JPH0219498B2 - - Google Patents
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- JPH0219498B2 JPH0219498B2 JP58209534A JP20953483A JPH0219498B2 JP H0219498 B2 JPH0219498 B2 JP H0219498B2 JP 58209534 A JP58209534 A JP 58209534A JP 20953483 A JP20953483 A JP 20953483A JP H0219498 B2 JPH0219498 B2 JP H0219498B2
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は、リモート・ステーシヨンに対して、
コマンドおよびデータばかりでなくチヤネル・コ
マンド語の中に存在するフラグおよびデータ長を
も送信するようにした入出力制御方式に関するも
のである。 〔従来技術と問題点〕 従来技術においては、回線で接続されているリ
モート・ステーシヨンを起動するには、コマン
ド・コード、或はコマンド・コードおよびデータ
(オーダ、ライト・データ等)をテキストとして
送つていた。この従来方法は、下記のような欠点
がある。 (イ) タグ・バス形式のチヤネル・インタフエース
で接続されている周辺デバイスに対する制御方
法と異なるため、リモート・ステーシヨンのデ
バイスを制御するために特別のプログラムを作
成する必要がある。 (ロ) リモート・ステーシヨンに対してリード・デ
ータのバイト数を指定できないため、入出力装
置に対する汎用的な制御をすることが困難であ
る。 (ハ) リモート・ステーシヨンに対して複数のコマ
ンドを同時に送信できないため、処理スピード
を向上させることが困難である。 〔発明の目的〕 本発明は、上記の欠点を除去することを目的と
するものであつて、処理プログラム及び管理プロ
グラムがリモート・ステーシヨンのデバイスを通
常のデバイスと同様な方法で制御できること、リ
モート・ステーシヨンのデバイスとして通常の入
出力装置を使用可能なこと及び本体系装置からリ
モート・ステーシヨンへのデータ転送を効率よく
行い得ること等の特徴を有する入出力制御方式を
提供することを目的としている。 〔発明の構成〕 そしてそのため、本発明の入出力制御方式は、 中央処理装置と、 中央処理装置に接続されたリモート・ステーシ
ヨン・チヤネルと、 リモート・ステーシヨン・チヤネルに通信制御
装置及びモデムを介して接続された回路と、 回線に接続されたリモート・ステーシヨンと を具備する情報処理システムにおいて、 リモート・ステーシヨン・チヤネルは、 入出力インタフエース制御部と、 回線制御部と、 各デバイス対応のサブチヤネル域と、 デバイス・アドレスと登録フラグが書き込まれ
るエントリを持つ入出力命令用キユー・テーブル
と、 送信バツフアと を具備し、 入出力インタフエース制御部は、入出力命令が
発行された時には、対応するサブチヤネル域に、
次のチヤネル・アドレス語,当該入出力命令に対
応するチヤネル制御語の中のコマンド・コード,
当該チヤネル制御語の中のデータ・アドレス,当
該チヤネル制御語の中の制御フラグ,当該チヤネ
ル制御語の中のバイト・カウントを書き込むと共
に、入出力命令用キユー・テーブルのエントリに
当該デバイスのアドレス及び新規登録を示す登録
フラグを書き込むよう構成され、 回線制御部は、入出力命令用キユー・テーブル
を参照し、新規登録の登録フラグを持つデバイ
ス・アドレスを取り込み、 当該デバイス・アドレスに基づいてセレクテイ
ング電文を作成して回線上に送出し、 肯定応答を受け取つたときには、当該デバイ
ス・アドレスに対応するサブチヤネル域に格納さ
れているコマンド・コード,制御フラグ,バイ
ト・カウントを送信バツフアに書き込み、 ライト系コマンド又はコントロール系コマンド
の場合には、ライト・データ又はコントロール・
データをも送信バツフアに格納し、 当該制御フラグがコマンド連鎖を示してる場合
には、次のコマンドが同一コマンド・テキストで
送出可能か否かを調べ、 可能の場合には、次のチヤネル制御語のコマン
ド・コード,制御フラグ,バイト・カウントを送
信バツフアに書き込み、必要に応じてライト・デ
