JPH02196680A - プリンタの紙送り機構 - Google Patents
プリンタの紙送り機構Info
- Publication number
- JPH02196680A JPH02196680A JP1720389A JP1720389A JPH02196680A JP H02196680 A JPH02196680 A JP H02196680A JP 1720389 A JP1720389 A JP 1720389A JP 1720389 A JP1720389 A JP 1720389A JP H02196680 A JPH02196680 A JP H02196680A
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- gear
- type drum
- sheet feeding
- paper feed
- drive gear
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- Pending
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電卓等に搭載するプリンタの紙送り機構に関す
る。
る。
従来、プリンタの紙送り機構は数多く提案されているが
、特に特開昭61−11264に示されるような機構が
あった。
、特に特開昭61−11264に示されるような機構が
あった。
しかし前述の従来技術では、活字ドラムと、それに一体
的に形成された駆動歯車と、それに歯合する従動歯車は
備わっているものの、活字ドラムが揺動しないものであ
ったり、駆動歯車と従動歯車の噛み合いが紙送り時のみ
ではなかったりするものであった。
的に形成された駆動歯車と、それに歯合する従動歯車は
備わっているものの、活字ドラムが揺動しないものであ
ったり、駆動歯車と従動歯車の噛み合いが紙送り時のみ
ではなかったりするものであった。
例えば活字ドラムが揺動しない場合は、基本的には活字
ドラムが1回転すると、従動歯車も1回動く。したがっ
てこの従来の機構を用いることができるプリンタを考え
ると、活字ドラム・が一回転で1行印字サイクルを形成
するものに限るという制約条−件がついてしまう。
ドラムが1回転すると、従動歯車も1回動く。したがっ
てこの従来の機構を用いることができるプリンタを考え
ると、活字ドラム・が一回転で1行印字サイクルを形成
するものに限るという制約条−件がついてしまう。
また、従来に詳しい記述はないが、駆動歯車と従動歯車
の噛み合いが紙送り時のみではない機構の場合、この従
動歯車の動きと紙送りの動きが一対一で対応しないため
、従動歯車の後に何らかのクラッチ機構を用いることで
紙送り時のみの回転運動を得て紙送り歯車などへ伝達し
なければならなかった。この場合にはそのクラッチ機構
を設けるスペースを必要とするため、紙送り装置自体が
大型化し、コスト面でもアップしてしまう。また、印字
タイミングの決定要素である駆動歯車(活字ドラム)と
紙送りタイミングの決定要素である紙送り歯車の間にク
ラッチ機構が介在するため両者のタイミングを組み合わ
せた時の精度が悪くなる恐れがある。また紙送り歯車が
活字ドラムからクラッチ機構などを介して動力を得てい
るため、伝達効率の低下により負荷が増え、消費電力が
増える。
の噛み合いが紙送り時のみではない機構の場合、この従
動歯車の動きと紙送りの動きが一対一で対応しないため
、従動歯車の後に何らかのクラッチ機構を用いることで
紙送り時のみの回転運動を得て紙送り歯車などへ伝達し
なければならなかった。この場合にはそのクラッチ機構
を設けるスペースを必要とするため、紙送り装置自体が
大型化し、コスト面でもアップしてしまう。また、印字
タイミングの決定要素である駆動歯車(活字ドラム)と
紙送りタイミングの決定要素である紙送り歯車の間にク
ラッチ機構が介在するため両者のタイミングを組み合わ
せた時の精度が悪くなる恐れがある。また紙送り歯車が
活字ドラムからクラッチ機構などを介して動力を得てい
るため、伝達効率の低下により負荷が増え、消費電力が
増える。
