JPH02193302A - 録音用アダプター - Google Patents

録音用アダプター

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Publication number
JPH02193302A
JPH02193302A JP1129689A JP1129689A JPH02193302A JP H02193302 A JPH02193302 A JP H02193302A JP 1129689 A JP1129689 A JP 1129689A JP 1129689 A JP1129689 A JP 1129689A JP H02193302 A JPH02193302 A JP H02193302A
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JP
Japan
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recording
head
adapter
cassette
playback
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JP1129689A
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English (en)
Inventor
Eisuke Imanaga
今永 栄輔
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Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は録音用アダプターに係り、特に再生専用機に装
填されたカセットテープに装着されてカセットテープへ
の録音を可能とするアダプターに関する。
[従来の技術] 従来より再生専用のポータプル・カセットプレーヤーが
一般に広く使用されている。このようなポータプル・カ
セットプレーヤーにあっては、再生専用の磁気ヘッドが
装備されており、既にHfHされているカセットテープ
を装填して再生し、ヘッドホン等により聴取するもので
ある。
また録音、再生可能なポータプル・カセットプレーヤー
も近年広く使用されており、録音、再生兼用の磁気ヘッ
ドを装備し、未録音のカセットテープを装填して録音、
再生しうるように構成されている。
[本発明の技術的層81 ところで、このような従来の再生専用のポータプル・カ
セットプレーヤーにあっては、録音機能がないため、録
音の必要が生じた場合には、再生専用のポータプル・カ
セットプレーヤーの代わりに別個の録音機器を別個に準
備する必要があり煩雑であった。
また、録音、再生可能なポータプル自カセットプレーヤ
ーにあっては、録音用の回路や内部部品、マイクロフォ
ン等を装備しているため。
ポータプル・カセットプレーヤーそのものの重量が大き
くなると共に、大型化してしまい、携帯性を損なう、と
いう問題が存していた。
そこで本発明の技術的課題は、録音の必要性が生じた場
合に、再生専用のカセットプレーヤーを用いてカセット
テープへの録音を可能とすることにある [課題を解決するための技術的手段] このような技術的課題を解決するために本発明にあって
は、アダプター本体と、アダプター本体に取付けられた
録音ヘッドとを備え。
録音ヘッドは、アダプター本体がカセットテープのハー
フに設けられた接続部に装着された場合に磁気テープに
当接する位置に設けられ、カセットテープを再生機に装
填して作動させることにより、録音しうるように構成さ
れている。
[実施例] 以下、vA付図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細
な説明する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例に用いられる
コンパクトカセットlにあっては、カセットハーフ2の
前面には、録音用アダプターの接続部としての磁気ヘッ
ド進入凹部3が形成されており、この磁気ヘッド進入凹
