JPH021924Y2 - - Google Patents
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- JPH021924Y2 JPH021924Y2 JP17201582U JP17201582U JPH021924Y2 JP H021924 Y2 JPH021924 Y2 JP H021924Y2 JP 17201582 U JP17201582 U JP 17201582U JP 17201582 U JP17201582 U JP 17201582U JP H021924 Y2 JPH021924 Y2 JP H021924Y2
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- Japan
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- relay
- switch
- pole antenna
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- radio
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両用モータアンテナ制御回路に関
し、特に、車載用ラジオ受信機のアンテナとして
車体上に設けられるポールアンテナの昇降を必要
に応じて自動的に作動させるような車両用モータ
アンテナ制御回路に関する。
し、特に、車載用ラジオ受信機のアンテナとして
車体上に設けられるポールアンテナの昇降を必要
に応じて自動的に作動させるような車両用モータ
アンテナ制御回路に関する。
第1図は従来の車両用モータアンテナ制御回路
の具体的な電気回路図である。まず、第1図を参
照して、従来の車両用モータアンテナ制御回路の
構成について説明する。バツテリのような車載用
直流電源1はリレー5の接点5eに接続されると
ともにイグニツシヨンスイツチ2およびラジオ3
に内蔵されたラジオメインスイツチ4を介してリ
レー5のコイル5aに接続される。リレー5の接
点5bは接地され、接点5d,5fは可逆モータ
6の一方端に接続される。リレー5の接点5cは
上昇側のリミツトスイツチ7を介して可逆モータ
6の他方端に接続され、接点5gも下降側リミツ
トスイツチ8を介して可逆モータ6の他方端に接
続される。前記上昇側リミツトスイツチ7はポー
ルアンテナの下降完了位置すなわち上昇開始位
置、上昇中ならびに下降中はいずれも閉じられ、
上昇完了位置すなわち下降開始位置で開かれる。
また、下降側リミツトスイツチ8は上昇完了位置
すなわち下降開始位置、下降中および上昇中は閉
じられ、下降完了位置すなわち上昇開始位置では
開かれる。
の具体的な電気回路図である。まず、第1図を参
照して、従来の車両用モータアンテナ制御回路の
構成について説明する。バツテリのような車載用
直流電源1はリレー5の接点5eに接続されると
ともにイグニツシヨンスイツチ2およびラジオ3
に内蔵されたラジオメインスイツチ4を介してリ
レー5のコイル5aに接続される。リレー5の接
点5bは接地され、接点5d,5fは可逆モータ
6の一方端に接続される。リレー5の接点5cは
上昇側のリミツトスイツチ7を介して可逆モータ
6の他方端に接続され、接点5gも下降側リミツ
トスイツチ8を介して可逆モータ6の他方端に接
続される。前記上昇側リミツトスイツチ7はポー
ルアンテナの下降完了位置すなわち上昇開始位
置、上昇中ならびに下降中はいずれも閉じられ、
上昇完了位置すなわち下降開始位置で開かれる。
また、下降側リミツトスイツチ8は上昇完了位置
すなわち下降開始位置、下降中および上昇中は閉
じられ、下降完了位置すなわち上昇開始位置では
開かれる。
次に、動作について説明する。ラジオメインス
イツチ4ならびにイグニツシヨンスイツチ2を閉
じると、リレー5のコイル5aが通電状態となつ
て、リレー5の接点5bが接点5cに接続されか
つ接点5eが接点5fに接続される。このとき、
ポールアンテナ(図示せず)が下降している状態
では上昇側リミツトスイツチ7が閉じられてい
る。このために、直流電源1から接点5e,5
f、可逆モータ6、上昇側リミツトスイツチ、接
点5cならびに接点5bを介して直流電源が流れ
る。このために、可逆モータ6は正転し、ポール
アンテナを上昇させる。逆に、ラジオメインスイ
