JPH02191430A - 眼検査用光学測定装置 - Google Patents

眼検査用光学測定装置

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JPH02191430A
JPH02191430A JP1248667A JP24866789A JPH02191430A JP H02191430 A JPH02191430 A JP H02191430A JP 1248667 A JP1248667 A JP 1248667A JP 24866789 A JP24866789 A JP 24866789A JP H02191430 A JPH02191430 A JP H02191430A
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axis
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Masakatsu Iwamoto
昌克 岩本
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RIYUUSHIYOU SANGYO KK
Ryusyo Industrial Co Ltd
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RIYUUSHIYOU SANGYO KK
Ryusyo Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は被検眼の種々の光学的特性(眼屈折度や角膜曲
率等)を自動的に測定する眼検査用光学測定装置に関す
る。
【従来技術およびその課題】
上述のような眼検査用光学測定装置としては、例えばオ
ートレフラクトメータ(自動眼屈折度測定装置)やオー
トケラトメータ(自動角膜曲率測定装置)等の装置が知
られている。これらの各装置では、装置の光軸」二の所
定の位置に被検眼を配置することにより、被検眼を含ん
だ測定光学系を形成Vる。被検眼の配置は、装置の光軸
が被検眼の光軸に一致させられること、4゛なわち照準
か合わせられること、及び、装置内のモニタ用カメラ光
学系自体の焦点が測定光学系の被検眼位置と一致させる
こと、すなわち距離合わせが達成されること、の2つの
条件が満足されねばならない。オートレフラクトメータ
を例に説明すれば、レフラクトメータの装置原理は、被
検眼の眼底即ち網膜上に結像された光源(測定光)を光
学系を通して観測し、眼の屈折度を測定する装置であり
、オートレフラクトメータはその測定を自動的に行うし
のであるが、実際にその測定を行うためには、測定光投
光の前の準備段階として装置側の測定用光学系と被検眼
との位置関係を測定可能な状態(照準・距離合わせが達
成された状態)に調整される。 従来のオートレフラクトメータにおけるこの上うな萌段
階の調整操作では、モニタ画面上に表示される照準マー
ク(レチクルパターン)と照準光源の角膜反射像の位置
が一致するように測定装置自体を被検眼に対して上下左
右に操作することによって照準が行なわれ、また、装置
と被検眼との距離合わせをすることによってモニタ用カ
メラ光学系自体の焦点が、測定光学系の被検眼位置と一
致せしめられる。このようにモニタ画面上で照準及び距
離合わせが達成されたことを測定者が認識し、その上で
測定者が測定開始スイッチを入れて実際の測定を行って
いた。 ところが、上述のような照準・距離合わせの手法により
測定を開始する場合は、まず、被検音が照準・距離合わ
せの状態を一定に保持することは困難であり、また測定
者が測定開始スイッチを人れるタイミングにも熟練を要
し、実際に照準及び距離台イつU・が完了したタイミン
グに合わせて上記スイッチを入れるのは極めて困%Cで
あった。
【発明の目的】
本発明の目的は、測定タイミングを逃さない照準・距離
合わせ機構を備えた眼検査用光学測定装置を提供するこ
とにある。
【課題を解決するための手段】
本発明に係る眼検査用光学測定装置は、上述のごとき従
来技術の課題を解決し、その目的を達成するために以下
