JPH0219125A - 吸引掃除機 - Google Patents
吸引掃除機Info
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- JPH0219125A JPH0219125A JP16832288A JP16832288A JPH0219125A JP H0219125 A JPH0219125 A JP H0219125A JP 16832288 A JP16832288 A JP 16832288A JP 16832288 A JP16832288 A JP 16832288A JP H0219125 A JPH0219125 A JP H0219125A
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- Japan
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- pulley
- thread
- drive
- belt
- spiral groove
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 27
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベルトにより駆動される回転ブラシを備えた
掃除機に関し、特に、ベルト駆動用のプーリへの糸ゴミ
の絡みつき、巻きっきの防止に関するものである。
掃除機に関し、特に、ベルト駆動用のプーリへの糸ゴミ
の絡みつき、巻きっきの防止に関するものである。
従来の回転ブラシを備えた掃除機として、例えば第8図
に示すものがある。
に示すものがある。
このものは、電気掃除機の吸込具であって、下面が開口
した吸込具本体1内に、ブラシ毛2を立設するとともに
回転可能に軸支された回転ブラシ3に、固定的に配設さ
れた従動プーリ4と、モータ等の駆動装置5の回転軸5
aに固設された駆動プーリ6との間に駆動ベルト7が張
設されている。
した吸込具本体1内に、ブラシ毛2を立設するとともに
回転可能に軸支された回転ブラシ3に、固定的に配設さ
れた従動プーリ4と、モータ等の駆動装置5の回転軸5
aに固設された駆動プーリ6との間に駆動ベルト7が張
設されている。
以tの構成において、駆動装置5を回転させることによ
り、回転ブラシ3が床面8上で回転する。
り、回転ブラシ3が床面8上で回転する。
これによって、床面上のゴミ9を掃き上げ、図示しない
掃除機本体の吸引装置の吸引力により、ジョインi□
1 aを介して図示しないダストボックス内に収納する
。然るに、糸、髪の毛、綿屑等(以下、これらを総称し
て糸ゴミという。)は、吸気流やべ、Jl、l・により
、誘導され、駆動プーリ6の外周面に巻きつきやすく、
従って駆動プーリ6の外径が大となり、ベルトのテンシ
ョンが過大となって破損したり、又、モーター等に過大
負荷が加わる結果、焼損の危険を招いたり、あるいは、
ベルトが駆動プーリ6から外れたりする等、不具合が多
かった。
掃除機本体の吸引装置の吸引力により、ジョインi□
1 aを介して図示しないダストボックス内に収納する
。然るに、糸、髪の毛、綿屑等(以下、これらを総称し
て糸ゴミという。)は、吸気流やべ、Jl、l・により
、誘導され、駆動プーリ6の外周面に巻きつきやすく、
従って駆動プーリ6の外径が大となり、ベルトのテンシ
ョンが過大となって破損したり、又、モーター等に過大
負荷が加わる結果、焼損の危険を招いたり、あるいは、
ベルトが駆動プーリ6から外れたりする等、不具合が多
かった。
従来これらの対策として、例えば特開昭60i6093
5号公報には、プーリに別個の独立したアイドルプーリ
を隣設させ、糸絡みが起こった場合には、ベルトがアイ
ドルプーリに、移動して回転ブラシの回転を停止するも
のが開示されており、また実開昭60−171249号
公報には、糸絡みによるベルトのロック状態を検出する
検知体が設けられ、糸絡みが生じた場合にランプが点灯
してこれを知らせる吸込具が開示されている。更に、実
開昭63−12353号公報には、プーリが形状記憶合
金から形成され、該プーリは常温で円周面が断面凸状を
