JPS593763Y2 - 旋盤心押台の心押軸作動装置 - Google Patents

旋盤心押台の心押軸作動装置

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JPS593763Y2
JPS593763Y2 JP7484379U JP7484379U JPS593763Y2 JP S593763 Y2 JPS593763 Y2 JP S593763Y2 JP 7484379 U JP7484379 U JP 7484379U JP 7484379 U JP7484379 U JP 7484379U JP S593763 Y2 JPS593763 Y2 JP S593763Y2
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JP
Japan
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piston
air chamber
idle
shaft hole
shaft
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JP7484379U
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英樹 佐伯
昭二 桃井
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株式会社 山崎鉄工所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、高速回転し、軸方向への進退が自在で、か
つ、半径方向に微少変位可能な旋盤の心神軸を、その軸
方向に移動させる装置に関する。
従来、旋盤の心神台に取りつけられた高速回転の心神軸
を、その軸方向に進退させる場合、心神軸の後端部にピ
ストンを取りつけ、このピストンの摺動するシリンダを
心神台の後端部に取りつけて、シリンダに供給される圧
縮空気によりピストン及び心神軸をその軸方向に移動さ
せる装置がある。
そして、従来の装置はピストンの外周とシリンダとの間
の気密を保持するために、ピストンにピストンリングと
してのバッキングを使用すると、心神軸に取付けたピス
トンが高速回転する時のバッキングがシリンダ内壁面と
摺動することによる熱発生及びバッキングの摩耗劣化の
点で問題があるため、ピストンはシリンダ内壁面に対し
て接触しない構造とし、シリンダに供給された圧縮空気
はピストンの外周とシリンダの内壁面との隙間から通過
できるようになっている。
そして、心神軸の半径方向の微少変位を可能とし、ある
いは構成部品の加工精度の点から、上記の隙間はあまり
小さくすることができなかったので、圧縮空気はこの隙
間から洩れ、その消費量が大きくなるという欠点があっ
た。
また、心神軸が高速回転し、且つ、軸方向に進退自在で
あるため、心押し機構を自動化する際に必要な、心神軸
ストローク端の検出をするためには、非接触型の複雑高
価な検出装置が必要であり、又ストローク検出位置の調
節も困難であるという欠点があった。
この考案は上記にかんがみ、高速回転し、且つ軸方向の
進退自在で、半径方向に微小変位が予想される旋盤心押
軸に対し、圧縮空気の供給にまり心神力を生じさせる時
、従来の装置と比較して圧縮空気消費量を節減でき、又
心神し機能を自動化する際に必要とされる心神軸ストロ
ーク端の検出を簡単な構造で容易に行なうことのできる
心神軸駆動装置の提供を目的とするものである。
つぎに、この考案を図面に示す実施例にもとづいて説明
する。
旋盤の心神台1の本体2はベッド(図示しない)上を摺
動し、かつ、任意の位置でベッドに固定されるベースD
の上部に取り付けられている。
心神台本体1には軸穴2aがあり、心神軸3はこの軸穴
2aに設けた前部静圧ジャーナル軸受4及び後部静圧ジ
ャーナル軸受5により、回動自在に支承されている。
心神軸3は旋盤の主軸(図示しない)側端部の軸心部に
、固定センタ6が嵌着されており、他端部には軸穴2a
に摺動する円盤状の回転ピストン7が適数個のボルト8
により取り付けられている。
この回転ピストン7はその後部端面(心神軸3と反対側
)にリング状の縁部7aを残して皿状の凹部7bが形成