部3の開口部14の両側には、それぞれガイドローラ4
.4が設けられている。そして、磁気テープ5は、磁気
ヘッド進入凹部3内において、カセットハーフ2の前面
両側端部に設けられたガイドローラー6゜6を介して、
これらのガイドローラー4,4の外側方を走行するもの
である。
なお、磁気テープ5は、二つのハブ8.8に巻装されて
おり、一方のハブ8aから他方のハブ8bへと供給され
る。またコンパクトカセットの磁気ヘッド進入凹部3の
両側には、それぞれキャプスタン進入孔部9,9及び再
生機に設けられた固定用突起が挿入される固定用孔部1
0,10が開設されている。また磁気ヘッド進入門部3
の最奥部には、平面コ字状に形成されたシールド板22
が固定されており、シールド板22の前面にはプレッシ
ャパッド23が設けられている。また図中符号7は再生
ヘッドである。
一方1本実施例に係る録音用アダプター11は、第3図
に示すように、アダプター本体12と、アダプター本体
12に内装された録音ヘッド13とを備えている。第1
図に示すように、アダプター本体12は平面略方形の箱
形に形成され、幅寸法文は、コンパクトカセット1に形
成された磁気ヘッド進入門部3の開口部14の長さ寸法
見1よりもやや短く形成されていると共に、長さ寸法f
L2は上記磁気ヘッド進入門部3の奥行寸法皇3よりも
やや長く形成されている。さらに厚さ寸法皇4は、磁気
ヘッド進入凹部3の開口部14の幅寸法文5よりもやや
短く形成されている。そして、第3図に示すように、ア
ダプター本体12の前半部には、録音ヘッド装着部15
が形成されていると共に、後半部には、再生ヘッド進入
部16が形成されている。
また、アダプター本体12は、録音ヘッド装着部15及
び再生ヘッド進入部16の双方を覆う、上面板18及び
底面板19と、再生ヘッド進入部16のみを覆う側面板
20.20からなる。
1記録音ヘッド装着部15と再生ヘッド進入部16とは
、仕切板17により仕切られており。
この仕切板17に録音ヘッド13が固定されている。そ
して、録音へラド13の両側には円筒状のガイドローラ
ー21 、21.が設けられており、これらのガイドロ
ーラー21.21の上端部及び下端部は、それぞれ上面
板18及び下面板19に軸支されている。
また、録音ヘッド装R部15は上述のように。
側面板20.20が設けられておらず、録音用アダプタ
ーtiの前面部は開放されている。したがって第4図に
示すように、コンパクトカセットの磁気ヘッド進入凹部
3内に録音用アダプター11が挿入配置された場合には
、磁気テープ5は、録音用アダプター11の録音ヘッド
装着部15に設けられたガイドローラー21.21に導
かれて、録音ヘッド13と摺接しつつ走行するものであ
る。
また第1図に示すように、録音用アダプター11の背面
部には、背面板は設けられておらず開放され、背面開口
部31が形成されており。
録音用アダプター11の後半部には、空隙としての再生
ヘッド進入部16が形成されている。したがって、コン
パクトカセットの磁気ヘッド進入凹部3内に録音用アダ
プター11が挿入配置された場合には、再生機の作動と
共に、再生ヘッドもコンパクトカセットの磁気ヘッド進
入四部3内に前出するものであるが、再生へラド7は、
tii音用アダプター11の再生ヘッド進入部16内に
収納されるようにa虞されている。
また第3図に示すように、録音へラド13に接続された
ハーネス58は、上記再生ヘッド進入部16の側面板2
0の内側面部に固定され、録音用アダプター11の後方
開口部31から録音用アダプター11の外方へ延出し1
本実施例にあっては、コントローラー24に接続されて
いる。
このコントローラー24は、全体直方体に形成され、先
端部両側には、それぞれマイクロフォン25.25が装
着され、これらのマイクロフォン25.25から直接、
集音して上記録音用アダプター11を用いて磁気テープ
5に録音しうるように構成されている。またコントロー
ラ24の後端部の一方側には1.ラインインプット端子
26が設けられており、再生装置のアンプ等の他の音響
機器に設けられたラインアウトプット端子と。
