JPH021888Y2 - - Google Patents

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JPH021888Y2
JPH021888Y2 JP1980118579U JP11857980U JPH021888Y2 JP H021888 Y2 JPH021888 Y2 JP H021888Y2 JP 1980118579 U JP1980118579 U JP 1980118579U JP 11857980 U JP11857980 U JP 11857980U JP H021888 Y2 JPH021888 Y2 JP H021888Y2
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JP
Japan
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housing
packing material
casing
groove
conductive
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JP1980118579U
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JPS5741687U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防滴性、防塵性および電気シールド
性、製造性の改善を図つた無線機器筐体に関する
ものである。
従来の無線機器においてはその筐体の防滴性、
防塵性の確保、電波の筐体外輻射の低減、および 体内部の各ユニツト間の電波干渉を防止する
(以下においてシールドと記す)ため、第1図の
ごとく筐体1と筐体蓋2との横方向の嵌合隙間を
少なくし、電波の筐体外輻射を低減させ、またそ
の間にゴムのパツキング材3を挿入することによ
り筐体内部と筐体外部の密閉をはかり、防滴性、
防塵性を持たせていた。さらに筐体内部の各基板
ユニツト4〜9間のシールドを行うために、それ
ぞれのユニツトの大きさに合わせたシールド板1
0〜15を設け、筐体壁1a,1b,……1hに
接触させていた。
しかしながらこのような構造の場合、筐体1と
筐体蓋2との間のゴムのパツキング材3が導電性
を有していないため、防滴性、防塵性は確保され
るものの、電波の筐体外輻射については何らシー
ルド効果が生じない。また各基板ユニツト4,
5,……9間のシールドを行うためにシールド板
10,11,……15を設け、筐体壁1a,1
b,……1hに接触させているが、その全体を確
実に接触させることは不可能であり、複数箇所の
局部的な接触を確保するにとどまる。またそれぞ
れのユニツト4〜9の大きさに合わせた複数個の
シールド板10〜15が必要となり、取付けや取
外しの作業性およびコスト面でも不利である。
次に第2図に別の従来例を示す。第2図におい
て、20は金属またはプラスチツクスで構成され
た筐体で、少なくとも内面は導電性処理が施され
ている。20a〜20dはそれぞれ筐体の一部に
壁状に構成された外周壁である。20e〜20h
は筐体の一部に設けられ、各ユニツトを分割する
支切壁で、その中央部にはめネジが形成されてい
る。20iは筐体20の一部を凸出させ、めネジ
を具備したボスである。21は凹溝を有した筐体
蓋で、1個もしくは複数個の取付用穴21aを具
備し、少なくともその内面は導電性処理が施され
ている。22は弾力性および導電性を有するパツ
キング材(たとえば導電性ゴム)で、1個もしく
は複数個の穴22aを有し、筐体蓋21の凹溝に
挿入されている。23はパツキング材22をはさ
みながら筐体蓋21を筐体20に固定するための
ネジである。24〜29はそれぞれ基盤ユニツト
で、ビス30によりボス20iを介して 体20
に保持されている。
このような構造をもつ 体に於いて、外周壁2
0a〜20dと筐体蓋21との嵌合面全周にわた
り、導電性パツキング材22が密着しており防滴
性、防塵性を確保しつつ電波の筐体外輻射をも防
止することができる。また各ユニツト24〜29
を分割する仕切壁21e〜21hと、シールド板
と筐体蓋の2つの機能を有した筐体蓋21との隙
間全体に導電性パツキング材22が密着してお
り、各ユニツト間の確実なシールド効果が得られ
る。さらに従来のように各ユニツト間をシールド
するためのシールド板が不要となり、取付け、取
外しが容易になり、かつコスト面でも有利であ
る。
しかしながら、上記別の従来例の構成では、体
の仕切壁の変更ごとに、導電性パツキング材22
を一々作り直さなければならず、このため金型を
変更しなければならない欠点があつた。また、市
販のひも状のシールドパツキング材を使用しよう
とすると、複数の仕切壁に対応するためには、一
本のひも状のシールドパツキング材では無理であ
り、このため複数本に分割する必要があつた。こ
の場合に導電ゴム製では充分なシールド効果が得
られないので、通常は弾性を有するゴム状の芯材
の周囲に編組線を被覆したものを用いることが多
い。一般に編組線の端部がほどけるのを避ける目
的で、端部で結線をし或いは半田付けをすること
が行われるが、加工の工数手間がかかる問題点が
あつた。
本考案は、このような従来例の欠点を除去し、
簡単な構成で、加工も容易であり、かつフレキシ
ビリテイに富んだ筐体構成を提供することを目的
とするものである。
本考案の一実施例について第4図および第5図
により説明する。これらの図で、パツキング材と
してひも状のもの32を使用した場合の構造を示
すものである。すなわち筐体蓋31の一部に2本
のパツキング挿入用凹溝31a,31bを設けて
いる。
上記構成によれば、第4図に示すように一本の
長いひも状のパツキング材32を用いることによ
り複数の仕切壁に対応出来る(いわゆる一筆書が
可能となる)利点を有する。従つて仕切壁の数や
配置が変更になつても、単にパツキング材の長さ
及び筐体蓋31の変更だけで済み、経済的に安価
でかつ加数手間も少くて済む効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無線機器の筐体の平面図、第2
図は別の従来例による無線機器の筐体の平面図、
第3図は同他の要部の分解斜視図、第4図は本考
案の一実施例の無線機器の筐体の要部の分解斜視
図、第5図は同要部の断面図である。 20……筐体、20a〜20d……外周壁、2
0e〜20h……仕切壁、31……筐体蓋、32
……パツキング材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のユニツトを仕切る仕切壁、および周囲
    壁を有し、少なくともその表面が導電性をもつ筐
    体と、前記仕切壁および前記周囲壁に対応する位
    置に凹溝を有し、前記筐体に固定される少なくと
    もその表面が導電性をもつ筐体蓋と、前記筐体蓋
    の凹溝に挿入され、弾力性および導電性を有する
    ひも状のパツキング材とから構成され、前記筐体
    蓋のパツキング挿入用凹溝の一部に2本の凹溝を
    設け、1本のパツキング材を前記凹溝へ挿入する
    ことを特徴とする無線機器の筐体。
JP1980118579U 1980-08-20 1980-08-20 Expired JPH021888Y2 (ja)

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JP1980118579U JPH021888Y2 (ja) 1980-08-20 1980-08-20

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JP1980118579U JPH021888Y2 (ja) 1980-08-20 1980-08-20

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JPS5741687U JPS5741687U (ja) 1982-03-06
JPH021888Y2 true JPH021888Y2 (ja) 1990-01-17

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ID=29479270

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JP1980118579U Expired JPH021888Y2 (ja) 1980-08-20 1980-08-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713279Y2 (ja) * 1987-02-18 1995-03-29 株式会社東芝 無線機におけるシ−ルド構造

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JPS539140U (ja) * 1976-05-20 1978-01-26

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Publication number Publication date
JPS5741687U (ja) 1982-03-06

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