JPH0219384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219384Y2 JPH0219384Y2 JP1985058988U JP5898885U JPH0219384Y2 JP H0219384 Y2 JPH0219384 Y2 JP H0219384Y2 JP 1985058988 U JP1985058988 U JP 1985058988U JP 5898885 U JP5898885 U JP 5898885U JP H0219384 Y2 JPH0219384 Y2 JP H0219384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- corner
- bottom plate
- receiving piece
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、上方が開口した細長い箱状の合成樹
脂製の長尺コンテナに関し、詳しくはその長さを
容易に設定変更しようとする技術に関する。
脂製の長尺コンテナに関し、詳しくはその長さを
容易に設定変更しようとする技術に関する。
[背景技術]
従来、合成樹脂製で上方が開口した箱状の長尺
コンテナはその長さ方向の両端壁、幅方向の両側
壁及びその底面が一連に一体成形されていて、そ
の長さの変更はできず、このため種々の長さの物
品を取り扱うのに、種々の長さのコンテナを用意
するのであるが、そのため生産者側においては、
種々に長さの異なつた成形金型を作成して種々の
長さの異なつたコンテナを生産していて、このた
め需要者の経済的負担を高めているのが現状であ
る。ところで長尺コンテナにおいては、その長さ
が変更されたからといつて、周側壁及び底板の強
度をその都度変更するようなものでなく、長さ方
向の両端壁はそのままで、幅方向の側壁及び底板
の長さを設定変更すれば使用に供し得るものであ
る。
コンテナはその長さ方向の両端壁、幅方向の両側
壁及びその底面が一連に一体成形されていて、そ
の長さの変更はできず、このため種々の長さの物
品を取り扱うのに、種々の長さのコンテナを用意
するのであるが、そのため生産者側においては、
種々に長さの異なつた成形金型を作成して種々の
長さの異なつたコンテナを生産していて、このた
め需要者の経済的負担を高めているのが現状であ
る。ところで長尺コンテナにおいては、その長さ
が変更されたからといつて、周側壁及び底板の強
度をその都度変更するようなものでなく、長さ方
向の両端壁はそのままで、幅方向の側壁及び底板
の長さを設定変更すれば使用に供し得るものであ
る。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、生産者側にお
いてはもちろん使用者側においてもその長さの変
更を容易に行うことができ、成形金型を多数用意
しなくてもよく、需要者の経済的負担を軽減させ
ることができる長尺コンテナを提供することにあ
る。
であり、その目的とするところは、生産者側にお
いてはもちろん使用者側においてもその長さの変
更を容易に行うことができ、成形金型を多数用意
しなくてもよく、需要者の経済的負担を軽減させ
ることができる長尺コンテナを提供することにあ
る。
[考案の開示]
本考案は、長尺な底板1の幅方向の両側縁全長
に側壁2を起立させた主体3をその長さ方向にお
いて切断可能な合成樹脂成形品にて形成し、主体
3の長さ方向の両端部に配される端壁材4の下縁
から底部受片5を略水平に延出するとともに端壁
材4の幅方向両側縁から側部受片6を夫々延出し
て合成樹脂成形品の端部部材7を形成し、端部部
材7の底部受片5の先端部に主体3の底板1の厚
さと略等しい大きさの段差10を形成し、主体3
の底板1の幅方向両端部のコーナー部の外面にコ
ーナー補強材8を沿設し、端部部材7の側部受片
6と底部受片5とのコーナー部の内面にコーナー
補強材8の厚さに略等しいコーナー凹入部12を
形成し、所定長さに切断された主体3の底板端部
を端部部材7の段差10に嵌め込むとともに主体
3のコーナー補強材8をコーナー凹入部12に嵌
め込んで主体3の両端に端部部材7を取着して成
る長尺コンテナにかかるものであり、このように
構成することによつて、上記目的を達成できるに
至つた。つまり、所定長さに切断された主体3の
両端に端部部材7を取着するという構成により、
その長さを種々に変更された長尺コンテナを得る
ことができ、しかもその長さ変更は生産者側にお
いて行えるのはもちろん使用者側においても簡単
に行うことができ、そして生産者側においては
種々に長さの異なる成形金型を多数用意しておか
なくてもよく、成形金型としては主体3用のもの
