JPH02195557A - テープ駆動制御装置 - Google Patents
テープ駆動制御装置Info
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- JPH02195557A JPH02195557A JP1014781A JP1478189A JPH02195557A JP H02195557 A JPH02195557 A JP H02195557A JP 1014781 A JP1014781 A JP 1014781A JP 1478189 A JP1478189 A JP 1478189A JP H02195557 A JPH02195557 A JP H02195557A
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- Japan
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- reel motor
- tape
- reference signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テープレコーダのテープ駆動制御装置に関
するものである。
するものである。
例えば1.PCM方弐にて音声信号の記録再生を行うデ
ィジタルオーディオテープレコーダ(以下DATと記す
)や、ビデオテープレコーダ(以下VTRと記す)等に
おいて、FF(早送り)、REW(巻き戻し)、あるい
は、いわゆる高速ナーチやピクチャーサーチ(高速再生
)等の高速テープ走行を行う場合、テープの巻きむらや
テープ損傷を生しさせず、さらに高速サーチ等を確実に
行うために、テープテンションあるいは子−ブ速度を容
易にしかも確実に制御することが必要である。
ィジタルオーディオテープレコーダ(以下DATと記す
)や、ビデオテープレコーダ(以下VTRと記す)等に
おいて、FF(早送り)、REW(巻き戻し)、あるい
は、いわゆる高速ナーチやピクチャーサーチ(高速再生
)等の高速テープ走行を行う場合、テープの巻きむらや
テープ損傷を生しさせず、さらに高速サーチ等を確実に
行うために、テープテンションあるいは子−ブ速度を容
易にしかも確実に制御することが必要である。
この種の先行技術として、特開昭56−44141号公
報に開示されているようなテープレコーダのテープ駆動
制御装置があった。
報に開示されているようなテープレコーダのテープ駆動
制御装置があった。
以下に、従来のテープレコーダのテープ駆動制御装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
第8図は、従来のテープレコーダのテープ駆動制御装置
を示すものである。第8図において、81および82は
それぞれ巻き取り側および供給側のリールモータ(直流
モータ)である。
を示すものである。第8図において、81および82は
それぞれ巻き取り側および供給側のリールモータ(直流
モータ)である。
巻き取り側のリールモータ81には、入力端子83より
速度制御信号が駆動回路84を介して供給される。この
リールモータ81に供給される速度制御信号は、リール
モータ81の回転トルクを一定にできるものであれば任
意の態様のものでよく、この従来例で↓よリールモータ
81を定電圧駆動する場合を示す。
速度制御信号が駆動回路84を介して供給される。この
リールモータ81に供給される速度制御信号は、リール
モータ81の回転トルクを一定にできるものであれば任
意の態様のものでよく、この従来例で↓よリールモータ
81を定電圧駆動する場合を示す。
一方、供給側のリールモータ82は、巻き取り時におい
て、巻き取り側のリールモータ81によりテープ(図示
せず)を介して逆回転させられ、この回転に抗して正回
転方向のバンクテンションを得るように駆動回路85よ
りテンション制?i信号を供給するのが慣用の方法であ
る。
て、巻き取り側のリールモータ81によりテープ(図示
せず)を介して逆回転させられ、この回転に抗して正回
転方向のバンクテンションを得るように駆動回路85よ
りテンション制?i信号を供給するのが慣用の方法であ
る。
この従来例では、巻き取り側のリールモータ81の駆動
電流を検出するための検出手段、例えば抵抗器86を設
け、この抵抗器86の両端に発生する電圧を差動増幅器
87を介して電圧比較2S88の一方の入力端に供給し
ている。そして、この電圧比較器88において、その他
方の入力端一、入力端子89より供給される所定の基準
電圧と上述の差動増幅器87を介して供給される検出電
圧とを比較し、両者の差電圧の大きさに応じて供給側の
リールモータ82によるバンクテンションを駆動回路8
5を介して制御し、このリールモータ82とテープを介
して係合する巻き取り側のリールモータ81の回転トル
クが一定となるように構成している。
電流を検出するための検出手段、例えば抵抗器86を設
け、この抵抗器86の両端に発生する電圧を差動増幅器
87を介して電圧比較2S88の一方の入力端に供給し
ている。そして、この電圧比較器88において、その他
方の入力端一、入力端子89より供給される所定の基準
電圧と上述の差動増幅器87を介して供給される検出電
圧とを比較し、両者の差電圧の大きさに応じて供給側の
リールモータ82によるバンクテンションを駆動回路8
5を介して制御し、このリールモータ82とテープを介
して係合する巻き取り側のリールモータ81の回転トル
クが一定となるように構成している。
このような構成の場合、モータに発生するトルクがモー