さらに、紙送りの駆動源を活字ドラムから得ているので
はなく、一つの駆動源から活字ドラム側と紙送1側に分
かれて、それぞれを駆動しているものが一般的であるが
、この場合においても両者のタイミングの間には伝達部
材が介在するため、両者のタイミングを組み合わせた時
の精度が悪くなる恐れがある。
はなく、一つの駆動源から活字ドラム側と紙送1側に分
かれて、それぞれを駆動しているものが一般的であるが
、この場合においても両者のタイミングの間には伝達部
材が介在するため、両者のタイミングを組み合わせた時
の精度が悪くなる恐れがある。
そこで本発明はこれらの欠点を解決するためになされた
もので、高精度、小型化、低消費電力のプリンタの紙送
り機構を安価で提供することを目的とする。
もので、高精度、小型化、低消費電力のプリンタの紙送
り機構を安価で提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプリンタの紙送り機構は、外周に活字を配設し
回動可能且つ桁方向に揺動可能な活字ドラムと、該活字
ドラムと同軸上に一体的に形成された駆動歯車と、該駆
動歯車と紙送り時のみ直接噛み合う従動歯車とを設けた
ことを特徴とする。
回動可能且つ桁方向に揺動可能な活字ドラムと、該活字
ドラムと同軸上に一体的に形成された駆動歯車と、該駆
動歯車と紙送り時のみ直接噛み合う従動歯車とを設けた
ことを特徴とする。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の実施例にお
ける分解斜視図、平断面図、側断面図である。
ける分解斜視図、平断面図、側断面図である。
1はフレームであり、穴101、溝102を設けである
。2はステップモータであり、外周に溝201と各活字
の位相に対応したラチェツト歯202が設けである。3
は活字ドラムであり、カム溝301、溝302、突起3
03、紙送り駆動歯車304、リセット信号カム305
が一体成形されており、外周に貫通穴306が設けであ
る。4は活字シートであり、表面に活字401と、裏面
には活字401に対応して突起402とを設けてあり、
突起402を貫通穴306に挿通して活字ドラム3に巻
装されている。5及び6は電磁石の継鉄を成すヨーク、
7はヨーク6に固定した鉄心、8は活字401の2桁に
1個の割合で配置したコイル、9はコイル8の内部に摺
動可能にセットしたハンマ、10はコイル8の内部に位
置し、ハンマ9とほぼ一体的に動き、コイル8に通電す
ると吸引力により鉄心7に吸引される吸引板である。
。2はステップモータであり、外周に溝201と各活字
の位相に対応したラチェツト歯202が設けである。3
は活字ドラムであり、カム溝301、溝302、突起3
03、紙送り駆動歯車304、リセット信号カム305
が一体成形されており、外周に貫通穴306が設けであ
る。4は活字シートであり、表面に活字401と、裏面
には活字401に対応して突起402とを設けてあり、
突起402を貫通穴306に挿通して活字ドラム3に巻
装されている。5及び6は電磁石の継鉄を成すヨーク、
7はヨーク6に固定した鉄心、8は活字401の2桁に
1個の割合で配置したコイル、9はコイル8の内部に摺
動可能にセットしたハンマ、10はコイル8の内部に位
置し、ハンマ9とほぼ一体的に動き、コイル8に通電す
ると吸引力により鉄心7に吸引される吸引板である。
ヨーク5の一端501はステップモータ2を貫通し、一
端502は軸受け11を貫通する。軸受け11は活字ド
ラム3を軸支し、活字ドラム3の突起303はステップ
モータ2の溝201と係合する。ヨ一り5は穴503.
504によりフレーム1に位置決めされ固定される。ス
テップモータ2及び軸受け11は桁方向に揺動不能であ
るが、活字ドラム3は桁方向に揺動可能である。12は
回転子であり、フレーム1の穴101に枢支され、活字
ドラム3のカム溝301と係合し、活字ドラム3を1回
転ごとに1桁分桁方向に揺動させる。
端502は軸受け11を貫通する。軸受け11は活字ド
ラム3を軸支し、活字ドラム3の突起303はステップ
モータ2の溝201と係合する。ヨ一り5は穴503.
