JPH0218994A - 電気デバイスまたは集積回路用ケース - Google Patents
電気デバイスまたは集積回路用ケースInfo
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- JPH0218994A JPH0218994A JP1118500A JP11850089A JPH0218994A JP H0218994 A JPH0218994 A JP H0218994A JP 1118500 A JP1118500 A JP 1118500A JP 11850089 A JP11850089 A JP 11850089A JP H0218994 A JPH0218994 A JP H0218994A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders or supports
- H03H9/10—Mounting in enclosures
- H03H9/1064—Mounting in enclosures for surface acoustic wave [SAW] devices
- H03H9/1071—Mounting in enclosures for surface acoustic wave [SAW] devices the enclosure being defined by a frame built on a substrate and a cap, the frame having no mechanical contact with the SAW device
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0091—Housing specially adapted for small components
- H05K5/0095—Housing specially adapted for small components hermetically-sealed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ケース蓋によって閉鎖されて電気デバイス、
電気デバイス群または集積回路、特に表面波フィルタを
収容するケースバケットを備え、それらの電気デバイス
、電気デバイス群または集積回路の電気的接続要素およ
び場合によっては機械的接続要素がケースバケットとケ
ース蓋との互いに向き合う周縁面によって形成された空
隙を通って導出され、その場合に特に接続要素の貫通領
域部の空隙が注型樹脂材料によってハーメチンクシール
されるケース、およびこのケースのハーメチックシール
閉塞方法に関する。
電気デバイス群または集積回路、特に表面波フィルタを
収容するケースバケットを備え、それらの電気デバイス
、電気デバイス群または集積回路の電気的接続要素およ
び場合によっては機械的接続要素がケースバケットとケ
ース蓋との互いに向き合う周縁面によって形成された空
隙を通って導出され、その場合に特に接続要素の貫通領
域部の空隙が注型樹脂材料によってハーメチンクシール
されるケース、およびこのケースのハーメチックシール
閉塞方法に関する。
このようなケースは、受動および能動電気デバイス(抵
抗、コンデンサ、インダクタンス、リレ、ダイオード、
トランジスタ)、電気デバイス群、即ち板上に設置され
て相互接続される受動および(または)能動電気バイス
、および集積回路に対し通している。特にこのようなケ
ースは、適宜の入力変換器および出力変換器が設けられ
て表面波を励起可能である基板によって通常は構成され
る電気的表面波フィルタをハーメチソクンールして収納
するのに適する。
抗、コンデンサ、インダクタンス、リレ、ダイオード、
トランジスタ)、電気デバイス群、即ち板上に設置され
て相互接続される受動および(または)能動電気バイス
、および集積回路に対し通している。特にこのようなケ
ースは、適宜の入力変換器および出力変換器が設けられ
て表面波を励起可能である基板によって通常は構成され
る電気的表面波フィルタをハーメチソクンールして収納
するのに適する。
上述した種類の表面波フィルタは難詰「シーメンス コ
ンボーメント(Siemens Components
) J(1980年発行、第18巻第1号、第44頁
〜第45頁)に記載されている。しかしながら、この難
詰には表面波フィルタの機能に関して記載されているだ
けであり、ケースの細部構造に関しては記載されていな
い。
ンボーメント(Siemens Components