されている。
シリンダ9は軸心部に後述するアイドルピストン10の
ロッド部10aを気密に摺動する軸穴9aがある。
シリンダ9はその軸穴9aの軸心を心神台本体2の軸穴
2aの軸心に一致させて、その前端部を軸穴2aに気密
に嵌着して心神台本体2の後端部にボルト(図示しない
)により取り付けられている。
シリンダ9は前端面に凹部9bが形成されている。
シリンダ9には外部からの圧縮空気を供給するための供
給路11があり、この供給路11は凹部9bに連通して
いる。
アイドルピストン10はその前端部にピストン部10
bがあり、このピストン部10bはシリンダ9の前端部
とピストン7の後端部との間に位置している。
そして、このピストン部10bは心神台本体2の軸穴2
aに、バッキング12を介して気密に摺動可能になって
いる。
アイドルピストン10には軸方向に2本の通路13及び
通路14があり、第1通路13は前部が凹部9bと連通
しており、後部が第2通路14の後端部に設けた絞り弁
15に連通している。
第2通路14はその前端部がアイドルピストン10のピ
ストン部10 bの前部端面に開口14aしている。
ここで、絞り弁15は、第2図に示すように、筒体16
と弁棒17がある。
筒体16は前部にテーパ穴16 aがあり、このテーパ
穴16aより後方に第1通路13と連通する通路16b
があり、筒体16のテーパ穴16 aは第2通路14に
連通している。
弁棒17は前部テーパ部17 aがあり、後部に設けた
ねじ部17bにより筒体16にねじ込まれている。
そして、絞り弁15は弁棒17をねじで前後進させるこ
とにより、筒体16のテーパ穴16aと弁棒17のテー
パ部17 aとの隙間を増減して、第1通路13から第
2通路14へ流れる圧縮空気の流路抵抗を増減するよう
になっている。
アイドルピストン10にはピストン部10 bを前・後
方向に貫通する孔10 Cにバイパス弁18が取りつけ
られている(第3図参照)。
このバイパス弁18はピストン部10 bの前部に設け
た弁座10dを開閉する弁19とこの弁19を弁座10
dに圧接させて弁座10 dを閉じるばね20とがある
。
バイパス弁18は弁19が閉じたときには、弁19の後
端がピストン部10bより後方に突出している。
心神以本体2の軸穴2aには、後部静圧ジャーナル軸受
5の後部に、心神軸3の摺動するリング部材21が嵌着
されており、心神軸3が後退端にあるとき、リング部材
21の後端と回転ピストン7の前端との間には、所定の
距離lが設けられており、この距離lは心神軸3の移動
可能な距離となる。
リング部材21には、心神軸3の外周面と軸穴2aと内
周面及びリング部材21の後端面と回転ピストン7の前
端面とにより形成される前部空気室Aを外部の空気通路
22と連通させる通路21 aが設けられている。
ここで、心神軸3が後退端に位置して、心神軸3に取り
つけられた回転ピストン7がアイドルピストン10をシ
リンダ9に圧接させた時には、回転ピストン7とアイド
ルピストン10のピストン部10bとの間に形成される
中間空気室Bの有効面積EB1は、ピストン7の凹部7
bのピストン7の軸線に垂直な面積b1となり、又シリ
ンダ9とアイドルピストン10のピストン部10 bと
の間に形成される後部空気室Cの有効面積EC1は、シ
リンダ9の凹部9bの軸穴9aの軸線に垂直な面積から
アイドルピストン10のロッド部10aの断面積を差引
いた値C1となる。
そして、アイドルピストン10のピストン部10bがシ
リンダ9から離れ、又ピストン7がアイドルピストン1
0のピストン部10bから離れた時には、中間空気室B
の有効面積EB2は凹部7bの面積b□に縁部7aの表
面積b2を加えた面積、すなわち、b、+b2となり、
又後部空気室Cの有効面積EC2はアイドルピストン1
0のピストン部10 bの断面積からロッド部10 a
の断面積を引いた値C2となる。
そして、b1+b2〉b工、C2>CIである。
なお、前部空気室Aの有効面積EAは回転ピストン7の
有効面積b1+b2から心神軸3の軸線に垂直な断面積
を引いた値a1である。
シリンダ9には外部からの圧力油を供給するための、給
油口23が設けられており、この給油口23から供給さ
れた圧油は、絞り弁15と同じ形をし適正な流路抵抗に
設定された適数個の絞り弁24を通過した後、これらの
