JPH0219496Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219496Y2 JPH0219496Y2 JP1983086114U JP8611483U JPH0219496Y2 JP H0219496 Y2 JPH0219496 Y2 JP H0219496Y2 JP 1983086114 U JP1983086114 U JP 1983086114U JP 8611483 U JP8611483 U JP 8611483U JP H0219496 Y2 JPH0219496 Y2 JP H0219496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- pull
- insertion groove
- peripheral wall
- bottom wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は合成樹脂製室内建具等の引手に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
従来、合成樹脂製室内建具等の引手としては、
実公昭48−40594号公報等に記載された考案が一
般に知られている。
実公昭48−40594号公報等に記載された考案が一
般に知られている。
すなわち、輪体の内周に数条の係止溝を型設し
た引手体と、その何れかに嵌合する突条を周辺に
形成した輪体より成る引手本体から成り、これら
を嵌挿し、嵌合止着するものであるが、お互いの
引手体が外れることがなくとも一方の引手が廻る
ことがあり、表と裏の引手体の模様等が対称にな
らないとの欠点がある。
た引手体と、その何れかに嵌合する突条を周辺に
形成した輪体より成る引手本体から成り、これら
を嵌挿し、嵌合止着するものであるが、お互いの
引手体が外れることがなくとも一方の引手が廻る
ことがあり、表と裏の引手体の模様等が対称にな
らないとの欠点がある。
また、お互いの突条が弾性変形しないので引手
を取外しているうちにお互いの突条が摩耗し、嵌
合状態が緩くなり、使用中に外れてしまう恐れが
ある。
を取外しているうちにお互いの突条が摩耗し、嵌
合状態が緩くなり、使用中に外れてしまう恐れが
ある。
また引手体の周全体を嵌合させるため引手体の
取外しの際大きな力を要するという欠点もある。
取外しの際大きな力を要するという欠点もある。
(考案の目的)
本考案は前記従来の欠点に対処すべく案出され
たものであつて、障子に対する取付けが簡単で脱
着が自由に出来る合成樹脂製室内建具等の引手を
提供することを目的とするものである。
たものであつて、障子に対する取付けが簡単で脱
着が自由に出来る合成樹脂製室内建具等の引手を
提供することを目的とするものである。
(考案の構成)
本考案による合成樹脂製室内建具等の引手は、
一端側に底壁を形成し、他端側には開口部を形
成すると共に、該開口部外周には外方に張り出す
鍔を設け、かつ底壁の外周からは外方に突出する
複数の突片を設けてなる引手本体と、 前記突片に係止する係止部を有する円筒状のア
ダプターとを備えてなる合成樹脂製室内建具等の
引手であり、 前記突片は前記引手本体の周壁に連続し、該周
壁より若干外方に突出する山型突片となし、 一方アダプターには、その内周壁にアダプター
の一端側から他端側に向つて前記突片が嵌着可能
な挿入溝を形成し、該挿入溝の終端には前記突片
が係止する係止孔を形成してなり、かつ前記挿入
溝の両側には前記係止孔と連続する切欠孔を設け
て構成されているものである。
成すると共に、該開口部外周には外方に張り出す
鍔を設け、かつ底壁の外周からは外方に突出する
複数の突片を設けてなる引手本体と、 前記突片に係止する係止部を有する円筒状のア
ダプターとを備えてなる合成樹脂製室内建具等の
引手であり、 前記突片は前記引手本体の周壁に連続し、該周
壁より若干外方に突出する山型突片となし、 一方アダプターには、その内周壁にアダプター
の一端側から他端側に向つて前記突片が嵌着可能
な挿入溝を形成し、該挿入溝の終端には前記突片
が係止する係止孔を形成してなり、かつ前記挿入
溝の両側には前記係止孔と連続する切欠孔を設け
て構成されているものである。
(実施例)
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図は本考案による引手Aを採用した室内建
具Bを示す正面図であり、第2図は本考案による
引手Aを示す分解斜視図である。
具Bを示す正面図であり、第2図は本考案による
引手Aを示す分解斜視図である。
図面において符号1は引手本体を示す。該引手
本体1は円筒状をなしている。そしてこの引手本