ツチ4あるいはイグニツシヨンスイツチ2を開く
と、リレー5のコイル5aに通電されなくなり、
接点5bが接点5dに接続されかつ接点5eが接
点gに接続される。このとき、ポールアンテナは
上昇しているため、下降側リミツトスイツチ8は
閉じられ、上昇側リミツトスイツチ7は開かれて
いる。このために、直流電源1から接点5e,5
g、下降側リミツトスイツチ8、可逆モータ6、
接点5dならびに接点5bを介して直流電流が流
れる。すなわち、可逆モータ6には上昇時とは逆
方向に直流電流が流れる。このために、可逆モー
タ6が逆転し、ポールアンテナを下降させる。
イツチ4ならびにイグニツシヨンスイツチ2を閉
じると、リレー5のコイル5aが通電状態となつ
て、リレー5の接点5bが接点5cに接続されか
つ接点5eが接点5fに接続される。このとき、
ポールアンテナ(図示せず)が下降している状態
では上昇側リミツトスイツチ7が閉じられてい
る。このために、直流電源1から接点5e,5
f、可逆モータ6、上昇側リミツトスイツチ、接
点5cならびに接点5bを介して直流電源が流れ
る。このために、可逆モータ6は正転し、ポール
アンテナを上昇させる。逆に、ラジオメインスイ
ツチ4あるいはイグニツシヨンスイツチ2を開く
と、リレー5のコイル5aに通電されなくなり、
接点5bが接点5dに接続されかつ接点5eが接
点gに接続される。このとき、ポールアンテナは
上昇しているため、下降側リミツトスイツチ8は
閉じられ、上昇側リミツトスイツチ7は開かれて
いる。このために、直流電源1から接点5e,5
g、下降側リミツトスイツチ8、可逆モータ6、
接点5dならびに接点5bを介して直流電流が流
れる。すなわち、可逆モータ6には上昇時とは逆
方向に直流電流が流れる。このために、可逆モー
タ6が逆転し、ポールアンテナを下降させる。
上述のごとく構成された従来の車両用モータア
ンテナ制御回路において、ラジオとテープ再生機
との切換えはラジオメインスイツチ4に接続され
た選択スイツチ9によつて行なわれる。このため
に、選択スイツチ9でテープ側接点を選択してい
る状態においてラジオメインスイツチ4あるいは
イグニツシヨンスイツチ2を閉じると、前述の説
明のように動作してポールアンテナが上昇してし
まう。すなわち、ラジオを動作させない状態にお
いてもポールアンテナが上昇するという不都合を
来たすことがあつた。
ンテナ制御回路において、ラジオとテープ再生機
との切換えはラジオメインスイツチ4に接続され
た選択スイツチ9によつて行なわれる。このため
に、選択スイツチ9でテープ側接点を選択してい
る状態においてラジオメインスイツチ4あるいは
イグニツシヨンスイツチ2を閉じると、前述の説
明のように動作してポールアンテナが上昇してし
まう。すなわち、ラジオを動作させない状態にお
いてもポールアンテナが上昇するという不都合を
来たすことがあつた。
そこで、選択スイツチ9のラジオ側接点を介し
てリレー5にコイル5aに直流電圧を加えて、ラ
ジオの動作時にのみポールアンテナを上昇あるい
は下降できるようにすることが考えられる。しか
しながら、この場合、選択スイツチ9でラジオ側
接点を選択するとポールアンテナが上昇し、次に
ラジオメインスイツチ4ならびにイグニツシヨン
スイツチ2を閉じた状態において選択スイツチ9
でテープ側接点を選択したときにはポールアンテ
ナが下降し、逆にラジオ側接点を選択したとき上
昇を繰返すなど不必要な昇降動作を繰返すおそれ
があり、このような不必要な昇降動作の繰返しに
より可逆モータ6の寿命が短くなるという問題点
があつた。
てリレー5にコイル5aに直流電圧を加えて、ラ
ジオの動作時にのみポールアンテナを上昇あるい
は下降できるようにすることが考えられる。しか
しながら、この場合、選択スイツチ9でラジオ側
接点を選択するとポールアンテナが上昇し、次に
ラジオメインスイツチ4ならびにイグニツシヨン
スイツチ2を閉じた状態において選択スイツチ9
でテープ側接点を選択したときにはポールアンテ
ナが下降し、逆にラジオ側接点を選択したとき上
昇を繰返すなど不必要な昇降動作を繰返すおそれ
があり、このような不必要な昇降動作の繰返しに
より可逆モータ6の寿命が短くなるという問題点
があつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、選択ス
イツチによつてラジオ側接点を選択したときにの
