JPH02149239A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
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- JPH02149239A JPH02149239A JP30484788A JP30484788A JPH02149239A JP H02149239 A JPH02149239 A JP H02149239A JP 30484788 A JP30484788 A JP 30484788A JP 30484788 A JP30484788 A JP 30484788A JP H02149239 A JPH02149239 A JP H02149239A
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- pulley
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- drive pulley
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はベルトにより駆動される回転ブラシを備えた掃
除機に関し、特に、ベルト駆動用のプーリへの糸ゴミの
絡みつき、巻きつきの防止に関するものである。
除機に関し、特に、ベルト駆動用のプーリへの糸ゴミの
絡みつき、巻きつきの防止に関するものである。
従来の回転ブラシを備えた掃除機として、例えば第6図
に示すものがある。
に示すものがある。
このものは、電気掃除機の吸込具であって、下面が開口
した吸込具本体100内に、ブラシ毛200を立設する
とともに回転可能に軸支された回転ブラシ300に、固
定的に配設された従動プ−1J400と、モータ等の駆
動装置5000回転軸500aに固設された駆動プーリ
600との間に駆動ベルト700が張設されている。
した吸込具本体100内に、ブラシ毛200を立設する
とともに回転可能に軸支された回転ブラシ300に、固
定的に配設された従動プ−1J400と、モータ等の駆
動装置5000回転軸500aに固設された駆動プーリ
600との間に駆動ベルト700が張設されている。
以−トの構成においで、駆動装置500を回転させろこ
とにより、回転ブラシ300が床面800上で回転する
。
とにより、回転ブラシ300が床面800上で回転する
。
これによって、床面800十のゴミ900を掃き上げ、
図示しない掃除機本体の吸引装置の吸弓力により、ジヨ
イント100aを介して図示しないダストボックス内に
収納する。然るに、糸、髪の毛、綿屑等(以下、これら
を総称して糸ゴミという。)は吸気流やベルトにより、
誘導され、駆動プーリ600の外周面に巻きつきやすく
、従って駆動プーリ600の外径が大どなり、ベルトの
テンションが過大となって破損したり、又、モーター等
に過大負荷が加わる結果、焼損の危険を招いたり、ある
いは、ベルトが駆動プーリ600から外れたりする等、
不具合が多かった。
図示しない掃除機本体の吸引装置の吸弓力により、ジヨ
イント100aを介して図示しないダストボックス内に
収納する。然るに、糸、髪の毛、綿屑等(以下、これら
を総称して糸ゴミという。)は吸気流やベルトにより、
誘導され、駆動プーリ600の外周面に巻きつきやすく
、従って駆動プーリ600の外径が大どなり、ベルトの
テンションが過大となって破損したり、又、モーター等
に過大負荷が加わる結果、焼損の危険を招いたり、ある
いは、ベルトが駆動プーリ600から外れたりする等、
不具合が多かった。
従来これらの対策として、例えば特開昭6016093
5号公報には、プーリに別個の独立したアイドルプーリ
を隣接させ、糸絡みが起こった場合には、ベルトがアイ
ドルプーリに、移動し°C回転ブラシの回転を停止する
ものが開示されており、また実開昭60−171249
号公報には、糸絡みによるベルトのロック状態を検出す
る検知体が設けられ、糸絡みが生じた場合にランプが点
灯してこれを知らせる吸込具が開示ホれている。更に、
実開昭63−12353号公報には、プーリが形状記憶
合金から形成され、該プーリは常温で円周面が断面凸状
