JPH02193638A - 眼科測定装置 - Google Patents
眼科測定装置Info
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- JPH02193638A JPH02193638A JP1012016A JP1201689A JPH02193638A JP H02193638 A JPH02193638 A JP H02193638A JP 1012016 A JP1012016 A JP 1012016A JP 1201689 A JP1201689 A JP 1201689A JP H02193638 A JPH02193638 A JP H02193638A
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- light
- eye
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/117—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for examining the anterior chamber or the anterior chamber angle, e.g. gonioscopes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は眼科測定装置、さらに詳細には、レーザ光を光
学系を介して眼内、特に前房の所定点に照射し、その眼
内からのレーザ散乱光を検出して眼科疾患を測定する眼
科測定装置に関する。
学系を介して眼内、特に前房の所定点に照射し、その眼
内からのレーザ散乱光を検出して眼科疾患を測定する眼
科測定装置に関する。
水掻を判定する上で極めて重要である。従来は細隙灯(
スリットランプ)顕微鏡を用いたグレーディングによる
目視判定が繁用されている一方、定量的な方法としては
写真計測法や、レーザ光を眼内に照射し、そこからの散
乱光を受光して定量分析することによって眼科測定が行
なわれている。
スリットランプ)顕微鏡を用いたグレーディングによる
目視判定が繁用されている一方、定量的な方法としては
写真計測法や、レーザ光を眼内に照射し、そこからの散
乱光を受光して定量分析することによって眼科測定が行
なわれている。
このようなレーザ光を発生するレーザ光源としては、−
船釣にはその手軽さからHe −N eレーザ光源が多
用されているが、He−Neレーザ光源は、大型であり
、スペースをとること、また高圧電源が必要であるなど
の問題があるので、特開昭63=22845号公報に開
示されているようにI nGaALP系の可視域半導体
レーザが使用されている。
船釣にはその手軽さからHe −N eレーザ光源が多
用されているが、He−Neレーザ光源は、大型であり
、スペースをとること、また高圧電源が必要であるなど
の問題があるので、特開昭63=22845号公報に開
示されているようにI nGaALP系の可視域半導体
レーザが使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
特開昭63−22845号公報に開示されているように
I nGaAfLP系の可視域半導体レーザを用いると
、光源が小型、軽量になり、レーザ光源の設置位置の自
由度が増加する、直接変調が可能であり、フィードバッ
ク機構によるレーザ光のパワーが安定する、直線偏光の
レーザ光が得られるなどの利点が得られるが、以下に述
べるような問題点がある。
I nGaAfLP系の可視域半導体レーザを用いると
、光源が小型、軽量になり、レーザ光源の設置位置の自
由度が増加する、直接変調が可能であり、フィードバッ
ク機構によるレーザ光のパワーが安定する、直線偏光の
レーザ光が得られるなどの利点が得られるが、以下に述
べるような問題点がある。
a)半導体レーザが外部温度の影響を受けやすく、それ
によりレーザの発振波長がシフトしてしまう0例えば、
そのシフト量は0.2ntm/を程度であり、20℃温
度が変化するとレーザの発振し 波長は、約4n・mシフトしてをまい、またモードホッ
プが発生してしまう。モードホップそれ自体は、測定精
度に影響を与えないが、モードホップが発生したときに
大きなノイズが発生し、そのため測定データの再現性を
悪くしてしまう。
によりレーザの発振波長がシフトしてしまう0例えば、
そのシフト量は0.2ntm/を程度であり、20℃温
度が変化するとレーザの発振し 波長は、約4n・mシフトしてをまい、またモードホッ
プが発生してしまう。モードホップそれ自体は、測定精
度に影響を与えないが、モードホップが発生したときに
大きなノイズが発生し、そのため測定データの再現性を
悪くしてしまう。
b)レーザのパワーを安定させるためのフィードバック
機構に用いられているフォトダイオードも外部温度の影
響を受けやすく、そのためフィードバック用の出力信号
が変化してしまう。このため、レーザの発振出力は変化
していないにもかかわらず、フォトダイオードからのフ
ィードバック信号が変化してしまうため、レーザ出力の
変化があったとしてフィードバック回路が誤動作し、レ
ーザ光源のパワーの安定度が損なわれてしまう。
機構に用いられているフォトダイオードも外部温度の影
響を受けやすく、そのためフィードバック用の出力信号
が変化してしまう。このため、レーザの発振出力は変化
していないにもかかわらず、フォトダイオードからのフ
ィードバック信号が変化してしまうため、レーザ出力の
変化があったとしてフィードバック回路が誤動作し、レ
ーザ光源のパワーの安定度が損なわれてしまう。
従って本発明はこのような問題を解決するために成され
たもので、半導体レーザの温度制御を簡単な手段により
行ない、安定した信頼性のある正確な測定が行なえる眼
科測定装置を提供することを目的とする。
たもので、半導体レーザの温度制御を簡単な手段により
行ない、安定した信頼性のある正確な測定が行なえる眼
科測定装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、半導
体レーザの温度制御をベルチェ素子を用いて行なう構成
を採用した。
体レーザの温度制御をベルチェ素子を用いて行なう構成
を採用した。
