JPH02192730A - 異なるレベルで形成されたパターン間に相互接続を形成する段階を含む集積回路の製造方法 - Google Patents

異なるレベルで形成されたパターン間に相互接続を形成する段階を含む集積回路の製造方法

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dielectric
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、 a/ 少なくとも一つの、小さい値の寸法W、を有する
第1パーツP、並びにいっそう大きい寸法及び第1パー
ツPIの上面とほとんど同一平面にある上面を有するい
わゆる第2パーツP2をそなえるいわゆる第1導電性パ
ターンを基板上に形成することb/ 前記第2パーツP
2上より小さい厚さを前記第1パーツp、上で有する誘
電体材料を堆積すること; C/ 誘電体材料をエツチングし、この段階をいわゆる
第1相互接続領域R7における前記第1パーツP1の上
面の出現によって停止することの段階をそなえる集積回
路の製造方法に関する。
この発明は、若干の相互接続レベルを示す集積回路の表
面の低減に、及び一般に異なるレベルに配置したパター
ン間の相互接続形成に用いられる。
この発明は、いっそう詳細にはミクロン又はサブミクロ
ン寸法の非平面素子間の相互接続の形成において用いら
れる。
米国特許第4621045号明細書は、基板上に大表面
の導電性相互接続パッド(pad)と小表面の導電性柱
(pillar)を形成する段階をそなえる、集積回路
の製造方法を開示する。この方法は、このようにして形
成したデバイス上に電気絶縁体と平面化層(plana
rizing 1ayer)との両方の特性を有する材
料の層を形成する段階を含む。平面化層のこれらの特性
により、この層は、大表面のパッド上より小さい厚さを
小表面の打上で有する。更に、この方法は、前記誘電体
平面化層を均一にエツチングする段階をそなえ、該エッ
チラグ段階は、柱の上面の出現によって停止される。
大小のパターンからなるデバイス上に堆積した誘電体が
単一層により形成されるという事実により、この層が少
なくとも二つの特性、すなわち、それが良好な電気絶縁
体であり、かつ同時に平面化することであることを同時
に有することが必要である。
実際、この方法の終了時、上の導電層が下の導電層から
照射により不溶化されるホトレジスト層により、又はポ
リイミド層により、すなわち、第1の本質的な特性が平
面化であることである層により(この層は、更に電気絶
縁性である材料から選ばれた材料からなる。)絶縁され
るのみであることが分かる。
今や、前代の集積回路の製造に対してこれらの特性は十
分でないことが分かった:二つの導電層を隔離する分離
層は、更にそれにより覆われる半導体材料を不動態化す
る特性、機械抵抗、集積回路を形成する、後の段階にか
ける場合の耐熱性及びエージングに対する耐性の特性を
有さねばならない。
現在、平面化特性を有するとして知られる材料は、これ
らの特性を有しない:それらは、直接半導体材料に接す
る場合、半導体材料の不動態化を保証することができな
い;それらは、低い機械抵抗、低い耐熱性(高くても2
50°C)を有し、迅速にエージングする。
したがって、現在集積回路の製造業者は、ラッカー又は
樹脂の最後の層を含む回路を利用することを拒んでいる
。したがって、前記文献から知られる方法は、それが新
しい集積回路ともはや製造上の相乗作用を有しない回路
を与えるという事実により不適当になる。
したがって、このような層を最後の層の間で維持するこ
とは、避けるべきである。
次いで、これらの回路が更に非平面である場合に問題が
起こる。すなわち、この技術の状態は、形成した小さい
(ミクロン又はサブミクロン)寸法のパターンと、任意
の寸法の他のパターンとの間の接続の形成を示さない。
しかし、回路の下層では、例えば、異なる非平面トラン
ジスタの電極間に接続を形成すべき場合、上記のことが
起こる。
この発明の目的は、前記文献から知られる分離層のよう
な信頼性のない最後の層がな(、反対にいっそう良い電
気的及び機械的性能ををする分離層をそなえる集積回路
を与える製造方法を提供することである。
この発明の他の目的は、分離層も不動態化層である回路
を与える製造方法を提供することである。
この発明の他の目的は、平面的及び非平面的両回路の製
造に使用しうる方法を提供することである。
この発明の他の目的は、デバイスが元は非平面性である
場合でさえ、デバイスの平面化を与える方法を提供する
ことである。
この発明の他の目的は、開口を形成するパターンの元の
寸法にかかわらず、また開口を形成する基板の元の平坦
度にかかわらず、すべての回路の選ばれたパターン上に
、また選ばれた相互接続領域中に開口マスクを使用する
必要なしに開口形成を可能にする方法を提供することで
ある。
この発明の他の目的は、ミクロン又はサブミクロン寸法
のパターンと直接に開口、したがって相互接続を形成す
ることを可能にする寸法を提供することである。
この発明の他の目的は、前代の集積回路と製造上の相乗
作用をなす集積回路の製造方法を提供することである。
この発明の他の目的は、与えられるすべての利点より見
て、簡単で安価な方法を提供することである。
この発明に従って、これらの目的は、冒頭に述べた種類
の集積回路を製造するに当り、この目的のために誘電体
材料の堆積が均一で第1パーツPの高さ11.にほとん
ど等しいかこれより大きい厚さ11.゛でデバイスを覆
う第1誘電体層L1の堆積とこれに続く第2パーツP2
上より小さな厚さを第1パーツP1上で有する第2誘電
体層D2の堆積からなること並びに誘電体材料のエツチ
ングが第1パーツP1上の第1誘電体層L1の上面の出
現によって停止する第1段階及び第1誘電体層り、を第
2誘電体層D2のエツチング速度より高いかこれに等し