をなし一〇いるが、糸絡みによる摩擦熱で温度が上Rす
るに佇い断面直線状又はlJI面凹状になり、ベルトが
空転するようにじた吸込具が開示されている。しかしな
がら、これらの吸込具はいづれのものも糸絡みを知らせ
るか、もしくは糸絡みが生じた場合に、回転ブラシの回
転を停止させて、ベルトやプーリの損傷を未然に防ぐこ
とを目的としたものである。
5号公報には、プーリに別個の独立したアイドルプーリ
を隣接させ、糸絡みが起こった場合には、ベルトがアイ
ドルプーリに、移動し°C回転ブラシの回転を停止する
ものが開示されており、また実開昭60−171249
号公報には、糸絡みによるベルトのロック状態を検出す
る検知体が設けられ、糸絡みが生じた場合にランプが点
灯してこれを知らせる吸込具が開示ホれている。更に、
実開昭63−12353号公報には、プーリが形状記憶
合金から形成され、該プーリは常温で円周面が断面凸状
をなし一〇いるが、糸絡みによる摩擦熱で温度が上Rす
るに佇い断面直線状又はlJI面凹状になり、ベルトが
空転するようにじた吸込具が開示されている。しかしな
がら、これらの吸込具はいづれのものも糸絡みを知らせ
るか、もしくは糸絡みが生じた場合に、回転ブラシの回
転を停止させて、ベルトやプーリの損傷を未然に防ぐこ
とを目的としたものである。
然るにこれ等従来の技術にあっては、巻きついた現象を
使用者に告知し、その除去を促すだけのものであって、
使用者はその都度巻きついた糸ゴミの排除を行わなけれ
ばならないという不便さがあった。
使用者に告知し、その除去を促すだけのものであって、
使用者はその都度巻きついた糸ゴミの排除を行わなけれ
ばならないという不便さがあった。
本発明の目的とするところは、使用者にとって、上述の
メンテナンスが不要となるようにするため、巻き−)い
た糸を自動的に排除することができるプーリを備えた掃
除機を提供することである。
メンテナンスが不要となるようにするため、巻き−)い
た糸を自動的に排除することができるプーリを備えた掃
除機を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明における掃除機にお
いては、掃除機の回転ブラシの駆動ベルトに平ベルトを
用いるとともに、駆動プーリに略円錐台形状プーリを用
いるようにしたものである。
いては、掃除機の回転ブラシの駆動ベルトに平ベルトを
用いるとともに、駆動プーリに略円錐台形状プーリを用
いるようにしたものである。
駆動プーリの形状を略円錐台形に形成し、平ベルトを掛
けておくと、プーリの外周面に巻きついた糸は、徐々に
略円錐台形のプーリの小径部側に移動して行き、ついに
は、ベルトがかかっている部分から、外に排出されるこ
とになる。
けておくと、プーリの外周面に巻きついた糸は、徐々に
略円錐台形のプーリの小径部側に移動して行き、ついに
は、ベルトがかかっている部分から、外に排出されるこ
とになる。
以下、図面に基づいて本発明による掃除機を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明による一実施例を示し、駆動ブーIJを
電気掃除機の吸込具に適応した実施例である。駆動装置
()γン駆動モーク)1に吸気発生用のファン2と回転
ブラシ3を駆動するための駆動プーリ4が同軸上で一体
的にとりつけられており、駆動プーリの先f)!Aiは
解放されたいわゆる片持状態となっている。また、回転
ブラシ3に配設された従動プーリ5と駆動プーリ4は互
いに直交するように配置され、従動プーリ5と駆動プー
リ4との間には、平ベルト6が張設されている。回転ブ
ラシ3で掃きあげられた塵埃は、平ベルト6周辺付近7
、次いで、ファン室8を通りダクト9に送り込まれる。
電気掃除機の吸込具に適応した実施例である。駆動装置
()γン駆動モーク)1に吸気発生用のファン2と回転
ブラシ3を駆動するための駆動プーリ4が同軸上で一体
的にとりつけられており、駆動プーリの先f)!Aiは
解放されたいわゆる片持状態となっている。また、回転
ブラシ3に配設された従動プーリ5と駆動プーリ4は互
いに直交するように配置され、従動プーリ5と駆動プー
リ4との間には、平ベルト6が張設されている。回転ブ