タの駆動電流に圧倒する結果、テープパス系の負荷変動
によりリールモータ81の駆動電流が変化すると、リー
ルモータ81の駆動電流を検出している抵抗器86の端
子電圧が変化する。
タの駆動電流に圧倒する結果、テープパス系の負荷変動
によりリールモータ81の駆動電流が変化すると、リー
ルモータ81の駆動電流を検出している抵抗器86の端
子電圧が変化する。
そして、この変化した抵抗器86の端子電圧が検出電圧
として差動増幅器87を介して電圧比較器88に供給さ
れ、基準電圧と比較される。電圧比較器88は、検出電
圧が基準電圧より大きいとその出力のレベルが小さくな
り、逆の場合は大きくなるように予め設定されている。
として差動増幅器87を介して電圧比較器88に供給さ
れ、基準電圧と比較される。電圧比較器88は、検出電
圧が基準電圧より大きいとその出力のレベルが小さくな
り、逆の場合は大きくなるように予め設定されている。
したがって、今負荷変動によりリールモータ81の駆動
電流が大きくなると、その回転トルクも太き(なるが、
この時電圧比較器88の出力レベルは上述のように小さ
くなるので、この電圧比較器88の出力レベルに応して
駆動回路85を介し付勢されるリールモータ82の正回
転方向のトルク、すなわちバックテンションも小さくな
る。この結果、テープを介してリールモータ81に係合
しているリールモータ82のトルクが小さくなり、リー
ルモータ82の駆動電流も小さくなる。したがって、一
定の回転トルクが保持されて巻き取り側のリール台の定
スピードが得られ、テープスピードを一定とすることが
できる。
電流が大きくなると、その回転トルクも太き(なるが、
この時電圧比較器88の出力レベルは上述のように小さ
くなるので、この電圧比較器88の出力レベルに応して
駆動回路85を介し付勢されるリールモータ82の正回
転方向のトルク、すなわちバックテンションも小さくな
る。この結果、テープを介してリールモータ81に係合
しているリールモータ82のトルクが小さくなり、リー
ルモータ82の駆動電流も小さくなる。したがって、一
定の回転トルクが保持されて巻き取り側のリール台の定
スピードが得られ、テープスピードを一定とすることが
できる。
さらに、テープテンションを制御する場合、テープ巻径
を制御係数として上述の検出電圧に重み付けする。すな
わち、リールモータのトルクはテープテンションと巻径
の積に比例するので、巻き取り側のリールモータ81の
トルクが一定となるようにした上で、テープの巻径の変
化に応し゛ζテープテンションを制御する。それには、
リールモータ81.82にそれぞれ周波数発生器(図示
せず)を配してテープの巻径に対応したパルス信号を取
り出して位相比較し、その比較差信号を抵抗器86で検
出された検出電圧あるいは電圧比較器88の出力に付加
する。
を制御係数として上述の検出電圧に重み付けする。すな
わち、リールモータのトルクはテープテンションと巻径
の積に比例するので、巻き取り側のリールモータ81の
トルクが一定となるようにした上で、テープの巻径の変
化に応し゛ζテープテンションを制御する。それには、
リールモータ81.82にそれぞれ周波数発生器(図示
せず)を配してテープの巻径に対応したパルス信号を取
り出して位相比較し、その比較差信号を抵抗器86で検
出された検出電圧あるいは電圧比較器88の出力に付加
する。
このテープ巻径に関連した信号の重み付けにより、リー
ルモータ82は、上述と同様にして、バツクテンション
が調整され、正確なテープテンションの制御が可能とな
る。
ルモータ82は、上述と同様にして、バツクテンション
が調整され、正確なテープテンションの制御が可能とな
る。
しかしながら、前記従来例の構成では、供給側のリール
モータ82を制御する信号が、巻き取り側のリールモー
タ81の駆動電流を検出した信号に基づくため、供給側
のリールモータ82に及ぼされるメカ負荷やテープ負荷
やテープパスによる影響が全く考慮されていないという
問題点を有している。さらに、テープテンション制御を
行うには、両リールモータ81.82の状態を検出する
ための検出素子(周波数発生器)を、両リールモータ8
1.82に新たに付加する必要があるという問題点を有
している。
モータ82を制御する信号が、巻き取り側のリールモー
タ81の駆動電流を検出した信号に基づくため、供給側
のリールモータ82に及ぼされるメカ負荷やテープ負荷
やテープパスによる影響が全く考慮されていないという
問題点を有している。さらに、テープテンション制御を
行うには、両リールモータ81.82の状態を検出する
ための検出素子(周波数発生器)を、両リールモータ8
1.82に新たに付加する必要があるという問題点を有
している。
この発明の目的は、巻き取り側リールおよび供給側リー
ル間で生じるメカ負荷やテープ負荷の影響をなくしてテ
ープを駆動制御でき、また特にテープテンション制御を
行う場合において両リールモータの状態を検出するため
の検出素子を新たに付加することが不要なテープ駆動制
御装置を提供することである。
ル間で生じるメカ負荷やテープ負荷の影響をなくしてテ
ープを駆動制御でき、また特にテープテンション制御を
行う場合において両リールモータの状態を検出するため
の検出素子を新たに付加することが不要なテープ駆動制
御装置を提供することである。
請求項(1)のテープ駆動制御装置は、一対のリールモ
ータのうちの供給側のリールモータが回転することによ
り生じる逆誘起電圧を検出する検出手段と、供給側のリ
ールモータを駆動制御するサーボ手段と、テープの走行
方向に応して検出手段およびサーボ手段を供給側のリー
