JPH02191128A - 無菌包装方法 - Google Patents

無菌包装方法

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Publication number
JPH02191128A
JPH02191128A JP469889A JP469889A JPH02191128A JP H02191128 A JPH02191128 A JP H02191128A JP 469889 A JP469889 A JP 469889A JP 469889 A JP469889 A JP 469889A JP H02191128 A JPH02191128 A JP H02191128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
sterilized
vessel
sterile
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP469889A
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English (en)
Inventor
Hideo Suda
秀雄 須田
Masakazu Nishimura
正和 西村
Toru Oi
大井 亨
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NAASARII TECHNOL KK
Original Assignee
NAASARII TECHNOL KK
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Publication date
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Publication of JPH02191128A publication Critical patent/JPH02191128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、特別に滅菌した容器を使用することなしに、
培養苗や食品その他の対象物を無菌状態で包装できる方
法に関するものである。
〈従来の技術〉 容器内に無菌の培養苗や食品、薬品などを無菌状態で封
入する場合には、容器自体を滅菌しておかなかれはなら
ない。
しかし大量の容器を使用することになると、容器の滅菌
装置はもちろん、滅菌後の容器の保存設備、あるいは容
器の移動設備のすべてを無菌状態に維持しなければなら
ず、設備は大規模なものとなる。
〈本発明の目的〉 本発明はこのような従来の問題点を改善するためになさ
れたもので、容器自体の滅菌工程を省略することによっ
て、最少限の設備で無菌包装を行うことのできる方法を
提供することを目的とする。
〈本発明の構成〉 次に本発明の一実施例について説明する。
〈イ〉全体の構成 第1図で1は無菌室であり、一般環境の内部に設置しで
ある。
無菌室1の内部には無菌エアー2を常時供給し、この無
菌エアー2が無菌室1の外部に吹き出しており、無菌室
l内へ外部から空気が侵入しな、いように構成しである
無菌室1には外部から容器3を移送する移送装置4を設
ける。
すなわちこの移送装置4はたとえばベルトコンベアなど
によって構成し、容器3が無菌室1内を通過して室内で
の作業を終えたら外部へ送り出すように構成する。
〈口〉フィルム供給手段 無菌室1内ではフィルム5を送りだす手段6を設ける。
ここで使用するフィルム5は、その両面あるいは片面を
滅菌処理を施したものであって、たとえばロール状、あ
るいは折り畳み状に収納しておき、順次巻き出すことが
できる。
フィルム5の内周面は滅菌されていても、減閉室1内に
持ち込むまでに、ロールなどの最も外側のフィルム面が
汚染されている場合も考えられる。
しかし上記したように無菌室1は常時外部へ排出する状
態で無菌エアー2を吐出している。
したがって、他のものを汚染することはなく、ロールな
どの最初の一部を廃棄するだけでその後は通常の使用が
可能である。
くハ〉容器 容器3は内部に四部を形成し、上面を開放した形状のも
のであれば、どのような材料、構造のものでも使用でき
る。
特にこの発明では容器3を特に滅菌しないで使用するこ
とを特徴とする。
容器3の滅菌を不要であるから、多数の容器3をどこへ
でも収納しておくことができる。
〈二〉包装工程 移慮装置4上に容器3を登載し、滅菌室l内に送り込む
滅菌室1内においてこの容器3の上から滅菌処理をした
フィルム5を被せる。
この時、少なくともフィルム5の滅菌した面を上に向け
て被覆する。
その滅菌フィルム5の滅菌面の上から無菌物6を投入す
る。
容器3が滅菌処理を施されていなくとも、無菌物6と容
器3との間には滅菌フィルム5が位置しているから、無
菌物6が汚染されることはない。
置床が完了したら、容器3の上から再度滅菌フィルム5
を被覆して周囲を密閉する。
上下のフィルム5の密閉にはたとえば溶着、0リングな
どを介在させた圧着などの公知の手段を使用できる。
以上のように多数の連続容器3あるいは単独容器3を連
続して移送し、フィルム5の被覆、無菌物6の設置、上
フィルム5での被覆といった作業を連続して行うことが
できる。
容器3およびフィルム5が連続している場合には最後に
切断して独立容器とする。
〈ホ〉ノズルの取り付は 無菌物6が、たとえば培養液を含んだ置床材と培養菌で
あるような場合には、包装後に培養液の供給や換気が必
要となる。
そうした外部との連絡用のバルブ付きノズルを取り付け
る方法を第3図で説明する。
その場合には容器3にあらかじめノズル用の孔を開孔し
てお(。
一方、開閉自在なバルブ7を取り付けたノズル8を滅菌
した状態で準備してお(。
そして容器3内部に滅菌フィルム5を載置した後に、ロ
ボットによって、静かにノズル8を容器3の無菌側から
開孔部に向けて挿入する。
するとノズル8はフィルム5を開孔部から押し出すから
、その内部でノズル8の外面とフィルム5内面との接着
を行う。
この接着は外部からの加熱や溶着などによって簡単に行
うことができる。
こうしたノズル8を取り付けた容器3ならば、外部のパ
イプと接続できる。
そなわち、使用に際してノズル8先端のフィルム5を取
り除き、加熱その他の公知の方法でノズル8内部(バル
ブ7の位置まで)を滅菌する。
そして、滅菌された外部の培養溶液パイプなどに接続す
るものであり、内部が汚染されることはない。
〈本発明の効果〉 本発明は、次のような効果を達成できる。
〈イ〉容器自体を滅菌する工程が不要である。
したがって容器は一般環境下で普通の作業によって取り
扱い、格納しておくことができ、大規模な装置を必要と
しない。
〈口〉したがって、滅菌したフィルムを広げる空間さえ
あれば無菌包装を行うことができる。
〈ハ〉容器にフィルムを敷設すればよいから、連続容器
に連続したフィルムを供給し、最後にフィルムを切断す
ればよい。
そのために一連の大量処理作業が可能である。
〈二〉減菌した容器の内部から滅菌した接続用のバルブ
を押し出せば、外部からの気体、液体の供給を無菌状態
で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明の工程の全体の説明図 第2図:容器の包装状態の説明図 第3図:他の実施例の説明図 手続補正書 平成元年5月8 日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無菌環境下において、 特別に滅菌処理をしていない容器を設置し、この容器内
    に、少なくとも内面が滅菌済みのフィルムを敷設し、 このフィルムの上に無菌の包装対象を登載した後、 その上面を少なくとも内面が滅菌済みのフィルムで被覆
    して行う、 無菌包装方法
  2. (2)無菌環境下において、 特別に滅菌処理をしていない容器を設置し、この容器に
    はパイプを挿入する開孔部を設けて、 この容器内に、少なくとも内面が滅菌済みのフィルムを
    敷設し、 このフィルムの内側から、滅菌済みのパイプを容器の開
    孔部に向けてフィルムと共に押し出し、その後フィルム
    の上に無菌の包装対象を登載し、 その上面を少なくとも内面が滅菌済みのフィルムで被覆
    して行う、 無菌包装方法
JP469889A 1989-01-13 1989-01-13 無菌包装方法 Pending JPH02191128A (ja)

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JP469889A JPH02191128A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 無菌包装方法

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