なしているが、糸絡みによる摩擦熱で温度が上昇するに
伴ない断面直線状又は断面凹状になり、ベルトが空転す
るようにした吸込具が開示されている。しかしながら、
これらの吸込具はいづれのものも糸絡みを知らせるか、
もしくは糸絡みが生じた場合に、回転ブラシの回転を停
止させて、ベルトやプーリの損傷を未然に防ぐことを目
的としたものである。
5号公報には、プーリに別個の独立したアイドルプーリ
を隣設させ、糸絡みが起こった場合には、ベルトがアイ
ドルプーリに、移動して回転ブラシの回転を停止するも
のが開示されており、また実開昭60−171249号
公報には、糸絡みによるベルトのロック状態を検出する
検知体が設けられ、糸絡みが生じた場合にランプが点灯
してこれを知らせる吸込具が開示されている。更に、実
開昭63−12353号公報には、プーリが形状記憶合
金から形成され、該プーリは常温で円周面が断面凸状を
なしているが、糸絡みによる摩擦熱で温度が上昇するに
伴ない断面直線状又は断面凹状になり、ベルトが空転す
るようにした吸込具が開示されている。しかしながら、
これらの吸込具はいづれのものも糸絡みを知らせるか、
もしくは糸絡みが生じた場合に、回転ブラシの回転を停
止させて、ベルトやプーリの損傷を未然に防ぐことを目
的としたものである。
然るにこれ等従来の技術にあっては、巻きついた現象を
使用者に告知し、その除去を促すだけのものであって、
使用者はその都度巻きついた糸ゴミの排除を行わなけれ
ばならないという不便さがあった。
使用者に告知し、その除去を促すだけのものであって、
使用者はその都度巻きついた糸ゴミの排除を行わなけれ
ばならないという不便さがあった。
本発明の目的とするところは、使用者にとって、上述の
メンテナンスが不要となるようにするため、巻きついた
糸を自動的に排除することができるプーリを備えた吸引
掃除機を提供することである。
メンテナンスが不要となるようにするため、巻きついた
糸を自動的に排除することができるプーリを備えた吸引
掃除機を提供することである。
〔課題を解決−するための手段」
上記目的を達成するために、本発明による吸引掃除機は
、駆動装置の回転軸に固設される駆動プーリの外周面上
に螺旋溝を刻設したものである。
、駆動装置の回転軸に固設される駆動プーリの外周面上
に螺旋溝を刻設したものである。
基本原理は、ボルトく雄ネジ)とナツト (雌ネジ)の
関係を利用したものである。
関係を利用したものである。
即ち、ボルトにねじこまれたナツトを指で押えておいて
ボルトを捩ると(回転すると)ナツトはボルトの螺旋溝
のねじれ方向に応じボルトの長平方向の右、又は左のい
づれかの方向に移動する。
ボルトを捩ると(回転すると)ナツトはボルトの螺旋溝
のねじれ方向に応じボルトの長平方向の右、又は左のい
づれかの方向に移動する。
本発明はボルト(雄ネジ)を駆動プーリーにナツト(雌
ネジ)を巻きついた糸ゴミ、指をベルトに置きかえて案
出されたものである。
ネジ)を巻きついた糸ゴミ、指をベルトに置きかえて案
出されたものである。
上記の糸排出原理の前提は、「巻きついた糸」と「螺旋
溝付プーリ」との間に相対速度差がなければならないこ
とである。両者が同一回転する場合には、糸はその位置
に留まるだけであって螺旋高に沿、って移動することは
ない。基本原理で述べた通り、指でナツトを押えること
が、両者間の相対速度を発生させることを意味するが、
「指」を「ベルト」に置きかえた本発明にあっては、ベ
ルト自身も「回転」に相当する動きをしているから糸と
螺旋溝付プーリの間で相対速度差がとれにくい。然しな
から機体に影響を及ぼず程の量の糸が巻きつくと、プー
リとベルトとの間に糸が介在した状態となってプーリの
回転が必ずしも100%ベルトへ伝動することが出来な
くなり、いわゆるスリップ現象が生じる。
溝付プーリ」との間に相対速度差がなければならないこ
とである。両者が同一回転する場合には、糸はその位置
に留まるだけであって螺旋高に沿、って移動することは
ない。基本原理で述べた通り、指でナツトを押えること
が、両者間の相対速度を発生させることを意味するが、
「指」を「ベルト」に置きかえた本発明にあっては、ベ