このラインインプット端子26とを適宜のコネクターに
より接続して、他の音響機器から送られてくる音声を録
音用アダプター11を用いて録音することもできるよう
に構成されている。
更に、コントローラー24の表面部27には。
リバースメーター28.28がもうけられており、録音
用アダプター11を用いて録音する際の入力音声レベル
を左右角チャンネルにつき表示しうるように構成されて
いる。またコントローラー24の、ラインインプット端
子26と反対側の側面部には、スライドスイッチからな
るメインスイッチ29及びファンクションスイッチ30
とが設けられている。なおコントローラー24内には、
録音へ一7ド13及びマイクロフォン25゜25を作動
させるために、必要な電源が適宜設けられている。
本実施例に係る録音用アダプター11を用いて録音する
場合には、まず第4図に示すように専用のコンパクトカ
セット1の磁気ヘッド進入凹部3内に録音用アダプター
11を挿入固定する。この場合、録音用アダプター’l
 1の長さ寸法IL2は、磁気ヘッド進入門部3の奥行
寸法皇3よりもやや長く形成されているため、録音用ア
ダプター11をコンパクト力セツ)1に装着した際には
、録音用アダプター11の後端部は磁気ヘッド進入門部
3の外方へ、やや突出することとなる。
また、録音用アダプター11がコンパクト力セツ)l内
に挿入固定された際には、磁気テープ5は、コンパクト
カセット1の磁気ヘッド進入口6部3の開口部14の一
方側に設けられたガイドローラー4aを介し、録音用ア
ダプター11に設けられた一方のガイドローラー21a
を経由して録音へラド13へ至り、更に他方のガイドロ
ーラー21bを経由して開口部14の他方側に設けられ
たガイドローラー4bを介して1通常の磁気テープ5の
走行位置へ戻るものである。
そして、次に録音用アダプター11を装着したコンパク
トカセット1をカセットテープの再生機に装填し、再生
機を再生状態で作動させる。この場合、再生機に装備さ
れた再生へ217は1作動と共にコンパクトカセット1
に向って前出し。
第4図に示すように、磁気テープ摺接位132に至るも
のであるが1本実施例にあっては、録音用アダプター1
1の背面開口部31から録音用アダプター11内へ進入
し、再生ヘッド進入部五6内に収納されるものである。
また再生機を再生状態で作動させた場合には、ハブ8a
、8bは回転し始め1m磁気テープは、録音可撤な速度
で録音ヘッド13と摺接しつつ走行を開始する。
そして、コントローラー24のメインスイッチ29をO
FF状態からREC状態とすると共に。
ファンクションスイッチ30をMIC位置にセットする
ことにより、マイクロフォン25.25が作動して、外
部の音声を集め、音声信号を電気信号に変換し、録音へ
ラド13により磁気テープ5に録音されるものである。
また、上述のように、他の音響機器からの音声を録音す
る場合には、当該音響機器に設けられたラインアウトプ
ット端子とコントローラー24のラインフィンプツト端
子26とをコネクターにより接続することにより行う。
この場合、リバースメーター28.28には録音入力レ
ベルが表示され、ステレオ録音の場合には左右双方のチ
ャンネルの録音レベルが表示される。また、磁気テープ
5の一方の走行面の録音が終了した際には、再生機にオ
ートリバース機能が備えられている場合には、録音用ア
ダプター11をコンパクトカセットlの磁気ヘッド進入
凹部3から取り出して反転させて磁気ヘッド進入凹部3
へ挿入固定し、録音へラド13のヘッドコア33を磁気
テープ5の他方の走行面に当接させることにより、他方
の走行面の録音を行うことができる。また再生機にオー
トリバース機能が備えられていない場合には、巻き取り
側ハブ8bに磁気テープ5が巻き取られたコンパクトカ
セットlを再生機から取り出し、録音用アダプター11
を磁気ヘッド進入四部3から抜き出して反転させた後・
磁気ヘッド進入門部3へ挿入固定する。そしてコンパク
ト力セツ)1を反転させて再生機に装填して作動させる
ことにより、他方の面の録音を行うことができる。
