JPH0219678Y2 - - Google Patents

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JPH0219678Y2
JPH0219678Y2 JP1986151633U JP15163386U JPH0219678Y2 JP H0219678 Y2 JPH0219678 Y2 JP H0219678Y2 JP 1986151633 U JP1986151633 U JP 1986151633U JP 15163386 U JP15163386 U JP 15163386U JP H0219678 Y2 JPH0219678 Y2 JP H0219678Y2
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grease
pipe
hose
coupler
injector
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JP1986151633U
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JPS6357895U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は各種運搬機及び産業機械にグリースア
ツプを行なうグリースガンに用いられるグリース
ホースに関するものである。
[従来の技術] 今日、建設機械その他各種の機械装置にグリー
スを注入するにはグリースガンと称する射出器が
多用されている。
この射出器10の先端にはグリースノズル15
と称される金属性パイプ12が設けられており、
該グリースノズル15は第3図に示す様に、金属
性パイプ12の先端に、機械装置のグリース注入
口31に設けられるグリースニツプル33へ嵌合
するカプラー16が設けられ、且つ、金属性パイ
プ12の基部にパツキング13等を介して射出器
10に螺子止めされる雄螺子部19を有する基部
金具18が設けられているものである。
このグリースノズル15は、射出器10を把持
してカプラー16をグリース注入口31のグリー
スニツプル33にチヤツキングすることにより、
グリースアツプを行なうことができ、グリース注
入口が機械装置の外表面から多少内方に位置して
いる場合にも容易にグリースを注入することがで
きる。
又、このグリースノズル15に替えて、グリー
スホースと称するものが用いられる場合もある。
このグリースホースは金属製パイプ12に替え
て耐圧ゴム管等の先端にカプラー16を設け、基
部に雄螺子部19を有する基部金具18を設けた
ものであつて、折曲可能である故、グリース注入
口31のグリースニツプル33が機械装置の奥、
例えばコーナー部等に設けられている場合にも容
易にグリースアツプを行なうことができる。
[考案が解決しようとする問題点] 前述のグリースノズルは剛性を有し、射出器を
把持してカプラーをグリース注入口のグリースニ
ツプルに位置させることができる故、手をグリー
スニツプル位置に挿入することができない場合で
も、カプラーをグリースニツプルにチヤツキング
し、以てグリースアツプを可能とする。しかし、
グリースニツプルの向きによつて、射出器を手で
固定する位置及び向きが特定され、射出器の位置
を制限される欠点があり、時にはカプラーをグリ
ースニツプルにチヤツキング出来ない場合も有
る。
他方、グリースホースは折曲可能な為、射出器
をグリースニツプルの近くに位置させれば、射出
器の向きを問わずにカプラーをグリースニツプル
にチヤツキングさせることができるも、必ず手を
グリースニツプルの位置迄挿入してカプラーをグ
リースニツプルにチヤツキングさせなければなら
ない故、手数を要する欠点があつた。
そして、建設機械等の如く、大型の装置にし
て、且つ、多数のグリース注入口を有する装置の
グリースアツプに際しては、グリースノズルを用
いることが適しているグリースニツプルの位置
と、グリースホースを用いることが適しているグ
リースニツプルの位置(例えばコーナー部、接地
面、屈曲部等)とが混在していることも多く、グ
リースノズルを有する射出器とグリースホースを
有する射出器とが必要となる場合があつた。
又、一つの射出器を用い、グリースノズルとグ
リースホースとを取り替えて用いる場合が有る
も、この取り替えに手数を要する欠点があり、更
に、今日、高圧のグリース注入には500Kg/cm2
上の高圧注入が行なわれる故、グリースノズル又
はグリースホースを強固に射出器へ固定しなけれ
