JPH021936Y2 - - Google Patents

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JPH021936Y2
JPH021936Y2 JP1982061021U JP6102182U JPH021936Y2 JP H021936 Y2 JPH021936 Y2 JP H021936Y2 JP 1982061021 U JP1982061021 U JP 1982061021U JP 6102182 U JP6102182 U JP 6102182U JP H021936 Y2 JPH021936 Y2 JP H021936Y2
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JP
Japan
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split
antenna
shaft
side wall
hook
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JP1982061021U
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English (en)
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JPS58164311U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案はアンテナ構造に関し、特にアンテナ鏡
面を花弁形に分割した分割形アンテナ構造に関す
るものである。
(2) 技術の背景 通信システムで用いる反射鏡式アンテナにおい
て、製造上および運搬上の便宜のためアンテナ面
を花弁状に分割した分割形アンテナ構造が用いら
れている。このような分割形アンテナ構造におい
ては、良好な組立性および可搬性が要求され、ま
た軽量であつてしかも充分な強度を有することが
要求される。
(3) 従来技術と問題点 従来の分割形アンテナ構造においては、アンテ
ナ鏡面をその背面でアングル材あるいはパイプ材
等からなる補強支持用のバツクストラクチヤによ
り支持していたため、構造が複雑となり組立に手
間取り、重量も大きくなり、また運搬時の取扱い
性も良好なものではなかつた。
(4) 考案の目的 本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
のであつて、簡単な構造で組立性、可搬性の良好
な分割形アンテナ構造の提供を目的とする。
(5) 考案の構成 この目的を達成するため、本考案では、アンテ
ナ鏡面を花弁形に分割し、各分割体は上下の表面
板を両側板で支持し、両表面板間に発泡材料を充
填して一体化されてなる分割形アンテナにおい
て、隣接する分割体の側壁面に位置決め用の凹凸
嵌合部と、該分割体の一方に表面板に設けられた
孔から回動操作し得る軸と該軸と一体的に設けら
れて回動によつて側壁から先端部が回動突出する
フツクとを具え、該フツク先端を他方の分割体の
側壁内部の係止部に係合させて隣接する分割体同
士を結合するように構成される。
(6) 考案の実施例 第1図は本考案に係る分割形アンテナ構造の1
つの分割体の斜視図である。花弁形の分割アンテ
ナ1は上下両面のアルミニウム板からなる表面板
5と、両表面板5を接合して支持する両側板7と
中央パネル6とにより構成される。上側の表面板
5がアンテナ鏡面を構成する。上下両表面板5、
両側板7、および中央パネル6からなる中空状組
体内部には硬質ウレタンフオーム等の発泡材料が
充填される。このような各分割アンテナ1は取付
支持片3,4を介してボルト等によりセンターハ
ブ2の周囲に固定される。各側板7は充分な強度
を有する金属材料で構成される。各側板7の内面
には隣接する分割アンテナ同士を結合するための
クランプ機構(後述)が備わる。8はこのクラン
プ機構操作用の孔であり、9はクランプ機構のフ
ツクが出入する孔である。2つの分割アンテナを
結合した状態でのクランプ機構部の断面を第2図
に示す。この断面は分割アンテナ結合部の上部を
示すものであり下部にも同様のクランプ機構が備
わる。上下両表面板5(上側表面板のみ図示)間
にウレタンフオーム等の発泡材料10が充填され
ている。両分割アンテナ1同士はアンテナ表面の
雨水等を逃すための隙間11が形成されるように
分割面の突起12同士を当接させて結合される。
各突起12には位置合せ用凹凸部13が設けられ
る。一方の分割アンテナの側板7にはボルト頭部
14を有する軸15が設けられ、この軸15にレ
バー16が装着される(第3図参照)。相手側の
分割アンテナの側板7にはこのレバー16の先端
フツク18が係合する係止棒17が設けられる。
表面板5の孔8より六角レンチ等適当な工具を挿
入し軸15のボルト頭部14を回転させてレバー
16を矢印Aのように回転させ両分割アンテナ1
同士をクランプすることができる。
(7) 考案の効果 以上説明したように、本考案に係る分割アンテ
ナにおいては、分割面に形成された位置決め用凹
凸部と、簡単な構造のクランプ機構とにより、組
立を精度良く且つ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る分割形アンテナの分解斜
視図、第2図は本考案に係る分割形アンテナのク
ランプ機構部の断面図、第3図は上記クランプ機
構の要部上面図である。 1……分割アンテナ、5……表面板、7……側
板、10……発泡材料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナ鏡面を花弁形に分割し、各分割体は上
    下の表面板を両側板で支持し、両表面板間に発泡
    材料を充填して一体化されてなる分割形アンテナ
    において、隣接する分割体の側壁面に位置決め用
    の凹凸嵌合部と、該分割体の一方に表面板に設け
    られた孔から回動操作し得る軸と該軸と一体的に
    設けられて回動によつて側壁から先端部が回動突
    出するフツクとを具え、該フツク先端を他方の分
    割体の側壁内部の係止部に係合させて隣接する分
    割体同士を結合するようにしたことを特徴とする
    分割形アンテナ構造。
JP6102182U 1982-04-28 1982-04-28 分割形アンテナ構造 Granted JPS58164311U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6102182U JPS58164311U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 分割形アンテナ構造

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JP6102182U JPS58164311U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 分割形アンテナ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58164311U JPS58164311U (ja) 1983-11-01
JPH021936Y2 true JPH021936Y2 (ja) 1990-01-18

Family

ID=30071239

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JP6102182U Granted JPS58164311U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 分割形アンテナ構造

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JP (1) JPS58164311U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4889658A (ja) * 1972-02-25 1973-11-22
JPS5122355A (en) * 1974-08-19 1976-02-23 Nippon Electric Co Hanshaban oyobisono seizohoho

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58164311U (ja) 1983-11-01

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