みポールアンテナを上昇させ、テープ側接点を選
択したときには上昇も下降もすることのないよう
な車両用モータアンテナ制御回路を提供すること
である。
イツチによつてラジオ側接点を選択したときにの
みポールアンテナを上昇させ、テープ側接点を選
択したときには上昇も下降もすることのないよう
な車両用モータアンテナ制御回路を提供すること
である。
この考案は要約すれば、可逆モータの回転運動
によつてポールアンテナを昇降させる車両用モー
タアンテナ制御回路であつて、ポールアンテナが
下降完了位置にある状態において指令スイツチか
ら上昇指令が与えられかつ選択スイツチがラジオ
側を選択しているとき、第1のリレーの接点を閉
じて直流電源から可逆モータに直流電流を流して
ポールアンテナを上昇させる。選択スイツチによ
つてテープ再生機側が選択されたとき、第2のリ
レーの接点を閉じてポールアンテナを下降させる
ための第3のリレーが通電状態になるのを禁止す
る。ポールアンテナが上昇完了位置にある状態に
おいて指令スイツチから下降指令が与えられる
と、第3のリレーの接点を閉じて可逆モータに逆
方向に直流電流を流してポールアンテナを下降さ
せるように構成したものである。
によつてポールアンテナを昇降させる車両用モー
タアンテナ制御回路であつて、ポールアンテナが
下降完了位置にある状態において指令スイツチか
ら上昇指令が与えられかつ選択スイツチがラジオ
側を選択しているとき、第1のリレーの接点を閉
じて直流電源から可逆モータに直流電流を流して
ポールアンテナを上昇させる。選択スイツチによ
つてテープ再生機側が選択されたとき、第2のリ
レーの接点を閉じてポールアンテナを下降させる
ための第3のリレーが通電状態になるのを禁止す
る。ポールアンテナが上昇完了位置にある状態に
おいて指令スイツチから下降指令が与えられる
と、第3のリレーの接点を閉じて可逆モータに逆
方向に直流電流を流してポールアンテナを下降さ
せるように構成したものである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第2図はこの考案の一実施例の電気回路図であ
る。まず、第2図を参照して構成について説明す
る。直流電源1にはイグニツシヨンスイツチ2と
ラジオ3に含まれるラジオメインスイツチ4と選
択スイツチ9の接点9aが直列的に接続される。
選択スイツチ9のラジオ側接点9bは第1のリレ
ー10のコイル10aと上昇側リミツトスイツチ
7を介して接地される。第1のリレー10はポー
ルアンテナを上昇させるために設けられるもので
ある。また、選択スイツチ9のラジオ側の接点9
bはダイオード13と第2のリレー12のコイル
12aを介して接地される。選択スイツチ9のテ
ープ側接点9cはダイオード14を介して前記ダ
イオード13とコイル12aとの接続点に接続さ
れる。第2のリレー12はポールアンテナが上昇
完了位置にある状態において、選択スイツチ9を
ラジオ側からテープ側に切換えてもポールアンテ
ナが下降しないように設けられるものである。
る。まず、第2図を参照して構成について説明す
る。直流電源1にはイグニツシヨンスイツチ2と
ラジオ3に含まれるラジオメインスイツチ4と選
択スイツチ9の接点9aが直列的に接続される。
選択スイツチ9のラジオ側接点9bは第1のリレ
ー10のコイル10aと上昇側リミツトスイツチ
7を介して接地される。第1のリレー10はポー
ルアンテナを上昇させるために設けられるもので
ある。また、選択スイツチ9のラジオ側の接点9
bはダイオード13と第2のリレー12のコイル
12aを介して接地される。選択スイツチ9のテ
ープ側接点9cはダイオード14を介して前記ダ
イオード13とコイル12aとの接続点に接続さ
れる。第2のリレー12はポールアンテナが上昇
完了位置にある状態において、選択スイツチ9を
ラジオ側からテープ側に切換えてもポールアンテ
ナが下降しないように設けられるものである。
第2のリレー12の接点12bと第1のリレー
10の接点10bとの間には第3のリレー11の
コイル11aが接続されるとともに、接点10b
には直流電源1が接続される。第2のリレー12
の接点12dは第3のリレー11の接点11bに
接続されるとともに、下降側リミツトスイツチ8
を介して接地される。第3のリレー11の接点1
1cには直流電源が接続され、接点11dと第1
のリレー10の接点10dとの間には可逆モータ
6が接続される。