い速度でエツチングする第2段階よりなることを特徴と
する集積回路の製造方法によって達成される。
この方法から直ちにもたらされる利点は、第1誘電体層
り、が均一な厚さで堆積されるという事実により均一に
堆積される材料の中から適当な不動態化層を形成するこ
とができる材料を見いだしうることである。
他の利点は、均一層Dt中に堆積させるに適する材料の
中から不動態化特性のほかに技術の状態から知られてい
る絶縁層より、また一般に流体形で又は平面化層として
堆積される層より良好な機械的強度性能及び良好な電気
的アイソレータとしての性能を有する材料を見いだすこ
とができることである。
第1誘電体層り、が均一な厚さで堆積されるという事実
による他の利点は、均一な厚さで堆積されうる材料の間
で上記利点を有するのみでなくすべての現代の集積回路
技術と、また近い将来に用いるように既に選ばれている
集積回路技術と製造上の相乗作用をも有する材料を見い
だすことができることである。
他の利点は、マスクを使用することなくミクロン又はサ
ブミクロン寸法のパターン中に開口を直接設けることが
できることである。
他の利点は、ラッカー又は樹脂の平面化層D2を省くこ
とができる点である。
一例において、この方法は、第1導電性パターンの形成
が少なくとも一つの、はぼに1に等しい寸法と前記第1
パーツP1の上面とほぼ同一平面にある上面とを有し、
第1パーツP1とほぼ同じような、幅を狭めたパーツ又
は付加部P+−+をいわゆる第2相互接続領域R2にそ
なえる第2パーツP2を形成することを含むことを特徴
とする。
利点は、大きな寸法の第2パーツP2において補足段階
なしに、すなわちパーツP1において少なくとも一つの
、W、にほぼ等しい小さい寸法と、前記第1パーツP、
の上面とほぼ同一平面の上面とを有する開口を形成する
段階と同じ段階の間に開口を形成することができること
である。
利点は、大きな寸法を有する第2パーツP2において補
足段階なしに、すなわち、、少なくとも一つの小さい寸
法を存するパーツP、中に開口を設ける段階と同し段階
の間に、更に方法の第1段階において第2パーツP2を
形成するのに必要なマスクのほかは他のマスクを使用す
ることなく開口を設けることができることである。
他の利点は、第1パーツP、中及びパーツP2のパーツ
PI−1中の両方にある開口が回路の極めて限られた表
面を占めることである。
他の利点は、第2パーツP2のための相互接続領域R2
としてパーツP2から遠くすることができる領域、又は
この方法を用いることなしには得られない帯域にある領
域を選ぶことができ、これにより集積回路の設計者にと
って有利な、回路設計を調える新しい可能性が得られる
ことである。
他の利点において、この方法は、第1導電性パターンの
形成が任意の寸法と第1パーツP1の上面のレベルより
低いレベルにある上面とを有するいわゆる第3パーツP
3の形成並びに一方では第3パーツP、とのいわゆる接
触帯域を有し、他方ではいわゆる第3相互接続領域R1
において少なくとも一つの、1にほぼ等しい寸法と前記
第1パーツP、の上面とほぼ同一平面にある上面とを有
し、第1パーツPlとほぼ同じような、幅を狭めたパー
ツ又は付加部P1−2を有する導電性線路L1の形成を
含むことを特徴とする。
利点は、方法を平面回路と非平面回路の両方で用いうろ
ことである。
他の利点は、パーツP3のレベルを上げるために技術の
状態により示される柱より線路を形成する方がはるかに
容易であることである。実際、導電性線路L1の形成に
おいてマスクする方法は、妨げとならない。
他の利点は、相互接続領域R2の選択で述べたように、
相互接続領域R3を回路の有利な帯域で選ぶことができ
ることである。
他の利点は、パーツP3の元のレベルにかかわらず回路
のすべての相互接続領域を同じレベルにすることができ
ること、及びパーツP++P+−+、P+−zがこのレ
ベルにある第1パターンの他の寸法より小さい値の、少
な(とも一つ又はただ一つの寸法を有すならば、単一段
階でマスクなしに開口を形成することができることであ
る。
別の例において、方法は、第1誘電体層D1の厚さHa
を第1パーツP、の高さI−と、第2誘電体層D2の前
記第1厚さと第2厚さの間の差11.との関数として条
件: H,=  H,”(+1.−11.) を満たすように選びかつ第2エツチング段階における第
1誘電体層貼のエツチング速度対第2誘電体層D2のエ
ツチング速度の比Sを条件:S = (Hd−H,)I
ll−’> 1を満足するように選ぶことを特徴とする
利点は、残存する誘電体層D1を形成する材料はいわゆ
る平面化材料の部分を形成しないが、方法の終りにデバ
イスが平面でありうることである。
他の利点は、元は非平面回路の場合に、方法が最後の段
階の終りにそれにもかかわらず平面であるデバイスを得
る可能性を与えることである。
別の例において、方法は、第1パーツP、がミクロン又
はサブミクロン寸法のパターン、例えば、電界効果トラ
ンジスタのゲート又はバイポーラトランジスタのエミッ
タであり、第2パーツP2が能動構成部分の電極又は相
互接続線路であり、第3パーツP、が非平面能動構成部
分の電極、例えばバイポーラトランジスタのベース又は
コレクタであることを特徴とする。
したがって、この発明は、非平面及び平面回路の小形化
、それらの製造の簡単化、それらの特性の改良及びそれ
らの製造費の低減を可能にする。
以下、この発明を容易に実施することができるように、
添付図面によっていっそう詳細に説明する。
この発明に従う方法は、いっそう詳細に回路の前記第ル
ベルN1で配置した金属パターン(Pl。
P+−+、 PI−2)間の相互接続の形成を第ルベル
N。
の第1パターンから誘導体層D1により隔離される金属
層中に形成した第2パターンL2の相互接続線路により
行うのに用いられる。
この発明は、方法を実施する場合、人手や配置が撓めて
困難で、したがって高価となる従来のマスクを使用する