ラシ3で掃きあげられた塵埃は、平ベルト6周辺付近7
、次いで、ファン室8を通りダクト9に送り込まれる。
すなわち、駆動プーリ4は、塵埃の流路内に位置してい
るものである。
るものである。
次に、本発明の要部たる部位の構成を詳述する。第2図
に概略構成図を示すように、駆動プーリ4は、駆動装置
(モータ)■側から他端側へ向うにつれて、軸方向に沿
って次第に小径となる切頭円錐体形(円錐台)に形成さ
れるとともに、他端側の先端部4aが若干小径となって
いる段差部3bが形成されている。またファン軸10に
は駆動プーリ4のモータ1側の大径部4Cの端面に隣接
して、駆動プーリ4との隣接部位たる先端部11aが駆
動プーリ4の大径部4cと略等しい径であり、駆動プー
リより大きな角度でモータ1方向へ次第に大径となるよ
うに拡開するテーパーを形成して前記ファンの先端に達
する円錐台形部(スカート)11が前記駆動プーリ4と
一体的に設けられている。切頭円錐形の駆動プーリ4と
回転ブラシ3の従動プーリ5との間に張設された平ベル
ト6は、第3図に示すように、中央部は平坦にして内側
両端部にはテーパーが形成された断面形状が山形形状に
形成されている。
に概略構成図を示すように、駆動プーリ4は、駆動装置
(モータ)■側から他端側へ向うにつれて、軸方向に沿
って次第に小径となる切頭円錐体形(円錐台)に形成さ
れるとともに、他端側の先端部4aが若干小径となって
いる段差部3bが形成されている。またファン軸10に
は駆動プーリ4のモータ1側の大径部4Cの端面に隣接
して、駆動プーリ4との隣接部位たる先端部11aが駆
動プーリ4の大径部4cと略等しい径であり、駆動プー
リより大きな角度でモータ1方向へ次第に大径となるよ
うに拡開するテーパーを形成して前記ファンの先端に達
する円錐台形部(スカート)11が前記駆動プーリ4と
一体的に設けられている。切頭円錐形の駆動プーリ4と
回転ブラシ3の従動プーリ5との間に張設された平ベル
ト6は、第3図に示すように、中央部は平坦にして内側
両端部にはテーパーが形成された断面形状が山形形状に
形成されている。
更に、駆動プーリ4の先端部近傍(第1図において下方
位置)には、駆動プーリ4にベルト6が掛かっている状
態において、ベルト側端面6aに対向して、駆動プーリ
4の先端部4aから若−1の隙間をあけてベルト外れ防
止具12が配設されている。
位置)には、駆動プーリ4にベルト6が掛かっている状
態において、ベルト側端面6aに対向して、駆動プーリ
4の先端部4aから若−1の隙間をあけてベルト外れ防
止具12が配設されている。
以上の構成において吸気流又は駆動ベルト6によりもた
らされた糸ゴミが駆動プーリ4に巻きついた場合には、
プーリに巻きついた糸ゴミは、略円錐台形の駆動プーリ
4の小径部側に移動して、駆動プーリ4の先端部から放
出されることになる。この作用について第4図(a)乃
至(e)を参照しながら詳述すると、 第4図(a)は、糸ゴミ20が、駆動プーリ4に巻きつ
いた瞬間の説明図である。第4図(a)からも明らかな
ように、糸ゴミの駆動プーリ4に対する一方の約半周部
分20a、20b、20dは、ベルト6と駆動プーリ4
との間に挟持されたように規制をうけているが、他方の
約半周部分20Cはベルト6による規制をうけない、い
わゆる解放状態となっているので、この糸ゴミ20の解
放部分20Cは、駆動プーリ4に巻き付いた瞬間に小径
方向に移動する。次の瞬間(第4図(b)に示す駆動プ
ーリ4がその後90°回転した状態)には、ベルト6と
駆動プーリ4との間に挟持されていた糸ゴミ20の部分
20bもベルト6から解放され、駆動プーリ4の小径部
側に移行する。駆動プーリ4の回転に伴い、順次第4図
(C)、第4図(d)、第4図(0)へと糸ゴミ20は
移行する。第4図(e)は、第4図(a)に示す位置か
ら丁度1回転した時の状態であり、糸ゴミ20は、駆動
プーリ4の小径方向に、β1だけ移動したことになる。
らされた糸ゴミが駆動プーリ4に巻きついた場合には、
プーリに巻きついた糸ゴミは、略円錐台形の駆動プーリ
4の小径部側に移動して、駆動プーリ4の先端部から放
出されることになる。この作用について第4図(a)乃
至(e)を参照しながら詳述すると、 第4図(a)は、糸ゴミ20が、駆動プーリ4に巻きつ