また、本実施例にあっては、録音状態にあっては、第4
図に示すように、再生ヘッド7は録音用アダプター11
の再生ヘッド進入部16内に位置し、録音へラド13と
接近しており、録音ヘッド13の磁束が再生へラド7に
も及ぶため、再生へラド7は録音へラド13の磁気影響
を受ける。
したがって、再生ヘッドにより録音ヘッド13の録音内
容を適宜モニターすることができる。
第5図は本発明に係る録音用アダプターの第二実施例を
示す0本実施例に係る録音用アダプター34は、前記実
施例に係る録音用アダプター11とは異なり、コンパク
トカセット35の背面部36に装着できるように構成さ
れている。即ち第5図に示すように5本実施例に使用さ
れるコンパクトカセット35にあっては、前記実施例に
使用されるコンパクトカセット1とは異なり。
コンパクトカセット35の背面部36の中央には、録音
用アダプターの接続部としての凹部46が形成されてお
り、また第6図に示すように。
背面部36側には4本のガイドローラ37 、38.3
9.40が略凹−線上に設けられている。
すなわち、これらのガイドローラー37 、38 。
39.40は、録音消去検出凹部41.41の近傍にそ
れぞれ設けられた2木の外方ガイドローラー37.38
と、コンパクトカセット35の長さ方向の略中央部に設
けられた2木の内方ガイドローラー39.40とからな
る。また上記2本の内方ガイドローラー39.40の中
間やや前方寄りの部位には、中央ガイドポスト42が設
けられていると共に、コンパクトカセット35の前面部
に設けられたガイドローラー〇a、6bの近傍にも、側
方ガイドポス)43.44がそれぞれ。
設けられている。
また0本実施例に係るコンパクトカセット35にあって
は、一方のハブ8aに巻装された磁気テープ5は、中央
ガイドポスト42に当接し、その後、一方の内方ガイド
ローラー40から一方の外方ガイドローラー38にも掛
は回され、側方ガイドポスト44及び前方ガイドローラ
ー6aを介して磁気テープ表出部45へ至る。そして更
に、前方ガイドローラー6b及び側方ガイドポスト43
を介して外方ガイドローラー37から内方ガイドローラ
ー39へ掛は回された後に他方のハブ8bへと至るもの
である。
そして、録音用アダプターの接続部としての凹部46は
、全体直方体に形成されている。上記内方ガイドローラ
ー39.40は、凹部46内に露出しており、当該ガイ
ドローラー39.40と凹部46の両端部47との間で
あって、四部46の最奥部には、それぞれ平面コ字状の
シールド板22が固定されている。また、上記シールド
板22の前面には磁気テープ5との間に、それぞれプレ
ッシャパッド23が設けられている。
そして、内方ガイドローラー40から外方ガイドローラ
ー38へ至る間、及び外方ガイドローラー37から内方
ガイドローラー39へ至る間にあっては、磁気テープ5
は、上記凹fi4S内に一部露出して、プレッシャパッ
ド23と摺接しつつ、シールド板22の前面側を走行す
るものである。
一方、本実施例に係る録音用アダプター34は、第5図
及び第7図に示すように、全体略直方体に形成されたア
ダプター本体48と、アダプター本体48内に固定され
た録音へラド49とを備えている。このアダプター本体
48は、上面板57と、底面板50と両側面板51.5
2と。
背面板53とからなる。そして、上面板57と底面板5
0の前端部略中央部には、2ケ所にわたって、円弧状の
切欠部61,62が設けられており、録音用アダプター
34をコンパクトカセットlの凹fi4Bに挿入固定し
た際に、凹部46内に一部露出している内方ガイドロー
ラー39゜40が上記切欠fi61.82内に配置され
るように構成されている。
また上面板57と底面板50の後端部には、長さ方向に
沿って1段部54が形成されており、両側面板51.5
2の前端部には、長方形に切欠かれ、上方突出片55と
下方突出片56とが形成されている。なお1図中符号6
3はへラドコアである。
また第5図に示すように、アダプター本体48の厚さ寸
法見9は、上記凹部46の開口部60の幅寸法1rと略
同様に形成されていると共に、アダプター本体4Bの長
