JPH02195910A - 人工芝とその製造方法 - Google Patents
人工芝とその製造方法Info
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- JPH02195910A JPH02195910A JP1678289A JP1678289A JPH02195910A JP H02195910 A JPH02195910 A JP H02195910A JP 1678289 A JP1678289 A JP 1678289A JP 1678289 A JP1678289 A JP 1678289A JP H02195910 A JPH02195910 A JP H02195910A
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Landscapes
- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ベランダや浴室2球場、ゴルフ場等に敷設さ
れる人工芝とその製造方法に関する。
れる人工芝とその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来の人工芝としては、ポリエチレンシートの上面に柔
軟なナイロン繊維を植設したものと、排水基台部と同一
のポリエチレン素材て蓋部分を−体に成形(インゼクシ
ョン成型)したものか知られている。
軟なナイロン繊維を植設したものと、排水基台部と同一
のポリエチレン素材て蓋部分を−体に成形(インゼクシ
ョン成型)したものか知られている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、従来の人工芝ては以下に述べるような問
題点かあった。
題点かあった。
即ち、ポリエチレンシートのと面に柔軟なナイロンm維
を植設した前者の人工芝にあっては、芝生に近い肌ざわ
り感か得られるが、シート自体に横方向の排水機能かな
いため、水はけか悪くなるという問題点かあった。
を植設した前者の人工芝にあっては、芝生に近い肌ざわ
り感か得られるが、シート自体に横方向の排水機能かな
いため、水はけか悪くなるという問題点かあった。
また、排水基台部を備えた後者の人工芝にあっては、横
方向の排水機能を有するため水はけは良くなるか、蓋部
分の肌ざわりが極めて悪く、しかも基板の裏面に一定間
隔のもとに脚柱を突出形成した構造てあったため、成型
時またはその後に反りが生じ易いと共に、床面への馴染
性にも欠け、また製造コストも高くなるという問題点か
あった。
方向の排水機能を有するため水はけは良くなるか、蓋部
分の肌ざわりが極めて悪く、しかも基板の裏面に一定間
隔のもとに脚柱を突出形成した構造てあったため、成型
時またはその後に反りが生じ易いと共に、床面への馴染
性にも欠け、また製造コストも高くなるという問題点か
あった。
そこて、本考案てはかかる問題点を解決し、肌ざわりか
よくて水はけか良く、しかも床面への馴染性に優れ、基
板部の反りを生しることかなく、また製造コストも低減
てきる人工芝とその製造方法の提供を目的とするもので
ある。
よくて水はけか良く、しかも床面への馴染性に優れ、基
板部の反りを生しることかなく、また製造コストも低減
てきる人工芝とその製造方法の提供を目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための手段として、本発明の人工芝
ては、芝部が柔軟な合成樹脂繊維て形成された人工芝の
基盤裏面に塩化ビニール樹脂層を備え この塩化ビニール樹脂層を含めて基盤を貫通する多数の
通水孔を開設し、前記塩化ビニール樹脂層に、塩化ビニ
ール樹脂からなる素材で形成した多数の突起体をそれぞ
れ間隔を明けて突出形成することにより、塩化ビニール
樹脂層の裏面に縦横に貫通する通水溝を設けた構成とし
た。
ては、芝部が柔軟な合成樹脂繊維て形成された人工芝の
基盤裏面に塩化ビニール樹脂層を備え この塩化ビニール樹脂層を含めて基盤を貫通する多数の
通水孔を開設し、前記塩化ビニール樹脂層に、塩化ビニ
ール樹脂からなる素材で形成した多数の突起体をそれぞ
れ間隔を明けて突出形成することにより、塩化ビニール
樹脂層の裏面に縦横に貫通する通水溝を設けた構成とし
た。
また、本発明の人工芝の製造方法ては、予め人工芝のガ
ラスta維を含む基盤の裏面に塩化ビニル樹脂層を形成
した後、この塩化ビニール樹脂層を含めて基盤を貫通す