ことなくパターンのパーツP2の値−2に比べて小さい
値の、第ルベルNlに平行な寸法1の少なくとも一つを
有する、これらのパターンのパーツPIV+−1+ P
+−z上で誘電体層D1中に開口又は「路」(νia)
を形成し、前記パーツP2を誘電体層D1で覆ったまま
にすることのできる方法を提案する。
一例において、この発明に従う方法は、第一に次の連続
する段階よりなる: A) 第1a図断面図に示すようにレベルN、でパーン
p、及びP2を有する集積回路金属又は半導体パターン
を形成すること。
第ルベルN、は、シリコン又はヒ化ガリウムのような半
導体材料の基板S0の上面でよい。
また、第ルベルは、すでに第2相互接続レベルであって
もよい。他方、第1パーツPIは、半導体材料、例えば
バイポーラトランジスタのエミッタで構成することがで
きる。
パーツP1ば、高さHlを有する。ここでは、パーツP
、がパーツP2の高さより大きいかこれにほとんど等し
い高さHlを有する場合のみを考える。
パーツP1は、更に横の寸法W+により画成され、パー
ツP2は、横の寸法6により画成される。この発明の目
的は、パーツP1がパーツPgの寸法りの半分より小さ
いかほぼこれに等しい少なくとも一つの寸法W、を有す
る場合に、パーツP、に開口又は「路」を設けることで
ある。第1a図に示す例において、第1パーツP1は、
第2パーツP2から距#したけ離れている。しかし、こ
れは、特別の場合である。パーツP、とR2とは、第6
a図及び第6b図に示すように互いに連結してもよい。
パーツP、及びR2を有する導電性パターンを形成する
のに用いる材料は、集積回路の製造に通常用いる任意の
金属でよく、(電界効果又はバイポーラ)トランジスタ
のゲートが関係する場合はA u G e +NiCr
、TiPtAu又はHのようなものが用いられる。
また、これらの材料は、相互接続線路が関係する場合ア
ルミニウム又はポリシリコンでよい。これらの材料は、
任意の半導体でもよい。
高さHlは、数百nmないし数ミクロンの範囲にしうる
第6a図に示すように、この第ルベルN、で、相互接続
線路21又は31のような素子−それらは寸法上第1パ
ーツと呼ぶパーツP、のカテゴリーに入らない(その理
由は路を設ける開示のパーツより小さいパーツがすでに
存在するからである。)−を配置する場合、これらの線
路に又はこれらの素子の部分に、適当な寸法1を有する
幅を狭めたパーツ又は付加部(appendix)P+
−++21−1及び31−1をそれぞれ設け、幅を狭め
たパーツ又は付加部PI−1の領域を前記第1パターン
P、のカテゴリーに入るようにすることで十分である。
方法の後の段階において幅を狭めたパーツ又は付加部の
領域は、自動的に所望の「路」の配置領域である。
したがって、幅を狭めたパーツ又は付加部PI−1は、
相互接続線路(第6a図参照)上に容易に形成しうるが
付加部PI−1はまた、例えばトランジスタの電極12
1又は122の端部に容易に設けることができる。すな
わち、第6b図は、ゲートGがパーツP1を構成する電
界効果トランジスタのソース及びドレイン電極、それぞ
れSl及びDの端部におけるそれぞれ付加部P+−+、
 122−1及び121−1を示す。
したがって、この発明に従って、「路」を得るために広
いパーツを設ける代わりに、最もしばしば幅を狭めたパ
ーツをR,と名付ける領域又はバーンR2用の相互接続
領域に設ける。これは、集積回路の設計者に対して作業
の全く新しい方法をもたらす。開口は、カテゴリーP1
にある全領域、例えば電界効果トランジスタのゲー)G
の全上面(第6b図参照)又は幅を狭めた線路部分2l
−L31−1,121−1.122−1の全上面(第6
a図及び第6b図参照)に設けられることを注目すべき
である。したがってパーツP、全体がR7と呼ばれる可
能な相互接続領域である。
これは、集積回路の表面積のかなりの節約、特に一般に
最密層でもあって使用する基板の最終寸法を決定する第
1層の表面積の節約と、集積回路設計者に対する第2パ
ターンL2の配置の場合の新しい便宜というこの発明の
利点の一つをもたらす。
B) 第1の種類の誘電体D1の均一層の堆8!(第1
b図参照)。この均一・層を得るために、誘電体り。
は、成長法、例えばCVO又はPECVDの名称で知ら
れる気相での化学作用又は陰極スパッタにより堆積され
る材料の中から選ばねばならない。「均一層」という用
語は、誘電体L1の厚さ)(、が前記第1パーツP、上
、前記第2パーツP2上及びパーツP。
とR2の間で同じであるという意味である。他方、この
誘電体層D1の厚さは、 11d≧11゜ となるように選び、ここで11ヨはレベルN、に関する
第1パーツPIの高さであり、誘電体層L1の上記厚さ
は、本質的にその目的がこの第ルベルN、の全パターン
を完全に覆うことである。
しかし、この段階における誘電体D1の厚さは、続い“
ζ達成すべき目的により決まる。
実際、この発明に従って方法は、二つの変化で実施する
ことができる。これらの変化の第1は、第2a図に示す
ように第1パーツP1のまわりの局部的平面化を与え、
第2パーツP2はそれにもかかわらず誘電体層り、によ
り覆われたままでこれらのパーツR2上で「台地」を形
成することを可能にする。
これらの変化の第2は、デバイスの一般的平面化を与え
、第2パーツP2は誘電体層り、で覆われ、第1パーツ
P、上に窓が明けられることを可能にする。
これらの窓は、第3a図に示すように底がこれらの第1
パーツP、の表面で構成される浅い鉢の形を有する。第
2の変化を選ぶ場合、誘電体層D1を形成するこの段階
中、厚さ IL = L”(11−−11t) のこの材料を堆積させねばならない。
この関係式において、11.は、この発明の第2変化を
実施するためで、第1パーツP1上の誘電体D2の第2
層の第1厚さと、第2パーツP2上の前記第2層0□の
第2厚さとの厚さの差でこれは次の段階C)の間に得ら