体1の一端側には底壁2が形成され塞がれてい
る。
本体1は円筒状をなしている。そしてこの引手本
体1の一端側には底壁2が形成され塞がれてい
る。
また他端側は開口部3が形成され、かつこの開
口部3の外周には外方に張り出す鍔4が設けられ
ている。
口部3の外周には外方に張り出す鍔4が設けられ
ている。
さらに前記底壁2の外周からは外方に突出する
複数の突片5…が設けられている。
複数の突片5…が設けられている。
ところでこの突片5は引手本体1の周壁6と連
続して形成されているものであり、かつ前記周壁
6より若干外方に突出する山型としてある。そし
て本実施例においては、突片5は底壁2の外周上
3ケ所に等間隔をおいて設けられているものであ
る。
続して形成されているものであり、かつ前記周壁
6より若干外方に突出する山型としてある。そし
て本実施例においては、突片5は底壁2の外周上
3ケ所に等間隔をおいて設けられているものであ
る。
一方符号7はアダプターを示す。該アダプター
7も円筒状をなしており、この一端側も底壁8に
よつて塞がれている。また前記底壁8は円筒状を
なす周壁9より外方に張り出す張出し部10を有
している。
7も円筒状をなしており、この一端側も底壁8に
よつて塞がれている。また前記底壁8は円筒状を
なす周壁9より外方に張り出す張出し部10を有
している。
次にアダプター7の内周壁9aには、前記引手
本体1の突片5…が嵌着可能な挿入溝11…が形
成されている。この挿入溝11はアダプター7の
一端側から他端側に向つて形成されているもので
ある。
本体1の突片5…が嵌着可能な挿入溝11…が形
成されている。この挿入溝11はアダプター7の
一端側から他端側に向つて形成されているもので
ある。
さらにこの挿入溝11の終端には前記突片5が
係止しうる係止孔12が形成されている。
係止しうる係止孔12が形成されている。
また、前記挿入溝11の両側には前記係止孔1
2と連続する切欠孔13,13を設けてある。
2と連続する切欠孔13,13を設けてある。
尚、アダプター7の外周壁9bには所定間隔を
おいて回り止め14…が突設されている。
おいて回り止め14…が突設されている。
以上において次に本考案の使用状態について述
べる。
べる。
アダプター7を障子Cの開口内に一方側から差
し込む。
し込む。
次いで引手本体1を障子Cの開口他方側から押
し込み、アダプター7に嵌合する。この嵌合状態
を第4図、第5図a,bに示す。
し込み、アダプター7に嵌合する。この嵌合状態
を第4図、第5図a,bに示す。
すなわちアダプター7の内周壁9aに形成した
挿入溝11内に引手本体1の突片5を挿入する
(第4図、第5図a)。この際、アダプター7の内
周壁9a及び突片5はお互いに弾性変形する。
挿入溝11内に引手本体1の突片5を挿入する
(第4図、第5図a)。この際、アダプター7の内
周壁9a及び突片5はお互いに弾性変形する。
次いで、係止孔12に突片5の頭部が嵌入する
と、前記内周壁9aと突片5の弾性変形はもとに
復元し、アダプター7に対する引手本体1の装着
は完了する(第5図b)。尚、第5図bにおいて
符号Cは障子であり、この障子Cは芯材15と芯
材15の両側に貼着された紙16,16とから構
成されている。
と、前記内周壁9aと突片5の弾性変形はもとに
復元し、アダプター7に対する引手本体1の装着
は完了する(第5図b)。尚、第5図bにおいて
符号Cは障子であり、この障子Cは芯材15と芯
材15の両側に貼着された紙16,16とから構
成されている。
そして引手本体1の鍔4とアダプター7の張出
し部10とによつて障子Cの紙16,16を押圧
係止することにより引手Aは装着されることとな
る。尚、回り止め14…は芯材15に係止してい
るため引手Aが回転することもない。
し部10とによつて障子Cの紙16,16を押圧
係止することにより引手Aは装着されることとな
る。尚、回り止め14…は芯材15に係止してい
るため引手Aが回転することもない。
次に本考案の他の実施例について第6図乃至第
8図を参照して説明する。
8図を参照して説明する。
本実施例では、アダプター17の両側に引手本
体1,1を装着したものである。
体1,1を装着したものである。
この実施例における引手本体1は前述の実施例
のものを使用できる。アダプター17については
両側に開口部3,3を有する円筒状のものを使用
する。
のものを使用できる。アダプター17については
両側に開口部3,3を有する円筒状のものを使用
する。
そして、両側の引手本体1,1の突片5…に嵌
合する挿入溝11、係止孔12及び切欠孔13が
アダプター7の両端側から互い違いに形成されて
ある。よつて取付けの際にはアダプター7の両側
から引手本体1,1の差し込み、夫々係止孔12
…に夫々突片5…を嵌合させればよい。