る多数の通水孔を開設する工程と、 基盤を裏返しの状態にして塩化ビニール樹脂層の上面に
、間隔を明けて多数の貫通穴を開設した金型を重ね、こ
の貫通穴に塩化ビニールペーストレジンを流し込んで加
熱硬化させた後離型することにより、塩化ビニール樹脂
層の裏面に突起体を一体に突出形成する工程と、かうな
る構成とした。
ラスta維を含む基盤の裏面に塩化ビニル樹脂層を形成
した後、この塩化ビニール樹脂層を含めて基盤を貫通す
る多数の通水孔を開設する工程と、 基盤を裏返しの状態にして塩化ビニール樹脂層の上面に
、間隔を明けて多数の貫通穴を開設した金型を重ね、こ
の貫通穴に塩化ビニールペーストレジンを流し込んで加
熱硬化させた後離型することにより、塩化ビニール樹脂
層の裏面に突起体を一体に突出形成する工程と、かうな
る構成とした。
尚、所定間隔毎の突起体には、釘状打込み固定具を下向
きに突設するようにしてもよい。
きに突設するようにしてもよい。
(作用)
本発明の人工芝ては、上述のように構成されるので、人
工芝の一トに流れた水は通水孔を通って基盤裏面に備え
た塩化ビニール樹脂層の下へ排水される。また、塩化ビ
ニール樹脂層の下に流れた木は、突起体によって形成さ
れた縦横に連通した通水溝により人工芝の外側へ排出さ
れる。従って人工芝上に流れた水は、この優れた排水機
能によって直ちに人工芝の外側に排水されるようになる
。
工芝の一トに流れた水は通水孔を通って基盤裏面に備え
た塩化ビニール樹脂層の下へ排水される。また、塩化ビ
ニール樹脂層の下に流れた木は、突起体によって形成さ
れた縦横に連通した通水溝により人工芝の外側へ排出さ
れる。従って人工芝上に流れた水は、この優れた排水機
能によって直ちに人工芝の外側に排水されるようになる
。
また、塩化ビニール樹脂からなる素材て形成した突起体
は、適当な弾力を有し、床面形状によく馴染むことかで
きる。
は、適当な弾力を有し、床面形状によく馴染むことかで
きる。
それに、突起体は、おのおの独立して塩化ヒニール樹脂
層に突出形成され、これ等突起体間トの間には、収縮す
ることにより基盤を引張るような連結部分等かないため
人工芝に反りか生しない また、蓋部は柔軟な合成樹脂繊維て形成したのて、使用
時において芝の良好な肌ざわり感か得られる。
層に突出形成され、これ等突起体間トの間には、収縮す
ることにより基盤を引張るような連結部分等かないため
人工芝に反りか生しない また、蓋部は柔軟な合成樹脂繊維て形成したのて、使用
時において芝の良好な肌ざわり感か得られる。
また、所定間隔毎の突起体に、釘状打、込み固定具を下
向きに突設することて、この釘状打込み固定具を地面に
打込むことにより人工芝を容易に固定することかてきる
。
向きに突設することて、この釘状打込み固定具を地面に
打込むことにより人工芝を容易に固定することかてきる
。
また、本発明の人工芝の製造方法ては、予め人工芝のガ
ラス繊維を含む基盤の裏面に塩化ビニル樹脂層を形成し
、この塩化ヒニール樹脂層に重ねた金型のぼ適宜に同樹
脂層と同一素材である塩化ビニールペーストレジンを流
し込んで加熱硬化させることにより、突起体の成型と接
着とが同時に行われるのて製造工程か大幅に短縮され、
従ってコストの低減化か可能となる。
ラス繊維を含む基盤の裏面に塩化ビニル樹脂層を形成し
、この塩化ヒニール樹脂層に重ねた金型のぼ適宜に同樹
脂層と同一素材である塩化ビニールペーストレジンを流
し込んで加熱硬化させることにより、突起体の成型と接
着とが同時に行われるのて製造工程か大幅に短縮され、
従ってコストの低減化か可能となる。
それに、塩化ビニールペーストレジンの加熱硬化時に、
基盤か熱変形するのを防止することかできる。
基盤か熱変形するのを防止することかできる。
(実施例)
以下、本発明による人工芝の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の人工芝Aは、第1図〜第3図に示すように
、人工芝1と、突起体2とを主な構成として備えている
。
、人工芝1と、突起体2とを主な構成として備えている
。
前記人工芝lは、第1図および第2図に示すように、ナ
イロン−66を主材とするフレンシ(蓋部)3の基盤4
か、ガラス繊維のネット5を裏打ち後、その裏面を塩化
ビニール樹脂層6で全面固めて形成されている。また、
この基盤4は、前記塩化ビニール樹脂層6を含め」−下
に貫通する多数の通水孔7か開設されている。
イロン−66を主材とするフレンシ(蓋部)3の基盤4