ータ又はコントロール・データを送信バツフアに
書き込み、 送信バツフアの内容を同一コマンド・テキスト
として回線上に送出するよう構成されている ことを特徴とするものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。 第1図において、1は通信制御装置、2はモデ
ム、3は通信回線、4はリモート・ステーシヨ
ン・チヤネル、5はリモート・ステーシヨンのプ
ロセツサ、6はデイスプレイ、7はプリンタ、8
はフロツピイ・デイスク装置をそれぞれ示してい
る。 処理プログラム及び管理プログラムは中央処理
装置によつて実行される。リモート・ステーシヨ
ン・チヤネル4は入出力インタフエース部および
回線制御部とより成るチヤネル制御プログラムを
実行する。チヤネル4は、通信制御装置1および
モデム2を介して通信回線3と接続されている。
リモート・ステーシヨンは、モデム2、通信制御
装置1、プロセツサ5、デイスプレイ6、プリン
タ7及びフロツピイ・デイスク装置8から構成さ
れている。プロセツサ5は、回線制御部およびデ
バイス制御部よりなるリモート・ステーシヨン制
御プログラムを実行する。 第2図は制御領域のデータ・フローを示す図で
ある。第2図において、CAWはチヤネル・アド
レス語、CCWはチヤネル・コマンド語、DCBは
デバイス・ステータス・バイト、CSBはチヤネ
ル・ステータス・バイト、CCはコマンド・コー
ド、ADRはデータ・アドレス、Fはフラグ、
CNTはバイト・カウント、SIOはスタートI/
O、BFはバツフアをそれぞれ示している。 本体系装置の主メモリのソフト制御域には、チ
ヤネル・アドレスおよびデバイス・アドレスを保
持する領域、DSB/CSBとCNTとNext CAWと
を保持する領域、CAW保持領域、CCW域、デー
タ・エリア1並びにデータ・エリア2などが存在
する。CCW域には、CCWの列が格納される。チ
ヤネル制御プログラム域はリモート・ステーシヨ
ン・チヤネルのメモリ上に存在するものであり、
この制御域には、複数のサブチヤネル域、非同期
割込みテーブル、SIOキユー・テーブル、ボー
ル・キユー・テーブル、送信バツフア、受信バツ
フア及びポール・バツフアなどが存在する。サブ
チヤネル域には、DSB/CSB、Next CAW、
CC、ADR、F、CNTおよびセンス・バイトな
どが格納される。非同期割込みテーブルは、登録
数を記入するエントリ及びデバイス・アドレスと
DSB/CSBとを記入する複数のエントリを有し
ている。SIOキユー・テーブルは、SIO登録数を
記入するエントリ及びデバイス・アドレスと登録
フラグとを記入する複数のエントリを有してい
る。第3図は、SIOキユー・テーブルの登録フラ
グを説明するものであり、ビツト5はCCW実行
終了フラグ、ビツト6はCCW転送中フラグ、ビ
ツト7は新規登録フラグをそれぞれ示す。CCW
実行終了フラグはCCWの実行が終了した場合に
オンされ、CCW転送中フラグはCCWをリモー
ト・ステーシヨンに転送する場合にオンされ、新
規登録フラグはデバイス・アドレスをSIOキユー
に登録する場合にオンされる。ポール・キユー・
テーブルは、ポール監視タイマーを記入するエン
トリ、ポール・キユー・ポインタを記入するエン
トリ及びステーシヨン・アドレスを記入する複数
のエントリを有している。通信制御装置には、タ
イマや送信レジスタ、受信レジスタなどが設けら
れている。 本発明によれば、CCWおよびこれに関連せる
データはリモート・ステーシヨンに送られる。な
お、本体系装置とリモート・ステーシヨンとの間
の通信はポーリング/セレクテイング手順によつ
て行われる。 第4図はセレクテイング・シーケンスを説明す
る図である。第4図イはCCWかライト又はコン
トロール系の場合のセレクテイング・シーケンス
を示す図である。本体系装置はセレクテイング信
号(電文)Sel−SQを送り、肯定応答ACK0が返
つて来ると、コマンド・テキストを送る。これを
受信し、コマンドを正常に実行し終ると、リモー
ト・ステーシヨンは肯定応答ACK1を返し、本体
系装置はEOTを送る。CCWがライトの場合には
コマンド・テキストはライト・コマンドとライ
ト・データとより成り、CCWがコントロールの
場合にはコマンド・テキストはコントロール・コ
マンドとコントロール・データとより成る。第4
