JPH0642470Y2 - 吸液管用固定装置 - Google Patents
吸液管用固定装置Info
- Publication number
- JPH0642470Y2 JPH0642470Y2 JP5357888U JP5357888U JPH0642470Y2 JP H0642470 Y2 JPH0642470 Y2 JP H0642470Y2 JP 5357888 U JP5357888 U JP 5357888U JP 5357888 U JP5357888 U JP 5357888U JP H0642470 Y2 JPH0642470 Y2 JP H0642470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- type
- screw
- fixing device
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、土壌消毒機等に搭載される缶に吸液管を固
定する固定装置に係り、詳しくは缶の液体投入口に確実
に吸液管を固定することができる固定装置に関するもの
である。
定する固定装置に係り、詳しくは缶の液体投入口に確実
に吸液管を固定することができる固定装置に関するもの
である。
第3図は土壌消毒機10における薬液缶14の搭載状況を示
す斜視図である。土壌消毒機10には缶受け台12が設けら
れ、薬液缶14は、消毒液を貯留し、薬液缶14の上に載置
される。缶押え16は、U字状に形成され、薬液缶14の上
面及び側面に当てられて、下端部にねじ部18を有してい
る。ねじ部18は、缶受け台12の側方へ張り出す張出し部
20に挿通され、蝶ナット22を螺合され、薬液缶14が缶受
け台12から脱落しないように、薬液缶14を缶受け台12に
固定する。吸液管24は、薬液缶14の後述の液体投入口30
(第3図では見えない。)から薬液缶14内に挿入され、
固定装置26により液体投入口30の後述の区画部31に固定
されている。可撓性ホース28は、吸液管24の露出側の端
部に装着され、薬液缶14内の消毒液をポンプ(図示せ
ず)へ導く。
す斜視図である。土壌消毒機10には缶受け台12が設けら
れ、薬液缶14は、消毒液を貯留し、薬液缶14の上に載置
される。缶押え16は、U字状に形成され、薬液缶14の上
面及び側面に当てられて、下端部にねじ部18を有してい
る。ねじ部18は、缶受け台12の側方へ張り出す張出し部
20に挿通され、蝶ナット22を螺合され、薬液缶14が缶受
け台12から脱落しないように、薬液缶14を缶受け台12に
固定する。吸液管24は、薬液缶14の後述の液体投入口30
(第3図では見えない。)から薬液缶14内に挿入され、
固定装置26により液体投入口30の後述の区画部31に固定
されている。可撓性ホース28は、吸液管24の露出側の端
部に装着され、薬液缶14内の消毒液をポンプ(図示せ
ず)へ導く。
第4図及び第5図はそれぞれ薬液缶14の液体投入口30が
キャップ嵌合式及び螺合式の場合の吸液管24の従来の固
定構造を示す図である。
キャップ嵌合式及び螺合式の場合の吸液管24の従来の固
定構造を示す図である。
第4図において、液体投入口30は、薬液缶14の上面に形
成され、区画部31により区画されている。液体投入口30
は、消毒液を薬液缶14内へ投入する際及び消毒液導出用
の吸液管24を薬液缶14内へ挿入する際に使用される。嵌
合式固定具32は下端部内周及び上端部にそれぞれ環状突
起34及び雌ねじ部36を備え、環状突起34は区画部31の外
周を挟圧する。ねじ式固定具38は、雌ねじ部36に螺合す
る雄ねじ部40と、吸液管24を挿通される所定長さの挿通
孔42とを有している。
成され、区画部31により区画されている。液体投入口30
は、消毒液を薬液缶14内へ投入する際及び消毒液導出用
の吸液管24を薬液缶14内へ挿入する際に使用される。嵌
合式固定具32は下端部内周及び上端部にそれぞれ環状突
起34及び雌ねじ部36を備え、環状突起34は区画部31の外
周を挟圧する。ねじ式固定具38は、雌ねじ部36に螺合す
る雄ねじ部40と、吸液管24を挿通される所定長さの挿通
孔42とを有している。
吸液管24をキャップ嵌合式の液体投入口30に固定する場