か、ガラス繊維のネット5を裏打ち後、その裏面を塩化
ビニール樹脂層6で全面固めて形成されている。また、
この基盤4は、前記塩化ビニール樹脂層6を含め」−下
に貫通する多数の通水孔7か開設されている。
前記突起体2は、地面8と基盤4の塩化ビニル樹脂層6
との間に水路を設け、また人工芝Aにクツション作用を
グーえるためのものであって、塩化ビニールペーストレ
ジンにより、所定厚さを有する円形状に成型され、成型
と同時に塩化ビニル樹脂層6にそれぞれ間隔を明けて突
出成形されることにより、縦横の通水溝9を形成してい
る。
との間に水路を設け、また人工芝Aにクツション作用を
グーえるためのものであって、塩化ビニールペーストレ
ジンにより、所定厚さを有する円形状に成型され、成型
と同時に塩化ビニル樹脂層6にそれぞれ間隔を明けて突
出成形されることにより、縦横の通水溝9を形成してい
る。
尚、前記突起体2を成型するペーストレジンは、ポリ塩
化ビニール粉末100重量部に対し、可塑剤を60重量
部加えたものである。
化ビニール粉末100重量部に対し、可塑剤を60重量
部加えたものである。
また、所定間隔毎の突起体2には、塩化ビニール樹脂を
コーティングした釘状打込み固定具lOを下向きに突設
している。
コーティングした釘状打込み固定具lOを下向きに突設
している。
また、基盤4の両縁部の所定間隔毎にある突起体2同士
に係止溝11を形成し、一方の係止溝11には、あらか
しめ塩化ビニール樹脂て前記係止溝11と略凹−形状に
形成した係止片12を、間係Iに溝11の長さと略同−
長さ分突出させて接着固定している。
に係止溝11を形成し、一方の係止溝11には、あらか
しめ塩化ビニール樹脂て前記係止溝11と略凹−形状に
形成した係止片12を、間係Iに溝11の長さと略同−
長さ分突出させて接着固定している。
次に、実施例の作用を説明する。
この実施例ては−1−記構成より成るため、敷設すべき
場所の広さに応して人工芝Aを複数枚接続させて使用す
るものである。
場所の広さに応して人工芝Aを複数枚接続させて使用す
るものである。
そして両者を接続させる場合は、最初の人工芝Aを位置
決め後、釘状打入固定具IOを地面に打込んで全体を固
定する。次に、次の人工芝Aの一方の縁にある係1F溝
11を、前に固定した人工芝Aの係止片12に合わせて
敷設し、その係止片12を後から敷設した人工芝Aの係
止溝11に挿入接着させると共に、釘状打込み固定具1
0を地面に打込むことにより人工芝Aを拡張する。
決め後、釘状打入固定具IOを地面に打込んで全体を固
定する。次に、次の人工芝Aの一方の縁にある係1F溝
11を、前に固定した人工芝Aの係止片12に合わせて
敷設し、その係止片12を後から敷設した人工芝Aの係
止溝11に挿入接着させると共に、釘状打込み固定具1
0を地面に打込むことにより人工芝Aを拡張する。
次に、敷設した人工芝Aの上面に流れた水は、人工芝l
の基盤4に開設した多数の通水孔7を通過して基1yA
4下部に流れ込み、この水か直ちに通水溝9を経由して
横方向へ流れて人工芝Aの外部に排出される。
の基盤4に開設した多数の通水孔7を通過して基1yA
4下部に流れ込み、この水か直ちに通水溝9を経由して
横方向へ流れて人工芝Aの外部に排出される。
以上説明してきたように、本実施例の人工芝Aにあって
は、ト述のように、人工芝lの基盤4にお(」る上下方
向の通水機能と、突起体2における横方向の排水機能と
によって、水はけ効率か極めて高く、しかもフレンジ3
をナイロン−66で形成したとにより良好な肌ざわり感
か得られる。
は、ト述のように、人工芝lの基盤4にお(」る上下方
向の通水機能と、突起体2における横方向の排水機能と
によって、水はけ効率か極めて高く、しかもフレンジ3
をナイロン−66で形成したとにより良好な肌ざわり感
か得られる。
また、突起体2は、塩化ビニールペーストレジンて成型
したのて、+rf Qj剤の残留等により適当なりi性
か得られ、地面8にもよく馴染むことかてきる。また、
この突起体2は独立していて突起体2同土間には収縮し
て基盤4を引張るような構成部分かないため人工芝Aを
反らせることかない。それにペーストレシンな加熱硬化
させることにより突起体2を突出形成するようにした製
造方法ても、基盤4に含むガラス繊維のネット5によっ
て基盤4の変形か防止されることにより簡単に製造する
ことかでき、コストの低減化を計ることかできる。
したのて、+rf Qj剤の残留等により適当なりi性