[作 用]
本発明では、半導体レーザは、吸熱板に固定されベルチ
ェ素子を介して筐体に固定される。半導体レーザで発生
した熱は、吸熱板を介してベルチェ素子で吸収され筐体
を介して外部に放熱される。一方、半導体レーザの温度
が設定値より低い特には、ベルチェ素子が発熱して吸熱
板を介して温めることになる。このような構成により半
導体レーザの温度を25プラスマイナス1℃の温度に制
御することが可能になる。
ェ素子を介して筐体に固定される。半導体レーザで発生
した熱は、吸熱板を介してベルチェ素子で吸収され筐体
を介して外部に放熱される。一方、半導体レーザの温度
が設定値より低い特には、ベルチェ素子が発熱して吸熱
板を介して温めることになる。このような構成により半
導体レーザの温度を25プラスマイナス1℃の温度に制
御することが可能になる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を採用した眼科測定装置の構造を上方か
ら示している。測定装置は主として符号1〜4で示され
る4つの部分によって構成されている。符号1はレーザ
投光部で、不図示の半導体レーザなどの光源、ミラー1
1、レンズ12、偏光板131ミラー14によって構成
されている。
ら示している。測定装置は主として符号1〜4で示され
る4つの部分によって構成されている。符号1はレーザ
投光部で、不図示の半導体レーザなどの光源、ミラー1
1、レンズ12、偏光板131ミラー14によって構成
されている。
紙面に垂直な方向からミラー11に入射されたレーザ光
はレンズ12、偏光板13を経てミラー14で反射され
、被検眼Eの眼房内の一点Pに集光される。被検眼Eお
よび測定装置の相対的なアライメント(位置決め)に関
しては後述する。
はレンズ12、偏光板13を経てミラー14で反射され
、被検眼Eの眼房内の一点Pに集光される。被検眼Eお
よび測定装置の相対的なアライメント(位置決め)に関
しては後述する。
受光部2は集光点P付近の散乱光を観測するためのもの
で、レンズ15、後述のアライメント指標系を結合する
ためのビームスプリッタ16、干渉フィルタ17、レン
ズ18、シャッタS2、マスク19および光電子増倍管
(以下フォトマルという)20から構成される。干渉フ
ィルタ17はレーザ投光部1のレーザ光の波長をピーク
波長にもつ狭帯域干渉フィルタから構成される。マスク
19は不要な領域の外乱光をカットするためのもので、
マスク19と集光点Pは受光部2の光学系に関して共役
な位置にある。
で、レンズ15、後述のアライメント指標系を結合する
ためのビームスプリッタ16、干渉フィルタ17、レン
ズ18、シャッタS2、マスク19および光電子増倍管
(以下フォトマルという)20から構成される。干渉フ
ィルタ17はレーザ投光部1のレーザ光の波長をピーク
波長にもつ狭帯域干渉フィルタから構成される。マスク
19は不要な領域の外乱光をカットするためのもので、
マスク19と集光点Pは受光部2の光学系に関して共役
な位置にある。
スリット投影部3は観察部4の前方に配置され、スリッ
ト像を被検眼E内の集光点Pに形成する。スリット投影
部3の主要部分は第1図の紙面に垂直な方向に配置され
ており、ここではスリット光を被検眼の方向に反射する
プリズム29のみが図示されている。このスリット投影
部3は後述のようにレーザ投光部1、受光部2、観察部
4とある。
ト像を被検眼E内の集光点Pに形成する。スリット投影
部3の主要部分は第1図の紙面に垂直な方向に配置され
ており、ここではスリット光を被検眼の方向に反射する
プリズム29のみが図示されている。このスリット投影
部3は後述のようにレーザ投光部1、受光部2、観察部
4とある。
観察部4は2つの接眼レンズ35を有し、検者が両眼で
測定領域を観察し、また後述のアライメントの際にアラ
イメント状態を確認することができるようになっている
。観察部4はレンズ30.31、プリズム32.33、
視野絞り34、接眼レンズ35から構成される。第1図
の左側の視野絞り34の位置にはアライメント確認用の
指標37(後述)が配置されている。
測定領域を観察し、また後述のアライメントの際にアラ
イメント状態を確認することができるようになっている
。観察部4はレンズ30.31、プリズム32.33、
視野絞り34、接眼レンズ35から構成される。第1図
の左側の視野絞り34の位置にはアライメント確認用の
指標37(後述)が配置されている。
第1図に示すようにレーザ投光部1および受光部2はレ
ーザ投光部1および受光部2の被検眼Eに対する光軸が
ほぼ90゛になるように観察部4に対して固定されてい
る。
ーザ投光部1および受光部2の被検眼Eに対する光軸が
ほぼ90゛になるように観察部4に対して固定されてい
る。
続いて、第2図〜第4図を参照して上記のレーザ投光部
!、受光部2およびスリット投影部3の構造について詳
細に説明する。
!、受光部2およびスリット投影部3の構造について詳
細に説明する。
第2図はレーザ投光部1の構造を示している。
光源である半導体レーザ5のレーザ光はコリメータレン
ズ6によって平行光となり、レンズ7.8から成る楕円
ビーム整形用エキスパンダによフて円形平行光となり、
その後リレーレンズ9、可動ミラー10を介して前述の
ミラー11に入射される。可動ミラー10はモータなど
によって角度調節が行なえるようになっている。
ズ6によって平行光となり、レンズ7.8から成る楕円
ビーム整形用エキスパンダによフて円形平行光となり、
その後リレーレンズ9、可動ミラー10を介して前述の
ミラー11に入射される。可動ミラー10はモータなど
によって角度調節が行なえるようになっている。
半導体レーザ5は、第10図(A)、(B)に詳細に図
示したようにL字型の吸熱板101、ベルチェ素子10
0を介してレーザ投光部の筺体103に固定されており
、ベルチェ素子100、吸熱板101、半導体レーザ5
からなるユニットは、レーザの出射に邪魔にならないよ
うに窓102aを開けた断熱材102によっ覆われて外
界と隔離されている。このベルチェ素子は後述するよう
に半導体レーザの温度制御を行ない半導体レーザの出力
を安定させるためのものである。
示したようにL字型の吸熱板101、ベルチェ素子10
0を介してレーザ投光部の筺体103に固定されており