れる。
H3の値は、実験によるか模型作業によるかのいずれか
で見いだすことができ次の形である。
Ill = k ・11.”(L−W+) (W++H
m)−’ (L+I1m)−’層貼を得るのに特に適す
る材料は、シリカ(SiO□)又は窒化シリコン(Si
J4)の中から選ぶことができ、これらは集積回路技術
で極めてしばしば用いられるアイソレータである。層D
1が最後の層である場合、この誘電体が承認された特性
を存することが細体に必要である。
C) 第1c図に示すような第2誘電体層D2の形成。
この誘電体層D2は、第1パーツP1上で第1の厚さを
、また第2パーツPt上で第2の厚さを与えることがで
きる、流体形でひろがる材料の中から選ばねばならない
。特に、第2パーツP2上の第2厚さは、第1パーツP
、上の第1厚さより大きい:これらの厚さの差は、1(
、であり、その式は前記の通りである。パターンが相互
に離れている場合、第1厚さよりやはり大きいいわゆる
第3の厚さがパターン間にありうる。この式において、
kは、この第2誘電体層D2を得るのに選んだ材料に依
存する定数である。流体形でひろがる第2誘電体層D2
を得るためには、エポキシ樹脂のような重合可能な樹脂
又は更に感光性ラッカーを選ぶことができるが、ここで
はフォトリソグラフィーに対して知られるその特性は利
用できなくて、感光性ラッカーがある条件で堆積される
場合、大きいパターン上より小さいパターン上では小さ
い厚さで堆積されるという事実のみが利用される。
種々のパターンの寸法Wの関数として前記層D2の厚さ
の分布を考える場合、層D2を下記条件下に堆積する場
合にパターンの寸法Wが増加するに従って厚さが増すこ
とが確かめられた。したがって、この発明の目的を達成
し、かつパターンの異なるパーツ上に形成される誘電体
層D2の厚さを明瞭に識別するためには、これらのパー
ツが大いに異なる寸法を有することが必要である。寸法
のこれらの差は、匈2が誓、の2倍より大きいか、これ
にほぼ等しい場合に十分である。
この差別は、元の設計において大いに異なる寸法を有す
るパターンの素子又はパーツがあるという事実により、
又は常に幅を狭めたパーツ又は付加部P1−1を「路」
を開くべき位置に設けることができるという事実により
集積回路中に容易につくることができる。
例えば、誘電体層D2を得るために、ポジ型感光性ラッ
カーAZ 411.0  (シプレー・ソサエティー(
Shipley 5ociety)を選ふことかでき、
これを次の条件で堆積させる: 回転速度4500回転/分(40秒間)ラッカーの乾燥
温度 90°C130分間900mJ/cm”のエネル
ギーを有し、300nmの波長を有する紫外線に露光 90°C、120°C、180°Cで逐次アニーリング
この感光性ラッカーをシリカ(S10□)層上で用いる
場合、]1.を与える式中の係数には、1/2の程度で
ある。
この層D2によるデバイスの全体平面化は要求されず、
それは他の堆積条件で得ることもできる。
D)第2誘電体層D2を均一速度でエツチングするため
F′プライツチング、例えば反応性イオンエツチングの
第1段階を実施すること。ドライエツチングの第1段階
は、デバイスの表面で第1誘電体層貼の帯域が現われる
やいなや停止する。エツチング処理の自動停止を得る方
法は、当業者に知られている。
上記ポジ型感光性ラッカーを用いた場合、このラッカー
の均一エツチングは、キャリヤーガスN2と混合した0
2ガスによって145nm/lll1nの程度のエツチ
ング速度で得られる。±12の程度の均一性を目櫟とす
る。
この段階の先では、エツチング条件は、この発明の変化
の一方か他方のいずれを達成すべきかによって異なる。
段階D)の終わりで第1d図の断面図又は第4a図の断
面図に示すようなデバイスは、パーツP2上で厚さH3
の誘電体層D2により覆われた未だ攻撃を受けない誘電
体層DIを有する。第1パーツP、上では、D2層の厚
さはゼロで、したがって誘電体層D1が表面と同じレベ
ルになる。
このデバイスから、ドライエツチング又は反応性イオン
エツチングの第2段階を開始することができ、この第2
段階は、二つの異なる仕方で実施することができ、この
発明に従ってデバイスの二つの変化を与える。
第1の変化は、下記の段階E1の後に得られ、第2の変
化は、段階E2の後に得られる。
第1変化か第2変化かの選択は、集積回路の設計者が大
きな寸法を有する第2パーツP2の表面で維持したい誘
電体D1の残存厚さ+1Rの関数としてなされる。
実際、例えば、第ルベルN1のパーツP2とこれより高
いレベル、すなわちこの発明に従う方法の終わりにおけ
る誘電体L1の表面にある金属パターン(第2b図及び
第3b図参照)との間の、回路に導入しうる寄生容量は
、パーツP2の表面に維持される残存誘電体D1の厚さ
IlMに依存する。
第1変化に導くこの発明に従う方法の次の諸段階におい
て、次の段階がある; El/  第1層L1のエツチング速度に等しい第2層
D2のエツチング速度でドライエツチング、例えば反応
性イオンエツチングのいわゆる第2段階を実施すること
。このエツチングは、第1パーツPの上面の出現時に停
止する。第1パーツP、が第2パーツP2と同じ高さ1
1.を有する場合及び第1パーツP、の高さIl、が第
2パーツP2の高さより大きい場合の両方において第1
誘電体層り、は、第2パーツP2の表面に残り「台地」
を形成する。第1パーツPIの表面に形成された開口は
、この場合「路」を構成するのに特に適する。層D2は
完全に除去された。既に上で述べたように当業者は、エ
ツチング処理の自動停止を行うために従来技術で知られ
る方法の一つを採用するであろう。
層L1のエツチング速度対層D2のエツチング速度の比
として定義されるエツチング選択性Sは、したがって1
に等しくなければならない。
この選択性S=1を得るためには、例としてあげれば第