10の接点10bとの間には第3のリレー11の
コイル11aが接続されるとともに、接点10b
には直流電源1が接続される。第2のリレー12
の接点12dは第3のリレー11の接点11bに
接続されるとともに、下降側リミツトスイツチ8
を介して接地される。第3のリレー11の接点1
1cには直流電源が接続され、接点11dと第1
のリレー10の接点10dとの間には可逆モータ
6が接続される。
次に、動作について説明する。ポールアンテナ
に下降完了位置にある状態において、イグニツシ
ヨンスイツチ2とラジオメインスイツチ4をそれ
ぞれ閉じて選択スイツチ9をテープ側の接点9c
に切換える。すると、直流電源1からダイオード
14を介してリレー12のコイル12aに直流電
圧が与えられる。その結果、リレー12の接点1
2dは12c側に切換えられる。その結果、第3
のリレー11のコイル11aには直流電流が流れ
なくなるので、接点11dは11c側に切換えら
れる。さらに、ダイオード14を介してダイオー
ド13に逆バイアス電圧が与えられるので、上昇
用のリレー10のコイル10aにも直流電流が流
れないので、可逆モータ6にはいずれの方向から
も直流電流が流れない。したがつて、ポールアン
テナは上昇ならびに下降もしない。
に下降完了位置にある状態において、イグニツシ
ヨンスイツチ2とラジオメインスイツチ4をそれ
ぞれ閉じて選択スイツチ9をテープ側の接点9c
に切換える。すると、直流電源1からダイオード
14を介してリレー12のコイル12aに直流電
圧が与えられる。その結果、リレー12の接点1
2dは12c側に切換えられる。その結果、第3
のリレー11のコイル11aには直流電流が流れ
なくなるので、接点11dは11c側に切換えら
れる。さらに、ダイオード14を介してダイオー
ド13に逆バイアス電圧が与えられるので、上昇
用のリレー10のコイル10aにも直流電流が流
れないので、可逆モータ6にはいずれの方向から
も直流電流が流れない。したがつて、ポールアン
テナは上昇ならびに下降もしない。
次に、選択スイツチ9の接点9aをラジオ側の
接点9b側に切換えると、それ以前から上昇側リ
ミツトスイツチ7が閉じられているので、リレー
10のコイル10aに直流電流が流れる。その結
果、リレー10の接点10dは10cに接続され
る。一方、選択スイツチ9によつてラジオ側が選
択されていることにより、ダイオード13を介し
てリレー12のコイル12aに電流が流れてその
接点12dは12c側に切換えられている。この
ために、リレー11のコイル11aには電流が流
れないので、接点11dは11c側に切換えられ
ている。したがつて、直流電源1、リレー11の
接点11c,11d、可逆モータ6、リレー10
の接点10d、10cならびに上昇側リミツトス
イツチ7を介した第1の経路に直流電流が流れ
る。その結果、可逆モータ6が一方方向に回転し
てポールアンテナを上昇させる。
接点9b側に切換えると、それ以前から上昇側リ
ミツトスイツチ7が閉じられているので、リレー
10のコイル10aに直流電流が流れる。その結
果、リレー10の接点10dは10cに接続され
る。一方、選択スイツチ9によつてラジオ側が選
択されていることにより、ダイオード13を介し
てリレー12のコイル12aに電流が流れてその
接点12dは12c側に切換えられている。この
ために、リレー11のコイル11aには電流が流
れないので、接点11dは11c側に切換えられ
ている。したがつて、直流電源1、リレー11の
接点11c,11d、可逆モータ6、リレー10
の接点10d、10cならびに上昇側リミツトス
イツチ7を介した第1の経路に直流電流が流れ
る。その結果、可逆モータ6が一方方向に回転し
てポールアンテナを上昇させる。
ポールアンテナが上昇すると、上昇側リミツト
スイツチ7が開かれ、今度は下降側リミツトスイ
ツチ88が閉じられる。この状態において、選択
スイツチ9をテープ側の接点9cに切換えても、
ダイオード14を介してリレー12のコイル12
aに電流が流れ続け、リレー11のコイル11a
には電流が流れないので、その接点11dは11
c側に切換えられた状態を保持し続ける。そのた
め、ポールアンテナが上昇完了位置にある状態に
おいて、選択スイツチ9でテープ側の接点9cを
選択したとしても、ポールアンテナは下降するこ
となくそれまでの状態を保持し続ける。
スイツチ7が開かれ、今度は下降側リミツトスイ