) J(1980年発行、第18巻第1号、第44頁
〜第45頁)に記載されている。しかしながら、この難
詰には表面波フィルタの機能に関して記載されているだ
けであり、ケースの細部構造に関しては記載されていな
い。
集積回路、例えば演算増幅器はシーメンス社から発行さ
れた本文献「バラニレメンテ・テヒニノンエ・エルロイ
テルンゲン・ラント・ケンダーテン・フェア・シュテユ
ディーレンデ(Bauelemente。
れた本文献「バラニレメンテ・テヒニノンエ・エルロイ
テルンゲン・ラント・ケンダーテン・フェア・シュテユ
ディーレンデ(Bauelemente。
Technische Erlauterungen
und Kenndaten fir 5tudier
ende) J (1977年発行、第2版、第18
6頁)に記載されている。
und Kenndaten fir 5tudier
ende) J (1977年発行、第2版、第18
6頁)に記載されている。
このような電気デバイス、電気デバイス群および集積回
路は、これらがキャリヤ、通常はいわゆる“キャリヤス
パイダー”上に設置される点で共通している。このキャ
リヤスパイダーは一般に金属板によって構成され、印f
g+1回路との機械的および電気的接続のために使われ
る外部接続部材を有している。この外部接続部材はケー
ス内部を通って外部へ導出される。組立の際には外部接
続部材ハ+ヤリャ面にそのまま放置されるかまたはこの
キャリヤ面に対して垂直に折曲げられる。
路は、これらがキャリヤ、通常はいわゆる“キャリヤス
パイダー”上に設置される点で共通している。このキャ
リヤスパイダーは一般に金属板によって構成され、印f
g+1回路との機械的および電気的接続のために使われ
る外部接続部材を有している。この外部接続部材はケー
ス内部を通って外部へ導出される。組立の際には外部接
続部材ハ+ヤリャ面にそのまま放置されるかまたはこの
キャリヤ面に対して垂直に折曲げられる。
この種の集積回路および半導体デバイスは一般に射出成
形によってカバーが設けられる。しかしながら、電気デ
バイスまたは集積回路が不活性ガスの充満しているケー
スの中空室内に収納されるということがしばしば見られ
る。
形によってカバーが設けられる。しかしながら、電気デ
バイスまたは集積回路が不活性ガスの充満しているケー
スの中空室内に収納されるということがしばしば見られ
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2609884号公報
によれば、表面波フィルタはバケット部材と蓋部材とか
ら成るケース内に収納される。外部接続のための接続部
材は、蓋部材内に強固に取付けられるかまたはこの蓋部
材の周囲を包囲するように取出される。一方、バケット
部材は電極装置上に設けられ、そして蓋部材が表面波フ
ィルタの圧電動作エレメントを構成する。この公開公報
においては保護キャップと称されているバケット部材は
その周縁面が圧電基板の電極担持面の周縁部に例えば接
着によって結合されている。この公知の表面波フィルタ
の組立には労力が掛かり、自動化に対しては好ましくな
く、それゆえこの表面波フィルタは大量生産には通して
いない、さらに、保護キャップと圧!基板との間の結合
部を通って、例えば湿気や排気ガス等の外部雰囲気が侵
入しないようにしなければならない。
によれば、表面波フィルタはバケット部材と蓋部材とか
ら成るケース内に収納される。外部接続のための接続部
材は、蓋部材内に強固に取付けられるかまたはこの蓋部
材の周囲を包囲するように取出される。一方、バケット
部材は電極装置上に設けられ、そして蓋部材が表面波フ
ィルタの圧電動作エレメントを構成する。この公開公報
においては保護キャップと称されているバケット部材は
その周縁面が圧電基板の電極担持面の周縁部に例えば接
着によって結合されている。この公知の表面波フィルタ
の組立には労力が掛かり、自動化に対しては好ましくな
く、それゆえこの表面波フィルタは大量生産には通して
いない、さらに、保護キャップと圧!基板との間の結合
部を通って、例えば湿気や排気ガス等の外部雰囲気が侵
入しないようにしなければならない。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2610172号公報
においては、能動フィルタ部品が矩形状底壁と矩形状蓋
壁と2対の互いに対向する側壁とを備えたケース内に収
納され、能動フィルタ部品は蓋壁と底壁とに対して平行
に延在し、フィルタ部品とその基板とのホルダーは擾乱
を受けることのないように配慮された全ての利用可能な
電気音響的現象が変換器内の基板と変換器間の基板表面