と端部部材7用のものでよく、この結果、需要者
の経済的負担を大幅に軽減させ得る。しかも主体
3の底板1の端部は端部部材7の底部受片5に載
設支持される構成により、主体3の両端に端部部
材7を取着する構成といえども底板1の強度を充
分に強くし、しかも端部部材7の底部受片5の先
端部に主体3の底板1の厚さと略等しい大きさの
段差10を形成し、主体3の底板1の幅方向両端
部のコーナー部の外面にコーナー補強材8を沿設
し、端部部材7の側部受片6と底部受片5とのコ
ーナー部の内面にコーナー補強材8の厚さに略等
しいコーナー凹入部12を形成し、所定長さに切
断された主体3の底板端部を端部部材7の段差1
0に嵌め込むとともに主体3のコーナー補強材8
をコーナー凹入部12に嵌め込むことで、主体3
の底板1と端部部材7の底部受片5とを面一にで
きるようにしたものである。
に側壁2を起立させた主体3をその長さ方向にお
いて切断可能な合成樹脂成形品にて形成し、主体
3の長さ方向の両端部に配される端壁材4の下縁
から底部受片5を略水平に延出するとともに端壁
材4の幅方向両側縁から側部受片6を夫々延出し
て合成樹脂成形品の端部部材7を形成し、端部部
材7の底部受片5の先端部に主体3の底板1の厚
さと略等しい大きさの段差10を形成し、主体3
の底板1の幅方向両端部のコーナー部の外面にコ
ーナー補強材8を沿設し、端部部材7の側部受片
6と底部受片5とのコーナー部の内面にコーナー
補強材8の厚さに略等しいコーナー凹入部12を
形成し、所定長さに切断された主体3の底板端部
を端部部材7の段差10に嵌め込むとともに主体
3のコーナー補強材8をコーナー凹入部12に嵌
め込んで主体3の両端に端部部材7を取着して成
る長尺コンテナにかかるものであり、このように
構成することによつて、上記目的を達成できるに
至つた。つまり、所定長さに切断された主体3の
両端に端部部材7を取着するという構成により、
その長さを種々に変更された長尺コンテナを得る
ことができ、しかもその長さ変更は生産者側にお
いて行えるのはもちろん使用者側においても簡単
に行うことができ、そして生産者側においては
種々に長さの異なる成形金型を多数用意しておか
なくてもよく、成形金型としては主体3用のもの
と端部部材7用のものでよく、この結果、需要者
の経済的負担を大幅に軽減させ得る。しかも主体
3の底板1の端部は端部部材7の底部受片5に載
設支持される構成により、主体3の両端に端部部
材7を取着する構成といえども底板1の強度を充
分に強くし、しかも端部部材7の底部受片5の先
端部に主体3の底板1の厚さと略等しい大きさの
段差10を形成し、主体3の底板1の幅方向両端
部のコーナー部の外面にコーナー補強材8を沿設
し、端部部材7の側部受片6と底部受片5とのコ
ーナー部の内面にコーナー補強材8の厚さに略等
しいコーナー凹入部12を形成し、所定長さに切
断された主体3の底板端部を端部部材7の段差1
0に嵌め込むとともに主体3のコーナー補強材8
をコーナー凹入部12に嵌め込むことで、主体3
の底板1と端部部材7の底部受片5とを面一にで
きるようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
主体3は長尺の底板1の幅方向の両側縁全長に
側壁2を起立させ、その長さ方向において切断可
能な合成樹脂成形品にて断面略U字状に形成して
ある。主体3は押出成形品であつても、板材の熱
圧成形品であつてもよい。主体3の底板1の幅方
向の両端部のコーナー部の外面にはその全長にわ
たつてアングル材から形成したコーナー補強材8
を沿設させてコーナー部の補強をしてある。主体
3の側壁2の上端部にもアングル材から形成した
上縁補強材9を第2図のように沿設して上縁の補
強を行つてある。コーナー補強材8及び上縁補強
材9は塩化ビニルのような合成樹脂の押出成形品
又はアルミニウムの押出成形品であり、これらは
いずれも鋸やカツターにて切断が可能である。主
体3に対してコーナー補強材8及び上縁補強材9
は接着剤やビスやボルト・ナツト等にて接続して
ある。そして主体3、コーナー補強材8及び上縁
補強材9を一体に成形してもよいものである。
側壁2を起立させ、その長さ方向において切断可
能な合成樹脂成形品にて断面略U字状に形成して
ある。主体3は押出成形品であつても、板材の熱
圧成形品であつてもよい。主体3の底板1の幅方
向の両端部のコーナー部の外面にはその全長にわ
たつてアングル材から形成したコーナー補強材8
を沿設させてコーナー部の補強をしてある。主体
3の側壁2の上端部にもアングル材から形成した
上縁補強材9を第2図のように沿設して上縁の補
強を行つてある。コーナー補強材8及び上縁補強
材9は塩化ビニルのような合成樹脂の押出成形品