ルト自身も「回転」に相当する動きをしているから糸と
螺旋溝付プーリの間で相対速度差がとれにくい。然しな
から機体に影響を及ぼず程の量の糸が巻きつくと、プー
リとベルトとの間に糸が介在した状態となってプーリの
回転が必ずしも100%ベルトへ伝動することが出来な
くなり、いわゆるスリップ現象が生じる。
つまり、プーリは回転していても、ベルトはそれよりも
遅い回転をしたり、極端な場合、停止したりするので、
巻きついた糸ゴミは、プーリの外周面に刻設された螺旋
溝に沿って右又は左の方向に移動する。糸の移動する方
向は、プーリの回転方向と外周面に刻設された螺旋方向
の関係によって決まるので、いづれの方向に設定するか
は本体設計上有利な方を選択できる。
遅い回転をしたり、極端な場合、停止したりするので、
巻きついた糸ゴミは、プーリの外周面に刻設された螺旋
溝に沿って右又は左の方向に移動する。糸の移動する方
向は、プーリの回転方向と外周面に刻設された螺旋方向
の関係によって決まるので、いづれの方向に設定するか
は本体設計上有利な方を選択できる。
このように巻きついた糸ゴミは、プーリに刻設された螺
旋溝に沿って移動するわけであるから、その移動方向に
進むにつれてプーリが、次第に細くなっていた方が糸の
移動はより容易になる。
旋溝に沿って移動するわけであるから、その移動方向に
進むにつれてプーリが、次第に細くなっていた方が糸の
移動はより容易になる。
このような原理に基づいて、ベルトとプーリの外周面と
の間に巻きついた糸を、プーリの軸方向に移動させ、つ
いには、これを排除することが出来る。
の間に巻きついた糸を、プーリの軸方向に移動させ、つ
いには、これを排除することが出来る。
第1図は本発明による第一の実施例を示したもので、特
に、請求項2に示した装置を具体化したものである。尚
、第8図と同一の部分は、同一の引用数字で示したので
、重複する説明は省略する。
に、請求項2に示した装置を具体化したものである。尚
、第8図と同一の部分は、同一の引用数字で示したので
、重複する説明は省略する。
駆動プーリ10は、駆動装置5に片持ち支持された回転
軸5aに固設されており、駆動プーリ10の外周面10
aには螺旋溝11が刻設されている。
軸5aに固設されており、駆動プーリ10の外周面10
aには螺旋溝11が刻設されている。
第2図においては、駆動プーリ10の回転関係は矢印で
示した通りであり、即ち、駆動プーリ10側から駆動装
置5を見た場合、反時計廻りであることを意味する。
示した通りであり、即ち、駆動プーリ10側から駆動装
置5を見た場合、反時計廻りであることを意味する。
駆動プーリ10の外周面10aには、図から明らかなよ
うに「左ネジ」と同じ捩れ方向の螺旋溝が刻設されてい
る。
うに「左ネジ」と同じ捩れ方向の螺旋溝が刻設されてい
る。
以上の構成において、駆動プーリ10の外周ど駆動ベル
ト7との間に位置した状態(第2図ら))になった糸ゴ
ミ9は、駆動プーリ10の回転を駆動ヘルド7に伝える
ための障害となりベルト7はスリップし始める。
ト7との間に位置した状態(第2図ら))になった糸ゴ
ミ9は、駆動プーリ10の回転を駆動ヘルド7に伝える
ための障害となりベルト7はスリップし始める。
仮に、駆動プーリlOが、5.000rr+mで回転し
ていて、ベルト7は、例えば4.3QQrpmの回転に
相当する動きとなった場合、相対回転数の差は、5.0
00rpm−4,80Orpm= 20Orpm とな
る。このことは、ベルトが停っていて、駆動プーリ10
が200rpmで回転し、駆動プーリ10と巻きついた
糸ゴミ9が一緒に回転しようとするのを、糸ゴミ9のみ
の回転をベルト7が、阻止することを意味する。従って
、糸ゴミ9は、第2図(b)(C)の如く螺旋溝11に
沿って押しだされ矢印方向に移動してその結果排除され
る。排除された糸ゴミ9は図示せぬ吸引装置によりダス
トボックス内に収納される。
ていて、ベルト7は、例えば4.3QQrpmの回転に
相当する動きとなった場合、相対回転数の差は、5.0
00rpm−4,80Orpm= 20Orpm とな
る。このことは、ベルトが停っていて、駆動プーリ10
が200rpmで回転し、駆動プーリ10と巻きついた
糸ゴミ9が一緒に回転しようとするのを、糸ゴミ9のみ