、ベルチェ素子100、吸熱板101、半導体レーザ5
からなるユニットは、レーザの出射に邪魔にならないよ
うに窓102aを開けた断熱材102によっ覆われて外
界と隔離されている。このベルチェ素子は後述するよう
に半導体レーザの温度制御を行ない半導体レーザの出力
を安定させるためのものである。
可動ミラー10の角度は、ミラー駆動回路50を介して
制御部51によって制御される。この可動ミラー10の
角度を調節することによってレーザ光を眼内において測
定点を中心にして走査することができるようになる。
制御部51によって制御される。この可動ミラー10の
角度を調節することによってレーザ光を眼内において測
定点を中心にして走査することができるようになる。
制御部51はマイクロプロセッサなどから構成され、ミ
ラー角度演算および他の制御のためのメモリ52が接続
されている。メモリ52には、受光部2の出力値処理用
のカウンタ53が接続されている。
ラー角度演算および他の制御のためのメモリ52が接続
されている。メモリ52には、受光部2の出力値処理用
のカウンタ53が接続されている。
また、偏光板13はレーザ光の偏光方向を一定に揃える
ためと、半導体レーザを回転させることゝ吊ν設定時の
光量調節が行なわれるようにするためのものである。
ためと、半導体レーザを回転させることゝ吊ν設定時の
光量調節が行なわれるようにするためのものである。
すなわち、半導体レーザは直接変調をかけられるので、
光量調節は注入電流で行なえばよいが、被検眼に入射さ
せる時点で30μWまでパワーを落している。このレベ
ルまでは注入電流でパワーを低下させると動作が不安定
となるので初期設定はレーザを回転させて行ないく半導
体レーザは直線偏光であるため)、その後のパワー変動
を直接偏光によって補正している。
光量調節は注入電流で行なえばよいが、被検眼に入射さ
せる時点で30μWまでパワーを落している。このレベ
ルまでは注入電流でパワーを低下させると動作が不安定
となるので初期設定はレーザを回転させて行ないく半導
体レーザは直線偏光であるため)、その後のパワー変動
を直接偏光によって補正している。
第3図は受光部2およびその下部に設けられたアライメ
ント用の指標投影系の構造を側面から示している。
ント用の指標投影系の構造を側面から示している。
第3図において第1図に図示されていなかった部分は5
図の下部に符号2′により示されるアライメント用の指
標投影のための光学系で、この光学系2′はアライメン
ト用の光源22、アライメント用の指標23、レンズ2
4から構成される。
図の下部に符号2′により示されるアライメント用の指
標投影のための光学系で、この光学系2′はアライメン
ト用の光源22、アライメント用の指標23、レンズ2
4から構成される。
なお、光源22の発光色は、後に詳述する理由でレーザ
投光部1のレーザ光色と異ならせておくのが望ましい。
投光部1のレーザ光色と異ならせておくのが望ましい。
アライメント指標投影系2′はビームスプリッタ16に
よって前述の受光部2の光学系と結合されており、アラ
イメント用指標23の像は被検眼Eの集光点Pに結像さ
れる。なお、図示のように受光部2のフォトマル20の
出力は増幅器21を介して第2図のカウンタ53に入力
されている。
よって前述の受光部2の光学系と結合されており、アラ
イメント用指標23の像は被検眼Eの集光点Pに結像さ
れる。なお、図示のように受光部2のフォトマル20の
出力は増幅器21を介して第2図のカウンタ53に入力
されている。
第4図はスリット投影部3および観察部4を含む装置全
体の構造を側面から示している。
体の構造を側面から示している。
スリット投影部3、および観察部4(レーザ投光部1と
受光部2が固定されている)は図示のようにL字型のフ
レームによって支持されており、これらのフレームは架
台41の軸40上に水平面内に回動自在に支持されてい
る。
受光部2が固定されている)は図示のようにL字型のフ
レームによって支持されており、これらのフレームは架
台41の軸40上に水平面内に回動自在に支持されてい
る。
架台41全体はジョイスティック42を用いて不図示の
基台上で移動することができ、被検眼Eに対して装置が
アライメントされた時軸40の軸線が被検眼Eの集光点
Pに一致する。ジョイスティック42の先端にはシャッ
タS1、S2の挿入、離脱あるいは開閉を制御するため
のスイッチ43が設けられている。このような操作系の
構造は公知なので、ここではその詳細な説明は省略する
。
基台上で移動することができ、被検眼Eに対して装置が
アライメントされた時軸40の軸線が被検眼Eの集光点
Pに一致する。ジョイスティック42の先端にはシャッ
タS1、S2の挿入、離脱あるいは開閉を制御するため
のスイッチ43が設けられている。このような操作系の
構造は公知なので、ここではその詳細な説明は省略する
。
スリット投影部3は光源25、レンズ26、スリット板
27、シャッタS1、レンズ28および前述のプリズム
29から構成される。スリット投影部3も被検眼Eの集
光点Pにスリット板27のスリット像を形成する。この
スリット像は上述のレーザ投光部1の光が集光点Pに結
像された時その周囲を照明して集光点Pの位置を容易に
確認するために用いられる。また、このスリット投影部
3は他の部分特に観察部4と独立して軸40上で回動で
き、これにより細隙灯顕微鏡として用いることができる
。その場合観察部4を介してスリット光によって被検眼
の断面観察を行なうことができる。
27、シャッタS1、レンズ28および前述のプリズム
29から構成される。スリット投影部3も被検眼Eの集
光点Pにスリット板27のスリット像を形成する。この
スリット像は上述のレーザ投光部1の光が集光点Pに結
像された時その周囲を照明して集光点Pの位置を容易に
確認するために用いられる。また、このスリット投影部
3は他の部分特に観察部4と独立して軸40上で回動で
き、これにより細隙灯顕微鏡として用いることができる
。その場合観察部4を介してスリット光によって被検眼
の断面観察を行なうことができる。
第4図では観察部4に関しては指標37が設けられた観
察部左側の光軸周辺の構造が示されている。又、第4図
において符号36は検者の目を示している。
察部左側の光軸周辺の構造が示されている。又、第4図
において符号36は検者の目を示している。
