JPH02196526A - マルチパスによる受信妨害検出回路 - Google Patents

マルチパスによる受信妨害検出回路

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JPH02196526A
JPH02196526A JP1671089A JP1671089A JPH02196526A JP H02196526 A JPH02196526 A JP H02196526A JP 1671089 A JP1671089 A JP 1671089A JP 1671089 A JP1671089 A JP 1671089A JP H02196526 A JPH02196526 A JP H02196526A
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JP
Japan
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output
signal
pll
amplifier
detection
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Pending
Application number
JP1671089A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hirasawa
平澤 正啓
Masami Miura
正巳 三浦
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Noise Elimination (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチパスによる受信妨害検出回路に関し、特
に車載用FMラジオ受信機のマルチパスによる受信妨害
検出回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、マルチパスによる受信妨害は、主として都市部な
どの電波反射の多い地域において発生する妨害であり、
受信している信号の位相が大きく変化するため、特にス
テレオ放送受信時においては「バサッ、バサッ」と耳ざ
わりな音を生じる。
従来、この種のマルチパスによる受信妨害の検出回路と
しては、中間周波信号を整流して得られる信号強度検出
信号の交流成分をさらに増幅および整流して妨害有無の
検出出力を発生する回路が一般的に用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマルチパスによる受信妨害検出回路は、
弱電界では、前記交流成分がマルチパス妨害の成分によ
るものではなく、ホワイトノイズによるものが支配的に
なっている。この結果、従来のマルチパスによる受信妨
害検出信号によってFMラジオ受信機の各種コントロー
ルを行なう際には、次のような不都合が生じる。
例えば、マルチパス妨害検出信号により、S/Nを向上
させるためにステレオ復調器の分離度調整を自動的に制
御する場合、本来のマルチパス妨害によって生じる交流
成分と、前記ホワイトノイズによって生じる交流成分と
の区別がつかない。
従って、信号強度が中電界以上のレベルのときで゛あり
且つマルチパス妨害が発生した場合にだけ、前記復調器
の分離度を低下させ、音声信号のS/Nを向上させるの
は有効であるが、弱電界時には前記ホワイトノイズによ
っ又マルチパス検出器が誤動作し、マルチパス妨害がな
い時でも期待したい分離度低下を招くという不都合を生
じる。
本発明の目的は、かかる信号強度が弱電界時C4・”)
ホワイトノイズによるマルチパス検出誤動作を1If)
止し、聴感上も自然な出力を得ることのできるマルチパ
スによる受信妨害検出回路を提供する。lとにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマルチパスによる受信妨害検出回路は、FM信
号を受信して増幅および周波数変換z4を行う高周波増
幅・局部発振・周波数変換部と。
この変換された中間周波数の信号を増幅するIF増幅部
と、このIC増幅された信号を検波する検波部とを有す
るFMラジオ受信機のマルチパスG4rよる受信妨害検
出回路において、前記検波部に接続されこの出力からス
テレオパイロット信号に同期させるための第一の入力端
子を有する位相比較器、ローパスフィルタ、第一の増幅
器、電圧制御発振器、第一の分周器および第二の分周器
を直列に接続し且つ前記第二の分周器の出力を前記位相
比較器の第二の入力端子に供給してループを形成したP
LI−と、前記検波部の出力および前記第一の分周器の
出力に基づき前記PLI−のロックを検出するP L、
 Lロック検出部と、前記PLLがロックあるいは非ロ
ックいずれの状態にあるかを検出し、た前記PL、Lロ
ック検出部出力と前記IP増幅部の久方信号レベルに比
例するSメータ出力レベルの大きさとに応じて前記ロー
パスフィルタの出力を増幅し導通・非導通が制御される
第二の増幅器と、前記第二の増幅器の出力を整流する整
流器とを有し、前記整流器出力をマルチパスによる受信
妨害検出信号とするように構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例を示すマル千゛\ス・:、−
よる受信妨害検出回路のブロック図である。
第1図に示すように、本実施例においで、7′ンテナよ
り人力された信号は高周波増幅・局部発振・周波数変換
部1で増幅および周波数変換が行われ、10数MH2の
中間周波数増幅器(以下6工F増幅部と称す)2に入力
される。このIP増幅された出力は検波部3に入力され
検波出力を得る一方、このIF増幅部2はIF入力信号
レベルに比例したSメータ出力6をも出力する。
本実施例は、この検波部3の出力が供給される復調信号
端子4を第一の入力端子とし、この第一・の入力端子4