絞り弁24に連通ずるシリンダ9の油路9C及びこの油
路9Cに連通する心神台本体2の油路2bにより、前部
静圧ジャーナル軸受4及び後部静圧ジャーナル軸受5に
供給される。
なお、前・後部静圧ジャーナル軸受4及び5に供給され
た圧油はこれらの軸受4及び5から流出した後、心神台
本体2に設けた油路2C・・・・・・2Cを経て油タン
ク2d内にたまり、この油タンク2dから外部に排出さ
れる。
心神台本体2の前端部には、心神軸3を囲繞する無接触
式の密封装置25が設けられている。
この密封装置25には心神台本体2の軸穴2aの前端部
に嵌着された内側空気静圧スラスト軸受26と、心神台
本体2の前端部に取り付けられた外側空気静圧スラスト
軸受27及び外側静圧スラスト軸受27と内側静圧スラ
スト軸受26との間において、心神軸3の外側に嵌挿さ
れたリング28とから形成されている。
そして、内側静圧スラスト軸受26と外側静圧スラスト
軸受27との内径は、心神軸3の外径より僅かに大きく
なっている。
リング28は心神軸3に対してその軸方向に気密に摺動
可能であり、又リング28の両側面と外周部とには、内
側静圧スラスト軸受26及び外側静圧スラスト軸受27
との間で隙間が形成されている。
そして、導管29から圧縮空気が供給されると、この圧
縮空気は外側静圧スラスト軸受27及び内側静圧スラス
ト軸受26にそれぞれ設けた適数個の自戒絞りを形成す
る小孔(図示しない)からリング28の前・後の側面に
噴出して、心神軸3が心神台本体2に対して前後方向に
移動する時、リング28と両静圧スラスト軸受26.2
7との間に、圧縮空気による空間を維持し、かつ、前部
流体静圧軸受4側からの圧油が外部に流出するのを防止
する。
アイドルピストン10はロッド部10 aの後端部に、
ロッド部10 aより下方に突出するブラケット30が
取り付けられている。
そして、このブラケット30には、ロッド部10 aに
平行で、かつ、その下方に、丸棒からなるバー31が取
りつけられている。
バー31は前端部がシリンダ9に設けた穴9d内に位置
し、穴9dの後端部に嵌着した軸受32により、前後方
向に移動可能に支承されている。
そして、バー31には2個のドッグ33.34が嵌挿さ
れており、ドッグ33.34はバー31に対して任意の
位置で固定可能になっている。
バー31の下方には、バー31に平行なマイクロスイッ
チ支持板35がシリンダ9の後端部にボルト36により
取りつけられている。
マイクロスイッチ支持板35は、この支持板35の任意
の位置に固定可能で、かつ、ドッグ33及び34により
作動される2個のマイクロスイッチ37及び38が取り
つけられている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
心神軸3及びアイドルピストン10がともに後退端附近
にあり、かつ、バイパス弁18が閉じている時に、供給
路11から圧縮空気を供給すると、圧縮空気はアイドル
ピストン10のピストン部10 bとシリンダ9の前端
部とで形成される後部空気室Cに流入しく第4図参照)
、アイドルピストン10の第1通路13を経て絞り弁1
5の流路抵抗により圧力降下された後、第2通路14を
経て中間空気室B内に流入し、回転ピストン7の外周部
と心神台本体2の軸穴2aとの隙間を通り、前部空気室
A内に流入する。
このようにして、前部空気室A内に流入した圧縮空気は
、リング部材21の通路21 a及び空気通路22を経
て大気中に流出する。
上記の圧縮空気の流れにおいて、圧縮空気が第2通路1
4から中間空気室Bに流入すると、回転ピストン7は中
間空気室B内の圧縮空気の圧力により押されて前進する
。
この時、後部空気室Cの有効面積C2と、この後部空気
室Cに作用する圧縮空気圧P3との積C2XP3を中間
空気室Bの有効面積b1+b2と中間空気室Bに作用す
る圧縮空気圧P2との積(b1+b 2) X P 2
より大になるように絞り弁15を調整しておけば、後部
空気室C内の圧縮空気のピストン部10bに作用する押
圧力が、中間空気室B内の圧縮空気の回転ピストン7に
作用する押圧力より大になり、アイドルピストン10も
前進する。
従って、給油口23から圧油を前・後部の静圧ジャーナ
ル軸受5及び6に供給して、心神軸3を両軸受5及び6
