JPH0219026B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0219026B2
JPH0219026B2 JP56052372A JP5237281A JPH0219026B2 JP H0219026 B2 JPH0219026 B2 JP H0219026B2 JP 56052372 A JP56052372 A JP 56052372A JP 5237281 A JP5237281 A JP 5237281A JP H0219026 B2 JPH0219026 B2 JP H0219026B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
blower
locomotive
cooling
footboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56052372A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57167862A (en
Inventor
Toshuki Tamatsu
Shuji Ishida
Sadayuki Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5237281A priority Critical patent/JPS57167862A/ja
Publication of JPS57167862A publication Critical patent/JPS57167862A/ja
Publication of JPH0219026B2 publication Critical patent/JPH0219026B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機関車の清掃装置に係り、特に冷却用
フイルタを通して車体内に侵入する塵埃などを車
体外に排出する装置に関する。
通常の電気機関車においては、第1図および第
2図に示す様に、車体1の両側面に互に間隔をあ
けて複数個の冷却用フイルタ2がそれぞれ設けら
れると共に、車体1内の両側部分が機械室通路3
として、また中央部分が機械室4として、両者の
間を仕切ることなく大部屋に構成されている。前
記通路3の床下には滑り止め用の凸模様が形成さ
れた歩み板5が床との間に所定間隔をあけて載置
され、また機械室4には冷却用送風機6、制御装
置7,8、相変換機(あるいはMG)9、圧縮機
10等の機器が収納、配置されている。なお、1
1は仕切戸である。
この様な構造の電気機関車においては、主電動
機などの機関車の機器を冷却するための冷却用送
風機6により、車体外の空気をフイルタ2を通し
て車体内に吸収しているため、空気中に含まれて
いる塵埃や雪などの大部分はフイルタ2で集塵さ
れるが、その一部は車体1内に侵入して、第1図
に点点で示す様に、通路3および機械室4全体に
溜まる。したがつて、保守、点検時にはこれら広
い面積の通路3および機械室4を掃除しなければ
ならず、その作業に手間がかかるばかりでなく、
健康上にもよくないという欠点があつた。
これを改善するため、第3図ないし第6図に示
す様な電気機関車も提案されている。すなわち、
車体1の一方の側面は冷却用フイルタがなく、ガ
ラス窓12により閉塞されており、他方の側面は
3つに区分されて、中央に抵抗器冷却用フイルタ
13が、その両側に前記冷却用フイルタ2がそれ
ぞれ設けられている。また、これらのフイルタ
2,13が設けられている側の機械室通路3は、
これらのフイルタ2,13の設置位置にそれぞれ
対応して、仕切壁14および仕切戸15により3
つの通路3A〜3Cに仕切られており、冷却用送
風機6で吸収する空気はフイルタ2を通して前後
両側の各通路3A,3Bから得られるように構成
されている。一方、中央の通路3Cは、その歩み
板として格子状または孔打抜鋼板などの塵埃、
雪、空気などを通過させ得る塵埃通過性構造の歩
み板16が用いられ、かつその下方の床が取り除
かれて、抵抗器冷却用ダクト17、抵抗器冷却用
送風機18、抵抗器19、排気ダクト20に連通
している。
したがつて、この構造の電気機関車では、冷却
用送風機6の吸気部分が片側の機械室通路の前後
両側部分3A,3Bに限定され、この通路部分3
A,3Bにのみ塵埃などが溜まることになるの
で、その掃除はかなり楽になるが、まだ依然とし
て人手による塵埃などの清掃作業を必要とする。
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、その
目的は、冷却用フイルタを通して車体内に侵入し
た塵埃などを自動的に車体外に排出して、人手に
よる塵埃などの清掃作業を省略することのできる
機関車の清掃装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、冷却用フ
イルタが設けられた側の通路と機械室との間を仕
切壁で仕切ると共に、歩み板を塵埃通過性構造と
し、かつこの歩み板の下方に落下した塵埃を車体
外に排出する塵埃排出装置を設けることにより、
機械室から仕切られた通路内に溜まる塵埃を自動
的に排出し得るようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第7図は本発明の一実施例に係る清掃装置を備
えた電気機関車の横断平面図、第8図ないし第1
0図は第7図の−断面図、−断面図およ
び−断面図である。なお、これら図中、第1
図ないし第6図と同一符合は同一物または相当物
を示す。
この実施例が、第3図ないし第6図に示した既
提案に係る清掃装置と異なる点は、中央の通路3
Cの歩み板だけでなく、前後両側の通路3A,3
Bの歩み板としても格子状または孔打抜鋼板など
の塵埃通過性構造の歩み板16が用いられ、かつ
その下方の床が取り除かれて、それぞれの下方か
ら中央の抵抗器冷却用ダクト17まで延びてこれ
に連通する吸気ダクト21が設けられていること
である。なお、ダクト17,21には、排出され
る途中で雪が溶けて水になることがあるので、そ
れぞれ水抜孔22,23を設けておくのが望まし
い。
本実施例によれば、冷却用送風機6の吸気部分
である限定された前後両側の通路部分3A,3B
に侵入する塵埃などは、容量の大きい抵抗器冷却
用送風機18により塵埃通過性構造の歩み板1
6、吸気ダクト21を通してそれぞれ中央の抵抗
器冷却用ダクト17に吸込まれ、ここで中央の通