とに関係するように構成されている。このために、ケー
ス内部では基板に合成ゴムまたは天然ゴム、特にシリコ
ーンゴムから成る2つのサポータが付設され、一方のサ
ポータは入力変換器とこの人力変換器に隣接する基板端
面壁との間の基板に配設され、他方のサポータは出力変
換器とこの出力変換器に隣接する基板端面壁との間の基
板に配設される。外部へ導出される接続ビンは底壁(蓋
部材)に固設される。蓋部材は能動フィルタ部品ととも
にバケット部材内に、中空室が確保されるように据え付
けられる。フィルタの最終組立を行った後、ケース内室
をハーメチックシールするために、大′量の合成樹脂が
蓋部材の外面上に流し込まれる。
においては、能動フィルタ部品が矩形状底壁と矩形状蓋
壁と2対の互いに対向する側壁とを備えたケース内に収
納され、能動フィルタ部品は蓋壁と底壁とに対して平行
に延在し、フィルタ部品とその基板とのホルダーは擾乱
を受けることのないように配慮された全ての利用可能な
電気音響的現象が変換器内の基板と変換器間の基板表面
とに関係するように構成されている。このために、ケー
ス内部では基板に合成ゴムまたは天然ゴム、特にシリコ
ーンゴムから成る2つのサポータが付設され、一方のサ
ポータは入力変換器とこの人力変換器に隣接する基板端
面壁との間の基板に配設され、他方のサポータは出力変
換器とこの出力変換器に隣接する基板端面壁との間の基
板に配設される。外部へ導出される接続ビンは底壁(蓋
部材)に固設される。蓋部材は能動フィルタ部品ととも
にバケット部材内に、中空室が確保されるように据え付
けられる。フィルタの最終組立を行った後、ケース内室
をハーメチックシールするために、大′量の合成樹脂が
蓋部材の外面上に流し込まれる。
その場合、合成樹脂を流し込む前に、場合によってはケ
ース内室へ不活性ガスが導入される。
ース内室へ不活性ガスが導入される。
ドイツ連邦共和国特許第3011730号明細書によれ
ば、バケット部材またはトレイ部材がその互いに対向す
る側壁に、電気デバイスの矩形状に折曲げられた接続部
材に適合する切欠と、蓋部材に外側に向いて存在する条
帯片と協働して一巡する溝(この溝にはハーメチックシ
ール閉塞のために注型樹脂が充填される)を形成する凹
部とを有する冒頭で述べた電気デバイスまたは集積回路
のためのケースは公知である。据え付けるべき電気デバ
イスまたは集積回路が所定の装置によってその位置に強
固に保持され、かつ製造時に別の工程において液相状樹
脂が中空室内へ侵入するのを阻止するような確実なシー
ルがかかる工程前に注型樹脂を用いることなく形成され
ることによって、かかるケースは充分な自動組立が可能
になる。
ば、バケット部材またはトレイ部材がその互いに対向す
る側壁に、電気デバイスの矩形状に折曲げられた接続部
材に適合する切欠と、蓋部材に外側に向いて存在する条
帯片と協働して一巡する溝(この溝にはハーメチックシ
ール閉塞のために注型樹脂が充填される)を形成する凹
部とを有する冒頭で述べた電気デバイスまたは集積回路
のためのケースは公知である。据え付けるべき電気デバ
イスまたは集積回路が所定の装置によってその位置に強
固に保持され、かつ製造時に別の工程において液相状樹
脂が中空室内へ侵入するのを阻止するような確実なシー
ルがかかる工程前に注型樹脂を用いることなく形成され
ることによって、かかるケースは充分な自動組立が可能
になる。
しかしながら6.特にプラスチック、場合によっては金
属によって構成されたケース内に組込まれる全ての公知
の電気デバイス等においては、ケースのハーメチックシ
ールは擾乱的に作用する環境、例えば湿気に対して不充
分であり、しかも時間の経過とともに一層不充分になる
という難点がある。
属によって構成されたケース内に組込まれる全ての公知
の電気デバイス等においては、ケースのハーメチックシ
ールは擾乱的に作用する環境、例えば湿気に対して不充
分であり、しかも時間の経過とともに一層不充分になる
という難点がある。
上述したケースの幾つかにおいては、使用された樹脂模
が収縮して亀裂を生じる。一部ではこの亀裂は製造直後
に思ったより早く形成される。さらに例えばプリント板
に接続要素をろう付けする際に、注型樹脂の領域では接
続要素の貫通案内される個所に漏入部が形成されること
がしばしばある。
が収縮して亀裂を生じる。一部ではこの亀裂は製造直後
に思ったより早く形成される。さらに例えばプリント板
に接続要素をろう付けする際に、注型樹脂の領域では接
続要素の貫通案内される個所に漏入部が形成されること
がしばしばある。
このようなことはケース蓋とケースバケットとの間の空