の回転をベルト7が、阻止することを意味する。従って
、糸ゴミ9は、第2図(b)(C)の如く螺旋溝11に
沿って押しだされ矢印方向に移動してその結果排除され
る。排除された糸ゴミ9は図示せぬ吸引装置によりダス
トボックス内に収納される。
尚、螺旋溝11のピッチは、大きすぎると糸ゴミ9を排
除し難くなり、又、細かすぎると、糸ゴミ9の移動が遅
くなるので、そのピッチ数は適宜選択すればよい。これ
らは、上記した雄ネジ、雌ネジの理論が当てはまるので
、詳細な説明は省略する。
除し難くなり、又、細かすぎると、糸ゴミ9の移動が遅
くなるので、そのピッチ数は適宜選択すればよい。これ
らは、上記した雄ネジ、雌ネジの理論が当てはまるので
、詳細な説明は省略する。
又、ベルト7がスリップする程大量の糸ゴミ9が巻きつ
くと、ベルト7の張力が増大し、糸ゴミ9を、螺旋溝1
1に強く圧接することになり、糸ゴミ9が移動しにくい
要因とはなるが、前述の如く本発明の原理が、ネジの理
論が適用されているので、排除しようとする力は、十二
分に得られるものである。
くと、ベルト7の張力が増大し、糸ゴミ9を、螺旋溝1
1に強く圧接することになり、糸ゴミ9が移動しにくい
要因とはなるが、前述の如く本発明の原理が、ネジの理
論が適用されているので、排除しようとする力は、十二
分に得られるものである。
以上、第1実施例については、駆動ブー1月0の回転が
、駆動プーリ10側から駆動装置5を見た場合、反時計
廻りである場合について述べてきた。しかし、設計上、
駆動装置5の配置や、回転ブラシ3の回転方向の設定の
都合等で、駆動ブー1月0の回転が駆動プーリ10側か
ら駆動装置5を見た場合時計廻りである時は、駆動プー
リ10の外周面10aには、右ネジと同じ方向の螺旋溝
を刻設すればよい。この構成により、巻きついた糸ゴミ
9は、前述と同じ様に駆動装置5と反対側に移動し除去
される。第3図(a)は、本発明の第二の実施例を示し
たもので、特に、請求項3の構成を具体的に示したもの
である。駆動プーリ1000回転方向と螺旋溝11の方
向の関係及び基本原理は、第一の実施例と同一であるの
で、説明は省略する。図示の通り駆動プーリ100は、
駆動装置5側の直径が大きく、反対側は小さくなった、
いわゆる切頭円錐体状をなしており、この切頭円錐体周
面に、螺旋溝11が刻設されている。巻きついた糸の排
除は、駆動装置と反対側への移動によることは、第1実
施例と同様であるが、駆動プーリ100が第1実施例の
如く円筒状の場合と異なり、糸ゴミの移動に伴って、糸
ゴミが巻きついてる駆動プーリ100の径が小さくなる
ため、駆動プーリ100と糸ゴミとの摩擦力が弱まるこ
ととなり、糸ゴミの移動、排除は非常に容易となる。
、駆動プーリ10側から駆動装置5を見た場合、反時計
廻りである場合について述べてきた。しかし、設計上、
駆動装置5の配置や、回転ブラシ3の回転方向の設定の
都合等で、駆動ブー1月0の回転が駆動プーリ10側か
ら駆動装置5を見た場合時計廻りである時は、駆動プー
リ10の外周面10aには、右ネジと同じ方向の螺旋溝
を刻設すればよい。この構成により、巻きついた糸ゴミ
9は、前述と同じ様に駆動装置5と反対側に移動し除去
される。第3図(a)は、本発明の第二の実施例を示し
たもので、特に、請求項3の構成を具体的に示したもの
である。駆動プーリ1000回転方向と螺旋溝11の方
向の関係及び基本原理は、第一の実施例と同一であるの
で、説明は省略する。図示の通り駆動プーリ100は、
駆動装置5側の直径が大きく、反対側は小さくなった、
いわゆる切頭円錐体状をなしており、この切頭円錐体周
面に、螺旋溝11が刻設されている。巻きついた糸の排
除は、駆動装置と反対側への移動によることは、第1実
施例と同様であるが、駆動プーリ100が第1実施例の
如く円筒状の場合と異なり、糸ゴミの移動に伴って、糸
ゴミが巻きついてる駆動プーリ100の径が小さくなる
ため、駆動プーリ100と糸ゴミとの摩擦力が弱まるこ
ととなり、糸ゴミの移動、排除は非常に容易となる。
然るに、ベルト7はプーリの直径の大きい側に移動しや
すいという特性を有しているため、駆動プーリ100軸
と従動の回転ブラシ3の回転軸を平行に配置すると、ベ