のような構成を備えている。 すなわち、この光学測定装置は、測定光を被検眼に向け
て投射する測定光投光系と、被検眼反射光を受光する受
光センサを含む測定光受光系と、被検眼に対する眼検査
用光学測定装置の照準合わせと距離合わせとを行うため
の照準・距離合わU光学系を含む照準・距離合わせ手段
と、測定光を被検眼に投射するとともに測定光受光系に
得られた被検眼反射光に基づいて被検眼を測定する測定
手段とを有する。 上記受光センサは、測定光受光系の受光系光軸が受光セ
ンサ」−のX軸とY軸の交点と一致ケろように配置され
る。 一ヒ記照準・距離合わせ光学系は、被検眼に向って、光
束を照射する1対の照準光源手段を有し、1対の照準光
源手段は、受光系光軸に対して上記X軸方向に対称に配
置され、かっ、被検眼のa1膜に対して十分に細い光束
を照射するしのであって、」二足距離合わせおよび照準
合わせが所定範囲内で達成されたときのみ、上記角膜反
射光が上記受光センサに受光されるへく配置されろ。 上記照準・距離合わせ手段は、 受光センサに結像された2つの角膜反射光の像の信号レ
ベルと基準値とを比較する比較手段と、比較手段により
、2つの角膜反射像の信号レベルが基準値より大きいと
判別されたとき、2つの角膜反射像が上記受光センサの
X軸上に受光されたかどうかを判別する判別手段と、 上記受光センサのX軸上jこ受光された2つの各角膜反
射像と上記受光センサのY軸間の距離を夫々算出する算
出手段と、 上記算出手段により算出された2つの距離を比較すると
ともにその差が許容範囲内にあるとき、測定装置に測定
光投射開始信号を出力する第2比較手段とを有する。
【作用・効果】
上記構成においては、被検眼に対する測定装置の距離合
わせが不適正である場合には、照準光の角膜反射光は受
光センサに受光されないか、或いは受光されたとしても
受光センサよりの照準光の角膜反射像の信号レベルが基
準値よりも低い、この状態は第1比較手段により判別さ
れる。これにより距離合わU゛を達成することができる
。また、被検眼に対する測定装置の照準合わせの誤差が
大きい場合も照準光の角膜反射光は受光センサに受光さ
れず、この状態は第1比較手段により判別される。照準
合わせの誤差が微小である場合、受光センサにおいてX
軸方向のずれとY軸方向のずれの2つの状態が考えられ
るが、Y軸方向のずれは、判別手段により判別され、X
軸方向のずれは算出手段及び第2比較手段により判別さ
れ、これにより正確な照準合わせが行なわれる。そして
、第2比較手段よりは、距離合わせと照準合わせの両者
が達成されたときに、測定装置に、測定光投射開始信号
が出力される。 従って、上記構成によれば、距離合わせ及び照準合わせ
が達成されたとき、自動的に直ちに測定が開始されるの
で、常に最適な測定タイミングか得られる。
【実施例】
以下に本発明の好適な一実施例について、第1図ないし
第9図を参照して1悦明ずろ。 第1図は本発明の眼検査用光学測定装置に係る一実施例
としてオートレフラクトメータの全体の光学系を模式的
に示す図である。第2図は第1図における測定光の投光
光学系、第3図は第1図における測定光の受光光学系、
第4図は第1図における照準・距離合わせ光学系をそれ
ぞれ模式的に示す。 測定差の投光光学系lの投光系光軸Aは光源2から第1
ハーフミラ−3に向けて伸びかつ第1ハーフミラ−3の
ところで直角に曲かって被検眼Eの方に延びている。光
源2には赤外線発光ダイオードか用いられている。光沢
12から第1ハーフミラ−3まで真っずぐ上方へ伸びる
光軸部分a1に沿って各種光学要素が配置されている。 そして、第1ハーフミラ−3で直角に反射される測定光
は光軸部分a、に沿って本装置から出る。したか−。 て、この先軸a、上に被検眼Eの光軸aEを位置さける
ことによって、測定光を被検眼E内に投光することかで
きる。光源2から第1ハーフミラ−;3までの間の光軸
部分at上には、光源2側から順にコリメータレンズ4
.ピラミッド形状の4角錐プリズム5.絞り6.投光リ
レーレンズ74穴ミラー8.接眼レンズ9が配置されて
いる。4角錐プリズム5は、測定光の4点のスポットパ
ターンを形成するために、光源2からコリメータレンズ
