JPH02196157A - エンジンの吸気消音装置 - Google Patents
エンジンの吸気消音装置Info
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- JPH02196157A JPH02196157A JP1013231A JP1323189A JPH02196157A JP H02196157 A JPH02196157 A JP H02196157A JP 1013231 A JP1013231 A JP 1013231A JP 1323189 A JP1323189 A JP 1323189A JP H02196157 A JPH02196157 A JP H02196157A
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- Japan
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- intake
- upstream
- air cleaner
- resonator
- intake passage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1255—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification using resonance
- F02M35/1261—Helmholtz resonators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1255—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification using resonance
- F02M35/1266—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification using resonance comprising multiple chambers or compartments
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- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0001—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular acoustical properties
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は吸気騒音の低減を図ったエンジンの吸気消音装
置に関する。
置に関する。
(従来技術)
近時、乗用自動車の高級化に伴ってエンジンの静粛性が
要求されるようになり、このため、吸気管内の吸気の脈
動にもとづく特定周波数での共鳴現象によって発生ずる
吸気騒音を低減することが課題となっている。
要求されるようになり、このため、吸気管内の吸気の脈
動にもとづく特定周波数での共鳴現象によって発生ずる
吸気騒音を低減することが課題となっている。
ところで、吸気通路の途中に設けられるエアクリーナは
、本来比較的大きな容積室を形成しているから、このエ
アクリーナが膨張型消音器を構成して吸気騒音を遮断し
ていると考えられていた。
、本来比較的大きな容積室を形成しているから、このエ
アクリーナが膨張型消音器を構成して吸気騒音を遮断し
ていると考えられていた。
そこで従来、エアクリーナの下流または上流の吸気管内
にそれぞれ発生する共鳴現象を対象にして対策を行なっ
ている。すなわち、たとえば特開昭54−9317号公
報に開示されているように、エンジンの吸気ボートとエ
アクリーナとを接続する吸気管に、この吸気管内に発生
する振動波の周波数に対応する共鳴周波数を有する共鳴
型消音器を設けたり、あるいは特開昭58−17245
1号公報および実開昭61−192560号公報に開示