図ロはCCWがリード系コマンドのときのセレク
テイング・シーケンスを示す図である。本体系装
置はセレクテイング信号Sel−SQを送り、肯定応
答ACK0が返つてくると、リード・コマンドのみ
より成るコマンド・テキストを送る。このコマン
ド・テキストを受取ると、リモート・ステーシヨ
ンはこれを実行し、リード・データ・テキストを
送り、リード・データ・テキストを受取ると、本
体系装置は肯定応答ACK1を送り、肯定応答
ACK1を受取ると、リモート・ステーシヨンは
EOTを送る。第4図ハはライト又はコントロー
ル系コマンドが次のコマンドがチエイニングされ
ている場合のセレクテイング・シーケンスを示す
図である。この場合には第4図イの肯定応答
ACK1に続いてNext コマンド・テキストを送
る。第4図ニはリード系コマンドに次のコマンド
がチエイニングされている場合のシーケンスを示
す。この場合には第4図ロのシーケンスの後に再
びセレクテイング信号を送り肯定応答ACK0が送
られて来た後にNext コマンド・テキストを送
る。第4図ホはコマンドがリモート・ステーシヨ
ンで正常に実行できなかつた場合のセレクテイン
グ・シーケンスを示す図である。この場合には、
リモート・ステーシヨンはコマンド・テキストを
受取つた後、EOTを返す。なお、この場合、ポ
ーリング・シーケンスで終了状態を取込むことが
出来る。 第5図はポーリング・シーケンスを説明する図
である。第5図イはポール・データが全く存在し
ない場合のポーリング・シーケンスを示す図であ
る。本体系装置はポーリング信号(電文)Poll−
SQを第1番目のリモート・ステーシヨンに送り、
第1番目のリモート・ステーシヨンはポール・デ
ータが存在しない場合はEOTを返す。本体系装
置は、最初のポーリング信号Poll−SQを送出し
てからポーリング周期(200ms)経過後に第2番
目のリモート・ステーシヨンにポーリング信号
Poll−SQを送る。なお、ポール・データとは、
デイスプレイからのアテンシヨン・データ及びコ
マンドが異常終了した場合のエラー・ステータ
ス・データである。第5図ロはポール・データが
存在する場合のポーリング・シーケンスを示す図
である。リモート・ステーシヨンは、ポール・デ
ータが存在する状態の下でポーリング信号Poll−
SQを受信すると、ポール・データ・テキストを
送出する。ポール・データ・テキストを受取る
と、本体系装置は肯定応答ACK1を返し、リモー
ト・ステーシヨンはこれに対してEOTを送る。 第6図は電文フオーマツトを示す図である。第
6図イはセレクテイング信号Sel−SQのフオーマ
ツトを示す図であり、SA(S)はセレクシヨンの
ためのステーシヨン・アドレス、DAはユニツ
ト・アドレス、EOTとENQは回線制御文字を示
す。SA(S)はXC0〜XCFの値をとる
ことが出来、DAはX80ないしX8Fの値を
とることが出来る。第6図ロはポーリング信号
Poll−SQのフオーマツトを示す図であり、SA
(P)はポーリングのためのステーシヨン・アド
レスであり、X80ないしX8Fの値をと
ることが出来る。第6図ハは1個のコマンドを転
送する場合のコマンド・テキストのフオーマツト
を示す図である。第6図ハにおいて、DLE,
STX及びETXは回線制御文字、CCはCCWのコ
マンド・コード、FはCCWのフラグ、CNTは
CCWのバイト・カウントをそれぞれ示している。
また、リード系コマンドでは、ライト・データ又
はコントロール・データは存在しない。第6図ニ
は2個のコマンドを同時に転送する場合のコマン
ド・テキストのフオーマツトを示す図である。最
初のCCWがコントロール系コマンドであり次の
CCWがコントロール系コマンド又はライト系コ
マンド又はリード系コマンドである場合、及び最
初のCCWがライト系コマンドであり次のコマン
ドがコントロール系コマンド又はリード系コマン
ドである場合には、2個のコマンドを1個のコマ
ンド・テキストで転送することが出来る。第6図
ニにおいて、2番目のコマンド位置は先頭コマン
ドのCNT部の値で知ることが出来る。第6図ホ
はリード・データ・テキストのフオーマツトを示
すものである。第6図ヘはポール・データ・テキ
ストのフオーマツトを示す図である。センス・バ
イト・フイールドは16バイト構成であり、デバ
イス・ステータス・バイトでユニツト・チエツ
