JPH02195239A - 結露センサ - Google Patents

結露センサ

Info

Publication number
JPH02195239A
JPH02195239A JP1015313A JP1531389A JPH02195239A JP H02195239 A JPH02195239 A JP H02195239A JP 1015313 A JP1015313 A JP 1015313A JP 1531389 A JP1531389 A JP 1531389A JP H02195239 A JPH02195239 A JP H02195239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moisture
dew condensation
sensor
cylinder
condensation sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1015313A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Hosomi
細見 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1015313A priority Critical patent/JPH02195239A/ja
Publication of JPH02195239A publication Critical patent/JPH02195239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主としてビデオテープレコーダーのシリンダ
ーの結露検知に使用する結露センサに関するものである
従来の技術 従来用いられている結露センサは第3図に示すような構
成で、アルミナからなる基板1の上にくし形電極2a 
、2bを設け、この上に吸湿膨潤性樹脂に炭素粒子を分
散させた感湿抵抗膜3を塗布した構造になっている。吸
湿膨潤性樹脂は吸湿により膨潤し、炭素粒子間の接触抵
抗が変化する。
このような構造により結露時に急激に抵抗値が変化する
樹脂分散系結露センサが、ビデオテープレコーダーのシ
リンダーの結露検知に広く用いられている。
発明が解決しようとする課題 ビデオテープレコーダーの中でも、とりわけカメラ一体
型ビデオテープレコーダーは、屋外で使用する場合が多
いが1%に冬場において屋外で使用した後に暖房のきい
た室内に持ち込んだりすると温度差によりシリンダーが
すぐに結露する。この場合、内蔵の結露センサが結露を
検知してビデオの動作を停止させるため問題は生じない
が、復帰時(結露状態が解消する時)には−熱容量の関
−係で結露センサの方がシリンダーよりも早く乾燥する
ため、ビデオはシリンダーが結露状態のままで動作する
結果となる。この様な状態ではシリンダーの磁気ヘッド
とテープの摩擦で磁気ヘッドに傷が付き画像にノイズが
発生するという大きな間粗を有している。従来、結露セ
ンサにブラケットを取り付け、熱容量を等価的にシリン
ダーと等しくして、結露センサとシリンダー両者の結露
、復帰のタイミングを同期させようと試みられているが
スペースや重さの関係で満足する結果が得られていない
のが実情である。
本発明は、このような問題点に鑑み結露に対してはすば
やく応答し、復帰のタイミングが延びた結露センナを提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、基板上に吸湿膨潤
性樹脂層を備え、前記吸湿膨潤性樹脂層の上に電極を形
成し、この上に感湿抵抗膜を形成したものである。
作用 本発明によれば、結露したときに吸湿膨潤性樹脂が水分
を吸着するので、感湿抵抗膜が素早く乾くことはなく、
水分は感湿抵抗膜を通して徐々に放出される。すなわち
、結露センサの結露状態が解消するタイミングを遅らせ
ることができ、シリンダーの結露が解消するタイミング
と合わせることができる。このため、シリンダーが結露
したままで、シリンダーが回転することがなくなる。
実施例 以下1本発明の一実施例である結露センサの構成を第1
図を参照して説明する。第1図は、本発明の結露センサ
の一実施例の断面図であり、図において4は金属あるい
はセラミックスからなる基板で、この基板4はセルロー
ス、アセテート、ポリビニルアルコールなど親水アクリ
ル系樹脂等からなる吸湿膨潤性樹脂層6を印刷あるいは
スプレー等により形成したものである。その上に、例え
ばカーボン系導体を印刷し、乾燥して、くし形電極61
L、61)を形成し、更にその上に例えば親水アクリル
系樹脂にカーボン粉末を分散した感湿抵抗膜7を印刷あ
るいはスプレー等により形放し、結露センナとする。
このように構成した結露センサを従来品と共にカメラ一
体型ビデオテープレコーダーに取り付け、両者の特性比
較を行なった。第2図はこの時の経過時間とセンサ抵抗
値の関係を示すグラフである。
第2図においてカーサムは本発明の結露センサ、カーブ
Bは従来品の特性曲線であり一条件を等しくするため本
発明、従来品共にブラケット無しである。カーブCは従
来品にブラケットを取り付けた場合であり、これを従来
品Cとする。センサの感湿抵抗膜7が結露により水分を
吸着すると、カーボン粉末間隔が拡大して抵抗値が高く
なる。
第2図から明らかなように、ム、8.0共結露時のセン
ナ抵抗値の立上り、すなわちセンサ抵抗値が検知レベル
に達する時期(t、)はほぼ同じであり、シリンダーが
結露する時期(t2) とほぼ同時である。次に復帰時
を比較してみると、従来品B、Cは、シリンダーの結露
が解除される時期(t5) よりもかなり早くセンナ抵
抗値が検知レベル以下にもどり(従来品Bはt5.従来
品Cはt4  )、シリンダーの結露が解除する前にシ
リンダーが回転してしまう。一方1本発明の結露センサ
ムは、吸湿膨潤性樹脂層6が水分を吸着するので感湿抵
抗膜7が水分を保持しやすく、乾きにくい。このため本
発明の結露センサのセンサ抵抗値が検知レベル以下にも
どる時期はシリンダーの結露が解除するのとほぼ同時で
あり、シリンダーの結露が解除する前にシリンダーが回
転してしまうことは起こらない。また吸湿膨潤性樹脂層
6の種類や膜厚等を選択すれば、結露センサの復帰のタ
イミングを調整することができる。
以上の様に本発明によれば、吸湿膨潤性樹脂により結露
の復帰時間を大巾に遅らせることができ、答易に復帰の
タイミングをシリンダーと同期させることができる。ま
た、従来品の様にブラケット。
を必要としないため1%にカメラ一体型ビデオテープレ
コーダーの様に重量とスペースで制約を受、ける場合に
は非常に有効である。
発明の効果 本発明によれば、結露したときに吸湿膨潤性樹脂が水分
を吸着するので、感湿抵抗膜が素早く乾くことはなく、
水分は感湿抵抗膜を通して徐々に放出され、結露センサ
の復帰するタイミングを延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による結露センサの基本構成
を示す断面図、第2図は本発明及び従来例におけるセン
サの使用経過時間とセンサ抵抗値の関係図、第3図は従
来の結露センサの基本構成を示す断面図である。 4・・・・・・基板、6・・・・・・吸湿膨潤性樹脂層
、6a。 6b・・・・・・電極、7・・・・・・感湿抵抗膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名経爆
 時