次に、装置と被検眼のアライメント手順および測定手順
の全体の流れについて説明する。被検者は不図示の公知
のあと当て(装置の不図示の基台に固定)にあごを乗せ
、被検眼と装置の位置が仮に決定される。その後スリッ
ト投影部3の光源25を点灯し、スリット板27のスリ
ット像を被検眼Eに投影する。また、レーザ投光部1か
らレーザ光を被検眼Eの集光点Pに集光させる。次にア
ライメント用光源22を点灯させ、ピンホールなどの形
状を有するアライメント用のアライメント用指標23を
照明し、受光部2の光学系(レンズ15、ビームスプリ
ッタ16)を介して被検眼Eの方向に投射する。
の全体の流れについて説明する。被検者は不図示の公知
のあと当て(装置の不図示の基台に固定)にあごを乗せ
、被検眼と装置の位置が仮に決定される。その後スリッ
ト投影部3の光源25を点灯し、スリット板27のスリ
ット像を被検眼Eに投影する。また、レーザ投光部1か
らレーザ光を被検眼Eの集光点Pに集光させる。次にア
ライメント用光源22を点灯させ、ピンホールなどの形
状を有するアライメント用のアライメント用指標23を
照明し、受光部2の光学系(レンズ15、ビームスプリ
ッタ16)を介して被検眼Eの方向に投射する。
次に、これらのスリット像およびアライメント用指標、
レーザ光の入射状態を観察部4を介して観察しながらジ
ョイスティック42を操作して架台41を移動させ、被
検眼と装置の位置を正確に合わせる。、第5図は被検眼
Eと装置が水平面内で正しく位置決めされた場合に観察
部4を介して観察される像を示している。
レーザ光の入射状態を観察部4を介して観察しながらジ
ョイスティック42を操作して架台41を移動させ、被
検眼と装置の位置を正確に合わせる。、第5図は被検眼
Eと装置が水平面内で正しく位置決めされた場合に観察
部4を介して観察される像を示している。
第5図において符号しはレーザ投光部1の発したレーザ
光、また符号Aは受光部2に組み込まれたアライメント
用光学系からの光を示している。
光、また符号Aは受光部2に組み込まれたアライメント
用光学系からの光を示している。
レーザ光しいアライメント光Aは第1図から明らかなよ
うに水平面内でほぼ90”の位置関係を有しており、し
たがって被検眼Eの左右45°の方向から角膜に入射す
る。この時、符号a、bで示すように角膜によって散乱
が生じる。この散乱光a、bの位置が観察部4の視野R
内の所定の位置に一致していれば、被検眼Eと装置のア
ライメントが達成されたと判定する。
うに水平面内でほぼ90”の位置関係を有しており、し
たがって被検眼Eの左右45°の方向から角膜に入射す
る。この時、符号a、bで示すように角膜によって散乱
が生じる。この散乱光a、bの位置が観察部4の視野R
内の所定の位置に一致していれば、被検眼Eと装置のア
ライメントが達成されたと判定する。
一方、アライメントがずれている場合の観察部4により
観察される像を第9図に示す。第9図の左側は第6図と
同様にアライメントが合っている状態であるが、第7図
のX軸方向に関して被検眼と装置の距離が近すぎる場合
には散乱すの位置が第9図右上のように外側にずれる。
観察される像を第9図に示す。第9図の左側は第6図と
同様にアライメントが合っている状態であるが、第7図
のX軸方向に関して被検眼と装置の距離が近すぎる場合
には散乱すの位置が第9図右上のように外側にずれる。
逆に、第7図のX軸方向に関して被検眼Eと装置の距離
が近すぎる場合には第9図の左下のように散乱aのみが
外側にずれる。
が近すぎる場合には第9図の左下のように散乱aのみが
外側にずれる。
また、第9図の右側に明らかなように、散乱の位置のみ
ならず散乱a、bの大きさも変化する。
ならず散乱a、bの大きさも変化する。
また、第7図のx、yの合成方向にずれがある場合、散
乱領域の大きさの変化は認識しにくいが、位置のずれは
よくわかるため、散乱a%bが2つの指標37の位置に
正確に一致すれば、アライメントが達成されたことにな
る。散乱a% bの左右が反転せず、両方ともアライメ
ント確認用指標37の位置にくる場所は水平面内では1
ケ所しかないため、簡単な操作によって精度よく被検眼
と装置の位置合わせを行なうことができる。
乱領域の大きさの変化は認識しにくいが、位置のずれは
よくわかるため、散乱a%bが2つの指標37の位置に
正確に一致すれば、アライメントが達成されたことにな
る。散乱a% bの左右が反転せず、両方ともアライメ
ント確認用指標37の位置にくる場所は水平面内では1
ケ所しかないため、簡単な操作によって精度よく被検眼
と装置の位置合わせを行なうことができる。
散乱の位置a、bの正しい位置を示すため、第6図に示
すように観察部4の視野絞り34の位置に設けるアライ
メント確認用指標37をあらかじめ設けておく。この指
揮は第6図のような十字線を2つ設けた光学ガラスによ
り構成できる。
すように観察部4の視野絞り34の位置に設けるアライ
メント確認用指標37をあらかじめ設けておく。この指
揮は第6図のような十字線を2つ設けた光学ガラスによ
り構成できる。
第7図に示されるように、被検眼Eと装置の水平面内で
の位置決めが正しく行なわれていた時に第6図のアライ
メント確認用指標37と散乱の位置a、b(第5図)が
一致するようにしておけば、例えば被検眼Eと装置が第
8図に示すように離れすぎている場合には2つの散乱a
、bの位置が逆転する。このため、レーザ光りの色を赤
、アライメント光Aの色を緑など異なる色に設定してお
けば、生じた散乱の色によって距餡の判定を行なえる。
の位置決めが正しく行なわれていた時に第6図のアライ
メント確認用指標37と散乱の位置a、b(第5図)が
一致するようにしておけば、例えば被検眼Eと装置が第
8図に示すように離れすぎている場合には2つの散乱a
、bの位置が逆転する。このため、レーザ光りの色を赤
、アライメント光Aの色を緑など異なる色に設定してお
けば、生じた散乱の色によって距餡の判定を行なえる。
なお、アライメント光Aは受光部2内に設けられた干渉
フィルタ17によってカットされ、フォトマル20には
到達しないため、常時点灯させておいて構わない、なお
、干渉フィルタ17を使用しない場合には測定中はアラ
イメント用光源22は消灯させておく。また、先のよう
にアライメント用の光源22に緑のLEDを用い、レー