又はアルミニウムの押出成形品であり、これらは
いずれも鋸やカツターにて切断が可能である。主
体3に対してコーナー補強材8及び上縁補強材9
は接着剤やビスやボルト・ナツト等にて接続して
ある。そして主体3、コーナー補強材8及び上縁
補強材9を一体に成形してもよいものである。
端部部材7は主体3の長さ方向の両端部に配さ
れて主体3に取着されるものである。端部部材7
は長尺コンテナAの長さ方向の端部壁となる端壁
材4の下縁から主体3の底板1の端部を載設支持
することができる底部受片5を略水平に延出して
底部受片5にて底板1の端部を載設支持させるこ
とができるようにしてある。端壁材4の幅方向両
側縁から主体3の側壁2を当接支持する側部受片
6を夫々延出して側壁2を面接支持させることが
できるようにしてある。更に端部部材7の底部受
片5の先端部には第4図に示すように、主体3の
底板1の厚さtと略等しい大きさの段差10を形
成してこの段差10に主体3の底板1の端部を嵌
め込むことにより、底板1と底部受片5の基端部
11表面とが面一になるようにしてある。又、端
部部材7の先端部のコーナー部の内面には第4図
のようにコーナー凹入部12を形成してあり、こ
のコーナー凹入部12にコーナー補強材8を嵌入
させることができるようにしてある。このように
コーナー補強材8をコーナー凹入部12に嵌入す
ることにより、主体3の外面を端部部材7の内面
に面接させて主体3を端部部材7にかつちりと挿
入接続することができるとともに、このような長
尺コンテナAを上下に積み重ねたときに側壁2に
かかる縦荷重をコーナー補強材8の縦片13にて
受けることができて、強度上有利にできるもので
ある。このような縦荷重に対しては縦リブ16も
その荷重を受けて縦荷重に充分に耐えることがで
きるようにしてある。又、端部部材7の底面には
第8図のように、格子状のリブ17を設けて縦荷
重に耐えることができるようにしてある。更に端
部部材7の側部受片6の上部には第4図及び第5
図のように、上縁補強材9の水平横片14を嵌入
して主体3の側壁2の外面を側部受片6に面接さ
せることができるようにしてある。このような端
部部材7はポリプロピレンのような合成樹脂の射
出成形品である。そして端部部材7と主体3とは
その取付孔15…においてボルト及びリベツト等
にて接続して長尺コンテナAを構成するものであ
る。このよに構成された長尺コンテナA内には自
動車用ダンパー、自動車用モール、自動車用配線
ケーブル、アルミサツシ類及び切り花等を収納し
て運搬されるものである。
れて主体3に取着されるものである。端部部材7
は長尺コンテナAの長さ方向の端部壁となる端壁
材4の下縁から主体3の底板1の端部を載設支持
することができる底部受片5を略水平に延出して
底部受片5にて底板1の端部を載設支持させるこ
とができるようにしてある。端壁材4の幅方向両
側縁から主体3の側壁2を当接支持する側部受片
6を夫々延出して側壁2を面接支持させることが
できるようにしてある。更に端部部材7の底部受
片5の先端部には第4図に示すように、主体3の
底板1の厚さtと略等しい大きさの段差10を形
成してこの段差10に主体3の底板1の端部を嵌
め込むことにより、底板1と底部受片5の基端部
11表面とが面一になるようにしてある。又、端
部部材7の先端部のコーナー部の内面には第4図
のようにコーナー凹入部12を形成してあり、こ
のコーナー凹入部12にコーナー補強材8を嵌入
させることができるようにしてある。このように
コーナー補強材8をコーナー凹入部12に嵌入す
ることにより、主体3の外面を端部部材7の内面
に面接させて主体3を端部部材7にかつちりと挿
入接続することができるとともに、このような長
尺コンテナAを上下に積み重ねたときに側壁2に
かかる縦荷重をコーナー補強材8の縦片13にて
受けることができて、強度上有利にできるもので
ある。このような縦荷重に対しては縦リブ16も
その荷重を受けて縦荷重に充分に耐えることがで
きるようにしてある。又、端部部材7の底面には
第8図のように、格子状のリブ17を設けて縦荷
重に耐えることができるようにしてある。更に端
部部材7の側部受片6の上部には第4図及び第5
図のように、上縁補強材9の水平横片14を嵌入
して主体3の側壁2の外面を側部受片6に面接さ
せることができるようにしてある。このような端
部部材7はポリプロピレンのような合成樹脂の射
出成形品である。そして端部部材7と主体3とは
その取付孔15…においてボルト及びリベツト等
にて接続して長尺コンテナAを構成するものであ
る。このよに構成された長尺コンテナA内には自
動車用ダンパー、自動車用モール、自動車用配線
ケーブル、アルミサツシ類及び切り花等を収納し
て運搬されるものである。