ルモータに接続切換を行う切換手段と、サーボ手段の制
御基準として所定の一定レベルの電圧値を有する基準信
号を生成する基準信号生成手段とを備えている。
ータのうちの供給側のリールモータが回転することによ
り生じる逆誘起電圧を検出する検出手段と、供給側のリ
ールモータを駆動制御するサーボ手段と、テープの走行
方向に応して検出手段およびサーボ手段を供給側のリー
ルモータに接続切換を行う切換手段と、サーボ手段の制
御基準として所定の一定レベルの電圧値を有する基準信
号を生成する基準信号生成手段とを備えている。
そして、サーボ手段で基準信号と検出手段の出力信号と
が一致するように供給側のリールモータを制御するよう
にしている。
が一致するように供給側のリールモータを制御するよう
にしている。
請求項(2)のテープ駆動制御装置は、基準信号生成手
段が請求項(1)とは異なり、サーボ手段の制御■基準
として供給側リールに巻き取られたテープの巻径に応し
た電圧値を有する基準信号を生成するようにしている。
段が請求項(1)とは異なり、サーボ手段の制御■基準
として供給側リールに巻き取られたテープの巻径に応し
た電圧値を有する基準信号を生成するようにしている。
その他は請求項(1)と同様である。
請求項で1)のテープ駆動制御装置においては、供給側
のリールモータが回転することにより発生する逆誘起電
圧を検出手段が検出する。この検出手段による検出結果
と基準信号生成手段が出力する基準信号、請求項(1)
の場合は所定の一定レベルの電圧値とが一致するように
サーボ手段が供給側のリールモータを駆動制御すること
で巻き取り測り一ルおよび供給側リール間ですしるテー
プパスの影響を受けることなく、リール台の定速度制御
が可能となる。
のリールモータが回転することにより発生する逆誘起電
圧を検出手段が検出する。この検出手段による検出結果
と基準信号生成手段が出力する基準信号、請求項(1)
の場合は所定の一定レベルの電圧値とが一致するように
サーボ手段が供給側のリールモータを駆動制御すること
で巻き取り測り一ルおよび供給側リール間ですしるテー
プパスの影響を受けることなく、リール台の定速度制御
が可能となる。
請求項(2)のテープ駆動制御装置では、基準信号が供
給側リールに巻き取られたテープの巻径に応した電圧値
であるので、テープテンションの一定制御が可能となる
。
給側リールに巻き取られたテープの巻径に応した電圧値
であるので、テープテンションの一定制御が可能となる
。
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例(請求項fl)に対
応)におけるテープ駆動制御装置のブロック図を示すも
のである。第1図において、1はリールモータで、図示
の状態では巻き取り側となっている。2はリールモータ
で図示の状態では供給側となっている。3は巻き取り側
のリールモータ1をトルク指令電圧(速度指令電圧)に
応して駆動する駆動回路、4は供給側のリールモータ2
が回転することにより生じる逆誘起電圧を検出する検出
回路、5は供給側のリールモータ2を駆動制御するサー
ボ回路である。
応)におけるテープ駆動制御装置のブロック図を示すも
のである。第1図において、1はリールモータで、図示
の状態では巻き取り側となっている。2はリールモータ
で図示の状態では供給側となっている。3は巻き取り側
のリールモータ1をトルク指令電圧(速度指令電圧)に
応して駆動する駆動回路、4は供給側のリールモータ2
が回転することにより生じる逆誘起電圧を検出する検出
回路、5は供給側のリールモータ2を駆動制御するサー
ボ回路である。
6は、テープ走行方向指令信号に従い、テープを走行さ
せるべき方向に応じて駆動回路3をリールモータ1.2
のうちの巻き取り側の方(図示の場合はリールモータl
の方)に接続切換を行い、かつ検出回路4とサーボ回路
5とをリールモータ1.2のうちの供給側の方(図示の
場合はリールモータ2の方)に接続切換を行う切換回路
である。
せるべき方向に応じて駆動回路3をリールモータ1.2
のうちの巻き取り側の方(図示の場合はリールモータl
の方)に接続切換を行い、かつ検出回路4とサーボ回路
5とをリールモータ1.2のうちの供給側の方(図示の
場合はリールモータ2の方)に接続切換を行う切換回路
である。
7はサーボ回路5の制御基準となる基準信号を生成する
基準信号生成回路である。この場合の基準信号は、所定
の一定レベルの電圧値を有する。
基準信号生成回路である。この場合の基準信号は、所定
の一定レベルの電圧値を有する。
つぎに、この第1の実施例のテープ駆動制御装置の動作
について述べる。この実施例では、リールモータ1,2
を直流モータとする。また、駆動回路3は、入力される
トルク指令電圧に比例したトルクを巻き取り側のリール
モータlに発生させるものであり、ここでは巻き取り側
のリールモータlを電流駆動するものとする。
について述べる。この実施例では、リールモータ1,2
を直流モータとする。また、駆動回路3は、入力される
トルク指令電圧に比例したトルクを巻き取り側のリール
モータlに発生させるものであり、ここでは巻き取り側
のリールモータlを電流駆動するものとする。
テープを一方向に走行させた場合(リールモータlが巻
き取り側となり、リールモータ2が供給側となる場合)
を例にとって説明する。テープ走行方向指令信号でテー
プの走行方向を指令することにより、切換回路6は、駆
動回路3を巻き取り側となるリールモータlに接続し、
検出回路4およびサーボ回路5を供給側となるリールモ
ータ2に接続する。
き取り側となり、リールモータ2が供給側となる場合)