されているように、エアクリーナの上流側の吸気管に、
この吸気管内に発生する振動波の周波数に対応する共鳴
周波数を有する共鳴型消音器を設けたりして吸気騒音の
低減を図っていた。
にそれぞれ発生する共鳴現象を対象にして対策を行なっ
ている。すなわち、たとえば特開昭54−9317号公
報に開示されているように、エンジンの吸気ボートとエ
アクリーナとを接続する吸気管に、この吸気管内に発生
する振動波の周波数に対応する共鳴周波数を有する共鳴
型消音器を設けたり、あるいは特開昭58−17245
1号公報および実開昭61−192560号公報に開示
されているように、エアクリーナの上流側の吸気管に、
この吸気管内に発生する振動波の周波数に対応する共鳴
周波数を有する共鳴型消音器を設けたりして吸気騒音の
低減を図っていた。
しかしながら、多気筒エンジンでは、エンジンの高出力
に伴い、共通吸気通路から分岐して多気筒へ接続される
独立吸気管がエンジンルーム内で大きなスペースを占有
することになり、これに伴ってエアクリーナの容積も縮
少される傾向がある。
に伴い、共通吸気通路から分岐して多気筒へ接続される
独立吸気管がエンジンルーム内で大きなスペースを占有
することになり、これに伴ってエアクリーナの容積も縮
少される傾向がある。
特に燃料噴射型のエンジンでは、小容積のエアクリーナ
を用いており、エアクリーナによる低音域の吸気騒音の
遮断効果が得られにくい状況にある。
を用いており、エアクリーナによる低音域の吸気騒音の
遮断効果が得られにくい状況にある。
(発明の目的)
そこで本発明は、多気筒エンジンの各気筒に接続される
複数の独立吸気通路がそれらの上流側で合流され、この
合流部の上流側に、第1の吸気管と、容積室を形成する
エアクリーナと、一端に吸気口を備えた第2の吸気管と
が直列に接続されて上流系吸気通路を構成するエンジン
において、上記上流系吸気通路全体の共鳴周波数に対応
した共鳴器に用いて吸気騒音の低減を図ったエンジンの
吸気消音装置を提供することを目的とする。
複数の独立吸気通路がそれらの上流側で合流され、この
合流部の上流側に、第1の吸気管と、容積室を形成する
エアクリーナと、一端に吸気口を備えた第2の吸気管と
が直列に接続されて上流系吸気通路を構成するエンジン
において、上記上流系吸気通路全体の共鳴周波数に対応
した共鳴器に用いて吸気騒音の低減を図ったエンジンの
吸気消音装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
1a求項1に記載された発明は、上記エアクリーナに、
上記上流系吸気通路の基本共鳴周波数を有する共鳴器を
付設したことを特徴とする。
上記上流系吸気通路の基本共鳴周波数を有する共鳴器を
付設したことを特徴とする。
また、請求項2に記載された発明は、前記合流部の上流
側にこれに近接してスロットルバルブが設けられている
場合に、このスロットルバルブの上流側に、上記上流系
吸気通路の基本共鳴周波数に対応する共鳴周波数を有す
る第1の共鳴器を設けるとともに、上記スロットルバル
ブの下流側であってかつ上記合流部の近傍に、上記基本
共鳴周波数に対応する共鳴周波数を有する第2の共鳴器
を設けたことを特徴とする。
側にこれに近接してスロットルバルブが設けられている
場合に、このスロットルバルブの上流側に、上記上流系
吸気通路の基本共鳴周波数に対応する共鳴周波数を有す
る第1の共鳴器を設けるとともに、上記スロットルバル
ブの下流側であってかつ上記合流部の近傍に、上記基本
共鳴周波数に対応する共鳴周波数を有する第2の共鳴器
を設けたことを特徴とする。
(発明の効果)
請求項1に記載された発明によれば、エアクリーナに共
鳴器を設けたことにより、以下に述べるような効果が得
られる。
鳴器を設けたことにより、以下に述べるような効果が得
られる。
吸気通路の基本共鳴周波数に対応する吸気騒音を低減す
るための共鳴型消音器は、その開口位置を吸気通路の下
流側にするほどその消音効果が大きくなる。しかしなが
ら、エアフローメータおよびエアクリーナエレメントの
下流に共鳴器を設けると、共鳴器の気密性の確保が必要