によりその軸心部に、これらの軸受5.6と無接触の状
態で支承するとともに、導管29から密封装置25に圧
縮空気を供給して、心神台本体2から外部への圧油の流
出を防止した後、供給路11から圧縮空気を後部空気室
Cに供給すると、心神軸3とアイドルピストン10がと
もに前進する。
そして、心神軸3に嵌着された固定センタ6が旋盤主軸
にとりつけられた被加工材(図示しない)に突当ると、
心神軸3は停止する。
心神軸3が停止すると、固定センタ5には中間空気室B
内の圧縮空気の圧力により心神力が生じて、心神軸3は
被加工材とともに回転する。
一方、心神軸3が停止しても、後部空気室Cには圧縮空
気が作用しているので、アイドルピストン10は前進を
続けて回転ピストン7に接近し、回転ピストン7の縁部
7aとアイドルピストン10のピストン部10 aとの
隙間t(第4図参照)が減少する。
このため、回転ピストン7の外周部から前部空気室Aに
漏洩する圧縮空気の量が減少して中間空気室B内の圧力
P2が上昇する。
そして、ピストン部10 bに作用する中間空気室Bの
圧縮空気の全押圧力と、後部空気室Cの圧縮栃気の全押
圧力とが同じになると、アイドルピストン10はピスト
ン部10bの前・後面に作用する空気圧がバランスして
停止する。
そして、アイドルピストン10が停止した時の隙間tが
微小になるように絞り弁15の流路抵抗が調節されてい
れば、隙間tは微小隙間に保たれる。
従って、旋盤加工中に隙間tを通り、回転ピストン7の
外周部から前部空気室Aに逃げる圧縮空気量が制限され
て、その消費量が節約される。
さらに、心神軸3が心押し状態でその軸方向に変位する
ような場合には、前記隙間tが一定隙間になるようにア
イドルピストン10が追従して移動する。
つぎに、心神軸3を心押し状態から後退させるためには
、空気通路22から圧縮空気を前部空気室Aに供給する
とともに、供給路11を大気に開放する。
供給路11が大気に開放されると、中間空気室B及び後
部空気室C内の圧縮空気は供給路11から大気中に流出
して中間空気室B及び後部空気室Cは大気圧になる。
なお、この時バイパス弁18は閉じた状態になっている
。
そして、回転ピストン7とアイドルピストン10のピス
トン部10 bとの隙間tが小さく回転ピストン7とア
イドルピストン10とが密着状態であれば、前部空気室
Aに供給された圧縮空気は中間空気室B内に流入できな
いので、前部空気室Aの圧縮空気に押されて回転ピスト
ン7が後方に移動し、心神軸3及びアイドルピストン1
0はともに後退する。
前述の隙間tが密着状態でない場合には、前部空気室A
に供給された圧縮空気は前部空気室Aより回転ピストン
7の外周部の隙間を通って中間空気室Bに入り、第2通
路14、絞り弁15、第1通路13及び後部空気室Cを
経て供給路11から大気中に流出する。
この場合、絞り弁15があるため、中間空気室B内の圧
縮空気圧P2′は後部空気室C内の圧縮空気圧P’aよ
り高く、面圧縮空気の圧力差P2’P3′が大きく、前
部空気室Aの圧縮空気圧PI’と中間空気室Bの圧縮空
気圧P’2の差P’t−P’2が小さい場合は、回転ピ
ストン7の前面に作用する圧縮空気の全押圧力(P’−
P2つ×a、が回転ピストン7の後面に作用する圧縮空
気の全押圧力P2′×(b 1 +b 2)より小さく
なって、心神軸3は後退せず、アイドルピストン10の
みが後退することにある。
そして、アイドルピストン10が後退端に達すると、バ
イパス弁18の弁19の後端がシリンダ9の凹部9b面
に当接し、圧縮ばね20の押圧力に抗して前方に移動し
て開く。
このため、中間空気室Bと後部空気室Cとが絞り弁15
を介することなく連通して中間空気室B内の圧力と後部
空気室C内の圧力とはともに大気圧となり心神軸3は後
退する。
上記の説明から明らかなように、アイドルピストン10
は心神軸3の心押し中においても回転せず、単に軸方向
に移動するだけであるから、アイドルピストン10に取
り付けられたバー31上でドッグ33及び34をスライ
ドさせて、適宜位置に固定することにより、ドッグ34
がリミットスイッチ38に当接したとき、心神軸3の後
退端を検出し、又ドッグ33がリミットスイッチ37に
当接したとき、心神軸3の前進端を検出することができ
る。