ザとして赤色のものを用いれば、これらの散乱光の識別
が容易であり、また測定中に赤色光が緑色のbの部分を
通過すると正確な測定結果を得られなくなる可能性が高
いため、正確に測定が行なわれたかどうかの判定にも役
立つ。
フィルタ17によってカットされ、フォトマル20には
到達しないため、常時点灯させておいて構わない、なお
、干渉フィルタ17を使用しない場合には測定中はアラ
イメント用光源22は消灯させておく。また、先のよう
にアライメント用の光源22に緑のLEDを用い、レー
ザとして赤色のものを用いれば、これらの散乱光の識別
が容易であり、また測定中に赤色光が緑色のbの部分を
通過すると正確な測定結果を得られなくなる可能性が高
いため、正確に測定が行なわれたかどうかの判定にも役
立つ。
アライメント用指標と集光点P1マスク19と集光点P
は共役なので、観察部による観察時、例えば緑色(アラ
イメント光A)の集光点はマスク19の像点を表してい
る。上記構成によれば、レーザ光の集光点とアライメン
ト光Aの集光点は集光点Pで一致(90°クロス)する
はずであり、していないときは装置のセツティングエラ
ー(あるいは故障)とわかる。
は共役なので、観察部による観察時、例えば緑色(アラ
イメント光A)の集光点はマスク19の像点を表してい
る。上記構成によれば、レーザ光の集光点とアライメン
ト光Aの集光点は集光点Pで一致(90°クロス)する
はずであり、していないときは装置のセツティングエラ
ー(あるいは故障)とわかる。
以上のようにしてアライメントが達成された後、第4図
のジョイスティック42のスイッチ43を押下すると、
これによってシャッタS1が閉じてシャッタS2が開放
し、レーザ投光部1のレーザ光の散乱状態を受光部2を
介して測定し、被検眼前房内の蛋白濃度測定を行なうこ
とができる。
のジョイスティック42のスイッチ43を押下すると、
これによってシャッタS1が閉じてシャッタS2が開放
し、レーザ投光部1のレーザ光の散乱状態を受光部2を
介して測定し、被検眼前房内の蛋白濃度測定を行なうこ
とができる。
この測定においては、レーザ投光部1から被検眼Eの集
光点Pにレーザ光を投射し、一方集光点P周辺の散乱光
は受光部2によって受光される。
光点Pにレーザ光を投射し、一方集光点P周辺の散乱光
は受光部2によって受光される。
フォトマル20の出力は増幅器21を経て制御部51に
接続されたカウンタ53に人力され、フォトマル20に
よって検出された散乱光強度が単位時間当たりのパルス
数としてカウントされる。このカウンタ53による計数
値、すなわちサンプリング回数や総パルス数は各単位時
間ごとにメ干り52内に設定された所定のメモリセル内
に格納される。このメモリ52内に格納された測定デー
タに基づいて制御部51が演算処理を行ない、前房的蛋
白濃度が測定される。この測定処理は公知なのでここで
はこれ以上の詳細な説明を省略する。
接続されたカウンタ53に人力され、フォトマル20に
よって検出された散乱光強度が単位時間当たりのパルス
数としてカウントされる。このカウンタ53による計数
値、すなわちサンプリング回数や総パルス数は各単位時
間ごとにメ干り52内に設定された所定のメモリセル内
に格納される。このメモリ52内に格納された測定デー
タに基づいて制御部51が演算処理を行ない、前房的蛋
白濃度が測定される。この測定処理は公知なのでここで
はこれ以上の詳細な説明を省略する。
上記実施例で、半導体レーザは、外部温度の影響を受け
やすく、それによりレーザの発振波長が0.2nm/℃
程度シフトしてしまい、そのため測定データの再現性を
悪くしてしまう、また、レーザのパワーを安定させるた
めのフィードバック機構に用いられているフォトダイオ
ードも外部温度の影響を受けやすく、そのためフィード
バック用の出力信号が変化してしまい、レーザ光源のパ
ワーの安定度が損なわれてしまう。そこで、本発明では
、第1図、第10図に図示したように半導体レーザ5は
、吸熱板101に固定されベルチェ素子100を介して
筐体に固定される。
やすく、それによりレーザの発振波長が0.2nm/℃
程度シフトしてしまい、そのため測定データの再現性を
悪くしてしまう、また、レーザのパワーを安定させるた
めのフィードバック機構に用いられているフォトダイオ
ードも外部温度の影響を受けやすく、そのためフィード
バック用の出力信号が変化してしまい、レーザ光源のパ
ワーの安定度が損なわれてしまう。そこで、本発明では
、第1図、第10図に図示したように半導体レーザ5は
、吸熱板101に固定されベルチェ素子100を介して
筐体に固定される。
ベルチェ素子は、2種の異なる金属を接合して電漬を流
した場合、接合部で電流に比例した熱の発生あるいは吸
収が起こる、いわゆるベルチェ効果を利用した素子であ
り、本実施例の場合、半導体レーザの温度制御に利用さ
れる。
した場合、接合部で電流に比例した熱の発生あるいは吸
収が起こる、いわゆるベルチェ効果を利用した素子であ
り、本実施例の場合、半導体レーザの温度制御に利用さ
れる。
半導体レーザで発生した熱は、吸熱板101を介してベ
ルチェ素子100で吸収され筐体を介して外部に放熱さ
れ、一方、半導体レーザ5の温度が設定値より低い時に
は、ベルチェ素子100が発熱して吸熱板101を介し
て温めることになる。このような構成により半導体レー
ザ5の温度を25プラスマイナス1℃の温度に制御する
ことが可能になる。
ルチェ素子100で吸収され筐体を介して外部に放熱さ
れ、一方、半導体レーザ5の温度が設定値より低い時に
は、ベルチェ素子100が発熱して吸熱板101を介し
て温めることになる。このような構成により半導体レー
ザ5の温度を25プラスマイナス1℃の温度に制御する
ことが可能になる。
また、上記実施例によればレーザ光源として半導体レー
ザを使用していること、また、受光部2とアライメント
指標投影系2′の光学系を共通化していることにより装
置各部の小型軽量化が可能であり、また観察部4に容易
にレーザ投光部1、受光部2を固定し、これらを一体化
することができる。
ザを使用していること、また、受光部2とアライメント
指標投影系2′の光学系を共通化していることにより装
置各部の小型軽量化が可能であり、また観察部4に容易
にレーザ投光部1、受光部2を固定し、これらを一体化