2誘電体層ozが上記感光性ラッカーでつくられ、第1
誘電体層D1がシリカ(SiO□)でつくられる場合、
この発明に従う方法は、次のガスによって実施すること
ができる: 流量  2.143CCMのSF。
流量 14.3  SCCMのClF3流量 19.3
  SCCMのN2 この系により得られる速度は、第1誘電体D1に対して
30.5nm/minの程度であり、第2誘電体D2に
対して31nm/minの程度である。
第1パーツP、に対して、その高さは、H1%20.5
 μm であり、最小横寸法、すなわち、第ルベルNlの平面に
平行に測った寸法は、 W、20.8μm であり、パーツP2は同じ高さで同じ平面で測った横寸
法 一235μm を有し、これらのパターンは、場合により距離Lユ5μ
m たけ互いに離れ、誘電体L1の残存厚さは、誘電体D2
の差IILに等しく、この差旧は、パーツP2とPlの
間に元から存在した。
HR′:tIlt−0,25lim この発明に従うデバイスの第2変化は、次の段階後に得
られる。
El/  第2誘電体D2のエツチング速度より高い第
1誘電体D1のエツチング速度でドライエツチング、例
えば反応性イオンエツチングのいわゆる第2段階を実施
すること。これらの条件において、第1誘電体り、は、
第1パーツp、の上に第2誘電体D2の中に設けた開口
において攻撃される。第1誘電体り、が第2誘電体D2
の速度より高い速度でエンチングされるという事実によ
り、パーツP1上形成され縁部を有する鉢が得られ、そ
のくぼみはデバイスの外部に開き深さが小さい。エツチ
ングは、これらの鉢の中に第1パーツP1の上面が現わ
れるやいなや、エツチング処理の既知の停止方法によっ
て停止させる。
この変化の利点は、誘電体層DI及びD2のエツチング
選択性Sを正確に選択することにより、パーツP、の表
面に鉢の形をした開口を有するはがば完全に平面のデバ
イスを得ることができ、これらの開口は「路」を形成す
るのに特に好適であることである。
上記例の寸法と材料を保つ場合、すなわち、1、2Q 
、 5 p Hl Wl ” 0.8μm、 L = 5μm 。
]、ユ5μm、(場合により)、 lb −0,25pm 。
第3a図及び第3b図に示す条件においてデバイスの平
面化を得るためには堆積誘電体L1の厚さは、Hdα!
llI”(1,−11+ )伺でなければならず、選択
性は、 S ユ01. −HII 月(、伺 でなければならない。
11.21μm を選ぶ場合、平面デバイスを得るためには、エツチング
条件として S=2 となる。
シリカ(SiOz)と前記ポジ型感光性ラッカーとによ
りそれぞれ構成される誘電体層D1及びD2に対して、
これらのエツチング条件は、次のガス流量 1,93C
CMのSF4 流量24.5 SCCMのCHh 流量 9,33CCMのN2 により高圧及び高電力で反応性イオンエツチングするこ
とにより得られる。
その場合、エツチング速度は、第2誘電体D2(ポジ型
感光性ラッカー)において23.5r+m/minの程
度であり、第1誘電体D+(SiO□)において45.
0nm/minの程度である。
第2パーツP2上の第1誘電体L1の残存厚さH。
は、この場合0.45μmの程度である(第4b図参照
)。
第1誘電体D1が異なる場合、例えば窒化シリコン(S
iJ4)である場合にも、この発明に従う製造方法の前
記段階E1及びH2を実施することができる。段階F、
2の場合、シリカ(SiO2)に対するより高い選択性
S1例えばS=3又は4を選ぶ。
段階り及びS=2の場合に段階E2の最後における段階
E2に用いた厚さを示す第4a図及び第4b図から明ら
かなように、第2パーツP2の上の誘電体D2の残存厚
さは、第1パーツPlの初期厚さ!1.と誘電体D+の
厚さ11.にのみ依存する。
IIR≧11.− HII 他方、方法の終わりには第2誘電体D2は残らない。
更に、第2ドライエツチング段階に対して用いたガスに
おいて第1パーツPIの上面が現われるやいなや方法を
容易に停止することができるように、第1誘電体層り、
を選択的にエツチングしなければならないことを注意す
べきである。
第ルベルN、のmlパーツP1と回路のいっそう高いレ
ベルにあるパターンL2との間の相互接続を得るために
次いで次の段階を実施することができる。
1’)  第2相互接続レベルのマスクを形成し、この
マスクの開口に金属層15を堆積すること(第2b図及
び第3b図参照)。この堆積は、第ルベルの第1パター
ンを形成するのに適する金属の中から選んだ金属により
10分の数nmないし数ミクロンの範囲で変わりうる厚
さで、例えば、蒸着、陰極スパッタ又は電解成長により
行うことができる。いっそう高いレベルのこの金属層1
5のパターンL2は、段階El/及びF4/の間に開け
た「路」の表面に位置する領域を有し、これによりさも
なければ誘電体層L1の残存厚さにより分離される金属
N、といっそう高いレベルの間の電気的接触を達成する
か導電線路L2によりパーツP1とPI−1を互いに接
続するように配設される。
第6図は、平面図でこの発明に従う方法の使用により得
られる種々のデバイスを示す。
第6a図は、線路間の相互接続を示す。パーツP2は、
ここでは第ルベルN、に形成された線路21及び31及
びこの第ルベルに位置する線路41により示される。第
6a図は、デバイスを単純化して示すが、この発明に従
う方法の適用の可能な例の尺度について示す。1μ−に
相当する距離をこの第6a図に示す。この例において線
路21と31をいっそう高いレベルに形成する線路によ
り相互接続する必要がある。この発明に従う方法を適用
するためには、線路21.31及び41がほぼ等しくて
−2と考えられる横寸法を有するという事実により、線
路21及び31の形成中に接続すべきこれらの線路の端
部にパーツP、と見なされる寸法湾を有する付加部P1
21−1及び31−1を設ける。この発明に従う方法を
実施する場合、「路」は、幅を狭めたこれらのパーツ2