を例にとって説明する。テープ走行方向指令信号でテー
プの走行方向を指令することにより、切換回路6は、駆
動回路3を巻き取り側となるリールモータlに接続し、
検出回路4およびサーボ回路5を供給側となるリールモ
ータ2に接続する。
駆動回路3に所定のトルク指令電圧が入力されると、駆
動回路3は、入力されたトルク指令電圧に比例した電圧
で巻き取り側のリールモータlを電流駆動する。
動回路3は、入力されたトルク指令電圧に比例した電圧
で巻き取り側のリールモータlを電流駆動する。
ところで、直流モータに発生するトルクは、直流モータ
に流れる電流に比例する。すなわち、発生するトルクを
T、直流モータを流れる電流をI、直流モータのトルク
定数をKTとすると、次式が成立する。
に流れる電流に比例する。すなわち、発生するトルクを
T、直流モータを流れる電流をI、直流モータのトルク
定数をKTとすると、次式が成立する。
T=に、、・I ・・・・・・(
1)したがって、巻き取り側のリールモータ1は、電流
が一定であると、定トルクで回転する。これにより、テ
ープは一方向に走行する。したがって、供給側のリール
モータ2は、テープが走行することにより、巻き取り側
のリールモータlと同一回転方向に強制的に回転させら
れる。そして、供給側のリールモータ2は、回転するこ
とにより逆誘起電圧を発生する。
1)したがって、巻き取り側のリールモータ1は、電流
が一定であると、定トルクで回転する。これにより、テ
ープは一方向に走行する。したがって、供給側のリール
モータ2は、テープが走行することにより、巻き取り側
のリールモータlと同一回転方向に強制的に回転させら
れる。そして、供給側のリールモータ2は、回転するこ
とにより逆誘起電圧を発生する。
第2図はリールモータ(直流モータ)の等価回路図を示
し、以下第2図を参照しながら説明する。
し、以下第2図を参照しながら説明する。
直流モータへの印加電圧をE8、直流モータのコイル抵
抗をRa、直流モータに流れる電流をl、直流モータに
発生する逆誘起電圧をEaとすると、第2図の等化回路
より、次式が成立する。
抗をRa、直流モータに流れる電流をl、直流モータに
発生する逆誘起電圧をEaとすると、第2図の等化回路
より、次式が成立する。
Es−Ea +Ra ・I −・−・・
(21したがって、第(1)式および第(2)式より、
供給側のリールモータ2に発生するトルクTは次式〇よ
うになる。
(21したがって、第(1)式および第(2)式より、
供給側のリールモータ2に発生するトルクTは次式〇よ
うになる。
Ka
また、リールモータ2の発電係数をKa、回転数をNと
すると、次式が成立する。
すると、次式が成立する。
Ea =Ka −N ・自・−・
(41すなわち、リールモータ2に発生する逆誘起電圧
Eaは、リールモータ2の回転数Nに比例する。
(41すなわち、リールモータ2に発生する逆誘起電圧
Eaは、リールモータ2の回転数Nに比例する。
第(4)式かられかるように、供給側のリールモータ2
の逆誘起電圧Eaから供給側のリールモータ2の回転数
Nがわかる。したがって、サーボ回路5によって供給側
のリールモータ2に発生する逆誘起電圧Eaを一定に制
御することで、リール台の定速度制御が可能となる。
の逆誘起電圧Eaから供給側のリールモータ2の回転数
Nがわかる。したがって、サーボ回路5によって供給側
のリールモータ2に発生する逆誘起電圧Eaを一定に制
御することで、リール台の定速度制御が可能となる。
したがって今、検出回路4の出力がEasであるとし、
リールモータ2の回転数Nの制御目標値をNsoと、ま
た制御目標値Nsoに対応する逆誘起電圧をE aso
とし、逆誘起電圧がEasの時のモータの回転数をNs
とすると、第(4)式より、Easo = Ka 0
Nso ・−・=・(51as N゛ −・・・・・、(6) Ka となる、よって、実際の供給側のリールモータ2の回転
数Nsと制御目標値Nsoとの差、ずなわちNs−Ns
o、つまりEas−Easoをゼロにすれば供給側のリ
ールモータ20回転数を一定にできる。
リールモータ2の回転数Nの制御目標値をNsoと、ま
た制御目標値Nsoに対応する逆誘起電圧をE aso
とし、逆誘起電圧がEasの時のモータの回転数をNs
とすると、第(4)式より、Easo = Ka 0
Nso ・−・=・(51as N゛ −・・・・・、(6) Ka となる、よって、実際の供給側のリールモータ2の回転
数Nsと制御目標値Nsoとの差、ずなわちNs−Ns
o、つまりEas−Easoをゼロにすれば供給側のリ
ールモータ20回転数を一定にできる。
したがって、基準信号生成回路7が基イv信号(この場
合、E asoの値を持つ電圧)を生成してサーボ回路
5に対して出力すれば良い。
合、E asoの値を持つ電圧)を生成してサーボ回路
5に対して出力すれば良い。
ここで、第1の実施例における検出回路4および基準信
号生成回路7について詳しく説明する。
号生成回路7について詳しく説明する。
第3図fa+は検出回路4のブロック図を示し、第3図
(blは基準信号生成回路7のブロック図を示している
。
(blは基準信号生成回路7のブロック図を示している
。
検出回路4は、第3図(alに示すように、差動増幅器
41と整流器42とから構成されている。そして、差動
増幅器41で供給側のリールモータ2のモータコイルに
発生する電圧とモータ駆動電圧の差をとり、この差を整
流器42で整流することで逆誘起電圧を直流電圧として
得る。
41と整流器42とから構成されている。そして、差動
増幅器41で供給側のリールモータ2のモータコイルに