ば射出器とグリースノズル又はグリースホースと
の取り付け部分からグリースが漏出する故、グリ
ースノズル又はグリースホースと射出器との結合
は螺子止めといえども取り替えは容易ではなかつ
た。
[問題を解決するための手段] 本考案は先端にグリースニツプルをチヤツキン
グするカプラーを有するグリースガンのグリース
ホースにおいて、該グリースホースの基部側は、
該グリースホースの全長の少なくとも1/2の長さ
の金属製パイプ等剛性を有するパイプで被覆し、
先端側はゴム管等可撓性を有するパイプを露出さ
せるものとし、更に露出した該可撓性パイプ部分
を覆い得る長さの剛性を有する外側管を前記金属
製パイプ等の剛性を有するパイプに対して摺動自
在に設け、且つ、外側管の先端を前記カプラーに
係止固定可能とするものである。
[作用] 本考案に係るグリースホースは剛性を有するパ
イプをもつて可撓性を有するパイプの基部側少な
くとも1/2を被覆している故、剛性を有するパイ
プ部分と可撓性を有するパイプ部分とを有し、可
撓性を有するパイプ部分により、射出器の向きを
固定した状態のままでカプラーの向きを変えるこ
とが可能であり、又、外側管をグリースホース先
端に摺動移行させ、外側管先端をカプラーに係止
固定し、以て可撓性を有する部分を外側管にて覆
うことにより、該外側管と前記剛性を有するパイ
プ部分とによりグリースホース全体に剛性を与え
カプラーを常に射出器に対して一定の方向に固定
することもできる。
〔実施例〕
本考案に係るグリースホースの実施例は、第1
図及び第2図に示す様にカプラー16をゴム管2
1の先端に設け、該ゴム管21の基部側におい
て、少なくとも該ゴム管21の全長の1/2以上の
部分を金属製パイプ25にて被覆し、更に金属性
パイプ25により被覆されない部分の外周にスパ
イラル状の金属線22を巻き、耐圧強度の高いゴ
ム管21にして可撓性を有するものとする。そし
て前記金属製パイプ25の外径は、ゴム管21に
巻き付けた前記スパイラル状の金属線22の外径
と略同一か又は多少太くしている。
尚、このグリースホース20の基部には基部金
具18を設け、該基部金具18は内部を貫通孔と
し、且つ、外周に雄螺子部19を形成し、該グリ
ースホース20を射出器10であるグリースガン
に螺合固定し得るものであることは従来と同様で
ある。
又、該グリースホース20には更に金属製の外
側管27を設け、該外側管27はその内径を前記
金属製パイプ25の外径と略一致させることによ
り金属製パイプ25に対して摺動自在とし、この
外側管27の長さは前記ゴム管21の金属製パイ
プ25により被覆されていない部分の長さよりも
長く、この外側管27先端の内側には1周程度の
雌螺子部28を形成し、カプラー16の基部外周
に設ける雄螺子部17と螺合し得る様にする。
上述の如く本考案に係るグリースホース20
は、ゴム管21の基部側1/2を金属製パイプ25
で覆つて剛性を与え、該金属製パイプ25に対し
て剛性を有する外側管27を摺動自在に設けてい
る故、該グリースホース20を射出器10に固定
した状態において、第1図に示す様に外側管27
を金属製パイプ25と重ねる様に位置させ、以て
ゴム管21を露出させると、前記ゴム管21は可
撓性を有し、カプラー16の向きを射出器10の
向きに対して自由に変化させることができること
になる。又、外側管27をグリースホース20先
端方向に摺動させ、第2図に示す様に外側管27
先端の雌螺子部28をカプラー16の基部に設け
た雄螺子部17に螺合させると、カプラー16の
向きは外側管27により固定され、このとき、該
外側管27は可撓性を有するゴム管21を覆うと
共に一部が金属製パイプ25と重なつている故、
カプラー16の向きが金属製パイプ25の向き即
ち射出器10の向きに対して一定とされ、該グリ
ースホース20はグリースノズル15の如く剛性
を有することになる。
この様にカプラー16の向きを自由な状態から
固定した状態へ変化させるには、外側管27を単
にグリースホース20先端方向に摺動させ、外側
管27の先端をカプラー16の基部に当接し、外
側管27を1回転させ、以て外側管27先端の雌
螺子部28をもつて該外側管27をカプラー16
に螺合係止させるのみである故、容易に変化させ
ることができる。
尚、外側管27とカプラー16との係止は給脂
作業中に、緩み又は外れが生じない様な確実な係
止を要する。但し、確実な係止が可能であれば、
螺合に限ることなく、係止突起とL字係止溝によ
る場合や着脱に多少の抵抗を有する嵌合とする場
合もあり得る。
又、ゴム管21はスパイラル状の金属線22を