か得られ、地面8にもよく馴染むことかてきる。また、
この突起体2は独立していて突起体2同土間には収縮し
て基盤4を引張るような構成部分かないため人工芝Aを
反らせることかない。それにペーストレシンな加熱硬化
させることにより突起体2を突出形成するようにした製
造方法ても、基盤4に含むガラス繊維のネット5によっ
て基盤4の変形か防止されることにより簡単に製造する
ことかでき、コストの低減化を計ることかできる。
また、人工芝Aは、釘状打込み固定具lOによって簡単
に地面8に固定することかでき、係止11が11と係止
片12とによって人工芝Aをずれることなく簡単に拡張
することかできる。
に地面8に固定することかでき、係止11が11と係止
片12とによって人工芝Aをずれることなく簡単に拡張
することかできる。
以上、本発明の人工芝Aの実施例を図面により詳述して
きたか、具体的な構成はこの実施例に限定されるものて
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変
更等があっても本発明に含まれる。
きたか、具体的な構成はこの実施例に限定されるものて
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変
更等があっても本発明に含まれる。
例えは、実施例では、突起体2を円形状に形成するとし
たか、突起体2の形状等は任意である。
たか、突起体2の形状等は任意である。
また、突起体2を形成する塩化ビニールペーストレジン
の可塑剤は、塩化ビニール粉末100重量部に対し60
重量部を加えるとしたが、可塑剤の添加量は任意である
。また、可塑剤の他に適宜量の発泡剤を加えてもよい。
の可塑剤は、塩化ビニール粉末100重量部に対し60
重量部を加えるとしたが、可塑剤の添加量は任意である
。また、可塑剤の他に適宜量の発泡剤を加えてもよい。
この場合は、突起体2の弾性を増加させ、またその重量
を軽減化させることかてきる。
を軽減化させることかてきる。
また、人工芝lの素材も任意である。
また、釘状打込み固定具lOの取付けの有無は任意てあ
り、コンクリート面等へ敷設する場合は、この釘状打込
み固定具10を備えてないものを使用し、突起体2を塩
化ビニール系の接着剤てコンクリート面へ固着するよう
にしてもよい。
り、コンクリート面等へ敷設する場合は、この釘状打込
み固定具10を備えてないものを使用し、突起体2を塩
化ビニール系の接着剤てコンクリート面へ固着するよう
にしてもよい。
また1人工芝A同士を接続する係止溝11や係止片12
の形状等は任意であり、例えば、あらかしめ基盤4の一
方の縁部側の突起体2は、係止溝を設けることなく、係
止片12を突出させた状態に一体に形成してもよい。
の形状等は任意であり、例えば、あらかしめ基盤4の一
方の縁部側の突起体2は、係止溝を設けることなく、係
止片12を突出させた状態に一体に形成してもよい。
次に、本発明の人工芝の製造方法の一実施例を図面に基
づいて詳述する。
づいて詳述する。
本実施例は、第4図に示すように連続的に製造するよう
にしたものである。また、ナイロン−66を素材とした
人工芝1とガラス繊維のネ・ントを裏打ちした基盤4、
および基盤4の裏面にガラス!a維のネットの上から固
着した塩化ビニール樹脂層6は、あらかしめ別工程によ
り製造したものである。
にしたものである。また、ナイロン−66を素材とした
人工芝1とガラス繊維のネ・ントを裏打ちした基盤4、
および基盤4の裏面にガラス!a維のネットの上から固
着した塩化ビニール樹脂層6は、あらかしめ別工程によ
り製造したものである。
[通水孔開設工程1
回転式穿孔装置20により、塩化ビニール樹脂層6を含
めて基盤4を貫通ずる多数の通水孔7を連続的に開設す
る(第4図(イ))。
めて基盤4を貫通ずる多数の通水孔7を連続的に開設す
る(第4図(イ))。
[突起体成型工程]
次に、通水孔7を開設した基盤4を、反転装置21て反
転させ塩化ヒニール樹脂層6を上向きにする(第4図
(ロ))。
転させ塩化ヒニール樹脂層6を上向きにする(第4図
(ロ))。
次に、突起体2成型用の金型としてベルトコンベア22
のベルト23か所定厚さ有すると共に所定間隔明けて多
数の貫通穴24か開設されており、このヘルド23の下
面側に、前記基盤4の塩化ヒニール樹脂層6を面会させ
た状態にして両者を同一速度て移動させる(第4図(ハ
))。
のベルト23か所定厚さ有すると共に所定間隔明けて多
数の貫通穴24か開設されており、このヘルド23の下
