JPH02196360A - マイクロコンピュータの出力制御回路 - Google Patents

マイクロコンピュータの出力制御回路

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JPH02196360A
JPH02196360A JP1713689A JP1713689A JPH02196360A JP H02196360 A JPH02196360 A JP H02196360A JP 1713689 A JP1713689 A JP 1713689A JP 1713689 A JP1713689 A JP 1713689A JP H02196360 A JPH02196360 A JP H02196360A
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Masafuku Osada
長田 正福
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略す
)に関し、特にその出力制御回路に関する。
[従来の技術] 従来、この種のマイコンの出力制御回路は第4図のよう
に一定周期のクロックをカウントするカウンタ14の値
と比較用レジスタ15に保持された値とを、比較回路1
6により比較し、値の一致時に信号が出力されて出力バ
ッファレジスタ11゜12の値を出力ラッチレジスタ9
,10に各々転送される。これらの出力ラッチレジスタ
9,10からA、  Bに出力されていた。その際に一
方の出力か変化し、その出力に対するもう一方の遅延出
力は再度比較用レジスタ15に任意の遅延値を書き込み
、出力バッファレジスタ11または12に遅延出力値を
書き込んでおき、カウンタ14の値と比較用レジスタ1
5の値との再一致により、前に変化した出力値乙こ対す
る任意の遅延量を持った値を出力していた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した従来の遅延出力方式では最初に変化した出力値
を出力後、遅延出力の遅延量及び出力値を再度比較用レ
ジスタ、出力バッファレジスタに書き込む方式なので、
各値の書き込み終了までは遅延出力かできず、遅延量の
小さい出力は上記書き込みができないので出力させられ
ないという欠点がある。
[発明の従来技術に対する相違点] 上述した従来の出力制御回路に対し、本発明は最初に変
化した出力値を一方に出力後、もう一方への遅延出力は
自動的に出力するという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段] 本発明の要旨はカウントクロックを計数する第1カウン
タと、比較値を古き換え可能に保持する比較用レジスタ
と、カウンタの計数値と比較値とを比較し一致信号を出
力する比較回路と、オン値またはオフ値をそれぞれ書き
換え可能に保持する複数の出力バッファレジスタと、該
出力バッファレジスタに対応して設けられた複数の出力
ラッチレジスタとを有するマイクロコンピュータの出力
制御回路において、カウントクロックを発生するカウン
トクロック回路と、カウントクロックを計数し計数信号
を出力する第2カウンタと、一致信号に応答し、オン値
を保持している出力ラッチレジスタについてのみ出力バ
ッファレジスタから出力ラッチレジスタへのデータ転送
を許容する第1論理回路部と、計数信号に応答し、オン
値を保持している出力バッファレジスタについてのみ出
力バッファレジスタから出力ラッチレジスタへのデータ
転送を許容する第2論理回路部とを設けたことである。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
一実施例のタイミングチャート図であり、第3図は一般
的なインバータの逆変換部の概略構成を示す回路図であ
る。インバータの逆変換部は直流電圧源1と、パワート
ランジスタ、サイリスタ等で構成されるスイッチング素
子2〜7とを有しており、8はインバータより電源を供
給される電動機である。このスイッチング素子2から7
を一実施例に係るマイコンの出力回路からの出力により
パルス幅変調制御を行う。2と3,4と5゜6と7のス
イッチング素子は対になっており、3組とも同し構成な
ので、これ以降は2と3の組のみて動作を説明する。ス
イッチング素子2と3は通常片方だけかオンしており、
もし同時オンすると導通してしまい、過電流が流れスイ
ッチング素子が破壊される。この防止のため第2図で示
すようなタイミンクチャートで制御している。スイッチ
ング素子2をA、スイッチング素子3をBのタイミング
とし、スイッチング素子2,3のオンを高レベル(以下
、 “H11と略す)、オフを低レベル(以下、 11
 L +1と略す)とすると、第2図のタイミングチャ
ートでスイッチング素子2と3のオンが切り換わるとき
、同時オフとなるAとBの同時RL 11期間を時間幅
tだけとっている。
この時間幅tはスイッチング素子により異なるか、通常
10μs以下である。
第1図は第2図のA、  Hのタイミングを制御する一
実施例に係るマイコンの出力回路である。第2図のC,
Dのタイミングは第1図の回路上の点C,Dにおけるタ
イミンクを示している。以下に、スイッチング素子2,
3をパルス幅変調制御するための基本タイミング(第2
図、A、B)を形成する方法を第1図を参照して説明す
る。
まず出力ラッチレジスタ9にL′” 出力ラッチレジス
タ10にlfH”′か入っていると、A出力に”L” 
 (スイッチング素子2はオフ)、B出力に’H”(ス
イッチング素子3はオン)が出ている。次にB出力をL
(MI  A出力をif HIIに反転させるために、