なため、水抜き穴を設けることができず、また共鳴器の
取付けが困難になる。
るための共鳴型消音器は、その開口位置を吸気通路の下
流側にするほどその消音効果が大きくなる。しかしなが
ら、エアフローメータおよびエアクリーナエレメントの
下流に共鳴器を設けると、共鳴器の気密性の確保が必要
なため、水抜き穴を設けることができず、また共鳴器の
取付けが困難になる。
そこで共鳴器をエアフローメータおよびエアクリーナエ
レメントの上流でしかももっとも下流位置であるエアク
リーナ内に開口させることにより、気密性の確保を必要
とすることなしに最も大きい消音効果を得ることができ
る。
レメントの上流でしかももっとも下流位置であるエアク
リーナ内に開口させることにより、気密性の確保を必要
とすることなしに最も大きい消音効果を得ることができ
る。
また、吸気騒音は、吸気通路全体の共鳴による低周波騒
音と、各吸気管の共鳴による中間周波騒音と、気流音に
よる高周波騒音とにより構成されており、車内こもり音
の原因となる低周波騒音を低減することにより、他の周
波数の騒音特性が悪化するのは好ましくない。従来、低
周波騒音対策として用いられている吸気管に開口する共
鳴器では、低周波騒音は低減できるものの、開口部前後
の吸気管の共鳴により中間周波騒音が増大する。
音と、各吸気管の共鳴による中間周波騒音と、気流音に
よる高周波騒音とにより構成されており、車内こもり音
の原因となる低周波騒音を低減することにより、他の周
波数の騒音特性が悪化するのは好ましくない。従来、低
周波騒音対策として用いられている吸気管に開口する共
鳴器では、低周波騒音は低減できるものの、開口部前後
の吸気管の共鳴により中間周波騒音が増大する。
いま、第4図に示すように、サージタンクと拡大室(エ
アクリーナ)との間を第1の吸気管、拡大室と大気開放
端との間を第2の吸気管とすると、第1、第2の吸気管
に、サージタンク、拡大室および大気開放端が節となる
定常波(中間周波)が存在する。一方、共鳴器は消音す
る周波数の倍の周波数を強めるように作用する。したが
って共鳴器を吸気管中に開口させると、第4図に示す定
常波を増強するように作用する。すなわち、消音すべき
騒音が低周波である場合、その倍の周波数は中間周波に
相当するから、共鳴器を吸気管中に開口させると、中間
周波騒音を増大させてしまう欠点がある。これに反して
、本発明のように共鳴器を拡大室(エアクリーナ)内に
開口させることは、定常波の節の位置に共鳴器が開口す
ることになり、中間周波を増大させるおそれはなくなる
。
アクリーナ)との間を第1の吸気管、拡大室と大気開放
端との間を第2の吸気管とすると、第1、第2の吸気管
に、サージタンク、拡大室および大気開放端が節となる
定常波(中間周波)が存在する。一方、共鳴器は消音す
る周波数の倍の周波数を強めるように作用する。したが
って共鳴器を吸気管中に開口させると、第4図に示す定
常波を増強するように作用する。すなわち、消音すべき
騒音が低周波である場合、その倍の周波数は中間周波に
相当するから、共鳴器を吸気管中に開口させると、中間
周波騒音を増大させてしまう欠点がある。これに反して
、本発明のように共鳴器を拡大室(エアクリーナ)内に
開口させることは、定常波の節の位置に共鳴器が開口す
ることになり、中間周波を増大させるおそれはなくなる
。
さらに請求項2に記載された発明によれば、スロットル
バルブの前後に共鳴器を設けたことにより、以下に述べ
るような効果が得られる。
バルブの前後に共鳴器を設けたことにより、以下に述べ
るような効果が得られる。
前述のように、吸気通路の基本共鳴周波数に対応する吸
気騒音を低減するための共鳴型消音器は、その開口位置
を吸気通路の下流側にするほど、その消音効果は大きく
なる。さらに共鳴器の容量が大きいほどその消音効果が
大きくなる。
気騒音を低減するための共鳴型消音器は、その開口位置
を吸気通路の下流側にするほど、その消音効果は大きく
なる。さらに共鳴器の容量が大きいほどその消音効果が
大きくなる。
しかしながら、スロットルバルブの下流に大容量の共鳴