発生する電圧とモータ駆動電圧の差をとり、この差を整
流器42で整流することで逆誘起電圧を直流電圧として
得る。
また、基準信号生成回路7は、第3図flJに示すよう
に、所定の電圧値E asoを持つ直流電源43で構成
される。
に、所定の電圧値E asoを持つ直流電源43で構成
される。
ゆえに、上述の構成を持つ検出回路4と基準信号生成回
路7の出力差がゼロとなるように、サーボ回路5で供給
側のリールモータ2を駆動制御することで、リール台の
定速度制御が可能となる。
路7の出力差がゼロとなるように、サーボ回路5で供給
側のリールモータ2を駆動制御することで、リール台の
定速度制御が可能となる。
つぎに、サーボ回路5の動作について説明する。
第4図は第1図のサーボ回路5の具体構成を示すブロッ
ク図である。このサーボ回路5は、電圧比較2331お
よび電流増幅器32から構成されている。
ク図である。このサーボ回路5は、電圧比較2331お
よび電流増幅器32から構成されている。
まず、電圧比較2331は、検出回路4で検出した供給
側のリールモータ2の逆誘起電圧とサーボ回路3に入力
される基準信号とを電圧比較器31で比較する。この電
圧比較器31は、基準信号が逆誘起電圧よりも大きい場
合は、供給側のリールモータ2に流す電流を減少させる
ように、すなわち供給側のリールモータ2が逆回転方向
(巻き取り側リールモータlと同一回転方向)にトルク
を発生するように、前者と後者が等しい場合は、リール
モータ2に電流を流さないように、前者が後者より小さ
い場合は、リールモータ2に流す電流を増大させるよう
に、すなわち供給側のリールモータ2が正回転方向(巻
き取り側のリールモータlと逆回転方向)にトルクを発
生するように、各々トルク指令電圧を電流増幅器32に
与える。この結果、電流増幅器32は、電圧比較器31
の出力であるトルク指令電圧に従ってリールモータ2を
電流駆動することになる。
側のリールモータ2の逆誘起電圧とサーボ回路3に入力
される基準信号とを電圧比較器31で比較する。この電
圧比較器31は、基準信号が逆誘起電圧よりも大きい場
合は、供給側のリールモータ2に流す電流を減少させる
ように、すなわち供給側のリールモータ2が逆回転方向
(巻き取り側リールモータlと同一回転方向)にトルク
を発生するように、前者と後者が等しい場合は、リール
モータ2に電流を流さないように、前者が後者より小さ
い場合は、リールモータ2に流す電流を増大させるよう
に、すなわち供給側のリールモータ2が正回転方向(巻
き取り側のリールモータlと逆回転方向)にトルクを発
生するように、各々トルク指令電圧を電流増幅器32に
与える。この結果、電流増幅器32は、電圧比較器31
の出力であるトルク指令電圧に従ってリールモータ2を
電流駆動することになる。
以上述べたように、サーボ回路5に入力される検出回路
4の出力信号と基準信号生成回路7の基準信号との差が
ゼロになるように、サーボ回路5が供給側のリールモー
タ2を駆動制御すると、リール台の定速度制御が可能と
なる。
4の出力信号と基準信号生成回路7の基準信号との差が
ゼロになるように、サーボ回路5が供給側のリールモー
タ2を駆動制御すると、リール台の定速度制御が可能と
なる。
この実施例の場合、供給側のリールモータ2の逆誘起電
圧を検出して供給側のリールモータ2を制御することに
よって、リール台の定速度制御を行っているので、巻き
取り側リールおよび供給側リール間で生じるメカ負荷や
テープ負荷の影響をなくしてテープを駆動制御できる。
圧を検出して供給側のリールモータ2を制御することに
よって、リール台の定速度制御を行っているので、巻き
取り側リールおよび供給側リール間で生じるメカ負荷や
テープ負荷の影響をなくしてテープを駆動制御できる。
第5図はこの発明の第2の実施例のテープ駆動制御装置
の構成を示すブロックであり、第6図はこの第2の実施
例における検出回路8および基準信号生成回路9の具体
構成を示すブロック図であり、第7図は第6図の動作説
明図である。
の構成を示すブロックであり、第6図はこの第2の実施
例における検出回路8および基準信号生成回路9の具体
構成を示すブロック図であり、第7図は第6図の動作説
明図である。
以下、これらの図面を参照して第2の実施例を説明する
。
。
第5図の実施例は、第1図の実施例と比べて検出回路8
および基準信号生成回路9が異なり、その他は第1図の
ものと同様である。
および基準信号生成回路9が異なり、その他は第1図の
ものと同様である。
今、巻き取り側リールおよび供給側リール間のテープテ
ンションをFとし、巻き取り側リールおよび供給側リー
ルに巻き取られているテープの巻き取り半径をそれぞれ
「3.「2とすると、巻き取り側のリールモータ1およ
び供給側のリールモータ2にそれぞれ発生するトルクT
1およびT2は、次式のようになる。
ンションをFとし、巻き取り側リールおよび供給側リー
ルに巻き取られているテープの巻き取り半径をそれぞれ
「3.「2とすると、巻き取り側のリールモータ1およ
び供給側のリールモータ2にそれぞれ発生するトルクT
1およびT2は、次式のようになる。
T l= F −r 1 −・・・
・・+71T2−F・「2 ・・・自
・(8)ところで、第(7)式および第(8)式は、巻
き取り側リールおよび供給側リール間にメカ負荷やテー
プ負荷等の影響がない場合に成立するが、実際ムこは、
巻き取り側リールからみたテープテンションと供給側リ
ールからみたテープテンションには差がある。この巻き
取り側リールおよび供給側リールのテープテンション差