ク・ステータスが論理「1」の場合にこのセン
ス・バイト・フイールドが有効になり、ユニツ
ト・チエツク・ステータスが論理「0」の場合に
はセンス・バイト・フイールドはオール「0」と
なる。 回線制御文字としては、下記の表に示されるよ
うなものがある。
コマンドおよびデータばかりでなくチヤネル・コ
マンド語の中に存在するフラグおよびデータ長を
も送信するようにした入出力制御方式に関するも
のである。 〔従来技術と問題点〕 従来技術においては、回線で接続されているリ
モート・ステーシヨンを起動するには、コマン
ド・コード、或はコマンド・コードおよびデータ
(オーダ、ライト・データ等)をテキストとして
送つていた。この従来方法は、下記のような欠点
がある。 (イ) タグ・バス形式のチヤネル・インタフエース
で接続されている周辺デバイスに対する制御方
法と異なるため、リモート・ステーシヨンのデ
バイスを制御するために特別のプログラムを作
成する必要がある。 (ロ) リモート・ステーシヨンに対してリード・デ
ータのバイト数を指定できないため、入出力装
置に対する汎用的な制御をすることが困難であ
る。 (ハ) リモート・ステーシヨンに対して複数のコマ
ンドを同時に送信できないため、処理スピード
を向上させることが困難である。 〔発明の目的〕 本発明は、上記の欠点を除去することを目的と
するものであつて、処理プログラム及び管理プロ
グラムがリモート・ステーシヨンのデバイスを通
常のデバイスと同様な方法で制御できること、リ
モート・ステーシヨンのデバイスとして通常の入
出力装置を使用可能なこと及び本体系装置からリ
モート・ステーシヨンへのデータ転送を効率よく
行い得ること等の特徴を有する入出力制御方式を
提供することを目的としている。 〔発明の構成〕 そしてそのため、本発明の入出力制御方式は、 中央処理装置と、 中央処理装置に接続されたリモート・ステーシ
ヨン・チヤネルと、 リモート・ステーシヨン・チヤネルに通信制御
装置及びモデムを介して接続された回路と、 回線に接続されたリモート・ステーシヨンと を具備する情報処理システムにおいて、 リモート・ステーシヨン・チヤネルは、 入出力インタフエース制御部と、 回線制御部と、 各デバイス対応のサブチヤネル域と、 デバイス・アドレスと登録フラグが書き込まれ
るエントリを持つ入出力命令用キユー・テーブル
と、 送信バツフアと を具備し、 入出力インタフエース制御部は、入出力命令が
発行された時には、対応するサブチヤネル域に、
次のチヤネル・アドレス語,当該入出力命令に対
応するチヤネル制御語の中のコマンド・コード,
当該チヤネル制御語の中のデータ・アドレス,当
該チヤネル制御語の中の制御フラグ,当該チヤネ
ル制御語の中のバイト・カウントを書き込むと共
に、入出力命令用キユー・テーブルのエントリに
当該デバイスのアドレス及び新規登録を示す登録
フラグを書き込むよう構成され、 回線制御部は、入出力命令用キユー・テーブル
を参照し、新規登録の登録フラグを持つデバイ
ス・アドレスを取り込み、 当該デバイス・アドレスに基づいてセレクテイ
ング電文を作成して回線上に送出し、 肯定応答を受け取つたときには、当該デバイ
ス・アドレスに対応するサブチヤネル域に格納さ
れているコマンド・コード,制御フラグ,バイ
ト・カウントを送信バツフアに書き込み、 ライト系コマンド又はコントロール系コマンド
の場合には、ライト・データ又はコントロール・
データをも送信バツフアに格納し、 当該制御フラグがコマンド連鎖を示してる場合
には、次のコマンドが同一コマンド・テキストで
送出可能か否かを調べ、 可能の場合には、次のチヤネル制御語のコマン
ド・コード,制御フラグ,バイト・カウントを送
信バツフアに書き込み、必要に応じてライト・デ
ータ又はコントロール・データを送信バツフアに
書き込み、 送信バツフアの内容を同一コマンド・テキスト
として回線上に送出するよう構成されている ことを特徴とするものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。 第1図において、1は通信制御装置、2はモデ
ム、3は通信回線、4はリモート・ステーシヨ
ン・チヤネル、5はリモート・ステーシヨンのプ
ロセツサ、6はデイスプレイ、7はプリンタ、8
はフロツピイ・デイスク装置をそれぞれ示してい
る。 処理プログラム及び管理プログラムは中央処理