いた瞬間の説明図である。第4図(a)からも明らかな
ように、糸ゴミの駆動プーリ4に対する一方の約半周部
分20a、20b、20dは、ベルト6と駆動プーリ4
との間に挟持されたように規制をうけているが、他方の
約半周部分20Cはベルト6による規制をうけない、い
わゆる解放状態となっているので、この糸ゴミ20の解
放部分20Cは、駆動プーリ4に巻き付いた瞬間に小径
方向に移動する。次の瞬間(第4図(b)に示す駆動プ
ーリ4がその後90°回転した状態)には、ベルト6と
駆動プーリ4との間に挟持されていた糸ゴミ20の部分
20bもベルト6から解放され、駆動プーリ4の小径部
側に移行する。駆動プーリ4の回転に伴い、順次第4図
(C)、第4図(d)、第4図(0)へと糸ゴミ20は
移行する。第4図(e)は、第4図(a)に示す位置か
ら丁度1回転した時の状態であり、糸ゴミ20は、駆動
プーリ4の小径方向に、β1だけ移動したことになる。
同様の作用により、次の1回転では、更にβ2だけ移動
し、ついには、駆動プーリ4のベルト6が張設されてい
る部分から排出されることになる。
し、ついには、駆動プーリ4のベルト6が張設されてい
る部分から排出されることになる。
なお、上記の説明中の「糸ゴミ20の解放状態にある半
周部分が駆動プーリ4の小径部に移行する」理由につい
ては、 ■ 駆動プーリ4のテーパー形状 ■ 解放部分に作用する遠心力 ■ 糸ゴミ20と駆動プーリ4の摩擦係数■ 糸ゴミ2
0の巻きつき力 等の要因が、相互に作用し合っていると思われるが、厳
密な解析は困難であるため、省略するが、上記した糸ゴ
ミの挙動現象は、出願人による実験(こより面8忍され
て−いる1゜なお、第4図(a)乃至(e)に至る糸ゴ
ミの挙動は、画一的なものではなく、概念的なものであ
る。
周部分が駆動プーリ4の小径部に移行する」理由につい
ては、 ■ 駆動プーリ4のテーパー形状 ■ 解放部分に作用する遠心力 ■ 糸ゴミ20と駆動プーリ4の摩擦係数■ 糸ゴミ2
0の巻きつき力 等の要因が、相互に作用し合っていると思われるが、厳
密な解析は困難であるため、省略するが、上記した糸ゴ
ミの挙動現象は、出願人による実験(こより面8忍され
て−いる1゜なお、第4図(a)乃至(e)に至る糸ゴ
ミの挙動は、画一的なものではなく、概念的なものであ
る。
上記のように、駆動プーリ4に巻きついた糸ゴミ20は
、駆動プーリ4の小径部側に移行するから、大径部4c
側にモータ1を設置し、小径部側を解放したいわゆる片
持状態にしておくと巻きついた糸ゴミ20は駆動プーリ
4から取り除かれ排出される。
、駆動プーリ4の小径部側に移行するから、大径部4c
側にモータ1を設置し、小径部側を解放したいわゆる片
持状態にしておくと巻きついた糸ゴミ20は駆動プーリ
4から取り除かれ排出される。
しかしながら、大量の糸ゴミが、駆動プーリ4に一度に
巻きついた場合には、ベルト6と駆動プーリ4との間に
介在する大量の糸ゴミにより、駆動プーリ4とベルト6
との間の摩擦力が低下し、ベルト6が駆動プーリ4の小
径方向にスリップし、遂には駆動プーリ4から脱落して
しまう危険がある。これを防止するために、上記したベ
ルト外れ防止体12が配設されていて、ベルト6が駆動
プーリを小径方向にスリップして脱落しそうになると、
ベルト外れ防止体12に当接して、ベルト6の駆動プー
リ4からの脱落が防止される。第5図(a)乃至(C)
に示すようにベルト6が駆動プーリ4から外れそうにな
って、ベルト外れ防止体12に当接した場合には、糸ゴ
ミがベルト6と駆動プーリ4との間から排出され晶いよ
うに、駆動プーリ4の先端部には段差部4bが設けられ
ており(第5図(b))、またベルト6の内側の側端部
にはテーパーがつけられベルト側端部が駆動プーリ4に
接触しないように形成されているため、糸ゴミは駆動プ
ーリ4の先端部4aではベルト6に押えられることはな
く、より一層容易に駆動プーリ4外に排出される(第5
図(C))。なお、ベルト6の内側の両端部にテーパー
がつけられているのは、糸の抜けを良くする効果の他に
、駆動プーリ4の大径部4c側のベルト側端部に大きな
負荷がかかり、ベルト6がプーリ大径部4c側の側端か