出力バッファレジスタ12に“L″出力ハッファレジス
タ11に11 H11を入れる。
反転時期はカウントクロック回路13て選はれたクロッ
クか、カウンタ14によりカウントされ、カウンタ14
のカウント値と比較用レジスタ15の値とが一致する時
を待つ。やがて、値が一致すると比較回路16により、
一致信号をアンド回路17.18に送る。アンド回路1
7.18は出力ラッチレジスタ9,10との論理積を取
っているので、アンド回路18の出力のみ第2図Cの一
致信号を出力する。この信号をトリガとして、出力ハッ
ファレシスタ12の値“L IIが出力ラッチレジスタ
10に転送され、B出力は11 L L+となる。
出力ラッチレジスタ9,10か共にL′′が入ると、オ
ア回路19の出力から1.カウントクロック回路20て
選はれたクロックか、カウンタ21に人力され、カウン
トし始める。カウンタ21がオーバーフローするとオー
バーフロー(OVFと略す)信号が出力される。アンド
回路22. 23は出力バッファレジスタ11.12が
各々“Huの時、OVF信号を出力するようになってい
るため、アンド回路22の出力のみ第2図のDのOVF
信号を出力する。この信号をトリ力として出力バッファ
レジスタ11の値11 HIIが出力ラッチレジスタ9
に転送され、A出力は′H”となる。するとオア回路1
9の出力は“H11のままとなり、カウンタ21にクロ
ックは供給されず、カウントを停止する。従って、第2
図の遅延時間幅tはカウントクロック回路20で選択さ
れたクロック周期Tとカウンタ21のビット数nにより
、下式で求められる。
t=TX2’ 次にA出力をIILIZ  B出力をIIH”に反転す
るのも同様の方法になる。つまり反転値を出力バッファ
レシスタ11にriL”、出力バッファレジスタ12に
“H′′と入れる。比較用レジスタ15には前回のカウ
ンタ14との一致信号時に今回の反転時期の値を入れて
おく。カウンタ14は一致により、再ひ0よりカウント
し始めている。そして、カウンタ14と比較用レジスタ
15か同じ値を取ると、比較回路16により、一致信号
をアンド回路17.18に送る。すると出力ラッチレジ
スタ9.10との論理積より、アンド回路17の出力の
み、第2図Cの一致信号を出力する。この一致信号かト
リガとなり、出力バッファレジスタ11の値11 L 
+1が出力ラッチレジスタ9に転送され、A出力はif
 L +1となる。出力ラッチレジスタ9゜10か共に
11 L +1が入ると、オア回路19の出力からカウ
ントクロック回路20で選ばれたクロックがカウンタ2
1に入力され、カウントし始める。
再び遅延時間を後OVF信号が出力される。アンド回路
22.23は出力バッファレシスタ11゜120値より
アンド回路23の出力のみ第3図のDのOVF信号を出
力する。このOVF信号がトリガとなり、出力ハッファ
レシスタ12の値1fH″が出力ラッチレジスタ10に
転送され、B出力はil HIIとなる。すると、オア
回路19の出力は“H”のままとなり、カウンタ21の
カウントは停止する。以上の事を繰り返すと、第2図の
A。
Bのように一方が“H”から“L”に反転後、を時間の
遅延後、もう一方が11 L +!から“H″に反転す
るタイミングとなる。第3図のスイッチング素子2と3
,4と5,6と7を第2図のAとBの回路を3組マイコ
ンに内蔵すると、自動的に遅延時間tの遅延出力を持つ
インバータのパルス幅変調制御が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、遅延時間tをマイコンの
ハードで形成するので2出力の反転値を出力バッファレ
ジスタに同時に書き込むことができ、一方の出力の反転
後にもう一方の出力バッファレジスタ及び遅延時間tを
比較用レジスタに書き込む必要がない。その結果、その
書き込み時間−9= 1〇− 以下の短い遅延時間tを設定できるという効果を得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
一実施例のタイミングチャート図、第3図はインバータ
の逆変換部の概略回路図、第4図は従来の出力制御回路
のブロック図である。 20・・・・・・・・カウントクロック回路、21・・
・・・・・・カウンタ、 22.23・・・・・アンド回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カウントクロックを計数する第1カウンタと、比較値を
    書き換え可能に保持する比較用レジスタと、カウンタの
    計数値と比較値とを比較し一致信号を出力する比較回路
    と、オン値またはオフ値をそれぞれ書き換え可能に保持
    する複数の出力バッファレジスタと、該出力バッファレ
    ジスタに対応して設けられた複数の出力ラッチレジスタ
    とを有するマイクロコンピュータの出力制御回路におい
    て、 カウントクロックを発生するカウントクロック回路と、 カウントクロックを計数し計数信号を出力する第2カウ
    ンタと、 一致信号に応答し、オン値を保持している出力ラッチレ
    ジスタについてのみ出力バッファレジスタから出力ラッ
    チレジスタへのデータ転送を許容する第1論理回路部と
    、 計数信号に応答し、オン値を保持している出力バッファ
    レジスタについてのみ出力バッファレジスタから出力ラ
    ッチレジスタへのデータ転送を許容する第2論理回路部
    とを設けたことを特徴とするマイクロコンピュータの出
    力制御回路。
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