器を設けると、スロットル開度に対するエンジン出力の
追従性が低下し、走行性が悪化する。そこで、スロット
ルバルブの下流には走行性が悪化しない程度の容量を有
する共鳴器を設け、スロットルバルブの上流に大容量の
共鳴器を設けることにより、走行性を悪化させることな
く、基本共鳴周波数の吸気量aの低減を実現した。
器を設けると、スロットル開度に対するエンジン出力の
追従性が低下し、走行性が悪化する。そこで、スロット
ルバルブの下流には走行性が悪化しない程度の容量を有
する共鳴器を設け、スロットルバルブの上流に大容量の
共鳴器を設けることにより、走行性を悪化させることな
く、基本共鳴周波数の吸気量aの低減を実現した。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
第1図は本発明を直列4気筒エンジンに通用した場合の
一実施例を示しており、エンジン本体lには1番〜4番
の各気筒2a、2b、2e、2dを備えている。各気筒
2a〜2dにはそれぞれ吸気ボート3a〜3dおよび排
気ボート43〜4dが設けられている。これら吸気ボー
ト3a〜3dおよ゛び排気ボーh4a〜4dは、図示し
ない吸気弁および排気弁によってそれぞね所定のタイミ
ングで開閉される。
一実施例を示しており、エンジン本体lには1番〜4番
の各気筒2a、2b、2e、2dを備えている。各気筒
2a〜2dにはそれぞれ吸気ボート3a〜3dおよび排
気ボート43〜4dが設けられている。これら吸気ボー
ト3a〜3dおよ゛び排気ボーh4a〜4dは、図示し
ない吸気弁および排気弁によってそれぞね所定のタイミ
ングで開閉される。
上記各吸気ボート33〜3dには独立吸気通路5a〜5
dの一端が接続され、他端はサージタンク6で合流さね
でいる。各独立吸気通路5a〜5dには鰹料噴射弁7が
それぞれ配設されている。サージタンク6には共通吸気
通路を形成する第1の吸気管8が接続され、この第1の
吸気管8の−F、tIl端に容積部を形成するエアクリ
ーナ9が接続されている。上記第1の吸気管8の下流端
にはサージタンク6に近接してスロットルバルブ10が
設けられ、上fl哨には吸気量を検出するためのエアフ
ローメータ11がエアクリーナ9に隣接して設けられて
いる。エアクリーナ9の上流側には第2の吸気管12が
接続され、この第2の吸気管12の上流端は吸気口12
aとして大気に開口している。
dの一端が接続され、他端はサージタンク6で合流さね
でいる。各独立吸気通路5a〜5dには鰹料噴射弁7が
それぞれ配設されている。サージタンク6には共通吸気
通路を形成する第1の吸気管8が接続され、この第1の
吸気管8の−F、tIl端に容積部を形成するエアクリ
ーナ9が接続されている。上記第1の吸気管8の下流端
にはサージタンク6に近接してスロットルバルブ10が
設けられ、上fl哨には吸気量を検出するためのエアフ
ローメータ11がエアクリーナ9に隣接して設けられて
いる。エアクリーナ9の上流側には第2の吸気管12が
接続され、この第2の吸気管12の上流端は吸気口12
aとして大気に開口している。
このように独立吸気通路5a〜5dの合流部であるサー
ジタンク6の上流側において互いに直列に接続された第
1の吸気管8、エアクリーナ9および第2の吸気管12
によって上流系吸気通路13が構成されている。第1の
吸気18にはサージタンク6に近接してスロットルバル
ブ14が配設されている。
ジタンク6の上流側において互いに直列に接続された第
1の吸気管8、エアクリーナ9および第2の吸気管12
によって上流系吸気通路13が構成されている。第1の
吸気18にはサージタンク6に近接してスロットルバル
ブ14が配設されている。
上記上流系吸気通路13の中間で容積室を形成している
ニアクリーナ9には、一端が閉塞されたサイドブランチ
型の第1の共鳴515が付設されている。
ニアクリーナ9には、一端が閉塞されたサイドブランチ
型の第1の共鳴515が付設されている。
一方、上記上流系吸気通路13の共鳴周波数は次の(1
)式で与えられる。
)式で与えられる。
オーff/4
f =c/λ −・−−−−fl)ここで !!