合は、第4図に示されるように、ねじ式固定具38の雄ね
じ部40を嵌合式固定具32の雌ねじ部36に螺合して、嵌合
式固定具32の環状突起34を区画部31の外周に嵌合してい
る。
合は、第4図に示されるように、ねじ式固定具38の雄ね
じ部40を嵌合式固定具32の雌ねじ部36に螺合して、嵌合
式固定具32の環状突起34を区画部31の外周に嵌合してい
る。
吸液管24を螺合式の液体投入口30に固定する場合は、第
5図に示されるように、ねじ式固定具38を嵌合式固定具
32から外して、ねじ式固定具38の雄ねじ部40を区画部31
の内周に螺合している。
5図に示されるように、ねじ式固定具38を嵌合式固定具
32から外して、ねじ式固定具38の雄ねじ部40を区画部31
の内周に螺合している。
第6図は螺合式の液体投入口30に吸液管24を固定する従
来の係合式固定具44の構造図である。係合式固定具44
は、径の異なる複数個の環状嵌合部46を有し、中心に吸
液管24を挿通され、吸液管24を保持する。液体投入口30
の径に対応する環状嵌合部46が、選択されて、区画部31
に圧入される。
来の係合式固定具44の構造図である。係合式固定具44
は、径の異なる複数個の環状嵌合部46を有し、中心に吸
液管24を挿通され、吸液管24を保持する。液体投入口30
の径に対応する環状嵌合部46が、選択されて、区画部31
に圧入される。
第4図及び第5図の嵌合式固定具32及びねじ式固定具38
の場合には、使用に伴って、環状突起34が摩耗すると、
区画部31の外周への嵌合式固定具32の挟圧力が減少し、
嵌合式固定具32が外れ易くなり、また、交換の場合に
は、嵌合式固定具32の全体を交換する必要がある。ま
た、螺合式の液体投入口30に吸液管24を固定する場合
は、第5図に示されるように、ねじ式固定具38を嵌合式
固定具32から外して使用することになり、嵌合式固定具
32を紛失し易い。
の場合には、使用に伴って、環状突起34が摩耗すると、
区画部31の外周への嵌合式固定具32の挟圧力が減少し、
嵌合式固定具32が外れ易くなり、また、交換の場合に
は、嵌合式固定具32の全体を交換する必要がある。ま
た、螺合式の液体投入口30に吸液管24を固定する場合
は、第5図に示されるように、ねじ式固定具38を嵌合式
固定具32から外して使用することになり、嵌合式固定具
32を紛失し易い。
第6図の係合式固定具44は、螺合式の液体投入口30にし
か使用困難であり、キャップ嵌合式の液体投入口30には
適用困難である。
か使用困難であり、キャップ嵌合式の液体投入口30には
適用困難である。
請求項1の考案の目的は、(a)缶の液体投入口へ嵌合
して固定する際に良好な固定力を得ることができ、
(b)固定力が低下したときには一部の部品のみの交換
で足り、(c)缶の液体投入口へ螺合して固定するとき
に嵌合式固定具の紛失を防止することができる吸液管用
固定装置を提供することである。
して固定する際に良好な固定力を得ることができ、
(b)固定力が低下したときには一部の部品のみの交換
で足り、(c)缶の液体投入口へ螺合して固定するとき
に嵌合式固定具の紛失を防止することができる吸液管用
固定装置を提供することである。
請求項2の考案の目的は、さらに、ねじ式固定具への嵌
合式固定具の嵌合による結合性を改善した吸液管用固定
装置を提供することである。
合式固定具の嵌合による結合性を改善した吸液管用固定
装置を提供することである。
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
明する。
請求項1の吸液管用固定装置はねじ式固定具(48)及び
嵌合式固定具(58)から成る。そして、ねじ式固定具
(48)は、一方の端部に形成され缶(14)の液体投入口
(30)の内側に螺合可能な雄ねじ部(50)と、他方の端
部に形成される内側嵌合部(52)と、軸方向へ貫通する
管挿通孔(56)とを備えている。また、嵌合式固定具
(58)は、一方の端部に形成され液体投入口(30)及び
ねじ式固定具(48)の内側嵌合部(52)の外側に嵌合可
能である外側嵌合部(60)と、他方の端部に形成されね
じ式固定具(48)の雄ねじ部(50)に螺合可能である雌