ツチ88が閉じられる。この状態において、選択
スイツチ9をテープ側の接点9cに切換えても、
ダイオード14を介してリレー12のコイル12
aに電流が流れ続け、リレー11のコイル11a
には電流が流れないので、その接点11dは11
c側に切換えられた状態を保持し続ける。そのた
め、ポールアンテナが上昇完了位置にある状態に
おいて、選択スイツチ9でテープ側の接点9cを
選択したとしても、ポールアンテナは下降するこ
となくそれまでの状態を保持し続ける。
次に、ラジオメインスイツチ4あるいはイグニ
ツシヨンスイツチ2のいずれかあるいは両方を開
くと、リレー12のコイル12aには電流が流れ
なくなり、その接点12dは12bに接続され
る。そのために、リレー11のコイル11aは通
電状態となり、その接点11dは11b側に切換
えられる。このために、直流電源1からリレー1
0の接点10b,10d、可逆モータ6、リレー
11の接点11d,11bならびに下降側リミツ
トスイツチ8を介した第2の経路に直流電流が流
れる。すなわち、可逆モータ6にはポールアンテ
ナの上昇時とは逆方向の電流が流れる。したがつ
て、可逆モータ6はポールアンテナを下降させ
る。ポールアンテナが下降完了位置にまで下がる
と、下降側リミツトスイツチ8が開かれ、リレー
11のコイル11aには直流電流が流れなくな
る。
ツシヨンスイツチ2のいずれかあるいは両方を開
くと、リレー12のコイル12aには電流が流れ
なくなり、その接点12dは12bに接続され
る。そのために、リレー11のコイル11aは通
電状態となり、その接点11dは11b側に切換
えられる。このために、直流電源1からリレー1
0の接点10b,10d、可逆モータ6、リレー
11の接点11d,11bならびに下降側リミツ
トスイツチ8を介した第2の経路に直流電流が流
れる。すなわち、可逆モータ6にはポールアンテ
ナの上昇時とは逆方向の電流が流れる。したがつ
て、可逆モータ6はポールアンテナを下降させ
る。ポールアンテナが下降完了位置にまで下がる
と、下降側リミツトスイツチ8が開かれ、リレー
11のコイル11aには直流電流が流れなくな
る。
以上のように、この考案によれば、ポールアン
テナが下降完了位置にある状態において上昇指令
が与えられかつラジオ側が選択されたとき、第1
のリレーの接点を閉じて可逆モータに一方方向に
直流電流を流してポールアンテナを上昇させるこ
とができる。このときに、テープ再生機を選択す
ると第2のリレーの接点を閉じてポールアンテナ
を下降させるためのリレーの動作を禁止するよう
にしたので、ポールアンテナが上昇している状態
においてラジオからテープを選択してもポールア
ンテナが下降することはない。さらに、ポールア
ンテナが上昇完了位置にある状態において下降指
令が与えられると第3のリレーの接点を閉じて可
逆モータに逆方向に直流電流を流してポールアン
テナを下降させることができる。したがつて、ラ
ジオを選択したときにのみポールアンテナを上昇
させることができ、下降指令が与えられたときに
のみポールアンテナを下降させることができるの
で、不必要にポールアンテナが上下することがな
く、可逆モータの寿命を長くすることができる。
さらに、第1のリレーはポールアンテナの上昇時
にのみ通電状態となり、下降側の第3のリレーも
ポールアンテナの下降時にのみ通電状態となるの
で、消費電流を極めて少なくすることができる。
テナが下降完了位置にある状態において上昇指令
が与えられかつラジオ側が選択されたとき、第1
のリレーの接点を閉じて可逆モータに一方方向に
直流電流を流してポールアンテナを上昇させるこ
とができる。このときに、テープ再生機を選択す
ると第2のリレーの接点を閉じてポールアンテナ
を下降させるためのリレーの動作を禁止するよう
にしたので、ポールアンテナが上昇している状態
においてラジオからテープを選択してもポールア
ンテナが下降することはない。さらに、ポールア
ンテナが上昇完了位置にある状態において下降指
令が与えられると第3のリレーの接点を閉じて可
逆モータに逆方向に直流電流を流してポールアン
テナを下降させることができる。したがつて、ラ
ジオを選択したときにのみポールアンテナを上昇
させることができ、下降指令が与えられたときに
のみポールアンテナを下降させることができるの
で、不必要にポールアンテナが上下することがな
く、可逆モータの寿命を長くすることができる。