によって生じるトルクをTとすると、第(3)式、第(
8)弐および第(9)式より、次式が成立する。
・・+71T2−F・「2 ・・・自
・(8)ところで、第(7)式および第(8)式は、巻
き取り側リールおよび供給側リール間にメカ負荷やテー
プ負荷等の影響がない場合に成立するが、実際ムこは、
巻き取り側リールからみたテープテンションと供給側リ
ールからみたテープテンションには差がある。この巻き
取り側リールおよび供給側リールのテープテンション差
によって生じるトルクをTとすると、第(3)式、第(
8)弐および第(9)式より、次式が成立する。
F ご □
T
=□+
2 r2
2Ra
ここで、巻き取り側のリールモータ1は定電流駆動され
ているため、トルクT1は常に一定である。また、T=
Oの時の供給側のリールモータ2に発生する逆誘起電圧
をEaoとすると、次式が成立する。
ているため、トルクT1は常に一定である。また、T=
Oの時の供給側のリールモータ2に発生する逆誘起電圧
をEaoとすると、次式が成立する。
r2
2Ra
・・・・・Ol
したがって、第(9)式および第001式より次式が成
立する。
立する。
r2 r2 Ra
・・・・・・00
したがって、第00式より巻き取り側リールおよび供給
側リール間のテープテンション変化を、供給側のリール
モータ2に発生する逆誘起電圧で検出することができる
。すなわち、第00式の右辺がゼロになるように、サー
ボ回路5で供給側のリールモータ2を制御することで巻
き取り側リールおよび供給側リール間のテープテンショ
ンを一定にすることができる。
側リール間のテープテンション変化を、供給側のリール
モータ2に発生する逆誘起電圧で検出することができる
。すなわち、第00式の右辺がゼロになるように、サー
ボ回路5で供給側のリールモータ2を制御することで巻
き取り側リールおよび供給側リール間のテープテンショ
ンを一定にすることができる。
つぎに、第00式の右辺をゼロにする具体的方法につい
て述べる。第00式かられかるように電圧Eaと電圧E
aoとが一致するようにサーボ回路5で制御する。つま
り、電圧Eaを検出回路8の出力とし、電圧Eaoを基
準信号生成回路9の基(七信号としてサーボ回路5に入
力する。
て述べる。第00式かられかるように電圧Eaと電圧E
aoとが一致するようにサーボ回路5で制御する。つま
り、電圧Eaを検出回路8の出力とし、電圧Eaoを基
準信号生成回路9の基(七信号としてサーボ回路5に入
力する。
ところで、供給側のリールモータ2に発生する逆誘起電
圧は、リールに巻き取られているテープの巻径に反比例
する。したがって、供給側リールに巻き取られたテープ
を定トルクで引っばった場合に供給側のリールモータ2
に発生する逆誘起電圧を基準信号として発生させること
で上述の制御は可能となる。この基準信号を生成する基
準信号生成回路9および検出回路8の構成および動作に
ついて以下に説明する。
圧は、リールに巻き取られているテープの巻径に反比例
する。したがって、供給側リールに巻き取られたテープ
を定トルクで引っばった場合に供給側のリールモータ2
に発生する逆誘起電圧を基準信号として発生させること
で上述の制御は可能となる。この基準信号を生成する基
準信号生成回路9および検出回路8の構成および動作に
ついて以下に説明する。
第6図は検出回路8および基準信号生成回路9のブロッ
ク図を示しでいる。第6図において、検出回路8は、差
動増幅器61と整流器62と電圧比較器63から構成さ
れている。その動作は以下の通りである。すなわち、差
動増幅器51でリールモータ2のモータコイルに発生す
る電圧とモータ駆動電圧の差をとり、この差を整流器6
2で整流することで逆誘起電圧を直流電圧として得る。
ク図を示しでいる。第6図において、検出回路8は、差
動増幅器61と整流器62と電圧比較器63から構成さ
れている。その動作は以下の通りである。すなわち、差
動増幅器51でリールモータ2のモータコイルに発生す
る電圧とモータ駆動電圧の差をとり、この差を整流器6
2で整流することで逆誘起電圧を直流電圧として得る。
さらに、差動増幅器61の出力と整流器62の出力とを
電圧比較器63で比較することで、リールモータ2が1
回転したことを検出した検出信号を発生する。
電圧比較器63で比較することで、リールモータ2が1
回転したことを検出した検出信号を発生する。
上記動作を第7図の動作説明図に基づいて詳しく説明す
る。つまり、モータコイルに発生する電圧は、第7図(
alに示すように、逆誘起電圧E1ととモータ駆動電圧
E2との合成であり、これからモータ駆動電圧E2をと
り除いたものが第7図tb+に示す波形であり、差動増
幅器61の出力である。
る。つまり、モータコイルに発生する電圧は、第7図(
alに示すように、逆誘起電圧E1ととモータ駆動電圧
E2との合成であり、これからモータ駆動電圧E2をと
り除いたものが第7図tb+に示す波形であり、差動増
幅器61の出力である。
これは、リールモータ2に発生する逆誘起電圧E1であ
り、正弦波である。この正弦波の1周期T1がリールモ
ータ2の1回転に相当し、その振幅がリールモータ2の
トルクに比例する。
り、正弦波である。この正弦波の1周期T1がリールモ
ータ2の1回転に相当し、その振幅がリールモータ2の
トルクに比例する。
つぎに、この差動増幅器61の出力信号を整流器62で
整流することで、逆誘起電圧に比例した直流電圧Eaが
得られる。これを第゛7図tc+に示す。
整流することで、逆誘起電圧に比例した直流電圧Eaが
得られる。これを第゛7図tc+に示す。
つぎに、第711fblの信号と第7図tc+の信号を