このような構成によれば、所定長さに切断され
た主体3の両端に端部部材7を取着することによ
り、その長さを種々に変更された長尺コンテナA
を得ることができ、しかもその長さ変更は生産者
側において行えるのはもちろん使用者側において
も簡単に行うことができ、そして生産者側におい
ては種々に長さの異なる成形金型を多数用意して
おかなくてもよく、成形金型としては主体3用の
ものと端部部材7用のものでよく、この結果、需
要者の経済的負担を大幅に軽減させ得るものであ
る。しかも主体3の底板1の端部は端部部材7の
底部受片5に載設支持される構成により、主体3
の両端に端部部材7を取着する構成といえども底
板1の強度を充分に強くすることができるのであ
る。
た主体3の両端に端部部材7を取着することによ
り、その長さを種々に変更された長尺コンテナA
を得ることができ、しかもその長さ変更は生産者
側において行えるのはもちろん使用者側において
も簡単に行うことができ、そして生産者側におい
ては種々に長さの異なる成形金型を多数用意して
おかなくてもよく、成形金型としては主体3用の
ものと端部部材7用のものでよく、この結果、需
要者の経済的負担を大幅に軽減させ得るものであ
る。しかも主体3の底板1の端部は端部部材7の
底部受片5に載設支持される構成により、主体3
の両端に端部部材7を取着する構成といえども底
板1の強度を充分に強くすることができるのであ
る。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、所定長さに切断された
主体の両端に端部部材を取着することにより、そ
の長さを種々に変更された長尺コンテナを得るこ
とができ、しかもその長さ変更は生産者側におい
て行えるのはもちろん使用者側においても簡単に
行うことができ、そして生産者側においては種々
に長さの異なる成形金型を多数用意しておかなく
てもよく、成形金型としては主体用のものと端部
部材用のものでよく、この結果、需要者の経済的
負担を大幅に軽減させることができるという利点
がある。しかも主体の底板の端部は端部部材の底
部受片に載設支持されるから、主体の両端に端部
部材を取着する構成といえども底板の強度を充分
に強くすることができるものであり、しかも端部
部材の底部受片の先端部に主体の底板の厚さと略
等しい大きさの段差を形成し、主体の底板の幅方
向両端部のコーナー部の外面にコーナー補強材を
沿設し、端部部材の側部受片と底部受片とのコー
ナー部の内面にコーナー補強材の厚さに略等しい
コーナー凹入部を形成し、所定長さに切断された
主体の底板端部を端部部材の段差に嵌め込むとと
もに主体のコーナー補強材をコーナー凹入部に嵌
め込んであるから、つまり、断面コ字状の主体に
は、そのコーナー部にコーナー補強体が形成され
て、長尺な主体の強度を高め、そして長尺な主体
の両端には端部部材が配設されて、コンテナの両
端の強度を高めるものでありながら、かかる主体
と端部部材との接続に際して、主体の底板の先端
部を端部部材の底部受片の段差に嵌め込むととも
に、主体のコーナー部の外面のコーナー補強材を
端部部材のコーナー凹入部に嵌め込むことで、主
体の底板と端部部材の底部受片とを面一にできる
という利点がある。
主体の両端に端部部材を取着することにより、そ
の長さを種々に変更された長尺コンテナを得るこ
とができ、しかもその長さ変更は生産者側におい
て行えるのはもちろん使用者側においても簡単に
行うことができ、そして生産者側においては種々
に長さの異なる成形金型を多数用意しておかなく
てもよく、成形金型としては主体用のものと端部
部材用のものでよく、この結果、需要者の経済的
負担を大幅に軽減させることができるという利点
がある。しかも主体の底板の端部は端部部材の底
部受片に載設支持されるから、主体の両端に端部
部材を取着する構成といえども底板の強度を充分
に強くすることができるものであり、しかも端部
部材の底部受片の先端部に主体の底板の厚さと略
等しい大きさの段差を形成し、主体の底板の幅方
向両端部のコーナー部の外面にコーナー補強材を
沿設し、端部部材の側部受片と底部受片とのコー
ナー部の内面にコーナー補強材の厚さに略等しい
コーナー凹入部を形成し、所定長さに切断された
主体の底板端部を端部部材の段差に嵌め込むとと
もに主体のコーナー補強材をコーナー凹入部に嵌
め込んであるから、つまり、断面コ字状の主体に
は、そのコーナー部にコーナー補強体が形成され
て、長尺な主体の強度を高め、そして長尺な主体
の両端には端部部材が配設されて、コンテナの両
端の強度を高めるものでありながら、かかる主体
と端部部材との接続に際して、主体の底板の先端
部を端部部材の底部受片の段差に嵌め込むととも
に、主体のコーナー部の外面のコーナー補強材を