面側に、前記基盤4の塩化ヒニール樹脂層6を面会させ
た状態にして両者を同一速度て移動させる(第4図(ハ
))。
次に塩化ヒニール樹脂層6上面のベルト23の貫通穴2
4に、塩化ビニール粉末100重量部に対し可塑剤60
重量部を加えた塩化ビニールペーストレジン25を流込
み、スクレーバ26でその上面を平面状にする。その後
、所定間隔毎の貫通穴24内の塩化ビニールペーストレ
ジン25に、塩化ビニール樹脂でコーティングした釘状
打込み固定具10を立設する(第4図(:))。
4に、塩化ビニール粉末100重量部に対し可塑剤60
重量部を加えた塩化ビニールペーストレジン25を流込
み、スクレーバ26でその上面を平面状にする。その後
、所定間隔毎の貫通穴24内の塩化ビニールペーストレ
ジン25に、塩化ビニール樹脂でコーティングした釘状
打込み固定具10を立設する(第4図(:))。
次に、人工芝Aとベルト23の速度を同一にして加熱炉
27内に送り、温度60度て数分間加熱する。貫通穴2
4内の塩化ビニールペーストレジン25は、可塑剤の減
少と共に貫通穴24形状に成型され、また塩化ビニール
樹脂層6との境界面は、同層と親和し一体に固着される
。また、この間、人工芝1は、加熱炉27内の下方に設
けた冷却部28の冷却水に浸して熱変形を防止する。
27内に送り、温度60度て数分間加熱する。貫通穴2
4内の塩化ビニールペーストレジン25は、可塑剤の減
少と共に貫通穴24形状に成型され、また塩化ビニール
樹脂層6との境界面は、同層と親和し一体に固着される
。また、この間、人工芝1は、加熱炉27内の下方に設
けた冷却部28の冷却水に浸して熱変形を防止する。
そして加熱終了後の基盤4を、ベルト23と共に加熱炉
27外に引き出し空冷すると共に、ヘルド23を除去し
て成型された突起体2を露出させることにより、基盤4
の裏面に所定間隔明けて所定厚さの突起体2か多数固着
された人工芝Aを得る。しかも所定間隔毎の突起体2に
は、釘状打込み固定具IOが突設された状7E、となっ
ている(第4図 (ホ)) 。
27外に引き出し空冷すると共に、ヘルド23を除去し
て成型された突起体2を露出させることにより、基盤4
の裏面に所定間隔明けて所定厚さの突起体2か多数固着
された人工芝Aを得る。しかも所定間隔毎の突起体2に
は、釘状打込み固定具IOが突設された状7E、となっ
ている(第4図 (ホ)) 。
この実施例ては上記構成より成るため、塩化ヒニール樹
脂層6を含めて基盤4を貫通する多数の通水孔7を開設
後、突起体2の成型と人工芝Aの基盤4裏面への取付け
を同時に行い、しかも加熱成型する突起体2の素材を塩
化ビニールペーストレジンとして、取付部である塩化ビ
ニール樹脂層6との親和性を利用したことにより取付け
のための接着剤の塗布などが不要となり、人工芝Aの製
造工程を大幅に短縮することかできる。また、各工程は
連続して行うことがてき、自動化してコストタウンを計
ることかてきる。
脂層6を含めて基盤4を貫通する多数の通水孔7を開設
後、突起体2の成型と人工芝Aの基盤4裏面への取付け
を同時に行い、しかも加熱成型する突起体2の素材を塩
化ビニールペーストレジンとして、取付部である塩化ビ
ニール樹脂層6との親和性を利用したことにより取付け
のための接着剤の塗布などが不要となり、人工芝Aの製
造工程を大幅に短縮することかできる。また、各工程は
連続して行うことがてき、自動化してコストタウンを計
ることかてきる。
それに、塩化ビニールペーストレジン25硬化時に、基
盤4か熱変形するのを同基盤4に裏打ちしたガラス繊維
のネットによって防止させることかてきる。
盤4か熱変形するのを同基盤4に裏打ちしたガラス繊維
のネットによって防止させることかてきる。
以上、本発明の人工芝Aの製造方法の実施例を図面によ
り詳述してきたか、具体的な構成はこの実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があっても本発明に含まれる。
り詳述してきたか、具体的な構成はこの実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、突起体2の成型用金型としてベル
トコンベアのベルト23を使用する場合を示したか、こ
れには限定されず、例えば、金型を一枚のパネル状とし
て、これを次々に基Wk4の裏面に載置することにより
突起体2を成型するようにしても良い。
トコンベアのベルト23を使用する場合を示したか、こ