504によりフレーム1に位置決めされ固定される。ス
テップモータ2及び軸受け11は桁方向に揺動不能であ
るが、活字ドラム3は桁方向に揺動可能である。12は
回転子であり、フレーム1の穴101に枢支され、活字
ドラム3のカム溝301と係合し、活字ドラム3を1回
転ごとに1桁分桁方向に揺動させる。
13は第一検出ばねであり、14は第二検出ばねである
。第一検出ばね13の湾曲部131が活字ドラム3のリ
セット信号カム305に乗り上げ、第一検出ばね13と
第二検出ばね14とが接触することにより、活字ドラム
3の2回転に1回すセット信号を発生させる。15はイ
ンクローラカバーであり、インクローラ軸16を軸支す
る。インクローラ受け17は、黒色インクローラ18ま
たは赤色インクローラ19を挿着し、インクローラ軸1
6に遊貫されており、その隔壁部171はインクローラ
カバー15の溝151に遊嵌され、インクローラ18及
び19の桁方向の位置決めを行なっている。20は紙送
り軸であり、紙送りゴム21を貫通しフレーム1に取り
付けられたプラテン22に軸支されている。23は紙送
り歯車であり、紙送り軸20と同軸上にプラテン22に
軸支され、フレーム1に取り付けられた紙送りばね24
により紙送り軸20偏に押し付けられている。
。第一検出ばね13の湾曲部131が活字ドラム3のリ
セット信号カム305に乗り上げ、第一検出ばね13と
第二検出ばね14とが接触することにより、活字ドラム
3の2回転に1回すセット信号を発生させる。15はイ
ンクローラカバーであり、インクローラ軸16を軸支す
る。インクローラ受け17は、黒色インクローラ18ま
たは赤色インクローラ19を挿着し、インクローラ軸1
6に遊貫されており、その隔壁部171はインクローラ
カバー15の溝151に遊嵌され、インクローラ18及
び19の桁方向の位置決めを行なっている。20は紙送
り軸であり、紙送りゴム21を貫通しフレーム1に取り
付けられたプラテン22に軸支されている。23は紙送
り歯車であり、紙送り軸20と同軸上にプラテン22に
軸支され、フレーム1に取り付けられた紙送りばね24
により紙送り軸20偏に押し付けられている。
紙送り歯車23と紙送り軸20とは、三角歯によりワン
ウェイクラッチを成して係合し、紙送り方向での回転で
は紙送り歯車23が紙送り軸20を確実に駆動するよう
になっている。紙押えローラ25は両端をフレーム1に
支持された紙押え軸26に挿通され、紙押え軸26のば
ね力により印字紙31を紙送りゴム21に押し付けてい
る。27はフレーム1に取り付けられた逆転止め爪であ
り、ステップモータ2のラチェツト歯202の度光りと
なり、活字401を印字位置28に停止させる。
ウェイクラッチを成して係合し、紙送り方向での回転で
は紙送り歯車23が紙送り軸20を確実に駆動するよう
になっている。紙押えローラ25は両端をフレーム1に
支持された紙押え軸26に挿通され、紙押え軸26のば
ね力により印字紙31を紙送りゴム21に押し付けてい
る。27はフレーム1に取り付けられた逆転止め爪であ
り、ステップモータ2のラチェツト歯202の度光りと
なり、活字401を印字位置28に停止させる。
29はインクローラフレームであり、突起291が活字
ドラム3の溝302に係合することにより、活字ドラム
3と一体的に揺動する。30はインクローラばねであり
、インクローラ18及び19を活字ドラム3側に押し付
けている。
ドラム3の溝302に係合することにより、活字ドラム
3と一体的に揺動する。30はインクローラばねであり
、インクローラ18及び19を活字ドラム3側に押し付
けている。
以上の構成からなる機構の動きを説明する。本実&例で
は、第6図に示すように活字ドラム3の2回転を1行の
印字サイクルとし、1行の印字サイクルは第1行程から
第5行程までの5行程により構成される。活字ドラム3
の回転及び停止はステップモータ2の通電制御により行
なうが、この通電制御法についての詳細な説明は省略す
る。また第7図及び第13図に示すように、紙送り歯車