ルト7は、駆動プーリ100の大径側に移動し、遂には
回転軸5a側へ外れるに至ることもあり、不都合となる
。第3図(b)は図示した如く、駆動プーリ100の円
錐角αに応じて、駆動ブー1月00の軸と、回転ブラシ
3の回転軸との角度βを適宜選択して、ベルトが正しい
位置に配置する工夫を施したものである。
すいという特性を有しているため、駆動プーリ100軸
と従動の回転ブラシ3の回転軸を平行に配置すると、ベ
ルト7は、駆動プーリ100の大径側に移動し、遂には
回転軸5a側へ外れるに至ることもあり、不都合となる
。第3図(b)は図示した如く、駆動プーリ100の円
錐角αに応じて、駆動ブー1月00の軸と、回転ブラシ
3の回転軸との角度βを適宜選択して、ベルトが正しい
位置に配置する工夫を施したものである。
第4図及び第5図は、さらに本発明による他の実施例を
示したもので、駆動プーリ101は駆動装置5側の端部
に駆動プーリ101の最大径より大きい直径を有するフ
ランジ102が設けられている。フランジ102を設け
た意味は、ベルトにより運ばれた糸ゴミが駆動プーリ1
01に接触する際に、糸ゴミの一端が回転軸5aに巻き
ついて、糸ゴミの移動及び排除を阻害するのを防ぐこと
である。又もう一つの意味は、万一ベルトが回転軸5a
側に外れた場合、ベルトが損傷する恐れがあるので、こ
れを防ぐことである。
示したもので、駆動プーリ101は駆動装置5側の端部
に駆動プーリ101の最大径より大きい直径を有するフ
ランジ102が設けられている。フランジ102を設け
た意味は、ベルトにより運ばれた糸ゴミが駆動プーリ1
01に接触する際に、糸ゴミの一端が回転軸5aに巻き
ついて、糸ゴミの移動及び排除を阻害するのを防ぐこと
である。又もう一つの意味は、万一ベルトが回転軸5a
側に外れた場合、ベルトが損傷する恐れがあるので、こ
れを防ぐことである。
なお、回転ブラシ3側においても同様に、軸端又は両軸
端の間の任意の位置に設けた従動プーリ20に螺旋溝2
1を刻設することができる。第6図は螺旋溝21を刻設
した従動プーリ20を中央部に備えた回転ブラシ3を示
し、第7図は前記従動プーリ20を軸側端に備えた回転
ブラシ3を示したものである。なお、これらの実施例に
あっては、ブラシ毛2にかえて、ブレード22が配設さ
れている。駆動プーリ10の場合と同様にプーリに巻き
つく糸ゴミを除去することができる。
端の間の任意の位置に設けた従動プーリ20に螺旋溝2
1を刻設することができる。第6図は螺旋溝21を刻設
した従動プーリ20を中央部に備えた回転ブラシ3を示
し、第7図は前記従動プーリ20を軸側端に備えた回転
ブラシ3を示したものである。なお、これらの実施例に
あっては、ブラシ毛2にかえて、ブレード22が配設さ
れている。駆動プーリ10の場合と同様にプーリに巻き
つく糸ゴミを除去することができる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
プーリに巻きついた糸ゴミは、プーリ外周面に刻設され
た螺旋溝が回転しながら進行する方向に沿ってプーリと
駆動ベルトとの間から弾き出され、確実に除去されるの
で、これにより清掃効果が向上し、メンテナンスの必要
もなくなる。
た螺旋溝が回転しながら進行する方向に沿ってプーリと
駆動ベルトとの間から弾き出され、確実に除去されるの
で、これにより清掃効果が向上し、メンテナンスの必要
もなくなる。
またプーリの駆動装置側の端面にフランジを設けること
により回転軸への糸ゴミの巻きつきも防止することがで
きる。
により回転軸への糸ゴミの巻きつきも防止することがで
きる。
第1図は本発明の第一の実施例を示す一部断面概略斜視
図、第2図(a)(b)(C)は、(a)は第1図の要
部概略斜視図、(b)(C)はそれぞれ作用状態を示す
要部概略斜視図、第3図(a)(b)は第2の実施例を
示し、(a)は要部概略斜視図、ら)は概略配置説明図
、第4図乃至第7図はそれぞれ他の実施例を示す説明図
、第8図は従来の吸込口を示す一部断面概略側面図であ
る。 符 1・・・吸込口本体 2・・・ブラシ毛 4・・・従動プーリ 5a・・・回転軸 7・・・駆動ベルト 9・・・糸ゴミ 10a・・・接触面 20・・・従動プーリ 22・・・ブレード
