JPH0218799Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218799Y2 JPH0218799Y2 JP1983185215U JP18521583U JPH0218799Y2 JP H0218799 Y2 JPH0218799 Y2 JP H0218799Y2 JP 1983185215 U JP1983185215 U JP 1983185215U JP 18521583 U JP18521583 U JP 18521583U JP H0218799 Y2 JPH0218799 Y2 JP H0218799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rampway
- gas
- deck
- tight
- vehicle deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車運搬船のガスタイトドアに関
するものである。
するものである。
自動車運搬船は、荷役中を除いて火災事故に備
えてガス密区画を設け、延焼の防止あるいは消火
の効率の向上が計られている。一方自動車運搬船
に自動車を荷役する際には、ガス密区画を自動車
が自由に走行できるようにしなければならない。
このため各ガス密区画間にはガスタイトドアを設
け容易に開閉できるようにしている。
えてガス密区画を設け、延焼の防止あるいは消火
の効率の向上が計られている。一方自動車運搬船
に自動車を荷役する際には、ガス密区画を自動車
が自由に走行できるようにしなければならない。
このため各ガス密区画間にはガスタイトドアを設
け容易に開閉できるようにしている。
従来の自動車運搬船においてガス密区画はラン
プウエイ及びランプウエイ側壁を利用して形成さ
れ、ガスタイトドアはランプウエイを登り切つた
場所あるいは、逆に降り切つた場所に設けられて
いた。第1図は従来のガス密区画を示すものでA
甲板1とB甲板2間のランプウエイ4を登り切つ
た所にはガスタイトドア5が設けられ、B甲板2
とC甲板3間のランプウエイ7には側壁6が設け
られている。このように大きな側壁6がある為
に、A甲板1とB甲板2に設けたランプウエイ4
を利用する自動車にとつて、ガスタイトドアの開
口部からの視界が減少し、極めて危険な運転状態
となつている。
プウエイ及びランプウエイ側壁を利用して形成さ
れ、ガスタイトドアはランプウエイを登り切つた
場所あるいは、逆に降り切つた場所に設けられて
いた。第1図は従来のガス密区画を示すものでA
甲板1とB甲板2間のランプウエイ4を登り切つ
た所にはガスタイトドア5が設けられ、B甲板2
とC甲板3間のランプウエイ7には側壁6が設け
られている。このように大きな側壁6がある為
に、A甲板1とB甲板2に設けたランプウエイ4
を利用する自動車にとつて、ガスタイトドアの開
口部からの視界が減少し、極めて危険な運転状態
となつている。
また、従来のガスタイトドアはランプウエイの
登り切つた所、あるいは降り切つた所に設けられ
ているために、自動車がランプウエイの末端部を
通過する際に自動車特有の頭打ちあるいは背打ち
を起こす恐れがある等の欠点があつたのである。
登り切つた所、あるいは降り切つた所に設けられ
ているために、自動車がランプウエイの末端部を
通過する際に自動車特有の頭打ちあるいは背打ち
を起こす恐れがある等の欠点があつたのである。
この考案は、ランプウエイの中間部にガスタイ
トドアを設けることにより上記従来の欠点を解決
したものである。
トドアを設けることにより上記従来の欠点を解決
したものである。
以下、この考案を図に示す実施例に従つて詳細
に説明する。第2図は自動車運搬船のガス密区画
を含む車輌甲板の一部断面を示すもので、12は
ガスタイト甲板のB甲板、11はB甲板12より
一層下のA甲板、13はB甲板12より一層上の
C甲板である。ランプウエイ14がA甲板11と
B甲板12の連絡のために設けられ、そしてラン
プウエイ15がB甲板12とC甲板13の連絡の
ために設けられた各車輌甲板への自動車の配車走
行を可能にしている。ランプウエイ14とランプ
ウエイ15の間で、かつ、ランプウエイ14のほ
ぼ中間位置に開閉自在のガスタイトドア16を設
けると共にB甲板12とガスタイトドア16とラ
ンプウエイ14及び15に囲まれる三角形状のガ
スタイト側壁17及び18を設けている。前記の
ガスタイト側壁17及び18以外のランプウエイ
15の側壁19は大きな開口部20が形成されて
いる。
に説明する。第2図は自動車運搬船のガス密区画
を含む車輌甲板の一部断面を示すもので、12は
ガスタイト甲板のB甲板、11はB甲板12より
一層下のA甲板、13はB甲板12より一層上の
C甲板である。ランプウエイ14がA甲板11と
B甲板12の連絡のために設けられ、そしてラン
プウエイ15がB甲板12とC甲板13の連絡の
ために設けられた各車輌甲板への自動車の配車走
行を可能にしている。ランプウエイ14とランプ
ウエイ15の間で、かつ、ランプウエイ14のほ
ぼ中間位置に開閉自在のガスタイトドア16を設
けると共にB甲板12とガスタイトドア16とラ
ンプウエイ14及び15に囲まれる三角形状のガ
スタイト側壁17及び18を設けている。前記の