端部部材のコーナー凹入部に嵌め込むことで、主
体の底板と端部部材の底部受片とを面一にできる
という利点がある。
即ち、長尺のコンテナの長さを任意に変更でき
るようにし、その両端の強度及び長さ方向の中間
の強度を充分なものになしながら、かかる場合の
組み立てに際しても、その段部において位置決め
が行え、特に組み立てられて長尺コンテナの底面
を面一にできるという利点がある。
るようにし、その両端の強度及び長さ方向の中間
の強度を充分なものになしながら、かかる場合の
組み立てに際しても、その段部において位置決め
が行え、特に組み立てられて長尺コンテナの底面
を面一にできるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の主体の一部破断した斜視図、第3図は同上
の主体の全体斜視図、第4図は同上の端部部材の
斜視図、第5図は第4図のY−Y線で破断した斜
視図、第6図は第4図のZ−Z線で破断した斜視
図、第7図は同上の端部部材の一部破断した断面
図、第8図は同上の端部部材の一部破断した底面
図であり、1は底板、2は側壁、3は主体、4は
端壁材、5は底部受片、6は側部受片、7は端部
受片である。
同上の主体の一部破断した斜視図、第3図は同上
の主体の全体斜視図、第4図は同上の端部部材の
斜視図、第5図は第4図のY−Y線で破断した斜
視図、第6図は第4図のZ−Z線で破断した斜視
図、第7図は同上の端部部材の一部破断した断面
図、第8図は同上の端部部材の一部破断した底面
図であり、1は底板、2は側壁、3は主体、4は
端壁材、5は底部受片、6は側部受片、7は端部
受片である。
Claims (1)
- 長尺な底板の幅方向の両側縁全長に側壁を起立
させた主体をその長さ方向において切断可能な合
成樹脂成形品にて形成し、主体の長さ方向の両端
部に配される端壁材の下縁から底部受片を略水平
に延出するとともに端壁材の幅方向両側縁から側
部受片を夫々延出して合成樹脂成形品の端部部材
を形成し、端部部材の底部受片の先端部に主体の
底板の厚さと略等しい大きさの段差を形成し、主
体の底板の幅方向両端部のコーナー部の外面にコ
ーナー補強材を沿設し、端部部材の側部受片と底
部受片とのコーナー部の内面にコーナー補強材の
厚さに略等しいコーナー凹入部を形成し、所定長
さに切断された主体の底板端部を端部部材の段差
に嵌め込むとともに主体のコーナー補強材をコー
ナー凹入部に嵌め込んで主体の両端に端部部材を
取着して成る長尺コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985058988U JPH0219384Y2 (ja) | 1985-04-20 | 1985-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985058988U JPH0219384Y2 (ja) | 1985-04-20 | 1985-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175131U JPS61175131U (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0219384Y2 true JPH0219384Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30584993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985058988U Expired JPH0219384Y2 (ja) | 1985-04-20 | 1985-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219384Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121834U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 小型容器の構造 |
| JPS58188835U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-15 | 日立運輸株式会社 | 収納容積可変形コンテナ |
-
1985
- 1985-04-20 JP JP1985058988U patent/JPH0219384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175131U (ja) | 1986-10-31 |
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