ねじ部(64)と、軸方向へ貫通する管挿通孔(66)と、
外側嵌合部(60)の内周に取付けられるOリング(62)
とを備えている。
嵌合式固定具(58)から成る。そして、ねじ式固定具
(48)は、一方の端部に形成され缶(14)の液体投入口
(30)の内側に螺合可能な雄ねじ部(50)と、他方の端
部に形成される内側嵌合部(52)と、軸方向へ貫通する
管挿通孔(56)とを備えている。また、嵌合式固定具
(58)は、一方の端部に形成され液体投入口(30)及び
ねじ式固定具(48)の内側嵌合部(52)の外側に嵌合可
能である外側嵌合部(60)と、他方の端部に形成されね
じ式固定具(48)の雄ねじ部(50)に螺合可能である雌
ねじ部(64)と、軸方向へ貫通する管挿通孔(66)と、
外側嵌合部(60)の内周に取付けられるOリング(62)
とを備えている。
請求項2の吸液管用固定装置では、さらに、内側嵌合部
(52)の周部に、Oリング(62)を受ける環状溝(54)
が形成されている。
(52)の周部に、Oリング(62)を受ける環状溝(54)
が形成されている。
請求項1の考案の固定装置では、螺合式の液体投入口
(30)に適用する場合は、ねじ式固定具(48)の内側嵌
合部(52)に嵌合式固定具(58)の外側嵌合部(60)を
嵌合し、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(58)を
互いに結合した状態にする。そして、ねじ式固定具(4
8)の雄ねじ部(50)を螺合式の液体投入口(30)に螺
合して、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(58)の
結合体を液体投入口(30)に固定する。吸液管(24)
は、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(58)の管挿
通孔(56,66)に挿通されて、ねじ式固定具(48)及び
嵌合式固定具(58)に保持される。
(30)に適用する場合は、ねじ式固定具(48)の内側嵌
合部(52)に嵌合式固定具(58)の外側嵌合部(60)を
嵌合し、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(58)を
互いに結合した状態にする。そして、ねじ式固定具(4
8)の雄ねじ部(50)を螺合式の液体投入口(30)に螺
合して、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(58)の
結合体を液体投入口(30)に固定する。吸液管(24)
は、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(58)の管挿
通孔(56,66)に挿通されて、ねじ式固定具(48)及び
嵌合式固定具(58)に保持される。
キャップ嵌合式の液体投入口(30)に適用する場合は、
ねじ式固定具(48)の雄ねじ部(50)を嵌合式固定具
(58)の雌ねじ部(64)に螺合し、ねじ式固定具(48)
及び嵌合式固定具(58)を互いに結合した状態にする。
そして、嵌合式固定具(58)の外側嵌合部(60)をキャ
ップ嵌合式の液体投入口(30)に嵌合する。外側嵌合部
(60)の内周のOリング(62)は、弾力的に径を増大
し、キャップ嵌合式の液体投入口(30)の外周を挟圧
し、これによりねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具
(58)の結合体は液体投入口(30)に固定される。吸液
管(24)は、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(5
8)の管挿通孔(56,66)に挿通されて、ねじ式固定具
(48)及び嵌合式固定具(58)に保持される。
ねじ式固定具(48)の雄ねじ部(50)を嵌合式固定具
(58)の雌ねじ部(64)に螺合し、ねじ式固定具(48)
及び嵌合式固定具(58)を互いに結合した状態にする。
そして、嵌合式固定具(58)の外側嵌合部(60)をキャ
ップ嵌合式の液体投入口(30)に嵌合する。外側嵌合部
(60)の内周のOリング(62)は、弾力的に径を増大