1−1及び31−1に自動的に開けられ、次いで、「路
」を開けるためのマスクは必要がないという事実により
線路し225がいっそう高いレベルで金属層15中に単
一マスクで形成されうる。
第6b図は、平面図で線図的にかつ尺度を示さずに示す
。この図で電界効果トランジスタの、例えば1・0.2
5μI11〜0.8μmの程度のサブミクロン寸法の、
P1型のパーツを形成するゲートG中にこの発明に従う
方法により開けた「路」の上に形成したいっそう高いレ
ベルにある相互接続線路125L2を示し、ここでS、
及びDは、それぞれソース及びドレインである。電極S
、、 G及びDは、第ルベルN+に形成され、Sl及び
Dは、Gよりかなり大きい寸法W7、例えば5〜8μm
を有し、第2パーツP2を形成する。更に、電極S、及
びDは、Gから1〜2μmの程度、すなわちゲートGの
横寸法唱の2倍の程度の距離りだけ離れている。この発
明に従えば、技術の現状から知られるように「路」を開
くために大きな表面のパッドを前記フィンガー(fin
ger)の一端に設ける必要はなく、相互接続線路t、
、125をゲートフィンガー上にゲートGに直接接続す
ることができる。また、この相互接続線路125は、ゲ
ートGの全表面が方法により露出するので、ゲートGの
任意の領域に配設することができる。これは集積回路設
計者に対して設計を容易にする。この発明に従って、G
と線路125の間の相互接続を場所のかなりの節約をも
って行うことができる。したがって、インターデイシテ
ィテッド(interdigitated) トランジ
スタの場合に若干のゲートフィンガーを接続することが
できる。
この発明に従う方法を、例えば、バイポーラトランジス
タのエミッタ(図示せず)を相互接続するのにも用いる
ことができることは、明らかである。実際、これらの電
極の上面は、同じトランジスタのベース及びコレクタの
上面よりわずかに高い。したがって、第1パーツP1と
考えるエミッタの高さ11 、は、第3パーツP3と考
えるベース及びコレクタの高さより大きい。更に、3〜
4μmの程度であるベース及びコレクタの寸法を考えれ
ば、1〜2μ鶴の程度のエミッタの寸法は、この発明を
用いるのに極めて適する。この場合、ベースとコレクタ
の上のそれらの分離に十分な誘電体の残存厚さHRを得
るこの発明の使用は、特に重要である。次いで、これら
の電極における開口を以下に述べる方法により形成する
ことができる。
三つの電極S、、G及びDがほぼ同じ高さ1(、を有す
るが、すべてが第1パーツP、を形成するのに適する寸
法を有するわけではない。第6b図に示す種類の平面ト
ランジスタに関しては、他の電極S。
及びD122及び121のレベルでそれぞれ小さな寸法
W1の付加部122−1及び121−1を設けることで
十分であり、この付加部においてこの発明に従う方法の
使用により、例えば第2変化の使用により自動的に「路
」が開かれる(段階Ez、第6b図参照)。
次いで、すべての接続を、同一段階(h +F)の間に
、例えばパーツ122−1上の線路Lx 124により
、パーツ12L1上の線路Lz 123の使用により形
成することができ、線路124及び123も例えば層1
5により構成することができる。
したがって、集積回路の分野におけるこの発明の適用は
、第ルベルN1の金属パーツが前記第1パーツPIの寸
法に課した条件のカテゴリーに入るように希望する寸法
を有しない場合に、「路」を開くべきこのパーツに常に
幅を狭めたパーツPI−1を設けることができるという
事実により、多数にある。
また、この発明に従う方法は、非平面である集積回路、
特にミクロン又はサブミクロン回路の製造においていわ
ゆる第ルベル島に配設したパターンのパーツと、いっそ
う低い、いわゆる第2レベルN2に配設した他のパーツ
の間の相互接続の形成に用いることもできる。
異なるパターンは、金属又は半導体である。この例にお
いて、それらは金属である。
第5a図の平面図と第5b図及び第5C図の断面図と第
1a図の断面図で示すように、前記第1パーツP1は、
第ルベルN、に存在し、レベルN、と平行に測った少な
くとも一つの小さな寸法讐、を有し、いっそう大きな寸
法に2の前記第2パーツP2もこのレベルに存在する。
第2レベルNtに任意寸法のいわゆる第3パーツP3が
存在する。
この方法の目的は、非平面回路の場合、パーツP3とp
、の間の相互接続を形成すること、高品質誘電体層り、
により回路を保護すること、第1パーツP、の表面に開
口をつくること、及びパーツPI又はPlに等しいパー
ツを相互に接続するためにこの誘電体層L1の表面にあ
る他のパターンと相互接続線路L2を形成することであ
る。この誘電体層D1は、平面であることと、従来のマ
スクを使用することなく行う、パターンP、に開口を設
ける作業中L1のパターンP2上では露出しないことの
両方であることが好ましい。(なお、前記従来のマスク
の供給と配置は、相当困難を伴い、この目的に要する費
用は、高い、) 一例において、この発明に従う方法は、既に述べた段階
A)を最初に含む。しかし、この段階においてパーツP
、及びP2の設計を決める段階と同時にパターンP3の
ための予定位置又は相互接続領域R3を決め(第5図参
照)、金属又は半導体パターンのパーツP3を第5b図
及び第5c図の断面図又は第5a図の平面図に示すよう
に集積回路の第2レベルN2に形成する。(第5c図は
、第5a図のi−■線断面図である。) これらのパーツP、は、パーツP、とP3の間の平面相
互接続が可能でないように回路のいっそう低いレベルN
2に形成されるだけでなくこれらPff上面がパーツP
1の上面より低い平面に配置される。
第ルベルN、は、シリコン又はヒ化ガリウム又は第■〜
V族の他の材料のような半導体材料の基板10上に形成
した異なる材料又は異なる導電率型の半導体層の山(s
tackHlの上面であってよい。
