磁石、電磁石など
を被塗物に当て磁力によって、金属粉を配向させれば良
い。
乾燥前あるいは乾燥時に磁力を作用させれば良い。磁力
を作用させる方法としては、たとえば磁石、電磁石など
を被塗物に当て磁力によって、金属粉を配向させれば良
い。
ここで、乾燥とは、溶剤の揮散またはバインダーを3次
元化し硬化させることであり、両者が同時に起こること
もある。方法としては、30〜250℃の範囲で加熱す
るのが望ましいが、紫外線照射、電子線照射による3次
元化でも良い。
元化し硬化させることであり、両者が同時に起こること
もある。方法としては、30〜250℃の範囲で加熱す
るのが望ましいが、紫外線照射、電子線照射による3次
元化でも良い。
また、ここで被塗物としてフェノール樹脂基板、ガラス
・エポキシ基板、ポリエステルフィルムなどがあるが、
こられに限定されるものではない。
・エポキシ基板、ポリエステルフィルムなどがあるが、
こられに限定されるものではない。
つぎに本発明の実施例および比較例をあげて説明するが
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
。
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
。
実施例1
アクリルポリマーLR−396(三菱レイヨン■aJ)
40重量部に、カルボニル−ニッケル粉287(福田金
属箔■製)60重量部を混合し、三本ロールで均一に混
練し、導電性塗料を得た。この塗料を厚さ1.6mmの
紙/フェノール基板上に湿潤状態でバーコーターで20
pmに塗布した。
40重量部に、カルボニル−ニッケル粉287(福田金
属箔■製)60重量部を混合し、三本ロールで均一に混
練し、導電性塗料を得た。この塗料を厚さ1.6mmの
紙/フェノール基板上に湿潤状態でバーコーターで20
pmに塗布した。
その直後ネオジウム系の磁石12,000ガウスを基板
の背面からN極と5pilを基板に平行にして当てなが
ら、一定方向に移動させた。この移動操作を10回繰り
返した直後に、50°Cで24時間乾燥させた。
の背面からN極と5pilを基板に平行にして当てなが
ら、一定方向に移動させた。この移動操作を10回繰り
返した直後に、50°Cで24時間乾燥させた。
得られた塗膜の導電性を調べたところ、体積固有抵抗率
は8X10−’Ω・Camであった。
は8X10−’Ω・Camであった。
実施例2
実施例1の導電性塗料を厚さ1.6mmの紙/フェノー
ル基板上に湿潤状態でバーコーク−で20μmの厚みに
塗布した。そして、ネオジウム系磁石11,200ガウ
スを基板の背面に当てたまま50℃で24時間乾燥させ
た。
ル基板上に湿潤状態でバーコーク−で20μmの厚みに
塗布した。そして、ネオジウム系磁石11,200ガウ
スを基板の背面に当てたまま50℃で24時間乾燥させ
た。
得られた塗膜の導電性を調べたところ、体積固有抵抗率
は、4 X 10−’Ω・cmであった。
は、4 X 10−’Ω・cmであった。
比較例1
実施例1の導電性塗料を厚さ1. 6m*の祇/フェノ
ール基板上にI?I’J状態でバーコーターで20μm
の厚みに塗布した。そして50゛Cで24時間乾燥させ
た。
ール基板上にI?I’J状態でバーコーターで20μm
の厚みに塗布した。そして50゛Cで24時間乾燥させ
た。
得られた塗膜の導電性を調べたところ、体積固有抵抗率
は2X10−”Ω・CIであった。
は2X10−”Ω・CIであった。
実施例3
アクリルポリマーLR−396(三菱レイヨン■製)4
0重量部に、カルボニル−ニッケル粉287(福田金属
箔■製)30重量部、電解銅粉FCC−115A (福
田金属箔■製)30重量部を混合し、三本ロールで均一
に混練し、導電性塗料を得た。この塗料を厚さ1.6o
sの紙/フェノール基板上に湿潤状態でガラス棒で50
μmに塗布した。その直後、実施例1と同様に磁力を作
用させた後、50℃で24時間乾燥させた。
0重量部に、カルボニル−ニッケル粉287(福田金属
箔■製)30重量部、電解銅粉FCC−115A (福
田金属箔■製)30重量部を混合し、三本ロールで均一
に混練し、導電性塗料を得た。この塗料を厚さ1.6o
sの紙/フェノール基板上に湿潤状態でガラス棒で50
μmに塗布した。その直後、実施例1と同様に磁力を作
用させた後、50℃で24時間乾燥させた。
得られた塗膜の導電性を調べたところ、体積固有抵抗率
は9X10−’Ω・1であった。
は9X10−’Ω・1であった。
比較例3
アクリルポリマーLR−396(三菱レイヨン■製)4
0重量部に、カルボニル−ニッケル粉287(福田金属
箔■製)10重量部、電解銅わ)FCC−115A (
福田金属箔■製)50重量部を混合し、三本ロールで均
一に混練し、導電性塗料を得た。この塗料を厚さ1.
6ma+の紙/フェノール基板上に湿潤状態でガラス棒
で50μmに塗布した。その直後、実施例1と同様に磁
力を作用させた後、50°Cで24時間乾燥させた。
0重量部に、カルボニル−ニッケル粉287(福田金属
箔■製)10重量部、電解銅わ)FCC−115A (
福田金属箔■製)50重量部を混合し、三本ロールで均
一に混練し、導電性塗料を得た。この塗料を厚さ1.
6ma+の紙/フェノール基板上に湿潤状態でガラス棒
で50μmに塗布した。その直後、実施例1と同様に磁
力を作用させた後、50°Cで24時間乾燥させた。
得られた塗膜の導電性を調べたところ、体積固有抵抗率
は、9X10−’Ω・1であった。
は、9X10−’Ω・1であった。
以上の結果から、常磁性の金属粉を含有する導電性塗料
を乾燥前にあるいは乾燥時に磁力を作用させることによ
り、良好な導電性の塗膜が得られることがわかる。
を乾燥前にあるいは乾燥時に磁力を作用させることによ
り、良好な導電性の塗膜が得られることがわかる。
Claims (1)
- 常磁性の金属粉を含有する導電性塗料を被塗物に塗布し
た後、その塗料を乾燥させる塗膜形成方法において、乾
燥前に、あるいは乾燥時に塗料に磁力を作用させること
を特徴とする、導電性塗料の塗膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP595889A JPH02187472A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 導電性塗料の塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP595889A JPH02187472A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 導電性塗料の塗膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187472A true JPH02187472A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11625401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP595889A Pending JPH02187472A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 導電性塗料の塗膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655138A (ja) * | 1991-04-22 | 1994-03-01 | Million Paint Kk | 導電性塗料層 |
| JP2007116159A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 配線形成方法及び装置 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP595889A patent/JPH02187472A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655138A (ja) * | 1991-04-22 | 1994-03-01 | Million Paint Kk | 導電性塗料層 |
| JP2007116159A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 配線形成方法及び装置 |
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