電圧比較器63で比較することで、第7図fdlに示す
波形が得られる。この波形では、第7図fblの正弦波
の1周期毎に1個のパルスが現れる。つまり、リールモ
ータ2の1回転毎に電圧比較器63が1個のパルスを出
力することになる。
電圧比較器63で比較することで、第7図fdlに示す
波形が得られる。この波形では、第7図fblの正弦波
の1周期毎に1個のパルスが現れる。つまり、リールモ
ータ2の1回転毎に電圧比較器63が1個のパルスを出
力することになる。
また第6図において、基準信号生成回路9は、カウンタ
64と読出し専用メモリ (以下ROMと略す)65と
D/A変換器66とA/D変換i!1i67と差動増幅
器68とから構成されている。その動作は以下の通りで
ある。
64と読出し専用メモリ (以下ROMと略す)65と
D/A変換器66とA/D変換i!1i67と差動増幅
器68とから構成されている。その動作は以下の通りで
ある。
すなわち、カウンタ64は、電圧比較器63の出力パル
スをカウントすることで、リールモータ2の回転回数を
カウントする。また、カウンタ64の動作モードは、テ
ープ走行方向指令信号に従ってアップカウンタおよびダ
ウンカウンタに変化する可逆カウンタである。さらに、
ROM65には、供給側リールの巻径に応した基準信号
を生成するためのデータを書きこんである。
スをカウントすることで、リールモータ2の回転回数を
カウントする。また、カウンタ64の動作モードは、テ
ープ走行方向指令信号に従ってアップカウンタおよびダ
ウンカウンタに変化する可逆カウンタである。さらに、
ROM65には、供給側リールの巻径に応した基準信号
を生成するためのデータを書きこんである。
したがって、カウンタ64の出力をROM65の読出し
用アドレスとすることで、ROM65は、リールの巻径
に応したデータを出力する。この出力データをD/A変
換器66でアナログ信号に変換して、基準信号として出
力する。
用アドレスとすることで、ROM65は、リールの巻径
に応したデータを出力する。この出力データをD/A変
換器66でアナログ信号に変換して、基準信号として出
力する。
さらに、任意のテープ巻径状態から上述の動作を行って
も正しい基準信号を出力する必要がある。
も正しい基準信号を出力する必要がある。
以下、これについて説明する。まず出力する基jg倍信
号整流器62の出力の差を差動増幅器68で求める。こ
の差動増幅器68の出力をA/1〕変換器67でディジ
タル信号に変(負しカウンタ64に与える。カウンタ6
4は、A/D変換器67から人力されたデインタル信号
とこのディジタル信号が人力される直前のカウンタ値と
の和をとり、これをカウンタ64の初期値とする。
号整流器62の出力の差を差動増幅器68で求める。こ
の差動増幅器68の出力をA/1〕変換器67でディジ
タル信号に変(負しカウンタ64に与える。カウンタ6
4は、A/D変換器67から人力されたデインタル信号
とこのディジタル信号が人力される直前のカウンタ値と
の和をとり、これをカウンタ64の初期値とする。
以上の動作でリールのテープのを径を特定することが可
能となる。
能となる。
以上、上述した構成でいかなるテープ巻き取り状態から
いかなるテープ走行モード(録再や高速時)においても
、巻き取り側リールおよび供給側リール間のテープテン
ションを一定にすることが可能となる。しかも、前記第
1の実施例と同様に、巻き取り側リールおよび供給側リ
ール間で生じるメカ負荷やテープ負荷の影響をなくして
テープを駆動制御できる。また、テープテンンヨン一定
制御のために、特別な検出素子を両す−ルモーク12に
設けることは不要で、構成が簡単で安価である。
いかなるテープ走行モード(録再や高速時)においても
、巻き取り側リールおよび供給側リール間のテープテン
ションを一定にすることが可能となる。しかも、前記第
1の実施例と同様に、巻き取り側リールおよび供給側リ
ール間で生じるメカ負荷やテープ負荷の影響をなくして
テープを駆動制御できる。また、テープテンンヨン一定
制御のために、特別な検出素子を両す−ルモーク12に
設けることは不要で、構成が簡単で安価である。
請求項(1)のテープ駆動制御装置によれば、一対のリ
ールモータのうちの供給側のり一ルモークが回転するこ
とにより生じる逆誘起電圧を検出手段で検出し、また供
給側のリールモータを駆動制御するサーボ手段の制御基
準となる基準信号として所定の一定しベルの電圧値を基
準信号生成回路で生成し、検出手段の出力信号と基準信
号生成手段の基準信号とが一致するようにサーボ手段で
供給側のリールモータを駆動制御するようにしたので、
巻き取り側リールおよび供給側リール間のメカ負荷やテ
ープ負荷等の影響を受けることなく、リール台の定速度
制御を行うことができる。
ールモータのうちの供給側のり一ルモークが回転するこ
とにより生じる逆誘起電圧を検出手段で検出し、また供
給側のリールモータを駆動制御するサーボ手段の制御基
準となる基準信号として所定の一定しベルの電圧値を基
準信号生成回路で生成し、検出手段の出力信号と基準信
号生成手段の基準信号とが一致するようにサーボ手段で
供給側のリールモータを駆動制御するようにしたので、
巻き取り側リールおよび供給側リール間のメカ負荷やテ
ープ負荷等の影響を受けることなく、リール台の定速度
制御を行うことができる。
また、請求項(2)のテープ駆動制御装置によれば、基
準信号生成回路にて供給側リールの巻径に応じた値をM
ii!信号として生成しているので、巻き取り側リー
ルおよび供給側リール間のメカ負荷やテープ負荷等の影