ガスタイト側壁17及び18以外のランプウエイ
15の側壁19は大きな開口部20が形成されて
いる。
以上述べたようにこの考案によればランプウエ
イの中間部にガスタイトドアを設けることにより
ランプウエイのガスタイト側壁の面積を小さくで
き、それに伴いランプウエイのガスタイト側壁を
除く側壁には大きな開口部をとることができるた
め、ガスタイトドアのからの視界も良好で配車走
行時の安全な運転状態を提供でき、また、ランプ
ウエイの平担部にガスタイトドアを設けているの
で自動車の頭打ちあるいは背打ちの恐れがなくな
る等自動車荷役作業の安全性並びに製品品質の確
保等の効果を有するものである。
イの中間部にガスタイトドアを設けることにより
ランプウエイのガスタイト側壁の面積を小さくで
き、それに伴いランプウエイのガスタイト側壁を
除く側壁には大きな開口部をとることができるた
め、ガスタイトドアのからの視界も良好で配車走
行時の安全な運転状態を提供でき、また、ランプ
ウエイの平担部にガスタイトドアを設けているの
で自動車の頭打ちあるいは背打ちの恐れがなくな
る等自動車荷役作業の安全性並びに製品品質の確
保等の効果を有するものである。
第1図は従来のガスタイトドアの取付位置を示
す説明図、第2図はこの考案の実施例によるガス
タイトドアの取付位置を示す説明図である。
す説明図、第2図はこの考案の実施例によるガス
タイトドアの取付位置を示す説明図である。
Claims (1)
- ガス密区画となる車輌甲板12から下部車輌甲
板11へランプウエイ14を配置し、さらに前記
車輌甲板12から上部車輌甲板13へも前記ラン
プウエイ14と平行にランプウエイ15を配置し
た自動車運搬船において、前記ランプウエイ14
と前記ランプウエイ15で形成される平行空間
を、車輌甲板12の甲板面で上下にほぼ均等に分
割する位置に開閉自在のガスタイトドア16を設
け、前記ランプウエイ14,15、車輌甲板12
およびガスタイトドア16の閉位置で囲われる三
角部分を側壁17,18で覆うと共に、前記側壁
17,18以外のランプウエイ側壁には開口部を
形成するようにしたことを特徴とする自動車運搬
船のガスタイトドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18521583U JPS6091591U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 自動車運搬船のガスタイトドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18521583U JPS6091591U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 自動車運搬船のガスタイトドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091591U JPS6091591U (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0218799Y2 true JPH0218799Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=30400383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18521583U Granted JPS6091591U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 自動車運搬船のガスタイトドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091591U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002037180A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両運搬船 |
| JP6002296B1 (ja) * | 2015-08-12 | 2016-10-05 | 株式会社新来島どっく | ランプウェイ構造物および自動車運搬船 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523193A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Electric contact material |
| US4146273A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-27 | Spisak Edward G | Retainer for wheel trim |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP18521583U patent/JPS6091591U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6091591U (ja) | 1985-06-22 |
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