より入力される検波部3の出力どしてのステレオパイロ
ット信号を含むコンボジブ1信号と後述するPLLによ
り第二の入力端子に供給される前記ステレオパイロット
信号に同期1.、な信号との両位相を比較する位相比較
器つと、この位相比較器9に接続された低域通過フィル
タ(LPF)10と、このLPFl、Oの出力を増幅1
゛る第一の増幅器11と、周知の電圧制御発振器(以下
、VCOと称す)12と、このVCOL 2の出力信号
を分周する第一の分周器13および前述のステレオパイ
ロット信号に同期した信号を作成する第二の分周器14
とからなるフェーズ・ロック・ループ(PLL)を構成
しており、特に前記ステレオパイロット信号が所定のレ
ベル以上に達した場合にこのPLLはロックされる。ま
た、本実施例は復調信号入力端子4からの信号および第
一の分周器13の出力とによりPLLロックを検出する
PLLロツタ検出部17を有し、分周器14の出力とは
位相が90℃異なった分周信号出力である分周器13の
出力と端子4から入力された信号とを同期検波し、その
出力によりPLLがロック状態であるか否かを判別する
。本実施例は、さらにこのPLLロック検出出力と、前
述したIP増幅部2から信号経路7およびSメータ端子
6を介したSメータ出力とにより、LPF 10の出力
を増幅する第二の増幅器(AMP)15と、このA、M
P15の出力を整流する整流器16とを有し、マルチパ
スによる受信妨害の検出信号を出力端子8に出力してい
る。
すなわち、前述したP L Lがロックしている状態で
前記ステレオパイロット信号の位相が時間に対して一定
ならば、マルチパスによる妨害を受けていない状態であ
る。このP L 1.がロックしている状態は受信信号
レベルがある程度大きい状態であるといえるが、前記P
LLがロックおよび非ロックを繰り返すような弱信号レ
ベルの場合、つまりマルチパスによる妨害を受与)てい
る場合には、マルチパス対策の分離度を低下させる動作
をP i。
Lのロックおよび非ロックに応じて繰り返り、 ’CL
まい聴感上好ましくないため、さらにIF増幅部2から
のSメータ信号比カフを端子6で受け、このSメータ信
号レベルに応じてマルチパス制御をコントロールしてい
る。言い換えると、Sメータ信号レベルが所定レベルよ
り大きく、且つステレオパイロット信号のP L L、
がロックしているとともに、前記PLLの位相比較器9
の出力が変動した時に、マルチパスによる妨害対策の制
御を行なうのが好ましい。このマルチパスによる受信々
、jl’ffを受けた時にL P F 1.0の出力信
号レベルは小さい場合があるため、第二のAMP l 
5によって増幅している。ここで、Sメータ信号レベル
が所定L/ベル以上で且つ前記PLLがロックしている
場合にのみマルチパス対策制御を行なえばよいので、P
LLロック検出回路17の出力と端子6からのSメータ
信号レベルが所定レベル以上の場合のみ第二のAMP1
5を導通させ、その信号を整流器16で検出することに
より、端子8にマルチパスによる受信妨害検出回路とし
て出力すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のマルチパスによる受信妨
害検出回路は、受信信号レベルが所定レベルより大きく
且つステレオパイロット信号にPL Lがロックしてい
る場合のみ、前記PLLからのローパスフィルタ出力を
増幅および整流してマルチパス検出出力とすることによ
り、特に弱電界時のホワイトノイズによるマルチパス検
出誤動作を防止しうるとともに、聴感上自然な出力を得
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すマルチパスによる受信
妨害検出回路のブロック図である。 1・・・高周波増幅・局部発振・周波数変換部、2・・
・I I”増幅部、3・・・検波部、4・・・復調信号
端子、5・・・受信妨害検出回路、6・・・Sメータ端
子、7・・・Sメータ信号経路、8・・・受信妨害検出
出力端子、9・・・位相比較器、1−0・・・ローパス
フィルタ(LPF)、11・・・第一の増幅器(AMP
)、12・・・電圧制御発振器<VCO)、13・・・
第一の分周器、14・・・第二の分周器、15・・・第
二の増幅器(AMP)、16・・・整流器、17・・・
PLLロック検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. FM信号を受信して増幅および周波数変換等を行う高周
    波増幅・局部発振・周波数変換部と、この変換された中
    間周波数の信号を増幅するIF増幅部と、このIC増幅
    された信号を検波する検波部とを有するFMラジオ受信
    機のマルチパスによる受信妨害検出回路において、前記
    検波部に接続されこの出力からステレオパイロット信号
    に同期させるための第一の入力端子を有する位相比較器
    、ローパスフィルタ、第一の増幅器、電圧制御発振器、
    第一の分周器および第二の分周器を直列に接続し且つ前
    記第二の分周器の出力を前記位相比較器の第二の入力端
    子に供給してループを形成したPLLと、前記検波部の
    出力および前記第一の分周器の出力に基づき前記PLL
    のロックを検出するPLLロック検出部と、前記PLL
    がロックあるいは非ロックいずれの状態にあるかを検出
    した前記PLLロック検出部出力と前記IF増幅部の入
    力信号レベルに比例するSメータ出力レベルの大きさと
    に応じて前記ローパスフィルタの出力を増幅し導通・非
    導通が制御される第二の増幅器と、前記第二の増幅器の
    出力を整流する整流器とを有し、前記整流器出力をマル
    チパスによる受信妨害検出信号とすることを特徴とする
    マルチパスによる受信妨害検出回路。
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