4を経た赤外光を光軸a、の回りに中心角90°毎の位
置を通る4本の光束に分離さU゛る。絞り6は投光リレ
ーレンズ7の焦点位置に配置されており、4角錐プリズ
ム5から出た4本の光束は絞り6を通過した後に投光リ
レーレンズ7へ入射し、それぞれが光軸部分a、に平行
な光束となって・1点のスポットパターンを形成する。 4穴ミラー8は、後述する測定光の受光光学系10にお
ける網膜反射光である測定光を直fqに反射さl゛ろた
めのミラーであって、その上側の反射面が光軸部分a、
に対して45°傾斜しており、投光光学系1において投
光スポットパターンの光路を遮断しないように、その光
路に相当する部分に小さな穴が4箇所に形成されている
。従って、4穴ミラー8の各式を通過した測定光は、4
点スポットパターンとなって接眼レンズ9に入射し、第
1ハーフミラ−3で直fttに反射されて被検眼E内に
入る。 尚、受光系光軸Bの被検眼Eから4穴ミラー8までの光
軸部分b 、、 b 、は投光系光軸Aの光軸部分a 
2+ a Iと一致している。 測定光の受光光学系IOでは、測定光の網膜反射光は被
検眼Eから4穴ミラー8まで光軸部分b l+ b 、
に沿って逆行し、4穴ミラー8で直角に反射される。こ
の反射光の光軸す、上には、4穴ミラー8と平行な反射
面を持つマイクロミラー11が配置されており、このマ
イクロミラー11によって測定反射光がさらに下方へ直
角に反射される。マイクロミラー11の下方には光軸部
分b4に沿って結像レンズ12および撮像素子マトリッ
クスとしてC0D(電荷結合素子)により構成された受
光センサ13が配置されている。受光センサ13は、そ
の中央に光軸部分り4が通るように配置されているので
、受光センサ13が検知できる光の通る空間の平面的広
がりを被写界とずろと、その被写界中心は上記受光光学
系10における受光系光軸B上に位置している。換言す
れば、受光センサ13のX軸とY軸との交点に光軸b4
つまり光軸13が一致している。 照準・距離合わせ光学系15では、赤外線発光ダイオー
ドよりなる1対の照準光源21が、上記光軸部分a、に
対して水平方向で軸対称な位置に配置されており、これ
ら軸対称の照準光源21を通る直線の方向は、上述の受
光センサ13により被写界が走査される方向に一致させ
られている。 通常は、この画像をモニタリングする場合にはモニタ画
面の横方向へ走査しながら順に上から下へその走査線が
移動して行くが、ここで言う走査方向は上記横方向を意
図している。そして、本実施例では、走査方向は被検眼
に向って左から右方向である。照準光源21から出る照
準光は、照準光源21の前に配置されたコリメータレン
ズ22によって十分に細い光束のビーム光線にされ、測
定に適切な位置にある被検眼Eに対しては、その角膜反
射光が光軸部分a !+ b +と平行な光路を採るビ
ーム光線となって受光センサ13に検知されろ。 第5図(a )、(b )、(c )は、それぞれ照準
光源21と被検眼Eとの位置関係により種々穴なる反射
光の反射方向を示す図である。第5図(a)は照準光源
21と被検眼Eとの間の距離が遠過ぎる場合、第5図(
b)は照準光源21と被検眼Eとの間の距離がちょうど
良い場合、第5図(c )は照塾光源21と被検眼Eと
の間の距離が近過ぎる場合を示している。各図から分か
るように、各照準光源のビーム光線は十分に細く、ビー
ム光線が被検眼Eの角鋼に当たるスポットは非常に小さ
いため、角膜反射光も細くて拡がらないため、照準光源
21は被検眼Eに対して遠過ぎてし近過ぎてもその角膜
反射光は光軸a、から離れて行き、らようど良い距離の
位置で光軸a 1 + l) tに大略平行に進んで受
光センサ13に到達する。本実施例では、第5図(1)
)の状態で、モニタ用カメラ光学系自体の焦点が被検眼
Eに一致するように構成されている。 尤ら、距離合わせの誤差か非常に小さい場合には、たと
え照準が合っている場合であっても、受光センサ13に
受光される。また、照準誤差が大きな場合も、上記と同
様に、受光センサ13には受光されない。 以下、照準光源21の角膜反射光(以下、照準光と称す
)の光路を構成する部分について説明する。第1ハーフ