装置によつて実行される。リモート・ステーシヨ
ン・チヤネル4は入出力インタフエース部および
回線制御部とより成るチヤネル制御プログラムを
実行する。チヤネル4は、通信制御装置1および
モデム2を介して通信回線3と接続されている。
リモート・ステーシヨンは、モデム2、通信制御
装置1、プロセツサ5、デイスプレイ6、プリン
タ7及びフロツピイ・デイスク装置8から構成さ
れている。プロセツサ5は、回線制御部およびデ
バイス制御部よりなるリモート・ステーシヨン制
御プログラムを実行する。 第2図は制御領域のデータ・フローを示す図で
ある。第2図において、CAWはチヤネル・アド
レス語、CCWはチヤネル・コマンド語、DCBは
デバイス・ステータス・バイト、CSBはチヤネ
ル・ステータス・バイト、CCはコマンド・コー
ド、ADRはデータ・アドレス、Fはフラグ、
CNTはバイト・カウント、SIOはスタートI/
O、BFはバツフアをそれぞれ示している。 本体系装置の主メモリのソフト制御域には、チ
ヤネル・アドレスおよびデバイス・アドレスを保
持する領域、DSB/CSBとCNTとNext CAWと
を保持する領域、CAW保持領域、CCW域、デー
タ・エリア1並びにデータ・エリア2などが存在
する。CCW域には、CCWの列が格納される。チ
ヤネル制御プログラム域はリモート・ステーシヨ
ン・チヤネルのメモリ上に存在するものであり、
この制御域には、複数のサブチヤネル域、非同期
割込みテーブル、SIOキユー・テーブル、ボー
ル・キユー・テーブル、送信バツフア、受信バツ
フア及びポール・バツフアなどが存在する。サブ
チヤネル域には、DSB/CSB、Next CAW、
CC、ADR、F、CNTおよびセンス・バイトな
どが格納される。非同期割込みテーブルは、登録
数を記入するエントリ及びデバイス・アドレスと
DSB/CSBとを記入する複数のエントリを有し
ている。SIOキユー・テーブルは、SIO登録数を
記入するエントリ及びデバイス・アドレスと登録
フラグとを記入する複数のエントリを有してい
る。第3図は、SIOキユー・テーブルの登録フラ
グを説明するものであり、ビツト5はCCW実行
終了フラグ、ビツト6はCCW転送中フラグ、ビ
ツト7は新規登録フラグをそれぞれ示す。CCW
実行終了フラグはCCWの実行が終了した場合に
オンされ、CCW転送中フラグはCCWをリモー
ト・ステーシヨンに転送する場合にオンされ、新
規登録フラグはデバイス・アドレスをSIOキユー
に登録する場合にオンされる。ポール・キユー・
テーブルは、ポール監視タイマーを記入するエン
トリ、ポール・キユー・ポインタを記入するエン
トリ及びステーシヨン・アドレスを記入する複数
のエントリを有している。通信制御装置には、タ
イマや送信レジスタ、受信レジスタなどが設けら
れている。 本発明によれば、CCWおよびこれに関連せる
データはリモート・ステーシヨンに送られる。な
お、本体系装置とリモート・ステーシヨンとの間
の通信はポーリング/セレクテイング手順によつ
て行われる。 第4図はセレクテイング・シーケンスを説明す
る図である。第4図イはCCWかライト又はコン
トロール系の場合のセレクテイング・シーケンス
を示す図である。本体系装置はセレクテイング信
号(電文)Sel−SQを送り、肯定応答ACK0が返
つて来ると、コマンド・テキストを送る。これを
受信し、コマンドを正常に実行し終ると、リモー
ト・ステーシヨンは肯定応答ACK1を返し、本体
系装置はEOTを送る。CCWがライトの場合には
コマンド・テキストはライト・コマンドとライ
ト・データとより成り、CCWがコントロールの
場合にはコマンド・テキストはコントロール・コ
マンドとコントロール・データとより成る。第4
図ロはCCWがリード系コマンドのときのセレク
テイング・シーケンスを示す図である。本体系装
置はセレクテイング信号Sel−SQを送り、肯定応
答ACK0が返つてくると、リード・コマンドのみ
より成るコマンド・テキストを送る。このコマン
ド・テキストを受取ると、リモート・ステーシヨ
ンはこれを実行し、リード・データ・テキストを
送り、リード・データ・テキストを受取ると、本
体系装置は肯定応答ACK1を送り、肯定応答
ACK1を受取ると、リモート・ステーシヨンは
EOTを送る。第4図ハはライト又はコントロー
ル系コマンドが次のコマンドがチエイニングされ