し、キャップ嵌合式の液体投入口(30)の外周を挟圧
し、これによりねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具
(58)の結合体は液体投入口(30)に固定される。吸液
管(24)は、ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(5
8)の管挿通孔(56,66)に挿通されて、ねじ式固定具
(48)及び嵌合式固定具(58)に保持される。
請求項2の考案では、嵌合式固定具(58)の外側嵌合部
(60)がねじ式固定具(48)の内側嵌合部(52)に嵌合
したとき、外側嵌合部(60)の内周のOリング(62)が
内側嵌合部(52)の環状溝(54)内に嵌入する。
(60)がねじ式固定具(48)の内側嵌合部(52)に嵌合
したとき、外側嵌合部(60)の内周のOリング(62)が
内側嵌合部(52)の環状溝(54)内に嵌入する。
以下、この考案を図面の実施例について説明する。
第1図及び第2図はそれぞれ薬液缶14の液体投入口30が
螺合式びキャップ嵌合式の場合の固定装置を示す図であ
る。この薬液缶14も、従来技術と同様に、例えば、第3
図のように、缶受け台12を介して土壌消毒機10に搭載さ
れる。第1図及び第2図において、ねじ式固定具48は、
軸方向の両端部にそれぞれ形成される雄ねじ部50及び内
側嵌合部52と、この内側嵌合部52の周部を一周するよう
に内側嵌合部52の周部に形成される半円形断面の環状溝
54と、中心線に沿ってねじ式固定具48を貫通している管
挿通孔56とを有している。嵌合式固定具58は、軸方向両
端部にそれぞれ形成される外側嵌合部60及び雌ねじ部64
と、外側嵌合部60の内周の半円形断面の環状溝に嵌着さ
れているOリング62と、嵌合式固定具58の中心線に沿っ
て形成されている管挿通孔66とを有している。
螺合式びキャップ嵌合式の場合の固定装置を示す図であ
る。この薬液缶14も、従来技術と同様に、例えば、第3
図のように、缶受け台12を介して土壌消毒機10に搭載さ
れる。第1図及び第2図において、ねじ式固定具48は、
軸方向の両端部にそれぞれ形成される雄ねじ部50及び内
側嵌合部52と、この内側嵌合部52の周部を一周するよう
に内側嵌合部52の周部に形成される半円形断面の環状溝
54と、中心線に沿ってねじ式固定具48を貫通している管
挿通孔56とを有している。嵌合式固定具58は、軸方向両
端部にそれぞれ形成される外側嵌合部60及び雌ねじ部64
と、外側嵌合部60の内周の半円形断面の環状溝に嵌着さ
れているOリング62と、嵌合式固定具58の中心線に沿っ
て形成されている管挿通孔66とを有している。
螺合式の液体投入口30に適用する場合(第1図)は、ね
じ式固定具48の内側嵌合部52に嵌合式固定具58の外側嵌
合部60を嵌合し、ねじ式固定具48及び嵌合式固定具58を
互いに結合した状態にする。なお、その際、Oリング62
は内側嵌合部52の環状溝54に嵌合する。そして、ねじ式
固定具48の雄ねじ部外側嵌合部60を区画部31に螺合し
て、ねじ式固定具48及び嵌合式固定具58の結合体を区画
部31に固定する。吸液管24は、ねじ式固定具48及び嵌合
式固定具58の管挿通孔56,66に挿通されて、ねじ式固定
具48及び嵌合式固定具58に保持される。
じ式固定具48の内側嵌合部52に嵌合式固定具58の外側嵌
合部60を嵌合し、ねじ式固定具48及び嵌合式固定具58を
互いに結合した状態にする。なお、その際、Oリング62
は内側嵌合部52の環状溝54に嵌合する。そして、ねじ式
固定具48の雄ねじ部外側嵌合部60を区画部31に螺合し
て、ねじ式固定具48及び嵌合式固定具58の結合体を区画
部31に固定する。吸液管24は、ねじ式固定具48及び嵌合
式固定具58の管挿通孔56,66に挿通されて、ねじ式固定
具48及び嵌合式固定具58に保持される。
キャップ嵌合式の液体投入口30に適用する場合(第2
図)は、ねじ式固定具48の雄ねじ部50を嵌合式固定具58
の雌ねじ部64に螺合し、ねじ式固定具48及び嵌合式固定
具58を互いに結合した状態にする。そして、嵌合式固定
具58の外側嵌合部60をキャップ嵌合式の区画部31に嵌合