ミラ−3を部分的に透過する照準光は、第2ハーフミラ
−14によって直角下方へ反射され、モニタリレーレン
ズ16を通過する。 モニタリレーレンズ16の下方には第1の45゜ミラー
17が配置され、その反射光路上にはレグ−クルパター
ンの書かれた透明ガラスのレチクル板18が配置されて
いる。このレチクル板18は、モニタリレーレンズ16
に関して被検眼Eと共役な位置に配置されている。第1
の45° ミラーI7からレチクル板18を通過した位
置には第2の45° ミラー19が、これに入射した照
準光を直角下方へ反射させるように配置されている。第
2の45° ミラーI9の下方の光軸部分は、測定光受
光光学系IOにおけるマイクロミラー11以下の光軸部
分b4と共通となっており、結像レンズ12および受光
センサ13をも共通となっている。 従ってこの照準・距離合わせ光学系15は、モニタ用レ
チクル光学系がモニタ用カメラ光学系内に組み込まれた
形に構成されている。尚、照準・距離合わせ光学系15
においてマイクロミラー11は極めて小さく、照準光は
その周辺部分を通過するので、その存在は支障を来さな
い。第1図において、測定光の投光光学系lにおける光
軸a、の延長上に配置されているのは、測定時の被検眼
に遠点を見させるための視標20である。 第6図は、本オートレフラクトメータのブロック回路図
である。測定光の被検眼反射光も照準光も受光センサ1
3に検知され受光センサ13の走査により順次画像信号
(電気信号)に変換される。 この画像信号は、走査の同期信号とともに、コンパレー
タ31、同期分離回路34、画像処理装置52及びモニ
タ53に入力される。 コンパレータ31に人ノJされた画像信号は、コンパレ
ータ31に設定されている、照準光源の輝度に対応する
基準値よりも高いレベルの画像信号と低いレベルの画像
信号とが2値化されて取り出され、アンド回路33へ出
力される。すなわち、被検眼反射像の画像信号は基準値
より低いレベルであり、照準光反射像の画像信号は基準
値よりも高いレベルである。一方、同期分離回路32に
入力された同期信号は、水平同期信号と垂直同期信号と
に分離されて水平同期信号はX軸基準発生回路34及び
X軸基準発生回路35へ、垂直同期信号はX軸基準発生
回路34へおのおの入力される。 X!III基準発生回路34では、水平同期信号と垂直
同期信号の両者から、光軸中心を通るX軸を示すタイミ
ング信号が発生せしめられてアンド回路33に入力され
る。一方、X軸基準発生回路35は、クロックパルス発
生回路及びパルスカウンターを含んでおり、水平同期信
号入力時点からのパルス数が、光軸中心を通るY軸に一
致したとき、そのY軸を示すタイミング信号がアント回
路41及びY軸−右側反射像幅カウンタ−38へ入力さ
れろ。 アンド回路33は、コンパレータ31からの出力信号が
X軸基準上にあるときのみ信号を右側反射像検出回路3
6、左側反射像検出回路37及び左側反射像−Y軸幅カ
ウンター39に出力する。1対の照準光源21のうちの
一方(右側)の角膜反射光の信号は、その位置を検出す
る右側反射像検出回路36から出力され、他方(左側)
の角膜反射光の信号が左側反射像検出回路37から出力
される。 すなわち、左側反射像検出回路37は1値カウンターで
構成されており、アンド回路33より1つのパルス信号
が入力されたとき、パルス信号をアンド回路41に出力
づ−る。また、右側反射像検出回路36は2値カウンタ
ーで構成されており、アンド回路33より2つのパルス
信号が入力されたとき、パルス信号をY軸−右側反射像
幅カウンタ−38に出力する。各カウンター3839は
Y軸と各角膜反射像との間の距離を計測するものである
。カウンター39においては、アンド回路33よりの信
号により計測がスタートせしめられ、アンド回路41よ
りの信号で計測が停止せしめられる。アンド回路41は
、検出回路37とX軸基準発生回路35の両者より信号
が入力されたときに、カウンター39にストップ信号を
出力する。 これによりカウンター39の計算は停止せしめられる。 このカウンター39は左側角膜反射像からY軸までの距
離に対応するカウント値を比較回路40に出力する。 一方、カウンター38においては、X軸基準発生回路3