さ寸法inは、上記開口部60の長さ寸法Rhoと略同
様に形成されている、またアダプター本体48の幅寸法
皇6は録音用アダプター装着部46の奥行寸法!L12
と略同様に形成されており、両側板51.52の上方突
出片55と下方突出片56との間の間隔寸法!L11は
、磁気テープ5の幅寸法よりもやや大きく形成されてい
る。
そして、本実施例にあっては、このアダプター本体48
の一端部に録音用へラド49が取付固定されており、j
i音用ヘッド49に一端が接続されたハーネス58は、
背面板53に設けられた孔部から外方に延出し、その他
端は適宜のコネクタ59を経て、前記実施例と同様の構
成からなるコントローラー・に接続されている。
また 上記録音用ヘッド49は、この録音用アダプター
34がコンパクトカセット35の凹部46に挿入固定さ
れた際に、磁気テープ5の一方の走行面にヘッドコア6
3が当接しうるようにアダプター本体4Bに固定されて
いる。
本実施例に係る録音用アダプター34をコンパクトカセ
ット35に適用して録音する場合には。
第8図に示すように、まずコンパクトカセット35の録
音用アダプター装着fi4Bに録音用アダプター34を
挿入固定する。この場合、アダプター本体の厚さ寸法交
9は、凹部46の開口部60の幅寸法皇1と同様に形成
されていると共に、アダプター本体48の幅寸法1bは
、凹部46の奥行寸法fL12と同様に形成されている
ため、録音用アダプター34はコンパクトカセット35
の四部46内に、コンパクトカセット35の背面部36
と録音用アダプター34の背面板53とが略凹−面にな
るように挿入固定される。そして、録音用アダプター3
4が凹部46内に挿入固定された場合には、第8図に示
すように、録音用アダプター34に取り付けられた録音
用ヘッド49の磁気テープ摺接部64は、内方ガイドロ
ーラー40の図中左側方において、磁気テープ5に圧接
し、プレッシャパッド23をコンパクトカセット35内
方へ押圧した状態となる。
また、この場合、磁気テープ5は録音用アダプター34
の両側板51.52の上方突出片55と下方突出片56
との間に配置されるものである。
次に、録音用アダプター34を装着した状態のコンパク
トカセット35を再生機に装填して、再生機を再生状態
で作動させる一方、コントローラー24のメインスイッ
チをOFF状態からRPC状態にすると共に、ファンク
シjンスイッチ30をMIC位置にセットする。このこ
とにより、ハブ8a、8bは回転し始め、一方のハブ8
8に巻装された磁気テープ5は、他方へプ8bへ向って
走行し、録音用へラド49により録音されるものである
。また、この場合、再生機は再生状態となっていること
から、再生用ヘッド65は、作動と共に、磁気ヘッド進
入凹部66内へ前出し、磁気テープ5に圧接することと
なる。そして再生用ヘッド65と摺接する磁気テープ5
には。
既に録音用へラド49により録音されているため、磁気
テープ5の録音内容は再生用へラド65により再生され
るもの受ある。したがって、操作者は、再生機を再生状
態にしておくことにより、録音内容をモニターすること
ができる。
また、磁気テープ5の一方の走行面の録音が終了した際
には、前記実施例における場合と同様に、再生機にオー
トリバース機能が備えられている場合には、録音用アダ
プター34をコンパクトカセット35の凹部46から取
り出して反転させて凹部46へ挿入固定し、録音ヘッド
49のへラドコア63を磁気テープ5の他方の走行面に
当接させた状態でコンパクトカセット35をそのまま再
生機に装填させることにより、他方の走行面の録音を行
うことができる。また、再生機にオートリバース機能が
備えられていない場合には1巻き取り側ハブ8bに磁気
テープ5が巻き取られたコンパクトカセット35を再生
機から取り出し。
録音用アダプター34を凹部46から抜き出して、反転
させた後、凹fi4Bへ挿入固定する。そして、コンパ
クトカセット35を反転させて再生機に装填して作動さ
せることにより、他方の面の録音を行うことができる。
なお、上記各実施例にあっては、カセットテープのハー