図、第2図(a)(b)(C)は、(a)は第1図の要
部概略斜視図、(b)(C)はそれぞれ作用状態を示す
要部概略斜視図、第3図(a)(b)は第2の実施例を
示し、(a)は要部概略斜視図、ら)は概略配置説明図
、第4図乃至第7図はそれぞれ他の実施例を示す説明図
、第8図は従来の吸込口を示す一部断面概略側面図であ
る。 符 1・・・吸込口本体 2・・・ブラシ毛 4・・・従動プーリ 5a・・・回転軸 7・・・駆動ベルト 9・・・糸ゴミ 10a・・・接触面 20・・・従動プーリ 22・・・ブレード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動装置の回転軸に固設された駆動プーリと回転ブ
ラシに固設された従動プーリとの間に張設されたベルト
により駆動される回転ブラシを備えた吸引掃除機におい
て、 駆動プーリ及び従動プーリの両方又はいずれか一方のプ
ーリの外周面に、螺旋溝が刻設されている吸引掃除機。 2、前記駆動プーリは、一方の側端部で前記駆動装置の
回転軸に固設され、該駆動プーリの外周面上の螺旋溝は
、前記回転軸の回転方向がプーリ側から見て時計廻りの
場合には右ネジと同じ捩れ方向に刻設され、 反時計廻りの場合には左ネジと同じ捩れ方向に刻設され
ている請求項1記載の吸引掃除機。 3、前記駆動プーリの駆動装置側の直径は、他端より大
径に形成された切頭円錐体状である請求項1又は2記載
の吸引掃除機。 4、前記駆動プーリの駆動装置側の端部に駆動プーリの
最大径より大なる直径を有するフランジが配設されてい
る請求項1、2又は3項のいずれか1項に記載の吸引掃
除機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16832288A JPH0219125A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 吸引掃除機 |
| EP89306872A EP0350307A2 (en) | 1988-07-06 | 1989-07-06 | Cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16832288A JPH0219125A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 吸引掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219125A true JPH0219125A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15865889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16832288A Pending JPH0219125A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 吸引掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110232062A1 (en) * | 2008-04-14 | 2011-09-29 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and shaft replacing method |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16832288A patent/JPH0219125A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110232062A1 (en) * | 2008-04-14 | 2011-09-29 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and shaft replacing method |
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