5よりの信号で計数が開始され、検出回路36よりの信
号で計数が停止せしめられる。このカウンター38はY
軸から右側角膜反射像までの距離に対応するカウント値
を比較回路40に出力する。比較回路・10では、両カ
ウント値か許容範囲内で近似しているか否かつまり、左
右のM 脱灰射像がY軸に対して対称位置にあるかが判
断され、許容範囲内であればマイクロコンピュータ51
へ測定開始を命令する信号が出力される。マイクロコン
ピュータ51からは測定光投光系1に測定光の投射を命
令する信号が出力される。 第7〜9図は、照準・距離合わせのそれぞれの状態にお
ける、モニタ53に映し出されるモニタ表示画像(a)
、受光センサ13のX軸基準(後述)上での画像信号(
b)、その画像信号の2値化信号(c )のおのおのを
示す図であり、第7図は照準及び距離が双方とも合って
いる状態、第8図は距離は合っているが照準は合ってい
ない状態、第9図は照準は合っているが距離が合ってい
ない状態をそれぞれ示している。 照準も距離も合っている状態では、そのモニタ画像には
第7図(a)に示すように、被検眼も照準光の像もモニ
タ画像の中心に明確に現れ、特に各照準光の像による点
光源パターンP1..は明確に2点現れる。つまり、点
光源パターンP、1.の信号(受光センサ13よりの信
号)は第7図(b)に示すように、2点ずつの点光源パ
ターンの部分でそのレベルが明確なピークPL、、を示
し、コンパレータ31に適当な基準値1’Lを設定して
信号を2値化することにより(コンパレータ31の信号
)、第7図(c )に示すような各点光源パターンに応
じた2つのパルス信号PS+ 、 tかX軸基準上で得
られる(アンド回路33よりの信号)。 尚、照準誤差があってもそれが非常に小さい場合には、
第7図(b) 、 (c)の場合と同様に、2つのパル
ス信号PS、、、がコンパレータ31より出力される。 しかしこの場合は、その誤差がY軸方向の乙のであれば
、照準光の像はX輔」二にないことになるため、アンド
回路33からはパルスが出力されない。これによりY軸
方向の照準が判別される。 一方、その誤差かX軸方向のものである場合には、各照
準光の像とY軸間との距離が比較回路40において相互
に比較され、これによりX軸方向の照準が判別される。 また、距離は合っているが照準が合っていない状態(照
準誤差が非常に小さい場合は除く)では、その誤差が大
きい場合には、被検眼の像はモニタ画面上で明確に現れ
るが、照準光の像はモニタ画面上に現れない。したがっ
てX軸基準上で取ったその画像信号は、はとんど平坦で
あるか、或いは多少のピーク信号があるとしても、第8
図(b)に示すように、コンパレータ31において基準
値を超えるような顕著なレベルのピークを有する信号と
はならず、2値化した信号においてら第8図(c)に示
すように全くパルスが得られない。 次に照準は合っているが距離が合っていない状態では、
第9図(a)に示すように、被検眼の像がモニタ画面の
中心には在るがぼやけた状態で現れ、照準光の像は全く
現れない。これは、第5図に従って前に述べたように、
角膜反射像が受光センサ13に達しないからである。し
たがってX軸基準上で取ったその信号は第9図(b)に
示すように、全般にレベルが低く且つ殆どピークのない
信号しか得られず、2値化した信号においてら第9図(
c )に示すように全くパルスが得られない。 尤し、距離合わせ誤差が非常に小さな場合には、照準光
がモニタ画面に現れろとともに一定のピークを(−fす
る信号がコンパレータ31に入力されるか、そのピーク
値は基準値より小さく、コンパレータ31からはパルス
が出力されない。 ′以上のように、構成され作用する照壁・距離合わせ機
構をもったオートレフラクトメータでは、モニタ画像を
見ながら第8図または第9図の状態から第7図の状態と
なるように測定者が装置本体を前後左右に移動調整する
だけで、照準及び距離が合ったタイミングで自動的に測
定が開始されるので、良好な測定タイミングを逃さず測
定が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係る眼検査用光学測定装置