フに設けられた接続部が凹部からなる場合を例に説明し
たが、上記各実施例に限定されず、アダプター本体が装
着されうると共に、アダプター本体が装着された際に録
音ヘッドが磁気テープに当接しうるように構成されてい
ればよい。
上記各実施例に係る録音用アダプター11゜34はいず
れもコントローラー24とハーネス58により接続され
ており、再生機には、録音用アダプター11.34を装
着したコンパクトカセット1を装填すればよく、コント
ローラ24は再生機とは別体のものとして構成されてい
る。
したがって、従来から一般に使用されている録音機能を
備えたポータプル・カセットプレーヤーとは異なり、j
l音に必要なマイクロフォン、スイッチ、回路等の部品
は、全て再生機とは別体のものとして形成されているた
め、再生機そのものの重量や大きさを増大させることも
なく、また録音の必要な場合にのみ使用すればよいもの
であることから、ポータプル・カセットプレーヤー本体
の取り扱い性、及び携帯性を何等損なうことはない。
また一般には、録音専用ヘッドにあっては。
高域損失を少なくするために、コイルのインピーダンス
は数十〇であり、再生専用ヘッドにあっては、大きな再
生 出力を得るためにコイルのインピーダンスはIKΩ
前後になっているのに対し、て Q f、再生兼用のヘ
ッドにあっては、再生出力を考慮して、インピーダンス
は700Ω前後となっている。
そして、録音専用ヘッドにあっては、前部ギャップは録
音減磁作用を考慮して、5〜lOμであると共に、後部
ギャップは帯磁防止のため。
数勝に形成されており、再生専用ヘッドにあっては、前
部ギャップは、ギャップ損失を少なくするため1.5終
〜3棒となっている。これに対し、録音再生兼用ヘッド
にあっては、前部ギャップは録音専用ヘッドよりも狭く
形成されているものである。
したがって、録音再生可能なポータプル・カセットプレ
ーヤーにあっては、同一の磁気ヘッドにより録音及び再
生を行うものであるため、録音または再生のそれぞれの
場合に最適なインピーダンス及びギャップを設定するこ
とが難しく、録音再生兼用ヘッドを用いて録音または再
生を行った場合には、a音響用ヘッドを用いて録音した
場合及び再生専用ヘッドを用いて再生した場合と比較し
て、ダイナミックレンジやS/N比等の音楽特性が劣る
という不具合が存していた。
しかしながら、上記各実施例に係る録音用アダプターを
用いた場合には、録音用アダプターに設龜すられた録音
ヘッドにより録音を行うと共に、再生専用のカセットプ
レーヤーに装備された再生ヘッドにより再生を行うこと
ができ、j!音及び再生を、それぞれ別個のヘッドを用
いて行うことができる。その結果、同一の磁気ヘッドに
より録音及び再生を行う場合とは異なり、録音または再
生のそれぞれの場合に最適なインピーダンス及びfヤッ
プを有する磁気ヘッドにより録音または再生を行うこと
ができるため、ダイナミックレンジやS/N比等の音楽
特性を向上させることができる。
[発明の効果] 本発明に係る録音用アダプターを用いた場合には、録音
機能のない再生専用のカセットプレーヤーであっても、
カセットテープのハーフに設けられた接続部に録音用ア
ダプターを装着してカセットプレーヤーに装填し、再生
状態で作動させると共に、録音ヘッドに電源を入力する
ことにより1m磁気テープ録音することが可能となる。
また1本発明に係る録音用アダプターはカセットテープ
に装着されるものであるため、カセットプレーヤーその
ものの重量を増加させることもなく、またカセットプレ
ーヤーそのものの大きさを増大させることもないため、
ポータプル・カセットプレーヤー本来の携帯性を損なう
ことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係る録音用アダプターの第−実施例
及び第一実施例に係る録音用アダプターが適用されるカ
セットテープを示す斜視図。 第2図は、第一実施例に係る録音用アダプターが適用さ
れるカセットテープの一例を示す第1図の■−■線断面
図、第3図は、本発明に係る録音用アダプター及びコン
トローラーの一実施例を示す図、第4図は、本発明に係