隙領域においても生している。かかる漏入部が生しる原
因は、主として、接続要素と注型樹脂との間の初めはま
だ付着している結合部に液状ろうによって高い熱応力が
生ぜしめられる点にある。さらに、上述した2部分から
成るケースにおいては、ケース蓋とケースバケットとの
間の空隙には樹脂が注入されるがこの空隙幅が比較的大
きいために、特に空隙面とケース蓋表面とが完全に閉鎖
されるまでに大量の注型樹脂がケース内部へ漏入して有
効利用されないという注型上の大きな問題が発生してい
る。
隙領域においても生している。かかる漏入部が生しる原
因は、主として、接続要素と注型樹脂との間の初めはま
だ付着している結合部に液状ろうによって高い熱応力が
生ぜしめられる点にある。さらに、上述した2部分から
成るケースにおいては、ケース蓋とケースバケットとの
間の空隙には樹脂が注入されるがこの空隙幅が比較的大
きいために、特に空隙面とケース蓋表面とが完全に閉鎖
されるまでに大量の注型樹脂がケース内部へ漏入して有
効利用されないという注型上の大きな問題が発生してい
る。
そこで本発明は、上述した全ての欠点が除去されると共
に、ろう付けの際に生しる問題が解決され、かつ自動的
な生産が保証されるような冒頭で述べた種類のケースお
よびこの種のケースのハーメチックシール閉塞方法を提
供することを課題とする。
に、ろう付けの際に生しる問題が解決され、かつ自動的
な生産が保証されるような冒頭で述べた種類のケースお
よびこの種のケースのハーメチックシール閉塞方法を提
供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段]
このような課題を解決するために、本発明によるケース
は、ケース蓋によって閉鎖されて電気デバイス、電気デ
バイス群または集積回路、特に表面波フィルタを収容す
るケースバケットを備え、それらの電気デバイス、電気
デバイス群または集積回路の電気的接続要素および場合
によっては機械的接続要素がケース蓋とケースバケット
との互いに向き合う周縁面によって形成された空隙を通
って導出されるケースにおいて、空隙は注型樹脂材料に
よって閉鎖されるとともに、少なくとも接続要素の領域
では、即ち特に漏入部が形成されるおそれのある空隙領
域では補助的に空隙内の溶融接着剤によって閉鎖される
ことを特徴とする。
は、ケース蓋によって閉鎖されて電気デバイス、電気デ
バイス群または集積回路、特に表面波フィルタを収容す
るケースバケットを備え、それらの電気デバイス、電気
デバイス群または集積回路の電気的接続要素および場合
によっては機械的接続要素がケース蓋とケースバケット
との互いに向き合う周縁面によって形成された空隙を通
って導出されるケースにおいて、空隙は注型樹脂材料に
よって閉鎖されるとともに、少なくとも接続要素の領域
では、即ち特に漏入部が形成されるおそれのある空隙領
域では補助的に空隙内の溶融接着剤によって閉鎖される
ことを特徴とする。
また本発明によるケースのハーメチックシール閉塞方法
は、ケース蓋および(または)ケースバケットの少なく
とも接続要素に面して空隙を形成する面が溶融接着剤に
よって覆われ、ケース蓋はケースバケットに据え付けら
れ、その後溶融接着剤が溶融され、その後に注型樹脂材
料が外部に面する空隙面およびケース蓋面上に流し込ま
れて硬化されることを特徴とする。
は、ケース蓋および(または)ケースバケットの少なく
とも接続要素に面して空隙を形成する面が溶融接着剤に
よって覆われ、ケース蓋はケースバケットに据え付けら
れ、その後溶融接着剤が溶融され、その後に注型樹脂材
料が外部に面する空隙面およびケース蓋面上に流し込ま
れて硬化されることを特徴とする。
(作用および発明の効果)
本発明のケースにおいては、適度の加熱で再び7容融し
て微小な漏入部に侵入しこの漏入部を密閉する溶融接着
剤の性質が最良に利用される。ろう付けにより接続要素
が高温度に熱せられることによって、ケースバケットと
ケース蓋との間の空隙を貫通する接続要素の特に貫通領
域に漏入部が生しるのがこのようにして回避される。
て微小な漏入部に侵入しこの漏入部を密閉する溶融接着
剤の性質が最良に利用される。ろう付けにより接続要素
が高温度に熱せられることによって、ケースバケットと
ケース蓋との間の空隙を貫通する接続要素の特に貫通領
域に漏入部が生しるのがこのようにして回避される。
溶融接着剤はケース蓋とケースバケットとの間の空隙の
全長に亘って施されると有利であり(空隙の深さ全体に
亘って施す必要はない)、外部に面する空隙面および通
常はケース蓋の外面全体は注型材料、特にエポキシ樹脂