響を受けることなく、巻き取り側リールおよび供給側リ
ール間のテープテンションを一定にすることができる。
準信号生成回路にて供給側リールの巻径に応じた値をM
ii!信号として生成しているので、巻き取り側リー
ルおよび供給側リール間のメカ負荷やテープ負荷等の影
響を受けることなく、巻き取り側リールおよび供給側リ
ール間のテープテンションを一定にすることができる。
さらに、請求項(2)のものでは、リールモータの回転
数変化やテープテンション変化の検出にリールモータに
発生する逆誘起電圧を利用するため、特別な検出素子が
全く不要であり、構成が簡単で安価である。
数変化やテープテンション変化の検出にリールモータに
発生する逆誘起電圧を利用するため、特別な検出素子が
全く不要であり、構成が簡単で安価である。
第1図はこの発明の第1の実施例のテープ駆動制御装置
の構成を示すプロ、り図、第2図はリールモータの等化
回路図、第3図は第1の実施例における検出回路および
基準信号生成回路のf71成を示すブロック図、第4図
は第1図におけるサーボ回路5の具体構成を示すブロッ
ク図、第5図はこの発明の第2の実施例のテープ駆動制
御装置の構成を示すブロック図、第6図は第2゛の実施
例における検出回路および基準信号生成回路の具体構成
を示すブロック図、第7図は第6図の検出回路および基
準信号生成回路の動作説明図、第8図は従来のテープレ
コーダの・】−一プ駆動制御装置の構成を示すブロック
図である。 l・・・巻き取り側のリールモータ、2・・・供給側の
リールモータ、3・・・駆動回路、4.8・・・検出回
路、5・・・サーボ回路、6・・・切換回路、7.9・
・・基準信号生成回路 第 図 (a) !E2 F−m− (c) 第 図
の構成を示すプロ、り図、第2図はリールモータの等化
回路図、第3図は第1の実施例における検出回路および
基準信号生成回路のf71成を示すブロック図、第4図
は第1図におけるサーボ回路5の具体構成を示すブロッ
ク図、第5図はこの発明の第2の実施例のテープ駆動制
御装置の構成を示すブロック図、第6図は第2゛の実施
例における検出回路および基準信号生成回路の具体構成
を示すブロック図、第7図は第6図の検出回路および基
準信号生成回路の動作説明図、第8図は従来のテープレ
コーダの・】−一プ駆動制御装置の構成を示すブロック
図である。 l・・・巻き取り側のリールモータ、2・・・供給側の
リールモータ、3・・・駆動回路、4.8・・・検出回
路、5・・・サーボ回路、6・・・切換回路、7.9・
・・基準信号生成回路 第 図 (a) !E2 F−m− (c) 第 図
Claims (2)
- (1)一対のリールモータのうちの供給側のリールモー
タが回転することにより生じる逆誘起電圧を検出する検
出手段と、前記供給側のリールモータを駆動制御するサ
ーボ手段と、テープの走行方向に応じて前記検出手段お
よび前記サーボ手段を前記供給側のリールモータに接続
切換を行う切換手段と、前記サーボ手段の制御基準とし
て所定の一定レベルの電圧値を有する基準信号を生成す
る基準信号生成手段とを備え、 前記サーボ手段で前記基準信号と前記検出手段の出力信
号とが一致するように前記供給側のリールモータを制御
するようにしたテープ駆動制御装置。 - (2)一対のリールモータのうちの供給側のリールモー
タが回転することにより生じる逆誘起電圧を検出する検
出手段と、前記供給側のリールモータを駆動制御するサ
ーボ手段と、テープの走行方向に応じて前記検出手段お
よび前記サーボ手段を前記供給側のリールモータに接続
切換を行う切換手段と、前記サーボ手段の制御基準とし
て供給側リールに巻き取られたテープの巻径に応じた電
圧値を有する基準信号を生成する基準信号生成手段とを
備え、 前記サーボ手段で前記基準信号と前記検出手段の出力信
号とが一致するように前記供給側のリールモータを制御
するようにしたテープ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014781A JPH02195557A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | テープ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014781A JPH02195557A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | テープ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195557A true JPH02195557A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11870595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014781A Pending JPH02195557A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | テープ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195557A (ja) |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1014781A patent/JPH02195557A/ja active Pending
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