JPH02194249A - タイル壁体の施工方法 - Google Patents

タイル壁体の施工方法

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JPH02194249A
JPH02194249A JP1449689A JP1449689A JPH02194249A JP H02194249 A JPH02194249 A JP H02194249A JP 1449689 A JP1449689 A JP 1449689A JP 1449689 A JP1449689 A JP 1449689A JP H02194249 A JPH02194249 A JP H02194249A
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JP
Japan
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tile
adhesive
board
locking
tiles
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JP1449689A
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Masaki Sakai
正樹 酒井
Toshihiro Takada
利博 高田
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はタイル壁体の施工方法に係り、詳しくはタイ
ルの脱落防止のための技術手段に関する。
(発明の背景) タイル壁体の施工方法として、am体側に固定される板
体に係止爪を形成し、その係止爪に対してタイル裏面側
に形成した係止溝を係止して、各タイルを配列・固定し
て行く方法が考えられている。第6図はその一例を示し
たものである0図において100は板体102の表面側
に形成した係止爪であり、この係止爪100に対して各
タイル104の係止溝106を係止して行くことにより
、タイル壁体を構成するのである。
ところで図に示しているように、この例ではタイル10
4が板体102から離脱するのを防止するため、タイル
104を板体102に係止するだけでなく、タイル裏面
(下側の裏面)を接着材108にて板体に固着するよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこの接着材108は、長期の間に経年変化
により劣化するのを避は得す、何れは接着力が低下した
り、接着力を喪失したりしてしまう、而して接着性能が
無くなれば、タイル104は板体102の係止爪100
に係止しているだけの状態となり、タイル104が板体
102から離脱する恐れが生ずる。
(課題を解決するための手段) 本発明の施工方法はこのような課題を解決するために案
出されたものであり、その要旨は、11体側に固定され
る板体に係止爪を形成し、該係止爪に対してタイル裏面
側に形成した係止溝を係止して、各タイルを該板体上に
配列・固定して行くタイル壁体の施工方法であって、該
タイルを板体上に係止する際、タイル裏面と板体表面と
の間に硬化前の流動性を有する接着材を十分量介在させ
タイル係止とともに該タイルを板体上に押圧して該接着
材を流動させることにより、タイル裏面と板体表面との
間に接着材の膜を形成すると同時に該接着材を該係止爪
と係止溝にて形成される空間内に充填し、しかるのち該
接着材を硬化させることにある。
(作用及び発明の効果〕 本発明方法によれば、タイルを板体に係止して押圧する
と、硬化前の流動性を有する接着材が押し潰されて流動
し、これによりタイル裏面と板体表面との間に接着材の
膜が形成されると同時に、流動した接着材がタイルの係
止溝と板体の係止爪にて形成される空間内に入り込んで
同空間を埋め、そこで固化する。
従って板体の係止爪に係止されたタイルは、接着材の本
来の接着作用のみならず、係止爪と係止溝にて形成され
る空間内で固化した接着材の形状効果によって、即ち固
化した接着材のアンカー効果によっても板体上に固定さ
れるようになる。それ故長期の間に接着材が経年変化、
劣化により当初の接着性能を失ったとしても、タイルが
板体より離脱する恐れがない。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図において、10は躯体側に固定されるセメント板
、珪酸カルシウム板9石綿スレート板。
ガラス繊維強化コンクリート板等のボードであって1表
面側に係止爪12が一体に形成されている。係止爪12
は横方向に連続して延び、且つ上下方向に所定間隔毎に
複数段に形成されている。
タイル14は、ここでは横長矩形状のものであって、第