23を駆動する紙送り駆動歯車304の第一歯部304
bと第二歯部304Cは紙送り駆動歯車304の周上の
ごく一部であるため、この第一歯部304bと第二歯部
304C側が紙送り歯車23側に向く行程は第3行程と
第5行程に限られており、その他の行程においては紙送
りの可能性はない。
は、第6図に示すように活字ドラム3の2回転を1行の
印字サイクルとし、1行の印字サイクルは第1行程から
第5行程までの5行程により構成される。活字ドラム3
の回転及び停止はステップモータ2の通電制御により行
なうが、この通電制御法についての詳細な説明は省略す
る。また第7図及び第13図に示すように、紙送り歯車
23を駆動する紙送り駆動歯車304の第一歯部304
bと第二歯部304Cは紙送り駆動歯車304の周上の
ごく一部であるため、この第一歯部304bと第二歯部
304C側が紙送り歯車23側に向く行程は第3行程と
第5行程に限られており、その他の行程においては紙送
りの可能性はない。
第1行程において活字ドラム3は第2図に示すように、
ステップモータ2の側、即ち下位桁側に寄った位置にお
り、ハンマ9と活字401との位置関係は第4図に示す
通りである。ステップモータ2に通電し矢印入方向に回
転させると、この回転にともない印字位置28には順次
活字401が位置する。所望の色の所望の活字401が
印字位置28に対向したときにステップモータ2を制御
し、活字ドラム3を停止させる。この際正確かつ迅速に
活字ドラム3を停止させるためには、ステップモータ2
に逆転(矢印B方向)する通電を与え、逆転止め爪27
に度光りさせればよい。活字ドラム3の停止中に所望の
桁のコイル8に通電し吸引板10を吸引させ、ハンマ9
を動作させ活字401を印字紙31に押圧し印字を行な
う。コイル8の通電を遮断後、再びステップモータ2を
矢印A方向に回転させる。所望の各活字401において
同様の動作を繰り返し、第1行程を終了する。
ステップモータ2の側、即ち下位桁側に寄った位置にお
り、ハンマ9と活字401との位置関係は第4図に示す
通りである。ステップモータ2に通電し矢印入方向に回
転させると、この回転にともない印字位置28には順次
活字401が位置する。所望の色の所望の活字401が
印字位置28に対向したときにステップモータ2を制御
し、活字ドラム3を停止させる。この際正確かつ迅速に
活字ドラム3を停止させるためには、ステップモータ2
に逆転(矢印B方向)する通電を与え、逆転止め爪27
に度光りさせればよい。活字ドラム3の停止中に所望の
桁のコイル8に通電し吸引板10を吸引させ、ハンマ9
を動作させ活字401を印字紙31に押圧し印字を行な
う。コイル8の通電を遮断後、再びステップモータ2を
矢印A方向に回転させる。所望の各活字401において
同様の動作を繰り返し、第1行程を終了する。
第2行程は、活字ドラム3が下位桁側から上位桁側に移
動する行程である。ステップモータ2の回転にともない
カム溝301と回転子12との係合により活字ドラム3
が1桁分上位桁側に移動する。
動する行程である。ステップモータ2の回転にともない
カム溝301と回転子12との係合により活字ドラム3
が1桁分上位桁側に移動する。
第3行程では活字ドラム3は上位桁側に位置し、ハンマ
9と活字401との位置関係は第5図、紙送り駆動歯車
304と紙送り歯車23との位置関係は第8図に示す通
りになる。この位置関係において、第1行程と同様の動
作を繰り返し、所望の活字を印字する。また第3行程初
期において、活字ドラム30紙送り駆動歯車304は紙
送り歯車23と歯合可能な角度まで回転してくるが、紙
送り駆動歯車304と紙送り歯車23との桁方向の位置
関係が第10図に示すように、紙送り歯車23の第二歯
車部23b及び第三歯軍部23cは紙送り駆動自重30
4のいずれの歯部とも歯合不能となっており、紙送り歯
車23は回転せず、第14図に示すように第二錠止カム
304dによって第−歯車部23aが錠止されている。
9と活字401との位置関係は第5図、紙送り駆動歯車
304と紙送り歯車23との位置関係は第8図に示す通