によって覆われる。
全長に亘って施されると有利であり(空隙の深さ全体に
亘って施す必要はない)、外部に面する空隙面および通
常はケース蓋の外面全体は注型材料、特にエポキシ樹脂
によって覆われる。
これによって、即ち、空隙の全長に亘って溶融接着剤が
分布されることによって、注型材料がケース内部へ侵入
するのが阻止される。
分布されることによって、注型材料がケース内部へ侵入
するのが阻止される。
ケース蓋は溶融接着剤の溶融の際には未だ開口している
排気孔を備え、この排気孔は例えばエポキシ樹脂によっ
て注型が行われる際に閉塞されるようにすると、本発明
によるケースのハーメチックシール閉塞方法の実施が著
しく簡単になる。
排気孔を備え、この排気孔は例えばエポキシ樹脂によっ
て注型が行われる際に閉塞されるようにすると、本発明
によるケースのハーメチックシール閉塞方法の実施が著
しく簡単になる。
本発明によるケースのハーメチックシール閉塞方法にお
いては、溶融接着剤はまずその融点以下の温度にてケー
ス蓋のケースバケットに向く周縁面上に特に射出によっ
て流し込まれる。その場合、後で行われる工程で初めて
高温度に加熱される溶融接着剤をケース蓋に確実に付着
させるために、ケース蓋の周縁面には孔が明けられ、こ
の孔内に溶融接着剤がいわばくさび留めされる。
いては、溶融接着剤はまずその融点以下の温度にてケー
ス蓋のケースバケットに向く周縁面上に特に射出によっ
て流し込まれる。その場合、後で行われる工程で初めて
高温度に加熱される溶融接着剤をケース蓋に確実に付着
させるために、ケース蓋の周縁面には孔が明けられ、こ
の孔内に溶融接着剤がいわばくさび留めされる。
C実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図ないし第3図に示したケース蓋1は、注型の際に
充填状態を表示したり、また、自動組立の際にケース蓋
1を掴んだりおよび(または)位置決めしたりするため
に使用される位置決め摘み3を有している。ケース蓋1
の位置決め摘み3とは反対側の側面には、条帯片6.7
が周縁部領域に一巡/15を形成するように段差が形成
されている。かかる溝5は初期には、つまり組立の開始
時には、条帯片7の表面と共に溶融接着剤10を担持し
ている。
充填状態を表示したり、また、自動組立の際にケース蓋
1を掴んだりおよび(または)位置決めしたりするため
に使用される位置決め摘み3を有している。ケース蓋1
の位置決め摘み3とは反対側の側面には、条帯片6.7
が周縁部領域に一巡/15を形成するように段差が形成
されている。かかる溝5は初期には、つまり組立の開始
時には、条帯片7の表面と共に溶融接着剤10を担持し
ている。
比較的低温度にてケース蓋1上に射出される溶融接着剤
lOの付着力は、射出された溶融接着剤IOがダボの如
く孔4内に強固に固着されることによって高められる。
lOの付着力は、射出された溶融接着剤IOがダボの如
く孔4内に強固に固着されることによって高められる。
第3図に示されているように溶融接着剤10を流し込ま
れたケース蓋lは、その後、第4図および第5図に示さ
れているように、ケースバケット15内に据え付けられ
る。このケースバケット15の!3!置肩部17上には
既に表面波フィルタ22のキャリヤスパイダー21が載
置されており、このキャリヤスパイダー21は外部へ向
けて直角に折曲げられた接続要素23を有している。ケ
ース蓋1の外面よりも上の領域19においては、ケース
バケット周縁部の内壁面は接続要素23に対して外側へ
位置をずらされている。
れたケース蓋lは、その後、第4図および第5図に示さ
れているように、ケースバケット15内に据え付けられ
る。このケースバケット15の!3!置肩部17上には
既に表面波フィルタ22のキャリヤスパイダー21が載
置されており、このキャリヤスパイダー21は外部へ向
けて直角に折曲げられた接続要素23を有している。ケ
ース蓋1の外面よりも上の領域19においては、ケース
バケット周縁部の内壁面は接続要素23に対して外側へ
位置をずらされている。
第4図ないし第7図から明らかなように、接続要素23
の貫通領域において互いに向き合っているケースM1と
ケースバケット15との周縁面間および場合によっては
端面間には空隙20が形成されており、この空v1.2
0には特に真空中で行われる溶融接着剤10の加熱の際
にこの溶融接着剤10が一杯に流れ込む。これによって
、ケース蓋1とケースバケット15との間の空隙20が
密閉される。ケース蓋lの排気孔2を介して最後にパケ
ット内部の気泡が排気される。このケース蓋1の排気孔