1図にも示しているように裏面側の上下中間部位に係止
溝16を有し、この溝16においてボードlOの係止爪
12に係止・固定されるようになっている。
次にこのようなタイル14をボード10上に配列・固定
してタイル壁体を4I成する手順を説明する。
第1図に示しているように、先ずボード10上、具体的
には係止爪12の下側位鐙に硬化前の流動性を有する不
定型の且つ十分量の接着材18を盛っておき、そしてボ
ード前方に位nさせたタイル14を斜め下方に平行移動
させて、タイル14の係止溝16をボードIOの係止爪
!2に係止する。尚接着材18としてはシリコン系ない
し変性シリコン系接着材、ブチルゴム系接着材。
ポリサルファイド系接着材、アクリル系接着材。
SBR系接着材、ウレタン系接着材、エポキシ系接着材
その他種々の接着材を用い得る。
さてタイル14をボード10の係止爪12に係止する際
、これとともにタイル14をボード10上に押し付けて
接着材18を押し潰す、すると接着材18は流動して一
部がタイル14の裏面とボード10の表面との間に逃げ
て接着材の膜18aを形成し、また他の大部分はタイル
14の係止11116とボード10の係止爪12にて形
成される空間内に入り込んで同空間部を埋め、そこ↑同
化する。
尚上述のようにこの例はタイル14を平行移動させるこ
とによって、ボード10の係止爪12に係止する方式の
例であり、従って係止爪12は上端部のみが鉤状に形成
されている。他方タイル14の係止1116は、上端部
及び下端部共に鉤状に形成されており、その上端部の鉤
状部分が係止爪12の上端部に引っ掛かるようになって
いる。
さて上記操作によってタイル14の施工を完了した状態
において、タイル14の下端部はその裏面とボードlO
の表面との間に形成された接着材の1!18 aによる
接着作用と、タイル14の係止溝16とボードlOの係
止爪12にて形成される空間内に入り込んで固化した接
着材18の塊18bの接着作用及びこれに加えて接着材
18の塊18bの形状効果、即ちアンカー効果によって
、ボード10上にしっかりと固定された状態となる。而
して接着材18a、18bは、経年変化により劣化して
接着性能を喪失する恐れがあるが、この場合においても
固化した接着材の塊18bによるアンカー効果は失われ
ず、従ってタイル14はボード10の係止爪12にしっ
かりと係止された状態に保たれ、ボード10から離脱す
ることはない。
以上本発明の実施例を詳述したが、本発明は第3図に示
すように上下に合決り嵌合される形態のタイル20(平
行移動方式)の施工に際しても適用可能であるし、第4
図及び第5図に示しているように、タイル14.20を
回転させることによってボード22の係止爪24に係止
する方式においても適用可能である。
更に上記例示した板体の材質、形態はあくまで本発明の
一例であって1本発明においては他の材質、形態の板体
を用いることも可能であるし、かかる板体の係止爪の形
態やタイルの形態を他の形態とすること、接着材として
他の種類のものを用いることも可能であるなど、本発明
はその主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に
基づき種々変更を加えた態様において実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である施工方法の説明図であ
り、第2図はその施工状態の要部斜視図である。第3図
は本発明の他の実施例方法の説明図であり、第4図及び
第5図は夫々本発明の更に他の実施例方法の各説明図、
第6図は本発明の背景説明のための説明図である。 10.22:ボード 12.24:係止爪 14.20:タイル 18:接着材 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  躯体側に固定される板体に係止爪を形成し、該係止爪
    に対してタイル裏面側に形成した係止溝を係止して、各
    タイルを該板体上に配列・固定して行くタイル壁体の施
    工方法であって、該タイルを板体上に係止する際、タイ
    ル裏面と板体表面との間に硬化前の流動性を有する接着
    材を十分量介在させ、タイル係止とともに該タイルを板
    体上に押圧して該接着材を流動させることにより、タイ
    ル裏面と板体表面との間に接着材の膜を形成すると同時
    に該接着材を該係止爪と係止溝にて形成される空間内に
    充填し、しかるのち該接着材を硬化させることを特徴と
    するタイル壁体の施工方法。
JP1449689A 1989-01-24 1989-01-24 タイル壁体の施工方法 Granted JPH02194249A (ja)

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