ら切断される危険があるので、この危険を回避するため
でもある。この駆動プーリ4で使用するベルト6は、ベ
ルト6の一力の側端部は、駆動プーリ4の小径側に、他
方の側端部は駆動プーリ4の大径部4C側に位置するた
め、適度の伸縮性と柔軟性が必要とされるので、ゴト製
のベルトを使用することが望ましい。
巻きついた場合には、ベルト6と駆動プーリ4との間に
介在する大量の糸ゴミにより、駆動プーリ4とベルト6
との間の摩擦力が低下し、ベルト6が駆動プーリ4の小
径方向にスリップし、遂には駆動プーリ4から脱落して
しまう危険がある。これを防止するために、上記したベ
ルト外れ防止体12が配設されていて、ベルト6が駆動
プーリを小径方向にスリップして脱落しそうになると、
ベルト外れ防止体12に当接して、ベルト6の駆動プー
リ4からの脱落が防止される。第5図(a)乃至(C)
に示すようにベルト6が駆動プーリ4から外れそうにな
って、ベルト外れ防止体12に当接した場合には、糸ゴ
ミがベルト6と駆動プーリ4との間から排出され晶いよ
うに、駆動プーリ4の先端部には段差部4bが設けられ
ており(第5図(b))、またベルト6の内側の側端部
にはテーパーがつけられベルト側端部が駆動プーリ4に
接触しないように形成されているため、糸ゴミは駆動プ
ーリ4の先端部4aではベルト6に押えられることはな
く、より一層容易に駆動プーリ4外に排出される(第5
図(C))。なお、ベルト6の内側の両端部にテーパー
がつけられているのは、糸の抜けを良くする効果の他に
、駆動プーリ4の大径部4c側のベルト側端部に大きな
負荷がかかり、ベルト6がプーリ大径部4c側の側端か
ら切断される危険があるので、この危険を回避するため
でもある。この駆動プーリ4で使用するベルト6は、ベ
ルト6の一力の側端部は、駆動プーリ4の小径側に、他
方の側端部は駆動プーリ4の大径部4C側に位置するた
め、適度の伸縮性と柔軟性が必要とされるので、ゴト製
のベルトを使用することが望ましい。
然るに、)、記のごとく、ベルト6は駆動プーリの大径
部4C側に位置する側は他側端に比較すると、駆動プー
リ4にかかっているときの伸長量が大きいため、長時間
の使用に際しては、大径部4C側の端部からクラックが
発生し、ついには破断するおそれがある。このため、前
記ベルトのテーパー形状により、ベルトの最も伸長度が
要求される部位が内側に寄っていることで、応力集中が
緩和される。
部4C側に位置する側は他側端に比較すると、駆動プー
リ4にかかっているときの伸長量が大きいため、長時間
の使用に際しては、大径部4C側の端部からクラックが
発生し、ついには破断するおそれがある。このため、前
記ベルトのテーパー形状により、ベルトの最も伸長度が
要求される部位が内側に寄っていることで、応力集中が
緩和される。
ベルト6をこのような構成にすることにより、ベルト6
側端に大きな負荷がかかることがなくなり、ベルト6の
寿命も大幅に改善された。即ちこのテーパつきのベルト
は、駆動プーリ4と従動プーリ5の両方に円錐台形状の
プーリを用いる構成の場合であれば、ベルトの両側端の
テーパ一部は、共に糸抜きの作用と側端部の負+”=i
jの軽減作用を同時に行うことになる。
側端に大きな負荷がかかることがなくなり、ベルト6の
寿命も大幅に改善された。即ちこのテーパつきのベルト
は、駆動プーリ4と従動プーリ5の両方に円錐台形状の
プーリを用いる構成の場合であれば、ベルトの両側端の
テーパ一部は、共に糸抜きの作用と側端部の負+”=i
jの軽減作用を同時に行うことになる。
更に、駆動プーリ4の大径部4cに防接するスカート1
1は、ファン軸10に糸ゴミが巻きつくのを防止するも
のであり、このスカー目1に−・旦ろきついた糸ゴミが
テーパーに沿−1”(駆動プーリ4側へ移動しやすいよ
うにテーパー角度を駆動プーリ4より大きくとっである
。なお、前記ベルト外れ防止体12は、機体21底面か
ら突設する突起体として形成することもできるが、端を
機体21に固着させた金属板等からなる舌状片であって
もよく、また機体21から突出する支持部に軸着された
ローラ状のものであってもよい。
1は、ファン軸10に糸ゴミが巻きつくのを防止するも
のであり、このスカー目1に−・旦ろきついた糸ゴミが