れには限定されず、例えば、金型を一枚のパネル状とし
て、これを次々に基Wk4の裏面に載置することにより
突起体2を成型するようにしても良い。
また、通水孔7の開設方法も任意である。
また、加熱時の人工芝lの保護方法も任意であり、例え
ば空冷方式とすることもてきる。
ば空冷方式とすることもてきる。
(発明の効果)
以り説明してきたように、本第1項発明の人工芝にあっ
ては、多数の通水孔を備えた基盤に柔軟な合成樹脂Pa
雄で形成された人工芝の裏面に縦横に連通ずる通水溝を
形成する突起体を突出形成したことて、人工芝の基盤に
おける上下方向の通水機部と、突起体における横方向の
排水機能とによって、すぐれた水はけ効果が得られる。
ては、多数の通水孔を備えた基盤に柔軟な合成樹脂Pa
雄で形成された人工芝の裏面に縦横に連通ずる通水溝を
形成する突起体を突出形成したことて、人工芝の基盤に
おける上下方向の通水機部と、突起体における横方向の
排水機能とによって、すぐれた水はけ効果が得られる。
また、塩化ビニール樹脂からなる素材で形成した突起体
は、適当な弾力を有し、床面形状によく馴染むことかて
きる。
は、適当な弾力を有し、床面形状によく馴染むことかて
きる。
それに、突起体は、おのおの独立して塩化ヒニール樹脂
層に突出形成され、これ等突起体同士の間には、収縮す
ることにより基盤を引張るような連結部分等かないため
人工芝に反りか生じない。
層に突出形成され、これ等突起体同士の間には、収縮す
ることにより基盤を引張るような連結部分等かないため
人工芝に反りか生じない。
また、蓋部は柔軟な合成樹脂繊維で形成したのて、使用
時において芝の良好な肌ざわり感か得られる。
時において芝の良好な肌ざわり感か得られる。
また、所定間隔毎の突起体に、釘状打込み固定具を下向
きに突設することで、この釘状打込み固定具を地面に打
込むことにより人工芝を容易に固定することかできる。
きに突設することで、この釘状打込み固定具を地面に打
込むことにより人工芝を容易に固定することかできる。
また、本第3項発明の人工芝の製造方法にあっては、予
め人工芝のカラス繊維を含む基盤の裏面に塩化ビニール
樹脂層を形成し、この塩化ビニル樹脂層に爪ねた金型の
貫通穴に同樹脂層と同一素材である塩化ビニールペース
トレジンを流し込んで加熱硬化させることにより、突起
体の成型と接着とを同時に行うようにしたことて製造工
程か大幅に短縮され、従ってコストの低減化か可能とな
る。
め人工芝のカラス繊維を含む基盤の裏面に塩化ビニール
樹脂層を形成し、この塩化ビニル樹脂層に爪ねた金型の
貫通穴に同樹脂層と同一素材である塩化ビニールペース
トレジンを流し込んで加熱硬化させることにより、突起
体の成型と接着とを同時に行うようにしたことて製造工
程か大幅に短縮され、従ってコストの低減化か可能とな
る。
また、基盤にガラス繊維を含ませたことて、突起体成型
時に加熱することによる基盤の変形を防止することがて
きる等の効果か得られる。
時に加熱することによる基盤の変形を防止することがて
きる等の効果か得られる。
第1図は本発明実施例の人工芝を示す側面図、第2図は
同要部の拡大断面図、第3図は底面図、第4図(イ)、
(0)、(ハ)、(ニ)、(ホ)は本発明実施例の人工
芝の製造方法を示す説明図である。 A:人工芝 l・人工芝 4、基盤 5:ネット 611!化ビニ一ル樹脂層 7:通水孔 9、通水溝 10:釘状打込み固定具 23:ベルト(金型) 24、貫通穴 25:塩化ビニールペーストレジン
同要部の拡大断面図、第3図は底面図、第4図(イ)、
(0)、(ハ)、(ニ)、(ホ)は本発明実施例の人工
芝の製造方法を示す説明図である。 A:人工芝 l・人工芝 4、基盤 5:ネット 611!化ビニ一ル樹脂層 7:通水孔 9、通水溝 10:釘状打込み固定具 23:ベルト(金型) 24、貫通穴 25:塩化ビニールペーストレジン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)芝部が柔軟な合成樹脂繊維で形成された人工芝の基
盤裏面に塩化ビニール樹脂層を備え、この塩化ビニール
樹脂層を含めて基盤を貫通する多数の通水孔を開設し、
前記塩化ビニール樹脂層に、塩化ビニール樹脂からなる
素材で形成した多数の突起体をそれぞれ間隔を明けて突
出形成することにより、塩化ビニール樹脂層の裏面に縦
横に貫通する通水溝を設けたことを特徴とする人工芝。 2)所定間隔毎の突起体に、釘状打込み固定具を下向き