2は最後に行われる注型の際に閉塞される。注型材料と
して特にエポキシ樹脂30が使用され、このエポキシ樹
脂30は第7図に示されているように外部に面する空隙
面およびケース蓋面上に流し込まれて硬化される。
の貫通領域において互いに向き合っているケースM1と
ケースバケット15との周縁面間および場合によっては
端面間には空隙20が形成されており、この空v1.2
0には特に真空中で行われる溶融接着剤10の加熱の際
にこの溶融接着剤10が一杯に流れ込む。これによって
、ケース蓋1とケースバケット15との間の空隙20が
密閉される。ケース蓋lの排気孔2を介して最後にパケ
ット内部の気泡が排気される。このケース蓋1の排気孔
2は最後に行われる注型の際に閉塞される。注型材料と
して特にエポキシ樹脂30が使用され、このエポキシ樹
脂30は第7図に示されているように外部に面する空隙
面およびケース蓋面上に流し込まれて硬化される。
溶融接着剤lOによって既にケース内部は良好に閉塞さ
れており、かかる溶融接着剤lOは例えば接続要素が高
い熱的負荷を受けてもエポキシ樹脂30と共にケースの
確実なハーメチックシール閉塞を保証する。
れており、かかる溶融接着剤lOは例えば接続要素が高
い熱的負荷を受けてもエポキシ樹脂30と共にケースの
確実なハーメチックシール閉塞を保証する。
第1図は本発明の一実施例におけるケース蓋の一部断面
部、第2図は第1図に示したケース蓋の下面図、第3図
は溶融接着剤を流し込まれた第1図に示すケース蓋の断
面部、第4図は本発明の一実施例におけるケースバケッ
トとケース蓋と表面波フィルタとの組立状態を示す断面
図、第5図は第4図に示したケースバケットを示す平面
図、第6図は本発明の一実施例において溶融温度で溶融
接着剤を加熱した後のケースを含む表面波フィルタを示
す断面図、第7図は第6図に示した表面波フィルタに注
型を行って完成させた表面波フィルタを示す断面図であ
る。 ■・・・ケース蓋 2・・・排気孔 4・・・孔 5・・・溝 6.7・・・条帯片 10・・・溶融接着剤 15・・・ケースバケット 20・・・学院 22・・・表面波フィルタ 23・・・接続要素 30・・・エポキシ樹脂 15/
部、第2図は第1図に示したケース蓋の下面図、第3図
は溶融接着剤を流し込まれた第1図に示すケース蓋の断
面部、第4図は本発明の一実施例におけるケースバケッ
トとケース蓋と表面波フィルタとの組立状態を示す断面
図、第5図は第4図に示したケースバケットを示す平面
図、第6図は本発明の一実施例において溶融温度で溶融
接着剤を加熱した後のケースを含む表面波フィルタを示
す断面図、第7図は第6図に示した表面波フィルタに注
型を行って完成させた表面波フィルタを示す断面図であ
る。 ■・・・ケース蓋 2・・・排気孔 4・・・孔 5・・・溝 6.7・・・条帯片 10・・・溶融接着剤 15・・・ケースバケット 20・・・学院 22・・・表面波フィルタ 23・・・接続要素 30・・・エポキシ樹脂 15/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ケース蓋によって閉鎖されて電気デバイス、電気
デバイス群または集積回路を収容するケースバケットを
備え、それらの電気デバイス、電気デバイス群または集
積回路の電気的接続要素ないしは機械的接続要素がケー
スバケットとケース蓋との互いに向き合う周縁面によっ
て形成された空隙を通って導出されるケースにおいて、
前記空隙(20)は注型樹脂材料(30)によって閉鎖
されるとともに、少なくとも前記接続要素(23)の領
域では補助的に前記空隙(20)内の溶融接着剤(10
)によって閉鎖されることを特徴とする電気デバイスま
たは集積回路用ケース。 2) 溶融接着剤(10)は空隙(20)の全長に亘っ
て延在していることを特徴とする請求項1記載のケース
。 3) 空隙(20)全体に溶融接着剤(10)が充填さ
れ、外部に面する空隙面および特にケース蓋外面全体は
注型樹脂材料(30)によって覆われることを特徴とす
る請求項1または2記載のケース。 4) ケース蓋(1)および(または)ケースバケット
(15)の少なくとも接続要素(23)に面して空隙を
形成する面が溶融接着剤(10)によって覆われ、前記
ケース蓋(1)は前記ケースバケット(15)内に据え
付けられ、その後前記溶融接着剤(10)が溶融され、
その後に注型樹脂材料(30)が外部に面する空隙面お
よびケース蓋面上に流し込まれて硬化されることを特徴
とする請求項1記載のケースのハーメチックシール閉塞
方法。 5) 溶融接着剤(10)は真空中で溶融されることを
特徴とする請求項4記載のハーメチックシール閉塞方法