テーパーに沿−1”(駆動プーリ4側へ移動しやすいよ
うにテーパー角度を駆動プーリ4より大きくとっである
。なお、前記ベルト外れ防止体12は、機体21底面か
ら突設する突起体として形成することもできるが、端を
機体21に固着させた金属板等からなる舌状片であって
もよく、また機体21から突出する支持部に軸着された
ローラ状のものであってもよい。
尚、本実施例では、吸引電気掃除機への適応について述
べたが、回転ブラシのみをモータや、エンジンで回転さ
せ、掃きあげたゴミを直接ゴミ収塵室に収納するタイプ
の掃除機にも適応できることは勿論であり、上記と同様
の作用効果を達成することができる。
べたが、回転ブラシのみをモータや、エンジンで回転さ
せ、掃きあげたゴミを直接ゴミ収塵室に収納するタイプ
の掃除機にも適応できることは勿論であり、上記と同様
の作用効果を達成することができる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
プーリに巻きついた糸ゴミは、プーリ外周面に形成され
たデーパ−に沿、って、ブーIJの小径部側に滑落する
ように移動し、プーリと駆動ベルトの間から弾き出され
、プーリから確実に除去されるので、プーリ・\の糸絡
みが原因となる回転ブラシの停止や、駆動ベルトの切断
を回避することができる。従って、プーリからの糸ゴミ
の取り除き作業やベルトの交換等、煩わしいメンテナン
スを必要としなくなるので、清掃作業が中断されず、作
業性も向上し、コスト面でも有利となる。
たデーパ−に沿、って、ブーIJの小径部側に滑落する
ように移動し、プーリと駆動ベルトの間から弾き出され
、プーリから確実に除去されるので、プーリ・\の糸絡
みが原因となる回転ブラシの停止や、駆動ベルトの切断
を回避することができる。従って、プーリからの糸ゴミ
の取り除き作業やベルトの交換等、煩わしいメンテナン
スを必要としなくなるので、清掃作業が中断されず、作
業性も向上し、コスト面でも有利となる。
第1図は本発明を電気掃除機の吸込具に適応した場合の
一実施例を示す縦断構成説明図、第2図は本発明の要部
拡大斜視図、第3図はベルトの横断面図、第4図(a)
乃至(e)は駆動プーリから糸ゴミが排出される作用状
態を示す説明図、第5図(a)乃至(C)はベルト段差
部との間における糸ゴミの排出作用を示す説明図、第6
図は従来の電気掃除機の吸込具を示す縦断構成説明図で
ある。 符5号の説明 1・・・モータ 3・・・回転ブラシ 訃・・従動プーリ 11・・・スカート 2・・・ファン 4・・・駆動プーリ 6・・・ベルト 12・・・ベルト外れ防止体
一実施例を示す縦断構成説明図、第2図は本発明の要部
拡大斜視図、第3図はベルトの横断面図、第4図(a)
乃至(e)は駆動プーリから糸ゴミが排出される作用状
態を示す説明図、第5図(a)乃至(C)はベルト段差
部との間における糸ゴミの排出作用を示す説明図、第6
図は従来の電気掃除機の吸込具を示す縦断構成説明図で
ある。 符5号の説明 1・・・モータ 3・・・回転ブラシ 訃・・従動プーリ 11・・・スカート 2・・・ファン 4・・・駆動プーリ 6・・・ベルト 12・・・ベルト外れ防止体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動装置の回転軸に固設され、吸気流路内に位置す
る駆動プーリと、回転ブラシの従動プーリとの間に張設
されたベルトにより駆動される回転ブラシを備えた掃除
機において、 駆動ベルトとして平ベルトが使用され、前記駆動装置の
駆動軸に片持支持された前記駆動プーリが前記駆動装置
側から他端側に向かって軸方向で次第に小径となる略円
錐台形に形成されている掃除機。 2、前記駆動プーリの先端部に、前記先端部よりも小径
の段差部が形成されている請求項1記載の掃除機。 3、前記駆動プーリの先端のベルトが掛かっている部位
に近接してベルト外れ防止体を配設した請求項1記載の
掃除機。 4、前記駆動プーリの駆動装置側端部に、先端が前記駆
動プーリの駆動装置側端部と略等しい径で、前記駆動プ
ーリより大なる拡開角度で駆動装置方向に次第に大径と
なる円錐台形部位が隣接して設けられている請求項1記
載の掃除機。 5、前記駆動ベルトの内面の一方あるいは両方の側端部