のオートレフラクトメータの光学系を模式的に示す図、
第2図は第1図における測定光の投光光学系を模式的に
示す図、第3図は第1図における測定光の受光光学系を
模式的に示す図、第4図は第1図における照準・距離合
わせ光学系を模式的に示す図、第5図(a )、(b 
)、(c )はそれぞれ、第1図のオートレフラクトメ
ータにおける照準光源と被検眼との位置関係を示す図、
第6図は第1図のオートレフラクトメータのブロック回
路図、第7図は照準及び距離が双方とも合っている状態
を示し、(a)はモニタ画像を示す図、(b)はX軸基
準上の画像信号を示す図、(c)はXl1II基準上の
2値化された画像信号を示す図、第8図は距離は合って
いるが照準が合っていない状態を示し、(a)はモニタ
画像を示す図、(b)はX軸基準上の画像信号を示す図
、(c)はX軸基準上の2値化された画像信号を示す図
、第9図は照準は合っているが距離が合っていない状態
を示し、(a)はモニタ画像を示す図、(b)はX軸基
準上の画像信号を示す図、(c)はX軸基準上の2値化
された画像信号を示す図である。 E・・・被検眼、aE・・・被検眼の光軸、a、・・測
定光の光軸、13・・・受光センサ、15・・・照準・
距離合わせ光学系、21照準光源、 40・・・比較回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、測定光を被検眼(E)に向けて投射する測定光投光
    系(1)と、 被検眼反射光を受光する受光センサ(13)を含む測定
    光受光系(10)と、 被検眼(E)に対する眼検査用光学測定装置の照準合わ
    せと距離合わせとを行うための照準・距離合わせ光学系
    (15)を含む照準・距離合わせ手段と、測定光を被検
    眼に投射するとともに測定光受光系(10)に得られた
    被検眼反射光に基づいて被検眼を測定する測定手段とを
    有する眼検査用光学測定装置において、 上記受光センサ(13)は、測定光受光系(10)の受
    光系光軸(B)が受光センサ(13)上のX軸とY軸の
    交点と一致するように配置され、 上記照準・距離合わせ光学系(15)は、被検眼(E)
    に向って光束を照射する1対の照準光源手段(21、2
    2)を有し、1対の照準光源手段(21、22)は、受
    光系光軸(B)に対して上記X軸方向に対称に配置され
    、かつ、被検眼(E)の角膜に対して十分に細い光束を
    照射するものであって、上記距離合わせおよび照準合わ
    せが所定範囲内で達成されたときのみ、上記角膜反射光
    が上記受光センサ(13)に受光されるべく配置され、 上記照準・距離合わせ手段は、 受光センサ(13)に結像された2つの角膜反射光の像
    の信号レベルと基準値とを比較する第1比較手段(31
    )と、 第1比較手段(31)により、2つの角膜反射像の信号
    レベルが基準値より大きいと判別されたとき、2つの角
    膜反射像が上記受光センサ(13)のX軸上に受光され
    たかどうかを判別する判別手段(31、32、33、3
    4)と 上記受光センサ(13)のX軸上に受光された2つの各
    角膜反射像と上記受光センサ(13)のY軸間の距離を
    夫々算出する算出手段(35、36、37、38、39
    、41)と、 上記算出手段(35、36、37、38、39、41)
    により算出された2つの距離を比較するとともにその差
    が許容範囲内にあるとき、測定装置に測定光投射開始信
    号を出力する第2比較手段(40)とを有することを特
    徴とする眼検査用光学測定装置。 2、測定光を被検眼(E)に向けて投射する測定光投光
    系(1)と、 被検眼反射光を受光する受光センサ(13)を含む測定
    光受光系(10)と、 被検眼(E)に対する眼検査用光学測定装置の照準合わ
    せと距離合わせとを行うための照準・距離合わせ光学系
    (15)を含む照準・距離合わせ手段と、測定光を被検
    眼に投射するとともに測定光受光系(10)に得られた