路部分3Cに侵入する塵埃などと一諸になり、抵
抗器冷却用送風機18、抵抗器19および排気ダ
クト20を通して車体外に排出される。なお、雪
が侵入し、これが溶けて水になつた場合でも、水
抜孔22,23より車体外に排出されるので、車
体内の通路などに水が溜まることがなく、電気機
器に悪影響を及ぼすことがない。
第11図および第12図はそれぞれ本発明の他
の各実施例に係る清掃装置を備えた電気機関車の
第8図に相当する断面図である。
すなわち、第11図の実施例は、塵埃排出用送
風機として各通路部分3A,3Bに専用の送風機
24を吸気ダクト21の中央側の端部にそれぞれ
設け、この送風機24により各通路部分3A,3
B毎に独立して塵埃などを車体外に排出し得るよ
うにしたものである。
また、第12図の実施例は、塵埃排出装置とし
て前記各実施例の様な吸気ダクトおよび塵埃排出
用送風機の代りに、駆動ローラ25、従動ローラ
26及びこれらに掛け渡されたゴムベルト27か
らなるベルトコンベアを用いたものである。な
お、特に図示していないが、ゴムベルト27に付
着した塵埃などを掻き落す掻落板を適当な個所に
設ければ、より効果的である。
これらの両実施例においても、各通路部分3
A,3Bに侵入する塵埃などを自動的に車体外に
排出することができる。
なお、前記各実施例では、車体の片側の側面の
みに冷却用フイルタを設け、他の側面はガラス窓
などにより閉塞した電気機関車に適用した場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、車体の
両側面に冷却用フイルタを設けた機関車にも同様
に適用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、冷却用
フイルタを通して車体内に侵入した塵埃などを自
動的に車体外に排出することができるので、人手
による塵埃などの清掃作業を省略し、大幅な省力
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気機関車の横断平面図、第2
図は同機関車の側面図、第3図は既提案に係る電
気機関車の横断平面図、第4図は同側面図、第5
図および第6図は第3図の−断面図および
−断面図、第7図は本発明の一実施例に係る清
掃装置を備えた電気機関車の横断平面図、第8図
ないし第10図は第7図の−断面図、−
断面図および−断面図、第11図および第1
2図は本発明の他の各実施例に係る清掃装置を備
えた電気機関車の第8図に相当する断面図であ
る。 1……車体、2……冷却用フイルタ、3A,3
B……通路、4……機械室、14……仕切壁、1
6……塵埃通過性構造の歩み板、17……抵抗器
冷却用ダクト、18……抵抗器冷却用送風機、2
1……吸気ダクト、24……塵埃排出用送風機、
27……塵埃排出用ゴムベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機関車の車体側面に設けた冷却用フイルタか
    ら冷却用送風機により外気を機械室内に導入する
    ように構成し、前記機械室の側方の通路に歩み板
    を敷設した機関車において、前記冷却用フイルタ
    が設けられた側の前記通路と機械室との間を仕切
    壁で仕切り、この仕切壁に前記機械室内に外気を
    導入する冷却用送風機の吸い込み口を開口させる
    と共に、前記歩み板を塵埃通過性構造とし、か
    つ、この歩み板の下方に落下した塵埃を車体外に
    排出する塵埃排出装置を設けたことを特徴とする
    機関車の清掃装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記塵埃排
    出装置は、塵埃排出用送風機と、前記歩み板の下
    方に落下した塵埃を塵埃排出用送風機に導く吸気
    ダクトからなることを特徴とする機関車の清掃装
    置。 3 特許請求の範囲第2項において、前記塵埃排
    出用送風機を抵抗器冷却用送風機で兼用したこと
    を特徴とする機関車の清掃装置。 4 特許請求の範囲第1項において、前記塵埃排
    出装置は、前記歩み板の下方に設置されたベルト
    コンベアからなることを特徴とする機関車の清掃
    装置。
JP5237281A 1981-04-09 1981-04-09 Cleaner for locomotive Granted JPS57167862A (en)

Priority Applications (1)

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JP5237281A JPS57167862A (en) 1981-04-09 1981-04-09 Cleaner for locomotive

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5237281A JPS57167862A (en) 1981-04-09 1981-04-09 Cleaner for locomotive

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57167862A JPS57167862A (en) 1982-10-15
JPH0219026B2 true JPH0219026B2 (ja) 1990-04-27

Family

ID=12912968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5237281A Granted JPS57167862A (en) 1981-04-09 1981-04-09 Cleaner for locomotive

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JP (1) JPS57167862A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137563U (ja) * 1984-08-10 1986-03-08 三菱重工業株式会社 有料道路の料金収受用端末機

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JPS57167862A (en) 1982-10-15

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