りになる。この位置関係において、第1行程と同様の動
作を繰り返し、所望の活字を印字する。また第3行程初
期において、活字ドラム30紙送り駆動歯車304は紙
送り歯車23と歯合可能な角度まで回転してくるが、紙
送り駆動歯車304と紙送り歯車23との桁方向の位置
関係が第10図に示すように、紙送り歯車23の第二歯
車部23b及び第三歯軍部23cは紙送り駆動自重30
4のいずれの歯部とも歯合不能となっており、紙送り歯
車23は回転せず、第14図に示すように第二錠止カム
304dによって第−歯車部23aが錠止されている。
またこの時期に、活字ドラム3のリセット信号カム30
5が第一検出ばね13の湾曲部131を押し上げる角度
まで回転してくるが、リセット信号カム305と第一検
出ばね13との桁方向の位置関係は第11図に示すよう
に係合不能となっているため、第一検出ばね13の湾曲
部131は押し上げられず、従ってリセット信号も発生
しない。
5が第一検出ばね13の湾曲部131を押し上げる角度
まで回転してくるが、リセット信号カム305と第一検
出ばね13との桁方向の位置関係は第11図に示すよう
に係合不能となっているため、第一検出ばね13の湾曲
部131は押し上げられず、従ってリセット信号も発生
しない。
第4行程は、活字ドラム3が上位桁側から下位桁側に移
動する行程である。ステップモータ2の回転にともない
カム溝301と回転子12との係合により活字ドラム3
が1桁分下位桁偏に移動する。
動する行程である。ステップモータ2の回転にともない
カム溝301と回転子12との係合により活字ドラム3
が1桁分下位桁偏に移動する。
第5行程は紙送りの行程である。この行程において活字
ドラム3は第2図に示すように下位桁側に位置し、第9
図に示すように紙送り駆動歯車304と紙送り歯車23
との桁方向の位置関係は歯合可能になっている。またリ
セット信号カム305と第一検出ばね13との桁方向の
位置関係は第12図に示すように保合可能となっている
。活字ドラム3の回転にともない第15図の如く、紙送
り駆動歯車304の第一歯部304bと紙送り歯車23
の第二歯車部23b、さらに紙送り駆動歯車304の第
二歯部304Cと紙送り歯車23の第三歯車部23cと
が歯合し、第−歯車部23aも第一錠止カム304aの
溝に入るため、第16図の状態まで紙送り歯車23が回
転し、1行分の紙送りを行なう。またこの紙送りの最中
にリセット信号−カム305が第一検出ばね13の湾曲
部131を押し上げ、第一検出ばね13と第二検出ばね
14とが接触し、リセット信号が発生する。このリセッ
ト信号を検出した後、所定の位置でステップモータ2を
停止させ、1行の印字サイクルが終了する。
ドラム3は第2図に示すように下位桁側に位置し、第9
図に示すように紙送り駆動歯車304と紙送り歯車23
との桁方向の位置関係は歯合可能になっている。またリ
セット信号カム305と第一検出ばね13との桁方向の
位置関係は第12図に示すように保合可能となっている
。活字ドラム3の回転にともない第15図の如く、紙送
り駆動歯車304の第一歯部304bと紙送り歯車23
の第二歯車部23b、さらに紙送り駆動歯車304の第
二歯部304Cと紙送り歯車23の第三歯車部23cと
が歯合し、第−歯車部23aも第一錠止カム304aの
溝に入るため、第16図の状態まで紙送り歯車23が回
転し、1行分の紙送りを行なう。またこの紙送りの最中
にリセット信号−カム305が第一検出ばね13の湾曲
部131を押し上げ、第一検出ばね13と第二検出ばね
14とが接触し、リセット信号が発生する。このリセッ
ト信号を検出した後、所定の位置でステップモータ2を
停止させ、1行の印字サイクルが終了する。
全行程中、インクローラ18.19はインクローラフレ
ーム29とともに活字ドラム3と一体的に揺動し、活字
401にインクを供給する。
ーム29とともに活字ドラム3と一体的に揺動し、活字
401にインクを供給する。
以上の如く本発明の一実施例を述べたが、さらに、紙送