    被検眼反射光に基づいて被検眼を測定する測定手段とを
    有する眼検査用光学測定装置において、 上記受光センサ(13)は、測定光受光系(10)の受
    光系光軸(B)が受光センサ(13)上のX軸とY軸の
    交点と一致するように配置され、 上記照準・距離合わせ光学系(15)は、被検眼(E)
    に向って光束を照射する1対の照準光源手段(21、2
    2)を有し、1対の照準光源手段(21、22)は、受
    光系光軸(B)に対して上記X軸方向に対称に配置され
    、かつ、被検眼(E)の角膜に対して十分に細い光束を
    照射するものであって、上記距離合わせおよび照準合わ
    せが所定範囲内で達成されたときのみ、上記角膜反射光
    が上記受光センサ(13)に受光されるべく配置され、 上記照準・距離合わせ手段は、 受光センサ(13)よりの画像信号の信号レベルを基準
    値と比較して第1、第2の照準光源手段より発せられる
    各光束に対応する第1、第2の角膜反射光の像を表わす
    画像信号をパルス信号として出力するコンパレータ(3
    1)と、 受光センサ(13)より画像信号とともに出力される同
    期信号を水平同期信号と垂直同期信号とに分離する同期
    分離回路(32)と、 同期分離回路(32)よりの水平同期信号と垂直同期信
    号に基づいて、受光センサ(13)よりの画像信号が受
    光センサ(13)のX軸上であることを表わすX軸基準
    信号を発生するX軸基準発生回路(34)と、 コンパレータ(31)よりのパルス信号とX軸基準発生
    回路(34)よりのX軸基準信号とが入力されたときパ
    ルス信号を出力する第1アンド回路(33)と、 第1アンド回路(33)よりのパルス信号を計数して、
    第1のパルス信号を計数したときにパルス信号を出力す
    る第1反射像検出回路(37)と、同期分離回路(32
    )よりの水平同期信号に基づいて、受光センサ(13)
    よりの画像信号が受光センサ(13)のY軸上であるこ
    とを表わすY軸基準信号を発生するY軸基準信号発生回
    路(35)と、第1反射像検出回路(37)よりのパル
    ス信号とY軸基準発生回路(35)よりのY軸基準信号
    とが入力されたときストップ信号を出力する第2アンド
    回路(41)と、 第1アンド回路(33)よりのパルス信号により計数を
    開始する一方第2アンド回路(41)よりのストップ信
    号により計数を停止して、第1角膜反射像(P_1)と
    Y軸間の距離を示す第1距離信号を出力する第1反射像
    −Y軸幅カウンタ(39)と第1アンド回路(33)よ
    りのパルス信号を計数して、第2パルス信号を計数した
    ときパルス信号を出力する第2反射像検出回路(36)
    と、Y軸基準発生回路(35)よりのY軸基準信号によ
    り計数を開始する一方、第2反射像検出回路(36)よ
    りのパルス信号により計数を停止して、第2角膜反射像
    (P_2)とY軸間の距離を示す第2距離信号を出力す
    る第2反射像−Y軸幅カウンタ(38)と、 第1、第2の反射像−Y軸幅カウンタ(39、38)か
    らの第1、第2距離信号に基づいて、第1距離と第2距
    離とを比較するとともに、その差が許容範囲内にあると
    き、測定装置に測定光投射開始信号を出力する比較回路
    (40)とを有することを特徴とする眼検査用光学測定
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61128935A (ja) * 1984-11-27 1986-06-17 株式会社トプコン 非接触型眼圧計のアライメント調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61128935A (ja) * 1984-11-27 1986-06-17 株式会社トプコン 非接触型眼圧計のアライメント調整装置

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