二上流系吸気通路全長の区さC:音速鴇360m/秒1
50℃ λ:音j左の波長 したがって、上流系吸気通路13の全長lを1mとした
場合にこの上流系吸気通路13の上流端を節とし、下流
端を腹とする1/4波長の振動波の基本共鳴周波数f0
は f t= =360/ 4 = 90 Hz直列4気筒
エンジンにおいては、そのクランクシャフトの1回転に
対して吸気行程が2回訪れるから、1分間当りのエンジ
ン回転数が2700回転、すなわち1秒当り455回転
とき上流系吸気通路13内に発生する吸気の脈動の周波
数が90Hzとなり、共鳴音を発生することになる。そ
して上記サイドブランチ型共鳴器15は、その最低次の
共鳴周波数f2が上記基本共鳴周波数r、にほは等しく
なるように設定されている。
二上流系吸気通路全長の区さC:音速鴇360m/秒1
50℃ λ:音j左の波長 したがって、上流系吸気通路13の全長lを1mとした
場合にこの上流系吸気通路13の上流端を節とし、下流
端を腹とする1/4波長の振動波の基本共鳴周波数f0
は f t= =360/ 4 = 90 Hz直列4気筒
エンジンにおいては、そのクランクシャフトの1回転に
対して吸気行程が2回訪れるから、1分間当りのエンジ
ン回転数が2700回転、すなわち1秒当り455回転
とき上流系吸気通路13内に発生する吸気の脈動の周波
数が90Hzとなり、共鳴音を発生することになる。そ
して上記サイドブランチ型共鳴器15は、その最低次の
共鳴周波数f2が上記基本共鳴周波数r、にほは等しく
なるように設定されている。
一般にサイドブランチ型共鳴器の管長をLとすれば、こ
の共鳴器の共鳴周波数f、は次の(2)式で与えられる
。
の共鳴器の共鳴周波数f、は次の(2)式で与えられる
。
L
但し、n:正の整数、最低次の共鳴周波数ではn=1
したがって、fp”90Hz とすればL=1mとなる
。
。
またサージタンク6には共鳴周波数を90Hzとするヘ
ルムホルツ型の第2の共鳴器16が付設されている。
ルムホルツ型の第2の共鳴器16が付設されている。
この共鳴器16の共鳴周波数f、は次の(3)式で与え
られる。
られる。
ここで■:共鳴室16aの容積
S:首部16bの断面積
L:首部16bの長さ
このヘルムホルツ型共鳴器16の共鳴周波数f。
も約90Hzに設定されている。
さらに、第1の吸気管8の途中にはへルムホルッ型の第
3の共鳴器17が設けられている。この共鳴器17は首
部がなく、吸気管8に開口する孔17bを共鳴室17a
に開けた形状をしている。
3の共鳴器17が設けられている。この共鳴器17は首
部がなく、吸気管8に開口する孔17bを共鳴室17a
に開けた形状をしている。
この第3の共鳴器17の共鳴周波数は約330 Hzに
設定され、長さが45CI11の第1の吸気管8の共鳴
周波数に対応させている。
設定され、長さが45CI11の第1の吸気管8の共鳴
周波数に対応させている。
第2図は第1図に示す構成における各共鳴器の作用を説
明する音圧レベルの周波数特性図で、共鳴器15〜17
を設けた場合の背圧レベルを実線で示し、設けない場合
の音圧レベルを破線で示す。
明する音圧レベルの周波数特性図で、共鳴器15〜17
を設けた場合の背圧レベルを実線で示し、設けない場合
の音圧レベルを破線で示す。
第2図から明らかなように、上流系吸気通路13の共鳴
による背圧レベルのピークA′が、共鳴器15.16を
設けることによってAに示す状態にまで低減され、また
、吸気管8の共鳴による音圧レベルのピークB′が、共
鳴器17を設けることによってBに示す状態にまで低減
される。なお、共鳴517を設けることによってビーク
Cが発生するが、その音圧レベルは低いのでほとんど影
響はない、ビークDは吸気管12の共鳴によって生じた
ものである。
による背圧レベルのピークA′が、共鳴器15.16を
設けることによってAに示す状態にまで低減され、また
、吸気管8の共鳴による音圧レベルのピークB′が、共