り駆動歯車304における第一歯部304b及び第二山
部304Cや、紙送り歯車23における第−歯車部23
a及び第二歯車部23b及び第三両軍部23cの歯形形
状はインボリュート歯形などの一般的なa形である必要
はなく、負荷軽減などの目的に応じ変形歯形、例えば単
純な三角歯であったり、複雑な曲線によりカムの如く成
立っていたとしてもさしつかえない。
り駆動歯車304における第一歯部304b及び第二山
部304Cや、紙送り歯車23における第−歯車部23
a及び第二歯車部23b及び第三両軍部23cの歯形形
状はインボリュート歯形などの一般的なa形である必要
はなく、負荷軽減などの目的に応じ変形歯形、例えば単
純な三角歯であったり、複雑な曲線によりカムの如く成
立っていたとしてもさしつかえない。
また、第一錠止カム304aにおける溝形状は単純に紙
送り歯車23の第一歯部23aを逃げるだけではなく、
紙送り駆動歯車304の第一歯部304bの歯形と同じ
形状にすることで、第一歯部304bへの負担を軽減す
ることもできる。
送り歯車23の第一歯部23aを逃げるだけではなく、
紙送り駆動歯車304の第一歯部304bの歯形と同じ
形状にすることで、第一歯部304bへの負担を軽減す
ることもできる。
また1行印字サイクルは2回転とは限らず、3回転以上
の複数回転で1行印字サイクルを成してもよい。
の複数回転で1行印字サイクルを成してもよい。
以上述べたように本発明によれば、活字ドラムが複数回
転で1行分の紙送りが可能で、また紙送り駆動歯車(活
字ドラム)と紙送り歯車とを直接係合させることにより
伝達部材を廃止でき、さらにクラッチ機構を用いずに紙
送り駆動歯車と紙送り歯車の間のみで紙送りに必要な間
欠機能を満足させることができる。したがって、その分
装置自体を小型化しコストダウンすることができ、また
印字と紙送りのタイミング精度が高くなりiM頼性が向
上し、さらに伝達効率もアップすることで無駄な電力の
消費が防げるなどの多くの効果を有する。
転で1行分の紙送りが可能で、また紙送り駆動歯車(活
字ドラム)と紙送り歯車とを直接係合させることにより
伝達部材を廃止でき、さらにクラッチ機構を用いずに紙
送り駆動歯車と紙送り歯車の間のみで紙送りに必要な間
欠機能を満足させることができる。したがって、その分
装置自体を小型化しコストダウンすることができ、また
印字と紙送りのタイミング精度が高くなりiM頼性が向
上し、さらに伝達効率もアップすることで無駄な電力の
消費が防げるなどの多くの効果を有する。
第1図〜第16図は本発明の実施例を示す図であり、
第1図は斜視図、
第2図は平断面図、
第3図は側断面図、
第4図は第1行程、第5行程での活字とハンマとの桁方
向の位置関係を示す図、 第5図は第3行程での活字とハンマとの桁方向の位置関
係を示す図、 第6図は1行印字サイクルのタイミング図、第7図は第
1行程、第5行程での紙送り駆動歯車と紙送り歯車との
桁方向の位置関係を示す斜視図、 第8図は第3行程゛での紙送り駆動歯車と紙送り歯車と
の桁方向の位置関係を示す斜視図、第9図は第1行程、
第5行程での紙送り駆動歯車と紙送り歯車との桁方向の
位置関係を示す平断面図、 第10図は第3行程での紙送り駆動歯車と紙送り歯車−
との桁方向の位置関係を示す平断面図、第11図は第3
行程でのリセット信号カムと第一検出ばねとの桁方向の
位置関係を示す図、第12図は第5行程でのリセット信
号カムと第一検出ばねとの桁方向の位置関係を示す図、
第13図7第16図は紙送り駆動歯車と紙送り歯車の回
転方向の噛み合い状態を示す図である。 1・・フレーム 2・・ステップモータ3・・活
字ドラム 5.6・・ヨーク 8・・コイル O・・吸引板 2・・回転子 4・・第二検出ばね 6・・インクローラ軸 7・・インクローラ受け 8・・黒色インクローラ 9・・赤色インクローラ 0・・紙送り軸 21・・紙送りゴム2・・プラテ
ン 23・・紙送り歯車4・・紙送りばね 25
・・紙押えローラ6・・紙押え軸 27・・逆転止