。 6) ケース蓋(1)は溶融接着剤(10)の溶融の際
には未だ開口している排気孔(2)を備え、この排気孔
(2)は注型が行われる際に閉塞されることを特徴とす
る請求項4記載のハーメチックシール閉塞方法。 7) 溶融接着剤(10)はケース蓋(1)のケースバ
ケット(15)に面する段状の周縁面(5、7)上およ
びこの周縁面(5、7)の領域に明けられた孔(4)内
に射出されることを特徴とする請求項4記載のハーメチ
ックシール閉塞方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3816790.5 | 1988-05-17 | ||
| DE3816790 | 1988-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218994A true JPH0218994A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=6354545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118500A Pending JPH0218994A (ja) | 1988-05-17 | 1989-05-11 | 電気デバイスまたは集積回路用ケース |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0342390B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0218994A (ja) |
| DE (1) | DE58903558D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5939784A (en) * | 1997-09-09 | 1999-08-17 | Amkor Technology, Inc. | Shielded surface acoustical wave package |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2610172C3 (de) * | 1975-03-12 | 1980-08-21 | Murata Manufacturing Co., Ltd., Nagaokakyo, Kyoto (Japan) | Filter auf der Basis der akustischen Oberflächenwellen |
| GB1512593A (en) * | 1975-03-13 | 1978-06-01 | Murata Manufacturing Co | Elastic surface wave filter |
| DE2618492C2 (de) * | 1976-04-27 | 1984-03-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Waschdichte Schutzvorrichtung für ein elektromechanisches Bauelement |
| DE3011730C2 (de) * | 1980-03-26 | 1982-05-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gehäuse für elektrische Bauelemente, Bauelementegruppen oder integrierte Schaltungen |
-
1989
- 1989-04-24 EP EP89107405A patent/EP0342390B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-24 DE DE8989107405T patent/DE58903558D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-11 JP JP1118500A patent/JPH0218994A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE58903558D1 (de) | 1993-03-25 |
| EP0342390B1 (de) | 1993-02-17 |
| EP0342390A1 (de) | 1989-11-23 |
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