さらに、第1のリレーはポールアンテナの上昇時
にのみ通電状態となり、下降側の第3のリレーも
ポールアンテナの下降時にのみ通電状態となるの
で、消費電流を極めて少なくすることができる。
第1図は従来の車両用モータアンテナ制御回路
の電気回路図である。第2図はこの考案の一実施
例の電気回路図である。 図において、1は直流電源、2はイグニツシヨ
ンスイツチ、3はラジオ、4はラジオメインスイ
ツチ、6は可逆モータ、7は上昇側リミツトスイ
ツチ、8は下降側リミツトスイツチ、10ないし
12はリレー、13,14はダイオードを示す。
の電気回路図である。第2図はこの考案の一実施
例の電気回路図である。 図において、1は直流電源、2はイグニツシヨ
ンスイツチ、3はラジオ、4はラジオメインスイ
ツチ、6は可逆モータ、7は上昇側リミツトスイ
ツチ、8は下降側リミツトスイツチ、10ないし
12はリレー、13,14はダイオードを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ラジオとテープ再生機とが塔載された車両に設
けられ、可逆モータの回転運動によつてポールア
ンテナを昇降させる車両用モータアンテナ制御回
路であつて、 直流電源、 前記ポールアンテナの昇降を指令する指令スイ
ツチ、 前記ラジオまたは前記テープ再生機を選択する
ための選択スイツチ、 前記ポールアンテナが下降完了位置にある状態
において、前記指令スイツチから上昇指令が与え
られかつ前記選択スイツチが前記ラジオ側に切換
えられたとき通電されるコイルを含む第1のリレ
ー、 前記第1のリレーの接点が閉じられたことに応
じて、前記直流電源から前記可逆モータに一方方
向に直流電流を流して、前記ポールアンテナを上
昇させる第1の経路、 前記指令スイツチから上昇指令が与えられてい
る状態において、前記選択スイツチが前記ラジオ
側または前記テープ再生機側に切換えられたとき
通電されるコイルを含む第2のリレー、 前記第2のリレーの接点が閉じられたことによ
つて遮断状態となり、前記ポールアンテナが上昇
完了位置にある状態において、前記指令スイツチ
からの下降指令に応じて通電状態となる第3のリ
レー、ならびに 前記第3のリレーの接点が閉じられたことに応
じて、前記直流電源から前記可逆モータに他方方
向に直流電流を流して前記ポールアンテナを下降
させる第2の経路を備えた、車両用モータアンテ
ナ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201582U JPS5976114U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 車両用モ−タアンテナ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201582U JPS5976114U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 車両用モ−タアンテナ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976114U JPS5976114U (ja) | 1984-05-23 |
| JPH021924Y2 true JPH021924Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30375075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17201582U Granted JPS5976114U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 車両用モ−タアンテナ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976114U (ja) |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17201582U patent/JPS5976114U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976114U (ja) | 1984-05-23 |
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