め爪9・・インクローラフレーム O・・インクローラばね 4・・活字シート 7・・鉄心 9・・ハンマ ト・軸受け 3・・第一検出ばね 5・・インクローラカバー 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 第3 図 第10図 第14図(a) 第14図(b) 第14図(C)
向の位置関係を示す図、 第5図は第3行程での活字とハンマとの桁方向の位置関
係を示す図、 第6図は1行印字サイクルのタイミング図、第7図は第
1行程、第5行程での紙送り駆動歯車と紙送り歯車との
桁方向の位置関係を示す斜視図、 第8図は第3行程゛での紙送り駆動歯車と紙送り歯車と
の桁方向の位置関係を示す斜視図、第9図は第1行程、
第5行程での紙送り駆動歯車と紙送り歯車との桁方向の
位置関係を示す平断面図、 第10図は第3行程での紙送り駆動歯車と紙送り歯車−
との桁方向の位置関係を示す平断面図、第11図は第3
行程でのリセット信号カムと第一検出ばねとの桁方向の
位置関係を示す図、第12図は第5行程でのリセット信
号カムと第一検出ばねとの桁方向の位置関係を示す図、
第13図7第16図は紙送り駆動歯車と紙送り歯車の回
転方向の噛み合い状態を示す図である。 1・・フレーム 2・・ステップモータ3・・活
字ドラム 5.6・・ヨーク 8・・コイル O・・吸引板 2・・回転子 4・・第二検出ばね 6・・インクローラ軸 7・・インクローラ受け 8・・黒色インクローラ 9・・赤色インクローラ 0・・紙送り軸 21・・紙送りゴム2・・プラテ
ン 23・・紙送り歯車4・・紙送りばね 25
・・紙押えローラ6・・紙押え軸 27・・逆転止
め爪9・・インクローラフレーム O・・インクローラばね 4・・活字シート 7・・鉄心 9・・ハンマ ト・軸受け 3・・第一検出ばね 5・・インクローラカバー 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 第3 図 第10図 第14図(a) 第14図(b) 第14図(C)
Claims (1)
- 外周に活字を配設し回動可能且つ桁方向に揺動可能な活
字ドラムと、該活字ドラムと同軸上に一体的に形成され
た駆動歯車と、該駆動歯車と紙送り時のみ直接噛合う従
動歯車とを設けたことを特徴とするプリンタの紙送り機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1720389A JPH02196680A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | プリンタの紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1720389A JPH02196680A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | プリンタの紙送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196680A true JPH02196680A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11937379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1720389A Pending JPH02196680A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | プリンタの紙送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196680A (ja) |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1720389A patent/JPH02196680A/ja active Pending
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