が、テーパー状に面取りがされている掃除機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30484788A JPH02149239A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 掃除機 |
| EP89306872A EP0350307A2 (en) | 1988-07-06 | 1989-07-06 | Cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30484788A JPH02149239A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149239A true JPH02149239A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17937988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30484788A Pending JPH02149239A (ja) | 1988-07-06 | 1988-12-01 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02149239A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2584445A (en) * | 2019-06-03 | 2020-12-09 | Dyson Technology Ltd | A cleaner head for a vacuum cleaner |
| US11826009B2 (en) | 2017-12-12 | 2023-11-28 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
| US12245736B2 (en) | 2019-06-03 | 2025-03-11 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
| US12376718B2 (en) | 2019-06-03 | 2025-08-05 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP30484788A patent/JPH02149239A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11826009B2 (en) | 2017-12-12 | 2023-11-28 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
| GB2584445A (en) * | 2019-06-03 | 2020-12-09 | Dyson Technology Ltd | A cleaner head for a vacuum cleaner |
| GB2584445B (en) * | 2019-06-03 | 2021-10-06 | Dyson Technology Ltd | A cleaner head for a vacuum cleaner |
| JP2022535081A (ja) * | 2019-06-03 | 2022-08-04 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機のための掃除機ヘッド |
| US12245736B2 (en) | 2019-06-03 | 2025-03-11 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
| US12376718B2 (en) | 2019-06-03 | 2025-08-05 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
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