することができる。
レーザ光源として特に半導体レーザを用いる利点として
は次に列挙するようなものがある。
は次に列挙するようなものがある。
1)光源が軽量、小型、コンパクトなため光軸合わせが
容易である。また、装置のコンパクト化、安価、軽量化
が可能になり、さらに光源の取付位置が比較的自由にな
るので、すなわち、小型軽量なため、光学系の構成の自
由度が大きくなる。それにより、例えば上記のように投
光部と受光部を一体化することが可能になる。
容易である。また、装置のコンパクト化、安価、軽量化
が可能になり、さらに光源の取付位置が比較的自由にな
るので、すなわち、小型軽量なため、光学系の構成の自
由度が大きくなる。それにより、例えば上記のように投
光部と受光部を一体化することが可能になる。
2)半導体レーザは、レーザ自体を駆動するために注入
電流を流す必要があり、この注入電流により各種の制御
が可能である。すなわち、光源がレーザ光を発振するた
めには最低限必要な注入電流があり、通常それより大き
い注入電流を流して安定な発振を維持して利用する。と
ころがレーザ光の出力も注入電流に比例するので、温度
や経時変化など種々の原因で被検眼に入射するレーザ光
のパワーが変動した時、それを検知して注入電流を変え
ることによってパワーを元に戻し、これによりパワー変
動の補正が容易に行なえる点は従来のガスレーザとは大
きく異なる利点である。
電流を流す必要があり、この注入電流により各種の制御
が可能である。すなわち、光源がレーザ光を発振するた
めには最低限必要な注入電流があり、通常それより大き
い注入電流を流して安定な発振を維持して利用する。と
ころがレーザ光の出力も注入電流に比例するので、温度
や経時変化など種々の原因で被検眼に入射するレーザ光
のパワーが変動した時、それを検知して注入電流を変え
ることによってパワーを元に戻し、これによりパワー変
動の補正が容易に行なえる点は従来のガスレーザとは大
きく異なる利点である。
3)半導体レーザは直線偏光しているので照射光学系内
に偏光板を挿入し、これを回転することでもパワー調整
が行なえる。さらに半導体レーザ自体は非常に小型、軽
量、コンパクトなので、半導体レーザ素子自体を回転さ
せることによっても同じ目的を達成することができる。
に偏光板を挿入し、これを回転することでもパワー調整
が行なえる。さらに半導体レーザ自体は非常に小型、軽
量、コンパクトなので、半導体レーザ素子自体を回転さ
せることによっても同じ目的を達成することができる。
4)上記(2)、(3)に示したようにパワー調整にか
かわる手段が条件や目標にあわせて、何通りかが選択で
きること、あるいはそれらを必要に応じて併用できるこ
とは今までにない大ぎなメリットである。
かわる手段が条件や目標にあわせて、何通りかが選択で
きること、あるいはそれらを必要に応じて併用できるこ
とは今までにない大ぎなメリットである。
上記のようなパワー変動の補正は、眼科用レーザ機器の
ように検出光が微弱な場合は大変重要である。ところが
例えば検出光の一部をモニター用として取り出し、その
データをもとにソフト的に補正していたいままでの方法
では、モニター用の光学系が必要であるという欠点があ
った。その点では、半導体レーザは、光源駆動用注入電
流を調整するだけで直接光量調整が可能であり、極めて
簡単かつ信顆性が高いという利点がある。
ように検出光が微弱な場合は大変重要である。ところが
例えば検出光の一部をモニター用として取り出し、その
データをもとにソフト的に補正していたいままでの方法
では、モニター用の光学系が必要であるという欠点があ
った。その点では、半導体レーザは、光源駆動用注入電
流を調整するだけで直接光量調整が可能であり、極めて
簡単かつ信顆性が高いという利点がある。
5)半導体レーザの温度がペルチェ素子を用いて制御さ
れるので、レーザの発振波長の温度に依存したシフトが
減少し、測定データの精度を向上させることができる。
れるので、レーザの発振波長の温度に依存したシフトが
減少し、測定データの精度を向上させることができる。
また、この温度制御によりレーザのパワーを安定させる
ためのフィードバック機構に用いられているフォトダイ
オードの外部温度に対する影響も減少させることができ
るので、レーザ光源のパワーの安定度を向上させること
ができる。
ためのフィードバック機構に用いられているフォトダイ
オードの外部温度に対する影響も減少させることができ
るので、レーザ光源のパワーの安定度を向上させること
ができる。
また、従来では散乱光という微弱光を測定するためレー
ザ投光部のパワー変動に弱いという問題があり、レーザ
光の一部をモニタ用として取り出し、その光量に基づい
てソフトウェア的に測定結果を補正しなければならなか
ったが、上記実施例のように半導体レーザを光源として
用いることで直接変調が行なえるので、電気回路のみで
投光側の出力を一定に保つことができ、この意味でも装
置の簡略化、コストダウンが可能となる。
ザ投光部のパワー変動に弱いという問題があり、レーザ
光の一部をモニタ用として取り出し、その光量に基づい
てソフトウェア的に測定結果を補正しなければならなか
ったが、上記実施例のように半導体レーザを光源として
用いることで直接変調が行なえるので、電気回路のみで
投光側の出力を一定に保つことができ、この意味でも装
置の簡略化、コストダウンが可能となる。
また、従来の前房的蛋白濃度測定装置はレーザ投光部と
スリット投影部、および受光部と観察部がそれぞれ一体
に構成されており、90°側方散乱光を利用するため観
察部ではこの90°方自からしか観察を行なえず、装置
をスリットランプとして使用することはできなかったが
、受光部と観察部を固定的に結合することによってスリ
ット投影部3はレーザ投光部1、受光部2が固定されて
とができる。
スリット投影部、および受光部と観察部がそれぞれ一体
に構成されており、90°側方散乱光を利用するため観
察部ではこの90°方自からしか観察を行なえず、装置
をスリットランプとして使用することはできなかったが
、受光部と観察部を固定的に結合することによってスリ
ット投影部3はレーザ投光部1、受光部2が固定されて
とができる。
さらに、従来ではビームスプリッタを使用してスリット
光ヘレーザ光の光軸整合を行なっていたため、スリット