合する挿入溝11、係止孔12及び切欠孔13が
アダプター7の両端側から互い違いに形成されて
ある。よつて取付けの際にはアダプター7の両側
から引手本体1,1の差し込み、夫々係止孔12
…に夫々突片5…を嵌合させればよい。
(考案の効果)
かくして本考案は以上の構成より成り、本考案
による引手であれば、引手本体の突片は底壁に立
設されているため弾性変形が可能であり、またア
ダプターの係止孔側の挿入溝は挿入溝の両側に切
欠孔を設けてあるのでスプリング効果があり、引
手を障子にセツトする際お互いに弾性変形が可能
であるので装着が簡単でスムーズにできる。
による引手であれば、引手本体の突片は底壁に立
設されているため弾性変形が可能であり、またア
ダプターの係止孔側の挿入溝は挿入溝の両側に切
欠孔を設けてあるのでスプリング効果があり、引
手を障子にセツトする際お互いに弾性変形が可能
であるので装着が簡単でスムーズにできる。
また、山型の突片はアダプター7の係止孔に嵌
合するため、アダプターが回転しないかぎり引手
本体も回転することはなく、嵌合状態が緩んで外
れる心配がない。
合するため、アダプターが回転しないかぎり引手
本体も回転することはなく、嵌合状態が緩んで外
れる心配がない。
第1図は本考案による引手を取付けた室内建具
を示す正面図、第2図は本考案の分解斜視図、第
3図aは引手本体の背面図、第3図bはアダプタ
ーの正面図、第4図はアダプターと引手本体との
係合状態を示す要部拡大断面図、第5図a,bは
アダプターと引手本体との係合状態を示す状態
図、第6図乃至第8図は本考案の他の実施例を示
す分解斜視図、アダプターの正面図、側面図であ
る。 A……引手、B……室内建具、C……障子、1
……引手本体、2……底壁、3……開口部、4…
…鍔、5……突片、6……引手本体の周壁、7…
…アダプター、8……底壁、9……アダプターの
周壁、9a……内周壁、9b……外周壁、10…
…張出し部、11……挿入溝、12……係止孔、
13……切欠孔、14……回り止め、15……芯
材、16……紙、17……アダプター。
を示す正面図、第2図は本考案の分解斜視図、第
3図aは引手本体の背面図、第3図bはアダプタ
ーの正面図、第4図はアダプターと引手本体との
係合状態を示す要部拡大断面図、第5図a,bは
アダプターと引手本体との係合状態を示す状態
図、第6図乃至第8図は本考案の他の実施例を示
す分解斜視図、アダプターの正面図、側面図であ
る。 A……引手、B……室内建具、C……障子、1
……引手本体、2……底壁、3……開口部、4…
…鍔、5……突片、6……引手本体の周壁、7…
…アダプター、8……底壁、9……アダプターの
周壁、9a……内周壁、9b……外周壁、10…
…張出し部、11……挿入溝、12……係止孔、
13……切欠孔、14……回り止め、15……芯
材、16……紙、17……アダプター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端側に底壁2を形成し、他端側には開口部3
を形成すると共に、該開口部3外周には外方に張
り出す鍔4を設け、かつ底壁2の外周からは外方
に突出する複数の突片5…を設けてなる円筒状の
引手本体1と、 前記突片5…に係止する係止部を有する円筒状
のアダプター7とを備えてなる合成樹脂製室内建
具等の引手Aであり、 前記突片5は前記引手本体1の周壁6に連続
し、該周壁6より若干外方に突出する山型突片と
なし、 一方アダプター7には、その内周壁9aにアダ
プター7の一端側から他端側に向つて前記突片5
が嵌着可能な挿入溝11を形成し、該挿入溝11
の終端には前記突片5が係止する係止孔12を形
成してなり、かつ前記挿入溝11の両側には前記
係止孔12と連続する切欠孔13,13を設けて
なることを特徴とする合成樹脂製室内建具等の引
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8611483U JPS59192563U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 合成樹脂製室内建具等の引手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8611483U JPS59192563U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 合成樹脂製室内建具等の引手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192563U JPS59192563U (ja) | 1984-12-20 |
