JPS6137563Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137563Y2 JPS6137563Y2 JP1834080U JP1834080U JPS6137563Y2 JP S6137563 Y2 JPS6137563 Y2 JP S6137563Y2 JP 1834080 U JP1834080 U JP 1834080U JP 1834080 U JP1834080 U JP 1834080U JP S6137563 Y2 JPS6137563 Y2 JP S6137563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air filter
- chamber
- machine room
- grid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 230000003137 locomotive effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 9
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は電気機関車の通風装置に関するもので
ある。
ある。
従来、機器冷却用空気13は、第1図乃至第3
図に示すように車体1の側壁に設けられたエア・
フイルター4を通り室内に入り送風機5に吸込ま
れる。送風機5の吸込口の反対側にあるエア・フ
イルター4より吸込まれた冷却用空気13は電気
機器7の間を通つて吸込口側にまわり込む。ま
た、送風機5より離れた位置にあるエア・フイル
ター4より吸込まれた冷却用空気13は途中にあ
る電気機器7の間や側廊下を通つて送風機5に到
達する。従つて、エア・フイルター4で捕集でき
なかつた微細な塵埃15は冷却用空気の流れと共
に側廊下や電気機器7の間を通るときに台枠2上
の床板12に設けられた床張6に落下し堆積した
り、機器に付着して汚損したり、機器に悪影響を
及ぼす。また、電気機器7に付着した、塵埃15
の除去清掃には多くの時間を要している。特に乾
式エア・フイルターを用いている電気機関車の場
合には、機関室内の清掃を度々行なう必要が生じ
ている。図中符号3は取外し屋根である。
図に示すように車体1の側壁に設けられたエア・
フイルター4を通り室内に入り送風機5に吸込ま
れる。送風機5の吸込口の反対側にあるエア・フ
イルター4より吸込まれた冷却用空気13は電気
機器7の間を通つて吸込口側にまわり込む。ま
た、送風機5より離れた位置にあるエア・フイル
ター4より吸込まれた冷却用空気13は途中にあ
る電気機器7の間や側廊下を通つて送風機5に到
達する。従つて、エア・フイルター4で捕集でき
なかつた微細な塵埃15は冷却用空気の流れと共
に側廊下や電気機器7の間を通るときに台枠2上
の床板12に設けられた床張6に落下し堆積した
り、機器に付着して汚損したり、機器に悪影響を
及ぼす。また、電気機器7に付着した、塵埃15
の除去清掃には多くの時間を要している。特に乾
式エア・フイルターを用いている電気機関車の場
合には、機関室内の清掃を度々行なう必要が生じ
ている。図中符号3は取外し屋根である。
本考案の目的は、塵埃が床張上に堆積すること
を防止し、塵埃による電気機器7や床張6の汚損
や電気機器の絶縁不良、固凝などを防止すると共
に、室内の清掃周期の延長を図るものである。
を防止し、塵埃による電気機器7や床張6の汚損
や電気機器の絶縁不良、固凝などを防止すると共
に、室内の清掃周期の延長を図るものである。
本考案は、電気機関車の機器冷却用空気を車体
側面に設けたエア・フイルターから送風機により
室内に吸込むようにした電気機関車において、車
体側方に、前記エア・フイルターと所定間隔をお
いて機械室囲い板を設け、これらの間に形成され
た廊下を格子状床張とし、かつ、この床張下方の
台枠に、一方が格子状床張り側に、他方が機械室
側に開口するチヤンバーを設け、しかして、外部
空気をエア・フイルター格子状床張およびチヤン
バーを介して機械室に導くようにしたものであ
る。
側面に設けたエア・フイルターから送風機により
室内に吸込むようにした電気機関車において、車
体側方に、前記エア・フイルターと所定間隔をお
いて機械室囲い板を設け、これらの間に形成され
た廊下を格子状床張とし、かつ、この床張下方の
台枠に、一方が格子状床張り側に、他方が機械室
側に開口するチヤンバーを設け、しかして、外部
空気をエア・フイルター格子状床張およびチヤン
バーを介して機械室に導くようにしたものであ
る。
〔考案の実施例〕
本考案は、第4図および第5図に示すように、
側廊下に格子状の床張11を採用し、その下の台
枠2の床板12には通風孔16をあけ、ダクト9
と台枠2によりチヤンバー14を設ける。電気機
器7および送風機5は、機械室囲い板8により、
側廊下部分と完全に遮断する。従つて、冷却用空
気13はエア・フイルター4より格子状床張11
から通風孔16を通つて、チヤンバー14でUタ