る録音用アダプターが適用されるカセットテープの一実
施例を示す第1図の■−■線相当断面図であって、録音
用アダプターがカセットテープのハーフに設けられた接
続部に装着され、磁気テープに録音している状態を示す
図、第5図は1本発明に係る録音用アダプターの第二実
施例及び第二実施例に係る録音用アダプターが適用され
るカセットテープを示す側視図、第6図は1本発明に係
る録音用アダプターが適用されるカセットテープの一実
施例を示す第5図のVl−111線断面図、第7図は1
本発明に係る録音用アダプターの第二実施例を示す斜視
図、第8図は1本発明に係る録音用アダプターが適用さ
れるカセットテープの一実施例を示す第5図のvt−v
t線相当断面図であって、録音用アダプターがカセット
テープのハーフに設けられた接続部に装着され、磁気テ
ープに録音している状態を示す図である。 l・・・コンパクトカセット 2・・・カセットハーフ 3・・・録音用アダプターの接続部 (磁気ヘッド進入門部) 4・・・ガイドローラー  5・・・磁気テープ6・・
・前方ガイドローラー 7・・・再生へラド    8・・・ハブ9・・・キヤ
ゾスタン進入孔部 10・・・固定用孔部   11・・・録音用アダプタ
ー12・・・アダプター本体 13・・・録音ヘッド1
4・・・開口部     15・・・ヘッド装着部16
・・・再生ヘッド進入部 17・・・仕切板     18・・・上面板19・・
・底面板     20・・・側面板21・・・ガイド
ローラー 22・・・シールド板23・・・プレッシャ
パッド 24・・・コントローラー 25・・・マイクロイフォ
ン26・・・ラインインプット端子 27・・・表面部     28・・・リバースメータ
ー29・・・メインスイッチ 30・・・ファンクションスイッチ 31・・・背面開口部 32・・・磁気テープ摺接位置 33・・・ヘッドコア 34・・・録音用アダプター 35・・・コンパクトカセット 36・・・背面部 37.38・・・外方ガイドローラー 39.40・・・内方ガイドローラー 41・・・録音消去検出凹部 42・・・中央ガイドポスト 43.44・・・側方ガイドポスト 45・・・磁気テープ表出部 46・・・録音用アダプターの接続部(凹部)47・・
・両端Fi8    48・・・アダプター本体49・
・・録音へラド   50・・・底面板51.52・・
・両側面板 53・・・背面板54・・・段部    
  55・・・上方突出片56・・・下方突出片   
57・・・上面板58・・・ハーネス    59・・
・コネクタ60・・・開口#!!lI     61,
62・・・切欠部63・・・ヘッドコア 64・・・磁気テープ摺接部 65・・・再生ヘッド 66・・・磁気ヘッド進入四部 見 ・・・アダプター本体の幅寸法 i1・・・開口部の長さ寸法 IL2・・・アダプター本体の長さ寸法交3・・・磁気
ヘッド進入門部の奥行寸法lp・・・アダプター本体の
厚さ寸法 fL5・・・開口部の幅寸法 交6・・・アダプター本体の幅寸法 2I・・・開口部の幅寸法 i8・・・アダプター本体の長さ寸法 皇9・・・アダプター本体の厚さ寸法 110・・・録音用アダプター装着部の幅寸法文1z・
・・録音用アダプターの奥行寸法見目・・・上方突出片
55と下方突出片56との間の間隔寸法 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アダプター本体と、アダプター本体に取付けられた録音
    ヘッドとを備え、 録音ヘッドは、アダプター本体がカセットテープのハー
    フに設けられた接続部に装着された場合に磁気テープに
    当接する位置に設けられ、カセットテープを再生機に装
    填して作動させることにより、磁気テープに録音しうる
    ように構成されたことを特徴とする録音用アダプター。
JP1129689A 1989-01-20 1989-01-20 録音用アダプター Pending JPH02193302A (ja)

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