光、レーザ光の光量が低下するという問題があったが、
スリット投影部と1ノ一ツ投光部を分離するごとによっ
てスリット光のロスを小さくすることができる。また、
受光部と観察部の分離によって観察部の像を明るくでき
、アライメント判定および被検眼の観察が容易に行なえ
るという利点もある。さらに観察部を被検眼の正面に設
定できるため、この点でも観察が容易になる。また、受
光部にレーザ光の波長をピーク波長にもつ干渉フィルタ
を挿入しているため、これまで暗室でしか行なえなかっ
た測定を準暗室の環境で実施できるようになる。
光ヘレーザ光の光軸整合を行なっていたため、スリット
光、レーザ光の光量が低下するという問題があったが、
スリット投影部と1ノ一ツ投光部を分離するごとによっ
てスリット光のロスを小さくすることができる。また、
受光部と観察部の分離によって観察部の像を明るくでき
、アライメント判定および被検眼の観察が容易に行なえ
るという利点もある。さらに観察部を被検眼の正面に設
定できるため、この点でも観察が容易になる。また、受
光部にレーザ光の波長をピーク波長にもつ干渉フィルタ
を挿入しているため、これまで暗室でしか行なえなかっ
た測定を準暗室の環境で実施できるようになる。
なお、以上の実施例においてレーザ光の光軸と受光部に
含まれるアライメント用光学系の光軸は、被検眼を含む
平面内で90°の角度を有する。この角度設定によって
、第5図〜第9図で示したアライメント判定を最も感度
よく行なえる。
含まれるアライメント用光学系の光軸は、被検眼を含む
平面内で90°の角度を有する。この角度設定によって
、第5図〜第9図で示したアライメント判定を最も感度
よく行なえる。
しかし、アライメント判定の感度が多少低下しても構わ
ない場合は、レーザ光の光軸とアライメント用の光学系
の光軸を90°以外の角度で交差させてもよいのはもち
ろんである。例えば、受光部とアラ・イメント用の光学
系を上記実施例のように共通と仕ず、それぞれ独立して
設けてもよい。
ない場合は、レーザ光の光軸とアライメント用の光学系
の光軸を90°以外の角度で交差させてもよいのはもち
ろんである。例えば、受光部とアラ・イメント用の光学
系を上記実施例のように共通と仕ず、それぞれ独立して
設けてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、半導体レーザの温度制御をベルチ
ェ素子を用いて行なうようにしているので、レーザの発
振波長の温度に依存したシフトが減少し、測定データの
精度を向上させることができる。また、この温度制御に
よりレーザのパワーを安定させるためのフィードバック
機構に用いられているフォトダイオードの外部温度に対
する影響も減少させることができるので、レーザ光源の
パワーの安定度を向上させることができる。これにより
半導体レーザを使用したときの問題点を解決することが
でき、半導体レーザの種々の利点を生かすことが可能に
なり、眼科測定装置のコンパクト化、低価格化、製品の
安定化を達成することが可能になる。
ェ素子を用いて行なうようにしているので、レーザの発
振波長の温度に依存したシフトが減少し、測定データの
精度を向上させることができる。また、この温度制御に
よりレーザのパワーを安定させるためのフィードバック
機構に用いられているフォトダイオードの外部温度に対
する影響も減少させることができるので、レーザ光源の
パワーの安定度を向上させることができる。これにより
半導体レーザを使用したときの問題点を解決することが
でき、半導体レーザの種々の利点を生かすことが可能に
なり、眼科測定装置のコンパクト化、低価格化、製品の
安定化を達成することが可能になる。
第1図は本発明を採用した眼科測定装置の構造を上方か
ら示した説明図、第2図は第1図のレーザ投光部の構造
を側方から示した説明図、第3図は第1図の受光部およ
びアライメント指標投影系の構造を示した説明図、第4
図は本発明を採用した眼科測定装置の構造を側方から示
した説明図、第5図は第1図の装置の観察部の視野を示
した説明図、第6図は第1図の装置の観察部の接眼部周
辺の構造を示した説明図、第7図、第8図はそれぞれ第
1図の装置におけるアライメント判定を示した説明図、
第9図は第1図の装置においてアライメントが狂ってい
る場合の観察部の視野を示した説明図、第10図(A)
、(B)は、半導体レーザの支持構造を示した断面図及
び斜視図である。 E・・・被検眼 1・・・レーザ投光部 2・・・受光部3・・・ス
リット投影部 4・・・観察部5・・・レーザ光源 6〜9.12.15.17、・・・レンズ11.14・
・・ミラー 16・・・ビームスプリッタ 20・・・フォI・マル
5】・・・制御部 100・・・ベルチェ素子 102・・・断熱材 53・・・カクンタ 101・・・吸熱板 アライメシトナリif)り兇−弓しク 第8図 ¥寿イ十し−ツ′42文才!↑を訂ぽプr6b瓜り第1
0図(A) l冥俵邪才児ず了Lf)j←月rり 第9図 第10図(B) 手続補正書(岐) 平成1年7月24日 補正の内容 l)明細書第2頁第1 9行目のr63−228 ■。 2゜
ら示した説明図、第2図は第1図のレーザ投光部の構造
を側方から示した説明図、第3図は第1図の受光部およ
びアライメント指標投影系の構造を示した説明図、第4
図は本発明を採用した眼科測定装置の構造を側方から示
した説明図、第5図は第1図の装置の観察部の視野を示
した説明図、第6図は第1図の装置の観察部の接眼部周
辺の構造を示した説明図、第7図、第8図はそれぞれ第
1図の装置におけるアライメント判定を示した説明図、
第9図は第1図の装置においてアライメントが狂ってい
る場合の観察部の視野を示した説明図、第10図(A)
、(B)は、半導体レーザの支持構造を示した断面図及
び斜視図である。 E・・・被検眼 1・・・レーザ投光部 2・・・受光部3・・・ス
リット投影部 4・・・観察部5・・・レーザ光源 6〜9.12.15.17、・・・レンズ11.14・
・・ミラー 16・・・ビームスプリッタ 20・・・フォI・マル
5】・・・制御部 100・・・ベルチェ素子 102・・・断熱材 53・・・カクンタ 101・・・吸熱板 アライメシトナリif)り兇−弓しク 第8図 ¥寿イ十し−ツ′42文才!↑を訂ぽプr6b瓜り第1