する。外側嵌合部60の内周のOリング62は、弾力的に径
を増大し、キャップ嵌合式の区画部31の外周を挟圧し、
これによりねじ式固定具48及び嵌合式固定具58の結合体
は区画部31に固定される。吸液管24は、ねじ式固定具48
及び嵌合式固定具58の管挿通孔56,66に挿通されて、ね
じ式固定具48及び嵌合式固定具58に保持される。
図)は、ねじ式固定具48の雄ねじ部50を嵌合式固定具58
の雌ねじ部64に螺合し、ねじ式固定具48及び嵌合式固定
具58を互いに結合した状態にする。そして、嵌合式固定
具58の外側嵌合部60をキャップ嵌合式の区画部31に嵌合
する。外側嵌合部60の内周のOリング62は、弾力的に径
を増大し、キャップ嵌合式の区画部31の外周を挟圧し、
これによりねじ式固定具48及び嵌合式固定具58の結合体
は区画部31に固定される。吸液管24は、ねじ式固定具48
及び嵌合式固定具58の管挿通孔56,66に挿通されて、ね
じ式固定具48及び嵌合式固定具58に保持される。
請求項1の考案では、嵌合式固定具は外側嵌合部におい
て液体投入口に嵌合し、Oリングが弾力的に拡開されて
液体投入口を挟圧するので、Oリングの弾力性により一
定の挟圧力が確保され、液体投入口への嵌合式固定具の
固定が確実になる。また、Oリングが摩耗した場合は、
嵌合式固定具の全体を交換することなく、Oリングのみ
を交換すればよいので、交換費用を低減することができ
る。
て液体投入口に嵌合し、Oリングが弾力的に拡開されて
液体投入口を挟圧するので、Oリングの弾力性により一
定の挟圧力が確保され、液体投入口への嵌合式固定具の
固定が確実になる。また、Oリングが摩耗した場合は、
嵌合式固定具の全体を交換することなく、Oリングのみ
を交換すればよいので、交換費用を低減することができ
る。
請求項1の考案では、螺合式及びキャップ嵌合式のいず
れの液体投入口に取付ける場合にも、ねじ式固定具及び
嵌合式固定具は互いに結合した状態の結合体として、液
体投入口に取付けられるので、ねじ式固定具及び嵌合式
固定具の一方の紛失を防止することができる。また、管
挿通孔はねじ式固定具及び嵌合式固定具の両方に形成さ
れ、吸液管は、ねじ式固定具及び嵌合式固定具の管挿通
孔に挿通され、支持されるので、吸液管の保持が安定す
る。さらに、互いの結合により、使用していない方の固
定具の投入口取付部は塵埃から保護され、それぞれの缶
への対応が容易である。
れの液体投入口に取付ける場合にも、ねじ式固定具及び
嵌合式固定具は互いに結合した状態の結合体として、液
体投入口に取付けられるので、ねじ式固定具及び嵌合式
固定具の一方の紛失を防止することができる。また、管
挿通孔はねじ式固定具及び嵌合式固定具の両方に形成さ
れ、吸液管は、ねじ式固定具及び嵌合式固定具の管挿通
孔に挿通され、支持されるので、吸液管の保持が安定す
る。さらに、互いの結合により、使用していない方の固
定具の投入口取付部は塵埃から保護され、それぞれの缶
への対応が容易である。
請求項2の考案では、嵌合式固定具のOリングがねじ式
固定具の内側嵌合部の環状溝に嵌合するので、ねじ式固
定具への嵌合式固定具の嵌合による結合性が向上する。
固定具の内側嵌合部の環状溝に嵌合するので、ねじ式固
定具への嵌合式固定具の嵌合による結合性が向上する。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例に関し、第1図
及び第2図はそれぞれ薬液缶の液体投入口が螺合式びキ
ャップ嵌合式の場合の固定装置を示す図、第3図は土壌
消毒機における薬液缶の搭載状況を示す斜視図、第4図
ないし第6図は従来技術に関し、第4図及び第5図はそ
れぞれ薬液缶の液体投入口がキャップ嵌合式及び螺合式
の場合の吸液管の固定構造を示す図、第6図は螺合式の
液体投入口に吸液管を固定する従来の係合式固定具の構
造図である。 14……薬液缶(缶)、24……吸液管、30……液体投入
口、48……ねじ式固定具、50……雄ねじ部、52……内側
嵌合部、54……環状溝、56,66……管挿通孔、58……嵌
合式固定具、60……外側嵌合部、62……Oリング、64…
…雌ねじ部。
及び第2図はそれぞれ薬液缶の液体投入口が螺合式びキ
ャップ嵌合式の場合の固定装置を示す図、第3図は土壌