ーンして機械室内に吸込まれ、送風機5に到達す
る。
側廊下に格子状の床張11を採用し、その下の台
枠2の床板12には通風孔16をあけ、ダクト9
と台枠2によりチヤンバー14を設ける。電気機
器7および送風機5は、機械室囲い板8により、
側廊下部分と完全に遮断する。従つて、冷却用空
気13はエア・フイルター4より格子状床張11
から通風孔16を通つて、チヤンバー14でUタ
ーンして機械室内に吸込まれ、送風機5に到達す
る。
エア・フイルター4より室内に入つた冷却風1
3は、その流速の変化やチヤンバー14内におけ
る流れの方向転換により含まれる塵埃15がその
重さや慣性により空気と分離されたチヤンバー1
4の底に溜まる。溜まつた塵埃15は、掃除用ふ
た10を取外すことにより、外部に取出すことが
できる。また、ふた10を取外すことにより容易
にごみを取出すことができる。尚、本考案は格子
状床張11を機関車の全長にわたつて取付ければ
より効果的である。
3は、その流速の変化やチヤンバー14内におけ
る流れの方向転換により含まれる塵埃15がその
重さや慣性により空気と分離されたチヤンバー1
4の底に溜まる。溜まつた塵埃15は、掃除用ふ
た10を取外すことにより、外部に取出すことが
できる。また、ふた10を取外すことにより容易
にごみを取出すことができる。尚、本考案は格子
状床張11を機関車の全長にわたつて取付ければ
より効果的である。
以上のことから本考案によればエア・フイルタ
ー4により捕集し得なかつた塵埃15を機械室内
や、電気機器7への堆積や付着を防ぎ、それらの
清掃用周期を大巾に延長できると共に、電気機器
7への塵埃付着による絶縁不良などの事故防止に
も役立つ。
ー4により捕集し得なかつた塵埃15を機械室内
や、電気機器7への堆積や付着を防ぎ、それらの
清掃用周期を大巾に延長できると共に、電気機器
7への塵埃付着による絶縁不良などの事故防止に
も役立つ。
第1図は従来の機関車の外観図、第2図は第1
図の平面図、第3図は第1図の側面断面図、第4
図は本考案の一実施例になる通風装置を備えた電
気機関車の平面断面図、第5図は第4図の側面断
面図である。 1……車体、2……台枠、3……取外し屋根、
4……エア・フイルター、5……送風機、7……
電気機器、8……囲い板、11……格子状床張、
12……床板、13……冷却風、14……チヤン
バー、15……塵埃。
図の平面図、第3図は第1図の側面断面図、第4
図は本考案の一実施例になる通風装置を備えた電
気機関車の平面断面図、第5図は第4図の側面断
面図である。 1……車体、2……台枠、3……取外し屋根、
4……エア・フイルター、5……送風機、7……
電気機器、8……囲い板、11……格子状床張、
12……床板、13……冷却風、14……チヤン
バー、15……塵埃。
Claims (1)
- 電気機関車の機器冷却用空気を車体側面に設け
たエア・フイルターから送風機により室内に吸込
むようにした電気機関車において、車体側方に、
前記エア・フイルターと所定間隔をおいて機械室
囲い板を設け、これらの間に形成された廊下を格
子状床張とし、かつ、この床張下方の台枠に、一
方が格子状床張り側に、他方が機械室側に開口す
るチヤンバーを設け、しかして、外部空気をエ
ア・フイルター格子状床張およびチヤンバーを介
して機械室に導くようにしたことを特徴とする電
気機関車の通風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1834080U JPS6137563Y2 (ja) | 1980-02-18 | 1980-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1834080U JPS6137563Y2 (ja) | 1980-02-18 | 1980-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120948U JPS56120948U (ja) | 1981-09-14 |
| JPS6137563Y2 true JPS6137563Y2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=29614648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1834080U Expired JPS6137563Y2 (ja) | 1980-02-18 | 1980-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137563Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-18 JP JP1834080U patent/JPS6137563Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120948U (ja) | 1981-09-14 |
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