ている場合のセレクテイング・シーケンスを示す
図である。この場合には第4図イの肯定応答
ACK1に続いてNext コマンド・テキストを送
る。第4図ニはリード系コマンドに次のコマンド
がチエイニングされている場合のシーケンスを示
す。この場合には第4図ロのシーケンスの後に再
びセレクテイング信号を送り肯定応答ACK0が送
られて来た後にNext コマンド・テキストを送
る。第4図ホはコマンドがリモート・ステーシヨ
ンで正常に実行できなかつた場合のセレクテイン
グ・シーケンスを示す図である。この場合には、
リモート・ステーシヨンはコマンド・テキストを
受取つた後、EOTを返す。なお、この場合、ポ
ーリング・シーケンスで終了状態を取込むことが
出来る。 第5図はポーリング・シーケンスを説明する図
である。第5図イはポール・データが全く存在し
ない場合のポーリング・シーケンスを示す図であ
る。本体系装置はポーリング信号(電文)Poll−
SQを第1番目のリモート・ステーシヨンに送り、
第1番目のリモート・ステーシヨンはポール・デ
ータが存在しない場合はEOTを返す。本体系装
置は、最初のポーリング信号Poll−SQを送出し
てからポーリング周期(200ms)経過後に第2番
目のリモート・ステーシヨンにポーリング信号
Poll−SQを送る。なお、ポール・データとは、
デイスプレイからのアテンシヨン・データ及びコ
マンドが異常終了した場合のエラー・ステータ
ス・データである。第5図ロはポール・データが
存在する場合のポーリング・シーケンスを示す図
である。リモート・ステーシヨンは、ポール・デ
ータが存在する状態の下でポーリング信号Poll−
SQを受信すると、ポール・データ・テキストを
送出する。ポール・データ・テキストを受取る
と、本体系装置は肯定応答ACK1を返し、リモー
ト・ステーシヨンはこれに対してEOTを送る。 第6図は電文フオーマツトを示す図である。第
6図イはセレクテイング信号Sel−SQのフオーマ
ツトを示す図であり、SA(S)はセレクシヨンの
ためのステーシヨン・アドレス、DAはユニツ
ト・アドレス、EOTとENQは回線制御文字を示
す。SA(S)はXC0〜XCFの値をとる
ことが出来、DAはX80ないしX8Fの値を
とることが出来る。第6図ロはポーリング信号
Poll−SQのフオーマツトを示す図であり、SA
(P)はポーリングのためのステーシヨン・アド
レスであり、X80ないしX8Fの値をと
ることが出来る。第6図ハは1個のコマンドを転
送する場合のコマンド・テキストのフオーマツト
を示す図である。第6図ハにおいて、DLE,
STX及びETXは回線制御文字、CCはCCWのコ
マンド・コード、FはCCWのフラグ、CNTは
CCWのバイト・カウントをそれぞれ示している。
また、リード系コマンドでは、ライト・データ又
はコントロール・データは存在しない。第6図ニ
は2個のコマンドを同時に転送する場合のコマン
ド・テキストのフオーマツトを示す図である。最
初のCCWがコントロール系コマンドであり次の
CCWがコントロール系コマンド又はライト系コ
マンド又はリード系コマンドである場合、及び最
初のCCWがライト系コマンドであり次のコマン
ドがコントロール系コマンド又はリード系コマン
ドである場合には、2個のコマンドを1個のコマ
ンド・テキストで転送することが出来る。第6図
ニにおいて、2番目のコマンド位置は先頭コマン
ドのCNT部の値で知ることが出来る。第6図ホ
はリード・データ・テキストのフオーマツトを示
すものである。第6図ヘはポール・データ・テキ
ストのフオーマツトを示す図である。センス・バ
イト・フイールドは16バイト構成であり、デバ
イス・ステータス・バイトでユニツト・チエツ
ク・ステータスが論理「1」の場合にこのセン
ス・バイト・フイールドが有効になり、ユニツ
ト・チエツク・ステータスが論理「0」の場合に
はセンス・バイト・フイールドはオール「0」と
なる。 回線制御文字としては、下記の表に示されるよ
うなものがある。
以上の説明から明らかなように、本発明の入出
力制御方式は、 (イ) 処理プログラム及び管理プログラムはチヤネ
ル・インタフエースで接続されている周辺デバ
イスとリモート・ステーシヨンのデバイスとを
全く同じ制御方法で制御できるので、プログラ
ムの互換がとれること、 (ロ) リモート・ステーシヨンにコマンド・コード