巻き付けられたものに限るものではないが、今
日、機械装置の高性能化に伴い、グリースの注入
圧が500Kg/cm2と高圧で注入される場合もあるの
で耐圧強度を高める必要があり、金属製パイプ2
5により被覆されない部分は金属線22等により
補強することが望ましく、該金属線22により耐
圧強度を例えば20乃至40%アツプさせることもで
き、ゴム管21の耐圧強度に応じて適宜補強すれ
ば足りるものである。
[考案の効果] 本考案は耐圧ゴム管等可撓性を有する部分と金
属製パイプ等に覆われて剛性を有する部分とから
成るグリースガンのグリースホースであつて、且
つ、剛性を有する外側管が可撓性を有するゴム管
等の露出部分を覆い得る様に摺動自在に設けられ
ている故、外側管を摺動させ、可撓性を有する部
分を露出させるとカプラーの向きを自由に変える
ことができるので、コーナー部、接地面、屈曲部
に位置するグリースニツプルにも容易にチヤツキ
ングすることができる。又、外側管を摺動させ、
以て外側管により可撓性を有する部分を覆うと、
カプラーの向きが射出器に対して一定方向に固定
され、グリースノズルと同様に射出器を持つてカ
プラーをグリース注入口のグリースニツプルに位
置合せし、チヤツキングすることを可能とするも
のである。
更に、この様にグリースホースの特徴とグリー
スノズルの特徴とを発揮させる様な仕切り換え
は、単に外側管を摺動させることによつて容易に
行なうことができるので、従来のグリースホース
とグリースノズルとを射出器へその度取り付ける
様に取換えて使用する不便もなくなり、又、該グ
リースホースは射出器に強固に固定することが可
能である故、グリースを高圧射出する場合であつ
ても接合部からグリースが漏れることを防止し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係るグリースホー
スの半断面図にして、第3図は従来のグリースノ
ズルを示す断面図。 10……射出器、15……グリースノズル、1
6……カプラー、17……雄螺子部、18……基
部金具、19……雄螺子部、20……グリースホ
ース、21……ゴム管、22……金属線、25…
…金属製パイプ、27……外側管、28……雌螺
子部、31……注入口、33……グリースニツプ
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端にグリースニツプルをチヤツキングするカ
    プラーを有するグリースホースにおいて、該グリ
    ースホースの基部側は該グリースホース全長の少
    なくとも1/2の長さの金属製パイプ等剛性を有す
    るパイプで被覆し、先端側はゴム管等の可撓性を
    有するパイプを露出させるものとし、更に露出し
    た該可撓性を有するパイプ部分を覆い得る長さの
    剛性を有する外側管を前記剛性を有するパイプ部
    分に対して摺動自在に設け、且つ外側管の先端を
    前記カプラーに係止固定可能としたことを特徴と
    するグリースガンのグリースホース。
JP1986151633U 1986-10-02 1986-10-02 Expired JPH0219678Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986151633U JPH0219678Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986151633U JPH0219678Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS6357895U JPS6357895U (ja) 1988-04-18
JPH0219678Y2 true JPH0219678Y2 (ja) 1990-05-30

Family

ID=31068879

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986151633U Expired JPH0219678Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169300U (ja) * 1982-04-02 1983-11-11 日立建機株式会社 給液口

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JPS6357895U (ja) 1988-04-18

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