この考案は上記のように、心神軸を心神台本体の軸穴内
において回転、かつ、軸心方向に移動自在に支承する旋
盤心押台であって、前記軸穴内において外部の空気路に
連通ずる前部空気室を前方に形成して心神軸の後端と固
着された回転ピストンと、ピストン部とロッド部とを有
しピストン部が回転ピストンより後方において心神軸の
軸穴に対して気密に嵌挿されたアイドルピストンと、軸
心部に設けた軸穴にアイドルピストンのロッド部を挿通
し、かつ、心神台の後部に取り付けられて心神台の軸穴
後端部を気密に蓋するシリンダとを設けて、回転ピスト
ンとアイドルピストンとの間に中間空気室を、又アイド
ルピストンとシリンダとの間に外部の圧縮空気路に連通
ずる後部空気室を形成して、この後部空気室を絞りを介
して中間空気室に連通させる通路を設け、回転ピストン
には回転ピストンとアイドルピストンとが近接した時中
間空気室から前部空気室への空気の流出を微少にする手
段を設け、アイドルピストンには心神軸のストローク端
検出手段を設けたことにより、後部空気室に圧縮空気を
供給して心神軸に心神力を生じさせて、回転ピストンと
アイドルピストンとが接近したとき、中間空気室から流
出する圧縮空気の量が非常に少なくなるので圧縮空気の
消費量を節減することができ、又心神軸の心神中に回転
しないアイドルピストンに心神軸ストローク端の検出手
段を設けたことにより心神軸ストローク端の検出を容易
にして、心押し機能の自動化を容易にすることができる
。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は心神台の縦断
面図□、第2図は第1図の絞り弁部の拡大図、第3図は
第1図のバイパス弁部の拡大図、第4図は第1図の回転
ピストン、アイドルピストン及びシリンダが互いに離れ
た状態を示す図である。 1・・・・・・心神台、2・・・・・・心神台本体、2
a・・・・・・軸穴、3・・・・・・心神軸、7・・・
・・・回転ピストン、9・・・・・・シリンダ、9a・
・・・・・軸穴、10・・・・・・アイドルピストン、
10a・・・・・・ロッド部、10b・・・・・・ピス
トン部、13・・・・・・第1通路、14・・・・・・
第2通路、15・・・・・・紋り弁、18・・・・・・
バイパス弁、33.34・・・・・・ドッグ、37.3
8・・・・・・マイクロスイッチ、A・・・・・・前部
空気室、B・・・・・・中間空気室、C・・・・・・後
部空気室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 心神軸を心神台本体の軸穴内において回転かつ軸穴の軸
    線方向に移動自在に支承する旋盤心神台において、前記
    軸穴内において外部の空気路に連通ずる前部空気室を前
    方に形成しかつ外周部と軸穴との間に隙間を設けて前記
    心神軸の後端部に固着された回転ピストンと、ピストン
    部とこのピストン部より小径のロッド部とを有し、前記
    回転ピストンより後方においてピストン部が前記軸穴に
    対して気密に嵌挿されたアイドルピストンと、軸心部に
    設けた軸穴にアイドルピストンのロッド部を気密に挿通
    し、かつ心神台の後部に取りつけられて心神台の軸穴後
    端部を気密に蓋するシリンダとを設け、前記回転ピスト
    ンとアイドルピストンとの間に中間空気室を又アイドル
    ピストンとシリンダとの間に外部の空気路に連通ずる後
    部空気室を形成しかつこの後部空気室を絞りを介して中
    間空気室に連通させる通路を設け、前記回転ピストンに
    はアイドルピストン側外周面に回転ピストンとアイドル
    ピストンとが近接した時中間空気室から前部空気室への
    空気流出を微少にする縁部を設け、前記アイドルピスト
    ンにはこのピストンが後退端にあるとき中間空気室と後
    部空気室とを連通させるバイパス弁と心神軸のストロー
    ク端を検出する装置とを設けたことを特徴とする心神軸
    作動装置。
JP7484379U 1979-06-01 1979-06-01 旋盤心押台の心押軸作動装置 Expired JPS593763Y2 (ja)

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