消毒機における薬液缶の搭載状況を示す斜視図、第4図
ないし第6図は従来技術に関し、第4図及び第5図はそ
れぞれ薬液缶の液体投入口がキャップ嵌合式及び螺合式
の場合の吸液管の固定構造を示す図、第6図は螺合式の
液体投入口に吸液管を固定する従来の係合式固定具の構
造図である。 14……薬液缶(缶)、24……吸液管、30……液体投入
口、48……ねじ式固定具、50……雄ねじ部、52……内側
嵌合部、54……環状溝、56,66……管挿通孔、58……嵌
合式固定具、60……外側嵌合部、62……Oリング、64…
…雌ねじ部。
Claims (2)
- 【請求項1】ねじ式固定具(48)及び嵌合式固定具(5
8)から成る吸液管用固定装置において、 前記ねじ式固定具(48)が、一方の端部に形成され缶
(14)の液体投入口(30)の内側に螺合可能な雄ねじ部
(50)と、他方の端部に形成される内側嵌合部(52)
と、軸方向へ貫通する管挿通孔(56)とを備え、 前記嵌合式固定具(58)が、一方の端部に形成され前記
液体投入口(30)及び前記ねじ式固定具(48)の前記内
側嵌合部(52)の外側に嵌合可能である外側嵌合部(6
0)と、他方の端部に形成され前記ねじ式固定具(48)
の前記雄ねじ部(50)に螺合可能である雌ねじ部(64)
と、軸方向へ貫通する管挿通孔(66)と、前記外側嵌合
部(60)の内周に取付けられるOリング(62)とを備え
ている ことを特徴とする吸液管用固定装置。 - 【請求項2】前記内側嵌合部(52)の周部に、前記Oリ
ング(62)を受ける環状溝(54)が形成されていること
を特徴とする請求項1記載の吸液管用固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5357888U JPH0642470Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 吸液管用固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5357888U JPH0642470Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 吸液管用固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163985U JPH01163985U (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0642470Y2 true JPH0642470Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31279547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5357888U Expired - Lifetime JPH0642470Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 吸液管用固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642470Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5249102B2 (ja) | 2009-03-27 | 2013-07-31 | ダイコク電機株式会社 | 遊技情報表示装置 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP5357888U patent/JPH0642470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5249102B2 (ja) | 2009-03-27 | 2013-07-31 | ダイコク電機株式会社 | 遊技情報表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163985U (ja) | 1989-11-15 |
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