次の全記述において、これらの支持体は、記述を簡潔に
するために80で表す。
レベルN2は、レベルN、を構成する山11の異なる層
の一つで構成することができる。パーツP3は、当業者
に知られる任意の方法で形成するこ七ができる。例えば
、基板10又は山11をマスクの開口で又は他のパター
ン上の自動調心(self−alignment)によ
りレベルN2にエツチングして下げることがでキル。次
いで、パーツP3をレベルN2でパーツP1及びP2の
形成で述べた材料の一つによりつくる。
パーツP3の寸法は、任意でよい。パーツP3は、例え
ば、バイポーラへテロ接合トランジスタ(HBT)のコ
レクタ又はベース電穫であってよく、その場合、パーツ
Plは前記トランジスタのエミッタ電極か第ルベルN、
の接続線路かである。
また、パーツP3は、埋設ゲート電界効果トランジスタ
のゲートでもよい。
その場合、パーツP、とパーツPlの上面間の高さの差
、この差は一般にレベルN1とNz間の差によるが、こ
の差によって上記発明の利用に対し問題が起こる。
したがって、上記段階Aと方法の段階Bの間に次の段階
をはさむのが好ましい。
A’)場合により、第3パーツP3と、第ルベル又はほ
ぼ第ルベルN、の該第3パーツP3に関スる相互接続領
域R3との間に段STを形成すること(第5b図参照)
段STの上面は、レベルN1とレベルN2の間の中間レ
ベルにある。レベルN、とレベルN2間の高さの差が大
きい場合、一つより多い段を設けることができる。
相互接続するパーツP3がトランジスタHBTのコレク
タである場合、段STの上面はトランジスタのベースの
上面であることができ、段はこのベースの形成と共同し
てエツチングにより設けることができる(第5b図参照
)。
相互接続するパーツP、がトランジスタIIBTのベー
スである場合、段ST影形成問題を避けることができる
(第5c図参照)。
段(−又は若干段)STが必要であることがわかると否
とにかかわらず、パターンP3のためにレベルN1又は
ほぼレベルN、で相互接続領域R3を維持するために上
面がほぼレベルN、にあるパッド12を形成することが
必要である(第5b図及び第5C図参照)このバッド1
2は、材料10又は11に適する任意のエツチング方法
で形成される。
さもなければ、レベルN1とレベルN2の間の差が小さ
い場合、エツチングにより得られる簡単な斜面で段階A
′と段階Bの間にはさむ次の段階を可能にするのに十分
である。
^#)前記第3パーツP、をその相互接続領域R3に接
続する前記第1導電線路り、を形成すること。
N、とN2の間のレベル差が大きく、線路り、に欠陥を
つくる恐れがある場合、段STを設ける。したがって、
当業者は、必要なだけの段数を設ける。しかし、工程を
長くしないように、非平面回路の製造に不可欠な他のレ
ベルと共同して段の形成を行うことが好ましい。
その製造中、第1導電性線路り、は、それが相互接続領
域R3において、例えば、第1パーツP1のカテゴリー
に分類される適当な少なくとも一つの横寸法Wlを有す
る幅を狭めたパーツ又は付加部P1−213(第5図参
照)をそなえる設計により形成される。
この導電線路L1は、相互接続線路を形成するのに集積
回路技術で従来用いられる任意の材料でつくることがで
きる。この材料は、当業者に知られる従来の方法により
マスクの開口に堆積することができる。
方法のこの段階において、上記段階Bに言及することに
なる。しかし、パーツP、に言及する時は、常に同じ特
性を有するパーツP、−8とP、−2も含まれる。
他方、方法を実施する場合、一般に、また非平面回路の
場合特に第1誘電体層D1の平面化、したがってデバイ
ス全体の平面化をもたらす変化が好ましい。
したがって、この方法に従って、上の金属層15により
、パーツP1又はPI−1又はP、−2の間に、それぞ
れ有利な領域として選ばれた相互接続領域R1+R2及
びR3において相互接続1.2を形成することができる
。更に、残存誘電体層L1の表面は平面でありうるので
、その表面で1m11.5と共に相互接続線路以外の任
意の種類のパターンを、この発明に従う方法を数回繰り
返すことができる仕方で形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図ないし第1d図は、第1パターンが同一平面の
パーツP、及びR2よりなる場合における、この発明に
従う方法の第1段階を示す断面略図、第2a図及び第2
b図は、第1パターンが同一平面のパーツP、及びR2
よりなる場合の第1変化におけるこの方法の次の段階を
示す断面略図、第3a図及び第3b図は、第1パターン
が同一平面のパーツP1及びR2よりなる場合の第2変
化におけるこの方法の次の段階を示す断面略図、第4a
図及び第4b図は、この発明の第2変化に到る段階にお
いて使用する層の高さを示す断面略図、第4c図は、パ
ーツP1の全表面を方法のこの段階で露出することがで
きることを示す第4b図の平面図、 第5a図は、この発明に従う方法によって得られた回路
の第ルベルに配置された第1パーツP、と、第ルベルよ
り低い回路の第2レベルに配置された第3パーツP3と
の間の相互接続の平面図、第5b図は、第5a図で述べ
たような相互接続の他の例を示す断面略図、 第5c図は、第5a図の1−1線断面図、第6a図及び
第6b図は、この発明に従う方法によって得られた集積
回路の種々のパーツ間の相互接続例を示す平面図である
。 10・・・基板 11・・・山 12・・・パッド 15・・・金属層 21.31・・・相互接続線路 21−1.31−1・・・幅を狭めたパーツ又は付加部
121 、122・・・電極 121−1.122−1・・・幅を狭めたパーツ又は付
加部123、124.125・・・相互接続線路D・・
・ドレイン電極 Dr、Dt・・・第鳳第2誘電体層 G・・・ゲート Hd・・・第1誘電体層の厚さ Hl、l・・・第1パーツP+の高さ IIR・・・エツチング後の誘電体L1の残存厚さり、