ばかりでなく、フラグ及びバイト・カウントも
転送できるので、デバイスの汎用的な制御が可
能となり、任意の入出力装置をリモート・ステ
ーシヨンのデバイスとして接続可能なこと、 (ハ) 複数のコマンドを同時に転送することもでき
るので、処理スピードを向上できること、 等の顕著な作用効果を奏することが出来る。
力制御方式は、 (イ) 処理プログラム及び管理プログラムはチヤネ
ル・インタフエースで接続されている周辺デバ
イスとリモート・ステーシヨンのデバイスとを
全く同じ制御方法で制御できるので、プログラ
ムの互換がとれること、 (ロ) リモート・ステーシヨンにコマンド・コード
ばかりでなく、フラグ及びバイト・カウントも
転送できるので、デバイスの汎用的な制御が可
能となり、任意の入出力装置をリモート・ステ
ーシヨンのデバイスとして接続可能なこと、 (ハ) 複数のコマンドを同時に転送することもでき
るので、処理スピードを向上できること、 等の顕著な作用効果を奏することが出来る。
第1図は本発明におけるプログラムの概要を示
す図、第2図は制御領域のデータ・フローを示す
図、第3図はSIOキユー・テーブルの登録フラグ
を説明する図、第4図は本発明におけるセレクテ
イング・シーケンスを説明する図、第5図は本発
明におけるポーリング・シーケンスを説明する
図、第6図は本発明における電文フオーマツトを
示す図、第7図は本発明におけるデバイス・アド
レスとステーシヨン・アドレス/ユニツト・アド
レスの関係を示す図、第8図はデバイス・ステー
タス・バイト及びチヤネル・ステータス・バイト
を説明する図、第9図は本発明におけるチヤネル
制御プログラムのインタフエース制御部の行う処
理を説明する図、第10図は本発明におけるチヤ
ネル制御プログラムの回線制御部の行う処理を説
明する図、第11図は本発明におけるセレクシヨ
ン処理を説明する図、第12図は本発明における
コマンド・テキスト作成処理を示す図、第13図
は本発明におけるポーリング処理を説明する図で
ある。 1……通信制御装置、2……モデム、3……通
信回線、4……リモート・ステーシヨン・チヤネ
ル、5……リモート・ステーシヨンのプロセツ
サ、6……デイスプレイ、7……プリンタ、8…
…フロツピイ・デイスク装置。
す図、第2図は制御領域のデータ・フローを示す
図、第3図はSIOキユー・テーブルの登録フラグ
を説明する図、第4図は本発明におけるセレクテ
イング・シーケンスを説明する図、第5図は本発
明におけるポーリング・シーケンスを説明する
図、第6図は本発明における電文フオーマツトを
示す図、第7図は本発明におけるデバイス・アド
レスとステーシヨン・アドレス/ユニツト・アド
レスの関係を示す図、第8図はデバイス・ステー
タス・バイト及びチヤネル・ステータス・バイト
を説明する図、第9図は本発明におけるチヤネル
制御プログラムのインタフエース制御部の行う処
理を説明する図、第10図は本発明におけるチヤ
ネル制御プログラムの回線制御部の行う処理を説
明する図、第11図は本発明におけるセレクシヨ
ン処理を説明する図、第12図は本発明における
コマンド・テキスト作成処理を示す図、第13図
は本発明におけるポーリング処理を説明する図で
ある。 1……通信制御装置、2……モデム、3……通
信回線、4……リモート・ステーシヨン・チヤネ
ル、5……リモート・ステーシヨンのプロセツ
サ、6……デイスプレイ、7……プリンタ、8…
…フロツピイ・デイスク装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央処理装置と、 中央処理装置に接続されたリモート・ステーシ
ヨン・チヤネルと、 リモート・ステーシヨン・チヤネルに通信制御
装置及びモデムを介して接続された回線と、 回線に接続されたリモート・ステーシヨンと を具備する情報処理システムにおいて、 リモート・ステーシヨン・チヤネルは、 入出力インタフエース制御部と、 回線制御部と、 各デバイス対応のサブチヤネル域と、 デバイス・アドレスと登録フラグが書き込まれ
るエントリを持つ入出力命令用キユー・テーブル
と、 送信バツフアと を具備し、 入出力インタフエース制御部は、入出力命令が
発行された時には、対応するサブチヤネル域に、
次のチヤネル・アドレス語,当該入出力命令に対
応するチヤネル制御語の中のコマンド・コード,