0図(A) l冥俵邪才児ず了Lf)j←月rり 第9図 第10図(B) 手続補正書(岐) 平成1年7月24日 補正の内容 l)明細書第2頁第1 9行目のr63−228 ■。 2゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)レーザ光を光学系を介して眼内に照射し、眼内から
のレーザ散乱光を検出して眼科測定を行なう眼科測定装
置において、 直線偏光レーザ光を発生する半導体レーザ光源と、 レーザ光源からの光を眼内の所定点に集光させるレーザ
投光部と、 前記レーザ投光部の光軸とほぼ直交する光軸上に配置さ
れ眼内からのレーザ散乱光を受光する受光部と、 受光部からの信号を処理して眼科測定を行なう処理手段
とを設け、 前記半導体レーザの温度制御をベルチェ素子を用いて行
なうことを特徴とする眼科測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012016A JPH02193638A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 眼科測定装置 |
| EP19900300398 EP0380221A3 (en) | 1989-01-23 | 1990-01-15 | Ophthalmological measurement apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012016A JPH02193638A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 眼科測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193638A true JPH02193638A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11793801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012016A Pending JPH02193638A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 眼科測定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0380221A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02193638A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2116244A1 (en) * | 1991-08-22 | 1993-03-04 | Roberto Enzo DI BIAGGIO | Medical light treatment apparatus |
| US5400791A (en) * | 1991-10-11 | 1995-03-28 | Candela Laser Corporation | Infrared fundus video angiography system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193188A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 | Tokyo Optical Co Ltd | 半導体レ−ザ−の発振周波数・発振出力安定化装置 |
| JPS6338355B2 (ja) * | 1977-11-25 | 1988-07-29 | Bristol Myers Co | |
| JPS63288134A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Kowa Co | 眼科測定装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3431738A1 (de) * | 1984-08-29 | 1986-03-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur kuehlung eines traegers fuer wenigstens ein bauelement |
| JPS61268229A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | 興和株式会社 | 眼科測定装置 |
| JPH024310A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-09 | Kowa Co | 眼科診断方法および装置 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1012016A patent/JPH02193638A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-15 EP EP19900300398 patent/EP0380221A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338355B2 (ja) * | 1977-11-25 | 1988-07-29 | Bristol Myers Co | |
| JPS62193188A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 | Tokyo Optical Co Ltd | 半導体レ−ザ−の発振周波数・発振出力安定化装置 |
| JPS63288134A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Kowa Co | 眼科測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0380221A2 (en) | 1990-08-01 |
| EP0380221A3 (en) | 1991-03-06 |
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