鳴器17を設けることによってBに示す状態にまで低減
される。なお、共鳴517を設けることによってビーク
Cが発生するが、その音圧レベルは低いのでほとんど影
響はない、ビークDは吸気管12の共鳴によって生じた
ものである。
次に第3図はエンジン回転数とトルクとの関係を示す図
である。独立吸気通路5a〜5dの長さの選定およびそ
の他の機構によって慣性過給を行なうことにより、エン
ジンの低回転域および高回転域の双方におけるトルクア
ップを図った場合、第3図に破線で示すようなトルク曲
線になり、低回転域と高回転域との間の領域にトルクの
谷を生じるが、本実施例のように共鳴515.16を設
けることにより、吸気消音効果のみでなく、第3図の実
線で示すようにトルクの谷が解消されて滑らかなトルク
の特性が得られることが確認された。
である。独立吸気通路5a〜5dの長さの選定およびそ
の他の機構によって慣性過給を行なうことにより、エン
ジンの低回転域および高回転域の双方におけるトルクア
ップを図った場合、第3図に破線で示すようなトルク曲
線になり、低回転域と高回転域との間の領域にトルクの
谷を生じるが、本実施例のように共鳴515.16を設
けることにより、吸気消音効果のみでなく、第3図の実
線で示すようにトルクの谷が解消されて滑らかなトルク
の特性が得られることが確認された。
なお、上述の実施例においてサイドブランチ型共鳴B1
5をエアクリーナ9に設ける代りに吸気管8の途中に設
けてもよいが、エアクリーナ9に設けるのがもっとも効
果的である。
5をエアクリーナ9に設ける代りに吸気管8の途中に設
けてもよいが、エアクリーナ9に設けるのがもっとも効
果的である。
第1図は本発明の一実施例を示す吸気通路の1既略図、
第2図はその音圧レベルの周波数特性を示すグラフ、第
3図はトルク特性を示すグラフ、第4図は本発明の説明
に供する吸気通路の概略図である。 ■・−エンジン本体 5a〜5d−独立吸気通路 6−サージタンク 8.12−吸気管9−エアクリ
アす 13−・−上流系吸気通路14・−・スロッ
トルバルブ 15−・サイドブランチ型共鳴器
第2図はその音圧レベルの周波数特性を示すグラフ、第
3図はトルク特性を示すグラフ、第4図は本発明の説明
に供する吸気通路の概略図である。 ■・−エンジン本体 5a〜5d−独立吸気通路 6−サージタンク 8.12−吸気管9−エアクリ
アす 13−・−上流系吸気通路14・−・スロッ
トルバルブ 15−・サイドブランチ型共鳴器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多気筒エンジンの各気筒に接続される複数の独立吸
気通路がそれらの上流側で合流されて合流部を形成し、
この合流部の上流に、第1の吸気管と、容積室を形成す
るエアクリーナと、一端に吸気口を備えた第2の吸気管
とが直列に接続されて上流系吸気通路を構成しているエ
ンジンにおいて、 上記エアクリーナに、上記上流系吸気通路の基本共鳴周
波数に対応する共鳴周波数を有する共鳴器を付設したこ
とを特徴とするエンジンの吸気消音装置。 2、多気筒エンジンの各気筒に接続される複数の独立吸
気通路がそれらの上流側で合流されて合流部を形成し、
この合流部の上流に、第1の吸気管と、容積室を形成す
るエアクリーナと、一端に吸気口を備えた第2の吸気管
とが直列に接続されて上流系吸気通路を構成しており、
かつ、上記合流部の上流にこれに近接してスロットルバ
ルブが配設されているエンジンにおいて、 上記スロットルバルブの上流側に、上記上流系吸気通路
の基本共鳴周波数に対応する共鳴周波数を有する第1の
共鳴器を設けるとともに、上記スロットルバルブの下流
側であってかつ上記合流部の近傍に、上記基本共鳴周波
数に対応する共鳴周波数を有する第2の共鳴器を設けた
ことを特徴とするエンジンの吸気消音装置。
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