・・・第1導電性線路  Lx・・・第2パターンNl
+NZ・・・第1.第2レベル Pr−Pz、Pz・”第1.第2.第3パーツP I 
−1+ P I −2・・・幅を狭めたパーツ又は付加
部R+、Rz、Rz・・・第1.第2.第3相互接続領
域S、・・・ソース電極    ST・・・段1・・・
第1パーツP1の横寸法 6・・・第2パーツP2の横寸法

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a/少なくとも一つの、小さい値の寸法W_1を有
    する第1パーツP_1並びにいっそう大きい寸法及び第
    1パーツP_1の上面とほとんど同一平面にある上面を
    有するいわゆる第2パーツP_2をそなえるいわゆる第
    1導電性パターンを基板上に形成すること; b/前記第2パーツP_2上より小さい厚さを前記第1
    パーツP_1上で有する誘電体材料を堆積すること; c/誘電体材料をエッチングし、この段階 をいわゆる第1相互接続領域R_1における前記第1パ
    ーツP_1の上面の出現によって停止することの段階を
    そなえる集積回路の製造において、誘電体材料の堆積が
    均一で第1パーツP_1の高さH_mにほぼ等しいかこ
    れより大きい厚さH_dでデバイスを覆う第1誘電体層
    D_1の堆積に続く第2パーツP_2上より小さい厚さ
    を第1パーツP_1上で有する第2誘電体層D_2の堆
    積よりなること並びに誘電体材料のエッチングが第1パ
    ーツP_1上の第1誘電体層D_1の上面の出現によっ
    て停止する第1段階及び第1誘電体層D_1を第2誘電
    体層D_2のエッチング速度より高いかこれに等しい速
    度でエッチングする第2段階よりなることを特徴とする
    集積回路の製造方法。 2、第1導電性パターンの形成がW_1にほぼ等しい寸
    法と前記第1パーツP_1の上面とほぼ同一平面にある
    上面とを少なくとも有し、第1パーツP_1とほぼ同じ
    ような、幅を狭めたパーツ又は付加部P_1_−_1を
    いわゆる第2相互接続領域R_2においてそなえる第2
    パーツP_2の形成を含む請求項1記載の方法。 3、第1導電性パターンの形成が任意の寸法と第1パー
    ツP_1の上面のレベルより低いレベルにある上面とを
    有するいわゆる第3パーツP_3の形成並びに一方では
    第3パーツP_3とのいわゆる接触帯域を有し、他方で
    はいわゆる第3相互接続領域R_3において少なくとも
    一つの、W_1にほぼ等しい寸法と前記第1パーツP_
    1の上面とほぼ同一平面にある上面を有し、第1パーツ
    P_1とほぼ同じような、幅を狭めたパーツ又は付加部
    P_1_−_2を有する導電性線路L_1の形成を含む
    請求項1又は請求項2記載の方法。 4、基板中前記接触帯域と第3相互接続領域R_3の間
    に一つ又は若干の段をそなえる異なるレベルでのパーツ
    の形成及び段をそなえる異なるレベルにあるパーツを辿
    ることにより接触帯域をそれぞれの相互接続領域R_3
    と接続する導電性線路L_1の形成をそなえる請求項3
    記載の方法。 5、第1誘電体層D_1の厚さH_dを第1パーツP_
    1の高さH_mと第2誘電体層D_2の前記第1及び第
    2厚さの間の差H_iとの関数として条件H_d=H_
    m^2(H_m−H_i)^−^1を満たすように選び
    、かつ第2エッチング段階における第1誘電体層D_1
    のエッチング速度対第2誘電体層D_2のエッチング速
    度の比Sを条件: S=(H_d−H_m)H_i^−^1>1を満たすよ
    うに選ぶ請求項1ないし請求項4のいずれか一つの項に
    記載の方法。 6、第1パーツP_1又はP_1_−_1、P_1_−
    _2の小さい寸法W_1を条件: W_1≦W_2/2 (式中W_2は前記第2パーツP_2の寸法中最小のも
    のである) を満たすように選ぶ請求項1ないし請求項5のいずれか
    一つの項に記載の方法。 7、第1パーツP_1又はこれとほぼ同じようなパーツ
    P_1_−_1及びP_1_−_2の表面の出現後、d
    /前記第1パターンの若干の相互接続の ために相互接続領域R_1、R_2、R_3においてパ
    ーツP_1、P_1_−_1、P_1_−_2との接触
    帯域を有するいわゆる第2導電性パターンの形成を含む
    請求項1ないし請求項6のいずれか一つの項に記載の方
    法。 8、第1層D_1の誘電体を均一に堆積する材料、例え
    ばシリカ(SiO_2)又は窒化ケイ素(Si_3N_
    4)の中から選び、第2層D_2の誘電体を流体形で堆
    積する材料、例えばポリイミド又はホトレジストの中か
    ら選ぶ請求項1ないし請求項7のいずれか一つの項に記
    載の方法。 9、上記段階を数回繰り返す請求項7又は請求項8記載
    の方法。 10、第1パーツP_1がミクロンパターン、例えば電
    界効果トランジスタのゲート又はバイポーラトランジス
    タのエミッタであり、第2パーツP_2が能動素子の電
    極又は相互接続線路であり、第3パーツP_3が能動非
    平面素子の電極、例えばバイポーラトランジスタのベー
    ス又はコレクタである請求項1ないし請求項9のいずれ
    か一つの項に記載の方法。
JP1319038A 1988-12-09 1989-12-11 異なるレベルで形成されたパターン間に相互接続を形成する段階を含む集積回路の製造方法 Expired - Lifetime JP2798452B2 (ja)

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