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上に吸湿膨潤性樹脂層を備え、前記吸湿膨潤性樹脂
    層の上に電極を形成し、この上に感湿抵抗膜を形成した
    結露センサ。
JP1015313A 1989-01-24 1989-01-24 結露センサ Pending JPH02195239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015313A JPH02195239A (ja) 1989-01-24 1989-01-24 結露センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015313A JPH02195239A (ja) 1989-01-24 1989-01-24 結露センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02195239A true JPH02195239A (ja) 1990-08-01

Family

ID=11885296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1015313A Pending JPH02195239A (ja) 1989-01-24 1989-01-24 結露センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02195239A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016129206A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 セイコーエプソン株式会社 センサー用ゲルおよびセンサー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991353A (ja) * 1982-11-16 1984-05-26 Murata Mfg Co Ltd 湿度センサ
JPS63208750A (ja) * 1987-02-25 1988-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 結露センサ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991353A (ja) * 1982-11-16 1984-05-26 Murata Mfg Co Ltd 湿度センサ
JPS63208750A (ja) * 1987-02-25 1988-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 結露センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016129206A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 セイコーエプソン株式会社 センサー用ゲルおよびセンサー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0332560Y2 (ja)
JPH02195239A (ja) 結露センサ
JPS63201977A (ja) 結露センサ
JPH04120450A (ja) 結露検知装置
JPS6236548A (ja) 結露センサ−装置
JPS63208750A (ja) 結露センサ
JPH0737293A (ja) ビデオテープレコーダのドラム装置
JPS6130203Y2 (ja)
JPH03150457A (ja) 結露センサ
JPH0633538Y2 (ja) 回転ヘッド式デッキのドラム用結露検出装置
SU846596A1 (ru) Способ осаждени ферромагнитногопОКРыТи НОСиТЕл зАпиСи
JPH04310660A (ja) 回転ヘッドドラム装置
JPS6333214B2 (ja)
JPH02297043A (ja) ヘッドシリンダの結露検出装置
JPH02116039A (ja) 情報記録媒体
JPS5839763U (ja) カセツトテ−プレコ−ダ
JPH03130952A (ja) 磁気テープ装置
JPS5997410U (ja) 厚み検知機
JPS616921U (ja) 結露防止装置
JPS6037866U (ja) 回転検出装置
JPS5933565U (ja) 座標読取装置
JPH05256808A (ja) 湿度センサー
JPS5854297U (ja) 衣類乾燥機
JPS6050648U (ja) テ−プ終端部検出装置
JPS6396788A (ja) 結露検出装置