| JPH0219496Y2 true JPH0219496Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30216057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8611483U Granted JPS59192563U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 合成樹脂製室内建具等の引手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192563U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4994730B2 (ja) * | 2006-07-18 | 2012-08-08 | 株式会社城南製作所 | サンシェードのノブ |
| JP5806570B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2015-11-10 | 日本スタッドウェルディング株式会社 | サンシェード用ハンドル |
| JP6580550B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2019-09-25 | 株式会社ベスト | 引手及び引手取付け構造 |
| JP7765819B2 (ja) * | 2022-06-10 | 2025-11-07 | 株式会社ベスト | 引手 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019249Y2 (ja) * | 1981-08-24 | 1985-06-10 | ワイケイケイ株式会社 | 室内建具等の引手 |
| JPS5862742U (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-27 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 建具用引手 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8611483U patent/JPS59192563U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192563U (ja) | 1984-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2112053A (en) | Snap fastener for use on garments | |
| US3967432A (en) | Panel edge fastener receptacle and joint | |
| JPH0219496Y2 (ja) | ||
| US4294418A (en) | Tape cartridge | |
| US4094384A (en) | Bayonet connecting system for collector bowl attachment to connecting housing of compressed air conditioning device | |
| JPH0314665B2 (ja) | ||
| GB2111156A (en) | Grommet or eyelet | |
| JPS641533Y2 (ja) | ||
| GB1579432A (en) | Door handle assemblies | |
| JP2543945Y2 (ja) | 連結用鋼管 | |
| JPH071519Y2 (ja) | 筒状型材のキャップ | |
| JPH058634Y2 (ja) | ||
| JPH05474Y2 (ja) | ||
| JPS6019249Y2 (ja) | 室内建具等の引手 | |
| JPH0343646Y2 (ja) | ||
| JP2594826Y2 (ja) | ドライバービット保持機構 | |
| JPH0353047Y2 (ja) | ||
| JPS63134303A (ja) | ホイ−ルカバ− | |
| JPS6030531Y2 (ja) | 水栓等における弁棒への回転操作具取付け構造 | |
| JPH06246995A (ja) | インクリボンカートリッジのシェル | |
| JPS5934733Y2 (ja) | 固定具 | |
| JPH0355849Y2 (ja) | ||
| JPH0246727Y2 (ja) | ||
| JP3034997U (ja) | 組立収納箱 | |
| JPH0544589Y2 (ja) |