に突設した請求項1記載の人工芝。 3)予め人工芝のガラス繊維を含む基盤の裏面に塩化ビ
ニール樹脂層を形成した後、この塩化ビニール樹脂層を
含めて基盤を貫通する多数の通水孔を開設する工程と、 基盤を裏返しの状態にして塩化ビニール樹脂層の上面に
、間隔を明けて多数の貫通穴を開設した金型を重ね、こ
の貫通穴に塩化ビニールペーストレジンを流し込んで加
熱硬化させた後離型することにより、塩化ビニール樹脂
層の裏面に突起体を一体に突出形成する工程と、からな
ることを特徴とする人工芝の製造方法。 4)金型の貫通穴に塩化ビニールペーストレジンを充填
後、所定間隔毎の貫通穴の塩化ビニールペーストレジン
に、釘状打込み固定具の後端部を埋設して同釘状打込み
固定具を上向きに突設してから塩化ビニールペーストレ
ジンを加熱硬化させる請求項3記載の人工芝の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678289A JPH02195910A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 人工芝とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678289A JPH02195910A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 人工芝とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195910A true JPH02195910A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11925759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1678289A Pending JPH02195910A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 人工芝とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2388375A1 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Armacell Enterprise GmbH | Drainage system providing damping properties |
| US8545964B2 (en) | 2010-09-23 | 2013-10-01 | Fred Svirklys | Roll-form shock and drainage pad for outdoor field installations |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434696Y1 (ja) * | 1964-02-20 | 1968-02-29 | ||
| JPS5337093U (ja) * | 1976-09-04 | 1978-04-01 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1678289A patent/JPH02195910A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434696Y1 (ja) * | 1964-02-20 | 1968-02-29 | ||
| JPS5337093U (ja) * | 1976-09-04 | 1978-04-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2388375A1 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Armacell Enterprise GmbH | Drainage system providing damping properties |
| US8545964B2 (en) | 2010-09-23 | 2013-10-01 | Fred Svirklys | Roll-form shock and drainage pad for outdoor field installations |
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