当該チヤネル制御語の中のデータ・アドレス,当
該チヤネル制御語の中の制御フラグ,当該チヤネ
ル制御語の中のバイト・カウントを書き込むと共
に、入出力命令用キユー・テーブルのエントリに
当該デバイスのアドレス及び新規登録を示す登録
フラグを書き込むよう構成され、 回線制御部は、入出力命令用キユー・テーブル
を参照し、新規登録の登録フラグを持つデバイ
ス・アドレスを取り込み、 当該デバイス・アドレスに基づいてセレクテイ
ング電文を作成して回線上に送出し、 肯定応答を受け取つたときには、当該デバイ
ス・アドレスに対応するサブチヤネル域に格納さ
れているコマンド・コード,制御フラグ,バイ
ト・カウントを送信バツフアに書き込み、 ライト系コマンド又はコントロール系コマンド
の場合には、ライト・データ又はコントロール・
データをも送信バツフアに格納し、 当該制御フラグがコマンド連鎖を示してる場合
には、次のコマンドが同一コマンド・テキストで
送出可能か否かを調べ、 可能の場合には、次のチヤネル制御語のコマン
ド・コード,制御フラグ,バイト・カウントを送
信バツフアに書き込み、必要に応じてライト・デ
ータ又はコントール・データを送信バツフアに書
き込み、 送信バツフアの内容を同一コマンド・テキスト
として回線上に送出するよう構成されている ことを特徴とする入出力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209534A JPS60101660A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 入出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209534A JPS60101660A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 入出力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101660A JPS60101660A (ja) | 1985-06-05 |
| JPH0219498B2 true JPH0219498B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=16574386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209534A Granted JPS60101660A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 入出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101660A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2683202B2 (ja) * | 1993-05-31 | 1997-11-26 | 東北リコー株式会社 | 印字装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588123A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Fujitsu Ltd | Channel control system |
| JPS5730018A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Input and output control system |
| JPS5872233A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-30 | Fujitsu Ltd | チヤネル装置 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58209534A patent/JPS60101660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101660A (ja) | 1985-06-05 |
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